JPS60622Y2 - 冷凍庫の屋根連結部 - Google Patents
冷凍庫の屋根連結部Info
- Publication number
- JPS60622Y2 JPS60622Y2 JP15282579U JP15282579U JPS60622Y2 JP S60622 Y2 JPS60622 Y2 JP S60622Y2 JP 15282579 U JP15282579 U JP 15282579U JP 15282579 U JP15282579 U JP 15282579U JP S60622 Y2 JPS60622 Y2 JP S60622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- wall
- heat insulating
- insulating member
- waterproof sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は屋根および壁が断熱材を介在して複数層にな
っている陸屋根形の冷凍庫における屋根連結部に関する
もので、大型の冷凍倉庫に用いる。
っている陸屋根形の冷凍庫における屋根連結部に関する
もので、大型の冷凍倉庫に用いる。
一般に冷凍庫は室内側が常時超低温度になっているため
室内側に面した壁および屋根はその影響を受けて若干縮
小する。
室内側に面した壁および屋根はその影響を受けて若干縮
小する。
この現象は建物の規模が大型化するに伴って顕著に表わ
れる。
れる。
このため室内側に面する壁および屋根と室外側に面する
壁および屋根との収縮量が違ってきて冷凍庫自体に種々
の悪影響が出てくる。
壁および屋根との収縮量が違ってきて冷凍庫自体に種々
の悪影響が出てくる。
たとえば、室内側に面する壁の収縮により屋根全体が沈
下し、室外側に面する壁と屋根との接合部に隙間が生じ
たり、壁と屋根とが一体になっている冷凍庫においては
接合部にき裂が発生する。
下し、室外側に面する壁と屋根との接合部に隙間が生じ
たり、壁と屋根とが一体になっている冷凍庫においては
接合部にき裂が発生する。
この考案はこのような問題点を解決するために考案した
もので、その目的は室内側に面した壁および屋根の収縮
によっておこる種々の問題点たとえば壁と屋根との接合
部に発生する隙間やき裂を確実に防止することができる
冷凍庫の屋根連結部を提供することである。
もので、その目的は室内側に面した壁および屋根の収縮
によっておこる種々の問題点たとえば壁と屋根との接合
部に発生する隙間やき裂を確実に防止することができる
冷凍庫の屋根連結部を提供することである。
以下、この考案を図示する実施例によって説明する。
冷凍庫1の壁2は断熱部材3を介在し、内壁2aと外壁
2bとで複数層に構成しである。
2bとで複数層に構成しである。
また、冷凍庫1の屋根4は断熱部材3を介在し、内屋根
4aと外屋根4bとで複数層に構成しである。
4aと外屋根4bとで複数層に構成しである。
壁2の内壁2aは鉄筋コンクリート製の躯体である。
また、外壁2bは厚さ10cm程度の10版5を複数枚
断熱材3表面に張り付けて構成してある。
断熱材3表面に張り付けて構成してある。
断熱部材3は厚さ15cm程度のウレタンボードである
。
。
屋根4は陸屋根である。
屋根4の内屋根4aは厚さ7.5cm程度のALC版6
を粱7に複数枚載置して構成しである。
を粱7に複数枚載置して構成しである。
また、外屋根4bは厚さ10cm程度のALC版8を断
熱部材3の上に複数枚張り付け、かつその上に防水シー
ト9を貼り付けて構成しである。
熱部材3の上に複数枚張り付け、かつその上に防水シー
ト9を貼り付けて構成しである。
ALC版8はALC版8版端先端部壁2b天端、実施例
においてpc版5天端に設置した笠木10との間に若干
の間隙12を有し、かつALC版8版面上面木10上面
との間にALC版8版面上面干上に位置する段差を有し
て張り付けである。
においてpc版5天端に設置した笠木10との間に若干
の間隙12を有し、かつALC版8版面上面木10上面
との間にALC版8版面上面干上に位置する段差を有し
て張り付けである。
そしてこのALC版8によって構成される外屋根4bの
外縁部から断熱部材3の上面にかけて防水シート14が
敷設され、笠木10の内側縁が断熱部材3との間にこの
防水シート14を挾み込でいる。
外縁部から断熱部材3の上面にかけて防水シート14が
敷設され、笠木10の内側縁が断熱部材3との間にこの
防水シート14を挾み込でいる。
防水シート9はALC版8と、ALC版8と笠木10と
て形成された間隙12を覆い、かつ笠木10を巻き込む
ように張り付けてあり、その端部を止め部材11を介し
て笠木10に固着しである。
て形成された間隙12を覆い、かつ笠木10を巻き込む
ように張り付けてあり、その端部を止め部材11を介し
て笠木10に固着しである。
笠木10はコンクリート製てあって、断面略横長の長方
形状に形成しである。
形状に形成しである。
そして、外壁2b天端に屋根4の断熱部材3先端部を上
から押え付けるように固定しである。
から押え付けるように固定しである。
冷凍庫1の屋根4周縁部にはALC版8と笠木10と防
水シート9とによって空洞部が構成されたことになる。
水シート9とによって空洞部が構成されたことになる。
空洞部の間隙12には伸縮性充填材13が充填しである
。
。
伸縮性充填材13は、たとえばオガクズモルタルまたは
軟質性合成樹脂材である。
軟質性合成樹脂材である。
このような構成において、冷凍庫1の室内が超低温度に
達したとき、内壁2aおよび内屋根4aはそれぞれ形成
素材の収縮率に応じて収縮する。
達したとき、内壁2aおよび内屋根4aはそれぞれ形成
素材の収縮率に応じて収縮する。
内壁2aが上下方向に収縮すると屋根4は内壁2aが収
縮した量だけ全体的に沈下する。
縮した量だけ全体的に沈下する。
このとき、予めALC版8をN、C版8上面と笠木10
上面との間にALC版8版面上面干上に位置する段差を
有して張り付けであるから屋根4上面と笠木10上面と
がほぼ面一になる。
上面との間にALC版8版面上面干上に位置する段差を
有して張り付けであるから屋根4上面と笠木10上面と
がほぼ面一になる。
また、笠木10とALC版8との間隙12、すなわち、
笠木10とALC版8と防水シート9とで構成された空
洞部に伸縮性充填材13が充填しであるから、屋根4が
沈下しても笠木10とALC版8間は常に密着した状態
にある。
笠木10とALC版8と防水シート9とで構成された空
洞部に伸縮性充填材13が充填しであるから、屋根4が
沈下しても笠木10とALC版8間は常に密着した状態
にある。
なお、この実施例では間隙12の上側にも防水シート1
4を敷設し、防水シート9とともに二重に保護している
。
4を敷設し、防水シート9とともに二重に保護している
。
この考案は以上の構成からなり、施工時に外屋根は外壁
の内側に位置し、かつ外屋根と外壁天端の笠木との間に
間隙があるため、室内が超低温度に達し屋根が沈下して
も冷凍庫自体に構造上何等支障を来すようなことはない
。
の内側に位置し、かつ外屋根と外壁天端の笠木との間に
間隙があるため、室内が超低温度に達し屋根が沈下して
も冷凍庫自体に構造上何等支障を来すようなことはない
。
また、上記外壁上端の笠木と外屋根との間隙に伸縮性充
填材が充填してあり、かつ防水シートで保護しであるた
め屋根等の変位に追従し、屋根が沈下しても外壁と外屋
根とは常に密着した状態にあり、接合部に間隙やき裂が
発生することはない。
填材が充填してあり、かつ防水シートで保護しであるた
め屋根等の変位に追従し、屋根が沈下しても外壁と外屋
根とは常に密着した状態にあり、接合部に間隙やき裂が
発生することはない。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示すものであ
り、第1図は冷凍庫の一部縦断面図、第2図は第1図に
おけるA部拡大図である。 1・・・・・・冷凍庫、2・・・・・・壁、2a・・・
・・・内壁、2b・・・・・・外壁、3・・・・・・断
熱部材、4・・・・・・屋根、4a・・・・・・内屋根
、4b・・・・・・外屋根、5・・・・・・pc版、6
・・・・・・ALC版、7・・・・・・粱、訃・・・・
・ALC版、9・・・・・・防水シート、10・・・・
・・笠木、11・・・・・・止め部材、12・・・・・
・間隙、13・・・・・・伸縮性充填材 14・・・・
・・防水シート。
り、第1図は冷凍庫の一部縦断面図、第2図は第1図に
おけるA部拡大図である。 1・・・・・・冷凍庫、2・・・・・・壁、2a・・・
・・・内壁、2b・・・・・・外壁、3・・・・・・断
熱部材、4・・・・・・屋根、4a・・・・・・内屋根
、4b・・・・・・外屋根、5・・・・・・pc版、6
・・・・・・ALC版、7・・・・・・粱、訃・・・・
・ALC版、9・・・・・・防水シート、10・・・・
・・笠木、11・・・・・・止め部材、12・・・・・
・間隙、13・・・・・・伸縮性充填材 14・・・・
・・防水シート。
Claims (1)
- 壁2を断熱部材3を介してコンクリート製の内壁2aと
外壁2bとで、屋根4を断熱部材3を介してコンクリー
ト製の内屋根4aと外屋根4bとでそれぞれ複数層に構
成してなる陸屋根形の冷凍庫の屋根連結部であって、前
記断熱部材3は前記内壁2aと内屋根4bの外周に連続
的に配し、外屋根4bの外縁は外壁2bより内側に位置
するようにして断熱部材3上に載置し、この外屋根4b
外縁部から断熱部材3にかけて防水シート14を敷設し
、断熱部材3の外周に設けた外壁2bの上端には、内側
縁を前記断熱部材3の上面に前記防水シート14を挾み
込むようにして載せ、前記外屋根4b外縁との間に間隙
12を形成するようにして笠木10を設け、該間隙12
には内壁2aおよび内屋根4bの収縮によって生じる笠
木10と外屋根4bの相対的な変位に追従可能な伸縮性
充填材13を充填し、その上に防水シート9を敷設しで
あることを特徴とする冷凍庫の屋根連結部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15282579U JPS60622Y2 (ja) | 1979-11-02 | 1979-11-02 | 冷凍庫の屋根連結部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15282579U JPS60622Y2 (ja) | 1979-11-02 | 1979-11-02 | 冷凍庫の屋根連結部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5670789U JPS5670789U (ja) | 1981-06-11 |
| JPS60622Y2 true JPS60622Y2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=29383674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15282579U Expired JPS60622Y2 (ja) | 1979-11-02 | 1979-11-02 | 冷凍庫の屋根連結部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60622Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-02 JP JP15282579U patent/JPS60622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5670789U (ja) | 1981-06-11 |
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