JPS6064314A - 光学器械の微調節装置 - Google Patents
光学器械の微調節装置Info
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- JPS6064314A JPS6064314A JP58172091A JP17209183A JPS6064314A JP S6064314 A JPS6064314 A JP S6064314A JP 58172091 A JP58172091 A JP 58172091A JP 17209183 A JP17209183 A JP 17209183A JP S6064314 A JPS6064314 A JP S6064314A
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- hole
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- switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、操作レバーの傾動操作及び回動操作により
光学器械本体をそれぞれ前後左右及び」二下に微動させ
るようにした光学器械の微調節装置に関するものである
。
光学器械本体をそれぞれ前後左右及び」二下に微動させ
るようにした光学器械の微調節装置に関するものである
。
この種の光学器械としては例えば眼底カメラがある。こ
の眼底カメラにおいては、光学器械本体であるカメラ本
体のレンズの光軸を被検眼者の瞳の光軸に合わせる必要
があることから、カメラ本体を三次元方向(前後、左右
、上下方向)に移動調節し得るようにベース(テーブル
)上に装着している。しかも、この移動調節は、カメラ
本体を粗動させた後に微動させることによって行なわれ
る。
の眼底カメラにおいては、光学器械本体であるカメラ本
体のレンズの光軸を被検眼者の瞳の光軸に合わせる必要
があることから、カメラ本体を三次元方向(前後、左右
、上下方向)に移動調節し得るようにベース(テーブル
)上に装着している。しかも、この移動調節は、カメラ
本体を粗動させた後に微動させることによって行なわれ
る。
ところで、このようなカメラ本体の前後左右及び上下方
向への微動装置すなわち微調節装置としては、ベース上
にスライダを摺動自在に載置し、このスライダにカメラ
本体を上下動可能に装着し、このスライダに操作レバー
を任意の方向に傾動操作自在に且つ軸線回りに回動操作
自在に装着すると共に、この操作レバーの傾動によりス
ライダを前後左右に微動させ、操作レバーの軸線回りへ
の回動操作によりカメラ本体を上下に微動させ得るよう
にしたものが考えられる。
向への微動装置すなわち微調節装置としては、ベース上
にスライダを摺動自在に載置し、このスライダにカメラ
本体を上下動可能に装着し、このスライダに操作レバー
を任意の方向に傾動操作自在に且つ軸線回りに回動操作
自在に装着すると共に、この操作レバーの傾動によりス
ライダを前後左右に微動させ、操作レバーの軸線回りへ
の回動操作によりカメラ本体を上下に微動させ得るよう
にしたものが考えられる。
一方、眼底カメラにおいては、」二連したようなカメラ
本体の移動調節後に眼底の撮影を行なうが、この撮影は
迅速に行なえるのが望ましい。
本体の移動調節後に眼底の撮影を行なうが、この撮影は
迅速に行なえるのが望ましい。
この要望を達成するためには、撮影のためのスイッチを
操作レバーに装着すわばよいことが分る。
操作レバーに装着すわばよいことが分る。
しかしながら、操作レバーは前後左右に傾動操作される
と共に、軸線回りに回動操作されるため、スイッチとス
ライダ側の電子シャッター回路とをリード線で単に結線
した場合には、リード線が捩れて断線したりする虞れが
あり、又、スイッチと電子シャッター回路とをブラシ等
を介して結線した場合には、耐久性に欠けるという問題
がある。
と共に、軸線回りに回動操作されるため、スイッチとス
ライダ側の電子シャッター回路とをリード線で単に結線
した場合には、リード線が捩れて断線したりする虞れが
あり、又、スイッチと電子シャッター回路とをブラシ等
を介して結線した場合には、耐久性に欠けるという問題
がある。
そこで、この発明は、リード線等の配線によってスイッ
チと電子シャッター回路等の電子回路とを結線しても、
配線が捩れて断線することがないと共に、耐久性の高い
結線ができ、しかも、光学器械本体の微動操作を従来と
同様に行ない得る光学器械の微調節装置を提供すること
を目的とするものである。
チと電子シャッター回路等の電子回路とを結線しても、
配線が捩れて断線することがないと共に、耐久性の高い
結線ができ、しかも、光学器械本体の微動操作を従来と
同様に行ない得る光学器械の微調節装置を提供すること
を目的とするものである。
この目的を達成するため、この発明は、ベース上にスラ
イダを摺動自在に載置し、このスライダに光学器械本体
を上下動可能に装着し、前記スライダに操作レバーを傾
動操作自在に且つ軸線回りに回動操作自在に装着すると
共に、前記操作レバーの傾動により前記スライダを微動
させ、前記操作レバーの回動操作により光学器械本体を
上下に微動させ得るようにした光学器械の微調節装置に
おいて、前記操作レバーに両端に開口する貫通孔を穿設
し、この貫通孔内に中軸を相対回転自在に挿入し、この
中軸を軸線回りに回動不能に且つ傾動可能に前記スライ
ダに係合させ、この中軸の上端に装着したスイッチの操
作部を前記貫通孔の上端に配設し、このスイッチとスラ
イダ側の電子回路との配線の一部を前記中軸内に配設し
た光学器械の微調節装置としたことを特徴とするもので
ある。
イダを摺動自在に載置し、このスライダに光学器械本体
を上下動可能に装着し、前記スライダに操作レバーを傾
動操作自在に且つ軸線回りに回動操作自在に装着すると
共に、前記操作レバーの傾動により前記スライダを微動
させ、前記操作レバーの回動操作により光学器械本体を
上下に微動させ得るようにした光学器械の微調節装置に
おいて、前記操作レバーに両端に開口する貫通孔を穿設
し、この貫通孔内に中軸を相対回転自在に挿入し、この
中軸を軸線回りに回動不能に且つ傾動可能に前記スライ
ダに係合させ、この中軸の上端に装着したスイッチの操
作部を前記貫通孔の上端に配設し、このスイッチとスラ
イダ側の電子回路との配線の一部を前記中軸内に配設し
た光学器械の微調節装置としたことを特徴とするもので
ある。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
3−
第1図、第2図において、1は光学器械としての眼底カ
メラ、2は被検眼者の眼球である。
メラ、2は被検眼者の眼球である。
眼底カメラ1はベース3を有し、ベース3」二には二本
のレール4,4が間隔をおいて平行に固定されている。
のレール4,4が間隔をおいて平行に固定されている。
このレール4,4には円錐状の突起5が長手方向に等ピ
ッチで複数突設されている。
ッチで複数突設されている。
また、ベース3」二にはスライダ6が摺動自在に載置さ
れている。そして、このスライダ6の前側部を貫通する
横案内軸7はスライダ6に回転自在に保持され、この横
案内軸7の両端部には車輪8゜8が固定されている。こ
の車輪8,8はレール4゜4上に載置されており、この
車軸8,8の局面には突起5と同一ピッチで形成した係
合穴9,9が複数、開口している。なお、スライダ6は
横案内軸7に対して横方向に摺動変位するようになって
いる。
れている。そして、このスライダ6の前側部を貫通する
横案内軸7はスライダ6に回転自在に保持され、この横
案内軸7の両端部には車輪8゜8が固定されている。こ
の車輪8,8はレール4゜4上に載置されており、この
車軸8,8の局面には突起5と同一ピッチで形成した係
合穴9,9が複数、開口している。なお、スライダ6は
横案内軸7に対して横方向に摺動変位するようになって
いる。
スライダ6内は第3図、第4図に示す如く中空になって
いる。このスライダ6の上4f6aの前部には、鉛直方
向に延びるガイド孔10及びスライダ6内に突出する保
持筒11が形成されている(第3図)。
いる。このスライダ6の上4f6aの前部には、鉛直方
向に延びるガイド孔10及びスライダ6内に突出する保
持筒11が形成されている(第3図)。
=4−
ガイド孔10にはガイド軸12が上下動自在に嵌合され
、保持筒11内には鉛直方向に延びる雌ネジ筒13が遊
挿されている。この雌ネジ筒13の中間部はラジアルボ
ールベアリング14により保持筒11に回転自在に支承
されている。また、雌ネジ筒13の上端部外周には外方
フランジ】5が突設され、保持筒11の上部内周面には
内方フランジ16が突設され、この両フランジ15.1
6間にはスラストベアリング17が介装され、雌ネジ筒
13の上端部外周にはギヤ18が一体に設けられている
。そして、雌ネジ筒13内には雄ネジ19が螺合され、
この雄ネジ19の」二端とガイド軸12の上端には昇降
台20が固定され、昇降台20上には支柱21が植立さ
れている。支柱21の上端には、光学器械本体としての
眼底カメラ本体25が固定されている。図中、26は眼
底カメラ本体25のレンズ筒、27は昇降台20を覆う
カバーで、カバー27はスライダ6上に固定されている
。
、保持筒11内には鉛直方向に延びる雌ネジ筒13が遊
挿されている。この雌ネジ筒13の中間部はラジアルボ
ールベアリング14により保持筒11に回転自在に支承
されている。また、雌ネジ筒13の上端部外周には外方
フランジ】5が突設され、保持筒11の上部内周面には
内方フランジ16が突設され、この両フランジ15.1
6間にはスラストベアリング17が介装され、雌ネジ筒
13の上端部外周にはギヤ18が一体に設けられている
。そして、雌ネジ筒13内には雄ネジ19が螺合され、
この雄ネジ19の」二端とガイド軸12の上端には昇降
台20が固定され、昇降台20上には支柱21が植立さ
れている。支柱21の上端には、光学器械本体としての
眼底カメラ本体25が固定されている。図中、26は眼
底カメラ本体25のレンズ筒、27は昇降台20を覆う
カバーで、カバー27はスライダ6上に固定されている
。
スライダ6の上壁6aの後部にはレバー挿通孔28が穿
設されていて、このレバー挿通孔28には球受保持筒2
9の上端部がベアリング30を介して回転自在に保持さ
れている。この線受保持筒29の上端部には内方フラン
ジ31が一体に設けられ1線受保持筒29の下端部には
ギヤ32がビス33で固定されている。このギヤ32は
ギヤ18に噛合させられている。
設されていて、このレバー挿通孔28には球受保持筒2
9の上端部がベアリング30を介して回転自在に保持さ
れている。この線受保持筒29の上端部には内方フラン
ジ31が一体に設けられ1線受保持筒29の下端部には
ギヤ32がビス33で固定されている。このギヤ32は
ギヤ18に噛合させられている。
また1線受保持筒29内には線受34が配設さ、Itて
いる。この線受34は、下方に向って拡開するテーパ面
35aを備えるリング状の上部球受部材35と、上方に
向って拡開するテーパ面36aを備えるリング状の下部
線受部材36から構成されている。そして、この下部線
受部材36の外周に設けられた段部36bとギヤ32の
段部32aとの間にはスプリング37が介装されている
。これにより、下部線受部材36と上部球受部材35ど
が互いに弾接させられていると共に、」二部球受部材3
5が内方フランジ31に弾接させられている。
いる。この線受34は、下方に向って拡開するテーパ面
35aを備えるリング状の上部球受部材35と、上方に
向って拡開するテーパ面36aを備えるリング状の下部
線受部材36から構成されている。そして、この下部線
受部材36の外周に設けられた段部36bとギヤ32の
段部32aとの間にはスプリング37が介装されている
。これにより、下部線受部材36と上部球受部材35ど
が互いに弾接させられていると共に、」二部球受部材3
5が内方フランジ31に弾接させられている。
線受部材35.36間には第4図の如くピン挿通孔38
が形成され、線受保持筒29の孔29aには回動規制ピ
ン39の基部が嵌合されている。そして、この回動規制
ピン39の中間部に設けられたフランジ39aは線受保
持筒29と下部線受部材36との間に一部が配設されて
、孔29aからの抜けが防止され、回動規制ピン39の
先端部は線受34内に突出している。40はベアリング
30及び線受保持筒29の周縁部を覆うリング状のカバ
ー、4】はカバー40をスライダ6に固定しているビス
である。
が形成され、線受保持筒29の孔29aには回動規制ピ
ン39の基部が嵌合されている。そして、この回動規制
ピン39の中間部に設けられたフランジ39aは線受保
持筒29と下部線受部材36との間に一部が配設されて
、孔29aからの抜けが防止され、回動規制ピン39の
先端部は線受34内に突出している。40はベアリング
30及び線受保持筒29の周縁部を覆うリング状のカバ
ー、4】はカバー40をスライダ6に固定しているビス
である。
操作レバー42はカバー40の中央から線受34内に挿
入され、操作レバー42の下端部の球状部43は線受3
4に回動自在に保持されている。この球状部43には上
下に延びる回動規制溝44が形成され、この回動規制溝
44には回動規制ピン39の先端部が挿入されている。
入され、操作レバー42の下端部の球状部43は線受3
4に回動自在に保持されている。この球状部43には上
下に延びる回動規制溝44が形成され、この回動規制溝
44には回動規制ピン39の先端部が挿入されている。
このような操作レバー42には両端に開口する貫通孔4
5が形成され、この貫通孔45には中軸46が挿入され
ている。この中軸46はベアリング47.48を介して
操作レバー42に回転自在に保持されている。
5が形成され、この貫通孔45には中軸46が挿入され
ている。この中軸46はベアリング47.48を介して
操作レバー42に回転自在に保持されている。
中軸46の下端部近傍には球状部43の凹部43a内に
位置する球状部49が形成され、中軸46の下端部には
球状部50が形成されている。なお、球状部43゜49
は中心が一致している。
位置する球状部49が形成され、中軸46の下端部には
球状部50が形成されている。なお、球状部43゜49
は中心が一致している。
51はスライダ6内に配設したプレートで、この7−
プレート51の周縁部はスライダ6の側壁下部に固定さ
れている。プレート51の中央には凹部43a内まで延
びる筒部50aが一体に形成され、筒部50aには球状
部49が挿入されている。また、筒部50aに固定した
回動規制ピン52は球状部49に形成した上下方向に延
びる回動規制1f53内に挿入されている。
れている。プレート51の中央には凹部43a内まで延
びる筒部50aが一体に形成され、筒部50aには球状
部49が挿入されている。また、筒部50aに固定した
回動規制ピン52は球状部49に形成した上下方向に延
びる回動規制1f53内に挿入されている。
プレート51の下面周縁部には成形プレート54の周縁
部が固着されていて、プレート51.54間には仮挿入
空間55が形成されている。この仮挿入空間55内には
摩擦固定板56の周縁部が遊送されている。
部が固着されていて、プレート51.54間には仮挿入
空間55が形成されている。この仮挿入空間55内には
摩擦固定板56の周縁部が遊送されている。
この摩擦固定板56の中央には突部57が下方に向けて
突設されていると共に線受孔58が穿設されている。こ
の突部57は成形プレート54の孔54aから下方に突
出してベース3に当接している。線受孔58には球状部
50が挿入され、摩擦固定板56の周縁部とプレート5
1との間には低摩擦抵抗のベアリング材59が介装され
ている。また、線受孔58内には上下方向に延びる回動
規制溝60が間口し、この回動規制溝60内には球状部
50に装着した回動規制ピン8− 61が挿入されている。
突設されていると共に線受孔58が穿設されている。こ
の突部57は成形プレート54の孔54aから下方に突
出してベース3に当接している。線受孔58には球状部
50が挿入され、摩擦固定板56の周縁部とプレート5
1との間には低摩擦抵抗のベアリング材59が介装され
ている。また、線受孔58内には上下方向に延びる回動
規制溝60が間口し、この回動規制溝60内には球状部
50に装着した回動規制ピン8− 61が挿入されている。
操作レバー42の上部内には中軸46の上端に螺合した
スイッチ保持用の筒体62が配設されている。
スイッチ保持用の筒体62が配設されている。
筒体62内の空間63内には押釦スイッチ65が収納さ
れている。
れている。
しかも、中軸46には空間63に連通する孔72が形成
されている。この孔72の下端は回動規制溝44とは反
対側の位置で球状部の周面に側方に向けて開口している
。また、筒部50aの上部には孔72の下端開口部に対
応する切欠73が形成され、孔72の下端部には可撓性
のガイドチューブ74が挿入さJlている。ガイドチュ
ーブ74の下部は切欠73の部分に配設されている。そ
して、一端部が押釦スイッチ65に接続された配線とし
てのコード75の一部は孔72及びチューブ74内に配
設され、コード75の中軸46から外部に配設された部
分はプレート51に沿って配設されている。さらに、コ
ード75の他端部は、眼底カメラ本体25のシャッター
制御をさせるシャッター回路(図示せず)に接続されて
いる。このような電子回路であるシャッター回路は、ス
ライダ6内に配設することもできるし、スライダ6側の
眼底カメラ本体25内に配設することもできる。
されている。この孔72の下端は回動規制溝44とは反
対側の位置で球状部の周面に側方に向けて開口している
。また、筒部50aの上部には孔72の下端開口部に対
応する切欠73が形成され、孔72の下端部には可撓性
のガイドチューブ74が挿入さJlている。ガイドチュ
ーブ74の下部は切欠73の部分に配設されている。そ
して、一端部が押釦スイッチ65に接続された配線とし
てのコード75の一部は孔72及びチューブ74内に配
設され、コード75の中軸46から外部に配設された部
分はプレート51に沿って配設されている。さらに、コ
ード75の他端部は、眼底カメラ本体25のシャッター
制御をさせるシャッター回路(図示せず)に接続されて
いる。このような電子回路であるシャッター回路は、ス
ライダ6内に配設することもできるし、スライダ6側の
眼底カメラ本体25内に配設することもできる。
次に、このような構成の微調節装置を備える光学器械の
作用を説明する。
作用を説明する。
眼底カメラ1のレンズの光軸○を被検眼者の眼球2の光
軸に一致させるには次の手順による。すなわち、ます、
スライダ6を直接前後左右に粗動させる。この後、操作
レバー42を第4図中糸又は右に傾動操作すると、操作
レバー42が球状部43を中心に矢印り、Rの如く左又
は右に傾動する。この際、球状部49は筒部50a内で
回動し、回動規制ピン52.61と回動規制溝53.6
0は相対的に上下に変位する。しかも、摩擦固定板56
の突部57はスライダ3側の重量によってベース3上に
摩擦固定されており、この摩擦固定板56とプレート5
1との間にはベアリング材59が介装されているので、
上述の如く操作レバー42を左又は右に傾動させると、
プレート51と摩擦固定板56とが左又は右に相対変位
して、スライダ6が左又は右に微動する。
軸に一致させるには次の手順による。すなわち、ます、
スライダ6を直接前後左右に粗動させる。この後、操作
レバー42を第4図中糸又は右に傾動操作すると、操作
レバー42が球状部43を中心に矢印り、Rの如く左又
は右に傾動する。この際、球状部49は筒部50a内で
回動し、回動規制ピン52.61と回動規制溝53.6
0は相対的に上下に変位する。しかも、摩擦固定板56
の突部57はスライダ3側の重量によってベース3上に
摩擦固定されており、この摩擦固定板56とプレート5
1との間にはベアリング材59が介装されているので、
上述の如く操作レバー42を左又は右に傾動させると、
プレート51と摩擦固定板56とが左又は右に相対変位
して、スライダ6が左又は右に微動する。
一方、操作レバー42を軸線回りに回動操作すると、こ
の回動が回動規制ピン39、線受保持筒29、ギヤ初を
介してギヤ18に伝達され、ギヤ18と一体の雌ネジ筒
13が回転させられる。これによって、昇降用の雄ネジ
19が雌ネジ筒13内を上下動させられて、昇降台20
が昇降させられ、これに支柱21を介して装着された眼
底カメラ本体25が」二下に微動させられる。しかも、
中軸46は回動規制ピン52と回動規制溝53とによっ
て周方向への回動が阻止されているので、操作レバー4
2を軸線回りに回動操作しても、中軸46は軸線回りに
回動しない。
の回動が回動規制ピン39、線受保持筒29、ギヤ初を
介してギヤ18に伝達され、ギヤ18と一体の雌ネジ筒
13が回転させられる。これによって、昇降用の雄ネジ
19が雌ネジ筒13内を上下動させられて、昇降台20
が昇降させられ、これに支柱21を介して装着された眼
底カメラ本体25が」二下に微動させられる。しかも、
中軸46は回動規制ピン52と回動規制溝53とによっ
て周方向への回動が阻止されているので、操作レバー4
2を軸線回りに回動操作しても、中軸46は軸線回りに
回動しない。
そして、このような粗動及び微動操作によって、眼底カ
メラ1の光軸Oを被検眼者の眼球2の光軸に一致させた
後、操作レバー42の上部に突出する押釦スイッチ65
を押圧操作してONさせると、眼底カメラ本体25のシ
ャッターが作動し、眼球2の眼底が撮影されることにな
る。
メラ1の光軸Oを被検眼者の眼球2の光軸に一致させた
後、操作レバー42の上部に突出する押釦スイッチ65
を押圧操作してONさせると、眼底カメラ本体25のシ
ャッターが作動し、眼球2の眼底が撮影されることにな
る。
この発明は1以上説明したように、ベース上にスライダ
を摺動自在に載置し、このスライダに光学器械本体を上
下動可能に装着し、前記スライダに操作レバーを左右の
方向に傾動操作自在に且つ11− 軸線回りに回動操作自在に装着すると共に、前記操作レ
バーの傾動により前記スライダを微動させ、前記操作レ
バーの回動操作により光学器械本体を上下に微動させ得
るようにした光学器械の微調節装置において、前記操作
レバーに両端に開口する貫通孔を穿設し、この貫通孔内
に中軸を相対回転自在に挿入し、この中軸を軸線回りに
回転不能に且つ傾動可能に前記スライドに係合させ、こ
の中軸の上端に装着したスイッチの操作部を前記貫通孔
の上端に配設し、このスイッチとスライダ側の電子回路
との配線の一部を前記中軸内に配設した光学器械の微調
節装置としたので、リード線等の配線によってスイッチ
と電子シャッター回路等の電子回路とを結線しても、配
線が捩れて断線することがないと共に、耐久性の高い結
線ができ、その上、光学器械本体の微動操作を従来と同
様に行なうことができる。しかも、光学器械本体の操作
後、直ちにスイッチの操作を行なうことができる。
を摺動自在に載置し、このスライダに光学器械本体を上
下動可能に装着し、前記スライダに操作レバーを左右の
方向に傾動操作自在に且つ11− 軸線回りに回動操作自在に装着すると共に、前記操作レ
バーの傾動により前記スライダを微動させ、前記操作レ
バーの回動操作により光学器械本体を上下に微動させ得
るようにした光学器械の微調節装置において、前記操作
レバーに両端に開口する貫通孔を穿設し、この貫通孔内
に中軸を相対回転自在に挿入し、この中軸を軸線回りに
回転不能に且つ傾動可能に前記スライドに係合させ、こ
の中軸の上端に装着したスイッチの操作部を前記貫通孔
の上端に配設し、このスイッチとスライダ側の電子回路
との配線の一部を前記中軸内に配設した光学器械の微調
節装置としたので、リード線等の配線によってスイッチ
と電子シャッター回路等の電子回路とを結線しても、配
線が捩れて断線することがないと共に、耐久性の高い結
線ができ、その上、光学器械本体の微動操作を従来と同
様に行なうことができる。しかも、光学器械本体の操作
後、直ちにスイッチの操作を行なうことができる。
第1図はこの発明に係る微調節装置を備える眼12−
底カメラの部分平面図、第2図は第1図の側面図、第3
図は第1図のm−m線に沿う断面図、第4図は第1図の
IV−IV線に沿う断面図である。 ■・・・眼底カメラ(光学器械)、 3・・・ベース、 6・・・スライダ、25・・・眼底
カメラ本体(光学器械本体)、42・・・操作レバー、
45・・・貫通孔。 46・・・中軸、 65・・・押釦スイッチ、75・・
コード(配線)。
図は第1図のm−m線に沿う断面図、第4図は第1図の
IV−IV線に沿う断面図である。 ■・・・眼底カメラ(光学器械)、 3・・・ベース、 6・・・スライダ、25・・・眼底
カメラ本体(光学器械本体)、42・・・操作レバー、
45・・・貫通孔。 46・・・中軸、 65・・・押釦スイッチ、75・・
コード(配線)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ベース上にスライダを摺動自在に載置し、該スライダに
光学器械本体を上下動可能に装着し、前記スライダに操
作レバーを傾動操作自在に且つ軸線回りに回動操作自在
に装着すると、共に、前記操作レバーの傾動により前記
スライダを微動させ、前記操作レバーの回動操作により
光学器械本体を上下に微動させ得るようにした光学器械
の微調節装置において、 前記操作レバーに両端に開口する貫通孔を穿設し、該貫
通孔内に中軸を相対回転自在に挿入し、該中軸を軸線回
りに回転不能に且つ傾動可能に前記スライダに係合させ
、該中軸の上端に装着したスイッチの操作部を前記貫通
孔の上端に配設し。 該スイッチとスライダ側の電子回路との配線の一部を前
記中軸内に配設したことを特徴とする光学器械の微調節
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172091A JPS6064314A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 光学器械の微調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172091A JPS6064314A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 光学器械の微調節装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175178A Division JPH08106B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 光学器械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064314A true JPS6064314A (ja) | 1985-04-12 |
| JPH0450562B2 JPH0450562B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=15935369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172091A Granted JPS6064314A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 光学器械の微調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064314A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01124435A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-17 | Canon Inc | 眼底観察装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11112676B2 (en) | 2018-03-07 | 2021-09-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Camera lens sliders |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128190A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | Canon Kk | Ophthalmic optical device |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58172091A patent/JPS6064314A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128190A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | Canon Kk | Ophthalmic optical device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01124435A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-17 | Canon Inc | 眼底観察装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450562B2 (ja) | 1992-08-14 |
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