JPS606436Y2 - 電気防食用流電環状陽極 - Google Patents
電気防食用流電環状陽極Info
- Publication number
- JPS606436Y2 JPS606436Y2 JP10090581U JP10090581U JPS606436Y2 JP S606436 Y2 JPS606436 Y2 JP S606436Y2 JP 10090581 U JP10090581 U JP 10090581U JP 10090581 U JP10090581 U JP 10090581U JP S606436 Y2 JPS606436 Y2 JP S606436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- coated steel
- core metal
- galvanic
- galvanic anode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガス管、水道管などの配管なかんずく末端供給
管の電気防食用流電陽極に関する。
管の電気防食用流電陽極に関する。
ガス、上水等を一般需要家に供給する末端供給管は規模
も小さく、また配管の状況も千差万別であって、かつ工
事件数も莫大な数になる。
も小さく、また配管の状況も千差万別であって、かつ工
事件数も莫大な数になる。
従って、配管工事は配管工事業者のみにより工事が推進
されて、電気防食工事が附随することは至難な事情にあ
る。
されて、電気防食工事が附随することは至難な事情にあ
る。
また、上記の如き従来の末端供給管における電気防食は
たとえば第1図に示す如く被覆鋼管1の被覆2の一部を
除去し、被覆が除去された鋼管の部分にターミナル3を
溶着し、該ターミナル3から流電陽極4にまで配線を行
ない、ターミナル3部および配管の一部5を補修被覆6
で被覆して行なっていた。
たとえば第1図に示す如く被覆鋼管1の被覆2の一部を
除去し、被覆が除去された鋼管の部分にターミナル3を
溶着し、該ターミナル3から流電陽極4にまで配線を行
ない、ターミナル3部および配管の一部5を補修被覆6
で被覆して行なっていた。
このために、従来方法により電気防食を行なうためには
第2図に示す如く、施工されて土地の掘削溝7は大きな
断面積を必要とするとともに、配管工のみでは施工でき
ず溶接工および防食工を必要とする外に、溶接機、ター
ミナルの圧着工具などの機器を必要とし、かつ被覆の補
修を行なわなければならない欠点があった。
第2図に示す如く、施工されて土地の掘削溝7は大きな
断面積を必要とするとともに、配管工のみでは施工でき
ず溶接工および防食工を必要とする外に、溶接機、ター
ミナルの圧着工具などの機器を必要とし、かつ被覆の補
修を行なわなければならない欠点があった。
本考案は上記にかんがみ、配管工のみでも容易に装着す
ることのできる流電陽極を提供することを目的とするも
のである。
ることのできる流電陽極を提供することを目的とするも
のである。
以下、本考案を実施例により説明する。
第3図aおよびbは本考案の一実施例の流電陽極の一部
断面正面図および側面図である。
断面正面図および側面図である。
本実施例の流電陽極は、被覆鋼管1の外径にほぼ等しい
内径を有腰内周面に絶縁塗装を施した芯金10と、芯金
10の外周面には例えばマグネシウムまたは亜鉛からな
る流電陽極本体11が固着しである。
内径を有腰内周面に絶縁塗装を施した芯金10と、芯金
10の外周面には例えばマグネシウムまたは亜鉛からな
る流電陽極本体11が固着しである。
なお芯金10の両端は流電陽極本体11の端面より突出
させである。
させである。
流電陽極本体11を固着した状態で芯金10を被覆鋼管
1の外周に装着し、芯金10の流電陽極本体11の両端
面より突出している部分において、芯金10を貫通して
ねじ12により芯金10を被覆鋼管1に定着する。
1の外周に装着し、芯金10の流電陽極本体11の両端
面より突出している部分において、芯金10を貫通して
ねじ12により芯金10を被覆鋼管1に定着する。
この場合においてねじ12の先端は被覆鋼管1の鋼管部
にまで達するように設定する。
にまで達するように設定する。
従って被覆鋼管1に芯金10が定着されるとともに、被
覆鋼管1の鋼管部と流電陽極本体11とはねじ12によ
り導通することになり、被覆鋼管1は流電陽極本体11
により防食される。
覆鋼管1の鋼管部と流電陽極本体11とはねじ12によ
り導通することになり、被覆鋼管1は流電陽極本体11
により防食される。
尚、本案にあたってはa図に示される如く、芯金10の
端部にターミナル3を溶着腰かつ、これに流電陽極接続
用のリード線13を接続するとすることも可能である。
端部にターミナル3を溶着腰かつ、これに流電陽極接続
用のリード線13を接続するとすることも可能である。
以上説明した如く本考案によれば、配管工事の途中にお
いて流電陽極を被覆鋼管に装入し、ねじにより被覆鋼管
に定着することができ、定着のためにねじ廻しの如き一
般工具を必要とするのみで特別の工具を必要とせず、配
管工によっても容易に取付定着することができる。
いて流電陽極を被覆鋼管に装入し、ねじにより被覆鋼管
に定着することができ、定着のためにねじ廻しの如き一
般工具を必要とするのみで特別の工具を必要とせず、配
管工によっても容易に取付定着することができる。
また、流電陽極を取付けるための掘削溝の断面積は、流
電陽極のために特別に大きくする必要もない。
電陽極のために特別に大きくする必要もない。
また被覆鋼管の被覆の補修も必要としない。
第1図および第2図は従来の流電陽極の取付の説明に供
する正面図および側面図、第3図aおよびbは本考案の
一実施例の流電陽極の一部断面正面図および側面図。 1・・・・・・被覆鋼管、10・・・・・・芯金、11
・・・・・・流電陽極本体、12・・・・・・ねじ。
する正面図および側面図、第3図aおよびbは本考案の
一実施例の流電陽極の一部断面正面図および側面図。 1・・・・・・被覆鋼管、10・・・・・・芯金、11
・・・・・・流電陽極本体、12・・・・・・ねじ。
Claims (1)
- 流体輸送配管としての被覆鋼管の外径にほぼ等しい内径
を有し内周面に絶縁塗装された円筒状の芯金と、該芯金
の外周に芯金と電気的に接続された状態で固着された流
電陽極本体とからなり、前記被覆鋼管の外周の一部に被
着して、前記芯金を貫通して前記被覆鋼管の鋼管部にま
で達するねじにより前記芯金と前記被覆鋼管とを定着す
るとともに前記被覆鋼管の鋼管部と前記流電陽極本体と
を導通させたことを特徴とする電気防食用流電環状陽極
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090581U JPS606436Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 電気防食用流電環状陽極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090581U JPS606436Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 電気防食用流電環状陽極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587865U JPS587865U (ja) | 1983-01-19 |
| JPS606436Y2 true JPS606436Y2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=29895581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10090581U Expired JPS606436Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 電気防食用流電環状陽極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606436Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10090581U patent/JPS606436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS587865U (ja) | 1983-01-19 |
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