JPS606452B2 - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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Publication number
JPS606452B2
JPS606452B2 JP4550378A JP4550378A JPS606452B2 JP S606452 B2 JPS606452 B2 JP S606452B2 JP 4550378 A JP4550378 A JP 4550378A JP 4550378 A JP4550378 A JP 4550378A JP S606452 B2 JPS606452 B2 JP S606452B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
temperature
diaphragm
resistance
pressure chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP4550378A
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English (en)
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JPS54137129A (en
Inventor
勝 伊東
芳雄 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4550378A priority Critical patent/JPS606452B2/ja
Publication of JPS54137129A publication Critical patent/JPS54137129A/ja
Publication of JPS606452B2 publication Critical patent/JPS606452B2/ja
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は給油装置に関し、その目的は次のことにある。
‘1) 燃料の温度変化によるバーナへの給油量変化を
防止する事(流量の一定化)。■ バーナへの給油量を
任意の量に調節可能とする事。
従来、液体燃料燃焼器へ燃料を供給する給油装置として
はオイルコントローラや電磁ポンプなどがある。しかし
ながら、従来のオイルコントローラにおいては温度の低
下に従って流量が少なくなり、場合によっては常温時流
量に比べて低温時流量が50%も少なくなることが確か
められている。また、電磁ポンプにおいては低温時にお
いて流量が増大する傾向になる。そこで、従来のオイル
コントローラはその内の油面高を油温に応じて感溢体で
変化させるようにしたものもあるが、現在のところ感温
体のバラッキ等により十分な性能をもったものが実用化
されていないのが現状である。本発明はこれらのことを
考慮して上甑目的を達成しようとするものである。以下
、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明する。
第1図の実施例では外部油タンク1から給油された燃料
を、フロート2によってほぼ定油面化して油槽3に貯め
ている。そしてポンプ4によってそのポンプ吐出口6を
通して調節弁5の高圧室7へ燃料を供給している。そし
て、ここに供給された燃料のうちほとんどは戻り口8を
通って温度による配管抵抗変化の大きな抵抗管9(例え
ばキヤピラリチュープ)と温度による配管抵抗変化の小
さな抵抗体10(例えばオリフイス)を経て油槽3へ戻
る。上記認圧弁5はダイアフラム11により高圧室7と
低圧室12に区画されている。また、ダイアフラム11
には弁体13が一体に取付けられており、高圧室7に設
けられたバーナ(図示せず)に至る給油管路15の供給
口14の関口度を調節している。一方、低圧室12には
ダイアフラム−11を押圧しているスプリング16があ
り、その押圧力はつまみ17によって変えることができ
、この可変により上記バーナへの流量を変化できるよう
になっている。また、抵抗管9と抵抗体10との接続点
には、この部分の圧力を低圧室12に導く導圧管亀8が
接続されており、前記圧力によりダイアフラム11が変
位するようになっている。次に動作を説明するが、その
前に抵抗管9の温度による抵抗変化が形状によりどのよ
うに異るかということを第2図を用いて説明する。
この第2図では温度を機軸にとり縦軸に流抵抗(%)を
とって、太くて長い管(例えばキヤピラリチューブ)の
場合を実線で示し「細くて糠かし、管(例えばオリフィ
ス)の場合を破線で示しており、高温時の流抵抗を10
0%にとって温度変化によりどのように流抵抗が変化す
るかを示したものである。この第2図からもわかるよう
に「太く長い管の方が細く短かし、管よりも温度による
抵抗の増大が大きく、この事は実験により確かめられて
いる。(本発明は、この特性を利用したものであり「
この点については後で詳しくのべる。)次に、第3図は
、第!図における抵抗管9と抵抗体101こよって構成
される管路の各部圧力を示したもので「温度変化により
圧力がどのように変化するかを示している。つまり、こ
の第3図において高圧室7の圧力をP,(抵抗管9の入
口圧力と同じ)として実線で示し、また抵抗管9の入口
・出口差圧P,一P2として破線で示す。この第3図か
らもわかるように、温度以下に従って調節弁5の高圧室
7の圧力P,は流出抵抗が増大するので高くなるが、抵
抗管9の抵抗の増大が全抵抗の増大に比べて大きく、図
中に破線で示されているように抵抗管9の入口出口差圧
P,一P2の全体に占める割合が大きくなる。そして、
この圧力差がダイアフラム量川こ作用するので、このダ
イアフラム富1は高温時よりも低温時の方が大きな差圧
を受ける結果になる。次に、この事を第4図により弁体
竃3の動作を含めて説明する。まず、第4図のAブロッ
クにはポンプ亀の圧力流量特性と負荷特性が表わされて
いる。ここで「ポンプ4から供給された燃料のほとんど
は上述のごとく抵抗管9及び抵抗体IQに流出してしま
うので、ポンプ4にとって負荷とは抵抗管9及び抵抗体
10‘こなる。この負荷特性をこのAブロックにおいて
は高温時をa(実線)〜低温時をa′(破線)で示す。
また、b,b′‘ま高温時・低温時における負荷の内で
特に抵抗管gの入口・出口差圧を示す。さて「それでは
このAブロックについて説明を行うと、高温時には実線
で示されるポンプ4のP−Q特性とa(実線)で示され
る負荷特性の交点によりポンプ吐出圧、、郎ち調節弁5
の高圧室?の圧力P,が求まる。また、この交点からb
(実線)で示される抵抗管9の入口出口差圧特性に垂線
をおろして交点を求める事により、抵抗管9の発生して
いる菱圧P2が求まる。さらに「低温時には破線で示さ
れるポンプ4のP−Q特性とa‘(破線)で示される負
荷特性の交点によりポンプ4の吐出圧、即ち調節弁5の
高圧力室7の圧力P′,が求まり、またこの交点からげ
(破線)で示される抵抗管9の入口出口菱圧特性に垂線
をおろして交点を求める事により、抵抗管9の発生して
いる差圧P′2が求まる。ここで重要な事は高温時より
も低温時の方が調節弁5の高圧室7の圧力は高くなって
いるが、その差(P′,一P,)よりも抵抗管9の差圧
の温度による差(P′2−P2)の方が大きいという事
である。そして、この状態において抵抗管9の入口は調
節弁5の高圧室7に開□しており、また出口の圧力は導
技管軍乳こより、低圧室蔓2に導かれているので抵抗管
8の入口出口差圧がダイアフラム11‘こかかるように
なっている。即ち高温時には筆圧P2が、また低温時に
は菱圧P′2がダイアフラム11に作用する。そして、
この差8P2「 またはP′2によりダイアフラム1
1は上方へ変位し、スプリング亀6の押圧力と釣り合う
変位で止まる。このダイアフラム翼川こは上述のごとく
弁体亀3が一体に取付けられており、ダイアフラム事1
の変位に従ってt供給ロー4の関口面積を調節している
。この開□面積の変化は供給口貴4からの弁体亀3のリ
フト量、即ちダイアフラム11の変位量で決まるもので
ある。つまり、第5図のBブロックにはダイアフラム1
1に作用する圧力と弁体13のリフト量の関係が示され
ており、高温時に発生した上記圧力P2、低温時に発生
した上記圧力P′2によりそれぞれリフト量が求まる。
また、同図のCブロックには弁体13のリフト量と給油
管15を通ってバーナへ供聯合される給油量が、高圧室
7の圧力をパラメータとして描かれており、実線により
高温時におけるP.,P′,の圧力の時の特性を、また
破線により低温時における高温時と同じ圧力P.,P′
,の時の特性が描かれている。つまり、このCブロック
の意味する所は、弁体13が供給口14からのりフト量
で決まる関口面積と、その時の高圧室7の圧力によりバ
ーナへの給油量が決定されるのであるが、同じ圧力がか
かっていても温度により特性が変化する(低温時には流
れにくくなる)事を意味している。さて、上記Aブロッ
クにより求められた高圧室7内の圧力は高温時にはP,
であり低温時にはP′,であった。これらの圧力P,,
P′,とBブロックにより求められる高温時・低温時に
おける弁体13のリフト量とにより、Cブロックを用い
てバーナへの給油量を求めてみると高温時・低温時共に
同一の給油量である事がわかる。以上のように本実施例
によれば、温度が変化してもバーナへの給油量を一定に
保つ事ができる。
なお、この実施例において、つまみ17の調節によりス
プリング16の押圧力を変化させてバーナへの給油量を
変化させるということは上記Bブロックにおいて、圧力
とりフト量の関係をあらわす線を上下に動かすことにな
り、それに従って同じ圧力であってもリフト量が変わる
ので、バーナへの給油量が変化するものである。本発明
の他の実施例を第5図に示す。
この実施例では抵抗管9の出口が直接に低圧室12に接
続されており、高圧室7から抵抗管9を通った燃料は同
じく低圧室12に閥口した抵抗体(例えばオリフィス)
入口19から流出し、管10′を通って油槽3へ戻る。
また本発明のさらに他の実施例を第6図に示す。この第
6図においては、ポンプ4の吐出部と調節弁21の間に
ガバナ装置20が設けられており、このガバナ装置20
の働きにより、ポンプ4の電圧変動や温度の変化によら
ず一定の圧力(第7図Po)が調節弁21の高圧室7に
供給されている。以下にその動作を第7図を用いて説明
する。まず、この図のAブロックには温度変化により圧
力がどのような変化をするかを表わしており、高圧室7
内の圧力をa・抵抗管4の入口出口差圧がbとしてあら
わされている。したがってa−bの圧力が抵抗体10‘
こよる圧力低下になる。このAブロックをみると、抵抗
管4の入口出口差圧bが温度が低くなるに従って大きく
なっている事がわかる。これは抵抗管4の温度低下によ
る抵抗の増加割合が抵抗体10のそれに比べて大きいた
め、全体抵抗の中に占める抵抗管4の割合が大きくなる
事を示したものである。そして、この抵抗管4の叢圧に
より第1図の実施例と同様にダイアフラム11及び弁体
13が変位して供給口14の関口度を調節している。そ
の関係をBブロックに示す。また、Cブロックには調節
弁21の高圧室7内の圧力がPoの時(ガバナ装置20
の働きにより高温時・低温時共に一定)の弁体13の変
位量(リフト量)と高圧室7からバーナへ流出する燃料
流量の関係を示す。なお、Cブロックの実線は高温時の
特性を示し、点線は低温時の特性を示す。実線と点線の
ちがし、は燃料の温度による粘性の変化により供給口1
4の通過抵抗が異なるためである。したがって、Cブロ
ックからも判るように弁体のりフト量(即ち関口面積)
が一定であると、高温から低温になるに従ってバーナへ
の給油量が減少してしまうのであるが、Aブロックに示
されているようにダイアフラム11に作用する圧力が、
高温時には低く低温時には高くなるように構成されてお
り、それに従って弁体13のリフト量が変化するのでバ
ーナへの給油量を温度変化にかかわらず一定とする事が
できる。また、ガバナ装置20内のダイアフラム11を
押圧しているスプリング16の押圧力を調節する事によ
り、調節弁21の高圧力室7に入る燃料の圧力を任意に
変える事が可能であり、それによりバーナへの給油量を
任意に変える事ができる。
以上のように本発明によれば次の効果を奏する。○}
燃料の温変化によるバーナへの給油量変化を防止する事
ができ、流量の一定化が図れる。
{2) バーナへの給油量を任意の量に調節可能とする
事ができる。‘31 調節弁の前にガバナ装置をつけれ
ばポンプへの電圧変動などによる能力変化があっても、
バーナへの給油量を一定とする事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる給油装置の構成図、
第2図、第3図、第4図は同給油装置の特性図、第5図
は本発明の他の実施例にかかる給油装置の構成図、第6
図は本発明のさらに他の実施例にかかる給油装置の構成
図、第7図は同給油装置の特性図である。 4…・・・ポンプ、5・・・・・・調節弁、9・・・・
・・抵抗管、10・・・・・・抵抗体、11・・・・・
・ダイアフラム、13・・・…弁体、18・・・・・・
導圧管。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポンプと、温度による配管抵抗変化の大きな抵抗管
    と、温度による配管抵抗変化の小さな抵抗体を直列に接
    続して循環路を形成し、上記ポンプと抵抗管の入口の間
    にダイアフラムの高圧室を介在させるとともに、高圧室
    にはバーナへ燃料を供給する給油管を接続し、さらにこ
    のダイアフラムに調節弁を連結するとともに、同ダイア
    フラムの低圧室側に上記抵抗管の出口を連通させた給油
    装置。 2 ポンプとダイアフラムの間に圧力調節器を設けた特
    許請求の範囲第1項に記載の給油装置。 3 ダイアフラムを押圧するスプリングを設けるととも
    に、その押圧力は調節つまみにより可変する構成とした
    特許請求の範囲第1項に記載の給油装置。
JP4550378A 1978-04-17 1978-04-17 給油装置 Expired JPS606452B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4550378A JPS606452B2 (ja) 1978-04-17 1978-04-17 給油装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4550378A JPS606452B2 (ja) 1978-04-17 1978-04-17 給油装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54137129A JPS54137129A (en) 1979-10-24
JPS606452B2 true JPS606452B2 (ja) 1985-02-18

Family

ID=12721201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4550378A Expired JPS606452B2 (ja) 1978-04-17 1978-04-17 給油装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS606452B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0189053U (ja) * 1987-12-04 1989-06-12
WO2021039381A1 (ja) * 2019-08-28 2021-03-04 株式会社デンソー 電動垂直離着陸機および電動垂直離着陸機の制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0189053U (ja) * 1987-12-04 1989-06-12
WO2021039381A1 (ja) * 2019-08-28 2021-03-04 株式会社デンソー 電動垂直離着陸機および電動垂直離着陸機の制御装置

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JPS54137129A (en) 1979-10-24

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