JPS606462Y2 - セ−タ−等のニット締付部 - Google Patents
セ−タ−等のニット締付部Info
- Publication number
- JPS606462Y2 JPS606462Y2 JP7109780U JP7109780U JPS606462Y2 JP S606462 Y2 JPS606462 Y2 JP S606462Y2 JP 7109780 U JP7109780 U JP 7109780U JP 7109780 U JP7109780 U JP 7109780U JP S606462 Y2 JPS606462 Y2 JP S606462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knit
- yarn
- tightening
- tightening part
- pile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ニット製品の袖口や裾部等の締付部に関する
編組織に係るものである。
編組織に係るものである。
ニット製品の袖口や裾部等の締付部は、普通の1列針床
の編機で編威した平編組織にすると、編地が薄く然も表
裏の組織が異なるために、編地が表側にまくれる方向が
ある。
の編機で編威した平編組織にすると、編地が薄く然も表
裏の組織が異なるために、編地が表側にまくれる方向が
ある。
そのため、筒編地の端末を折り返えして2重にし、縫い
返えさなければならないという手間があった。
返えさなければならないという手間があった。
この耳まくれは、一般にゴム編か、パール編にすれば防
止することはできるが、地編部から締付部への切り替え
のため、編組織を変更しなければならなかった。
止することはできるが、地編部から締付部への切り替え
のため、編組織を変更しなければならなかった。
本考案は、長年考案者が研究し続けてきた丸絹地をパイ
ル立てして起毛する各種メリヤス製品を開発する過程で
創作されたものであって、内面にパイル組織を形成する
ことによって、耳まくれのしないニット締付部を提供す
ることを目的とする。
ル立てして起毛する各種メリヤス製品を開発する過程で
創作されたものであって、内面にパイル組織を形成する
ことによって、耳まくれのしないニット締付部を提供す
ることを目的とする。
本考案は特に、地編部が上記締付部と同じ編組織のパイ
ルを起毛してなるニット製品を編威す場合、編機の条件
を変えずに締付部へとそのまま編みすすめられる利点が
ある。
ルを起毛してなるニット製品を編威す場合、編機の条件
を変えずに締付部へとそのまま編みすすめられる利点が
ある。
以下、図によって本考案の一実施例を説明する。
第1図はセータで、地編部は胴部1、袖部2から構成さ
れており、締付部は袖口3、裾部4から構成されている
。
れており、締付部は袖口3、裾部4から構成されている
。
地編部は、第2図のように編地基層5よりパイル6が多
数内向きに突出すると共に、このパイルのループ状頂部
は、円周方向の起毛層7が最内面に形成されている。
数内向きに突出すると共に、このパイルのループ状頂部
は、円周方向の起毛層7が最内面に形成されている。
第3図は、この断面を拡大したものであるが、紡績糸X
と高弾性糸Yは引き揃えて給糸され、高弾性糸Yに張力
がかけられて紡績糸Xにパイル6が形成されており、然
もその頂部が起毛されている。
と高弾性糸Yは引き揃えて給糸され、高弾性糸Yに張力
がかけられて紡績糸Xにパイル6が形成されており、然
もその頂部が起毛されている。
一方締付部は、第4図のように起毛層7が形成されてお
らず、このほかに筒編地の円周方向にゴム糸Gが挿通さ
れて第6図は、本考案の又別の一実施例を示すドロワー
ズの正面図であるが、ニット締付部のウェスト部8は長
めに形成されて腹巻を兼用ともいえる構成になっている
。
らず、このほかに筒編地の円周方向にゴム糸Gが挿通さ
れて第6図は、本考案の又別の一実施例を示すドロワー
ズの正面図であるが、ニット締付部のウェスト部8は長
めに形成されて腹巻を兼用ともいえる構成になっている
。
このようにニット締付部は長めに形成することも可能で
ある。
ある。
上記構成からなる締付部は、ゴム糸の挿通によって編目
が交互に浮沈し、編地も厚く耳まくれもないため、端末
を折り返えして縫製する必要がなく、然も筒編地の円周
方にゴム糸が挿通されてるために、よこ方向に著しい伸
縮性を有している。
が交互に浮沈し、編地も厚く耳まくれもないため、端末
を折り返えして縫製する必要がなく、然も筒編地の円周
方にゴム糸が挿通されてるために、よこ方向に著しい伸
縮性を有している。
上記実施例は、紡績糸と高弾性糸の2本を添糸とし、ゴ
ム糸を挿通したものである。
ム糸を挿通したものである。
なお、第5図の下半分には、添糸の平編組織にゴム糸が
挿通されているニット締付部の組織図をあげている。
挿通されているニット締付部の組織図をあげている。
この部分を分かりやすく示すための拡大した組織図が、
第6図である。
第6図である。
高弾性糸Yは紡績糸Xの添糸となって平編組織を構威し
、これにゴム糸Gが挿通されている。
、これにゴム糸Gが挿通されている。
また、第7図の如く、高弾性糸Yと紡績糸Xは、シンカ
ーSの小爪Nsにのせずに、共に大凧N1にのせて編成
しているため、ニット内面に形成させたパイル6は、間
隔りが広くなっている。
ーSの小爪Nsにのせずに、共に大凧N1にのせて編成
しているため、ニット内面に形成させたパイル6は、間
隔りが広くなっている。
本考案は、セータ、シャツ、チョッキ、タイツ腹巻、パ
ンツ等(ただし靴下は含まない)の各種ニット製品の袖
口や裾部等に広く利用することができ、叙上の如〈従来
の平織のような端末縫製の手間が不要となり、また編機
の条件も特に変更を要しないのであり、有用且つ実用的
な考案である。
ンツ等(ただし靴下は含まない)の各種ニット製品の袖
口や裾部等に広く利用することができ、叙上の如〈従来
の平織のような端末縫製の手間が不要となり、また編機
の条件も特に変更を要しないのであり、有用且つ実用的
な考案である。
図は本考案の一実施例であり、第1図は本考案の一実施
例を示すセータの正面図、第2図は第1図のA−A線断
面図、第3図は第2図のC部拡大断面図、第4図は第1
図B−B線断面図、第5図は第1図の0部をを拡大した
ニットの胴部より裾部に至る境界部の裏面組織図、第6
図は本案のニット締付図の拡大組織図、第7図は本考案
に使用されるシンカーの平面図である。 3・・・・・・袖口、4・・・・・・裾部、6・・・・
・・パイル、7・・・・・・起毛層、X・・・・・・紡
績糸、Y・・・・・・高弾性糸、G・・・・・・ゴム糸
。
例を示すセータの正面図、第2図は第1図のA−A線断
面図、第3図は第2図のC部拡大断面図、第4図は第1
図B−B線断面図、第5図は第1図の0部をを拡大した
ニットの胴部より裾部に至る境界部の裏面組織図、第6
図は本案のニット締付図の拡大組織図、第7図は本考案
に使用されるシンカーの平面図である。 3・・・・・・袖口、4・・・・・・裾部、6・・・・
・・パイル、7・・・・・・起毛層、X・・・・・・紡
績糸、Y・・・・・・高弾性糸、G・・・・・・ゴム糸
。
Claims (1)
- 地編部に形成さしたパイル上に起毛層を有する平編組織
からなる筒編地のセータ等のニット締付部において、該
ニット締付部が紡績糸と高弾性糸とゴム糸の3本給糸か
らなり、該紡績糸は高弾性糸を添糸とした同じ平編組織
にゴム糸を挿通し、ニット内面にパイルを形成させるよ
うにしたことを特徴とするセータ等のニット締付部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109780U JPS606462Y2 (ja) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | セ−タ−等のニット締付部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109780U JPS606462Y2 (ja) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | セ−タ−等のニット締付部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56173685U JPS56173685U (ja) | 1981-12-22 |
| JPS606462Y2 true JPS606462Y2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=29664917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109780U Expired JPS606462Y2 (ja) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | セ−タ−等のニット締付部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606462Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938406Y2 (ja) * | 1980-08-07 | 1984-10-26 | 正夫 柿坪 | 腹巻 |
-
1980
- 1980-05-22 JP JP7109780U patent/JPS606462Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56173685U (ja) | 1981-12-22 |
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