JPS6064690A - ドロマイトの使用による有機性汚染除去方法およびドロマイト含有有機性汚染除去剤ならびに有機性汚染除去用床壁材 - Google Patents

ドロマイトの使用による有機性汚染除去方法およびドロマイト含有有機性汚染除去剤ならびに有機性汚染除去用床壁材

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JPS6064690A
JPS6064690A JP17183683A JP17183683A JPS6064690A JP S6064690 A JPS6064690 A JP S6064690A JP 17183683 A JP17183683 A JP 17183683A JP 17183683 A JP17183683 A JP 17183683A JP S6064690 A JPS6064690 A JP S6064690A
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はドロマイトもしくはマグネサイトの使用による
有機性汚染防除方法およびドロマイトもしくはマグネサ
イトを含有する有機性汚染除去剤ならびに有機性汚染除
去用床壁材に関するものである。
(発明が解決しようとする問題点) 家畜舎および畜肉や魚介類の加工場においては、悪臭や
汚水の発生が環境問題をひき起し、葦だ、家畜や従業員
の健康上の問題となっていた。さらに、畜肉や魚介類の
加工場においては、涼科中の脂肪蛋白質が床や壁に付着
して悪臭発生の原因となるだけでなく、床を非常に滑シ
易くするので作業能率を極めて低下させ、また作業中の
転倒などによる・匝我の発生の、漿因となっていた。こ
のような汚れを除去するには、温水および洗剤を使用し
て床掃除用のタワシ等で強くこする必要があるが、これ
では経済的負担が太きくり、a、排水中に洗剤が混入し
て環境を汚染するし、また、これらの家i合や加工場か
らの排出物を肥料として使用するためには洗剤の混入は
全く好ましくない。
(発明の構成) 本発明はこのような問題を解決するためのものである。
本発明者は、有機成分による汚染の発生する場所に、炭
酸マグネシウムを生成分とするドロマイトまたはマグネ
サイト(以下、ドロマイト等という)を、場合によ、6
1ooo℃以上、好ましくは2000℃で焼成して酸化
マグネシウムに変え、これを粉不としてまたは水に分散
させて振シ撒き、適当時間放置した復水で洗い流すこと
によって、悪臭および特に除去し難め脂肪蛋白質汚れ全
洗剤を使用することなく、驚くほど容易に除去しうろこ
とを見出した。
この方法によシ汚れを除去するのに%に適するのは、餌
料や糞尿紀よシ汚れの発生する家畜舎および血液や油脂
により汚れの発生する魚介類や畜肉の処理場である。こ
れらの場所において定期的あるいは作業終了時等に汚れ
を除去するには、汚れの程度に応じて100m”当ル焼
成ドロマイト等を0.2〜063q使用するとよい。
本発明の方法はさらに、ドロマイト石の溶出水で口をゆ
すぐことにより、歯に付着した食物カスを除去し、口臭
を散シ除く方法にも関する。
これによシ、口腔内を常に清潔に保ち、虫歯や用する。
使用期間は2000日位品位を保てる。
本発明の方法のさらに別の応用例は、ド目マイト石の浴
出水もしくは温水に靴むれした足全授漬し、または上記
水もしくは温水処決した布で拭うことによシ、靴むれの
悪臭を取シ去ることである。この方法によれば足先が常
に清潔に保たれるので、水虫の予防および治療にも有効
である。炭酸ガスの殺一作業とマグネシウムの助酵素作
用によるカビの発生を防ぎかつ発生したカビも簡単に除
去することが出来る。
さらに別の応用例は、ドロマイト等を風呂の湯に溶解も
しくは分散して用いることによシ、温泉効果孕あげる。
既ち血液の循環をよくし皮ふからミネラル分を吸収させ
細胞の活性化を促し、皮ふ病等には効果的である。体の
各機能が回復し、疲労が取れるので健康増進にも役立つ
ドロマイト石の添加量は111証口腔内洗浄の場合と同
様でよめが、濃厚分散液として添加すると都合がよい。
本発明の方法を実施するに当シ、ドロマイト等を予め粉
末状でf5T足蛍づつ包装した有機性汚染除去剤とする
と都合が良い。場合により、この除去剤に値数マグネシ
ウム等の蛋白質凝固剤も含ませて、汚物を凝固させて肥
料として回収し、あわせて排水の浄化を図ることも可能
である。さらに、汚物を肥料として回収しない場合には
、適当な洗剤を添加して汚れ除去効果を高めることもで
きる。
有機性汚染除去剤は、水に分散した濃厚分散液でのって
もよい。この場合、分散性および汚れ除去効果を高める
ために界面活性剤を添加しても良いか、肥料としての汚
物の使用の目的にQユこのような添加は行なわないこと
が好ましい。
i:釦明の方法において、ドロマイト等の使用によシ悪
臭および脂肪蛋白の汚れが容易に除去される理由につい
ては未だ明らかでないが、理由の一つとしてドロマイト
等の主成分であるマグネシウムは各樵酵素の働きを高め
る助酵素作用を有することが知られているから、このマ
グネシウムが微生物や畜肉、血液の脂肪分解酵素、蛋自
分解酵素等の#素活性を増加させ、そのために悪臭や脂
肪汚れの分解が促進されることが推6(1jされる。
さらに、本発明者は、ドロマイト等を単に粉末もしくは
水性分散液として使用するだけでなく、これて、レンガ
、タイル等の粘土焼成品またはセメント、モルタル等(
以下、これらを総称して床壁材料という)に含まぜて、
汚れの発生する場所の床および壁をとtらの材料で構成
することによって、単に床および壁を水で洗い流すだけ
で悪臭および特に除去の74mな脂肪汚れを除去できる
ことを見出した。
ドロマイト等を床壁材料として欧州する除、特に、レン
ガやタイル等の粘土焼成品として使用する際には、ドロ
マイト等に含17″Lるカルシウムは、レンガやタイル
等の結合力を妨けるから、カルシウム分の比較的少ない
ドロマイトあるいはマグネサイトを用いるとよい。
床壁材料中のドロマイト晋の混合割合は、これらの材料
の製造に支1117を米さない範囲で逸機に定めてよい
。通常、各材料の取分に対して30〜40%添加すると
良好々汚れ除云効呆が得られる。その添加は各材料の製
造原料へ慣用方法で混合するだけで容易に行なうことが
できる。セメントの場合には、粉末セメントに水を混合
する前に、好彼しくに1000℃ないし2000℃で焼
成した粉末状ドロマイトを混合するだけでよい。
これらの床壁材料によって、例えば畜舎の床をタイル張
シもしくはモルタル塗布すれば、汚れを極めて容易に取
シ去ることができ、畜糞や汚水による病原菌の発生を防
止し、同時に腐敗や悪臭を防止し、家畜の病気を予防す
るから、家畜の生育も良好になる。特に家畜の精神的負
担が杼くなるから、家畜の病死率が著しく減少する。
これらの床壁材料によって例えば畜肉や水産表品の加工
場の床および壁を形成すれば、血液、用丁肋、蛋白質等
の含′まれた汚水による床の汚れや滑be防止し、これ
らの汚れを水で批い流すだけで清潔な床となシ、作業も
安全となシ能率が非常に向上する。ざらにqi筆すべき
ことは、これらの加工場の汚水スクリーンに脂肪の付着
が少なくなるのでスクリーンの目詰りが殆んどなく 7
j 15ことである。それとともに、スクリーン〃・ら
匝れ出た水がマグネサイトの効果によシ腐敗しにくくな
る。
(実 施 例) 実施例1 100m”の豚舎のセメント製の原音掃除するため、約
2000℃で約8時1iJJ焼尽したドロマイト(Mg
C0a 40% 、 CaC0a 35% ) 0.5
 K9−を水2otに分散し、大部分の固形分を予め洸
い去った後の床にこの分散液を散布した。この尿を床用
タヮシで磨きながら、累で汚物を洗い6+t Lだ。水
のみr使用した揚台(rC比べてはるかに良好な鳳某除
云および滑シ防止効朱が侍られた。
なお、上記ドロマイトの分散液(・よ、床上の固形分を
予め洗い去ることなく、ばちに床上に散布して使用して
も同僚の効果が葡られた。このとき、ドロマイト分散仮
とと5 VC41[gマグイ・シウムの粉末を床1 t
rj当シH/JO,JN9敢亜してルkを洗浄すると、
固形分の回収量が請人した。回収した11m形分は適当
に熟成ざぜ/ヒ後肥料として書利用可げiでのる。
実施例2 ドO’?i’イト(MgC0:+ 21%、 CaCO
3:38 % )ioo9をス+ilj―蒸笛水1tに
入れ煮沸した。この溶液は次の成分を有していた。
成分 量(rAg/l) カルシウム 12 マダイ、シウム 3,9 ナトリウム 8.5 カリウム 2.6 PHa6 上記煮沸液で毎日口をゆすぐことによシ、菌の′ttj
扛およびロ臭ン容易に取り除く事も出来バランスのとれ
たミネラル栄養として人体にも絶対心安なものである。
また、煮沸液に浸したタオルで足を拭うことにより、足
のひれによる臭与が速かに除去される。
上記ドロマイトを風呂の湯1tに対して約J001添加
して用いれば、体のあかを効果的に洛テことができる。
なお、上hαドロマイト煮沸液は、飲用することにより
、マグネシウムによる癌の予防および治療、バランスの
とれたミネラル補給によ)、細胞の活性化及び疲労回復
寂よび男女性機能の活発化にも速効が期待できる。これ
らの効果は人間のみならず、動物に対しても同様に期待
できる。
さらにまた、上記ドロマイト煮沸液はその中に肉k &
してかくと非常に肉の熟成が速く、従来の−・ム、ソー
セージの加工工程がすばらしく短鰯される。さらに、丙
の154敗が防がれるので肉の保存にもΔζU用できる
又魚介類の加工の1余この液に反すと干物等は特に悪臭
もなく日持ちが良く品物の保存効果が高くなる。
実施例3 成分の約8割を占めるドロマイト製品(軽焼マグネシウ
ム)5に9および結合成分として焼物用粘土(名称:陶
器製造用粘土)5Kgに水を過当に混ぜ合せて葎式ミル
で磨砕し、フィルタプレスで水をしぼシ、乾かして粉末
状にした。この粉末全オイルプレスで25X30XIG
Jに成形し、マツフル炉にて900℃で約8時間焼成し
てドロマイト含有タイル全製造した。
このタイルを広さ約Itr?の豚舎の床に張)、毎日そ
の汚れを水で洗い流して汚れおよび悪臭の除ρ・れ具合
を調べた。
こ2’Lとは別に、粉末セメント2 Kyに2000℃
で約8時間焼成した前dじ成分のドロマイト3々を混合
し、水適当量およびドロマイト砂利5 Kpを加えて十
分攪拌し、このセメントを広さ約6n?の豚舎の床表面
に塗布して硬化させた。対照としで、別の豚舎の床をド
ロマイトを含まぬ通常のセメントで塗布した。これらの
床も毎日汚れを水で況い流して汚れおよび悪臭の洛ち具
合を調べた。
その精米、焼成ドロマイトを含有するタイルおよびセメ
ントで装造した床は水洗後の悪臭が極めて少なく、脂肪
汚れの落ち具合も優れてい/こ。これに対して、ドロマ
イトを含まない対照め尿にも・いては、水洗のみでは悪
臭が除去されず、休出」の脂肪汚れによる清シも除去さ
れなかった。
(発明の効果) 本発明によれば、マグネシウムを含有するドロマイトも
しくはマグネサイトを利用して有機成分による汚れ、特
に取り除くのが極めて困難な脂肪汚れおよび悪臭を効率
的に除去できる。
従って、家畜舎に応用すれば悪臭による公害の発生を防
止し、家畜の健康状態を良好に保つことができる。−1
:た、畜肉や水腫魚介類のカロエ賜に応用すれば、悪臭
や劇画の発生を防止して両生環境を改唇し、さらに床の
脂肪汚れによる滑シを防止して作業能率2向上させるこ
とが可能でめる。
さらに、本発明の方法才人の口腔内や体の汚れ除去に応
用して、日常の健康状態を良好にし、病気の発生を防止
することが可能である。
特許出願人 木本健治

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 有8A成分に汚染された部分に、マグネシウム
    を含有するドロマイトもしくはマグネサイトを粉末状も
    しくは水に分散して適用することよシなる有機成分によ
    る悪臭および脂肪蛋白質汚れ腐敗の除去方法。 (2) ドロマイトもしくはマクネサイトが1000℃
    以上で焼成されて用込らnる請求の範囲第1項記載の方
    法。 Cdl 4f機成分に汚染された部分が家畜舎、i肉加
    工場または魚介類加工場の尿および壁である特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の方法。 (4) マグネシウムを含有するドロマイトもしくはマ
    グネサイトの粉末もしくは水性分散液よシする有機性汚
    染除去剤。 (5) ドロマイトもしくはマグネサイトが1000℃
    以上で焼成されたものである特許請求の範囲第4項記載
    の汚染除去剤。 (6〕 家畜舎、畜肉加工場または魚介類加工場の床ま
    たは壁の汚れを除去するための特許請求のll118囲
    第4項または第5項記載の汚染除去剤。 (7〕 硫酸マグネシウムも含有する特許請求の範囲第
    6′JA記載の汚染除去剤。 (8) ”腔内洗浄剤である特許請求の範囲第5項記載
    の汚染除去剤。 (9)人体表面の汚れ除去剤である特許請求の範囲第5
    項記載の汚染除去剤。 α0 ドロマイトを含有する粘土焼成品またはドロマイ
    トを含有するセメント全有機物に汚染される部屋の床材
    または壁材として使用することにより、有機成分による
    脂肪蛋白質汚れおよび腐敗悪臭を除去する方法。 αυ 有m成分に汚染される部屋が家畜舎、畜肉加工場
    または魚介類加工場である特許請求の範囲第10項記載
    の方法。 四 ドロマイトを含有する粘土焼成品またはドロマイト
    を含有するセメントよりなる有機成分に汚染される部屋
    用の床壁材。
JP17183683A 1983-09-17 1983-09-17 ドロマイトの使用による有機性汚染除去方法およびドロマイト含有有機性汚染除去剤ならびに有機性汚染除去用床壁材 Granted JPS6064690A (ja)

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JPH0558794B2 JPH0558794B2 (ja) 1993-08-27

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507609A (ja) * 1973-05-02 1975-01-27
JPS5118708A (ja) * 1974-08-06 1976-02-14 Kyoko Kamei

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507609A (ja) * 1973-05-02 1975-01-27
JPS5118708A (ja) * 1974-08-06 1976-02-14 Kyoko Kamei

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