JPS6065138A - 織成方法 - Google Patents
織成方法Info
- Publication number
- JPS6065138A JPS6065138A JP17108883A JP17108883A JPS6065138A JP S6065138 A JPS6065138 A JP S6065138A JP 17108883 A JP17108883 A JP 17108883A JP 17108883 A JP17108883 A JP 17108883A JP S6065138 A JPS6065138 A JP S6065138A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warp
- oil
- yarn
- weaving
- rayon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近年、化合繊を問わず生産性及び要求品質の高度化に伴
ない、その生産方式として従来の有杼織機&C替り、ジ
ェットルーム、レピアルームに代表される無杼織機によ
る生産方式に変りっつおシ、それらによる生産比率も高
くなってきている。
ない、その生産方式として従来の有杼織機&C替り、ジ
ェットルーム、レピアルームに代表される無杼織機によ
る生産方式に変りっつおシ、それらによる生産比率も高
くなってきている。
又、ジョーゼットに代表される強撚糸織物の生産もポリ
エステル長繊維を中心に一部ジエツトルーム、レピアル
ーム等による無杼織機での革新化が進められている。
エステル長繊維を中心に一部ジエツトルーム、レピアル
ーム等による無杼織機での革新化が進められている。
しかし、再生セルロース糸長繊維糸条の強撚糸織物の無
杼織機による革新化は、種々の要因によシ実用化に至っ
ていないのが実情である。
杼織機による革新化は、種々の要因によシ実用化に至っ
ていないのが実情である。
本発明者は、この要因について原因究明を行ない再生セ
ルロース糸長繊維糸条の強撚糸織物をいかに無杼織機で
製織するか検討を行った。
ルロース糸長繊維糸条の強撚糸織物をいかに無杼織機で
製織するか検討を行った。
先ず、製織を困難にしている原因について現状方式(部
分整経機)で準備した経糸にて解析を行った。
分整経機)で準備した経糸にて解析を行った。
その結果、織機停止原因の701を経糸切断、毛羽発生
が占めており、かつ、その修正時間が全停止時間の90
%を越える事が判明した。更にその内容を解析すると、
経糸開口不良(杼口形成不良)及び毛羽発生が大きく影
響している事を解明した。
が占めており、かつ、その修正時間が全停止時間の90
%を越える事が判明した。更にその内容を解析すると、
経糸開口不良(杼口形成不良)及び毛羽発生が大きく影
響している事を解明した。
一般に糸条の集束性が良けれは綜絖、、筏による摩擦に
よって発生する経糸の毛羽、切断が減少し製織性は向上
する。更に平滑性が良好な程、糸−系間の摩擦が低い程
、経糸の毛羽発生、切断が少なく製織性は向上する。糸
−系間の摩擦が高いと製織時ノ9ツクロールと綜絖間で
の開口運動による糸−系の摩擦によって単糸切れによる
毛羽を誘発し、経糸切断が起こり製織性は低下する。
よって発生する経糸の毛羽、切断が減少し製織性は向上
する。更に平滑性が良好な程、糸−系間の摩擦が低い程
、経糸の毛羽発生、切断が少なく製織性は向上する。糸
−系間の摩擦が高いと製織時ノ9ツクロールと綜絖間で
の開口運動による糸−系の摩擦によって単糸切れによる
毛羽を誘発し、経糸切断が起こり製織性は低下する。
しかしながら、強撚糸糸条の場合、集束性は撚回数によ
り大きく左右され、又、撚糸工程時の毛羽発生も考えら
れる。
り大きく左右され、又、撚糸工程時の毛羽発生も考えら
れる。
次に、本発明者は、現状経糸準備方式での毛羽伏せ及び
平滑性向上を行う事を試み、部分整経工程時に油剤付与
を実施し、製織性向上を計った。
平滑性向上を行う事を試み、部分整経工程時に油剤付与
を実施し、製織性向上を計った。
しかしながら、部分整経工程時での油剤付与では、経糸
切断、毛羽発生の解決迄には至らなかった。
切断、毛羽発生の解決迄には至らなかった。
これらの検討の結果、
(1) 油剤付与は、均一に付与することが重要である
。
。
(2)集束性、平滑性に加え、経糸配列が極めて重要で
ある。
ある。
以上の2点と経糸切断、毛羽発生との相関が大であると
いう知見を得た。
いう知見を得た。
不発ゆ」は、上記2点を満たし、その結果、強撚糸織物
を無杼織機で製織するに充分な経糸の提供を可能にした
ものである。
を無杼織機で製織するに充分な経糸の提供を可能にした
ものである。
すなわち、本発明は、40〜900の撚係数を有する再
生セルロース糸長繊維糸条を経糸に用いて織成するに際
し、ワービングの過程で油剤を付与し経糸準備を行なう
事を特徴とする織成方法である。
生セルロース糸長繊維糸条を経糸に用いて織成するに際
し、ワービングの過程で油剤を付与し経糸準備を行なう
事を特徴とする織成方法である。
以下本発明の詳細な説明する。本発明でいう再生セルロ
ース系長繊維とは、ビスコースレーヨン。
ース系長繊維とは、ビスコースレーヨン。
ポリノジックレーヨン、キュシラアンモニウムレーヨン
をいう。通常、20D〜150D(20〜150フイラ
メント)の再生セルローズ系長繊維に撚係数80〜90
0好ましくは、80〜700さらに好ましくは200〜
600をかける。
をいう。通常、20D〜150D(20〜150フイラ
メント)の再生セルローズ系長繊維に撚係数80〜90
0好ましくは、80〜700さらに好ましくは200〜
600をかける。
40未満の場合は、集束性不良の為織成効率低下する。
又、900を越えると耐撚数を越え、撚糸不能となる。
上記の様な糸条をワービング過程で油剤を付与し経糸準
備を行うツー2ング条件としては、a。
備を行うツー2ング条件としては、a。
クリール本数が600〜1200本、b、張力が0、1
5 !t/D〜0.25 f/D% e 、スピード8
0〜200m/騙、d0巻硬夏85±5(C型硬度計)
が望ましい。
5 !t/D〜0.25 f/D% e 、スピード8
0〜200m/騙、d0巻硬夏85±5(C型硬度計)
が望ましい。
さらに油剤付与の条件としては、a、油剤組成はワック
ス系油剤(即乾性)、b、油剤濃度は100係、C1粘
度は10 c、 p、 s 以下、d、付着量は0.5
〜1.5係owf(糸種、デニールで変更)、e、付着
法はローラー法、fo付着場所はワービング工程時フロ
ントリード〜測長ローラー間で行うのが望ましい。
ス系油剤(即乾性)、b、油剤濃度は100係、C1粘
度は10 c、 p、 s 以下、d、付着量は0.5
〜1.5係owf(糸種、デニールで変更)、e、付着
法はローラー法、fo付着場所はワービング工程時フロ
ントリード〜測長ローラー間で行うのが望ましい。
この様にワービングされたものをビーミングし、フラン
ジ巻にて無杼織機に供する。
ジ巻にて無杼織機に供する。
以下、本発明の実施例を示す。
実施例1
素材:キュプラアンモニウムレーヨン30D/22fi
lワービング条件: a、クリール 641本 b・張力 0.2t/D C0速度 15 Q m/IRJIr d0巻硬度 85±s(C型硬度計測定)e、油剤付与 組成 ワックス(見応化学製PH−400) 5− 付着量 1.2%owf 付着法 ローラ法 付着場所 フロントリードル測長ローラー間表−1に示
す様な撚係数を有するキュプラアンモニウムレーヨン3
0D/22f糸条を作り、上記条件にてワーピングと油
剤付与を行いビーミングした7ランク巻経糸ビームをレ
ピアルームへ供L、各々20疋製織した。
lワービング条件: a、クリール 641本 b・張力 0.2t/D C0速度 15 Q m/IRJIr d0巻硬度 85±s(C型硬度計測定)e、油剤付与 組成 ワックス(見応化学製PH−400) 5− 付着量 1.2%owf 付着法 ローラ法 付着場所 フロントリードル測長ローラー間表−1に示
す様な撚係数を有するキュプラアンモニウムレーヨン3
0D/22f糸条を作り、上記条件にてワーピングと油
剤付与を行いビーミングした7ランク巻経糸ビームをレ
ピアルームへ供L、各々20疋製織した。
その結果、表−2に示す様に経糸切断は極めて少なく、
従来の経糸に比べ良好な結果を得た。
従来の経糸に比べ良好な結果を得た。
表−2
6−
実施例2
素材: ビスコースレーヨン75D/26filワービ
ング条件: a、クリール 1003本 す、張力 0.2P/D C1速度 150 ?FI /win d0巻硬度 硬度±5(C型硬度計測定)e、油剤付与 組成 ワックス(見応化学製PH−400)付着量 1
.5チowf 付着法 ローラー法 付着場所 フロントリードル測長ローラー間表−3に示
す様な撚係数を有するビスコースレーヨン75 D/2
6 f糸条を作り、上記条件にてワーピングと油剤付与
を行いビーミングしたフランジ巻経糸ビームをレピアル
ームへ供し、各々5疋製織した。
ング条件: a、クリール 1003本 す、張力 0.2P/D C1速度 150 ?FI /win d0巻硬度 硬度±5(C型硬度計測定)e、油剤付与 組成 ワックス(見応化学製PH−400)付着量 1
.5チowf 付着法 ローラー法 付着場所 フロントリードル測長ローラー間表−3に示
す様な撚係数を有するビスコースレーヨン75 D/2
6 f糸条を作り、上記条件にてワーピングと油剤付与
を行いビーミングしたフランジ巻経糸ビームをレピアル
ームへ供し、各々5疋製織した。
その結果、表−4に示す様に実施例1と同様な極めて少
ない経糸切断結果を得た、 比較例1 部分整経機による経糸準備: 素材:キュプラアンモニウムレーヨン3oD/22ft
1′部分整経条件: a、クリール 513本 す。張力 0.3り/D C1速度 120771/闇 d0巻硬度 85±s(C型硬度計測定)e、油剤付与 組成 ワックス(見応化学製PH−400)付着量 0
.8%owf 付着法 ローラー法(柿木製作所製 ワキシング装置使用) 付着場所 目板〜綾取技量 表−1に示す様な撚係数を有するキュプラアンモニウム
レーヨン30D/22f糸条を作り、上記条件にて部分
整経と油剤付与を行い準備したフランジ巻経糸ビームを
レピアルームへ供し各々20疋製織した。
ない経糸切断結果を得た、 比較例1 部分整経機による経糸準備: 素材:キュプラアンモニウムレーヨン3oD/22ft
1′部分整経条件: a、クリール 513本 す。張力 0.3り/D C1速度 120771/闇 d0巻硬度 85±s(C型硬度計測定)e、油剤付与 組成 ワックス(見応化学製PH−400)付着量 0
.8%owf 付着法 ローラー法(柿木製作所製 ワキシング装置使用) 付着場所 目板〜綾取技量 表−1に示す様な撚係数を有するキュプラアンモニウム
レーヨン30D/22f糸条を作り、上記条件にて部分
整経と油剤付与を行い準備したフランジ巻経糸ビームを
レピアルームへ供し各々20疋製織した。
その結果、表−5に示す様に部分整経機にて油剤付与を
実施しても充分な結果は得られなかった。
実施しても充分な結果は得られなかった。
比較例2
油剤付与なし
素材:キュプラアンモニウムレーヨン30D/22fi
lワービング条件: a、クリール 641本 す、張力 o、2P/D C0速度 150m/m d0巻硬度 85±5(C型硬度計測定)e、油剤付与
なし 表−1に示す様々撚係数を有するキュプラアンモニウム
レーヨン30 D/22 f糸条を作り、上記条件にて
ワービングを行いビーミングしたフランジ巻経糸ビーム
をレピアルームに供し各々5疋製織した。
lワービング条件: a、クリール 641本 す、張力 o、2P/D C0速度 150m/m d0巻硬度 85±5(C型硬度計測定)e、油剤付与
なし 表−1に示す様々撚係数を有するキュプラアンモニウム
レーヨン30 D/22 f糸条を作り、上記条件にて
ワービングを行いビーミングしたフランジ巻経糸ビーム
をレピアルームに供し各々5疋製織した。
その結果、表−6に示す様に、油剤付与した実施例1に
比べ経糸切断は増加する結果になった。
比べ経糸切断は増加する結果になった。
又、先に述べた実施例1及び比較例1,2で撚係数52
0を有するキュプラアンモニウムレーヨン30D/22
fをTM式式台合力試験機て経糸切断 9− 及び毛羽発生を評価した。その結果第1図に示す様に実
施例1が比較例1,2に比べ良好な事が解表−5 10− 第1図はキュシラアンモニウムレーヨン(30D/22
f)の’rM抱合力評価を示し、図中の符号を下記に示
す。
0を有するキュプラアンモニウムレーヨン30D/22
fをTM式式台合力試験機て経糸切断 9− 及び毛羽発生を評価した。その結果第1図に示す様に実
施例1が比較例1,2に比べ良好な事が解表−5 10− 第1図はキュシラアンモニウムレーヨン(30D/22
f)の’rM抱合力評価を示し、図中の符号を下記に示
す。
A:実施例1(ワービング+油剤付与)B:比較例1(
部分整経+油剤付与) C: 11 2(ワーeング(油剤付与なし))廿:切
れ始め ■:切断
部分整経+油剤付与) C: 11 2(ワーeング(油剤付与なし))廿:切
れ始め ■:切断
第1図はキュプラアンモニウムレーヨンのTM抱合力評
価を示す。 特許出願人 旭化成工業式会社
価を示す。 特許出願人 旭化成工業式会社
Claims (1)
- 40〜900の撚係数を有する再生セルロース糸長繊維
糸条を経糸に用いて織成するに際し、ワービングの過程
で油剤を付与し、経糸準備を行なう事を特徴とする織成
方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17108883A JPS6065138A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 織成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17108883A JPS6065138A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 織成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065138A true JPS6065138A (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15916769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17108883A Pending JPS6065138A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 織成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065138A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148243A (en) * | 1976-03-18 | 1977-12-09 | Stockhausen Josef | Method and device for warping with partial warping beam |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17108883A patent/JPS6065138A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148243A (en) * | 1976-03-18 | 1977-12-09 | Stockhausen Josef | Method and device for warping with partial warping beam |
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