JPS606514Y2 - 回り縁装置 - Google Patents

回り縁装置

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Publication number
JPS606514Y2
JPS606514Y2 JP11280679U JP11280679U JPS606514Y2 JP S606514 Y2 JPS606514 Y2 JP S606514Y2 JP 11280679 U JP11280679 U JP 11280679U JP 11280679 U JP11280679 U JP 11280679U JP S606514 Y2 JPS606514 Y2 JP S606514Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
ceiling
locking
surrounding edge
circumferential edge
Prior art date
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Expired
Application number
JP11280679U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5631139U (ja
Inventor
輝男 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP11280679U priority Critical patent/JPS606514Y2/ja
Publication of JPS5631139U publication Critical patent/JPS5631139U/ja
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Publication of JPS606514Y2 publication Critical patent/JPS606514Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は天井と壁との接合部に施工する回り縁装置に関
する。
〔背景技術〕
従来の回り縁装置は第1図に示すように、硬質熱可塑性
合成樹脂にて形成した回り縁6aの前方起立片7aを天
井板13に当接させて気密を図るものであった。
ところが経時変化により天井板13に反りが発生し回り
縁6aとの間に隙間Aが発生するという問題があった。
〔考案の目的〕
本考案は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、経時変化により天井板に反りが生じ
ても天井板の表裏両面側における弾性変位でこれを吸収
して長期にわたってその気密性を維持でき、しかも天井
板同士の嵌合部が天井板の裏面側に突出していても外力
が及ばなくでき、施工性に優れた回り縁装置を提供する
ことにある。
〔考案の開示〕
本考案の回り縁装置は、係止受部5を形成した垂下片4
の上端から前方に天井下地材12に取付けるための取付
横片2を延出し、この取付横片2の前端から入り込んだ
位置においてその長さ方向全長にわたって下方程垂下片
4側に下り傾斜する天井板13の裏面に当接させるため
の傾斜片3を延出すると共にこの傾斜片3を長さ方向に
おいて細片22に分割して形成した受は部材1と、略U
字状で前方起立片7の上端にその長さ方向全長にわたっ
て天井板13の表面に弾接させるための弾性パツキン8
を設けると共に後方起立片9に受は部材1の係止受は部
5に係止させる係止部10を設けて形成した回り縁本体
6とから成るものであり、この構成により上記目的を達
成できたものである。
即ち、受は部材1の傾斜片3と回り縁本体6の弾性パツ
キン8とを天井板13に対してその表裏両面に弾性的に
当接させることができ、経時変化により天井板13に反
りが生じても天井板13の表裏両面側における弾性変位
でこれを吸収して長期にわたってその気密性を維持でき
、そのうえ弾性パツキン8の収縮等が生じてもこれを裏
面側の傾斜片の弾性変位で補うことができ、しかも傾斜
片を細片22に分割しているので、天井板13同士の嵌
合部が天井板13の裏面側に突出していても外力が及ば
なくでき、施工性に優れたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
受は部材1は、硬質塩化ビニル樹脂で縦断面り形に形成
しである。
受は部材1の取付横片2の山中間部の下面に傾斜片3を
下方に延出しである。
この傾斜片3は取付横片2の長さ方向全長にわたって設
けてあり、下方程奥側に下り傾斜させ、且つ前方に向け
て凸曲させである。
しかして天井板13の裏面側が傾斜片3の前面に当接し
た場合に傾斜片3が奥側に弾性変位するようにしである
受は部材1の垂下片4のさらに奥側に垂下片材14をほ
ぼ平行に垂設しである。
垂下片4と垂下片材14とのそれぞれの内面にはこの歯
状段部15を設けて係止受部5を形成しである。
回り縁本体6は略U字状で硬質塩化ビニル樹脂を押出し
成形して形成しである。
回り縁本体6の水平横片16を飾り縁としてあり、その
後方起立片9の前面及び後面にはのこ歯状段部15を形
成して係止部材10を形成しである。
前方起立片7の先端に奥側に向けて水平片17を設けて
あり、この水平片17の上面に軟質塩化ビニル樹脂にて
水平片17と一体形成された弾性パツキン8を設けであ
る。
弾性パツキン8は前方上方に上り傾斜していてかつ前方
に凸曲していて弾性パツキン8が天井板13の下面に面
接触できるようにしである。
しかして第4図及び第5図に示すように、受は部材1の
取付横片2を天井下地材12に固定具11の一例として
の釘にて取付ける。
天井の中間位置にある天井下地材12に天井板13を取
付ける。
壁18に当接させて天井下地材12に取付けである受は
部材1の傾斜片3に天井板12の裏面側側端部を当接さ
せる。
そして回り縁本体6の係止部材10を受は部材1の係止
受部5に係合させ、回り縁本体6の弾性パツキン8を天
井板13の表面に弾接させるのである。
このように天井板13の表面側と裏面側とに受は部材1
と回り縁本体6とを弾性的に当接させることにより、経
時変化により天井板13に反りが生じてもこれを吸収し
て長期にわたって気密性を維持できるようにしである。
又弾性パツキン8の経時変化で収縮等が生じてもこれを
傾斜片3の弾性変化により補うことができるようにしで
ある。
天井板13には凹所を設けてあり、この凹所に断熱材1
9を充顛しである。
天井板13は第6図に示すように耳片20とこれと嵌合
することができる嵌合耳片21を形成しである。
しかして天井板13の耳片20を隣接の天井板13の嵌
合耳片21に差し込み嵌合させて天井板13同士を接続
できるようにしである。
受は部材1の傾斜片3は第2図に示すように受は部材1
の長さ方向においてほぼ同長の細片22に分割しである
しかして第4図及び第6図に示すように天井板13の接
続箇所における細片22を折り取り、耳片20と嵌合耳
片21とに傾斜片3が当たらないようにしである。
しかして天井板13の嵌合部に外力が及ばないようにし
てあり、施工が簡単で嵌合部に歪を生じさせることがな
いようにしである。
〔考案の効果〕
本考案にあっては、係止受部を形成した垂下片の上端か
ら前方に天井下地材に取付けるための取付横片を延出し
、この取付横片の前端から入り込んだ位置においてその
長さ方向全長にわたって下方程垂下片側に下り傾斜する
天井板の裏面に当接させるための傾斜片を延出して形成
した受は部材と、略U字状で前方起立片の上端にその長
さ方向全長にわたって天井板の表面に弾接させるための
弾性パツキンを設けると共に後方起立片に受は部材の係
止受は部に係止させる係止部を設けて形成した回り縁本
体とから戒るので、受は部材の取付横片を天井下地材に
取付け、天井板裏面を傾斜片に当接させ、回り縁本体の
係止部を受は部材の係止受部に係止させると共に弾性パ
ツキンを天井板の表面に弾接させて、天井板を取付ける
ことができるものであり、従って受は部材の傾斜片と回
り縁本体の弾性パツキンとを天井板に対してその表裏両
面に弾性的に当接させることができ、経時変化により天
井板に反りが生じても天井板の表裏両面側における弾性
変位でこれを吸収して長期にわたってその気密性を維持
でき、そのうえ弾性パツキンの収縮等が生じてもこれを
裏面側の傾斜片の弾性変位で補うことができ、しかも受
は部材の傾斜片を長さ方向において細片に分割して形成
しているので、天井板同士の嵌合部が天井板の裏面側に
突出する場合には、天井板を取付ける際に天井板同士の
接続箇所における傾斜片の細片を折り取っておくことに
より、天井板に外力が及ばなくでき、嵌合部に歪みを生
じさせることがないと共に天井板の取付けが簡単で施工
性に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図は同上の正面図、第3
図は本考案の分解斜視図、第4図は同上の施工例を示す
分解斜視図、第5図は同上の施工例の縦断面図、第6図
は同上の正面図であって、1は受は部材、2は取付横片
、3は傾斜片、4は垂下片、5は係止受部、6は回り縁
本体、7は前方起立片、8は弾性パツキン、9は後方起
立片、10は係止部、11は固定具、12は天井下地材
、13は天井板、22は細片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 係止受部を形成した垂下片の上端から前方に天井下地材
    に取付けるための取付横片を延出し、この取付横片の前
    端から入り込んだ位置においてその長さ方向全長にわた
    って下方程垂下片側に下り傾斜する天井板の裏面に当接
    させるための傾斜片を延出すると共にこの傾斜片を長さ
    方向において細片に分割して形成した受は部材と、略U
    字状で前方起立片の上端にその長さ方向全長にわたって
    天井板の表面に弾接させるための弾性パツキンを設ける
    と共に後方起立片に受は部材の係止受は部に係止させる
    係止部を設けて形成した回り縁本体とから成る回り縁装
    置。
JP11280679U 1979-08-15 1979-08-15 回り縁装置 Expired JPS606514Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11280679U JPS606514Y2 (ja) 1979-08-15 1979-08-15 回り縁装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11280679U JPS606514Y2 (ja) 1979-08-15 1979-08-15 回り縁装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5631139U JPS5631139U (ja) 1981-03-26
JPS606514Y2 true JPS606514Y2 (ja) 1985-03-01

Family

ID=29345156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11280679U Expired JPS606514Y2 (ja) 1979-08-15 1979-08-15 回り縁装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61129414U (ja) * 1985-01-31 1986-08-13

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Publication number Publication date
JPS5631139U (ja) 1981-03-26

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