JPS606561B2 - サンリング・ゲート回路 - Google Patents
サンリング・ゲート回路Info
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- JPS606561B2 JPS606561B2 JP12091277A JP12091277A JPS606561B2 JP S606561 B2 JPS606561 B2 JP S606561B2 JP 12091277 A JP12091277 A JP 12091277A JP 12091277 A JP12091277 A JP 12091277A JP S606561 B2 JPS606561 B2 JP S606561B2
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- gate circuit
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば超高周波の一部を順次抽出し、保持する
動作を行ういわゆるサンプリング・ゲート回路に関する
ものである。
動作を行ういわゆるサンプリング・ゲート回路に関する
ものである。
サンプリング・ゲート回路は、サンプリング・オシロス
コープやストロービング・ボルトメータ等に用いられ、
高周波信号または高周波を含む信号をサンプル・ホール
ドし、入力信号を低周波信号に変換させる回路で、電気
回路としては大略図1に示す通りである。
コープやストロービング・ボルトメータ等に用いられ、
高周波信号または高周波を含む信号をサンプル・ホール
ドし、入力信号を低周波信号に変換させる回路で、電気
回路としては大略図1に示す通りである。
図1の回路を簡単に説明すると、入力信号(被測定信号
)1は、定められた特性インピーダンスZ。を持つ信号
伝送線路Leを伝播し、特性インピーダンスZ。と等し
い値を持つ抵抗器Rで終端されるが、サンプリング・パ
ルス(ストロープ・パルス)p+,p‐がゲート・ダイ
オードD,,D2に加えられ、ダイオードD,,○2の
インピーダンスが短時間だけ変化すると、入力信号の一
部がダイオードD,,D2を通ってメモリ・コンヂンサ
E,,E2を充電し、入力信号の瞬時レベルに比例した
値を出力する。このサンプリング・ゲート回路が広帯域
にわたって平坦な周波数特性を有するためには、ゲート
・ダイオードD,,D2やコンデンサE.,E2等の使
用する集中定数素子を厳選する外に被測定信号伝送線路
Leとサンプリング・パルス伝送線路Lsの構成や、各
素子の配置が問題となってくる。図2に効率良くサンプ
リングするための被測定信号伝送線路Leの断面に対す
るゲート・ダイオード○nとメモリ・コンデンサEnの
配置例を示す。
)1は、定められた特性インピーダンスZ。を持つ信号
伝送線路Leを伝播し、特性インピーダンスZ。と等し
い値を持つ抵抗器Rで終端されるが、サンプリング・パ
ルス(ストロープ・パルス)p+,p‐がゲート・ダイ
オードD,,D2に加えられ、ダイオードD,,○2の
インピーダンスが短時間だけ変化すると、入力信号の一
部がダイオードD,,D2を通ってメモリ・コンヂンサ
E,,E2を充電し、入力信号の瞬時レベルに比例した
値を出力する。このサンプリング・ゲート回路が広帯域
にわたって平坦な周波数特性を有するためには、ゲート
・ダイオードD,,D2やコンデンサE.,E2等の使
用する集中定数素子を厳選する外に被測定信号伝送線路
Leとサンプリング・パルス伝送線路Lsの構成や、各
素子の配置が問題となってくる。図2に効率良くサンプ
リングするための被測定信号伝送線路Leの断面に対す
るゲート・ダイオード○nとメモリ・コンデンサEnの
配置例を示す。
矢印は信号伝送線路Leの断面内における電磁場(TE
M波とする)の電界方向を示し、ダイオードDnとコン
デンサEnは電界方向で、かつ電界の集中している場所
に配置されなければならない。また、超高周波帯のサン
プリング・ゲート回路では、図1に示すゲート・ダイオ
ードD,,D2に接続されるメモリ・コンデンサE,,
E2の電極のグランド側は、被測定信号伝送線路Leの
グランド面に、直接接地されることが望ましい。これは
、ゲート・ダイオードD.,D2の端子間容量等により
サンプリング・パルス伝送線路Lsに漏れた入力信号1
の一部がサンプリング・パルス伝送線路LS内で反射さ
れ、ゲート・ダイオードD,,D2に戻って来るが、こ
の距離が長いと、サンプリング・ゲ−ト回路の周波数特
性に対して低い周波数帯からその悪影響を及ぼすためで
ある。さらにサンプリング・ゲート回路には、被測定信
号源や他の同時に接続される機器に与える影響をおさえ
るために、SWR(定在波比)とサンプリング・パルス
p+,p‐の漏れ(キック・アウト・パルス)を4・さ
くする構成が要求される。この条件を満足させるために
、ゲート・ダイオードD,,D2は端子間容量の少ない
ものを使用すると共に、入力信号伝送線路Leに余計な
擾乱を与えないダイオードD,,D2の配置形式をとり
、また正負のバランスのとれたサンプリング・パルスp
+,p‐をゲート回路に入力させるようにしなければな
らない。従来のサンプリング・ゲート回路は、伝送線路
として、同軸線路(図3a参照)とマイクロ・ストリッ
プ線路(図3b参照)を用いて構成されている。
M波とする)の電界方向を示し、ダイオードDnとコン
デンサEnは電界方向で、かつ電界の集中している場所
に配置されなければならない。また、超高周波帯のサン
プリング・ゲート回路では、図1に示すゲート・ダイオ
ードD,,D2に接続されるメモリ・コンデンサE,,
E2の電極のグランド側は、被測定信号伝送線路Leの
グランド面に、直接接地されることが望ましい。これは
、ゲート・ダイオードD.,D2の端子間容量等により
サンプリング・パルス伝送線路Lsに漏れた入力信号1
の一部がサンプリング・パルス伝送線路LS内で反射さ
れ、ゲート・ダイオードD,,D2に戻って来るが、こ
の距離が長いと、サンプリング・ゲ−ト回路の周波数特
性に対して低い周波数帯からその悪影響を及ぼすためで
ある。さらにサンプリング・ゲート回路には、被測定信
号源や他の同時に接続される機器に与える影響をおさえ
るために、SWR(定在波比)とサンプリング・パルス
p+,p‐の漏れ(キック・アウト・パルス)を4・さ
くする構成が要求される。この条件を満足させるために
、ゲート・ダイオードD,,D2は端子間容量の少ない
ものを使用すると共に、入力信号伝送線路Leに余計な
擾乱を与えないダイオードD,,D2の配置形式をとり
、また正負のバランスのとれたサンプリング・パルスp
+,p‐をゲート回路に入力させるようにしなければな
らない。従来のサンプリング・ゲート回路は、伝送線路
として、同軸線路(図3a参照)とマイクロ・ストリッ
プ線路(図3b参照)を用いて構成されている。
被測定信号伝送線路Leとサンプリング・パルス伝送線
路Lsに同軸線路を用いた場合、被測定信号とサンプリ
ング・パルスの伝送に関しては優れているが、正負のサ
ンプリング・パルスp+,p−は独立した経路を通って
サンプリング・ゲート回路に入力するため正負のサンプ
リング・パルスp十,p‐の非対称成分は信号伝送線路
Leに漏れて比較的大きなキック・アウト・パルスとな
る。また、マイクロ・ストリップ線路を用いた図3bの
如きサンプリング・ゲート回路は、被測定信号の伝送効
率が悪化するだけでなく、図4に示すようにゲート・ダ
イオードDnの配置方向が信号伝送線路Leの電界方向
と一致しないため、サンプリング効率が低下しSWRが
増加することとなり、超高周波帯のサンプリング・ゲー
ト回路として用いるには適していない。さらに、上記の
二構造においては、メモリ・コンデンサE,,E2を信
号伝送線路Leのグランドに直接接地させることが困難
である。
路Lsに同軸線路を用いた場合、被測定信号とサンプリ
ング・パルスの伝送に関しては優れているが、正負のサ
ンプリング・パルスp+,p−は独立した経路を通って
サンプリング・ゲート回路に入力するため正負のサンプ
リング・パルスp十,p‐の非対称成分は信号伝送線路
Leに漏れて比較的大きなキック・アウト・パルスとな
る。また、マイクロ・ストリップ線路を用いた図3bの
如きサンプリング・ゲート回路は、被測定信号の伝送効
率が悪化するだけでなく、図4に示すようにゲート・ダ
イオードDnの配置方向が信号伝送線路Leの電界方向
と一致しないため、サンプリング効率が低下しSWRが
増加することとなり、超高周波帯のサンプリング・ゲー
ト回路として用いるには適していない。さらに、上記の
二構造においては、メモリ・コンデンサE,,E2を信
号伝送線路Leのグランドに直接接地させることが困難
である。
これはコンデンサE,,E2のグランド側電極に接続す
る部分は、サンプリング・パルス伝送線路Lsを兼ねる
ため、少なくともサンプリング・パルス幅に相当する電
気長の二分の一に等しい距離はサンプリング・パルスp
+,p‐が接地されない構造とする必要があるためであ
る。これを実現するために、同軸線路の場合は、円錐形
のキャビテイを設けたり(lEEE ロa船 onmi
crowaveTheoひ &Techniques、
vol.14“Sampling Cbcillosc
opes& other RF s$tems:DC
through X−母nd’’)、マイクロ・スト
リップ線路の場合は、スロット・ラインを用いた構造(
lEEEtransonsolid−sねte cir
cuits、vol.7“Broad−Bondmin
FilmSig肌Sampler’’)の例があるが、
前者は回路が複雑な立体構成となり、製作が困難となる
。また後者の回路ではスロット・ラインにサンプリング
・パルスを効率良く入力させることが困難となっている
。本発明は従来のサンプリング・ゲート回路の欠点を除
去し、製作容易で高周波特性に優れたサンプリング・ゲ
ート回路を提供するものである。
る部分は、サンプリング・パルス伝送線路Lsを兼ねる
ため、少なくともサンプリング・パルス幅に相当する電
気長の二分の一に等しい距離はサンプリング・パルスp
+,p‐が接地されない構造とする必要があるためであ
る。これを実現するために、同軸線路の場合は、円錐形
のキャビテイを設けたり(lEEE ロa船 onmi
crowaveTheoひ &Techniques、
vol.14“Sampling Cbcillosc
opes& other RF s$tems:DC
through X−母nd’’)、マイクロ・スト
リップ線路の場合は、スロット・ラインを用いた構造(
lEEEtransonsolid−sねte cir
cuits、vol.7“Broad−Bondmin
FilmSig肌Sampler’’)の例があるが、
前者は回路が複雑な立体構成となり、製作が困難となる
。また後者の回路ではスロット・ラインにサンプリング
・パルスを効率良く入力させることが困難となっている
。本発明は従来のサンプリング・ゲート回路の欠点を除
去し、製作容易で高周波特性に優れたサンプリング・ゲ
ート回路を提供するものである。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。本発明によ
るサンプリング・ゲート回路の構成断面図を、図5aに
示す。図示の三本のストリップA,B,Cが伝送線路を
構成し、ゲート・ダイオードD,,D2とメモリ・コン
デンサE,,E2はA,BとB,Cの各ストリップ間に
そのストリップ方向と垂直に配置されている。ゲート・
ダイオードD,,D2とメモリ・コンデンサE,,E2
およびこれらが接続された位置近傍のストリップA,B
,Cがサンプリング・ゲート回路を構成する。被測定信
号伝送線路LeはストリップBを中心ストリップとし、
ストリップA,Cをグランドとした、いわゆるトリ・プ
レート型ストリップ線路である。本来のトリ・プレート
型ストリップ線路はグランド面を無限に広げたものであ
るが、トリ・プレート型ストリップ線路は電磁界の集中
に優れているため、中心ストリップの数倍の広さのグラ
ンド面をとれば実用上問題ないことが明らかにされてい
る。本発明は上記トリ・プレート型ストリップ線路の特
徴を生かし、サンプリング・パルスを伝送するための二
枚のストリップ線路L,L2を図6(L2は図示せず)
のようにストリップA,Cに接続してグランド面を構成
するストリップA,Cをサンプリング・パルス伝送線路
Lsの一部として仮想接地面Gを持ったマイクロ・スト
リップ線路の構成としている点にある。図6には、主と
してストリップA,Bに関連する部分が示されている。
次に図6の例について、サンプリング動作を説明する。
るサンプリング・ゲート回路の構成断面図を、図5aに
示す。図示の三本のストリップA,B,Cが伝送線路を
構成し、ゲート・ダイオードD,,D2とメモリ・コン
デンサE,,E2はA,BとB,Cの各ストリップ間に
そのストリップ方向と垂直に配置されている。ゲート・
ダイオードD,,D2とメモリ・コンデンサE,,E2
およびこれらが接続された位置近傍のストリップA,B
,Cがサンプリング・ゲート回路を構成する。被測定信
号伝送線路LeはストリップBを中心ストリップとし、
ストリップA,Cをグランドとした、いわゆるトリ・プ
レート型ストリップ線路である。本来のトリ・プレート
型ストリップ線路はグランド面を無限に広げたものであ
るが、トリ・プレート型ストリップ線路は電磁界の集中
に優れているため、中心ストリップの数倍の広さのグラ
ンド面をとれば実用上問題ないことが明らかにされてい
る。本発明は上記トリ・プレート型ストリップ線路の特
徴を生かし、サンプリング・パルスを伝送するための二
枚のストリップ線路L,L2を図6(L2は図示せず)
のようにストリップA,Cに接続してグランド面を構成
するストリップA,Cをサンプリング・パルス伝送線路
Lsの一部として仮想接地面Gを持ったマイクロ・スト
リップ線路の構成としている点にある。図6には、主と
してストリップA,Bに関連する部分が示されている。
次に図6の例について、サンプリング動作を説明する。
被測定信号1は通常同軸線路(図6には図示せず)によ
りストリップA,B,Cに入力される。この同軸線路の
終端部は中心導体がストリップBの先端部燈,に、また
外部導体がストリップAの先端部A,とストリップC(
図6には図示せず)の先端部C,に接続され、被測定信
号は同軸線路からトリ・プレート型ストリップ線路へ伝
送される。一般に同軸線路からストリップ線路に伝送線
路を変換すると、いわゆるフリンジングフィールドが発
生し伝送特性を劣化させる場合が多いが、トリ・プレー
ト型ストリップ線路の場合は図5bに示す如く、同軸線
路と電磁場の形状(TEM波としての線路断面に於ける
電磁界形状)が類似しており、伝送特性の劣化はほぼ無
視できるように変換部を製作することができる。被測定
信号1はストリップBを中心ストリップとし、ストリッ
プA及びCをグランドプレーンとして伝送される。なお
トリ・プレート型ストリップ線路のグランドプレーンA
及びCは徐々に狭くなりA2及びC2(C2は図示せず
)で中心ストリップBの約4倍の幅となり、その幅を保
つたままダイオードD,,D2及びキャパシタE,及び
E2(ただしD2及びE2は図示せず)がマウントミれ
ているサンプリング・ゲート部A3,B3及びC3(C
3は図示せず)に被測定信号を伝送する。サンプリング
・ゲート部を通過した被測定信号1は、以後A,からA
3,B,からB3及びC,からC3までの形状とほぼ同
じ形状のものを逆方向に配置した形状を有するトリ・プ
レート型ストリップ線路を伝播し、A5,B及びC5で
他方の側の同軸線路に接続される。
りストリップA,B,Cに入力される。この同軸線路の
終端部は中心導体がストリップBの先端部燈,に、また
外部導体がストリップAの先端部A,とストリップC(
図6には図示せず)の先端部C,に接続され、被測定信
号は同軸線路からトリ・プレート型ストリップ線路へ伝
送される。一般に同軸線路からストリップ線路に伝送線
路を変換すると、いわゆるフリンジングフィールドが発
生し伝送特性を劣化させる場合が多いが、トリ・プレー
ト型ストリップ線路の場合は図5bに示す如く、同軸線
路と電磁場の形状(TEM波としての線路断面に於ける
電磁界形状)が類似しており、伝送特性の劣化はほぼ無
視できるように変換部を製作することができる。被測定
信号1はストリップBを中心ストリップとし、ストリッ
プA及びCをグランドプレーンとして伝送される。なお
トリ・プレート型ストリップ線路のグランドプレーンA
及びCは徐々に狭くなりA2及びC2(C2は図示せず
)で中心ストリップBの約4倍の幅となり、その幅を保
つたままダイオードD,,D2及びキャパシタE,及び
E2(ただしD2及びE2は図示せず)がマウントミれ
ているサンプリング・ゲート部A3,B3及びC3(C
3は図示せず)に被測定信号を伝送する。サンプリング
・ゲート部を通過した被測定信号1は、以後A,からA
3,B,からB3及びC,からC3までの形状とほぼ同
じ形状のものを逆方向に配置した形状を有するトリ・プ
レート型ストリップ線路を伝播し、A5,B及びC5で
他方の側の同軸線路に接続される。
尚、A4及びC4(C4は図示せず)はグランドプレー
ンを構成するストリップA及びCの幅が広くなる箇所を
示す。ダイオードD,,D2及びキャパシタE,,E2
がマウントされているトリ・プレート型ストリップ線路
部込3,耳及びC3(C3は図示せず)のA3及びC3
にはストリップ線路L及びL2(L2は図示せず)が接
続され、Lの他端には正のサンプリング・パルスp+が
、またLの他様にはp十と同じ振幅を持つ負のサンプリ
ング・パルスp‐(p‐は図示せず)が入力される。こ
のp十及びp‐のサンプリング・パルスは伝送方向断面
に対し第5図cに示す電気力線を持ち、ストリップ線路
L及びLはLとLの中間を仮想接地面Gとしたマイクロ
・ストリップ線路を構成している。サンプリング・パル
スp+及びp‐がサンプリング・ゲート部A3及びC3
(C3は図示せず)に入力し、キャパシタE.及びE2
(E2は図示せず)を通ってダイオードD,及びD2(
D2は図示せず)に加わると、ダイオードD,及びD2
はサンプリング・パルスの時間幅だけ導通し、キヤパシ
タE,及びE2にはサンプリング・パルスがサンプリン
グ・ゲート部に入力した時にトリ・プレート型ストリッ
プ線路のゲート部A3,B3,C3を伝播している被測
定信号の瞬時値に比例した電荷が蓄積される。なお、サ
ンプリング・ゲート部に入力したサンプリング・パルス
は、一部はストリップ線路L,及びL2に反射され、一
部はトリ・プレート線路のストリップA及びCを伝播す
る。
ンを構成するストリップA及びCの幅が広くなる箇所を
示す。ダイオードD,,D2及びキャパシタE,,E2
がマウントされているトリ・プレート型ストリップ線路
部込3,耳及びC3(C3は図示せず)のA3及びC3
にはストリップ線路L及びL2(L2は図示せず)が接
続され、Lの他端には正のサンプリング・パルスp+が
、またLの他様にはp十と同じ振幅を持つ負のサンプリ
ング・パルスp‐(p‐は図示せず)が入力される。こ
のp十及びp‐のサンプリング・パルスは伝送方向断面
に対し第5図cに示す電気力線を持ち、ストリップ線路
L及びLはLとLの中間を仮想接地面Gとしたマイクロ
・ストリップ線路を構成している。サンプリング・パル
スp+及びp‐がサンプリング・ゲート部A3及びC3
(C3は図示せず)に入力し、キャパシタE.及びE2
(E2は図示せず)を通ってダイオードD,及びD2(
D2は図示せず)に加わると、ダイオードD,及びD2
はサンプリング・パルスの時間幅だけ導通し、キヤパシ
タE,及びE2にはサンプリング・パルスがサンプリン
グ・ゲート部に入力した時にトリ・プレート型ストリッ
プ線路のゲート部A3,B3,C3を伝播している被測
定信号の瞬時値に比例した電荷が蓄積される。なお、サ
ンプリング・ゲート部に入力したサンプリング・パルス
は、一部はストリップ線路L,及びL2に反射され、一
部はトリ・プレート線路のストリップA及びCを伝播す
る。
サンプリング・ゲートがサンプリング・パルスの時間幅
だけ駆動される為には、サンプリング・パルスの立上り
部がサンプリング・パルス伝送線路の不連続部で反射さ
れ再びゲート部に戻ってくる迄の時間よりサンプリング
・パルスの時間幅が狭いことが必要である。この為L,
,L2のストリップの電気長とんからん及びんからん迄
のストリップ(及び図示しないがC3からC2及びC3
からC4迄のストリップ)の電気長は、サンプリング・
パルスの時間幅の1/沙〆上の長さとなっている。また
、図6においては、サンプリング・パルスを入力するマ
イクロ・ストリップ線路L,及びL2をサンプリング・
ゲート部のトリ・プレート型ストリップ線路のグランド
プレーン用ストリップん及びC3に接続したが、この接
続箇所はサンプリング・ゲート部に限定する必要はなく
、Lは図6におけるんからA4のストリップの任意の箇
所、例えばA3とへの中間に接続しても良い。
だけ駆動される為には、サンプリング・パルスの立上り
部がサンプリング・パルス伝送線路の不連続部で反射さ
れ再びゲート部に戻ってくる迄の時間よりサンプリング
・パルスの時間幅が狭いことが必要である。この為L,
,L2のストリップの電気長とんからん及びんからん迄
のストリップ(及び図示しないがC3からC2及びC3
からC4迄のストリップ)の電気長は、サンプリング・
パルスの時間幅の1/沙〆上の長さとなっている。また
、図6においては、サンプリング・パルスを入力するマ
イクロ・ストリップ線路L,及びL2をサンプリング・
ゲート部のトリ・プレート型ストリップ線路のグランド
プレーン用ストリップん及びC3に接続したが、この接
続箇所はサンプリング・ゲート部に限定する必要はなく
、Lは図6におけるんからA4のストリップの任意の箇
所、例えばA3とへの中間に接続しても良い。
ただし、ストリップ線路L2もC3とA4の中間に接続
する。その時は接続箇所とA4間及びC4間のストリッ
プの電気長をサンプリング・パルスの時間幅の1/沙〆
上にとる必要がある。また、ストリップ線路L,とスト
リップA及びストリップ線路LとストリップCで方向性
結合器を形成し、ストリップ線路LとLをストリップA
とCに直接接続することなく、ストリップA及びCに正
及び負のサンプリング・パルスを励振ごせても良い。以
上の如き構成によれば、前述したサンプリング・ゲート
回路が具備すべき条件を実現することができる。
する。その時は接続箇所とA4間及びC4間のストリッ
プの電気長をサンプリング・パルスの時間幅の1/沙〆
上にとる必要がある。また、ストリップ線路L,とスト
リップA及びストリップ線路LとストリップCで方向性
結合器を形成し、ストリップ線路LとLをストリップA
とCに直接接続することなく、ストリップA及びCに正
及び負のサンプリング・パルスを励振ごせても良い。以
上の如き構成によれば、前述したサンプリング・ゲート
回路が具備すべき条件を実現することができる。
第1に図5aに示すゲート・ダイオードD・,D2とメ
モリ・コンデンサE,,E2を、被測定信号およびサン
プリング・パルスp+,p‐の電界方向に、かつ電界の
集中した場所に配置することができる。
モリ・コンデンサE,,E2を、被測定信号およびサン
プリング・パルスp+,p‐の電界方向に、かつ電界の
集中した場所に配置することができる。
これは、図5b,cに示すトリ・プレート型ストリップ
線路とマイクロ・ストリップ線路の断面における電界図
から明らかである。このダイオードとコンデンサの配置
により、効率よくサンプリング出力をとり出して広帯域
のサンプリング・ゲート回路を製作することができる。
第2に適当な特性インピーダンス(例えば500)の伝
送線路を構成する場合、図5aに示すマイクロ・ストリ
ップ線路のストリップA,Cの幅は、トリ・プレート型
ストリップ線路の中心ストリップBに比し数倍の広さ(
使用する誘導体により異なってくる)に設定できる。
線路とマイクロ・ストリップ線路の断面における電界図
から明らかである。このダイオードとコンデンサの配置
により、効率よくサンプリング出力をとり出して広帯域
のサンプリング・ゲート回路を製作することができる。
第2に適当な特性インピーダンス(例えば500)の伝
送線路を構成する場合、図5aに示すマイクロ・ストリ
ップ線路のストリップA,Cの幅は、トリ・プレート型
ストリップ線路の中心ストリップBに比し数倍の広さ(
使用する誘導体により異なってくる)に設定できる。
故にマイクロ・ストリップ線路を構成するストリップA
,Cは、トリ・プレート型ストリップ線路の無限幅を持
つグランド面とほぼ等価になるので、メモリ・コンデン
サE,,E2の綾地されるべき電極を、直援被測定信号
伝送線路Leのグランド面に接地させることが可能であ
り、ダイオードとコンデンサを漏れた被測定信号のサン
プリング・ゲート回路の周波数特性に及ぼす悪影響を少
なくすることができる。第3に、サンプリング・パルス
伝送線路は、図5aに示すように、二枚の平行なストリ
ップA,C及びストリップ線路L,L2で構成される。
,Cは、トリ・プレート型ストリップ線路の無限幅を持
つグランド面とほぼ等価になるので、メモリ・コンデン
サE,,E2の綾地されるべき電極を、直援被測定信号
伝送線路Leのグランド面に接地させることが可能であ
り、ダイオードとコンデンサを漏れた被測定信号のサン
プリング・ゲート回路の周波数特性に及ぼす悪影響を少
なくすることができる。第3に、サンプリング・パルス
伝送線路は、図5aに示すように、二枚の平行なストリ
ップA,C及びストリップ線路L,L2で構成される。
この構成によりストリップ線路L,,L及びストリップ
A,Cで伝送されるサンプリング・パルスp+,p−の
逆相分は、ストリップA,Cの中間を仮想接地面Gとし
た低インピーダンスのマイクロ・ストリップ線路で効率
よく伝送されるが、同相分はきよう体等をグランドとし
た高インピーダンス線路となって伝送効率が悪化する。
このためサンプリング・パルスp+,p‐のアンバラン
ス成分の損失が増大し、ゲート・ダィオード‘こは正負
バランスのとれたサンプリング・パルスp+,p−が入
力されて、キック・アウト・パルスの発生を小さなもの
とすることができる。第4に、伝送線路をストリップ線
路で構成しているため、回路素子は通常用いられるマイ
クロ波用プリント板や談議導体上にエッチング技術や膜
(薄膜や厚膜)技術もしくはチップをアセンブルするこ
と等で容易に製作することができ、複雑な機構部品を伴
なつた立体回路の構成を避けることができる。
A,Cで伝送されるサンプリング・パルスp+,p−の
逆相分は、ストリップA,Cの中間を仮想接地面Gとし
た低インピーダンスのマイクロ・ストリップ線路で効率
よく伝送されるが、同相分はきよう体等をグランドとし
た高インピーダンス線路となって伝送効率が悪化する。
このためサンプリング・パルスp+,p‐のアンバラン
ス成分の損失が増大し、ゲート・ダィオード‘こは正負
バランスのとれたサンプリング・パルスp+,p−が入
力されて、キック・アウト・パルスの発生を小さなもの
とすることができる。第4に、伝送線路をストリップ線
路で構成しているため、回路素子は通常用いられるマイ
クロ波用プリント板や談議導体上にエッチング技術や膜
(薄膜や厚膜)技術もしくはチップをアセンブルするこ
と等で容易に製作することができ、複雑な機構部品を伴
なつた立体回路の構成を避けることができる。
尚ゲート・ダイオードやメモリ・コンデンサ等は、適当
な基板(多くはストリップ線路を製作するものと同じ材
質)上に製作後ストリップ線路を構成する譲亀体に設け
られた穴の中にリボンもしくはワィアボンデイングで、
簡単に配置することができる。以上のように、本発明に
よれば、簡単な回路構成で高周波特性の優れたサンプリ
ング・ゲート回路を実現することができ、IC技術の発
達により開発された膜技術もしくはアセンプル技術を用
いることにより製作が容易な回路構成となっている。
な基板(多くはストリップ線路を製作するものと同じ材
質)上に製作後ストリップ線路を構成する譲亀体に設け
られた穴の中にリボンもしくはワィアボンデイングで、
簡単に配置することができる。以上のように、本発明に
よれば、簡単な回路構成で高周波特性の優れたサンプリ
ング・ゲート回路を実現することができ、IC技術の発
達により開発された膜技術もしくはアセンプル技術を用
いることにより製作が容易な回路構成となっている。
図1は本発明の対象となるサンプリング・ゲートの回路
図、図2は伝送線路の断面と好ましい素子の配置関係図
、図3a,bは従来のサンプリング・ゲート回路の構成
図、図4はマイクロ・ストリップ線路を用いたサンプリ
ング・ゲート回路の電界分布図、図5aは本発明による
サンプリング・ゲート回路の断面図、図5bは本発明に
おける被測定信号伝送線路の断面と電界分布図、図5c
は本発明におけるサンプリング・パルス伝送線路の断面
と電界分布図、図6は本発明の実施例の主要部を示す斜
視略図である。 1・・・・・・入力信号、Le・・・・・・信号伝送線
路、Ls・・・・・・サンプリング・パルス伝送線路、
Z。 ・・・・・・信号伝送線路の特性インピーダンス、R・
・・・・・終端抵抗器、p十,p‐……サンプリング・
パルス、D,,D2,Dn・”…ゲート・ダイオード、
E,,E2,En……メモリ・コンデンサ、A,B,C
……ストリップ、G・…・・仮想接地面、し,L2…・
・・ストリップ線路、A,,A2,A3,A4,ん・・
・・・・ストリップAの各部、B,,B3,B・・…・
ストリップBの各部、C,,C5・…・・ストリップC
の各部。函l 図2 図3 図4 図5 図6
図、図2は伝送線路の断面と好ましい素子の配置関係図
、図3a,bは従来のサンプリング・ゲート回路の構成
図、図4はマイクロ・ストリップ線路を用いたサンプリ
ング・ゲート回路の電界分布図、図5aは本発明による
サンプリング・ゲート回路の断面図、図5bは本発明に
おける被測定信号伝送線路の断面と電界分布図、図5c
は本発明におけるサンプリング・パルス伝送線路の断面
と電界分布図、図6は本発明の実施例の主要部を示す斜
視略図である。 1・・・・・・入力信号、Le・・・・・・信号伝送線
路、Ls・・・・・・サンプリング・パルス伝送線路、
Z。 ・・・・・・信号伝送線路の特性インピーダンス、R・
・・・・・終端抵抗器、p十,p‐……サンプリング・
パルス、D,,D2,Dn・”…ゲート・ダイオード、
E,,E2,En……メモリ・コンデンサ、A,B,C
……ストリップ、G・…・・仮想接地面、し,L2…・
・・ストリップ線路、A,,A2,A3,A4,ん・・
・・・・ストリップAの各部、B,,B3,B・・…・
ストリップBの各部、C,,C5・…・・ストリップC
の各部。函l 図2 図3 図4 図5 図6
Claims (1)
- 1 被測定信号が伝播する信号伝送線路と、前記信号伝
送線路に接続されるサンプリング手段と、前記サンプリ
ング手段を動作せしめるサンプリング・パルスを伝播す
るサンプリング・パルス伝送線路とによって構成される
サンプリング・ゲート回路において、前記信号伝送線路
をトリプレート型ストリツプ線路により構成し、また前
記サンプリング・パルス伝送線路を二枚の平行ストリツ
プ線路により構成して前記サンプリング手段が接続され
る前記トリプレート型ストリツプ線路の個所のグランド
面が前記平行ストリツプ線路と一致するようにし、さら
に前記サンプリング手段の一対のダイオードと一対のコ
ンデンサが前記二種の伝送線路の電界方向に配置される
ように構成したことを特徴とするサンプリング・ゲート
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12091277A JPS606561B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | サンリング・ゲート回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12091277A JPS606561B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | サンリング・ゲート回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5454564A JPS5454564A (en) | 1979-04-28 |
| JPS606561B2 true JPS606561B2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=14798062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12091277A Expired JPS606561B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | サンリング・ゲート回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606561B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4654600A (en) * | 1985-08-30 | 1987-03-31 | Tektronix, Inc. | Phase detector |
| US5267020A (en) * | 1987-10-06 | 1993-11-30 | Stanford University | Gallium arsenide monolithically integrated sampling head using equivalent time sampling having a bandwidth greater than 100 ghz |
-
1977
- 1977-10-11 JP JP12091277A patent/JPS606561B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5454564A (en) | 1979-04-28 |
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