JPS6065905A - 密封潤滑ヒンジピン装置 - Google Patents
密封潤滑ヒンジピン装置Info
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- JPS6065905A JPS6065905A JP58174875A JP17487583A JPS6065905A JP S6065905 A JPS6065905 A JP S6065905A JP 58174875 A JP58174875 A JP 58174875A JP 17487583 A JP17487583 A JP 17487583A JP S6065905 A JPS6065905 A JP S6065905A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2350/00—Machines or articles related to building
- F16C2350/26—Excavators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の属する技術分野
本発明は建設機械用密封潤滑ヒンジピン装置に関する。
(ロ)従来技術とその問題点
建設機械においては、たとえば土工車両のりフトアーム
先端に作業装置をヒンジ止めする場合のごとき2部材間
の摩耗の激しい枢着部分には内部に潤滑剤を封入した密
封潤滑ヒンジピン装置がしばしば採用されている。
先端に作業装置をヒンジ止めする場合のごとき2部材間
の摩耗の激しい枢着部分には内部に潤滑剤を封入した密
封潤滑ヒンジピン装置がしばしば採用されている。
第1図は土工車両のリフトアーム先端に装着された従来
の密封潤滑ヒンジピン装置の一例の断面図を示す。ヒン
ジピンアセンブリ3はリフトアームの先端ボス1と作業
装置のボス2とをヒンジ止めしておりピン4、ベアリン
グ5、シール6および外周テーバ面を有するリテーナ7
とから構成されている。上記ヒンジピンアセンブリ3は
ピン4と両端のりテーナ1とが電子ビーム溶接されるこ
とにより一体構成品とされており、この一体に構成され
たヒンジピンアセンブリの内部の潤滑油保持溝8に潤滑
油が封入されている。ヒンジピンアセンブリ3はアセン
ブリ状態にて第2図に示すようにスリット9付のリフト
アーム先端ボス内孔10に挿入され、スリット部をボル
ト11で締付けることによりベアリング5がボス内孔に
固定された状態で取付けられる。次に、このヒンジピン
アセンブリ30両端部をリフトアーム先端ボスをはさん
で両側に位置する作業装置ボス内孔に固定すべくリテー
ナ7の外周テーバと対応した内周テーバ部を有スるコレ
ット13が左右から作業装置ボス内孔に嵌合される。コ
レット13はコレットおよびピン4を軸方向に貫通する
ボルト14およびナンド15によりピン4の軸方向に締
付けられ、これによりヒンジピンアセンブリ3は作業装
置のボス2に強固に固定され、かくしてリフトアーム先
端ボス1と作業装置のボス2とが枢着される。枢動はベ
アリング5とピン4との間で生じ、封入潤滑油による潤
滑がなされる。
の密封潤滑ヒンジピン装置の一例の断面図を示す。ヒン
ジピンアセンブリ3はリフトアームの先端ボス1と作業
装置のボス2とをヒンジ止めしておりピン4、ベアリン
グ5、シール6および外周テーバ面を有するリテーナ7
とから構成されている。上記ヒンジピンアセンブリ3は
ピン4と両端のりテーナ1とが電子ビーム溶接されるこ
とにより一体構成品とされており、この一体に構成され
たヒンジピンアセンブリの内部の潤滑油保持溝8に潤滑
油が封入されている。ヒンジピンアセンブリ3はアセン
ブリ状態にて第2図に示すようにスリット9付のリフト
アーム先端ボス内孔10に挿入され、スリット部をボル
ト11で締付けることによりベアリング5がボス内孔に
固定された状態で取付けられる。次に、このヒンジピン
アセンブリ30両端部をリフトアーム先端ボスをはさん
で両側に位置する作業装置ボス内孔に固定すべくリテー
ナ7の外周テーバと対応した内周テーバ部を有スるコレ
ット13が左右から作業装置ボス内孔に嵌合される。コ
レット13はコレットおよびピン4を軸方向に貫通する
ボルト14およびナンド15によりピン4の軸方向に締
付けられ、これによりヒンジピンアセンブリ3は作業装
置のボス2に強固に固定され、かくしてリフトアーム先
端ボス1と作業装置のボス2とが枢着される。枢動はベ
アリング5とピン4との間で生じ、封入潤滑油による潤
滑がなされる。
しかしながら、上記従来の構造では下記の不具合点があ
った。すなわち: (1) ピン4とリテーナ7とを固定するための溶接は
ピンおよびリテーナの熱歪を防止するため電子ビーム溶
接法を使用する必要があり密封潤滑ヒンジピン装置の製
造コストが高価になる。
った。すなわち: (1) ピン4とリテーナ7とを固定するための溶接は
ピンおよびリテーナの熱歪を防止するため電子ビーム溶
接法を使用する必要があり密封潤滑ヒンジピン装置の製
造コストが高価になる。
(2)上記溶接構成のため密封潤滑ヒンジピン装置のシ
ール6を単体で交換することができず、ピン4、ベアリ
ング5、シール6、リテーナ7とからなるヒンジピンア
センブリ3で交換する必要がある。このため補給部品の
価格が非常に高くなる。
ール6を単体で交換することができず、ピン4、ベアリ
ング5、シール6、リテーナ7とからなるヒンジピンア
センブリ3で交換する必要がある。このため補給部品の
価格が非常に高くなる。
(3) リフトアーム先端ボス1はヒンジピンアセンブ
リを適切に取付けしかつ保持できるようスリット付内孔
とされ、ボルトでスリット部を締付けてヒンジピンアセ
ンブリのベアリング5を固定する構造のためボス部の構
造が複雑かつ大形となる。
リを適切に取付けしかつ保持できるようスリット付内孔
とされ、ボルトでスリット部を締付けてヒンジピンアセ
ンブリのベアリング5を固定する構造のためボス部の構
造が複雑かつ大形となる。
(4) コレット13の取外しに治具を必要とし、分解
に手間がかかる。
に手間がかかる。
(5)封入される潤滑油はベアリング内周油溝内に限ら
れ、油量が少なく潤滑油の補給時間が短かい。
れ、油量が少なく潤滑油の補給時間が短かい。
0う発明の目的
本発明は上記従来の事情に鑑みなされたものであって下
記を目的としている。すなわち:(1) 製造コストの
安い密封潤滑ヒンジピン装置を提供すること。
記を目的としている。すなわち:(1) 製造コストの
安い密封潤滑ヒンジピン装置を提供すること。
(2) シール単体での交換が可能な密封潤滑ヒンジピ
ン装置を提供すること。
ン装置を提供すること。
(3) リフトアーム先端ボスの構造を小形、簡易にす
ることのできる密封潤滑ヒンジピン装置を提供すること
。
ることのできる密封潤滑ヒンジピン装置を提供すること
。
(4) コレットの取外しに治具を必要としない密封潤
滑ヒンジピン装置を提供すること。
滑ヒンジピン装置を提供すること。
(5)潤滑油の補給時間の間隔を長くすること。
に)発明の要点
本発明による密封潤滑ヒンジピン装置はリフトアーム先
端ボスに圧入されたベアリングと:該ベアリングに回転
自在に嵌合されるピンであって、軸方向に貫通する油孔
と、核油孔からピン外周へ延伸する連通孔と、該油孔両
端部の雌ねじとを備えたピンと;両端外周に雄ねじを有
し、該ピン各端部の雌ねじと螺合することによりピンと
一体に固定される一対のスタンドと;該各スタッドと該
ピンとの間を封止する一対の手段と;該ピン各端外周に
嵌合されかつ各々外周テーパ面を有する一対のリテーナ
と;該ベアリングと該各リテーナにはさまれて該ピン外
周部に配置された一対のシールと:該すフトアーム先端
ボス両側に位置する作業装置のボス内周に嵌合すべく該
各リテーナ外周上に嵌挿されるコレットであって、各々
該リテーナ外周テーバ面に対応する内周テーパ面を有し
かつ内周面外端部に雌ねじを備えた一対のコレットと;
谷々該ピンに螺合した該スタッドの該ピンから突出した
部分の雄ねじに螺合する雌ねじと該コレットの該内周面
外端部の雌ねじに螺合する雄ねじとを備え該雌ねじのピ
ンチが該雄ねじのピッチよりも大きい一対のプラグとか
ら構成されている。
端ボスに圧入されたベアリングと:該ベアリングに回転
自在に嵌合されるピンであって、軸方向に貫通する油孔
と、核油孔からピン外周へ延伸する連通孔と、該油孔両
端部の雌ねじとを備えたピンと;両端外周に雄ねじを有
し、該ピン各端部の雌ねじと螺合することによりピンと
一体に固定される一対のスタンドと;該各スタッドと該
ピンとの間を封止する一対の手段と;該ピン各端外周に
嵌合されかつ各々外周テーパ面を有する一対のリテーナ
と;該ベアリングと該各リテーナにはさまれて該ピン外
周部に配置された一対のシールと:該すフトアーム先端
ボス両側に位置する作業装置のボス内周に嵌合すべく該
各リテーナ外周上に嵌挿されるコレットであって、各々
該リテーナ外周テーバ面に対応する内周テーパ面を有し
かつ内周面外端部に雌ねじを備えた一対のコレットと;
谷々該ピンに螺合した該スタッドの該ピンから突出した
部分の雄ねじに螺合する雌ねじと該コレットの該内周面
外端部の雌ねじに螺合する雄ねじとを備え該雌ねじのピ
ンチが該雄ねじのピッチよりも大きい一対のプラグとか
ら構成されている。
上記構成により密封潤滑ヒンジピン装置の製造コストが
低減され、シール単体での交換が可能とされ、リフトア
ーム先端ボス部の構造は小形、簡易とすることができ、
コレットの取外しに治具を不要とすることができ、また
潤滑油の補給時間の間隔を長くすることができる。
低減され、シール単体での交換が可能とされ、リフトア
ーム先端ボス部の構造は小形、簡易とすることができ、
コレットの取外しに治具を不要とすることができ、また
潤滑油の補給時間の間隔を長くすることができる。
(ホ)発明の実施例
以下図面を参照して本発明の好ましい実施例について説
明する。第3図は本発明による密封潤滑ヒンジピン装置
の一部分を断面で示した図である。
明する。第3図は本発明による密封潤滑ヒンジピン装置
の一部分を断面で示した図である。
21はリフトアーム先端のボスであり円形貫通孔20を
有している。この円形貫通孔20内に円筒状のベアリン
グ24が圧入固定されている。ベアリング24の内周中
央部には円周油溝36が設けられている。ベアリング2
4の内孔にはピン23が回転自在に嵌合されており、ピ
ン23は軸方向の貫通油孔34を有し、油孔34の両端
には雌ねじ部19が設けられている。また、油孔34の
軸方向中央部から半径方向にビン23外局面へ延伸する
複数の油孔35が設けられている。中央部フランジと両
端の雄ねじ部を有するスタンド30の一端雄ねじ部がピ
ン23の端部雌ねじ部19に螺合される。スタッド30
とピン23との間には0リング36が配置されてねじか
みあい部における潤滑油封止を行なっている。スタッド
30はピン23の油孔34と連通する軸方向貫通油孔1
8を備え、その端部にはプラグ32が取外し可能に取付
けられてい□る。ピッ230両端外周部には外周テーパ
面を有するリテーナ25が嵌合されている。
有している。この円形貫通孔20内に円筒状のベアリン
グ24が圧入固定されている。ベアリング24の内周中
央部には円周油溝36が設けられている。ベアリング2
4の内孔にはピン23が回転自在に嵌合されており、ピ
ン23は軸方向の貫通油孔34を有し、油孔34の両端
には雌ねじ部19が設けられている。また、油孔34の
軸方向中央部から半径方向にビン23外局面へ延伸する
複数の油孔35が設けられている。中央部フランジと両
端の雄ねじ部を有するスタンド30の一端雄ねじ部がピ
ン23の端部雌ねじ部19に螺合される。スタッド30
とピン23との間には0リング36が配置されてねじか
みあい部における潤滑油封止を行なっている。スタッド
30はピン23の油孔34と連通する軸方向貫通油孔1
8を備え、その端部にはプラグ32が取外し可能に取付
けられてい□る。ピッ230両端外周部には外周テーパ
面を有するリテーナ25が嵌合されている。
リテーナ25の軸方向内端とベアリング24の側面との
間には環状スペーサ27を介してシール26がピン23
の外周部に配置されている。なお、リテーナ25の外端
の内周フランジとピン23の端面との間にはシム31が
配置され、後述のコレット28が嵌合された際のリテー
ナ25とベアリング24との間の軸方向すきまを調節し
ている。第3図のヒンジピン装置は部分図で示されてい
るが、上記シム31を除き左右対称である。リテーナ2
5の外周テーパ面と作業装置のボス22の内径に配置さ
れたスペーサ33との間の円周すきま部にはピン23を
作業装置のボス22に一体に固定させるための内周テー
パ面を有するコレクト28が嵌合される。
間には環状スペーサ27を介してシール26がピン23
の外周部に配置されている。なお、リテーナ25の外端
の内周フランジとピン23の端面との間にはシム31が
配置され、後述のコレット28が嵌合された際のリテー
ナ25とベアリング24との間の軸方向すきまを調節し
ている。第3図のヒンジピン装置は部分図で示されてい
るが、上記シム31を除き左右対称である。リテーナ2
5の外周テーパ面と作業装置のボス22の内径に配置さ
れたスペーサ33との間の円周すきま部にはピン23を
作業装置のボス22に一体に固定させるための内周テー
パ面を有するコレクト28が嵌合される。
ピン23に螺合したスタッド30のピン23から突出し
た部分の雄ねじ部にはコレット28を装着および取外し
するためのプラグ29の雌ねじが螺谷される。プラグ2
9の外周にはコレット28の内周面外端に設けられた雌
ねじと螺合する雄ねじが設けられている。ここで、たと
えばプラグ29の雄ねじを呼び径50.81an、ピッ
チ2.09閣、雌ねじを呼び径31.8nm、ピンチ3
.63調とすることにより雌ねじピッチが雄ねじピッチ
よりも大となり、プラグ29をスタッド30に対しねじ
こむことにより1回転あたり]、、 54嗣のねじこみ
力にてコレット28はリテーナ25と作業装置のボス2
2の内径に配置されたスペーサ33との間に強力に押込
まれる。これによりピン23はスペーサ33、コレット
28およびリテーナ25を介して作業装置のボス22の
内径に強固に保持される。
た部分の雄ねじ部にはコレット28を装着および取外し
するためのプラグ29の雌ねじが螺谷される。プラグ2
9の外周にはコレット28の内周面外端に設けられた雌
ねじと螺合する雄ねじが設けられている。ここで、たと
えばプラグ29の雄ねじを呼び径50.81an、ピッ
チ2.09閣、雌ねじを呼び径31.8nm、ピンチ3
.63調とすることにより雌ねじピッチが雄ねじピッチ
よりも大となり、プラグ29をスタッド30に対しねじ
こむことにより1回転あたり]、、 54嗣のねじこみ
力にてコレット28はリテーナ25と作業装置のボス2
2の内径に配置されたスペーサ33との間に強力に押込
まれる。これによりピン23はスペーサ33、コレット
28およびリテーナ25を介して作業装置のボス22の
内径に強固に保持される。
ピン23の油孔34.35およびベアリング24内周の
油溝36にはスタンド30上のプラグ32を外してスタ
ンドの油孔18を通じて潤滑油を封入することができる
。かくしてベアリング24とピン23との間の枢動に対
し封入された潤滑油による潤滑がなされる。本発明の構
成においてはピン23の軸方向に貫通する油孔34を潤
滑油だめとして使用することができるため多量の潤滑油
を保持することができる。
油溝36にはスタンド30上のプラグ32を外してスタ
ンドの油孔18を通じて潤滑油を封入することができる
。かくしてベアリング24とピン23との間の枢動に対
し封入された潤滑油による潤滑がなされる。本発明の構
成においてはピン23の軸方向に貫通する油孔34を潤
滑油だめとして使用することができるため多量の潤滑油
を保持することができる。
ヒンジピン装置を分解するには前述の手順を逆に行なえ
ば良い。すなわち、プラグ29をスタッド30から外れ
る方向に回転させることによりコレット28をスペーサ
33とリテーナ25との間から引抜くことができる。こ
れにより次にリテーナ25を取外してシール26を交換
することができる。
ば良い。すなわち、プラグ29をスタッド30から外れ
る方向に回転させることによりコレット28をスペーサ
33とリテーナ25との間から引抜くことができる。こ
れにより次にリテーナ25を取外してシール26を交換
することができる。
(へ)発明の効果
以上のように本発明による密封潤滑ヒンジピン装置にお
いてはリフトアーム先端ボスに圧入されたベアリングと
;該ベアリングに回転自在に嵌合されるピンであって、
軸方向に貫通する油孔と、該油孔からピン外周へ延伸す
る連通孔と、核油孔両端部の雌ねじとを備えたピンと;
両端外周に雄ねじを有し、該ピン各端部の雌ねじと螺合
することによりピンと一体に固定される一対のスタンド
と;該各スタンドと該ピンとの間を封止する一対の手段
と:該ピン各端外周に嵌合されかつ各々外周テーパ面を
有する一対のリテーナと;該ベアリングと該各リテーナ
にはさまれて該ピン外周部に配置された一対のシールと
;該リフトアーム先端ボス両側に位置する作業装置のボ
ス内周に嵌合すべく該各リテーナ外周上に嵌挿されるコ
レットであって、各々該リテーナ外周テーパ面に対応す
る内周テーパ面を有しかつ内周面外端部に雌ねじを備え
た一対のコレクトと:各々該ピンに螺合した該スタンド
の該ピンから突出した部分の雄ねじに螺合する雌ねじと
該コレットの該内周面外端部の雌ねじに螺合する雄ねじ
とを備え該雌ねじのピンチが該雄ねじのピッチよりも大
きい一対のプラグとから構成されている。
いてはリフトアーム先端ボスに圧入されたベアリングと
;該ベアリングに回転自在に嵌合されるピンであって、
軸方向に貫通する油孔と、該油孔からピン外周へ延伸す
る連通孔と、核油孔両端部の雌ねじとを備えたピンと;
両端外周に雄ねじを有し、該ピン各端部の雌ねじと螺合
することによりピンと一体に固定される一対のスタンド
と;該各スタンドと該ピンとの間を封止する一対の手段
と:該ピン各端外周に嵌合されかつ各々外周テーパ面を
有する一対のリテーナと;該ベアリングと該各リテーナ
にはさまれて該ピン外周部に配置された一対のシールと
;該リフトアーム先端ボス両側に位置する作業装置のボ
ス内周に嵌合すべく該各リテーナ外周上に嵌挿されるコ
レットであって、各々該リテーナ外周テーパ面に対応す
る内周テーパ面を有しかつ内周面外端部に雌ねじを備え
た一対のコレクトと:各々該ピンに螺合した該スタンド
の該ピンから突出した部分の雄ねじに螺合する雌ねじと
該コレットの該内周面外端部の雌ねじに螺合する雄ねじ
とを備え該雌ねじのピンチが該雄ねじのピッチよりも大
きい一対のプラグとから構成されている。
上記構成により(1)ピンとリテーナは電子ビーム溶接
で接合する必要がないため製造コストの低減を達成する
ことができ、(2)ヒンジピン装置が分解可能とされた
ことによりシール単体の交換が可能となり、(3)リフ
トアーム先端ボスへはベアリングを単体状態で圧入する
ことができるためボスを通常の円形ボスとすることがで
き、構造が小形かつ簡易化される、(4)コレットの取
付、取外しはプラグのねじこみ、ゆるめのみにより行な
うことができ治具を必要としない。さらに(5)ピンの
軸方向貫通油孔を潤滑油だめとして使用し多量の潤滑油
を保持できるので潤滑油の補給間隔を長くすることがで
きる。
で接合する必要がないため製造コストの低減を達成する
ことができ、(2)ヒンジピン装置が分解可能とされた
ことによりシール単体の交換が可能となり、(3)リフ
トアーム先端ボスへはベアリングを単体状態で圧入する
ことができるためボスを通常の円形ボスとすることがで
き、構造が小形かつ簡易化される、(4)コレットの取
付、取外しはプラグのねじこみ、ゆるめのみにより行な
うことができ治具を必要としない。さらに(5)ピンの
軸方向貫通油孔を潤滑油だめとして使用し多量の潤滑油
を保持できるので潤滑油の補給間隔を長くすることがで
きる。
第1図は土工車両のリフトアーム先端に装着された従来
の密封潤滑ヒンジピン装置の一例の断面図、第2図は第
1図のリフトアーム先端ボス部の側面図、第3図は本発
明による密封潤滑ヒンジピン装置の一部分の断面図。 21・・・・リフトアーム先端ボス 22・・−・・・
作業装置のボス23・・・・・ピ ン 24・・・・・
・ベアリング25・・・・・リテ−す26・・・・・・
シー ル28・・・・・・コレクト 29・・・・プ
ラ グ30・・・・・・スタンド 34・・−・・・油
孔36・・・・0リング 特許出願人 キャタピラ−三菱株式会社(外4名)
の密封潤滑ヒンジピン装置の一例の断面図、第2図は第
1図のリフトアーム先端ボス部の側面図、第3図は本発
明による密封潤滑ヒンジピン装置の一部分の断面図。 21・・・・リフトアーム先端ボス 22・・−・・・
作業装置のボス23・・・・・ピ ン 24・・・・・
・ベアリング25・・・・・リテ−す26・・・・・・
シー ル28・・・・・・コレクト 29・・・・プ
ラ グ30・・・・・・スタンド 34・・−・・・油
孔36・・・・0リング 特許出願人 キャタピラ−三菱株式会社(外4名)
Claims (6)
- (1) リフトアーム先端に作業装置をヒンジ止めする
ための建設機械用密封潤滑ヒンジピン装置であって、 リフトアーム先端ボスに圧入されたベアリングと、 該ベアリングに回転自在に嵌合されるピンであって、軸
方向に貫通する油孔と、該油孔からピン外周へ延伸する
連通孔と、該油孔両端部の雌ねじとを備えたピンと、 両端外周に雄ねじを有し、該ピン各端部の雌ねじと螺合
することによりピンと一体に固定される一対のスタッド
と、 該谷スタンドと該ピンとの間を封止する一対の手段と、 該ピン各端外周に嵌合されかつ各々外周テーパ面を有す
る一対のリテーナと、 該ベアリングと該各リテーナにはさまれて該ピン外周部
に配置された一対のシールと、該リフトアーム先端ボス
両側に位置する作業装置のボス内周に嵌合すべく該各リ
テーナ外周上に嵌挿されるコレットであって、各々該リ
テーナ外周テーパ面に対応する内周テーパ面を有しかつ
内周面外端部に雌ねじを備えた一対のコレットと、各々
該ビンに螺合した該スタッドの該ピンから突出した部分
の雄ねじに螺合する雌ねじと該コレットの該内周面外端
部の雌ねじに螺合する雄ねじとを備え該雌ねじのピッチ
が該雄ねじのピッチよりも大きい一対のプラグ とを含むことを特徴とする密封潤滑ヒンジピン装置。 - (2)該ベアリングが内周に円周油溝を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の密封潤滑ヒンジ
ピン装置。 - (3)該封止する手段がOリングであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の密封潤滑・ヒンジピン
装置。 - (4)該シールが環状スペーサを介して該ピン外周部に
配置されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の密封潤滑ヒンジピン装置。 - (5)該リテーナが外端に内周フランジを備えているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の密封潤滑
ヒンジピン装置。 - (6)該リテーナの該内周フランジと該ピンの端面との
間にシムが配置されることを特徴とする特許請求の範囲
第5項に記載の密封潤滑ヒンジピン装置。 (力 該スタッドが該ピンの核油孔と連通しかつ取外し
可能なプラグにより封止された軸方向貫通油孔を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の密封潤
滑ヒンジピン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174875A JPS6065905A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 密封潤滑ヒンジピン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174875A JPS6065905A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 密封潤滑ヒンジピン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065905A true JPS6065905A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15986186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174875A Pending JPS6065905A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 密封潤滑ヒンジピン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065905A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5653134U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-11 | ||
| JPS5739941U (ja) * | 1980-08-13 | 1982-03-03 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP58174875A patent/JPS6065905A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5653134U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-11 | ||
| JPS5739941U (ja) * | 1980-08-13 | 1982-03-03 |
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