JPS6065951A - 油圧ポンプの中立点自動検出装置 - Google Patents

油圧ポンプの中立点自動検出装置

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JPS6065951A
JPS6065951A JP58173995A JP17399583A JPS6065951A JP S6065951 A JPS6065951 A JP S6065951A JP 58173995 A JP58173995 A JP 58173995A JP 17399583 A JP17399583 A JP 17399583A JP S6065951 A JPS6065951 A JP S6065951A
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swash plate
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洋 渡邊
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/002Hydraulic systems to change the pump delivery
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B1/00Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B1/12Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • F04B1/26Control
    • F04B1/28Control of machines or pumps with stationary cylinders
    • F04B1/29Control of machines or pumps with stationary cylinders by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block
    • F04B1/295Control of machines or pumps with stationary cylinders by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block by changing the inclination of the swash plate
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は少なくとも1つのアクチュエータを駆動する油
圧ポンプの中立点を自動的に検出す不油圧ポンプの中立
点自動検出装置に係り、特に、(+)方向と(−)方向
・とに変位し得るおしのけ容積可変機構を備え、このお
しのけ容積可変機構の操作を自動的に行って吐出量を制
御し、油田アクチュエータの動作を制御するようになっ
た油圧ポンプの中立点自動検出装置に関する。
近年、省エネルギ、高機能化を達成するため、種々の油
圧機械、油圧装置に用いられる油圧ポンプを(+)方向
と(−)方向とに変位し得るおしのけ容積可変機構を有
するものとなし、このおしのけ容積可変機構を一電気的
に制御して吐出量を調整する装置が提案され、かつ、使
用されている。このような制御装置においては、油圧ポ
ンプのおしのけ容積可変機構の変位を自動的に検出し、
その信号を用いて制御が行なわれる。この場合、油圧ポ
ンプの中立点と、そのときのおしのけ容積可変機構の変
位を検出する変位検出装置の信号とを正確に対応させる
必要がある。このため、上記油田ポンプの制御装置には
、油圧ポンダの中立点を見出して前記変位検出装置の信
号を補正するD点補正回路が用いられていた。
第1図は0点補正回路を備えた油圧ポンプの制゛御装置
の油圧回路および電気回路の系統図である。
図で、1は両傾転可変容量形油圧ポンプ(以下、単に油
田ポンプと称する。)、1aは油圧ポンダ1のおしのけ
容積可変機構でおる。おしのけ容積可変機構1aは油田
ボンf10種類により斜板、斜軸等があり、以後の説明
ではこれを斜板で代表させて説明する。2は入力した電
気信号に応じて斜板1aを駆動操作するレギュレータ、
11は油圧ボン7′′1により駆動される油圧モータで
、例えば走行体の駆動などに使用される。15はブレー
キ装置でブレーキシュー15a1シリンダ室15b1バ
ネ150よりなり、シリンダ室15bに油田源16から
圧油を送ることにより、バネ150が縮められブレーキ
シュー15&が油圧モータ11から放れ、シリンダ室1
5’bをタンク17に連通させるとバネ150が伸びて
ブレーキシュー15aが油圧モータ11に接触しブレー
キが掛る。3はブレーキ用切換弁でブレーキ装置15の
シリンダ室151)と油田源16及びタンク17との接
続を切り換える。切換弁3は電気信号により切換えられ
、電気信号O11’FでA位置になってブレーキ装置1
5を作動し、ONでB位置となり・ブレーキ装置−15
を解除する。4は斜板1aの変位すなわち傾転量を検出
する変位検出器であり、ポテンショメータ等で構成され
ている。変位検出器4は斜板1aと機械的に結合される
とともに、斜板1aの傾転量に応じた信号を出力する。
5は変位検出器400点を補正するO点補正回路であり
、可変抵抗5aと加算回路5bで構成されている。0点
補正および0点補正回路5については後述する。6はア
クチュエータを操作するための操作レバーであり、その
操作量に応じた信号を出力する。7は0点補正回路5か
らの信号と操作レバー6からの信号に基づきレヤユレー
タ2と切換弁3へ制御信号を出力する制御装置であり、
この制御信号により斜板1aの傾転量を操作レバー6の
指示する傾転量に一致させるとともに切換弁3のOJ 
OFFを制御する。
ここで、0点補正およびO点補正回路について述べる。
変位検出器4は斜板1aの傾転量を検出するため、油圧
ポンダの中立点、即ち斜板1aの中立点と、そのとき変
位検出器4から出力されるこれに応じた信号、例えばO
vとは一致していなければならない。しかし、斜板1a
と変位検出器4とは機械的に結合されているものであり
、斜板の中立点とこれに応じた信号(Ov)を完全に一
致させるように両者を結合することはきわめて困難であ
る。ところが、斜板1aの中立点と変位検出器4の信号
とに不一致があると、斜板1aが中立点位置にないのに
変位検出器4の信号は中立点信号となり、制御装置7は
その斜板1aの傾転位置を中立点として制御を行うこと
となり、その結果、操作レバー6が中立位置とされてい
るにも拘わらず、即ち油圧ボンf1の吐出量を0とする
ように指示しているにも拘わらず、実際の斜板1aの傾
転位置は中立点にはならず、油圧ポンプ1のポートa又
はポー)bから圧油が吐出される状態となる。この場合
、操作レバー6が中立位置にあるので、切換弁3はA位
置となってブレーキ装置15は作動している。したがっ
て、上記の吐出された圧油は油圧モータ11を駆動しよ
うとしてブレーキ装置15を引きづるか、ブレーキ力が
強い場合油圧ポンプ1の吐出側の回路圧力は高まり、圧
油は図示されていないIJ IJ−フ弁を通して油タン
クに逃がされることとなり、圧油のもつエネルヤが無駄
に捨てられることとなる。さらに、操作レバー6により
油圧ポンプ1のポートa側とポートb側に等しい吐出量
を指示しても、実際の吐出量は異ることとなり、又、油
圧モータ11を一方向に回転しようとしても一瞬逆方向
へ回転してからその方向へ回転するというような事態が
発生する場合もあり、油圧モータの操作上極めて好まし
からざる影響を与えることとなる。
このため、従来の装置にあっては0点補正回路5を設け
て斜板1−の中立点と変位検出器4のこれに応じる信号
との間の前記不一致を補正するようになっている。即ち
、斜板1aが中立点にあるときに変位検出器4かも出力
されるべき信号と実際に出力され嬉信号との偏差に相当
する信号を可変抵抗5aにより発生させ、この信号を加
算回路5bにおいて変位検出器4の出力信号に加算する
ことにより補正を行なう。したがって、斜板1aの中立
点と、これに応じて制御装置7に入力される信号とは一
致し、前述したような欠点は解消される。
0点補正回路5の可変抵抗5aにより指示される補正量
は次のようにして設定される。即ち、まず、原動機によ
り油圧ポンプ1を駆動し、操作レバー6を中立位置とす
る。この状態で油圧ポンプ1のポートaとポートbの吐
出量が両者共0になるように、つまり斜板1aが中立点
になるように可変抵抗5aを調整する。このときの可変
抵抗5aの値が前記補正量に応じた値となる。
しかしながら、可変抵抗5aの調整を人手により行なう
のは極めて面倒であり、台数が増加するとその面倒さは
これに比例して増大する。そして、このような調整が出
荷前の製作工程に挿入されるのが好ましくないのは明ら
かである。しかも、正しく調整されて販売されたとして
も、その後の温度変化による0点補正回路5のドリフト
や、斜板1aと変位検出器4の結合部の経年変化等によ
る不一致が発生するので、絶えざる監視と調整が必要と
なり、これに要する労力は多大なものとなる。
本発明の目的は、上記従来の欠点を除き、油圧ポンプの
中立点を人手によることなく自動的に検出することがで
き、ひいては油圧ポンプを正確に制御することができる
油圧ポンプの中立点自動検出装置を提供することにある
この目的を達成するため、本発明は第2図に示すように
、変位検出装置4とブレーキ装置15とに加え、油圧ポ
ンプのポート圧力を検出する圧力検出装置8 at 8
 bと、油IIEポンゾ1の中立点の検出の開始を指示
するスタート装置10と、油圧ボン7″1の中立点の検
出を行なう制御装置9とを有し、制御装置9は、(1)
スタート装置10の指示に応答してブレーキ装置15の
作動を指示するブレーキ作動手段90と、(+1)圧力
検出装置3 a 、 B’b及び変位検出装置4の情報
に基づき、おしのけ容積可変機構1aを(+)方向と(
−)方向にそれぞれ少なくとも1回だけ、圧力検出装置
8a + 3bで検出された油圧ボン′f1の吐出側の
ポート圧力が同一の予じめ定められ設定圧力と少なくと
もほぼ等しくなるまで変位させ、このポート圧力が前記
設定圧力にほぼ等しくなった時点でのおしのけ容積可変
機構1aの変位の値を収集するデータ収集手段91と、
01Dデ一タ収集手段91で収集された値の平均値をめ
る平均値手段92とを備えていることを特徴とする油圧
ポンプの中立点自動検出装置を提供する。
制御装置9は、好ましくはさらに、(iV)スタート装
置10の指示に応答して、データ収集手段91及び平均
値手段92の操作に先立って、おしのけ容積可変機構1
aをその時の中立位置に変位させるポンプ中立手段93
を備えている。
制御装置9は、また好ましくはさらに、(い圧力検出装
置sa*sbからの情報に基づき、データ収集手段91
及び平均値手段92の操作に先立って、データ収集手段
におけるおしのけ容積可変機構1aの最初の変位方向を
決定する初期設定手段94を倫えている。
データ・収集手段91は、第3図に示すように好ましく
は、油圧ボンデ1の吐出側のポート圧力が設定圧力より
大きいか否かを判断するポート圧力判定手段910と、
このポート圧力が設定圧力より大きくない時にはおしの
け容積可変機構1aを所定の単位量変位させるポンプ単
位量変位手段911と、ポート圧力が設定圧力とほぼ等
しくなった時におしつけ容積可変機構1aの変位を読み
取る変位読取手段912とを有する。
データ収集手段91は、また好ましくは、初期設定手段
94によって決定された最初の変位方向におしのけ容積
可変機構1aを変位させてデータを収集した後、その変
化方向を反転させる反転手段913を有する。
初期設定手段94は、好ましくは第4図に示すように、
おしのけ容積可変機構1aが中立位置にある時の油圧ポ
ンプ1の一方のポート圧力が前記設定圧力より大きいか
否かを判断するポー)E力判定手段940と、ポー)E
E力が設定圧力より大きくない時には前記最初の変位方
向をポー)Eカが上昇する方向に一致させ、ポート圧力
が設定圧力より大ぎい時には最初の変位方向をボーhE
力が減少する方向に一致させる変位方向決定手段941
とを有する。
以下、本発明を第5図〜第10図に示す実施例に基づい
て説明する。
第5図は本発明の一実施例に係る油圧ポンプの中立点自
動検出装置の全体図を概略的に示す。
第5@で、第1図及び第2図と同一部分及び実質的に同
じ部分には同一符号を付して説明を省略する。油圧ボン
7′′1のポー)asb側に設けられた圧力検出器8a
t 8bはポ゛−) a 、 b側の圧力に応じた信号
Pa、Pbを出力する。9はマイクロコンピュータを用
いて構成された制御装置であり、マルチルクサ9 a 
、 A / D変換器9bs中央処理装置(以下、OP
Uという。)90%lJ−ド・オンリ・メモリ(以下、
1’tOMという。)9d1ランダム・アクセス・メモ
リ(以下、RAMという。)9θ、出力器9f、入力器
9gで構成されている。
マルチブレフサ9aは、変位検出器4の信号Y1操炸レ
バー6の信号xX圧力検出器8a、8bの信号Pa、P
bをOPU 9 aの制御信号により切換えて入力する
。A / D変換器9bは入力されたアナpグ信号x 
、 y 、 pa 、 ’pbをディジタル信号に変換
する。ROM 9 (1は制御装置9の動作手順を記憶
した記憶器であり、OPU 9 oはこの動作手順に基
づいて所要の演算、制御を行なう。RAM 9 eは外
部からとり入れた信号X 、 Y 、 Pa 、 Pb
やO’PU90において演算された演算結果等を一時記
憶しておく記憶器である。出力器9fは演算、制御の結
果得られた制御信号をレヤユレータ2、切換弁3へ出力
する。又、入力器9gは後述するスイッチ100オン、
オフの状態を入力する。10は油圧ボンダの中立点の検
出を開始するときに閉じられるスタートスイッチである
次Ki、RoM9aに記憶されている制御装置9の動作
手順を第6図乃至第10図に示すフローチャートを参照
しながら説明する。このフローチャートにおいて、各ス
テップは符号S1、S2・・・・・・で示されている。
第6図において、2点鎖線内に示されるステップは中立
点自動検出手順を示し、2点鎖線外に示されるステップ
は斜板1aの制御に使用される通常の手順である。そこ
で、まず、斜板1aの通常の制御動作について説明する
電源が投入されると、制御装置9においてCPU9Cは
ROM 9 dに記憶された動作手順に従ってマルチプ
レクサ9a、A/D変換器9bを作動し、操作レバー6
の信号であるレバー指令値x1変位検出器4の信号であ
る油圧ポンノ傾転量Y1圧力検出器5assbの信号で
ある圧力Pa、P’bをとり入れてRAM 9θに記憶
する(Sl)。次に、入力器9gからスイッチ10の状
態を読みとり、スイッチ10がオンかオフかを判断する
(S2)。
スイッチ10がオフの場合(中立点自動検出の開始を指
示していない場合)、後述する中立点自動検出により算
出され記憶されている0補正f)tYOをとり出し、さ
きにとり入れたポンプ傾転量Yからこの0補正ff1Y
o を減算して補正されたポンプ傾転Myを算出する(
S3)。次に切換弁3のON 。
OFF制御を行なってブレーキ装置15の作動を制御し
くEI4) 、ポンプ制御サーボルーチン(Sδ)に移
って斜板1aの傾転量を操作レバー6が指示する傾転量
に制御する。第7図にポンプ制御サーボルーチンの詳細
な手順を示す。即ち、まずさきにとり入れたレバー指令
値Xからステツ71″S3 において算出された新らた
なボンダ傾転量Yを減算しその偏差ΔYを演算する(B
s−1)。ここで、この偏差ΔYが正か、負か又はDか
が判断され(S5−2)、偏差ΔYが正であれば斜板1
aを第5図に示す(+)方向へ駆動する信号をレヤユレ
ータ2へ出力する( Bs−5)。又、偏差ΔYが負で
あれば斜板1aを(−)方向へ駆動する信号を出力しく
5s−5)、偏差ΔYが0であれば斜板1aを停止させ
る信号を出力する( 85−4)。ステツーfS5 の
手順が終了すると再びステップS1 の手順に戻り、以
後ステップ81〜S5を繰り返して斜板1aを制御する
油圧ポンプの中立点の検出を行なうためスタートスイッ
チ10がオンにされると中立点自動検出手順が実行され
る。即ち、スイッチ10がオンになると、第6図に示す
手順はステツ71′S2から 2点鎖線内の中立点自動
検出手順であるステップS6以降に移ることとなる。こ
こで、中立点自動検出手順を説明するに先立ち、以下に
その手順の概要を述べる。
まず、原動機で油田ボン7°1を駆動し、かつ、切換弁
3をOFF (A位置)としてブレーキ装置15を作動
した状態を作る。この状態において斜板1aをある定め
られた設定圧力が発生するまで〔+〕 方向と (−)
方向に動かす。ブレーキ装置15を作動した状態にして
も油田ボン−flにおいてポートa1ポートb1タンク
の間、あるいはモータ11においても同様に、高圧側か
ら低圧側への微小な漏れが存在するので、小さな範囲で
斜板1aを動かしても圧力が発生しない範囲がある。
したがって、上記斜板1aの動きは上記範囲を超える範
囲の動きとなる。前記設定圧力が発生したか否かは圧力
検出器8aと圧力検出器8bの信号Pa5Pbをみるこ
とにより判断できる。設定圧力が発生すると、そのとき
の斜板1aの傾転量に応じた変位検出器4の信号Yをサ
ンシリングする。
このサンシリングは斜板1aの(+)方向、(−)方向
の移動毎に行なわれ、この往復は複数回なされる。最後
にこれらサンプリングされた値を集計してその平均値を
算出すれば、この平均値が斜板1eLの実際の中立点に
対応する変位検出器4の信号値となる。そして、この信
号値と変位検出器4の中立点の信号値(即ち、斜板1a
が中立点にあるとき変位検出器4から出力されることと
なっている信号値)との差が斜板1aと変位検出器4と
の偏差となる。以上が中立点自動検出手順の概要である
以下、この手順を詳細に説明する。第6図に示すステラ
7’s2 において、スタートスイッチ10が閉じられ
ていると、処理はステップS6 に入って中立点自動検
出手順に移行する。まず、切換弁3をOFFにしブレー
キ装置15を作動状態とする。
(S6)。次に、中立点自動検出ルーチンへ入ったのが
1回目であるか否かが判断される(S7)。この判断は
、スタートスイッチ10を閉としたときRAM 9aの
アドレスの1つに数値0を記憶させ、手順がステップS
1からステラ711′S8に移るときに数値を1にして
おき、ステツノS7 において、このアドレスの数値が
1かOかをみれば判断できる。
この場合、中立点自動検出ルーチンへ入るのは最初であ
るから、手順はステップS8 に移る。ステツ7°S8
 では、斜板1aの駆動指令であるポンゾ傾転指令Xr
、を中立とする。この指令は操作レバー6を中立位置と
したぎの指令と同じ指令であるが、この手順においては
操作レバー6とは関係なくポンゾ傾転指令XL を中立
とする指令を出す。
これにより、レバー指令値Xにはポンノ傾転指令xL 
が代入される。次いで、手順はポンノ傾転す−がルーチ
ンであるステップS5 へ移行し、第7図に示すような
処理が行なわれる。この結果、斜板1aは変位検出器4
の中立点に対応する傾転量に制御されることとなり、斜
板1aと変位検出器4の中立点に不一致が存在する場合
は、斜板1aは(+)方向又は(−)方向に傾いた状態
にある。
手順は再びステツノB1 へ戻り、ステップS2.S6
を経てステップS〒 に至る・ここで、中立点自動検出
ルーチンに入るのは2回目であることが前記アドレスの
内容をみることにより判断されるので、手順はステツゾ
日9 に移る。ステップS9 で2回目であることが判
断されてステラ7’slQに移る。
このとき、前記アドレスに記憶された数値は+1された
値となる。
ステップ810は初期設定ルーチンであり、その詳細手
順は第8図に示されている。前述のように、斜板1aと
変位検出器4の中立点に不一致が存在する場合、斜板1
aはいずれかの方向に傾いており、その傾きが甚だしい
場合(不一致が大きい場合)設定圧力に等しい圧力又は
それよりも大きい圧力が発生する傾きとなっていること
も考えられる。ところで、この中立点自動検出手順は斜
板1aを順次(+)方向と(−)方向へ動かす手順を含
み、かつ、その動かす手順のうち設定圧力に到達した最
初の手順における変位検出器4の信号Yをサンダルする
処理を行なうので、既に斜板1aが設定圧力以上の圧力
を発生する傾転量にあればその方向への傾転は無意味で
ある。ステップ810の初期設定ルーチンは、このよう
な無意味な傾転を排除して、最初に斜板1aをどの方向
に傾転させるかを判断するルーチンである。まず、ステ
ツ70S1 でとり入れている圧力検出器8aの信号P
a O値が、前記設定圧力(この値をPr とする。)
以上であるか否かを判断する(S1o−1)。斜板1a
の傾転量が設定圧力Pr を発生するまでに至っていな
い場合は、斜板1aを(+)方向に傾転させるのは有効
であるので、傾転方向フラグを(+)に設定する( S
:co−2)。又、圧力検出器8aの信号Paが既に設
定圧力Pr以上になっておれば、さらに斜板1aを(+
)方向に傾転させるのは前述のように無意味であるから
、傾転方向フラグを(−)に設定する( 51o−3)
。これにより後述のデータ収集ルーチンでの斜板1aの
最初の傾転方向が決定される。次に、ポンノ傾転指令孔
を中立とする指令を出しく51o−4)、レバー指令値
Xにこのポンプ傾転指令xLを代入する(81o−5)
これにより、手順が次のステツfS10−6を経てポン
プ傾転サーボルーチン(s5)へ移行したとき、斜板1
aの傾転を現位置に停止させたままにする。
ステツノS1o、−6においては、サンダルカウンタを
0にクリアする操作をする◇即ち、前述のとおり、斜板
1aは(+)方向と(−)方向に複数回往復させられ、
その間において設定圧力Pr に達する毎に変位検出器
4の信号Yの値を収集する。この収集回数は予め設定さ
れていて、設定された収集回数に達すれば、この収集を
終了するようになっている。したがって、収集回数をカ
ウントしていくことが必要となる。サンプルカウンタは
このために用いられるカウンタであり、ステツ7’S:
LO−6において、このカウンタを予めOにしておき次
に開始される信号Yの値の収集に備えるものである。
ステップ51o−aの手順が終了すると、手順はステツ
ノS5 を経て再びステップS1 へ戻る。そこで再度
手順はステツ7″s1. から開始され、今度はステツ
fs2. s、、、 s7 を経てステップ日9 に達
する。
ステツ7°S9 で前記のアドレス値をみると、この値
は既に3回目に相当、する値となっているので、2回目
ではないと判断1されて次のステップ811へ移行する
。ステップ811では前述のサンプルカウンタの値が設
定値になっているか否かを判断する。
この場合、まだ信号Yの値は収集されていないのでサン
プルカウンタの値は0であり、次のステツ7°S12へ
移行する。
ステツ7PS12はデータ収集ルーチンである。ステッ
プ’h2に入るまでは、斜板1aはポンプ傾転指令xL
 を中立とする信号に応じた傾転量を保持したままの状
態にある。データ収集ルーチンに入って、はじめて斜板
1aが(+)方向又は(−)方向に傾転されてデータ(
設定圧力Pr が発生したときの変位検出器4の信号Y
の値)が収集されることとなる。
ステツfB12の詳細な手順が第9図に示されている。
まず、ステツ′f812−1において、ステップ810
−2又はステツ7’5IO−3で設定された傾転方向フ
ラグが(+〕か(−)かを判断する。傾転方向フラグが
(+)の場合、圧力検出器8aで検出された圧力信号P
aが設定圧力Pr+以上であるか否かを判断する(B1
12−2)。圧力信号Pa が設定圧力Pr に達して
いない場合、それ亥でのポンプ傾転指令xL を1だけ
増加する( B12−3)。増加する値1は予め定めら
れた斜板1aの傾転角に相当する値であり、例えばこの
傾転角を肌5度に定めると、ポンプ傾転指令xL が値
1だけ増加する度にポンプ傾転サーボルーチン(Sg)
 において斜板1aが0.5度だけ駆動されることとな
る。即ち、斜板1aは前記設定圧力Pr が発生するま
で0.5度ずつ傾転角を増大してゆく。次に、ステツノ
B1ト3で増加された新らたなポ、ンプ傾転指令xL、
がレバー指令値Xに代入され(S12−4)、ステツー
f′sδ に移り、ここで斜板1aはそれまでの位置か
ら(+)方向へ値1に相当する傾転角だけ駆動されて新
らたな位置となる。手順は再びステップLim ”2+
86+87+””9sS11+ 812−Is 5IJ
−2と繰り返えされ、ステツfB12−2で設定圧力P
r に達していないと判断されると、それまでのポンプ
傾転指令xL にさらに値1を増加しく512−3)、
前述のようにステツ7″B12−4を経てステツ7″S
5 で斜板1aがさらに(+)方向に値1に相当する傾
転角度だけ駆動される。この繰り返しは圧力検出器8a
で検出される圧力Paが設定圧力Pr以上になる時点ま
で行なわれる。圧力Paが設定圧力Pr以上になると、
手順はステツノ5Xa−5に移行し、そのときの変位検
出器4で検出したポンプ傾転量Yをとり入れ、RAM 
9 eの所定のアドレスに記憶する。次いで、RAM 
9θの前記所定のアドレスを1つ増加するとともに、前
記サンノルカウンタの数も1つ増加しく ”12−6 
) 、傾転方向フラグを(−)にする。なお、アドレス
は必ずしも1つ増加する、即ち隣りのアドレスとする要
はないが、この方が検出値の加算平均値を出すのが容易
となる。このサンプルカウンタの数を1つ増加すること
は、データが1つ記憶されたことを意味し、かつ、ステ
ツ7’allにおける判断に資することになる。又、傾
転方向フラグを(−)にすることは、次の手順では斜板
1aを(−)方向に傾転させる準備をすることとなる。
ステツ7°5x2−yの手順が終了するとステラ7’s
5を経てステラ7’S1に戻る。次の繰り返しにおいて
は、傾転方向フラグは(−)となっているので、ステラ
7’812−1から今度はステップ5xa−sに移る。
ステップS:L2−8においては圧力検出器8bの圧力
信号PI) がとり出されて設定圧力Pr と比較され
る。この場合、斜板1aは(+)方向に傾転しているの
で圧力信号PI) は設定圧力Pr 以下である。した
がって、次のステップ8xz−oではポンプ傾転量令x
TJ を値1だけ減少する処理を行ない、ステラ7’1
312(0でこの減少したポンプ傾転量令XII をレ
バー指令値Xに代入する。このため、ステツ7″S5 
において、斜板1aは(−)方向に値1に相当する傾転
角だけ駆動される。(+)方向の場合と同じく、この動
作は圧力信号PI) が設定圧力pr 以上になるまで
繰り返される。ステップ日12−8で圧力信号Pb が
設定圧力Pr以上になると手順はステラ7’ Blz−
1xに移行し、そのときの変位検出器4の信号Y1即ち
ポンプ傾転量YをRAM 9 eの前記所定のアドレス
の次のアドレスに記憶する。そして、アドレスをその次
のアドレスに設定し、かつ、サンプルカウンタの数を1
つ増加する( S:12−12)。次いで、今度は斜板
1aを(+)方向に傾転させることとなるので、傾転方
向フラグを(+)にしておく (812−13)。
以上のように、斜板1aを(+)方向と(−)方向にそ
れぞれ所定量ずつ傾転させてゆき、設定圧力Pr が発
生したとぎポンプ傾転量Yを記憶し、これを予め設定し
た回数繰り返すことによりデータ収集が行なわれる。
データの収集が終了すると、ステツゾS工、において、
サンダルカウンタの数が設定値であると判断されるので
、手順はステップs13に移行する。
ステツ、p8.3は、それまでの手順により収集したデ
ータの平均値を演算する平均値演算ルーチンであり、そ
の詳細は第10図に示されている。平均値演算ルーチン
s13では、まず、収集されたすべてのデータをRAM
’9eの各アドレスからとり出して加算し、その加算し
た値をデータ収集回数(サンゾルカウンタの値〕で除算
する( B15−1)。得られたXm は、ポンプの(
+)方向と(−)方向で同一圧力が発生するときの信号
Yの値を加算してそれらの和を加算した値の個数で割っ
た平均値、即ち、換言すれば同一圧力を発生させる(+
)方向での斜板傾転位置と(−)方向での斜板傾転位置
の丁度中間の位置における信号Yの値であるということ
となり、このような中間の斜板傾転位置は斜板の中立位
置に他ならないので、結局、この値Xm は実際のポン
プ傾転が中立となっているときの信号Yの値となる。な
お、このような平均値を得るためには、データ収集回数
は(+)方向と(−)方向が同一数でなければならない
のは明らかであり、前記サンゾルカウンタの値(ステツ
ノS11における設定値)は偶数である。又、この設定
値を大きくすることにより、より一層正確な値Xm を
得ることができる。次に、このポンプ傾転中立値Xm 
に基づいて0補正量Yoをめる。O補正量Yo は、ポ
ンプ傾転が実際に中立位置になっているときの信号Yの
値と、ポンプ傾転が中立位置にあるとされているときの
信号Yの値(中立値)とのずれの値である。したがって
、0補正量yo をめるために、ポンプ傾転中立値Xm
 から中立値を減算する演算が行なわれる(S1s−2
)。
なお、この中立値が0である場合は、0補正量y。
は値Xm そのものとなる。この演算が終了すると、手
順はステップS5 に移行する。ステップ813−2で
得られた0補正量Y。はRAM 9θの所定アドレ ス
に記憶され、以後の制御においてはステツ7’S3にお
ける処理時にとり出されて使用されることとなる。スタ
ートスイッチ10を開放するとステップS2 からステ
ップS6 に移行する手順が遮断され、中立点自動検出
動作は終了し、通常の制御手順が繰り返される。
このように、本実施例では、斜板を(+)方向と(−)
方向に交互に複数回傾転させ、設定圧力以上の圧力が発
生したとき変位検出器の信号をとり入れてその値を記憶
する手段と、これらの値の平均値をめる手段とを設けた
ので、油圧ポンプの実際の中立点を人手によらず自動的
に検出することができ、油圧ポンプを正確に制御するこ
とができる。
第11図は本発明の他の実施例に係る中立点自動検出装
置の一部の油圧回路および電気回路の系統図である。
本実施例が第5図に示す実施例と異なる点は、圧力を連
続的に検出する圧力検出器8a+8bに代えて他の検出
器を用いた点のみであり、その他の構成については第5
図に示す実施例と同じであるので、同じ部分についての
説明および図示は省略する。11はシリンダであり、両
端に油圧ポンプ1のポートaおよびポート)と連通する
ポート&11 + bllを有する。12はシリンダ1
1内を左右に移動するピストン、13a、13b−はピ
ストン120両端において、ピストン12とシリンダ1
10間に装架されたバネである。バネ13a。
13t)のバネ力は等しくされている。14a。
141)はピストン12の移動により作動により作動す
る近接スイッチである。斜板1aが駆動されるとポート
a11又はポー)1)11’に圧力が加えられ、y4ネ
13a又はバネ13bのバネ力に抗してピストン12を
移動させる。ピストン12の定められた一定量の移動に
より、近接スイッチ14a又は近接スイッチ141)が
閉じる。バネ13a、13bのバネ力を調節し、前述の
設定圧力Pr がポートa11又はポー) bllに加
わったとき近接スイッチ14&又は近接スイッチ141
)が閉じるようにしておけば、さきの実施例と同様中立
点自動検出を行なうことができる。即ち、近接スイッチ
14a。
141)のオン、オフ状態をコントローラ90入力器9
gに入力するようにしておけば、コントローラ9の動作
における初期設定ルーチンのステップ810−4 、デ
ータ収集ルーチンのステップ512−2*512−eで
は、近接スイッチ14a114bがオンかオフかを判断
すればよいこととなり、その他の各手順は同等変更する
必要はない。
なお、シリンダ11、ピストン12、バネ13a。
13b1近接スイッチ14a、141)の代りに、油圧
ボンf1のポートa側とポー)1)側にそれぞれ圧力ス
イッチを設け、その作動圧力を設定圧力とし、圧力スイ
ッチのオン、オフの状態をコントローラの入力器に入力
するようにしてもよい。
本実施例においても、さぎの実施例と同様の効果を奏す
るのは明らかである。
以上の実施例の説明において、中立点自動検出の開始を
指示するスタートスイッチは、手動であってよいのは勿
論であるが、手動でなく、他の何等かの動作、例えばポ
ンプを駆動する原動機のスタート動作と連動して閉じ、
所定時間後開くスイッチとすることもでき、又、スイッ
チを閉じたときではなくスイッチを開いたとき検出の開
始を指示するようにすることもできる。又、斜板の往復
移動は必ずしも複数回の往復とする必要はなく、1回の
往復による検出であっても差支えない。
以上明らかなように本発明によれば、スタート装置の指
示に応答してブレーキ装置の作動を指示するブレーキ作
動装置と、油圧ポンプのおしのけ容積可変機構を(+)
方向と(−)方向にそれぞれ少なくとも1回だけ、圧力
検出装置で検出された油田ポンプの吐出側のポート圧力
が同一の予じめ定められた設定圧力と少なくともほぼ等
しくなるまで変位させ、ポート圧力が設定圧力にほぼ等
しくなった時点でのおしのけ容積可変機構の変位の値を
収集するデータ収集手段と、データ収集手段で収集され
た値の平均値をめる平均値手段とを備えた制御装置を設
けたので、ポンプの中立点を人手によることなく自動的
に検出することができ、ひいては油圧ポンプを正確に制
御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はD点補正回路を備えた従来の油圧ポンプの制御
装置の油田回路および電気回路の系統図、第2図は本発
明の油圧ポンプの中立点自動検出装置の基本的構成を示
すブロック図、第6図は第2図に示す制御装置における
データ収集手段の一実施態様を示すブロック図、第4図
は第2図に示す制御装置における初期設定手段の一実施
態様を示すブロック図、第5図は本発明の一実施例に係
る油田ポンプの中立点自動検出装置を示すブロック図、
第6図は第5図に示す制御装置が行なう、ROMに記憶
されている動作手順を説明するフローチャート、第7図
、第8図、第9図及び第10図はそれぞれ、第6図に示
すボンダ傾転サーボルーチン、初期設定ルーチン、デー
タ収集ルーチン、平均値演算ルーチンの動作手順の詳細
を示すフローチャート、第11@は本発明の他の実施例
に係る油圧ボンダの中立点自動検出装置の一部を示す油
圧回路及び電気回路の系統図である。 1・・・油圧ボンダ、1a・・・斜板、2・・・レギュ
レータ、3・・・切換弁、4・・・変位検出器、8a、
13b・・・圧力検出器、9・・・コントローラ、90
・・・ブレーキ作動手段、91・・・データ収集手段、
92・・・平均値手段、93・・・ポンプ中立手段、9
4・・・初期設定手段、910・・・ポート圧力判定手
段、911・・・ボンダ単位量変位手段、912・・・
変位読取手段、913・・・反転手段、940・・・ポ
ート圧力判定手段、941・・・変位方向決定手段、9
a・・・マルチプレクサ、96 ・A / D変換器、
9 c ・・・OPU 、 ga m ROM 。 9θ・・・RAM、9f・・・出力器、9g・・・入力
器、10・・・スイッチ、11・・・シリンダ、12・
・・ぎストン、13a#131)−・・バネ、14a1
141)・・・近接スイッチ、15・・・ブレーキ装置
、15a・・・ブレーキシュー、15’b・・・シリン
ダ室、15c・・・バネ、16・・・油圧源、17・・
・タンク。 代理人 浅 村 皓

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (+)方向と(−)方向に変位し得るおしのけ
    容積可変機構を備え、かつ少なくとも1つの油圧アクチ
    ュエータに接続されて油圧回路を構成し該油圧アクチュ
    エータを駆動する油田ポンプの中立点自動検出装置にお
    いて、 (a) 前記油圧ポンプのポート圧力を検出する圧力検
    出装置と、 (1)) 前記おしのけ容積可変機構の変位を検出する
    変位検出装置と、 (Q) 前記油圧アクチュエータを非作動状態に拘束す
    るブレーキ装置と、 (d) 前記油圧ポンプの中立点の検出の開始を指示す
    るスタート装置と、 (e) 前記油圧ポンプの中立点の検出を行なう制御装
    置とを有し、 (f) 前記制御装置は、(I)前記スタート装置の指
    示に応答して前記ブレーキ装置の作動を指示するブレー
    キ作動手段と、(I+)前記圧力検出装置及び変位検出
    装置の情報に基づき、前記おしのけ容積可変機構を(+
    )方向と(−)方向にそれぞれ少なくとも1回だけ、前
    記圧力検出装置で検出された前記油FE、−ンノの吐出
    側のポート圧力が同一の予じめ定められ設定圧力と少な
    くともほぼ等しくなるまで変位させ、前記ポート圧力が
    前記設定圧力にほぼ等しくなった時点での前記おしのけ
    容積可変機構の変位の値を収集するデータ収集手段と、
    01D前記デ一タ収集手段で収集された値の平均値をめ
    る平均値手段とを備えていることを特徴とする油圧ポン
    プの中立点自動検出装置。
  2. (2) 前記データ収集手段は、前記油田ポンプの吐出
    側のポート圧力が前記設定圧力より大きいか否かを判断
    するポート圧力判定手段と、前記ポート圧力が前記設定
    圧力より大きくない時には前記お。 しのけ容積可変機構を所定の単位量変位させるポンプ単
    位量変位手段と、前記ポー)E力が前記設定圧力とほぼ
    等しくなった時に前記おしのけ容積可変機構の変位を読
    み取る変位読取手段とを有する特許請求の範囲第1項記
    載の装置。
  3. (3) 前記制御装置は、(iV)前記スタート装置の
    指示に応答して、前記データ収集手段及び平均値手段の
    操作に先立って、前記おしのけ容積可変機構をその時の
    中立位置に変位させるポンダ中立手段をさらに備えてい
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。
  4. (4) 前記制御装置は、(V)前記圧力検出装置から
    の情報に基づき、前記データ収集手段及び平均値手段の
    操作に先立って、前記データ収集手段における前記おし
    のけ容積可変機構の最初の変位方向を決定する初期設定
    手段をさらに備えている特許請求の範囲第1項記載の装
    置。
  5. (5) 前記初期設定手段が、前記おしのけ容積可変機
    構が中立位置にある時の前記油圧ポンダの一方のポート
    圧力が前記設定圧力より大きいか否かを判断するポート
    圧力判定手段と、前記ポート圧力が前記設定圧力より大
    きくない時には前記最初の変位方向を前記ポート圧力が
    上昇する方向に一致させ、前記ポート圧力が前記設定圧
    力より大きい時には前記最初の変位方向を前記ポート圧
    力が減少する方向に一致させる変位方向決定手段とを有
    する特許請求の範囲第4項記載の装置。
  6. (6) 前記データ収集手段が、前記初期設定手段によ
    って決定された最初の変位方向に前記おしのけ容積可変
    機構を変位させてデータを収集した後、前記変位方向を
    反転させる反転手段を有する特許請求の範囲第4項記載
    の装置。
  7. (7)前記圧力検出装置が、それぞれ前記油EE回路の
    1対の主管路に接続され前記油圧ポンプのポート圧力を
    連続的に測定する1対の圧力検出器である特許請求の範
    囲第1項記載の装置。
  8. (8) 前記圧力検出装置が、前記油圧回路の1対の主
    管路間に接続されたシリンダと、前記シリンダ内に配置
    されその中を往復動するピストンと、前記シリンダに配
    置され前記ピストンの移動により作動する1対の近接ス
    イッチとを有する特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP58173995A 1982-10-05 1983-09-20 油圧ポンプの中立点自動検出装置 Granted JPS6065951A (ja)

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JP58173995A JPS6065951A (ja) 1983-09-20 1983-09-20 油圧ポンプの中立点自動検出装置
DE8383109898T DE3375315D1 (en) 1982-10-05 1983-10-04 Automatic neutral point detecting system for hydraulic pump
KR1019830004693A KR910002784B1 (ko) 1982-10-05 1983-10-04 유압 펌프의 중립점 자동검출장치
US06/538,786 US4489552A (en) 1982-10-05 1983-10-04 Automatic neutral point detecting system for hydraulic pump
EP83109898A EP0105523B1 (en) 1982-10-05 1983-10-04 Automatic neutral point detecting system for hydraulic pump

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10184605A (ja) * 1996-11-06 1998-07-14 Sms Schloeman Siemag Ag 静圧伝動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10184605A (ja) * 1996-11-06 1998-07-14 Sms Schloeman Siemag Ag 静圧伝動装置

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