JPS606608B2 - 挽肉の製造方法 - Google Patents
挽肉の製造方法Info
- Publication number
- JPS606608B2 JPS606608B2 JP56132333A JP13233381A JPS606608B2 JP S606608 B2 JPS606608 B2 JP S606608B2 JP 56132333 A JP56132333 A JP 56132333A JP 13233381 A JP13233381 A JP 13233381A JP S606608 B2 JPS606608 B2 JP S606608B2
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- Japan
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- meat
- hammer
- temperature
- frozen
- ground
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食感の良好な挽肉の製造方法並にこの方法によ
って得られた食肉の用途に関する。
って得られた食肉の用途に関する。
従来、挽肉すなわち細砕、切断された形態の畜肉をうる
方法はチョツバ−、カッター等の機械を利用するもので
あり、特に市販の挽肉は殆んどチョッパーに限られてい
る。これらの機械を利用して得られる挽肉の欠点は、そ
の機構上および使用条件に基く肉の摩擦圧縮による「練
れ」、品温上昇に伴う保水性の低下、及び鱗断角度が不
適当なために生ずる大きな筋腹や、健の残存等であり、
これらのため本釆持っていた肉のうまみをかなり減損さ
せる結果となって、実際にこれらの挽肉を使用して工場
で製品化した場合、または家庭で挽肉料理をつくる場合
に肉感の低下、肉汁のうま味の減少、ジューシさの低下
、スジっぽさなどの品質の劣化が目立って来る。
方法はチョツバ−、カッター等の機械を利用するもので
あり、特に市販の挽肉は殆んどチョッパーに限られてい
る。これらの機械を利用して得られる挽肉の欠点は、そ
の機構上および使用条件に基く肉の摩擦圧縮による「練
れ」、品温上昇に伴う保水性の低下、及び鱗断角度が不
適当なために生ずる大きな筋腹や、健の残存等であり、
これらのため本釆持っていた肉のうまみをかなり減損さ
せる結果となって、実際にこれらの挽肉を使用して工場
で製品化した場合、または家庭で挽肉料理をつくる場合
に肉感の低下、肉汁のうま味の減少、ジューシさの低下
、スジっぽさなどの品質の劣化が目立って来る。
これらの原因をさらに追求してみると、上述の機械で肉
が細砕される時、肉の受ける作用は前記、摩擦、圧縮の
外に礎断、引張りなどがあり、後記第1図の写真口,ハ
,二に示すように肉組織が損傷を受け、はぐれた状態に
なっている。
が細砕される時、肉の受ける作用は前記、摩擦、圧縮の
外に礎断、引張りなどがあり、後記第1図の写真口,ハ
,二に示すように肉組織が損傷を受け、はぐれた状態に
なっている。
特にこの組織破壊の大きな原因は肉塊と機械面、まは肉
塊と肉塊との間の摩擦であり、これは上記機械構造上不
可避の問題のように思われる。肉を挽く段階における「
練れ」または「ほぐれ」は代表的な挽肉加工品であるハ
ンバーグ、ミートボールにあっては生命とも言うべき肉
感、ジューシーさを損ねるので非常に嫌われているのが
実状である。本発明者は上記肉感、ジューシ−さの低下
が主として「練れ」の現象に起因し、さらに温度上昇な
どにも関連していることから低温に保持した状態で衝撃
を与えて粉砕ししたならば練れに関する現象ないこ畜肉
を細砕の状態に導くことができ、これによって肉感の低
下、うま味、ジューシーこの減少を防ぎうるものと考え
本発明方法の構想を得たものである。従って、本発明の
目的は低温凍結の下でハンマー式粉砕機によって畜肉を
粉砕し、「練れ」から由釆する肉感、ジューシーさの低
下、うま味の減少を出来る限り少くした挽肉の製造方法
を提供し、また別の目的は後述の如くこれをハンバーグ
、ミートボール及びメンチカッ等の調理用食肉として使
用することになる。
塊と肉塊との間の摩擦であり、これは上記機械構造上不
可避の問題のように思われる。肉を挽く段階における「
練れ」または「ほぐれ」は代表的な挽肉加工品であるハ
ンバーグ、ミートボールにあっては生命とも言うべき肉
感、ジューシーさを損ねるので非常に嫌われているのが
実状である。本発明者は上記肉感、ジューシ−さの低下
が主として「練れ」の現象に起因し、さらに温度上昇な
どにも関連していることから低温に保持した状態で衝撃
を与えて粉砕ししたならば練れに関する現象ないこ畜肉
を細砕の状態に導くことができ、これによって肉感の低
下、うま味、ジューシーこの減少を防ぎうるものと考え
本発明方法の構想を得たものである。従って、本発明の
目的は低温凍結の下でハンマー式粉砕機によって畜肉を
粉砕し、「練れ」から由釆する肉感、ジューシーさの低
下、うま味の減少を出来る限り少くした挽肉の製造方法
を提供し、また別の目的は後述の如くこれをハンバーグ
、ミートボール及びメンチカッ等の調理用食肉として使
用することになる。
本発明方法について具体的に説明すると、先ず冷凍され
た原料畜肉を適当な大きさ、例えば約30の/肌乃至5
0m/肌の略角形に切断して置き、これを更に冷凍庫、
ドライアイス、液体窒素などにより畜肉中の水分が凍結
され、低温脆性が起りうる温度域、すなわち一20oo
〜一196ooに温度調節し、保持したまま10の/m
◇メッシュのスクリーンを付したハンマー式粉砕機にか
けて細砕する。
た原料畜肉を適当な大きさ、例えば約30の/肌乃至5
0m/肌の略角形に切断して置き、これを更に冷凍庫、
ドライアイス、液体窒素などにより畜肉中の水分が凍結
され、低温脆性が起りうる温度域、すなわち一20oo
〜一196ooに温度調節し、保持したまま10の/m
◇メッシュのスクリーンを付したハンマー式粉砕機にか
けて細砕する。
ハンマー式粉砕機の回転数は使用結果の粉砕片の大きさ
及び均等性の点から回転数2000〜3000回転/分
が適当であることが判った。粉砕された畜肉はそのまま
使用するか、あるいは凍結状態で保存される。本発明の
畜肉の凍結粉砕に適する粉砕機は種々実験の結果、粉砕
粒度の調節、均等度の範囲等において、上言己のハンマ
ー式粉砕機が最も適していた。
及び均等性の点から回転数2000〜3000回転/分
が適当であることが判った。粉砕された畜肉はそのまま
使用するか、あるいは凍結状態で保存される。本発明の
畜肉の凍結粉砕に適する粉砕機は種々実験の結果、粉砕
粒度の調節、均等度の範囲等において、上言己のハンマ
ー式粉砕機が最も適していた。
この機械は約30の/仇〜50の′肌の略角形に切断さ
れた原料肉をホッパーから投入すると回転数1000〜
3500回/分で回転する水平軸に装着されたスイング
式ハンマーの衝撃的作用を受けて粉砕され、所定粒度以
下のものはスクリーンを通って落下し、他は更に粉砕を
受けるような構造になっている。この粉砕機の烈しい衝
撃作用を受けた原料肉は、肉中の凍結水及び肉成分が殆
んど瞬間的に粉砕されており、この状況をルーペまたは
顕微鏡で詳細に観察すると、破砕された肉の小片は元の
線総状組織が殆んど破壊されず詳細に云えば、線総組織
に沿って、あるいは線総組織に対して直角に裂開した状
態をなし、これによって筋線総は太さの異なる筋東とな
り、それらの端部の長さは、3不均等で微細なものから
10の/肌近くの大きさのものの混合となっている。(
第1図イ参照)このようにハンマー式粉砕機による低温
粉砕方法は原料肉の低温脆性を利用した衝撃作用による
筋線維の凍結圧砕によるものであるから、以後この方法
3をフ。ーズンクラツシュ法(FrozenCr雌hm
ethod)と呼ぶことにする。添付図面の第1図に示
したイ,口,ハ及び二の食肉粉砕対比写真図はィフロー
ズンクラッシュ法によるもの、ロチヨツパーによるもの
、ハサイレチントカツタ−によるもの、ニコミトロール
によるものである。
れた原料肉をホッパーから投入すると回転数1000〜
3500回/分で回転する水平軸に装着されたスイング
式ハンマーの衝撃的作用を受けて粉砕され、所定粒度以
下のものはスクリーンを通って落下し、他は更に粉砕を
受けるような構造になっている。この粉砕機の烈しい衝
撃作用を受けた原料肉は、肉中の凍結水及び肉成分が殆
んど瞬間的に粉砕されており、この状況をルーペまたは
顕微鏡で詳細に観察すると、破砕された肉の小片は元の
線総状組織が殆んど破壊されず詳細に云えば、線総組織
に沿って、あるいは線総組織に対して直角に裂開した状
態をなし、これによって筋線総は太さの異なる筋東とな
り、それらの端部の長さは、3不均等で微細なものから
10の/肌近くの大きさのものの混合となっている。(
第1図イ参照)このようにハンマー式粉砕機による低温
粉砕方法は原料肉の低温脆性を利用した衝撃作用による
筋線維の凍結圧砕によるものであるから、以後この方法
3をフ。ーズンクラツシュ法(FrozenCr雌hm
ethod)と呼ぶことにする。添付図面の第1図に示
したイ,口,ハ及び二の食肉粉砕対比写真図はィフロー
ズンクラッシュ法によるもの、ロチヨツパーによるもの
、ハサイレチントカツタ−によるもの、ニコミトロール
によるものである。
ここでィ以外の粉砕機について簡単に説明すると、ロチ
ョッパ−は通常肉屋で見られる挽肉機の大半を占める最
も一般的なもので、ホッパーから投入された肉はシリン
ダー内で回転するらせん状スクリュ−で前方に推進され
、十字形のナイフで切断され、網目を有するプレートか
ら押し出されて細い粒状となる。ハサィレントカッター
は床に接した垂直軸上に回転する鉄製の皿があり、その
上に水平の軸があり、該軸に装着された刃が高速回転し
て皿の中の肉を細切し、血にはカバーがあり肉の飛散を
防止しながら肉を細砕する。0 ニコミトロールはホッ
パーから投入された肉塊を3枚翼により、周囲が網目状
の刃を形成している円筒内を通じて該網目から押し出し
て細粒状にする挽肉機械である。
ョッパ−は通常肉屋で見られる挽肉機の大半を占める最
も一般的なもので、ホッパーから投入された肉はシリン
ダー内で回転するらせん状スクリュ−で前方に推進され
、十字形のナイフで切断され、網目を有するプレートか
ら押し出されて細い粒状となる。ハサィレントカッター
は床に接した垂直軸上に回転する鉄製の皿があり、その
上に水平の軸があり、該軸に装着された刃が高速回転し
て皿の中の肉を細切し、血にはカバーがあり肉の飛散を
防止しながら肉を細砕する。0 ニコミトロールはホッ
パーから投入された肉塊を3枚翼により、周囲が網目状
の刃を形成している円筒内を通じて該網目から押し出し
て細粒状にする挽肉機械である。
これらの挽肉機による細砕の条件については本発明のフ
ローズンクラツシュ法の場合イには食肉温度を−80℃
、ハンマー式粉砕機の回転数を2010回転/分に調節
し、口,ハ及び二については−4℃以下に凍結すると実
際上操作が困難になるので、0℃〜一4℃の半解猿状態
で機械にかけ処理した。
ローズンクラツシュ法の場合イには食肉温度を−80℃
、ハンマー式粉砕機の回転数を2010回転/分に調節
し、口,ハ及び二については−4℃以下に凍結すると実
際上操作が困難になるので、0℃〜一4℃の半解猿状態
で機械にかけ処理した。
写真の撮影条件はいずれも約30肌の距離から現物の1
.8倍に拡大、接写した。第1図のイ,口,ハ及び二の
各写真の状態を観察比較すると、イは冷凍固形物が叩き
割られた関係上破片状形態のものは多いが筋組織は崩れ
ていない点が、口,ハ及び二と異なる外形上の著るしい
特徴である。
.8倍に拡大、接写した。第1図のイ,口,ハ及び二の
各写真の状態を観察比較すると、イは冷凍固形物が叩き
割られた関係上破片状形態のものは多いが筋組織は崩れ
ていない点が、口,ハ及び二と異なる外形上の著るしい
特徴である。
イ以外のものは塊状をなし、肉の線維組織があまり残存
していない。
していない。
これは半解凍状態で肉魂が各機械にかけられた場合でも
若干温度上昇があって、摩擦、圧縮、或断、引張等の作
用で線維組織がちぎられ、同時に「練れ」によって肉の
小塊を生じたものと思われる。上に示した第1図イにお
いて、ハンマ−式粉砕機を使用し、低温凍結下で本発明
のフロ−ズンクラッシュ法により得られた挽肉が他の挽
肉機械を利用して得られた挽肉、口,ハ,二と較べ食感
においてどのように違うかを調べる目的で、同一原料肉
からのイ,口,ハ及び二による挽肉を用いてハンバーグ
、ミートボール、メンチカツをつくり、30名のパネル
による官能検査(4点順位法)を実施した。
若干温度上昇があって、摩擦、圧縮、或断、引張等の作
用で線維組織がちぎられ、同時に「練れ」によって肉の
小塊を生じたものと思われる。上に示した第1図イにお
いて、ハンマ−式粉砕機を使用し、低温凍結下で本発明
のフロ−ズンクラッシュ法により得られた挽肉が他の挽
肉機械を利用して得られた挽肉、口,ハ,二と較べ食感
においてどのように違うかを調べる目的で、同一原料肉
からのイ,口,ハ及び二による挽肉を用いてハンバーグ
、ミートボール、メンチカツをつくり、30名のパネル
による官能検査(4点順位法)を実施した。
パネルに対する質問事項は肉の挽き方に関連があると思
われる項目にとどめ、総合評価を付加した。挽肉用原料
には牛肉を使用し、配合割合は下表のとおりにした。第
1表 ハンバ−グ、ミートボール、メンチヵソにおける配合材
料比表調理方法としては上記配合材料を常法により混合
、整型しハンバーグはガスオーブンで焼き、ミートボー
ル及びメンチカツは夫々油で揚げて調理した。
われる項目にとどめ、総合評価を付加した。挽肉用原料
には牛肉を使用し、配合割合は下表のとおりにした。第
1表 ハンバ−グ、ミートボール、メンチヵソにおける配合材
料比表調理方法としては上記配合材料を常法により混合
、整型しハンバーグはガスオーブンで焼き、ミートボー
ル及びメンチカツは夫々油で揚げて調理した。
かようにして調理したものを上記のようにしてパネル検
査に付した結果を下記第2表に示す。
査に付した結果を下記第2表に示す。
第2表官能検査結果
4点順位法による
十十:有意差あり 5o順
一:〃
十:有意差なし、但い煩位合計が平均以上但し順位合計
が平均以上 上記の官能検査結果からも判るように、本発明のフロー
ズンクラッシュ法によるものは他の挽肉機を利用したも
のと比較して組織が残っているため、ハンバーグ、ミー
トボールにおいて肉感があり、適度な結着性、保水性か
らくる弾力性、ジューシ−ご等の点で明らかに優れ、総
合評価でもよい結果が出ている。
が平均以上 上記の官能検査結果からも判るように、本発明のフロー
ズンクラッシュ法によるものは他の挽肉機を利用したも
のと比較して組織が残っているため、ハンバーグ、ミー
トボールにおいて肉感があり、適度な結着性、保水性か
らくる弾力性、ジューシ−ご等の点で明らかに優れ、総
合評価でもよい結果が出ている。
メンチカッについても歯SIわりがよく総合的に好まし
いという結果がえられた。本発明のフローズンクラツシ
ュ法によるこれらの優位性は、普通の挽肉がその生成時
に受ける前記の「練れ」の問題以外に、粉砕された挽肉
の粒度が微粉状のものから比較的大きな粒状のものまで
適当な割合で混合されていることにも起因していると考
えられ、ここに本発明の用途発明としての作用効果を確
信するものであります。
いという結果がえられた。本発明のフローズンクラツシ
ュ法によるこれらの優位性は、普通の挽肉がその生成時
に受ける前記の「練れ」の問題以外に、粉砕された挽肉
の粒度が微粉状のものから比較的大きな粒状のものまで
適当な割合で混合されていることにも起因していると考
えられ、ここに本発明の用途発明としての作用効果を確
信するものであります。
さらに本発明のフローズンクラッシュ法によれば原料肉
は凍結状態で機械にかけることができるので、作業性が
良好な上、マイナスの温度帯で処理が完了するので衛生
の面からも好ましく、また凍結状態からの使用は解凍せ
ずに分画および池原料との混合が可能なためその面での
作用効果も極めて大なるものが在る。
は凍結状態で機械にかけることができるので、作業性が
良好な上、マイナスの温度帯で処理が完了するので衛生
の面からも好ましく、また凍結状態からの使用は解凍せ
ずに分画および池原料との混合が可能なためその面での
作用効果も極めて大なるものが在る。
次に本発明の実施例を示す。
実施例 1
フローズンの豚肉を使う場合であれば、まずバンドン一
にて4肌角位に切り、F級冷蔵庫に入れて品温が−20
o○以下になる様に温度調節を行う。
にて4肌角位に切り、F級冷蔵庫に入れて品温が−20
o○以下になる様に温度調節を行う。
これを10m/mCメッシュのスクリーンを付したハン
マー式粉砕機にかけ細砕する。粉砕機の回転数は200
0回転/分とする。出来上った挽肉は微粉状のものから
最大1仇肋近くのものまで混合された状態であり解凍し
ても肉片は粒状をなし、挽肉にしてはかなりサラツとし
ている。実施例 2 牛肉をあらかじめ5肌角位に切っておき、これを液体窒
素に浸債凍結した後low/肌少〆ッシュスクリーンを
付したハンマー式粉砕機にかけて細砕する。
マー式粉砕機にかけ細砕する。粉砕機の回転数は200
0回転/分とする。出来上った挽肉は微粉状のものから
最大1仇肋近くのものまで混合された状態であり解凍し
ても肉片は粒状をなし、挽肉にしてはかなりサラツとし
ている。実施例 2 牛肉をあらかじめ5肌角位に切っておき、これを液体窒
素に浸債凍結した後low/肌少〆ッシュスクリーンを
付したハンマー式粉砕機にかけて細砕する。
粉砕機の回転数は2500回転/分とする。出来た挽肉
は粉末状の微細なものから10側近くのものまでが混合
された状態の肉片であり「練れ」「つぶれ」の発生はな
く組織がよく残っている。これを挽肉として使いハンバ
ーグを製造する。ハンバーグの原材料、配合割合は前記
官能検査の場合と同じとする。製造方法はまず、みじん
切りにしたタマネギを植物油でいため冷却しておく。次
に牛挽肉とこのソテーしたタマネギ及び他の材料を全部
合わせ機械で損拝する。粘りが出る様になったら蝿梓を
止め、適当な一定の重量に分割しハンバーグに整型する
。
は粉末状の微細なものから10側近くのものまでが混合
された状態の肉片であり「練れ」「つぶれ」の発生はな
く組織がよく残っている。これを挽肉として使いハンバ
ーグを製造する。ハンバーグの原材料、配合割合は前記
官能検査の場合と同じとする。製造方法はまず、みじん
切りにしたタマネギを植物油でいため冷却しておく。次
に牛挽肉とこのソテーしたタマネギ及び他の材料を全部
合わせ機械で損拝する。粘りが出る様になったら蝿梓を
止め、適当な一定の重量に分割しハンバーグに整型する
。
第1図は同一食肉を種々の挽肉機械及び挽肉条件によっ
て粉砕した食肉粉砕対比写真図で、イは本発明のフロー
ズンクラッシュ法による(ハンマー式粉砕機使用:−8
0oo、2010回転/分)、ロチョッパー肉挽機使用
:0℃〜一4℃(半解凍状態)、ハサィレントカッター
肉挽機使用:0℃〜−4℃(半解凍状態)、ニコミトー
ル肉挽機使用;0℃〜一4℃(半解凍状態)、実物の1
.8倍大に接写した。 第1図 第1図
て粉砕した食肉粉砕対比写真図で、イは本発明のフロー
ズンクラッシュ法による(ハンマー式粉砕機使用:−8
0oo、2010回転/分)、ロチョッパー肉挽機使用
:0℃〜一4℃(半解凍状態)、ハサィレントカッター
肉挽機使用:0℃〜−4℃(半解凍状態)、ニコミトー
ル肉挽機使用;0℃〜一4℃(半解凍状態)、実物の1
.8倍大に接写した。 第1図 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 畜肉を低温凍結の下でハンマー式粉砕機にかけ粉砕
し、肉の筋組織に大なる損傷を与えずに、細粒状にする
ことを特徴とする挽肉の製造方法。 2 低温凍結下での畜肉の温度が−20℃〜−196℃
の範囲内に在る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 前記ハンマー式粉砕機による粉砕がハンマー式粉砕
機の回転数2000〜3000回転/分の範囲内で低温
脆性を利用して実施されるようにした特許請求の範囲第
1項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132333A JPS606608B2 (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 挽肉の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132333A JPS606608B2 (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 挽肉の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836337A JPS5836337A (ja) | 1983-03-03 |
| JPS606608B2 true JPS606608B2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15078866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132333A Expired JPS606608B2 (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 挽肉の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606608B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0653833U (ja) * | 1992-12-26 | 1994-07-22 | 株式会社ショーワ | コイルスプリングの防振構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06118829A (ja) | 1992-10-02 | 1994-04-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 局所発熱デバイス及びこれを搭載した装置 |
| JP3127944B2 (ja) | 1993-06-11 | 2001-01-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像定着用発熱媒体及びその発熱媒体を用いた定着装置 |
| JP2007306868A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Itoham Foods Inc | 粒状原料肉 |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56132333A patent/JPS606608B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0653833U (ja) * | 1992-12-26 | 1994-07-22 | 株式会社ショーワ | コイルスプリングの防振構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836337A (ja) | 1983-03-03 |
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