JPS6066731A - 診断用連続断層画像の録画,再生システム - Google Patents
診断用連続断層画像の録画,再生システムInfo
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- JPS6066731A JPS6066731A JP17467483A JP17467483A JPS6066731A JP S6066731 A JPS6066731 A JP S6066731A JP 17467483 A JP17467483 A JP 17467483A JP 17467483 A JP17467483 A JP 17467483A JP S6066731 A JPS6066731 A JP S6066731A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は超音波診断装置などで得られる断層画像に対
する録画、再生システムに関し、特に同−患者又は受診
者の大量の連続断層画像データーを短時間で正確に医師
が読影することを可能にしようとするものである。
する録画、再生システムに関し、特に同−患者又は受診
者の大量の連続断層画像データーを短時間で正確に医師
が読影することを可能にしようとするものである。
近年、エレクトロニクスの発達により、医療用機械の進
歩も目ざましく、大量のデーターを短時間で収集するこ
とが可能となってきた。その内の一つとして超音波、X
線、磁場等を使った断層撮影装置も目ざましい進歩をと
げ、短時間で連続的な断層像を得られるようになった。
歩も目ざましく、大量のデーターを短時間で収集するこ
とが可能となってきた。その内の一つとして超音波、X
線、磁場等を使った断層撮影装置も目ざましい進歩をと
げ、短時間で連続的な断層像を得られるようになった。
しかし、この得られた断層像を医師が読影して悪い部分
をさがす方法としては、相変らず、351Il++カメ
ラ、ポラロイドカメラ、マルチフォーマットカメラ等に
−枚づつ撮影してそれを一枚一枚目を通して調べるか、
静止画像をビデオテープに入れておいて、一枚づつ再生
して調べるという方法が一般的で、医師にとっては、デ
ーターを収集すると同じかそれ以上の時間が読影に必要
であり、これら従来の方法では、大量の人の診断ができ
ず、高性能機器を十分に使いこなせないというなやみが
あった。このなやみは超音波診断装置が乳ガンの集団検
診等に使われ出すと、更に大きなものとなり、効率のよ
い診断方法又は読影方法が切望されるようになった。
をさがす方法としては、相変らず、351Il++カメ
ラ、ポラロイドカメラ、マルチフォーマットカメラ等に
−枚づつ撮影してそれを一枚一枚目を通して調べるか、
静止画像をビデオテープに入れておいて、一枚づつ再生
して調べるという方法が一般的で、医師にとっては、デ
ーターを収集すると同じかそれ以上の時間が読影に必要
であり、これら従来の方法では、大量の人の診断ができ
ず、高性能機器を十分に使いこなせないというなやみが
あった。このなやみは超音波診断装置が乳ガンの集団検
診等に使われ出すと、更に大きなものとなり、効率のよ
い診断方法又は読影方法が切望されるようになった。
この発明の目的は大量の画像データーを医師に負担が少
なく、かつ短時間で正確に読影できる診断用連続断層画
像の録画、再生システムを提供することにある。
なく、かつ短時間で正確に読影できる診断用連続断層画
像の録画、再生システムを提供することにある。
この発明によれば適当な間隔でとった人体の断層画像の
静止画像を、再生可能な第1録画機に録画し、その録画
された複数枚の静止画像を一定速度で再生し、この再生
画像を再生可能な第2録画機で再度録画する。
静止画像を、再生可能な第1録画機に録画し、その録画
された複数枚の静止画像を一定速度で再生し、この再生
画像を再生可能な第2録画機で再度録画する。
この発明で言う連続断層画像とは、第1図に示すように
人体11と12に示すように横に切って得られる横断断
層像13に示すように縦に切って得られる縦断断層像、
ななめ断層像等を言い、画像構成の大きさが一連の断層
像では同じで、かつ一連の断層像を立体的に第2図に示
すように組み合わせた場、規則的になっていて、被診断
個所が立体的にとらえられるような断層像である。また
作られる断層像のそれぞれの間隔tは等間隔の方が望ま
しいが、必ずしも等間隔である必要はなく、例えば1枚
目の断層像と2枚目の断層像との間が2咽で、2枚目の
断層像と3枚目の断層像との間が3胴というように、各
断層像間の間隔が異なっていてもかまわない。更に各断
層像間の間隔は診断する臓器の大きさ、病変の大きさに
よって自由に選択できるが、詳細な診断をするためには
、例えば1咽間隔、2咽間隔というような細かい間隔の
方が良い。
人体11と12に示すように横に切って得られる横断断
層像13に示すように縦に切って得られる縦断断層像、
ななめ断層像等を言い、画像構成の大きさが一連の断層
像では同じで、かつ一連の断層像を立体的に第2図に示
すように組み合わせた場、規則的になっていて、被診断
個所が立体的にとらえられるような断層像である。また
作られる断層像のそれぞれの間隔tは等間隔の方が望ま
しいが、必ずしも等間隔である必要はなく、例えば1枚
目の断層像と2枚目の断層像との間が2咽で、2枚目の
断層像と3枚目の断層像との間が3胴というように、各
断層像間の間隔が異なっていてもかまわない。更に各断
層像間の間隔は診断する臓器の大きさ、病変の大きさに
よって自由に選択できるが、詳細な診断をするためには
、例えば1咽間隔、2咽間隔というような細かい間隔の
方が良い。
また、静止画像とは、各断層画像1枚1枚の臓器の動き
等のない画像のことであシ、例えば35調フイルムにと
られた1枚1枚の写真のようなものである。
等のない画像のことであシ、例えば35調フイルムにと
られた1枚1枚の写真のようなものである。
更に再生可能な録画機とは、ディジタルビデオディスク
、アナログビデオディスク、ビデオテープレコーダー、
ビデオカセットレコーダー、35圓カメラ、等再生可能
な録画機であればいずれでもかまわない。短時間で録画
、再生が可能で、かつ自動的に録画、再生を行ない、し
かもある一定速度で再生を行ない、再生を繰り返し行な
うためには、アナログビデオディスクが最も望ましい。
、アナログビデオディスク、ビデオテープレコーダー、
ビデオカセットレコーダー、35圓カメラ、等再生可能
な録画機であればいずれでもかまわない。短時間で録画
、再生が可能で、かつ自動的に録画、再生を行ない、し
かもある一定速度で再生を行ない、再生を繰り返し行な
うためには、アナログビデオディスクが最も望ましい。
この再生速度は診断上で重要なファクターであり、再生
速度が早すぎれば、大きい病変の存在、大きさ、種類等
は見分けがついても、たとえば、1t−n1以下の小さ
な病変は見分けがつかない等で、確実な診断に支障をお
よばずし、あまりおそすぎると診断時間が長くかかりす
ぎて効率が悪いとか、病変を立体的にとらえにくい、あ
るいは立体的にとらえにくいために、静止画像を見るよ
りよけいに診断しにくい等の欠点がある。望ましくは医
師が診断するときの再生速度は毎秒7〜25枚であり、
更に望ましくは、毎秒10〜20枚の速度である。
速度が早すぎれば、大きい病変の存在、大きさ、種類等
は見分けがついても、たとえば、1t−n1以下の小さ
な病変は見分けがつかない等で、確実な診断に支障をお
よばずし、あまりおそすぎると診断時間が長くかかりす
ぎて効率が悪いとか、病変を立体的にとらえにくい、あ
るいは立体的にとらえにくいために、静止画像を見るよ
りよけいに診断しにくい等の欠点がある。望ましくは医
師が診断するときの再生速度は毎秒7〜25枚であり、
更に望ましくは、毎秒10〜20枚の速度である。
また、再生回数は例えば150枚の静止画像を毎秒15
枚で再生したとしても、わずか10秒で終ってしまい、
適格な診断をする上では非常にすぐれた医師でも小さな
病変、あるいは分かりにくい病変を検出し難く、何度か
再生を繰り返すほうが望ましい。再生を繰り返すとは、
例えば第2図に示したような静止画像が150枚あると
考えた場合、最初の画像を1番、最後の画像を150番
とすると、まず1番の画像から毎秒15枚の速度で再生
し、150番寸で行ったら、再度1番の画像にもどって
再生する方法、あるいは1番からはじめ150番の画像
までいったら、今度は150番から逆に再生して1番ま
で行なう方法等いずれの方法でもかまわないが、録画、
再生を短時間で行ない、かつ診断を行ないやすくするた
めには、1番から常に再生する方法、あるいは1番から
150番まで行ったら今度は150番から再生するとい
うように、常に折り返しで再生する方法が望ましい。更
に上記再生の繰り返し回数は、何回でもか捷わないが、
診断時間の効率を良くシ、かつ診断の精度を上げるだめ
には、1番から150番捷での再生を1回と数えると、
2〜6回が望ましい。
枚で再生したとしても、わずか10秒で終ってしまい、
適格な診断をする上では非常にすぐれた医師でも小さな
病変、あるいは分かりにくい病変を検出し難く、何度か
再生を繰り返すほうが望ましい。再生を繰り返すとは、
例えば第2図に示したような静止画像が150枚あると
考えた場合、最初の画像を1番、最後の画像を150番
とすると、まず1番の画像から毎秒15枚の速度で再生
し、150番寸で行ったら、再度1番の画像にもどって
再生する方法、あるいは1番からはじめ150番の画像
までいったら、今度は150番から逆に再生して1番ま
で行なう方法等いずれの方法でもかまわないが、録画、
再生を短時間で行ない、かつ診断を行ないやすくするた
めには、1番から常に再生する方法、あるいは1番から
150番まで行ったら今度は150番から再生するとい
うように、常に折り返しで再生する方法が望ましい。更
に上記再生の繰り返し回数は、何回でもか捷わないが、
診断時間の効率を良くシ、かつ診断の精度を上げるだめ
には、1番から150番捷での再生を1回と数えると、
2〜6回が望ましい。
再生画像を再度再生可能な録画機に録画するとは、静止
画像をある一定速度で再生しており、この一定速度で再
生している状態そのままを録画することが重要なことで
あり、この結果静止画像が動画像的に記録され、かつ、
画像の中の物体が立体的に見えることとなり、診断上非
常に有効となるものである。このため再生画像を録画す
る録画機は、録画された画像を再生する場合、連続的に
かつ、少なくとも再生速度が静止画像に対し毎秒10〜
20秒の速度で再生可能な装置であり、更に望ましくは
大量のデーターを経済的でかつ、長期間保存できる機械
がよい。このためには、例えばビデオテープレコーダー
、ビデオカセットレコーダーなどがある。また、これら
の録画、再生は手動で1人1人の患者又は受診者に対し
て行なっていては、読影は効率よく行なえても、記録に
手間がかかシ、1人当りに要する検査時間が長くなり、
特に集団検診の場合の短時間で犬数人の検診を行なうと
いう目的からはずれてくるので、できるだけ効率よく、
録画、再生を行なう必要がある。
画像をある一定速度で再生しており、この一定速度で再
生している状態そのままを録画することが重要なことで
あり、この結果静止画像が動画像的に記録され、かつ、
画像の中の物体が立体的に見えることとなり、診断上非
常に有効となるものである。このため再生画像を録画す
る録画機は、録画された画像を再生する場合、連続的に
かつ、少なくとも再生速度が静止画像に対し毎秒10〜
20秒の速度で再生可能な装置であり、更に望ましくは
大量のデーターを経済的でかつ、長期間保存できる機械
がよい。このためには、例えばビデオテープレコーダー
、ビデオカセットレコーダーなどがある。また、これら
の録画、再生は手動で1人1人の患者又は受診者に対し
て行なっていては、読影は効率よく行なえても、記録に
手間がかかシ、1人当りに要する検査時間が長くなり、
特に集団検診の場合の短時間で犬数人の検診を行なうと
いう目的からはずれてくるので、できるだけ効率よく、
録画、再生を行なう必要がある。
このため、録画、再生は自動的に行なえる制御部を内蔵
していることが望捷しい。
していることが望捷しい。
次にこの発明のシステムを図面によって説明する。第3
図はこの発明システムの一例を示す。患者又は受診者1
5は、スキャナーベッド16の上にうつぶせに寝、検査
しようとする部位をベッド16の開口(図示せず)を通
じて、ベッド16の下に設けた水タンク17内に入れて
検査する。水タンク17内には超音波を発信、受信する
トランスデユーサ18が収容され、これと超音波診断装
置本体19とはケーブル21で接続され、超音波診断装
置本体19を操作し、超音波の発信走査を自動的に開始
する。これと共に制御装置22により、制御線23を通
じてアナログビデオディスク24の制御部25が自動的
に録画状態にセットされ、アナログビデオディスク24
は録画ができる( 7 ) 状態となる。この状態になった所で超音波診断装置で作
られた断層画像の静止画像が、超音波診断装置本体19
からビデオケーブル26を通り、ビデオディスク24に
記録されると共に、制御装置22でビデオディスク24
に記録された静止画像の枚数が計数される。
図はこの発明システムの一例を示す。患者又は受診者1
5は、スキャナーベッド16の上にうつぶせに寝、検査
しようとする部位をベッド16の開口(図示せず)を通
じて、ベッド16の下に設けた水タンク17内に入れて
検査する。水タンク17内には超音波を発信、受信する
トランスデユーサ18が収容され、これと超音波診断装
置本体19とはケーブル21で接続され、超音波診断装
置本体19を操作し、超音波の発信走査を自動的に開始
する。これと共に制御装置22により、制御線23を通
じてアナログビデオディスク24の制御部25が自動的
に録画状態にセットされ、アナログビデオディスク24
は録画ができる( 7 ) 状態となる。この状態になった所で超音波診断装置で作
られた断層画像の静止画像が、超音波診断装置本体19
からビデオケーブル26を通り、ビデオディスク24に
記録されると共に、制御装置22でビデオディスク24
に記録された静止画像の枚数が計数される。
超音波診断装置本体19では、検査部位が少しづつ変っ
た断層画像を順次作像し、その断層画像はビデオケーブ
ル26を通し、ビデオディスク24に順次録画される。
た断層画像を順次作像し、その断層画像はビデオケーブ
ル26を通し、ビデオディスク24に順次録画される。
制御装置22にセットしておいたビデオディスク24へ
の録画枚数だけ録画し終ると、制御装置22は自動的に
ビデオディスク24の制御部25を再生モードに切り換
えると共に、超音波診断装置本体19からビデオディス
ク24への信号を停止させる。
の録画枚数だけ録画し終ると、制御装置22は自動的に
ビデオディスク24の制御部25を再生モードに切り換
えると共に、超音波診断装置本体19からビデオディス
ク24への信号を停止させる。
また、制御装置22はビデオディスク24の制御部25
を再生モードに切り換えると、同時に制御線27を通じ
てビデオカセットレコーダー28を録画可能状態にセッ
トする。その後で、制御装置22にセットされた再生速
度で、ビデオディス(8) り24に録画されていた静止画像が再生される。
を再生モードに切り換えると、同時に制御線27を通じ
てビデオカセットレコーダー28を録画可能状態にセッ
トする。その後で、制御装置22にセットされた再生速
度で、ビデオディス(8) り24に録画されていた静止画像が再生される。
この再生された画像は、ビデオケーブル29を通じて連
続的にビデオカセットレコーダー28に再度録画される
。
続的にビデオカセットレコーダー28に再度録画される
。
こ\でたとえば静止画像を150枚ビデオディスク24
に録画したとすれば、150枚の静止画像はたとえは毎
秒15枚の速度でビデオディスク24から再生され、ビ
デオカセットレコーダー28に再度録画される。この作
業が10秒で終了すると、今度はたとえば制御装置22
がビデオディスク24の制御部25全自動的に逆転再生
状態に変え、再度150枚の静止画像を今度は逆の方か
ら毎秒15枚の速度で再生し、同じようにビデオカセッ
トレコーダー29に録画する。この繰り返し再生を制御
装置22にセットされた回数だけ終了すると、制御装置
22はビデオカセットレコーダー29を停止状態又は一
時停止状態に変え、ビデオカセットレコーダー29の録
画は終了する。!た同時にビデオディスク24の制御部
25を停止状態とし、ビデオディスク24の再生は終了
する。
に録画したとすれば、150枚の静止画像はたとえは毎
秒15枚の速度でビデオディスク24から再生され、ビ
デオカセットレコーダー28に再度録画される。この作
業が10秒で終了すると、今度はたとえば制御装置22
がビデオディスク24の制御部25全自動的に逆転再生
状態に変え、再度150枚の静止画像を今度は逆の方か
ら毎秒15枚の速度で再生し、同じようにビデオカセッ
トレコーダー29に録画する。この繰り返し再生を制御
装置22にセットされた回数だけ終了すると、制御装置
22はビデオカセットレコーダー29を停止状態又は一
時停止状態に変え、ビデオカセットレコーダー29の録
画は終了する。!た同時にビデオディスク24の制御部
25を停止状態とし、ビデオディスク24の再生は終了
する。
制御装置22は操作者からの次の起動信号をもらうまで
は待機状態となる。
は待機状態となる。
従来たとえば150枚の静止画像を医師が読影しようと
した場合、1枚につき10秒必要だとしてもすべてを読
影するのに25分必要であったが、この発明のシステム
で録画された画像を読影するには、例えば再生速度毎秒
15枚、再生繰り返し回数5回としてもわずかに50秒
で終了するものであシ、これは単に一人の患者又は受診
者から得られたデーターの読影にかかる時間の差であシ
、これが集団検診等大量の受診者を処理する場合は、更
に大きな差となり非常に有効な方法といえる。
した場合、1枚につき10秒必要だとしてもすべてを読
影するのに25分必要であったが、この発明のシステム
で録画された画像を読影するには、例えば再生速度毎秒
15枚、再生繰り返し回数5回としてもわずかに50秒
で終了するものであシ、これは単に一人の患者又は受診
者から得られたデーターの読影にかかる時間の差であシ
、これが集団検診等大量の受診者を処理する場合は、更
に大きな差となり非常に有効な方法といえる。
以下この発明の実験例を示す。
連続断層画像を得る機械として、超音波診断装置商品名
システム1を用いた。まだ、超音波診断装置から得られ
る静止画像を録画し、録画された複数枚の静止画像を一
定速度で再生できる第1録画機にアナログビデオディス
クを、更に再生された画像を録画する第2録画機に録画
、再生可能なビデオカセットレコーダーを用い、また、
これらの機械を制御する制御装置を用意し、第3図に示
したようなシステムとし、このシステムを集団検診に用
いた。診断部位は乳房で、撮像方法は一人の受診者に対
しまず右の乳房を乳頭を中心として上下にそれぞれ75
叫ずつ頭側から2喘間隔で行ない75枚の断層像を得、
次に左の乳房を同じようにしてやはり75枚の断層像を
得た。
システム1を用いた。まだ、超音波診断装置から得られ
る静止画像を録画し、録画された複数枚の静止画像を一
定速度で再生できる第1録画機にアナログビデオディス
クを、更に再生された画像を録画する第2録画機に録画
、再生可能なビデオカセットレコーダーを用い、また、
これらの機械を制御する制御装置を用意し、第3図に示
したようなシステムとし、このシステムを集団検診に用
いた。診断部位は乳房で、撮像方法は一人の受診者に対
しまず右の乳房を乳頭を中心として上下にそれぞれ75
叫ずつ頭側から2喘間隔で行ない75枚の断層像を得、
次に左の乳房を同じようにしてやはり75枚の断層像を
得た。
録画方法は、まず右の乳房の断層画像1枚1枚ができる
ごとに自動的にアナログビデオディスクに録画して行き
、右の乳房の撮像が終了すると制御装置により自動的に
再生速度毎秒15枚の速度で再生し、この再生画像を自
動的にビデオカセットレコーダーに繰り返し回数5回で
記録し、更に左の乳房の撮像が終了すると同じように7
5枚の画像をアナログビデオディスクよりビデオディス
クレコーダーに記録した。この方式で60人の受診者の
検診を行ない、得られた画像データーをビデオカセット
に収集した。
ごとに自動的にアナログビデオディスクに録画して行き
、右の乳房の撮像が終了すると制御装置により自動的に
再生速度毎秒15枚の速度で再生し、この再生画像を自
動的にビデオカセットレコーダーに繰り返し回数5回で
記録し、更に左の乳房の撮像が終了すると同じように7
5枚の画像をアナログビデオディスクよりビデオディス
クレコーダーに記録した。この方式で60人の受診者の
検診を行ない、得られた画像データーをビデオカセット
に収集した。
検診に要した時間は一人当り次の通りである。
片側の乳房を撮像するのに要しだ時間は2分20秒、両
側で4分40秒、得られた静止画像を再生速度毎秒15
枚で繰り返し回数5回でビデオカセットレコーダーに録
画するのに要した時間は両乳房で1分、全体として一人
の受診者に対し5分40秒を要した。この得られたビデ
オカセットの画像を後で医師に読影してもらった。同時
に一人の受診者の両側150枚の静止画像をポラロイド
カメラでとり、この写真の読影時間と比較した。ビデオ
カセットに取った60人分の画像データーの読影は一度
見て疑かわしそうな受診者の画像を再度見直す時間を含
め、2時間かかり、直径1mの乳ガン1例、乳腺症10
例、のうほう5例を発見した。ビデオカセットに録画さ
れた画像は立体的に見え、病巣はおどっているように見
えた。例えばガンの例では第4図に31として示すよう
に病巣部の外壁がギザギザとし、内部は不均一で、再生
画像ではその周囲とはっきり区別できた。また、のりほ
うは第5図に示す32として示すように画像の中でくっ
きり黒く見え、外側はなめらかで、タマゴのように見え
た。
側で4分40秒、得られた静止画像を再生速度毎秒15
枚で繰り返し回数5回でビデオカセットレコーダーに録
画するのに要した時間は両乳房で1分、全体として一人
の受診者に対し5分40秒を要した。この得られたビデ
オカセットの画像を後で医師に読影してもらった。同時
に一人の受診者の両側150枚の静止画像をポラロイド
カメラでとり、この写真の読影時間と比較した。ビデオ
カセットに取った60人分の画像データーの読影は一度
見て疑かわしそうな受診者の画像を再度見直す時間を含
め、2時間かかり、直径1mの乳ガン1例、乳腺症10
例、のうほう5例を発見した。ビデオカセットに録画さ
れた画像は立体的に見え、病巣はおどっているように見
えた。例えばガンの例では第4図に31として示すよう
に病巣部の外壁がギザギザとし、内部は不均一で、再生
画像ではその周囲とはっきり区別できた。また、のりほ
うは第5図に示す32として示すように画像の中でくっ
きり黒く見え、外側はなめらかで、タマゴのように見え
た。
また同時に取った一人の受診者のポラロイド写真150
枚を見て読影した場合、平均で1枚に3秒、全体で7.
5分かかった。この速度で60人分を見るとすれば7.
5時間かかり、更に詳細に見るとすればそれ以上の時間
となり大量の受診者を処理する集団検診では読影を行な
う医師にとって非常な負担となることが分かった。
枚を見て読影した場合、平均で1枚に3秒、全体で7.
5分かかった。この速度で60人分を見るとすれば7.
5時間かかり、更に詳細に見るとすればそれ以上の時間
となり大量の受診者を処理する集団検診では読影を行な
う医師にとって非常な負担となることが分かった。
以上のようにこの発明のシステムで取られた画像データ
ーは、読影する医師にとって従来法と比較して非常に効
率よく処理できる。なお超音波診断装置で得た断層画像
を、順次録画機に記録し、これを再生して読影する場合
に、1断層画像ごとに再生し、これを読影すると時間が
長くなシ、1組の断層画像、例えば一方の乳房の75枚
の断層画像を連続的に再生することを複数回行つだ後、
次の1組の断層画像を同様に再生することを順次行うこ
とが考えられるが、この場合はその一組の断層画像の読
出しその他の制御が複雑となり、手動で行うには操作者
の負担が大きくなり、集団検診のように多数組の断層画
像の読影は困難であり、自動的に行うには装置が複雑に
なる。しかしこの発明のシステムによれば録画機を二つ
用いることにより簡単な操作及び制御装置で読影を行な
うことができる。
ーは、読影する医師にとって従来法と比較して非常に効
率よく処理できる。なお超音波診断装置で得た断層画像
を、順次録画機に記録し、これを再生して読影する場合
に、1断層画像ごとに再生し、これを読影すると時間が
長くなシ、1組の断層画像、例えば一方の乳房の75枚
の断層画像を連続的に再生することを複数回行つだ後、
次の1組の断層画像を同様に再生することを順次行うこ
とが考えられるが、この場合はその一組の断層画像の読
出しその他の制御が複雑となり、手動で行うには操作者
の負担が大きくなり、集団検診のように多数組の断層画
像の読影は困難であり、自動的に行うには装置が複雑に
なる。しかしこの発明のシステムによれば録画機を二つ
用いることにより簡単な操作及び制御装置で読影を行な
うことができる。
第1図は乳房の断層像を得るだめの断層像の切り方の例
を示す図、第2図は第1図の切り方により得られた複数
の断層画像の例を示す図、第3図はこの発明によるシス
テムの一例を示すブロック図、第4図及び第5図はそれ
ぞれ乳房の断層画像の例を示す図である。 18ニドランスデユーサ、19:超音波診断装置本体、
22:制御装置、24:第1録画機としてのアナログビ
デオディスク、28:第2録画機としてのビデオカセッ
トレコーダー。 特許出願人 旭メディカル株式会社 代理人 草野 卓 (15)
を示す図、第2図は第1図の切り方により得られた複数
の断層画像の例を示す図、第3図はこの発明によるシス
テムの一例を示すブロック図、第4図及び第5図はそれ
ぞれ乳房の断層画像の例を示す図である。 18ニドランスデユーサ、19:超音波診断装置本体、
22:制御装置、24:第1録画機としてのアナログビ
デオディスク、28:第2録画機としてのビデオカセッ
トレコーダー。 特許出願人 旭メディカル株式会社 代理人 草野 卓 (15)
Claims (4)
- (1)適当間隔で取った人体の断層画像の静止画像を再
生可能な第1録画機に録画し、その録画された複数枚の
静止画像を一定速度で再生し、この再生画像を再度、再
生可能な第2録画機に録画する診断用連続断層画像の録
画、再生システム0 - (2)録画された静止画像の再生速度が最終的な再生状
態で毎秒10〜20枚の再生速度である特許請求の範囲
第1項記載の診断用連続断層画像の録画、再生システム
。 - (3)録画された静止画像の再生を2〜6回繰り返すこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
診断用連続断層画像録画、再生システム。 - (4)断層像の静止画像を第1録画機に録画する操作、
及び録画された断層像を再度一定速度で再生し、この再
生画像を再度第2録画機に録画する操作を自動的に行な
う制御装置を内蔵することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の診断用連続断層画像の録画、再生システム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17467483A JPS6066731A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 診断用連続断層画像の録画,再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17467483A JPS6066731A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 診断用連続断層画像の録画,再生システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066731A true JPS6066731A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15982706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17467483A Pending JPS6066731A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 診断用連続断層画像の録画,再生システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066731A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201516U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | ||
| JP2008501436A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | ユー−システムズ, インコーポレイテッド | 乳房超音波情報の処理及び表示 |
| JP2013192779A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 超音波診断装置、画像処理装置及び画像処理プログラム |
| JP2014033947A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Canon Inc | 表示制御装置、表示装置、及びその制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5660543A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Recording system for ultrasonic diagnosing device |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17467483A patent/JPS6066731A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5660543A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Recording system for ultrasonic diagnosing device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201516U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | ||
| JP2008501436A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | ユー−システムズ, インコーポレイテッド | 乳房超音波情報の処理及び表示 |
| JP2013192779A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 超音波診断装置、画像処理装置及び画像処理プログラム |
| JP2014033947A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Canon Inc | 表示制御装置、表示装置、及びその制御方法 |
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