JPS60669Y2 - 電源制御装置 - Google Patents
電源制御装置Info
- Publication number
- JPS60669Y2 JPS60669Y2 JP1813579U JP1813579U JPS60669Y2 JP S60669 Y2 JPS60669 Y2 JP S60669Y2 JP 1813579 U JP1813579 U JP 1813579U JP 1813579 U JP1813579 U JP 1813579U JP S60669 Y2 JPS60669 Y2 JP S60669Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calculator
- mode
- switch
- power
- power supply
- Prior art date
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- Expired
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は距離測定機能を有する電子式卓上計算機(以下
、キルビーメータ付電卓と呼ぶ。
、キルビーメータ付電卓と呼ぶ。
)の電源制御装置に関する。
従来、キルビーメータ付電卓には、スイッチをオンして
いる状態では検出回路に電源を供給して距離測定機能と
して装置を作動させ、スイッチをオフすると上記機能を
解除して電卓機能のみにする方式が提案されている。
いる状態では検出回路に電源を供給して距離測定機能と
して装置を作動させ、スイッチをオフすると上記機能を
解除して電卓機能のみにする方式が提案されている。
しかし、この方式式によれば、絶えずスイッチを押して
いなければならず、特にキルビーメータ付電卓の様に曲
線を測長する場合など、移動方向が左右もしくは上下に
変化するため、スイッチから手が離れる公算が非常に多
く、測定誤りなどの誤操作を来たす欠点があった。
いなければならず、特にキルビーメータ付電卓の様に曲
線を測長する場合など、移動方向が左右もしくは上下に
変化するため、スイッチから手が離れる公算が非常に多
く、測定誤りなどの誤操作を来たす欠点があった。
又、キーを1回押すとオン状態を保持し、もう1度押す
とオフ状態となる方式も採られているが、この場合は測
長モードから電卓モードへ切換えて使用する際、このキ
ーをオフにすることを忘れる難点がある。
とオフ状態となる方式も採られているが、この場合は測
長モードから電卓モードへ切換えて使用する際、このキ
ーをオフにすることを忘れる難点がある。
つまり、測長モードではドライバー、検出回路へ常時電
源が供給され続けているため、これらの回路で消費され
る電力は5〜20m Aと極めて大きく、電卓モードで
はこれら回路を必要としない為、電卓モードでこれらの
回路が作動することは必然的に電力の消費を増大させる
という欠点があった。
源が供給され続けているため、これらの回路で消費され
る電力は5〜20m Aと極めて大きく、電卓モードで
はこれら回路を必要としない為、電卓モードでこれらの
回路が作動することは必然的に電力の消費を増大させる
という欠点があった。
とくに電池駆動の場合、この電力消費は電池消耗に継が
り犬きな問題となり、□測長モードから電卓モードに切
換える際、上記回路を自動的に電源より遮断することが
節電対策の上からも是非とも必要なことであった。
り犬きな問題となり、□測長モードから電卓モードに切
換える際、上記回路を自動的に電源より遮断することが
節電対策の上からも是非とも必要なことであった。
前述の検出回路等における消費電力(5〜20mA)は
電卓の演算制御部のそれ(50μA)に比べ、100倍
もの電力を消費するものであった。
電卓の演算制御部のそれ(50μA)に比べ、100倍
もの電力を消費するものであった。
本考案は叙上の欠点を解消するためになされたもので、
特に従来の測定上の誤操作を防止し、合わせて節電対策
も考慮に入れたキルビーメータ付電卓の電源制御装置を
提供せんとするものである。
特に従来の測定上の誤操作を防止し、合わせて節電対策
も考慮に入れたキルビーメータ付電卓の電源制御装置を
提供せんとするものである。
以下に本考案による電源制御装置を採用したキルビーメ
ータ付電卓の一例を図面と共に説明する。
ータ付電卓の一例を図面と共に説明する。
第1図はキルビーメータ付電卓の概略断面図で、1は測
定すべき直線、曲線あるいは物の上を本体の移動に伴な
って回転する接触ローラーで、2はこのローラと同軸の
歯車であり、上記ローラ−の回転は歯車2. 3. 4
に伝達され、歯車と同軸のローラの回転の状態に応じて
パルスを発生する回転パルス板5に伝達される。
定すべき直線、曲線あるいは物の上を本体の移動に伴な
って回転する接触ローラーで、2はこのローラと同軸の
歯車であり、上記ローラ−の回転は歯車2. 3. 4
に伝達され、歯車と同軸のローラの回転の状態に応じて
パルスを発生する回転パルス板5に伝達される。
上記回転パルス板のパルス出力を検出装置6により検出
するものである。
するものである。
そして、スイッチ7を押した時、制御回路8が作動し、
電源9よりドライバー16を介して検出装置6に電力を
供給する。
電源9よりドライバー16を介して検出装置6に電力を
供給する。
スイッチ7を離しても直ぐに検出装置6はオフせず、あ
る設定された所定時間T(例えば実施例では308?が
選ばれた。
る設定された所定時間T(例えば実施例では308?が
選ばれた。
)内、装置6はオン状態を保持する様にしている。
10は検出装置6によって検出された測定値をデジタル
表示する表示装置で、11はこれらの構成部品を収容す
る筐体である。
表示する表示装置で、11はこれらの構成部品を収容す
る筐体である。
次に本装置の具体的回路構成を示す。
第2図は同装置の回路ブロック図を示し、この装置は測
長スイッチ7がオンしているときは電源9より電力がド
ライバー16を介して検出装置6に供給し、スイッチ7
をオフした場合でも所定時間(例えば3峨)だけは検出
装置6にそのまま電源9より電力が供給されたと同等の
効果を得る様にして、前記した様に複雑な曲線を測長す
る場合、移動方向が左右もしくは上下に変化する際に、
スイッチより手が離れ測定上の誤操作を防止するように
構成されている。
長スイッチ7がオンしているときは電源9より電力がド
ライバー16を介して検出装置6に供給し、スイッチ7
をオフした場合でも所定時間(例えば3峨)だけは検出
装置6にそのまま電源9より電力が供給されたと同等の
効果を得る様にして、前記した様に複雑な曲線を測長す
る場合、移動方向が左右もしくは上下に変化する際に、
スイッチより手が離れ測定上の誤操作を防止するように
構成されている。
つまり、スイッチ7より手が離れても直ちに検出装置6
への電力供給を遮断するのではなく、例えば3峨の所定
期間だけは検出装置0への電力供給をそのまま保持しよ
うとするものである。
への電力供給を遮断するのではなく、例えば3峨の所定
期間だけは検出装置0への電力供給をそのまま保持しよ
うとするものである。
従って、操作者は手が離れても3峨以内に再びスイッチ
7を押せば測定上の誤操作を招くことはないことになる
。
7を押せば測定上の誤操作を招くことはないことになる
。
かかるブロック回路は次の様に構成される。
即ち、今、スイッチ7がオフ状態のときは、ドライバー
制御回路15は不作動状態であり、検出装置6に供給さ
れる電源回路はドライバー16(トランジスタ又はIC
回路)がカットオフ状態にあるため、カウンタ12の入
力信号は接・触ローラー(第1図参照)の動作に拘らず
、電圧VDDの印加状態にあリカラントされない。
制御回路15は不作動状態であり、検出装置6に供給さ
れる電源回路はドライバー16(トランジスタ又はIC
回路)がカットオフ状態にあるため、カウンタ12の入
力信号は接・触ローラー(第1図参照)の動作に拘らず
、電圧VDDの印加状態にあリカラントされない。
このときは所謂計算機モードとして外部穴カキ−(図示
せず)からの入力信号が演算制御回路13に加えられ、
この回路が働き、演算結果が表示バッファ14に転送さ
れ、表示装置10にてその内容が表示される。
せず)からの入力信号が演算制御回路13に加えられ、
この回路が働き、演算結果が表示バッファ14に転送さ
れ、表示装置10にてその内容が表示される。
逆にスイッチ7がオンされていると、ドライバー制御回
路15が働き、ドライバー16はオンし、検出装置6に
電源9から電力が供給され、上記接触ローラー1の動き
に応答してパルスが発生し、このパルス数をカウンター
12により計数し、この計数値を演算制御回路13を介
して表示バッファ14に転送し、表示装置10にて測長
結果を表示する。
路15が働き、ドライバー16はオンし、検出装置6に
電源9から電力が供給され、上記接触ローラー1の動き
に応答してパルスが発生し、このパルス数をカウンター
12により計数し、この計数値を演算制御回路13を介
して表示バッファ14に転送し、表示装置10にて測長
結果を表示する。
前述のドライバー制御回路15は第3図の様に構成され
、スイッチ7がオフしても一定時間だけドライバー16
を介して検出装置6を作動せしめる。
、スイッチ7がオフしても一定時間だけドライバー16
を介して検出装置6を作動せしめる。
第4図は第3図の各部波形図を示す。
スイッチ7が押されている間、その入力波形で示される
入力信号AはORゲート18に入力され、又信号Aは遅
延回路17にて予め設定された時間Tだけ遅延され、B
のような出力波形となり、この信号Bは上記ORゲート
18のもう一方の入力信号となっている。
入力信号AはORゲート18に入力され、又信号Aは遅
延回路17にて予め設定された時間Tだけ遅延され、B
のような出力波形となり、この信号Bは上記ORゲート
18のもう一方の入力信号となっている。
その為ORゲート18の出力は実際にスイッチ7が離さ
れオフ状態になっても設定されたT時間分オン状態を保
持し、ドライバー16は信号Cで示される期間オンし、
検出装置6に電源を供給することができる。
れオフ状態になっても設定されたT時間分オン状態を保
持し、ドライバー16は信号Cで示される期間オンし、
検出装置6に電源を供給することができる。
この様な電源制御装置を用いたキルビーメータ付電卓は
例えば第5図に示す如き曲線上を上の方向又は下の方向
に移動させ、スイッチ7を押したままで測定する際、上
下以外にも左右方向に方向が変わるが、たとえ測定時に
指が離れても上記時間T(たとえば3形)はスイッチ7
を押したと同様の効果を得ることができ、測定上の誤操
作あるいは測定しずらいと言う問題を解消できる。
例えば第5図に示す如き曲線上を上の方向又は下の方向
に移動させ、スイッチ7を押したままで測定する際、上
下以外にも左右方向に方向が変わるが、たとえ測定時に
指が離れても上記時間T(たとえば3形)はスイッチ7
を押したと同様の効果を得ることができ、測定上の誤操
作あるいは測定しずらいと言う問題を解消できる。
もしスイッチをスライドスイッチのような固定式にする
場合、前記問題は解決されるが測長モードから計算機モ
ードとして使用する場合、その都度スイッチをONにし
てやらないと検出装置の消費電力が大きく電源として電
池を使用する場合、その寿命が問題になるが、本案の装
置によれば、これらの問題を一掃できる。
場合、前記問題は解決されるが測長モードから計算機モ
ードとして使用する場合、その都度スイッチをONにし
てやらないと検出装置の消費電力が大きく電源として電
池を使用する場合、その寿命が問題になるが、本案の装
置によれば、これらの問題を一掃できる。
以上説明したように本考案によれば距離測定機能を有す
る電子式卓上計算機にモード指定スイッチを距離測定モ
ードから電卓モードへ切換えた後所定時間電源から距離
パルス検出回路へ電力を供給して距離測定機能を持続す
る保持回路を設けたから、曲線等の測定時のスイッチの
誤操作をなくし、合わせて電力消費の低減を計ることが
できる。
る電子式卓上計算機にモード指定スイッチを距離測定モ
ードから電卓モードへ切換えた後所定時間電源から距離
パルス検出回路へ電力を供給して距離測定機能を持続す
る保持回路を設けたから、曲線等の測定時のスイッチの
誤操作をなくし、合わせて電力消費の低減を計ることが
できる。
第1図は本考案の電源制御装置を具えるキルビーメータ
付電子卓上計算機の概略断面図、第2図は同装置のブロ
ック図、第3図は第2図のブロック図におけるドライバ
ー制御回路の構成図、第4図は第3図回路の各部波形図
、第5図は同計算機の使用例を示す図である。 図中、1:接触ローラー、2〜4:歯車、5:回転パル
ス板、6:検出装置、7:スイッチ、8:制御回路、9
:電源、10:表示装置、11:筐体、12:カウンタ
、13:演算制御回路、14:表示バッファ、15ニド
ライバ一制御回路、16:ドライバー、17:遅延回路
、18ニオアゲート。
付電子卓上計算機の概略断面図、第2図は同装置のブロ
ック図、第3図は第2図のブロック図におけるドライバ
ー制御回路の構成図、第4図は第3図回路の各部波形図
、第5図は同計算機の使用例を示す図である。 図中、1:接触ローラー、2〜4:歯車、5:回転パル
ス板、6:検出装置、7:スイッチ、8:制御回路、9
:電源、10:表示装置、11:筐体、12:カウンタ
、13:演算制御回路、14:表示バッファ、15ニド
ライバ一制御回路、16:ドライバー、17:遅延回路
、18ニオアゲート。
Claims (1)
- 電源と、距離パルス検出回路と、前記電源と距離パルス
検出回路との間に挿入される距離測定モードど電卓モー
ドを切換えるためのモード指定スイッチを具備する距離
測定機能付電子式卓上計算機において、前記名−ド指定
スイッチを距離測定モードから電卓モードへ切換えた後
所定時間前記電源から前記距離パルス検出回路へ電力を
供給して距離測定機能を持続する保持回路を設けたこと
を特徴とする距離測定機能を有する電子式卓上計算機の
電源制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1813579U JPS60669Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | 電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1813579U JPS60669Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | 電源制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124042U JPS55124042U (ja) | 1980-09-03 |
| JPS60669Y2 true JPS60669Y2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=28844825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1813579U Expired JPS60669Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | 電源制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60669Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-14 JP JP1813579U patent/JPS60669Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124042U (ja) | 1980-09-03 |
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