JPS606714Y2 - 迅速管継手 - Google Patents

迅速管継手

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Publication number
JPS606714Y2
JPS606714Y2 JP3121779U JP3121779U JPS606714Y2 JP S606714 Y2 JPS606714 Y2 JP S606714Y2 JP 3121779 U JP3121779 U JP 3121779U JP 3121779 U JP3121779 U JP 3121779U JP S606714 Y2 JPS606714 Y2 JP S606714Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
sleeve
locking
branch pipe
tube body
Prior art date
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Expired
Application number
JP3121779U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55132489U (ja
Inventor
松夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kohki Co Ltd
Original Assignee
Nitto Kohki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nitto Kohki Co Ltd filed Critical Nitto Kohki Co Ltd
Priority to JP3121779U priority Critical patent/JPS606714Y2/ja
Publication of JPS55132489U publication Critical patent/JPS55132489U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、冷凍機器やその冷媒管路などの漏れ検査に
用いる迅速管継手に関するものである。
たとえば従来の冷凍機器の漏れ検査は、漏れ検査器と冷
凍機器とを検査に先立ってロウ付けし、検査終了後はそ
のロウ付けを外すことによって行なって来たが、斯るロ
ウ付けによる検査器と冷凍機器との接続では検査がきわ
めて非能率で、そのロウ付けそのものが不充分であれば
、検査結果に影響を与えるため、このロウ付は作業はか
なり慎重に行なわなければならず、検査の遅延を助長す
る原因になるためにかなりの熟練を必要としていた。
この考案は冷凍機器やその冷媒管路などの漏れ検査には
ロウ付けという熟練が要求される作業を伴っていた点に
鑑み、断る準備作業を一切不要とし、かつ、正確な検査
結果が容易に得られるようにすることを目的とするもの
で以下に本考案の1実施例を図面に基いて説明する。
1は冷凍機器の本体の一部、2はその内部に設けられて
いる冷媒通路、3は冷凍機器本体1の側面に突設させた
冷媒通路1の分岐パイプ(以下パイプという)である。
5はパイプ3内に挿入出来る外径を有し、且っ長尺の管
体で、中心部長手方向に収容孔6を設けると共に、この
管体5の先端内面には段部7を介して上記収容孔6より
やや大径の大径室8が形威されている。
9は管体5の先端周囲に複数個設けたテーパ一孔で1、
求心側を大径に、外面側をやや小径に形威し、それぞれ
のテーパ一孔9・・・内に、管体5の先端の壁面の厚さ
より長い直径のボール10・・・を大径室8側から遊嵌
する。
管体5の略中間外周に掛止部11を設けると共に、該管
体の外側に位置させた外筒20の一端を同管体5に固着
する。
21はこの外筒20内に設けた環状の収容室で、この収
容室21内に、圧縮ばね22で背面から弾発させた可動
環23を前後動可能に収容する。
この可動環23の前面に設けた環状溝24内にシールリ
ング25を収容し、該可動環23は圧縮ばね22で弾発
されて掛止部11に掛止されている。
また、管体5の後端周面にも外面側が大径で求心側が小
径の複数個のテーパ一孔12・・・を同一円周上に形成
し、管体5の後端周壁厚より大きい直径の係止ボール1
3・・・をそれぞれ外面方向から遊嵌させる。
係止ボール13を管体5の中心方向に押し下げるスリー
ブ30は、前記外筒20の一端との間に圧縮ばね31を
弾発させ、このスリーブ30の内周面には上記係止ボー
ル13の解放用傾斜面30′を設けて、同傾斜面を管体
5の自由端側の外周に取り付けた係止リング14に係合
させるようにして、上記圧縮ばね31によって必要以上
にスリーブ30が動くのを阻止している。
尚、スリーブ30の一端は前記外筒20の後端部19の
外周を前後動するものであり、更にこのスリーブ30に
は外筒20の後端部19の外周に突設したピン15の進
入を許容する溝32を同スリーブ30の外筒20側端面
部に設ける。
35は管体5の収容孔6内に前後動可能に収容する耐圧
テスト用挿入筒(以下挿入筒という)で、この挿入筒3
5の軸心部には軸心方向に貫通孔36を設け、かつ、こ
の挿入筒35の先端には、前記大径室8内に位置させて
段付操作環37が固着されている。
38は段付操作環の先端段部に設けた傾斜部で、係止ボ
ール10・・・を中心方向に逃がす機能を有している。
更に、挿入筒35の略後部外周には、係止ボール13・
・・を係合させるための円周溝39が形成されている。
40は可動筒35の後端外周に設けた締付部で、この締
付部40はこの考案の迅速管継手の取付時に管体5の後
端と係合させるようにして、この挿入筒35がこれ以上
は管体5の収容孔6内に進入しないようになっている。
41はホースである。
次に上記実施例の作用を説明する。
この迅速管継手は、未装着状態では第1図に示すように
、挿入筒35が管体5の後部側に後退している。
即ち、管体5の先端に位置する係止ボール10・・・は
管体5内に没入しており、管体5の後端に位置する係止
ボール13・・・は挿入筒35の外周方向に押し出され
、その結果、スリーブ3oは前進して外筒20の外周に
設けた突部13を切欠部27内に進入させる。
次いで、この状態のこの迅速管継手を、管体5の先端を
パイプ3内に押し込むと、係止ボール10・・・がパイ
プ3内に位置するときには同ボールは該パイプ3の内壁
面に当接しているので半径方向には移動出来ず、従って
、単にパイプ3の内壁面沿いを回転するのみであるが、
第2図に示すように、係止ボール10・・・がパイプ3
の後端から外れる位置まで管体3が押し込まれると、係
止ボール10・・・は半径方向に移動できるので、段付
操作環37は挿入筒35と共に前進して係止ボール10
・・・を半径方向に押し出す。
それと同時に、パイプ3の先端は外筒20内に位置する
可動環23のシールリング25と密着し、かつ、圧縮ば
ね22に抗して可動環23を後退させる。
この場合第2図に示すように、挿入筒35は収容孔6内
を前進して係止ボール10・・・を半径方向に押し出す
が、それと共に、この挿入筒35の略後部外周に設けた
円周溝39とテーパ一孔12・・・とが半径方向から対
向するため、係止ボール13・・・は円周溝39と係合
し、その結果スリーブ30は圧縮ばね31によって第2
図右方向に前進し、スリーブ30の内面によって係止ボ
ール13・・・は中心方向に押圧されて1、管体5と挿
入筒35とを固着する。
次いで上記スリーブ30を円周方向に回転させてスリー
ブ30の溝32を外筒20の突部15から、少しでもず
らせておけば、誤ってスリーブ30に外力が加わっても
、このスリーブ30は突部15によって行く手を阻止さ
れて係止ボール13・・・が挿入筒35の円周溝39か
ら外れることはない。
次ニ、パイプ3に連結されているこの考案の迅速管継手
を外す場合には、先ず、上記スリーブ30を円周方向に
回転させて切欠部32と突部15とを軸方向から対向さ
せ、次いで、圧縮ばね31に抗してスリーブ30を後退
させ、係止ボール13・・・を自由状態した後、挿入筒
35を第2図右方向に引くと、段付操作環37も共に動
いて開環37の傾斜部38がテーパ一孔9・・・半径方
向から対向し、係止ボール10・・・がテーパ一孔9・
・・内に没入するようになる。
そのため、管体5はパイプ3の外に容易に引き出すこと
が出来る。
以上、実施例に基いてこの考案を説明したが、この考案
は流体通路1から直角に分岐させた分岐パイプ3の開口
端部に挿着する管継手であって、同分岐パイプ3に挿入
する管体5を主筒体として構威し、同管体5の基部には
、上記分岐パイプ3の流体通路1側開口端部と係脱する
係止ボール10を内外周両方向に出没自在に設けると共
に、同管体5には、当該管体の内部に気密的に挿入管3
5を挿入して該挿入管35の外周面に設けた施錠溝39
と係脱する係止ボール13を同管体の自由端部に前者と
同様に出没自在に設け、更に、同管体外周部には、放射
方向にピン15を突設した外筒20を嵌合すると共に、
当該外筒と上記管体5の間には圧縮ばね22で付勢した
分岐パイプ開口端部密閉用の可動環23を摺動自在に嵌
合し、また、上記挿入管35の基部側には管体5の自由
端側に設けた上記係止ボール13を外周方向から押圧す
るスリーブ30を上記突設ピン15から後退する方向に
圧縮ばね31で付勢して軸方向に摺動自在に、かつ回転
自在に嵌合するると共に、当該圧縮ばね31の弾発力に
よる同スリーブ30の過大運動を阻止する係止リング1
4を設け、また、スリーブ30の上記外筒20側端面部
には上記突設ピン15の進入を許容する溝32を設け、
同スリーブ30の内周面部には管体の自由端側に設けた
係止ボール13を解放味また、上記係止りング14とを
係合する傾斜面部30′を設けたものであるから、この
考案は単に分岐パイプ3に向けて若干押し込むだけで同
パイプ3に連結でき、更に、外周面部に回転可能に取り
付けたスリーブ30に溝32を設けたことにより、この
スリーブを回転させることにより当該スリーブ30の妄
りな動きを防止でき、従来から面倒と云われていた漏れ
検査器と冷却機器の接続が簡単、かつ、確実となり、い
ろいろと手数を要した冷凍機器の耐圧テストが容易にで
きるという効果がある。
また、この考案は、冷凍機器との接続を、分岐パイプの
基部に係合する複数個の係止ボール10によって行なう
ものであって、当該掛止ボールを出没させる機構は分岐
パイプ3の長さの長短によってなんら影響を受けること
がないから、冷凍機器から僅かに突出した分岐パイプ(
冷媒配管)に対しても、従来のロウ付けする場合に比べ
ると連結がきわめて容易となり、更には、軸方向の長さ
を、い】換えれば管継手の大きさを全体的に著しく小形
化することができるから、管継手の小形化にも貢献し、
取扱いやすいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の1実施例を示すもので、第1図は分岐
パイプに挿入したときの一部切断側面図、第2図は分岐
パイプに完全連結した状態の縦断側面図、第3図はスリ
ーブの切欠部と管体の突部との関係を示す平面図である
。 3は分岐パイプ、5は管体、9,12はテーパ一孔、1
0は係止ボール、13は係止ボール、15は突部、22
は圧縮ばね、23は可動環、30はスリーブ、31は圧
縮ばね、32は溝部、35は挿入筒、37は段付操作環
、38は傾斜部、39は凹溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流体通路1から直角に分岐させた分岐パイプ3の開口端
    部に挿着する管継手であって、同分岐パイプ3に挿入す
    る管体5を主筒体として構威し、同管体5の基部には、
    上記分岐パイプ3の流体通路1側開目端部と係脱する係
    止ボール10を内外周両方向に出没自在に設けると共に
    、同管体5は、当該管体の内部に気密的に挿入管35を
    挿入して該挿入管35の外周面に設けた施錠溝39と係
    脱する係止ボールを同管体の自由端部に前者と同様に出
    没自在に設け、更に、同管体外周部には、放射方向にピ
    ン15を突設した外筒20を嵌合すると共に、当該外筒
    と上記管体5の間には圧縮ばね22で付勢した分岐パイ
    プ開口端部密閉用の可動環23を摺動自在に嵌合し、ま
    た、上記挿入管35の基部側には管体5の自由端側に設
    けた上記係止ボール13を外周方向から押圧するスリー
    ブ30を上記突設ピン15から後退する方向に圧縮ばね
    31で付勢して軸方向に摺動自在に、かつ回転自在に嵌
    合すると共に、当該圧縮ばね31の弾発力による同スリ
    ーブ30の過大運動を阻止する係止リング14を設け、
    また、スリーブ30の上記外筒20側端面部には上記突
    設ピン15の進入を許容する溝32を設け、同スリーブ
    30の内周面部には管体の自由端側に設けた係止ボール
    13を解放し、また、上記係止リング14とも係合する
    傾斜面部30′を設けた迅速管継手。
JP3121779U 1979-03-13 1979-03-13 迅速管継手 Expired JPS606714Y2 (ja)

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JP3121779U JPS606714Y2 (ja) 1979-03-13 1979-03-13 迅速管継手

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JPS55132489U JPS55132489U (ja) 1980-09-19
JPS606714Y2 true JPS606714Y2 (ja) 1985-03-04

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