JPS606761Y2 - 回路定数測定装置 - Google Patents
回路定数測定装置Info
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- JPS606761Y2 JPS606761Y2 JP9824578U JP9824578U JPS606761Y2 JP S606761 Y2 JPS606761 Y2 JP S606761Y2 JP 9824578 U JP9824578 U JP 9824578U JP 9824578 U JP9824578 U JP 9824578U JP S606761 Y2 JPS606761 Y2 JP S606761Y2
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- terminals
- cables
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- circuit
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Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 108700027089 Hirudo medicinalis macrolin Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回路素子の定数を測定する装置に係る。
例えばコンデンサ等の回路素子の回路定数(容量値)を
測る装置としては、特許第815037号1積分形回路
素子測定装置ヨが従来例としてあった。
測る装置としては、特許第815037号1積分形回路
素子測定装置ヨが従来例としてあった。
すなわち交流ブリッジ法を採用し、当該ブリッジを形成
する被測定素子と標準素子とに相等しい交流電流を供給
して、該画素子の両端電圧に基いて被測定素子の回路定
数を測っている。
する被測定素子と標準素子とに相等しい交流電流を供給
して、該画素子の両端電圧に基いて被測定素子の回路定
数を測っている。
しかし測定装置の測定端子と被測定素子とを接続するの
に、特に両者間が離れているときに同軸ケーブルを使う
必要があり、この測定ケーブルにおける寄生成分の影響
がでてくる。
に、特に両者間が離れているときに同軸ケーブルを使う
必要があり、この測定ケーブルにおける寄生成分の影響
がでてくる。
特に測定用交流電流の周波数が高くなる程、この影響も
大きくなり測定誤差の原因となる。
大きくなり測定誤差の原因となる。
本考案は上記欠点を解消するためになされたもので、測
定ケーブルによる誤差をなくした回路定数測定装置を提
供せんとするものである。
定ケーブルによる誤差をなくした回路定数測定装置を提
供せんとするものである。
本考案の一実施例によれば、測定ケーブルと一定関係に
ある長さの同一ケーブルを介して、標準素子の両端電圧
を遅延させて検出している。
ある長さの同一ケーブルを介して、標準素子の両端電圧
を遅延させて検出している。
これにより、測定ケーブルによる誤差を打ち消している
。
。
以下図面を用いて本考案を詳述する。
図は、本考案の一実施例による回路定数測定装置のブロ
ック図である。
ック図である。
図において、測定装置10には一対の電流端子H9,L
cおよび一対の電圧端子Hpg Lpの4つの測定端子
が具わっている。
cおよび一対の電圧端子Hpg Lpの4つの測定端子
が具わっている。
これら測定端子のそれぞれには、測定ケーブル12.1
4,16,18の一端が接続される。
4,16,18の一端が接続される。
被測定素子のコンデンサ20の一端22は測定ケーブル
12.14の他端側で雨中心導体と、そして該コンデン
サ20の他端24は測定ケーブル16゜18の他端側で
雨中心導体とそれぞれ共通接続(接触)されている。
12.14の他端側で雨中心導体と、そして該コンデン
サ20の他端24は測定ケーブル16゜18の他端側で
雨中心導体とそれぞれ共通接続(接触)されている。
測定ケーブル12〜18はすべて、同一長l□の同一な
同軸ケーブルであり、そしてそれらのシールドである外
部導体はすべて共通に接続されている。
同軸ケーブルであり、そしてそれらのシールドである外
部導体はすべて共通に接続されている。
1次側に交流信号源30を具えた変成器32の2次側は
、測定端子H8の中心導体と外部導体とに接続されてい
る。
、測定端子H8の中心導体と外部導体とに接続されてい
る。
測定端子Lcの中心導体と外部導体との間には、標準抵
抗器34と変成器36の2次コイル38とが直列接続さ
れている。
抗器34と変成器36の2次コイル38とが直列接続さ
れている。
測定端子り、の中心導体は制御回路40の入力端に接続
され、そして該制御回路40の出力端は前記変成器36
の1次コイル42を介して接地されている。
され、そして該制御回路40の出力端は前記変成器36
の1次コイル42を介して接地されている。
検出回路44の第1入力端46は測定端子H2の中心導
体に、第2入力端48は同軸ケーブル50(その長さ1
2)を介して標準抵抗器34と2次コイル38との共通
接続点52に、そして出力端54は表示器56にそれぞ
れ接続されている。
体に、第2入力端48は同軸ケーブル50(その長さ1
2)を介して標準抵抗器34と2次コイル38との共通
接続点52に、そして出力端54は表示器56にそれぞ
れ接続されている。
上記構成による動作を説明する。
信号源30によって変成器32の2次側に生じる電圧は
、ケーブル12の中心導体、コンデンサ20、ケーブル
18の中心導体、標準抵抗器34、コイル38およびケ
ーブル18,16,14,12の外部導体の直列回路に
供給される。
、ケーブル12の中心導体、コンデンサ20、ケーブル
18の中心導体、標準抵抗器34、コイル38およびケ
ーブル18,16,14,12の外部導体の直列回路に
供給される。
ここで制御器40の機能は、測定端子Lpにおける電位
VLPを検出して変成器36を介して当該2次コイル3
8に該電位V L Pを打ち消す方向で印加し、それに
より前記電位VLPを零にすることである。
VLPを検出して変成器36を介して当該2次コイル3
8に該電位V L Pを打ち消す方向で印加し、それに
より前記電位VLPを零にすることである。
これについては上記特許にも述べられている。
このようにバランスした状態では、コンデンサ20に流
れる電流i。
れる電流i。
はケーブル18にすべて供給される。
そこで標準抵抗器34に流れる電流iRは
1R=eC11YX@Co5hγ11
(1)で表わされる。
(1)で表わされる。
ここで、eoはコンデンサ20の両端電圧、Y×はコン
デンサ20のアドミッタンス、γは同軸ケーブルの伝播
定数である。
デンサ20のアドミッタンス、γは同軸ケーブルの伝播
定数である。
よって抵抗器34の両端電圧eRは、
eR=R@1R=R@eo@Yx@C05hγ11(2
)として表わされる、ここで、Rは抵抗器34の抵抗値
である。
)として表わされる、ここで、Rは抵抗器34の抵抗値
である。
同軸ケーブル50は、測定ケーブル12〜18と同一の
ケーブルである。
ケーブルである。
従って、検出器44の第2入力端48における電圧e4
8は、 である。
8は、 である。
また−力検出器44の第1入力端46に
おける電圧e、、6は、
である。
被測定コンデンサ20の容量値Cxを前記両電圧e、8
.e46の比によって求めるようにすると、検出器44
が当該計算を行い、そしてその結果が表示器56によっ
て表示される。
.e46の比によって求めるようにすると、検出器44
が当該計算を行い、そしてその結果が表示器56によっ
て表示される。
これを前記(3)、(4)の両式から求めると、
となる。
従って、検出器44で電圧比648/646を求めたの
みでは、同軸ケーブルによる誤差が生じてしまう。
みでは、同軸ケーブルによる誤差が生じてしまう。
そこで、(5)式右辺の双曲線関数をマクロ−リン展開
して第3項以降を無視すると、 ν の関係が成立する。
して第3項以降を無視すると、 ν の関係が成立する。
そして、1゜−=’211とすると(6)式の右辺=+
1となる。
1となる。
従って、ケーブル50の長さを測定ケーブル12〜18
の72倍に選べば、該測定ケーブル12〜18の影響に
よる誤差を最少にすることができる。
の72倍に選べば、該測定ケーブル12〜18の影響に
よる誤差を最少にすることができる。
なお理論的にはとする必要がある。
上述したケーブル50を装定装置10の外部で接続する
ようにしておき、測定ケーブル12〜18に応じてその
都度変更するようにするか、あるいは切換スイッチ等で
その都度切換えるようにして該ケーブル50を選択すれ
ば実際的である。
ようにしておき、測定ケーブル12〜18に応じてその
都度変更するようにするか、あるいは切換スイッチ等で
その都度切換えるようにして該ケーブル50を選択すれ
ば実際的である。
なお上記説明は被測定素子がコンデンサである場合につ
いてであったが、これに限られることなく他の回路素子
であってもよいこと勿論である。
いてであったが、これに限られることなく他の回路素子
であってもよいこと勿論である。
以上詳述する如く、本考案によれば測定ケーブルに基く
誤差を最少化した回路定数測定装置が実現でき実用に供
して極めて効果大である。
誤差を最少化した回路定数測定装置が実現でき実用に供
して極めて効果大である。
図は本考案の一実施例による回路定数測定装置のブロッ
ク図で、10:測定装置、12〜18:測定ケーブル、
20:被測定コンデンサ、34:標準抵抗器、40:制
御回路、44:検出回路、56:表示器である。
ク図で、10:測定装置、12〜18:測定ケーブル、
20:被測定コンデンサ、34:標準抵抗器、40:制
御回路、44:検出回路、56:表示器である。
Claims (1)
- 一対の電流端子および一対の電圧端子を有し、前記電流
端子と電圧端子との一方を第1、第2ケーブルを介して
それぞれ被測定素子の一方の端子に接触させると共に前
記電流端子と電圧端子との他方の端子を第3、第4ケー
ブルを介してそれぞれ前記被測定素子の他方の端子に接
触させ、前記被測定素子と標準素子とを含む直列回路に
同一電流を供給し、前記被測定素子および標準素子の端
子間電圧を検出回路に導入して前記被測定素子の回路定
数を測定する装置において、前記第1〜第4ケーブルを
同一長とし、前記標準素子と前記検出回路とを前記第1
〜第4ケーブルと一定関係にある長さの第5ケーブルで
接続すると共に、前記第1〜第5ケーブルを同一の同軸
ケーブルとすることを特徴とする回路定数測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9824578U JPS606761Y2 (ja) | 1978-07-17 | 1978-07-17 | 回路定数測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9824578U JPS606761Y2 (ja) | 1978-07-17 | 1978-07-17 | 回路定数測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514573U JPS5514573U (ja) | 1980-01-30 |
| JPS606761Y2 true JPS606761Y2 (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=29033836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9824578U Expired JPS606761Y2 (ja) | 1978-07-17 | 1978-07-17 | 回路定数測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606761Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-17 JP JP9824578U patent/JPS606761Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514573U (ja) | 1980-01-30 |
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