JPS6067768A - デイ−ゼル機関用空気始動装置 - Google Patents
デイ−ゼル機関用空気始動装置Info
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- JPS6067768A JPS6067768A JP17584083A JP17584083A JPS6067768A JP S6067768 A JPS6067768 A JP S6067768A JP 17584083 A JP17584083 A JP 17584083A JP 17584083 A JP17584083 A JP 17584083A JP S6067768 A JPS6067768 A JP S6067768A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N9/00—Starting of engines by supplying auxiliary pressure fluid to their working chambers
- F02N9/04—Starting of engines by supplying auxiliary pressure fluid to their working chambers the pressure fluid being generated otherwise, e.g. by compressing air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は舶用の大型ディーゼル機関等に好適な空気始動
装置に関する。
装置に関する。
(従来例)
例えば舶用の大型ディーゼ/L’41!関においては、
大きな始動トルクを必要とするため、YL気式の始動機
で始動させる場合、そのバッテリー電源が大きくなり、
始動機の重量も増大する。そのため、従来から圧縮空気
により機関を始動させるのが通例となっている・ ここで従来のディーゼ/I/機関用空電始動装置の一例
を説明すると、第1図中、1はシリンダで、シリンダ1
は合計6側設けられ、各シリンダ1は始動弁2を備えて
いる。8は空気源(空気タンク等)で、空気源8の吐出
口には、元パルプ4を設けている。尤バpプ4の下流側
で、圧縮空気の供給通路(供給管路)は2股に分かれ、
そのうち一方の通路5は、6本に分岐して各始動弁2の
入口(後述)に連通している。又他方の通路6は、パル
プ7を介して直接分配弁8の入口に連通している。
大きな始動トルクを必要とするため、YL気式の始動機
で始動させる場合、そのバッテリー電源が大きくなり、
始動機の重量も増大する。そのため、従来から圧縮空気
により機関を始動させるのが通例となっている・ ここで従来のディーゼ/I/機関用空電始動装置の一例
を説明すると、第1図中、1はシリンダで、シリンダ1
は合計6側設けられ、各シリンダ1は始動弁2を備えて
いる。8は空気源(空気タンク等)で、空気源8の吐出
口には、元パルプ4を設けている。尤バpプ4の下流側
で、圧縮空気の供給通路(供給管路)は2股に分かれ、
そのうち一方の通路5は、6本に分岐して各始動弁2の
入口(後述)に連通している。又他方の通路6は、パル
プ7を介して直接分配弁8の入口に連通している。
分配弁8は6つの出口を有し、各出口は通路10を介し
て各始動、1lF2の制御室(後述)に連通している。
て各始動、1lF2の制御室(後述)に連通している。
次に分配弁8(t!S2図)の内部構造を説明すると、
略円板状の回転子9は、カム軸11の端に固定され、そ
の周縁部に切欠き12(第8図)を備えている。回転子
9には、円弧状の溝13と、溝13より中心寄りに位置
する環状溝14が設けられ、両溝18.14は半径方向
の溝15を介して連通している。分配弁8の出口、即ち
各通路10の入口10aは、回転子90回転に伴って、
切欠き12と円弧状溝13の双方に連通自在となってい
る。環状溝14は、逃し通路16に連通している。
略円板状の回転子9は、カム軸11の端に固定され、そ
の周縁部に切欠き12(第8図)を備えている。回転子
9には、円弧状の溝13と、溝13より中心寄りに位置
する環状溝14が設けられ、両溝18.14は半径方向
の溝15を介して連通している。分配弁8の出口、即ち
各通路10の入口10aは、回転子90回転に伴って、
切欠き12と円弧状溝13の双方に連通自在となってい
る。環状溝14は、逃し通路16に連通している。
第4図中前述の各通路5は始動弁2の入口17(流入口
)に連通し、又各通路10は始動弁2の制御室18に連
通している。19は始動弁本体、20はスプリングであ
る。
)に連通し、又各通路10は始動弁2の制御室18に連
通している。19は始動弁本体、20はスプリングであ
る。
第2図中通路6から分配弁8の分配室21に導入された
圧縮空気(制御空気)は、切欠き12を介して各通路1
0に、カム軸1101回転中に1回ずつ、しかも各通路
10に対応するシリンダ1の膨張行程時に供給される。
圧縮空気(制御空気)は、切欠き12を介して各通路1
0に、カム軸1101回転中に1回ずつ、しかも各通路
10に対応するシリンダ1の膨張行程時に供給される。
通路10(第4図)を介して圧縮空気の供給を受けた始
動弁2においては、制御室18内の空気圧(制御空気圧
)が上昇し、該空気圧がシリンダ1内の圧力(筒内圧力
)及びスプリング20の弾力(スプリング力)に打ち勝
ち、それにより弁本体19が図の下方へ移動して始動弁
2が開く。即ち、今制御室18の断面積をAよ、制御空
気圧をPl、弁本体19の断面積をA3、筒内圧力をP
2、スプリング力をFとすると、PIAl) P、A2
+ Fとなった時点で、始動弁2が開く(P、、P2は
単位断面積当りの圧力)。そしてこの始動弁2の弁開期
間中に、通路5から導かれた圧縮空気(始動空気)が入
口17を介してシリンダ1内に流入し、図示しないビヌ
トンを付勢してエンジンを始動させる。第8図中通路1
0の入口が、円弧状溝18に連通ずると、制、御室18
内の圧縮空気が、通路10及び溝18等を介して逃し通
路16に漏れ、制御空気圧P□が低下して始動弁2が閉
じる。
動弁2においては、制御室18内の空気圧(制御空気圧
)が上昇し、該空気圧がシリンダ1内の圧力(筒内圧力
)及びスプリング20の弾力(スプリング力)に打ち勝
ち、それにより弁本体19が図の下方へ移動して始動弁
2が開く。即ち、今制御室18の断面積をAよ、制御空
気圧をPl、弁本体19の断面積をA3、筒内圧力をP
2、スプリング力をFとすると、PIAl) P、A2
+ Fとなった時点で、始動弁2が開く(P、、P2は
単位断面積当りの圧力)。そしてこの始動弁2の弁開期
間中に、通路5から導かれた圧縮空気(始動空気)が入
口17を介してシリンダ1内に流入し、図示しないビヌ
トンを付勢してエンジンを始動させる。第8図中通路1
0の入口が、円弧状溝18に連通ずると、制、御室18
内の圧縮空気が、通路10及び溝18等を介して逃し通
路16に漏れ、制御空気圧P□が低下して始動弁2が閉
じる。
上述の始動弁弁開期間は、機関停止時、即ち、シリンダ
1への第1回目の圧縮空気注入時には、例えば第5図中
Bの如くになり、又、機関回転開始後の第2回目以降の
圧縮空気注入時には、例えば第5図中Cの如くになる。
1への第1回目の圧縮空気注入時には、例えば第5図中
Bの如くになり、又、機関回転開始後の第2回目以降の
圧縮空気注入時には、例えば第5図中Cの如くになる。
第5図中TDCは圧縮上死点、BDCは膨張終りの下死
点である。なお第5図には、クランク角と、機関回転開
始直後の筒内圧力との関係を示している。
点である。なお第5図には、クランク角と、機関回転開
始直後の筒内圧力との関係を示している。
次に上述した従来の装置における問題点を説明すると、
空気源8の吐出空気圧P0は、次第に変化(低下)する
が、従来は、空気源8の吐出圧P。が高い時に、第5図
中の開弁時期C1が図の左方に移動して弁開期間Cが長
くなり、しかも単位クランク角尚りのシリンダ1への圧
縮空気流入量が増して、1回の膨張行程当りの圧縮空気
流入量が全体として大幅に増加する欠点があった。それ
にょb、シリンダ1内での圧縮空気の断熱膨張が激しく
なル、シリンダ1が冷却されて圧縮温度が下がり、機関
の始動性が低下していた。
空気源8の吐出空気圧P0は、次第に変化(低下)する
が、従来は、空気源8の吐出圧P。が高い時に、第5図
中の開弁時期C1が図の左方に移動して弁開期間Cが長
くなり、しかも単位クランク角尚りのシリンダ1への圧
縮空気流入量が増して、1回の膨張行程当りの圧縮空気
流入量が全体として大幅に増加する欠点があった。それ
にょb、シリンダ1内での圧縮空気の断熱膨張が激しく
なル、シリンダ1が冷却されて圧縮温度が下がり、機関
の始動性が低下していた。
又近年燃料事情の悪化から、機関の低燃費化、高過給化
の要求が高まっているが、そのためには機関の圧縮比を
可及的に小さくする必要があり、それによって始動時の
シリンダ1内の圧縮温度を高くすることは、従来より更
に難しくなっている。
の要求が高まっているが、そのためには機関の圧縮比を
可及的に小さくする必要があり、それによって始動時の
シリンダ1内の圧縮温度を高くすることは、従来より更
に難しくなっている。
(発明の目的)
本発明は、空気始動式ディーゼル機関の始動性を向上さ
せることを目的としている。
せることを目的としている。
(発明の構成)
第1発明によるディーゼル機関用空電始動装置は、空気
源の吐出空気圧が高い時にシリンダへの空気流入量が増
加するのを抑制し、空気源の吐出圧変化に拘らず1回の
膨張行程当りのシリンダへの空気流入量が略一定となる
ように構成したものである。又第2発明においては、第
1発明の構成に加えて、始動時に圧縮行程中にも始動弁
を開き、シリンダ内への圧縮空気を流入させるようにし
ている。
源の吐出空気圧が高い時にシリンダへの空気流入量が増
加するのを抑制し、空気源の吐出圧変化に拘らず1回の
膨張行程当りのシリンダへの空気流入量が略一定となる
ように構成したものである。又第2発明においては、第
1発明の構成に加えて、始動時に圧縮行程中にも始動弁
を開き、シリンダ内への圧縮空気を流入させるようにし
ている。
(実施例)
まず第1発明によるディーゼル機関用空気始動装置の第
1実施例を説明する。即ち、第1実施例においては、始
動装置を前述の従来例と略同様に構成しているが、パル
プ7(第1図)と分配弁8との間の通路6内に、新たに
通路抵抗器23を挿入している。
1実施例を説明する。即ち、第1実施例においては、始
動装置を前述の従来例と略同様に構成しているが、パル
プ7(第1図)と分配弁8との間の通路6内に、新たに
通路抵抗器23を挿入している。
次に第6図に基づいて、通路抵抗器28の内部構造を説
明する。即ち、第6図は通路抵抗器28の拡大した断面
を示して訃り、図中2段ピストン24は、2段シリンダ
25に摺動自在に嵌合している。ピストン24の小径部
24aとシリンダ25との間には、環状室26を設けて
いる。ピストン24内には、軸方向の孔27と、それに
直交する半径孔28を設け、孔27.28により、シリ
ンダ25内の大径室30と環状室26とを連通させてい
る。ピストン24の小径部外周には、比較的断面積の小
さい螺旋溝81を設け、螺旋溝81により、環状室26
とシリンダ26内の小径室82とを連通させている。ピ
ストン24の大径部24bとシリンダ25との間には、
スプリング88を縮設している。84はシリンダ25に
設けた通気孔である。
明する。即ち、第6図は通路抵抗器28の拡大した断面
を示して訃り、図中2段ピストン24は、2段シリンダ
25に摺動自在に嵌合している。ピストン24の小径部
24aとシリンダ25との間には、環状室26を設けて
いる。ピストン24内には、軸方向の孔27と、それに
直交する半径孔28を設け、孔27.28により、シリ
ンダ25内の大径室30と環状室26とを連通させてい
る。ピストン24の小径部外周には、比較的断面積の小
さい螺旋溝81を設け、螺旋溝81により、環状室26
とシリンダ26内の小径室82とを連通させている。ピ
ストン24の大径部24bとシリンダ25との間には、
スプリング88を縮設している。84はシリンダ25に
設けた通気孔である。
螺旋溝B1の一部は、ピストン小径部25aの内周に対
向しており、空気源8から分配弁8へ供給される圧縮空
気は、この小径部内周と対向する螺旋溝81の部分を通
過する際に、その空気圧に応じた抵抗を受けるようにな
っている。即ちピストン24は、大径室30内の空気圧
P。、即ち空気源8の吐出圧が高くなるにつれて、第6
図の上方へ摺動する。それに伴って、小径部25aの内
周に対向する螺旋溝31の長さ、換言すれば小径部内周
に対向する螺旋溝3゛1の巻き数が増し、圧縮空気に対
する抵抗も増加する。又大径室8o内の空気圧P0が低
下すると、ピストン24は図の下方に摺動し、圧縮空気
に対する抵抗が低減する。
向しており、空気源8から分配弁8へ供給される圧縮空
気は、この小径部内周と対向する螺旋溝81の部分を通
過する際に、その空気圧に応じた抵抗を受けるようにな
っている。即ちピストン24は、大径室30内の空気圧
P。、即ち空気源8の吐出圧が高くなるにつれて、第6
図の上方へ摺動する。それに伴って、小径部25aの内
周に対向する螺旋溝31の長さ、換言すれば小径部内周
に対向する螺旋溝3゛1の巻き数が増し、圧縮空気に対
する抵抗も増加する。又大径室8o内の空気圧P0が低
下すると、ピストン24は図の下方に摺動し、圧縮空気
に対する抵抗が低減する。
第7図には、前記空気源3の種々の吐出空気圧Poに対
して、分配弁8からの圧縮空気供給開始後に、制御空気
圧P□が時間の経過と共に次第に増加する様子を表して
おり、図中曲線′L□は吐出空気圧P07%最も低い場
合の制御空気圧P1と時間Tとの関係を、以下L2、L
3の順に吐出空気圧P0が高くなシ、L4は吐出空気圧
P。が最も高い場合の制御空気圧P1と時間Tとの関係
を表している。第7図から明らかなように、通路抵抗器
2Bの存在によシ、制御空気圧P□が一定@p□′に到
達するに要する時間T1は、空気源3の吐出空気圧P。
して、分配弁8からの圧縮空気供給開始後に、制御空気
圧P□が時間の経過と共に次第に増加する様子を表して
おり、図中曲線′L□は吐出空気圧P07%最も低い場
合の制御空気圧P1と時間Tとの関係を、以下L2、L
3の順に吐出空気圧P0が高くなシ、L4は吐出空気圧
P。が最も高い場合の制御空気圧P1と時間Tとの関係
を表している。第7図から明らかなように、通路抵抗器
2Bの存在によシ、制御空気圧P□が一定@p□′に到
達するに要する時間T1は、空気源3の吐出空気圧P。
が高くなる程長くなる。
この関係をグラフに表わせば、第8図の如くになる。
第9図には、第1実施例による始動弁2の弁開期間C゛
と空気源3の吐出空気圧P。との関係を表しており、第
8図の関係から明らかなように、第1実施例においては
、吐出空気圧Poが高くなる程開弁時期C1°が遅くな
り、従って弁開期間C°は、吐出空気圧P。が高くなる
程短くなる。一方、単位クランク角当りのシリンダ1へ
の圧縮空気流入量は、前述の通り吐出空気圧P。が高く
なる程多くなるので、弁開期間C′全全体のシリンダ1
への圧縮空気す如く、吐出空気圧P。の変化に拘らず、
略一定となる。従ってシリンダ1内の圧縮温度も、第1
1図中に実線で示す如く、吐出空気圧P。の変化に拘ら
ず、略一定となる。なお第9図中C2“は閉弁時期、又
第10図、第11図中の破線は、従来例における吐出空
気圧P。と空気消費量及び圧縮温度との関係を表してい
る。
と空気源3の吐出空気圧P。との関係を表しており、第
8図の関係から明らかなように、第1実施例においては
、吐出空気圧Poが高くなる程開弁時期C1°が遅くな
り、従って弁開期間C°は、吐出空気圧P。が高くなる
程短くなる。一方、単位クランク角当りのシリンダ1へ
の圧縮空気流入量は、前述の通り吐出空気圧P。が高く
なる程多くなるので、弁開期間C′全全体のシリンダ1
への圧縮空気す如く、吐出空気圧P。の変化に拘らず、
略一定となる。従ってシリンダ1内の圧縮温度も、第1
1図中に実線で示す如く、吐出空気圧P。の変化に拘ら
ず、略一定となる。なお第9図中C2“は閉弁時期、又
第10図、第11図中の破線は、従来例における吐出空
気圧P。と空気消費量及び圧縮温度との関係を表してい
る。
次に第2実施例を説明する。第2実施例においては、前
述の通路抵抗器28に代えて、第12図の分配弁8“中
に抵抗部41を設けている。即ち、分配弁8°に設けた
切欠き12°の円周方向幅は、第3図の切欠き12の円
周方向幅よシ狭くなりておシ、その代わりに、切欠き1
2′に隣接して小径孔41(抵抗部・・・第18図参照
)とそれに連通ずる大径孔42とを設けている。第12
図中大径孔42と切欠き12との間隔l□は、通路1o
の入口1oaの直径より小さくなっており、又円弧状溝
18′と切欠き12゛との間隔l、は、入口10aの直
径と等しくなっている。
述の通路抵抗器28に代えて、第12図の分配弁8“中
に抵抗部41を設けている。即ち、分配弁8°に設けた
切欠き12°の円周方向幅は、第3図の切欠き12の円
周方向幅よシ狭くなりておシ、その代わりに、切欠き1
2′に隣接して小径孔41(抵抗部・・・第18図参照
)とそれに連通ずる大径孔42とを設けている。第12
図中大径孔42と切欠き12との間隔l□は、通路1o
の入口1oaの直径より小さくなっており、又円弧状溝
18′と切欠き12゛との間隔l、は、入口10aの直
径と等しくなっている。
まず大径孔42(第18図)が通路10に連通し、分配
室21°内の圧縮空気は、小径孔41及び大径孔42を
介して通路10に供給される。なお分配室21′内の圧
縮空気は、小径孔41を通過する際に大きな抵抗を受け
る。回転子9′の回転に伴い、切欠き12′(第14図
)が引き続いて通路10に連通し、分配室21°内の圧
縮空気は、無抵抗の状態で通路10内に流入する。第1
2図中の間隔へは、前述のように設定しているので、大
径孔42による通路10への圧縮空気の供給と、切欠き
12′による圧縮空気の供給は絶え間なしに行われる。
室21°内の圧縮空気は、小径孔41及び大径孔42を
介して通路10に供給される。なお分配室21′内の圧
縮空気は、小径孔41を通過する際に大きな抵抗を受け
る。回転子9′の回転に伴い、切欠き12′(第14図
)が引き続いて通路10に連通し、分配室21°内の圧
縮空気は、無抵抗の状態で通路10内に流入する。第1
2図中の間隔へは、前述のように設定しているので、大
径孔42による通路10への圧縮空気の供給と、切欠き
12′による圧縮空気の供給は絶え間なしに行われる。
それにより第4図の制御空気圧P□がと昇し、始動弁2
が開いて通路5からシリンダ1内へ始動用の圧縮空気が
流入する。引き続き第15図中の円弧状溝18°が通路
10の入口に連通すると、通路10内の空気が溝18′
、15′、14゛を介して逃し通路16′に漏れ、制御
空気圧P1が低下して始動弁2が閉じる。
が開いて通路5からシリンダ1内へ始動用の圧縮空気が
流入する。引き続き第15図中の円弧状溝18°が通路
10の入口に連通すると、通路10内の空気が溝18′
、15′、14゛を介して逃し通路16′に漏れ、制御
空気圧P1が低下して始動弁2が閉じる。
第16図には、第2実施例による制御空気の供給状態を
示しており、第2実施例では、膨張行程中の期間E内で
大径孔42による通路10への圧縮空気の供給が行われ
、期間G内で切欠き12゛による圧縮空気の供給が打わ
れる。雨期間ID、Gの境界点は、例えば圧縮上死点後
約25°の点である。
示しており、第2実施例では、膨張行程中の期間E内で
大径孔42による通路10への圧縮空気の供給が行われ
、期間G内で切欠き12゛による圧縮空気の供給が打わ
れる。雨期間ID、Gの境界点は、例えば圧縮上死点後
約25°の点である。
参考のため、第1実施例の切欠き12(第8図)による
圧縮空気の供給期間を示すと、第16図中りの如くにな
る。なおH1工はそれぞれ吸気弁と排気弁の弁開期間を
示している。
圧縮空気の供給期間を示すと、第16図中りの如くにな
る。なおH1工はそれぞれ吸気弁と排気弁の弁開期間を
示している。
第2実施例においては、小径孔41による抵抗が一定で
あるため、第10図、第11図中にそれぞれ2点鎖線で
示す如く、吐出空気圧P。が増すにりれて空気消費量は
幾分増加し、又圧縮温度は幾分低下するが、従来例(破
線)と比較すると、空気消費量の増加率と圧縮温度の低
下率の双方が、大幅に改善されている。
あるため、第10図、第11図中にそれぞれ2点鎖線で
示す如く、吐出空気圧P。が増すにりれて空気消費量は
幾分増加し、又圧縮温度は幾分低下するが、従来例(破
線)と比較すると、空気消費量の増加率と圧縮温度の低
下率の双方が、大幅に改善されている。
第17図に示す第8実施例においては、前述の逃し通路
(16’)の途中に絞り弁50を設け、絞シ弁50の開
度を無段階に変更できるようにしている。第8実施例に
おいては、絞り弁50の開度を増して通路10から逃し
通路16への圧縮空気の漏洩を促進することができ、−
それにより第4図中の始動弁2の閉弁時期を早めて始動
弁2の弁開期間を短くすることができる。弁開期間が短
くなると、通路5からシリンダ1内への圧縮空気の流入
量が減少し、それにより始動時のクランキング回転数(
クランク軸の回転数)を低下させることができる。なお
本発明者は、始動時のクランキング回転数がある程度小
さい方が、シリンダ1内の圧縮温度は却って高くなるこ
とを実験により確めている。実験によると、始動時のク
ランキング回転数が6 Or、1)、m、〜100 r
、p、m、程度の時に、圧縮温度は最も高くなる。なお
従来は、始動時のクランキング回転数を、通常100
r、p、m、以とに設定している。
(16’)の途中に絞り弁50を設け、絞シ弁50の開
度を無段階に変更できるようにしている。第8実施例に
おいては、絞り弁50の開度を増して通路10から逃し
通路16への圧縮空気の漏洩を促進することができ、−
それにより第4図中の始動弁2の閉弁時期を早めて始動
弁2の弁開期間を短くすることができる。弁開期間が短
くなると、通路5からシリンダ1内への圧縮空気の流入
量が減少し、それにより始動時のクランキング回転数(
クランク軸の回転数)を低下させることができる。なお
本発明者は、始動時のクランキング回転数がある程度小
さい方が、シリンダ1内の圧縮温度は却って高くなるこ
とを実験により確めている。実験によると、始動時のク
ランキング回転数が6 Or、1)、m、〜100 r
、p、m、程度の時に、圧縮温度は最も高くなる。なお
従来は、始動時のクランキング回転数を、通常100
r、p、m、以とに設定している。
第18図には、第2発明の実施例を示しており、この実
施例では、分配弁を2個設けている。そして一方の分配
弁8からは、前述の通り各シリンダ1の膨張行程時に始
動弁2の制御室へ圧縮空気を供給し、又他方の分配弁4
8からは、各シリンダ1の圧縮行程時に始動弁2の制御
室・へ圧縮空気を供給するように構成している。即ち、
この実施例では、始動時の膨張行程時ばかりでなく、始
動時の圧縮行程時にも始動弁2を開き、通路5からシリ
ンダ1へ圧縮空気を流入させるようになっている。それ
によシ、始動時の圧縮行程中に圧縮を受ける空気量が増
し、圧縮温度は更に高くなる。
施例では、分配弁を2個設けている。そして一方の分配
弁8からは、前述の通り各シリンダ1の膨張行程時に始
動弁2の制御室へ圧縮空気を供給し、又他方の分配弁4
8からは、各シリンダ1の圧縮行程時に始動弁2の制御
室・へ圧縮空気を供給するように構成している。即ち、
この実施例では、始動時の膨張行程時ばかりでなく、始
動時の圧縮行程時にも始動弁2を開き、通路5からシリ
ンダ1へ圧縮空気を流入させるようになっている。それ
によシ、始動時の圧縮行程中に圧縮を受ける空気量が増
し、圧縮温度は更に高くなる。
本発明を具体化するに当り、シリンダ1の個数等は自由
に変更できる。又始動弁2の開閉は、空気圧によらず、
電気式、油圧式等のアクチュエイタにより行うこともで
きる。その場合本、空気源3の吐出空気圧P。の変動に
応じて、始動弁2の弁開期間を変更しうろことは勿論で
ある。又第18図の実施例においては、分配弁の溝の数
等を変えることにより、分配弁を1個のみとすることも
できる。
に変更できる。又始動弁2の開閉は、空気圧によらず、
電気式、油圧式等のアクチュエイタにより行うこともで
きる。その場合本、空気源3の吐出空気圧P。の変動に
応じて、始動弁2の弁開期間を変更しうろことは勿論で
ある。又第18図の実施例においては、分配弁の溝の数
等を変えることにより、分配弁を1個のみとすることも
できる。
(発明の効果)
以上説明したように、第1発明によると、始動時のシリ
ンダ内の圧縮温度を高めて機関の始動性を向上させるこ
とができる。又第2発明によると、圧縮温度を更に高め
て、始動性を一層向上させることが可能である。
ンダ内の圧縮温度を高めて機関の始動性を向上させるこ
とができる。又第2発明によると、圧縮温度を更に高め
て、始動性を一層向上させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は空気始動装置のレイアウトを示す略図、第2図
、第8図はそれぞれ分配弁の断面略図と1簡略図、第4
図は始動弁の断面略図、第5図はクランク角と筒内圧力
との関係を表わすグラフ、第6図は通路抵抗器の断面略
図、第7図は制御空気圧の時間的変化の様子を示すグラ
フ、第8図〜第11図は吐出空気圧と種々の変数との関
係を表わすグラフ、第12図は第2実施例における分配
弁の正面略図、第13図〜第15図はそれぞれ第12図
のXjill−XI線〜XV−XV線に沿う断面略図、
第16図は第2実施例における弁の開閉時期を示すタイ
ムチャート、第17図は第8実施例の断面図、第18図
は第2発明のレイアウト図である。1・・・シリンダ、
2・・・始動弁、8・・−空気源特許出願人 ヤンマー
ディーゼル株式会社第9図 フランツ角 −一→− 第1θ図 、7 7/ 第1I図 シL#−ア丸壓Po−− 16′ 第18図
、第8図はそれぞれ分配弁の断面略図と1簡略図、第4
図は始動弁の断面略図、第5図はクランク角と筒内圧力
との関係を表わすグラフ、第6図は通路抵抗器の断面略
図、第7図は制御空気圧の時間的変化の様子を示すグラ
フ、第8図〜第11図は吐出空気圧と種々の変数との関
係を表わすグラフ、第12図は第2実施例における分配
弁の正面略図、第13図〜第15図はそれぞれ第12図
のXjill−XI線〜XV−XV線に沿う断面略図、
第16図は第2実施例における弁の開閉時期を示すタイ
ムチャート、第17図は第8実施例の断面図、第18図
は第2発明のレイアウト図である。1・・・シリンダ、
2・・・始動弁、8・・−空気源特許出願人 ヤンマー
ディーゼル株式会社第9図 フランツ角 −一→− 第1θ図 、7 7/ 第1I図 シL#−ア丸壓Po−− 16′ 第18図
Claims (2)
- (1) シリンダに設けた始動弁に空気源から始動用の
圧縮空気を導き、始動時の膨張行程中に始動弁を開いて
シリンダ内に圧縮空気を流入させるように構成したディ
ーゼル機関用空気始動装置において、空気源の吐出空気
圧が高い時にシリンダへの空気流入量が増加するのを抑
制し、空気源の吐出圧変化に拘らず1回の膨張行程当シ
のyjJンダヘの空気流入量が略一定となるようにした
ことを特徴とする空気始動装置。 - (2) シリンダに設けた始動弁に空気源から始動用の
圧縮空気を導き、始動時の膨張行程中に始動弁を開いて
シリンダ内に圧縮空気を流入させるように構成したディ
ーゼル機関用空気始動装置において、空気源の吐出空気
圧が高い時にシリンダへの空気流入量が増加するのを抑
制すると共に、始動時の圧縮行程中にも始動弁を開いて
シリンダ内へ圧縮空気を流入させるようにしたことを特
徴とする空気始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17584083A JPS6067768A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | デイ−ゼル機関用空気始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17584083A JPS6067768A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | デイ−ゼル機関用空気始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067768A true JPS6067768A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=16003130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17584083A Pending JPS6067768A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | デイ−ゼル機関用空気始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101545441B (zh) | 2008-03-27 | 2010-12-08 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种发动机气体启动装置 |
| CN103644063A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-03-19 | 淄博淄柴新能源有限公司 | 大型内燃机起动用空气分配装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53105640A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-13 | Yanmar Diesel Engine Co | Air starting method of internal combustion engine |
| JPS53140434A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-07 | Kubota Ltd | Starting-performance improving apparatus which utilizes a starting air distributing valve in an air starting system internal |
| JPS5542263A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-25 | Aluminum Co Of America | Method of producing carbon goods |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17584083A patent/JPS6067768A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53105640A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-13 | Yanmar Diesel Engine Co | Air starting method of internal combustion engine |
| JPS53140434A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-07 | Kubota Ltd | Starting-performance improving apparatus which utilizes a starting air distributing valve in an air starting system internal |
| JPS5542263A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-25 | Aluminum Co Of America | Method of producing carbon goods |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101545441B (zh) | 2008-03-27 | 2010-12-08 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种发动机气体启动装置 |
| CN103644063A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-03-19 | 淄博淄柴新能源有限公司 | 大型内燃机起动用空气分配装置 |
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