JPS606813Y2 - アナログ−ディジタル変換器 - Google Patents
アナログ−ディジタル変換器Info
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- JPS606813Y2 JPS606813Y2 JP12773278U JP12773278U JPS606813Y2 JP S606813 Y2 JPS606813 Y2 JP S606813Y2 JP 12773278 U JP12773278 U JP 12773278U JP 12773278 U JP12773278 U JP 12773278U JP S606813 Y2 JPS606813 Y2 JP S606813Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気光学効果を有する結晶を備えた光変調
器を用いてアナログ信号を効率よくディジタル信号に変
換することを目的としたもので、特にグレイコード信号
を得るのに適したアナログ−ディジタル変換器に関する
ものである。
器を用いてアナログ信号を効率よくディジタル信号に変
換することを目的としたもので、特にグレイコード信号
を得るのに適したアナログ−ディジタル変換器に関する
ものである。
従来、アナログ信号をディジタル信号に変換するには、
主として電子装置による遂次帰還型の符号器が用いられ
ていたが、そこには電子回路部品の動作速度に限界があ
るために、ディジタル化処理を極端に高速にすることが
困難であった。
主として電子装置による遂次帰還型の符号器が用いられ
ていたが、そこには電子回路部品の動作速度に限界があ
るために、ディジタル化処理を極端に高速にすることが
困難であった。
その対策として電気光学効果を有する結晶を備えた光変
調器を用いてアナログ−ディジタル変換を行なうことが
提案されている。
調器を用いてアナログ−ディジタル変換を行なうことが
提案されている。
(参考文献 HoF。TAYLORAn Electr
ooptic Analog−to Digitale
Converter、 Proceedings of
the IEE、 vol、63゜No、10.0c
tober (1975)、 P1524〜1525お
よび特開昭51−85663号公報) しかし、光変調器を用いた従来装置は、第1図に示した
ようにディジタル信号の1ビツトごとに1個の光変調器
”1.B2.B3・・・Bnを必要とするばかりではな
く、あるビットに対応する光変調器の電気光学結晶の長
さは、その上位のビットに対応する電気光学結晶の長さ
の2倍の長さが必要であるため、ディジタル信号のビッ
ト数の増加とともに、必要な電気光学結晶の長さが増大
する。
ooptic Analog−to Digitale
Converter、 Proceedings of
the IEE、 vol、63゜No、10.0c
tober (1975)、 P1524〜1525お
よび特開昭51−85663号公報) しかし、光変調器を用いた従来装置は、第1図に示した
ようにディジタル信号の1ビツトごとに1個の光変調器
”1.B2.B3・・・Bnを必要とするばかりではな
く、あるビットに対応する光変調器の電気光学結晶の長
さは、その上位のビットに対応する電気光学結晶の長さ
の2倍の長さが必要であるため、ディジタル信号のビッ
ト数の増加とともに、必要な電気光学結晶の長さが増大
する。
しかし電気光学結晶の大きさには限度があるため、高次
のビットを得るのは困難である。
のビットを得るのは困難である。
また、それに加えて光変調器の駆動装置の出力負荷容量
は、光変調器に用いる電気光学結晶の長さに比例するた
め、ビット数の増加に伴ない極端に出力の大きな駆動装
置が必要となる等の欠点がある。
は、光変調器に用いる電気光学結晶の長さに比例するた
め、ビット数の増加に伴ない極端に出力の大きな駆動装
置が必要となる等の欠点がある。
なお、第1図の従来装置において、1はディジタル信号
の各ビットに対応して設けた光変調器B□= g、B3
・・・Bnの入力光を得るための共通光源、8から8″
′はビームスプリッタ、7は各光変調器の共通の偏光子
、7′、7″ 7 III 、 7 /IIIは共通
の偏光子7に対して偏光面がほぼ直交するように設けた
各光変調器の偏光子、13.13’、13“、・・・1
3 ”’は光変調器の主体をなす電気光学効果結晶、1
0.10’、10″ l Q ///は光電変換器、1
1゜11’、11″ 11 mは増幅器、12.12’
。
の各ビットに対応して設けた光変調器B□= g、B3
・・・Bnの入力光を得るための共通光源、8から8″
′はビームスプリッタ、7は各光変調器の共通の偏光子
、7′、7″ 7 III 、 7 /IIIは共通
の偏光子7に対して偏光面がほぼ直交するように設けた
各光変調器の偏光子、13.13’、13“、・・・1
3 ”’は光変調器の主体をなす電気光学効果結晶、1
0.10’、10″ l Q ///は光電変換器、1
1゜11’、11″ 11 mは増幅器、12.12’
。
12″ 12 nrは比較器、1は電気光学効果結晶の
単位長、■はアナログ入力電圧である。
単位長、■はアナログ入力電圧である。
本考案は、光変調器を備えたアナログ−ディジタル変換
器における上述したような欠点を解決したもので、光変
調器は1組で足り、しかもその主体をなす電気光学結晶
も1個で足りるようにしたアナログ−ディジタル変換器
を提供するものである。
器における上述したような欠点を解決したもので、光変
調器は1組で足り、しかもその主体をなす電気光学結晶
も1個で足りるようにしたアナログ−ディジタル変換器
を提供するものである。
以下本考案を実施例にもとづいて詳記する。第2図は4
ビツトのディジタル信号に変換する場合の本考案のアナ
ログ−ディジタル変換器の一例を示すブロック図であっ
て、第1図に示す構成と同一な構成は同一符号で表わし
である。
ビツトのディジタル信号に変換する場合の本考案のアナ
ログ−ディジタル変換器の一例を示すブロック図であっ
て、第1図に示す構成と同一な構成は同一符号で表わし
である。
1は光源、2は、コード化しようとするアナログ電気信
号■を変調入力にして前記光源1からの光を変調するた
めの電気光学効果結晶13、入射光側に介挿し特定の偏
光成分のみをその電気光学効果結晶へ導くための偏光子
7、変調出力光を2分割するためのビームスプリッタ8
.2分割した変調出力光のそれぞれを直交した二つの偏
光成分に分割するためのたとえばロションあるいはウオ
ーラストン等の偏光子7′および7″、位相補償板9と
からなる光変調器である。
号■を変調入力にして前記光源1からの光を変調するた
めの電気光学効果結晶13、入射光側に介挿し特定の偏
光成分のみをその電気光学効果結晶へ導くための偏光子
7、変調出力光を2分割するためのビームスプリッタ8
.2分割した変調出力光のそれぞれを直交した二つの偏
光成分に分割するためのたとえばロションあるいはウオ
ーラストン等の偏光子7′および7″、位相補償板9と
からなる光変調器である。
また、3および3′はそれぞれ光電変換系であって、そ
のそれぞれは偏光子7′、7″から得られた変調光をそ
れぞれ互に位相か逆相の二つの電気信号に光電変換する
ためのほぼ同一性能をもつ光電変換器10,10’、1
0“、10″′と、それら光電変換器の出力を増幅する
ためのほぼ同一性能をもつ増幅器11,11’および1
1“、11″′と、それぞれ適当な電圧でバイアス調整
されたダイオードD1.D2およびD3.D4とからな
り、出力端子T1およびI3からは変調入力電圧■に対
応した出力信号I′1およびI1.を、また出力端子T
2およびI4からはバイアス調整されたダイオードD□
。
のそれぞれは偏光子7′、7″から得られた変調光をそ
れぞれ互に位相か逆相の二つの電気信号に光電変換する
ためのほぼ同一性能をもつ光電変換器10,10’、1
0“、10″′と、それら光電変換器の出力を増幅する
ためのほぼ同一性能をもつ増幅器11,11’および1
1“、11″′と、それぞれ適当な電圧でバイアス調整
されたダイオードD1.D2およびD3.D4とからな
り、出力端子T1およびI3からは変調入力電圧■に対
応した出力信号I′1およびI1.を、また出力端子T
2およびI4からはバイアス調整されたダイオードD□
。
D2およびD3.D、のそれぞれの合成加算信号I′3
およびI6を取り出すように構成されてなる。
およびI6を取り出すように構成されてなる。
4は、光電変換系3および3′からのそれぞれの合成信
号I″3およびI6を適当にバイアス調整された各ダイ
オードD5.D6を介して合成加算して取り出すための
回路であり、5は、それら各出力信号をそれぞれ相異な
る閾値比較してそれぞれ出力するための複数の比較器1
2.12’、12″および12 ”’からなる比較装置
である。
号I″3およびI6を適当にバイアス調整された各ダイ
オードD5.D6を介して合成加算して取り出すための
回路であり、5は、それら各出力信号をそれぞれ相異な
る閾値比較してそれぞれ出力するための複数の比較器1
2.12’、12″および12 ”’からなる比較装置
である。
上述の如き実施例の構成において、光変調器2をアナロ
グ入力電圧■が0のとき、第1の光電変換系3における
増幅器11および11′の出力11およびI2が最大値
と最小値の差の172となるよう調整しておけば、その
光電変換系3は、第3図に示すようにアナログ入力電圧
■に対して周期2V?rの正弦波の繰返し応答特性を示
す。
グ入力電圧■が0のとき、第1の光電変換系3における
増幅器11および11′の出力11およびI2が最大値
と最小値の差の172となるよう調整しておけば、その
光電変換系3は、第3図に示すようにアナログ入力電圧
■に対して周期2V?rの正弦波の繰返し応答特性を示
す。
ここで■πは光変調器の半波長電圧を示しており、実線
と点線で示したように増幅器11および11′からは互
に逆相の信号I□およびI2が同時に得られることとな
る。
と点線で示したように増幅器11および11′からは互
に逆相の信号I□およびI2が同時に得られることとな
る。
このようにして得られた■□およびI2のうち、入力電
圧すなわち変調入力に対し正位相に変化する実線で示し
た出力信号I□の一部I′1を比較器12に入れ、12
のしきい値をI′□の最大値と最小値の172としてI
′、と比較すると、光変調器2の全波長電圧である士■
πの範囲で変化するアナログ入力信号■に対応する比較
器12のディジタル出力は、第4図のJ□に示したよう
に最上位のビットとなる。
圧すなわち変調入力に対し正位相に変化する実線で示し
た出力信号I□の一部I′1を比較器12に入れ、12
のしきい値をI′□の最大値と最小値の172としてI
′、と比較すると、光変調器2の全波長電圧である士■
πの範囲で変化するアナログ入力信号■に対応する比較
器12のディジタル出力は、第4図のJ□に示したよう
に最上位のビットとなる。
つぎに、適当にバイアス調整されたダイオードD1.D
2に加わった逆相関係にあるI□およびI2は、ダイオ
ード固有の非線形特性のために第5図のI□″? ■2
″のように信号レベルの低い部分が圧縮され、かつアナ
ログ入力電圧Vに関してピーク値を対称の中心とする波
形をもつ繰返し応答特性を示すようになる。
2に加わった逆相関係にあるI□およびI2は、ダイオ
ード固有の非線形特性のために第5図のI□″? ■2
″のように信号レベルの低い部分が圧縮され、かつアナ
ログ入力電圧Vに関してピーク値を対称の中心とする波
形をもつ繰返し応答特性を示すようになる。
ここで■□″、■2″の振幅および波形を等しくするた
め増幅器A工およびA2の利得およびダイオードD1.
D2のバイアスを調整し、各ダイオードD□、D2の
出力■□′、■2″を加算すれば、第5図に13で示し
たような周期■πの繰返し応答特性を得ることができる
。
め増幅器A工およびA2の利得およびダイオードD1.
D2のバイアスを調整し、各ダイオードD□、D2の
出力■□′、■2″を加算すれば、第5図に13で示し
たような周期■πの繰返し応答特性を得ることができる
。
なお、ダイオードのバイアス調整回路は通常の電子回路
で容易に実現できるので、図示を省略しである。
で容易に実現できるので、図示を省略しである。
したがって、かかる信号すなわち、ダイオードD1およ
びD2の出力加算信号I3の一部I3′を比較装置5の
比較器12′に入れそのしきい値を適当に設定すれば、
ここでもアナログ信号■をディジタル化することができ
る。
びD2の出力加算信号I3の一部I3′を比較装置5の
比較器12′に入れそのしきい値を適当に設定すれば、
ここでもアナログ信号■をディジタル化することができ
る。
すなわち、■が(1)および(2)式の範囲にある場合
、 比較器12′の出力を1としそれ以外をOとなるように
しきい値を設定すればよく、かかるしきい値はI3の波
形および繰返し応答特性により、−意に定めることがで
きる。
、 比較器12′の出力を1としそれ以外をOとなるように
しきい値を設定すればよく、かかるしきい値はI3の波
形および繰返し応答特性により、−意に定めることがで
きる。
したがって−■πから■πにわたるアナログ入力信号V
に対応するディジタル信号は第4図のJ3に示すように
第3位のビットを表し、比較器12′から取り出される
。
に対応するディジタル信号は第4図のJ3に示すように
第3位のビットを表し、比較器12′から取り出される
。
−力先変調器2において、ビームスプリッタ8で分割さ
れた他方の光信号は、位相補償板9、直交する2つの偏
光成分に分割するたとえばロション等の偏光子7″を経
て前述の光電変換系3とは別の光電変換系3′へ導かれ
、直交成分は、それぞれの光電変換素子10“および1
0 ”’により電気信号に変換され増幅器11“および
11 ”’を経てI4およびI5なる電気信号を得る。
れた他方の光信号は、位相補償板9、直交する2つの偏
光成分に分割するたとえばロション等の偏光子7″を経
て前述の光電変換系3とは別の光電変換系3′へ導かれ
、直交成分は、それぞれの光電変換素子10“および1
0 ”’により電気信号に変換され増幅器11“および
11 ”’を経てI4およびI5なる電気信号を得る。
光変調器2の電気光学効果素子13に加わるアナログ入
力信号がOの時増幅器11″および11”’の出力I4
およびらが最大値および最小値となるよう位相補償板9
を調整しておくと、これらの信号I4およびI5は第6
図のごとく既述の光電変換系3における応答特性11お
よびI2とは位相がそれぞれ90°異なる正弦波の繰返
し応答特性を得ることができる。
力信号がOの時増幅器11″および11”’の出力I4
およびらが最大値および最小値となるよう位相補償板9
を調整しておくと、これらの信号I4およびI5は第6
図のごとく既述の光電変換系3における応答特性11お
よびI2とは位相がそれぞれ90°異なる正弦波の繰返
し応答特性を得ることができる。
このようにして得られた信号I、の一部141は、端子
T3を介し7て取り出し比較装置5の比較器12″に入
れ、12″のしきい値をL′の最大値と最小値の172
として1./と比較することにより、−■πから■πに
わたって変化するアナログ入力信号Vに対応して比較器
12″からは第4図J2に示したように第2位のビット
に相当するビット信号が得られる。
T3を介し7て取り出し比較装置5の比較器12″に入
れ、12″のしきい値をL′の最大値と最小値の172
として1./と比較することにより、−■πから■πに
わたって変化するアナログ入力信号Vに対応して比較器
12″からは第4図J2に示したように第2位のビット
に相当するビット信号が得られる。
他方、さきの光電変換系3におけると同様に増幅器11
′および11 ”’から得られた信号I4およびらを信
号の低レベル部分が圧縮されるように適当にバイアスさ
れたダイオードD3およびD4の順方向に加えて、これ
ら両ダイオードD3.D4の出力を加算すると、第7図
の一点鎖線で示したように周期■πで前述の光電変換系
3の端子T2から得られる信号I3″と同じ繰返し応答
特性をもち、位相が180°異なる信号I6が得られる
。
′および11 ”’から得られた信号I4およびらを信
号の低レベル部分が圧縮されるように適当にバイアスさ
れたダイオードD3およびD4の順方向に加えて、これ
ら両ダイオードD3.D4の出力を加算すると、第7図
の一点鎖線で示したように周期■πで前述の光電変換系
3の端子T2から得られる信号I3″と同じ繰返し応答
特性をもち、位相が180°異なる信号I6が得られる
。
なお、この場合ダイオードD3およびD4からの出力I
j/および15″の振幅および波形を等しくシ、かつこ
れらの信号を加算した信号I6と前記■3なる信号を分
岐して得た信号I3//の振幅および波形を等しくして
おくものとし、これらの調整は増幅器11″、11″′
の利得およびダイオードD3およびD4のバイアスを適
当に設定することにより容易に行ない得る。
j/および15″の振幅および波形を等しくシ、かつこ
れらの信号を加算した信号I6と前記■3なる信号を分
岐して得た信号I3//の振幅および波形を等しくして
おくものとし、これらの調整は増幅器11″、11″′
の利得およびダイオードD3およびD4のバイアスを適
当に設定することにより容易に行ない得る。
このようにして、各光電変換系のそれぞれの各端子T2
およびI4から得られた加算出力信号は、ダイオードD
5およびD6からなる回路4に導かれて、各ダイオード
D5およびD6を介して加算することにより第8図に示
すように周期が¥1−で、かつアナログ入力電圧■に関
して出力信号のピーク値を対称の中心とする波形の繰返
した応答特性をもつ加算出力信号I7が得られる。
およびI4から得られた加算出力信号は、ダイオードD
5およびD6からなる回路4に導かれて、各ダイオード
D5およびD6を介して加算することにより第8図に示
すように周期が¥1−で、かつアナログ入力電圧■に関
して出力信号のピーク値を対称の中心とする波形の繰返
した応答特性をもつ加算出力信号I7が得られる。
この信号を比較装置5の比較器12 ”’に入れ、その
しきい値を下記のように設定して比較すれば、アナログ
入力信号をディジタル化することができる。
しきい値を下記のように設定して比較すれば、アナログ
入力信号をディジタル化することができる。
すなわち、■が(31,(4)、 (5)、 (6)、
および(7)式の範囲にある場合、 比較器12 ”’の出力をOとし、それ以外を1とする
ようにしきい値を定めればよく、かかるしきい値はダイ
オードD、およびD6とからなる加算回路4の出力I7
の波形および繰返し応答特性により一意に定めることが
できる。
および(7)式の範囲にある場合、 比較器12 ”’の出力をOとし、それ以外を1とする
ようにしきい値を定めればよく、かかるしきい値はダイ
オードD、およびD6とからなる加算回路4の出力I7
の波形および繰返し応答特性により一意に定めることが
できる。
この時の比較器12 ”’のディジタル出力は、第4図
J、に示すように最下位(第4位)のビットに対応する
。
J、に示すように最下位(第4位)のビットに対応する
。
以上のようにして光変調器に加わるアナログ入力信号比
較装置5の各比較器から第4図に示したように4ビツト
のグレイコードのディジタル信号の各ビットに対応する
信号が同時に形成され同時にディジタル信号に変換され
る。
較装置5の各比較器から第4図に示したように4ビツト
のグレイコードのディジタル信号の各ビットに対応する
信号が同時に形成され同時にディジタル信号に変換され
る。
第9図は、他の実施例であって、第2図に示した実施例
における各光電変換系3および3′の光電変換器10,
10’もしくは10“、10″′の数をそれぞれ1個に
するとともに光変調器2における各偏光子7′および7
″を通常の偏光子に置き換え、電気的手段により直交す
る偏光成分に実質上等しい信号を各光電変換系3、およ
び3′内の増幅器11、および11″または11′およ
び11 ”’で得るように構成したものである。
における各光電変換系3および3′の光電変換器10,
10’もしくは10“、10″′の数をそれぞれ1個に
するとともに光変調器2における各偏光子7′および7
″を通常の偏光子に置き換え、電気的手段により直交す
る偏光成分に実質上等しい信号を各光電変換系3、およ
び3′内の増幅器11、および11″または11′およ
び11 ”’で得るように構成したものである。
すなわち、各光電変換系3および3′における11と1
1′は入力と出力信号の位相が同一の増幅器であり、ま
た11“と11 ”’は入力と出力信号の位相が180
°異なる増幅器である。
1′は入力と出力信号の位相が同一の増幅器であり、ま
た11“と11 ”’は入力と出力信号の位相が180
°異なる増幅器である。
その他第2図と同一部分は第2図の符号と同一符号をも
って示しである。
って示しである。
いま光変調器2の電気光学結晶13にアナログ入力信号
を加えることにより光源1からの光は変調され、各光電
変換系3,3′の光電変換器10および10′で電気信
号に変換され、増幅器11と11″および11′と11
”’に入力する。
を加えることにより光源1からの光は変調され、各光電
変換系3,3′の光電変換器10および10′で電気信
号に変換され、増幅器11と11″および11′と11
”’に入力する。
−■πより■πにわたるアナログ入力信号■に対応する
11および11“の出力は、それぞれの増幅器の利得と
ダイオードD1.D2のバイアスを調整することにより
第3図に示す応答特性の信号■1およびI2にそれぞれ
一致させる。
11および11“の出力は、それぞれの増幅器の利得と
ダイオードD1.D2のバイアスを調整することにより
第3図に示す応答特性の信号■1およびI2にそれぞれ
一致させる。
また前記アナログ入力信号■に対する増幅器11′およ
び11 ”’の出力も同様にして第6図に示すI4およ
びI5に一致させることができる。
び11 ”’の出力も同様にして第6図に示すI4およ
びI5に一致させることができる。
以後の構成および作用は前述の実施例と同一である。
この実施例は構威が簡単な点において第2図のものより
も優れている。
も優れている。
第10図は、前記各実施例における光電変換系3.3′
の他の構成例であって、10は光電変換器、14は差動
増幅器、15および15′は直流再生器を示す。
の他の構成例であって、10は光電変換器、14は差動
増幅器、15および15′は直流再生器を示す。
光電変換器10で光電変換して得られた電気信号は、そ
の一部を端子T1に出力として取り出すとともに、差動
増幅器にも加えられ一■πよりVWにわたって変化する
前記アナログ入力信号に対応して差動増幅器14の出力
として、第11図もしくは第12図に示したようにIg
lおよびその反転信号である0g2が同時に得られる。
の一部を端子T1に出力として取り出すとともに、差動
増幅器にも加えられ一■πよりVWにわたって変化する
前記アナログ入力信号に対応して差動増幅器14の出力
として、第11図もしくは第12図に示したようにIg
lおよびその反転信号である0g2が同時に得られる。
これらの信号1g1およびI、2をそれぞれ直流再生器
15および15′を介し、利得を適当に調整することに
より、それらの信号Iglおよび■。
15および15′を介し、利得を適当に調整することに
より、それらの信号Iglおよび■。
を第3図に示す11およびI2もしくは第6図に示すL
およびI5なる応答特性に一致した信号が容易に得るこ
とができるので、これらの信号を適当にバイアスされた
ダイオードD□およびD2を介して加算すれば、端子T
2から第5図のI3もしくは第7図のI6で示した出力
信号を得ることができる。
およびI5なる応答特性に一致した信号が容易に得るこ
とができるので、これらの信号を適当にバイアスされた
ダイオードD□およびD2を介して加算すれば、端子T
2から第5図のI3もしくは第7図のI6で示した出力
信号を得ることができる。
従って、このような回路構成をもって、前記第2図もし
くは第9図に示した光電変換系3もしくは3′の構成に
代えてもよい。
くは第9図に示した光電変換系3もしくは3′の構成に
代えてもよい。
第13図は、アナログ電圧を5ビツトのグレイコードの
ディジタル信号に同時処理する場合の実施例であって、
光変調器2のビームスプリッタ−8,8′および8″を
介して変調光が四分割されて、さきの実施例で詳記した
光電変換系3゜3’、3”および3″′のそれぞれに入
力するように構威しである。
ディジタル信号に同時処理する場合の実施例であって、
光変調器2のビームスプリッタ−8,8′および8″を
介して変調光が四分割されて、さきの実施例で詳記した
光電変換系3゜3’、3”および3″′のそれぞれに入
力するように構威しである。
光電変換系3,3′および適当にバイアスされた二個の
ダイオードからなる加算回路4および比較装置5の比較
器12.12’、12″および12 ”’とによって、
アナログ入力電圧■が4ビツトのグレイコードにJ、、
J2. J3およびJ4として同時変換されることは
、さきの実施例で詳記したのでその説明を省略する。
ダイオードからなる加算回路4および比較装置5の比較
器12.12’、12″および12 ”’とによって、
アナログ入力電圧■が4ビツトのグレイコードにJ、、
J2. J3およびJ4として同時変換されることは
、さきの実施例で詳記したのでその説明を省略する。
この実施例では、さらに2個の光電変換系3″および3
″′、適当にバイアスされたさきの実施例における二個
のダイオードからなる加算回路4と同−構成の加算回路
4′を付加し、比較装置5には新たに一個の比較器12
11//を付加することによって5ビツトのグレイコー
ドの同時信号を得るようにしている。
″′、適当にバイアスされたさきの実施例における二個
のダイオードからなる加算回路4と同−構成の加算回路
4′を付加し、比較装置5には新たに一個の比較器12
11//を付加することによって5ビツトのグレイコー
ドの同時信号を得るようにしている。
新たに付加した光電変換系3″ 3 ntの構成は、さ
きに説明した光電変換系3,3′のT1もしくはI4端
子からの信号を取り出さないようにした点のほかは、さ
きのものと全く同−構成のものであり、端子T5および
I6は、さきの実施例における光電変換系3もしくは3
′の端子T2もしくはI4に対応している。
きに説明した光電変換系3,3′のT1もしくはI4端
子からの信号を取り出さないようにした点のほかは、さ
きのものと全く同−構成のものであり、端子T5および
I6は、さきの実施例における光電変換系3もしくは3
′の端子T2もしくはI4に対応している。
すなわち、第10図に示した光電変換系を例にして3″
および3″′の光電変換系の作用を説明するに、それら
の各光電変換器10を経た電気信号I。
および3″′の光電変換系の作用を説明するに、それら
の各光電変換器10を経た電気信号I。
′およびI。″の応答特性は、第14図に示すように光
変調器2に加えるアナログ電圧VがVWおよび−¥1−
のとき最大となるよ4 う光変調器2の各位相補償板9′および9″を調整して
おくものとする。
変調器2に加えるアナログ電圧VがVWおよび−¥1−
のとき最大となるよ4 う光変調器2の各位相補償板9′および9″を調整して
おくものとする。
なお、7.7’、?“、7″′は偏光子である。
かかるI。′およびI。′の信号をさきに説明1.たよ
うにそれぞれの差動増幅器で増幅し直流再生して出力端
子T5およびI6から取り出腰加算すれば第8図に示し
たI7なる信号に対して位相のみ180°異なる同一波
形、同一周期の応答特性をもつ信号I7′が得られる。
うにそれぞれの差動増幅器で増幅し直流再生して出力端
子T5およびI6から取り出腰加算すれば第8図に示し
たI7なる信号に対して位相のみ180°異なる同一波
形、同一周期の応答特性をもつ信号I7′が得られる。
このようにして得られた信号■7′とさきに説明した加
算回路4から導いた信号■7をその加算回路と同−構成
、すなわちI7とI7′の各信号を適当にバイアスされ
たダイオードをそれぞれ介して加算するように構成した
第2の加算回路4′に導いて加算出力信号18を取り出
腰これを比較装置5の比較器12 に入力し、適当なし
きい値と比較するように構成すれば、前記第2図および
第9図の実施例のものより1ビツト分解能を高めること
ができ、最下位ビットJ5を得ることができる。
算回路4から導いた信号■7をその加算回路と同−構成
、すなわちI7とI7′の各信号を適当にバイアスされ
たダイオードをそれぞれ介して加算するように構成した
第2の加算回路4′に導いて加算出力信号18を取り出
腰これを比較装置5の比較器12 に入力し、適当なし
きい値と比較するように構成すれば、前記第2図および
第9図の実施例のものより1ビツト分解能を高めること
ができ、最下位ビットJ5を得ることができる。
以上の実施例では、4ビツトおよび5ビツトのディジタ
ル信号を得る場合について説明したが、より−そう分解
能の高いアナログ−ディジタル変換器を構成する必要が
あれば、光変調器の光出力の位相を変えるとともに前述
の実施例に従って光電変換系を増加させればよい。
ル信号を得る場合について説明したが、より−そう分解
能の高いアナログ−ディジタル変換器を構成する必要が
あれば、光変調器の光出力の位相を変えるとともに前述
の実施例に従って光電変換系を増加させればよい。
以上のように本考案によれば、比較的簡単な構成により
アナログ信号を超高速にグレイコードのディジタル信号
に変換できるばかりではなく、従来のものに較べ駆動電
力を格段に改善できる効果がある。
アナログ信号を超高速にグレイコードのディジタル信号
に変換できるばかりではなく、従来のものに較べ駆動電
力を格段に改善できる効果がある。
第1図は、従来の光変調器によるアナログ−ディジタル
変換器の構成図、第2図は本考案の実施例構成図、第3
図ないし第8図は本考案の作用説明図、第9図は本考案
の他の実施例構成図、第10図は本考案における光電変
換系の他の構成例、第11図および第12図は、第10
図の充電変換系の作用説明図、第13図は5ビツトのデ
ィジタル信号を得るための他の実施例構成図、第14図
は、第13図の実施例の作用説明図。 また、それら各図において、1は光源、2は光変調器、
3.3’、3″、3″′は光電変換系、4゜4′は加算
回路、5は比較装置、7,7′・・・は偏光子、8はビ
ームスプリッタ−9は位相補償板、10.10’・・・
は光電変換器、11,11’・・・は増幅器、12,1
2’・・・は比較器、13は電気光学効果結晶、14.
14’は差動増幅器、15,15′は直流再生器。
変換器の構成図、第2図は本考案の実施例構成図、第3
図ないし第8図は本考案の作用説明図、第9図は本考案
の他の実施例構成図、第10図は本考案における光電変
換系の他の構成例、第11図および第12図は、第10
図の充電変換系の作用説明図、第13図は5ビツトのデ
ィジタル信号を得るための他の実施例構成図、第14図
は、第13図の実施例の作用説明図。 また、それら各図において、1は光源、2は光変調器、
3.3’、3″、3″′は光電変換系、4゜4′は加算
回路、5は比較装置、7,7′・・・は偏光子、8はビ
ームスプリッタ−9は位相補償板、10.10’・・・
は光電変換器、11,11’・・・は増幅器、12,1
2’・・・は比較器、13は電気光学効果結晶、14.
14’は差動増幅器、15,15′は直流再生器。
Claims (1)
- 光源と、アナログ電気信号を変調入力とし電気光学効果
結晶を変調素子にして前記光源からの光を変調しこれを
複数の変調出力光に分岐して取り出すように構成した光
変調器と、前記変調出力光にそれぞれ対応して設けられ
受光した信号から位相が180°異なる二つの電気信号
を得て適当にバイアスされたダイオードを介して加算し
た加算出力信号と前記アナログ電気信号に同相の出力信
号とを同時に得るように構成した複数の光電変換系と、
それら光電変換系のうちの特定の2つの光電変換系から
各前記加算信号を適当にバイアスされた各ダイオードを
介して加算して取り出すように構成した加算回路と、前
記各光電変換系の各出力信号ならびに前記加算回路の出
力信号のそれぞれを入力とする複数の比較器により構成
した比較装置とからなることを特徴とするアナログ−デ
ィジタル変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12773278U JPS606813Y2 (ja) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | アナログ−ディジタル変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12773278U JPS606813Y2 (ja) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | アナログ−ディジタル変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547026U JPS5547026U (ja) | 1980-03-27 |
| JPS606813Y2 true JPS606813Y2 (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=29090763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12773278U Expired JPS606813Y2 (ja) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | アナログ−ディジタル変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606813Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154785A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-03 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 内燃機関用点火プラグ |
-
1978
- 1978-09-18 JP JP12773278U patent/JPS606813Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5547026U (ja) | 1980-03-27 |
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