JPS606859Y2 - 季節太陽投映装置 - Google Patents

季節太陽投映装置

Info

Publication number
JPS606859Y2
JPS606859Y2 JP15297879U JP15297879U JPS606859Y2 JP S606859 Y2 JPS606859 Y2 JP S606859Y2 JP 15297879 U JP15297879 U JP 15297879U JP 15297879 U JP15297879 U JP 15297879U JP S606859 Y2 JPS606859 Y2 JP S606859Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar
sun
projector
diurnal
ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15297879U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5669767U (ja
Inventor
徹 岡田
Original Assignee
ミノルタ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ミノルタ株式会社 filed Critical ミノルタ株式会社
Priority to JP15297879U priority Critical patent/JPS606859Y2/ja
Publication of JPS5669767U publication Critical patent/JPS5669767U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS606859Y2 publication Critical patent/JPS606859Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、季節により高度を変化する太陽と、夏至や冬
至等における太陽とを比較するためのプラネタリウムの
季節太陽投映装置に関するものである。
従来技術 従来、季節により高度を変化する真の太陽と、夏至と冬
至における太陽とを比較投映する装置が特公昭51−1
885夢により提案されている。
しかし、この装置は、夏至と冬至の太陽を投映する補助
投映機が、夏の太陽を投映する太陽投映機と一体的に設
けられている。
このため補助投映機には、太陽投映機が季節により高度
変化しても、補助投映機からの太陽像が高度変化をしな
いように補正する補正機構を設けなければならず、装置
が複雑になるものであり、更に太陽棚の小型化の障害と
なっていた。
目的 本考案は上記欠点に鑑みてなされたものであり、簡単な
構成で且つ陽棚のスペースに制限されない季節太陽投映
装置を提供するものである。
考案の要旨 本考案は、太陽棚に設けられた真の太陽投映機と、日周
軸を回転中心とする補助太陽投映機とを備え、従来の補
正機構を不要となしたものである。
実施例 以下、図面を用いて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案に係るプラネタリウムの要部説明図で、
1は緯度軸で観測者の緯度に対応して日周軸(極軸)2
を変化させるように第3図に示す架台3に回転可能に設
けられる。
4は日周回転部であり、内部に日周運動用の駆動源を備
え、日周回転部4力用周軸2の回りを平均太陽時で回転
するように緯度軸1に設けられる。
この日周回転部4には、日周軸2と23度27分の傾き
を有する才差軸5を回転中心とする年周回転部6が回転
可能に設けられる。
この年周回転部6には年周運動用駆動源に接続された年
周軸7と、水星投映機8を備えた水星棚9と、太陽投映
機10を備えた太陽側11等が設けられる。
この太陽投映機10は、才差軸5から偏心した位置に設
けられた支持軸12により回転可能に設けられる一方、
年周軸7のギヤ13にギヤ14を介して噛合する地球ギ
ヤ15により、地球ギヤ15に設けられたスライド軸受
16と太陽投映機10に一体的に設けられたスライド棒
17とを介して真の太陽と同じように駆動される。
一方、上記日周回転部4には、第2図で示す如く日周回
転部4の側板18に外周にVl119が形成されたロー
ラー20が複数個設けられ、Vil19にはその内周面
21が当接するリング22を日周軸2を回転中心として
回転できるように支持している。
上記リング22の下面には、円錐ピンからなるラック2
3が設けられ、リング22は、ラック23が前記側板1
8に設けられたモーター24のピニオンギヤ25と噛合
することにより回転するように設けられる。
またリング22には、3つの補助太陽投映機26,27
.28が設けられ、夫々夏至、春秋分、冬至の太陽を投
映するもので、これらは、日周軸2と直角方向即ちリン
グ22の水平面方向が赤道になるので、夏至太陽投映機
26がリング22の水平面から北側即ち第1図で上方に
23度27分傾けて投映するように設けられ、春秋分太
陽投映機27がリング22の水平面方向に設けられ、冬
至太陽投映機28がリング22の水平面から南側即ち第
1図で下方に23度27分傾けて投映するように設けら
れ、且つ上記3つの補助太陽投映機26,27.28の
投映像が同じ時圏即ち赤緯線上に投映されるように設け
られる。
なお、日周回転部4、年周軸7及びリング22は夫々そ
の回転速度の調整が可能に設けられている。
上記装置の操作を説明するに、先ず太陽投映機10及び
補助太陽投映機26,27.28から投映される4つの
太陽像S。
、Sl、S2.S3を任意の赤緯線、例えば第3図に示
す如く南中する子午線29上に投映されるように日周回
転部4と年周軸7とモーター24を駆動する。
そして4つの太陽像So、S1.S2.S3が子午線2
9に沿って並んだ時に、日周回転部4を回転させる日周
運動と太陽投映機10を回転させる地球ギヤ15とを夫
々正回転で同一速度で行う。
これにより太陽投映機10により投映される太陽S。
は子午線29上で東西方向にほぼ停止する。
これとともにリング22もモーター24により日周運動
と反対方向に同一速度で回転させるので、補助太陽投映
機26,27゜28から投映される太陽S□、S2.S
3は子午線29上で停止している。
そして太陽S1.S2.S3は日周運動及び年周運動に
関係なく子午線29上で常に停止し定位置に投映され、
太陽S。
は子午線29に沿って夏至の太陽S1から冬至の太陽S
3の間を往復運動する。
これにより季節により変化する太陽S。の地平高度は定
位置にある太陽S1.S2.S3と容易に比較できる。
また、太陽S。
、Sl、S2.S3を東または西の地平線付近に投映す
れば、日の出または日没の位置と時間との季節的変化を
投映できる。
次に、上記実施例において、太陽投映機10により投映
される太陽S。
は、子午線29上で東西方向にほぼ停止すると記載した
が、実際は太陽投映機10は、真の太陽時で駆動され、
太陽S。
が東西方向に若干移動するので、この太陽S。
の東西方向への移動に合せて補助太陽投映機26. 2
7. 28を駆動する構成について説明する。
第4図は、補助太陽投映機26,27.28を駆動する
ための要部説明図であり、他の構成は第1図の構成と同
一である。
リング22は第1図と同様に駆動されるものであり、こ
のリング22の上面30にピン31が設けられ、更にこ
のリング22の北側即ち第4図において上方に、回転中
心を日周軸2から若干偏位した軸32としたリング33
がリング32と同様に回転可能に設ける。
このリング33の下面34には、回転軸32から放射方
向に長溝35が形成され、この長溝35にピン31が係
入するように設けられる。
そして、このリング33に夏至、春秋分、冬至の補助太
陽投映機26,27.28が設けられる。
上記構成において、リング33の回転軸32と日周軸2
との偏心量及び偏心方向を適宜調整することにより補助
太陽投映機26,27.28からの太陽像S□、S2.
S3は、真の太陽時で投映され、真の太陽時で投映され
る太陽像S。
、とともに赤緯方向に沿って位置する。
なお、上記実施例では、太陽投映機10及び補助太陽投
映機26.27.28は、太陽像のみ投映したが、太陽
像とともにその太陽像の横に真の太陽、夏至の太陽など
を表わす文字または記号を投映してもよい。
また、上記リング22は、日周運動用の駆動源または年
周運動用の駆動源ギヤ、クラッチ等を介して接続して回
転するようにしてもよい。
効果 上述の如く本考案は、季節により投映高度を変化させる
太陽投映機を備えたプラネタリウムにおいて、日周軸を
回転中心とする部材上に特定季節の太陽を投映する補助
太陽投映機を備えたことを特徴とするので、簡単な構成
で且つ太陽側のスペースに制限されず、補助太陽投映機
により投映される太陽と季節の変化による太陽の地平高
度の変化等が投映できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るプラネタリウムの要部説明図、第
2図はりング22の駆動機構を示す断面図、第3図は太
陽の季節変化を示す説明図、第4図は第2図のりング2
2の駆動機構の他の実施例を示す断面図である。 2・・・・・田周軸、4・・・・・中周回転部、1o・
・・・・・太陽投映機、22,23・・・・・・リング
、26,27゜28・・・・・・補助太陽投映機、29
・・・・・・子午線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 季節により投映高度を変化させる太陽投映機を備え
    たプラネタリウムにおいて、プラネタリウム本体の日周
    運動とは独立して日周軸を中心に回転自在に設けられた
    載置部材と、該載置部材をプラネタリウム本体の日周運
    動とは独立して回転駆動する駆動手段と、該載置部材上
    に配設された特定季節の太陽を投映する補助太陽投映機
    とを備えたことを特徴とする季節太陽投映装置。 2 前記補助太陽投映機が夏至、冬至、春秋分の太陽を
    投映することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の季節太陽投映機。
JP15297879U 1979-11-02 1979-11-02 季節太陽投映装置 Expired JPS606859Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15297879U JPS606859Y2 (ja) 1979-11-02 1979-11-02 季節太陽投映装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15297879U JPS606859Y2 (ja) 1979-11-02 1979-11-02 季節太陽投映装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5669767U JPS5669767U (ja) 1981-06-09
JPS606859Y2 true JPS606859Y2 (ja) 1985-03-06

Family

ID=29383802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15297879U Expired JPS606859Y2 (ja) 1979-11-02 1979-11-02 季節太陽投映装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS606859Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5669767U (ja) 1981-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6284968B1 (en) Solar-tracking system
JPH0252267B2 (ja)
JPS606859Y2 (ja) 季節太陽投映装置
JPH0261757B2 (ja)
US2803165A (en) Planetarium projecting apparatus
JP2002072865A (ja) 地球運行儀
US4643681A (en) Planetarium having an auxiliary projector independently rotatable about a star field projector
JP2001117485A (ja) 地球儀
US6524112B1 (en) Interactive astronomical system and method
JP2002072866A (ja) 地球儀
CN85205007U (zh) 太阳地球月球相对运动模型
JPS589237Y2 (ja) 天球儀
JPH08272291A (ja) プラネタリウム用の制御可能な水平絞り
JP3758524B2 (ja) 天体観測ドーム
JPS5913638Y2 (ja) 赤道座表目盛を有する外球と地平座標目盛を有する内球とを組合せた天球儀
JPS638925Y2 (ja)
US1863600A (en) Tellurian
US1286909A (en) Planetarium.
US20020182576A1 (en) Interactive astronomical system and method
JP2002082605A (ja) 地球表面の太陽輻射(日照)および地球儀と地球の地理的方位関係ならびに太陽との相対方位関係が解る地球儀機構
JPS6034114B2 (ja) プラネタリウムの付属投映機取付装置
JPS6025082Y2 (ja) プラネタリウムの投影装置
JPS6027410Y2 (ja) 太陽又は月の地平線付近における赤色効果投影装置
JP2533338Y2 (ja) 天体観測装置
JP2856720B2 (ja) パノラマ星座表示器