JPS606868B2 - エレベ−タの非常制動装置 - Google Patents

エレベ−タの非常制動装置

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JPS606868B2
JPS606868B2 JP51032208A JP3220876A JPS606868B2 JP S606868 B2 JPS606868 B2 JP S606868B2 JP 51032208 A JP51032208 A JP 51032208A JP 3220876 A JP3220876 A JP 3220876A JP S606868 B2 JPS606868 B2 JP S606868B2
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JP
Japan
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speed
elevating body
braking device
operates
elevator
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JP51032208A
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JPS52115050A (en
Inventor
伸夫 安西
英紀 渡辺
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はェレベータの非常制動装置に関するものであ
る。
ェレベータを設置する場合に建築事情等によって昇降格
の下部のスペースが制約されて、かご等の昇降体の定格
速度に対応した作動定格を備えた緩衝器が設置できない
場合がある。
このときには昇降体の定格速度よりも低速度に対応した
作動定格を備えた低速度用緩衝器が設けられ、また一方
、昇降体は次のように制御される。すなわち、昇降路下
部の所定位置を下降する昇降体が通過するとき、これの
速度が低速度用緩衝器に対応した速度に減速される。そ
して制御系等の故障によって減速されないときには、駆
動装置が制動され昇降体が減速されるようになっている
。しかし、さらに別の原因によって上記作用が達成され
ない場合には、昇降体が定格速度で低速度用緩衝器に衝
突する事故の発生が考えられる。この発明は前記の欠点
を解消するもので、昇降路の所定位置を通過する下降昇
降体の速度が、所定速度よりも高速であるときに、昇降
体に設けられた制動装置を動作させ、緩衝器にその作動
定格よりも高速で衝突することがないようにしたェレベ
ータの非常制動装置を提供しようとするものである。
以下、第1〜第3図によってこの発明の一実施例を説明
する。
図中、1はかごからなる昇降体で2はこれに設けられた
非常止め装置からなる制動装置、2aは制動装置の作動
腕、3はつり合おもり、4は駆動装置の綱車、5は主素
、7は駆動電動機、8は電源、9は綱車3を制動する電
磁ブレーキで、9aはこれのコイル、1川ま調遠機から
なる速度検出装置で、10aはこれに設けられた速度ス
イッチの常閉接点、10bは常開接点、11は調速機用
ロープで、一柳が作動腕2aに保持されている。
12a,12bは主回路接触器の常開接点、12cは常
閉接点、13は昇降体亀の定格遼度よりも低速度に対応
した作動定格を備えた低速度用緩衝器「 14はェレベ
ータ昇降路下部の所定位置に設けられた昇降路スイッチ
からなる第1位置検出装置で、14aはこれの常閉接点
、15は第1位置検出装置よりも下方に設けられた第2
位魔検出装置で、15aはこれの常開接点「 16は昇
降体1に設けられ第1「第2位置検出装置14,16審
こ対応可能に配置されたカム、耳7は電磁ブレーキの作
動指令リレーで、17aはこれの常開接点、18は調速
機ロープ貴1の把持装置からなる作動装置で、19は固
定部に設けられた固定把持子、20‘ま調速機ローブ1
1を介して固定把持子19に対向して配置された可動把
持子で、一個には固定部に遊挿通された保持榛20aを
備えこれによって固定部に保持されている。
20bは保持棒28aの突出端部に形成された増径部〜
21は保持棒20aに挿通された圧縮コイルばねから
なる付勢体で、両端がそれぞれ可動把持子20および固
定部に当援されている。
22,23はそれぞれ中間部が固定部に枢着されかつ互
いに対向して配置されたレバーで、一方の端部には保持
榛20aの増径部20bに係合する銅部22a,23a
が設けてある。
24はしバー22の反鈎部22b端部に装着されたコイ
ル、25はしバー23に設けられたコイル24に対応し
た可動鉄○、十,一は電源である。
すなわち、平常時にはコイル24が消勢されていて、レ
バー22,23の釣部22a,23aが可動把持子20
の増径部20bに係合され付勢体21に抗して可動把持
子20は後退位置に保持される。
したがって、調速機ロープ11‘ま作動装置18に拘束
されることなく移動する。また、速度検出装置10の接
点10a,10bは昇降体1の速度が低速度用緩衝器1
3に対応した速度よりも高いときに動作するように設定
してある。そして、ェレベータの平常走行時には十 一
14a−17− −または十 一10a−17− −の
回路によって作動指令リレー17が付勢され接点17a
が閉成され、また、接点12bも閉成されている。これ
によって十 一17a−12b一9a−−の回路によっ
てコイル9aが付勢され電磁ブレーキ9が開放されてい
る。
今、第1検出装置14が下降中の昇降体1‘こよってカ
ム16を介して押圧されたとすると、接点14aが開放
される。
このときの昇降体1の速度が低速度用緩衝器13に対応
した速度以下であれば昇降体1はそのまま下降し続ける
。しかし昇降体亀の速度が低速度用緩衝器13の対応速
度よりも高いときには接点10aが開放される。したが
って作動指令リレー17が消勢されて接点17aが開放
されるので、コイル9aが消勢これ電磁ブレーキ9が動
作する。同時に主回路接触器の常開接点12aが開放し
、常開接点12cが閉成し、電動機7には発電制動力が
作用する。このようにして、綱車4が制動されて昇降体
が減速される。このような作用によって低速度用緩衝器
量3が設置されても昇降体1の安全を確保することので
きるいわゆる端階強制減速装置が構成されている。しか
し、電磁ブレーキ9その他の故障によって、昇降体1が
第1位置検出装置が配置された所定位置を通過しても減
速しない場合にはカム16によって第2位置検出装置亀
5が押圧され接点15aが閉成される。このときには接
点10bが閉成されているので、十 一10b一15a
−24−−の回路によってコイル24が付勢され可動鉄
心25が吸引される。そして、第2図においてレバー2
2は反時計万向へ、また、レバー23は時計方向へ回動
して、錦部22a亨 23aと保持棒20aの増径部2
0との係合が外れる。したがって、付勢体21によって
可動把持子2川ま前進し、調速機ロープ11は固定把持
子19との間に把持されて固定される。これによって「
作動腕2aが変位して制動装置2が動作することにより
昇降体1が制動される。この制動装置2による昇降体1
の減速度は、電磁ブレーキ9による減速度よりも大きく
することができる。これは、電磁ブレーキ9では主素5
の滑りによって大きな減速度を得ることはできないが、
制動装置2ではその制限がなく、乗客の耐え得る限度ま
で減速度を大きくできるからである。このようにして、
制動装置2によって昇降体1が直接制動されるので、端
階強制減速装置の作用不全等によって昇降体1が低速度
用緩衝器13にこれの対応速度よりも高速で衝突する事
故を未然に防止することができる。なお、この実施例に
おいて、制動装置2を非常止め装置からなるものとした
が、これが非常止め装置とは別体に構成されたものであ
って、昇降体に設けられて案内レールに係合する適宜な
制動装置であっても、同様な作用が得られることは明白
である。また、第1〜第3図における第1位置検出装置
首4を昇降路上部の所定位置に設け、また、これよりも
上方に第2検出装置】5を設ける。
これによって、昇降体1の上昇速度および位置を検出し
て昇降体1の制動装置2を動作させて、つり合おもり3
が低速度用緩衝器に対して、対応速度よりも高速で衝突
することを防止することも可能である。以上説明したと
おりこの発明は、昇降体が昇降路織部に近い第1位置に
来たときト昇降体は速度が所定値を越えていると、駆動
装置に設けられた電磁ブレーキを作動させて昇降体を減
速させ、昇降体が第1位置よりも更に昇降路端部に接近
した第2位置に来たとき、昇降体の速度が上記所定値を
越えていると、昇降体に設けられた制動装置を動作させ
て、昇降体を制動させるようにしたので、昇降体を直接
制動することができて低速度用緩衝器が設けられていて
も、その対応速度よりも高速で昇降体が緩衝器に衝突す
る事故を未然に防止することができる。
また、端階強制減速装置の故障による事故も未然に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるェレベータの非常制動装置の一
実施例を示すェレベータ装置の概念図、第2図は第1図
の作動装置の横断平面図、第3図は第竃図の要部電気回
路図である。 1……昇降体、2・・…滞り動装置、2a・・…・作動
腕、9……電磁ブレーキ、10……速度検出装置、11
……調速機ロープ、13・・…・低速度用緩衝器、14
…・・・第1位置検出装置、15・・…・第2位置検出
装置、18……作動装置、19…・・・固定把持子、2
0・・・・・・可動把持子、21・…−・付勢体、22
,23……レバー、24……コイル、25……可動鉄○
、なお、図中同一部分は同一符号により示す。 第2図 第亀図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 昇降体を駆動する駆動装置には上記昇降体を減速さ
    せる電磁ブレーキが設けられ、昇降路端部には上記昇降
    体との衝突を緩衝する緩衝器が設置されてこの緩衝器の
    作動定格が上記昇降体の定格速度よりも低い所定値に設
    定されたものにおいて、上記昇降体に設けられこの昇降
    体を制動する制動装置、上記昇降体が上記昇降路端部に
    近い第1位置に来ると動作する第1位置検出装置、この
    第1位置検出装置が動作したとき上記昇降体の速度が上
    記所定値を越えていると上記電磁ブレーキを作動させる
    第1回路、上記昇降体が上記第1位置よりも更に上記昇
    降路端部に接近すると動作する第2位置検出装置、及び
    この第2位置検出装置が動作したとき上記昇降体の速度
    が上記所定値を越えていると上記制動装置を作動させる
    第2回路を備えたことを特徴とするエレベータの非常制
    動装置。
JP51032208A 1976-03-24 1976-03-24 エレベ−タの非常制動装置 Expired JPS606868B2 (ja)

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JP51032208A JPS606868B2 (ja) 1976-03-24 1976-03-24 エレベ−タの非常制動装置

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JPS52115050A JPS52115050A (en) 1977-09-27
JPS606868B2 true JPS606868B2 (ja) 1985-02-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57126373A (en) * 1981-01-28 1982-08-06 Mitsubishi Electric Corp Emergency stop device for elevator
JPS5964484A (ja) * 1982-10-01 1984-04-12 株式会社日立製作所 エレベ−タ−の保守時運転装置

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JPS52115050A (en) 1977-09-27

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