JPS6069261A - 内燃機関用燃料噴射弁 - Google Patents
内燃機関用燃料噴射弁Info
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- JPS6069261A JPS6069261A JP17645583A JP17645583A JPS6069261A JP S6069261 A JPS6069261 A JP S6069261A JP 17645583 A JP17645583 A JP 17645583A JP 17645583 A JP17645583 A JP 17645583A JP S6069261 A JPS6069261 A JP S6069261A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
- F02M65/005—Measuring or detecting injection-valve lift, e.g. to determine injection timing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は針弁の変位量を検出することができる内燃機関
用燃料噴射弁に関する。
用燃料噴射弁に関する。
内燃機関の運転状態を電子的に制御するため、針弁の変
位量を検出するための検出器を備えた内燃機関用燃料噴
射弁が種々提案されている。
位量を検出するための検出器を備えた内燃機関用燃料噴
射弁が種々提案されている。
この種の検出器の1つとして、針弁とノズルがディとに
よって機械的スイッチを構成するようにした燃料噴射弁
が提案されている(特公昭55−50188号)。この
燃料噴射弁は、針弁とボディとの間の電気抵抗が、噴射
ノズルが閉じているときは零であるが、噴射ノズルが開
いているときけ側弁の軸部とがディとの間に燃料油の膜
が介在しているため数Ωの値になるということを利用し
たものである。しかしながら、このような機械的スイッ
チを用いた検出器は信頼性にやや欠けるという問題を有
している。
よって機械的スイッチを構成するようにした燃料噴射弁
が提案されている(特公昭55−50188号)。この
燃料噴射弁は、針弁とボディとの間の電気抵抗が、噴射
ノズルが閉じているときは零であるが、噴射ノズルが開
いているときけ側弁の軸部とがディとの間に燃料油の膜
が介在しているため数Ωの値になるということを利用し
たものである。しかしながら、このような機械的スイッ
チを用いた検出器は信頼性にやや欠けるという問題を有
している。
上述のスイッチング式の検出器のほかに、針弁と共に移
動する押圧部材先端に鉄芯を設け、該鉄芯が挿通される
1次巻線および2次巻線とから成るコイルを弁本体内に
装着し、コイル及び鉄芯によシ差動変圧器を構成し、2
次巻線がら針弁の位置に応じた電圧信号を取シ出すよう
にした検出器、抑圧部材先端に対向する固定部材先端に
サーチコイルを設け、抑圧部材の移動によル生じる渦電
流を上記サーチコイルで検出して針弁の変位量を検出す
るようにした検出器、成るいは、圧電素子を用いた圧電
式の検出器等が用いられている。
動する押圧部材先端に鉄芯を設け、該鉄芯が挿通される
1次巻線および2次巻線とから成るコイルを弁本体内に
装着し、コイル及び鉄芯によシ差動変圧器を構成し、2
次巻線がら針弁の位置に応じた電圧信号を取シ出すよう
にした検出器、抑圧部材先端に対向する固定部材先端に
サーチコイルを設け、抑圧部材の移動によル生じる渦電
流を上記サーチコイルで検出して針弁の変位量を検出す
るようにした検出器、成るいは、圧電素子を用いた圧電
式の検出器等が用いられている。
しかしながら、上述した従来の検出器は、内燃機関の運
転による振動、熱のために、巻線又は配線の断線事故が
生じやすく、長期間の使用に耐え得ないという欠点があ
った。
転による振動、熱のために、巻線又は配線の断線事故が
生じやすく、長期間の使用に耐え得ないという欠点があ
った。
本発明の目的は、従って、内燃機関の運転によル生じる
振動、熱の影替を受けにくく、長期間の使用に耐える信
頼性の高い針弁リフト量検出器を備えた内燃機関用燃料
噴射弁を提供することにある。
振動、熱の影替を受けにくく、長期間の使用に耐える信
頼性の高い針弁リフト量検出器を備えた内燃機関用燃料
噴射弁を提供することにある。
本発明による内燃機関用燃料噴射弁の構成は、針弁の移
動に伴って移動する移動部材に光源からの光を投射する
第1の光伝導手段と、上記移動部材からの反射光を光−
電気変換手段に導く第2の光伝導手段とを備え、上記第
2の光伝導手段の受光端面に、上記移動部材の移動方向
と異なる方向からの反射光が入光するようになっている
点に特徴を有する。
動に伴って移動する移動部材に光源からの光を投射する
第1の光伝導手段と、上記移動部材からの反射光を光−
電気変換手段に導く第2の光伝導手段とを備え、上記第
2の光伝導手段の受光端面に、上記移動部材の移動方向
と異なる方向からの反射光が入光するようになっている
点に特徴を有する。
第2の光伝導手段の受光端面は、例えば、移動部材の側
方に配置され、針弁がリフトした量に応じて、移動部材
の側面と受光端面との間の対向面積が賛化するように第
2の光伝導手段と移動部材との位置決めを行ない、これ
によシ、針弁のリフト量に応じ、た強さの反射光を、移
動部材の移動方向と異なる方向からその受光端面に入射
せしめ、針弁のリフト量に応じた強さの反射光を第2の
光伝導手段によ多光−電気変換手段に導くように構成し
てもよい。受光端面を移動部材の側方に配置し、移動部
材の移動方向と異なる方向からの反射光が受光端面に入
射するように構成すると、移動部材が第2の光伝導手段
に接触する心配が全くなくガるので、移動部材と第2の
光伝導手段の受光端部との間の間隙長の調節を極めて容
易に行々うことができ、第2の光伝導手段の固定と組付
性とが著しく向上する。
方に配置され、針弁がリフトした量に応じて、移動部材
の側面と受光端面との間の対向面積が賛化するように第
2の光伝導手段と移動部材との位置決めを行ない、これ
によシ、針弁のリフト量に応じ、た強さの反射光を、移
動部材の移動方向と異なる方向からその受光端面に入射
せしめ、針弁のリフト量に応じた強さの反射光を第2の
光伝導手段によ多光−電気変換手段に導くように構成し
てもよい。受光端面を移動部材の側方に配置し、移動部
材の移動方向と異なる方向からの反射光が受光端面に入
射するように構成すると、移動部材が第2の光伝導手段
に接触する心配が全くなくガるので、移動部材と第2の
光伝導手段の受光端部との間の間隙長の調節を極めて容
易に行々うことができ、第2の光伝導手段の固定と組付
性とが著しく向上する。
第1の光伝導手段は、例えば光ファイバとすることがで
き、この場合、光ファイバは、光ファイノぐ束としても
よいし、単一の光ファイバとしてもよい、1第2の光伝
導手段についても同様である。
き、この場合、光ファイバは、光ファイノぐ束としても
よいし、単一の光ファイバとしてもよい、1第2の光伝
導手段についても同様である。
以下、図示の実施例によシ本発明の詳細な説明する。
第1図には、本発明による内燃機関用燃料噴射弁の二部
断面図が示されている。
断面図が示されている。
内燃機関用燃料噴射弁1は、ノズル本体2と、ノズル本
体2内で軸方向に移動して噴射開口を制御する針弁3と
、ノズルホルダ4と、ノズル本体2とノズルホル/4と
を中間プレート5を介して固定して一体とするりテイニ
ングナット6と、ノズルホルダ4内のスプリング室7内
に収納されているスプリング8と、針弁3の頭部に設け
られておりスプリング8によシ下方に押圧されているば
ね受け皿9とから々つている。ノズル本体2には油溜室
10が設けてあル、ノズルホルダ4にはノズルホルダ4
を貫通して通油孔が穿設しである。
体2内で軸方向に移動して噴射開口を制御する針弁3と
、ノズルホルダ4と、ノズル本体2とノズルホル/4と
を中間プレート5を介して固定して一体とするりテイニ
ングナット6と、ノズルホルダ4内のスプリング室7内
に収納されているスプリング8と、針弁3の頭部に設け
られておりスプリング8によシ下方に押圧されているば
ね受け皿9とから々つている。ノズル本体2には油溜室
10が設けてあル、ノズルホルダ4にはノズルホルダ4
を貫通して通油孔が穿設しである。
この通油孔は、第1図において通油孔11で示してア)
、との通油孔11と中間プレート5に形成されている通
油孔12とは連通させである。ノズルホルダ4には、ノ
ズル本体2と針弁3との間隙から戻って来る燃料油を油
タンク(図示せず)に導く通油孔13が穿設してあル、
ノズル本体2には、通油孔12と油溜室10とを連通さ
せる通油孔14が穿設しである。
、との通油孔11と中間プレート5に形成されている通
油孔12とは連通させである。ノズルホルダ4には、ノ
ズル本体2と針弁3との間隙から戻って来る燃料油を油
タンク(図示せず)に導く通油孔13が穿設してあル、
ノズル本体2には、通油孔12と油溜室10とを連通さ
せる通油孔14が穿設しである。
ばね受け皿9の上端部9aには、ロッド15の一端が固
着されており、針弁8の軸線方向の動きに従って移動す
る該ロッド15の他端部は、スプリング室7の上方に形
成された穴16内に受け入れられていると共に、穴16
の入口付近に設けられた案内部材17によってロッド1
5が滑動自在に案内支持されている。この案内部材17
は、例えば、ジュラコン、オイルレスメタル、リン青銅
等から成シ、ロッド15は、針弁3のリフト動作に応じ
てこの案内部材17に案内されてその軸線方向に進退す
るので、ロッド15と案内部材17との間の摩耗はほと
んど生じない。
着されており、針弁8の軸線方向の動きに従って移動す
る該ロッド15の他端部は、スプリング室7の上方に形
成された穴16内に受け入れられていると共に、穴16
の入口付近に設けられた案内部材17によってロッド1
5が滑動自在に案内支持されている。この案内部材17
は、例えば、ジュラコン、オイルレスメタル、リン青銅
等から成シ、ロッド15は、針弁3のリフト動作に応じ
てこの案内部材17に案内されてその軸線方向に進退す
るので、ロッド15と案内部材17との間の摩耗はほと
んど生じない。
ロッド15の上述の動きを光信号によって検出するため
、ロッド15の他端部近傍には、光ファイバ束18が設
けられている。ノズルホルダ4には、穴16の軸線と直
角をなす軸線を有する貫通孔19が穿設されておシ、こ
の貫通孔19内に光ファイバ束18の先端部が挿入され
ておシ、光ファイバ束18の端面20がロッド15の他
端に対向するようになっている。
、ロッド15の他端部近傍には、光ファイバ束18が設
けられている。ノズルホルダ4には、穴16の軸線と直
角をなす軸線を有する貫通孔19が穿設されておシ、こ
の貫通孔19内に光ファイバ束18の先端部が挿入され
ておシ、光ファイバ束18の端面20がロッド15の他
端に対向するようになっている。
光ファイバ束18は、第2図に示す如く、内側に受光側
を構成する光ファイバ束21が配置され、外側に投光側
を構成する光ファイバ束22が配置されて戊っている。
を構成する光ファイバ束21が配置され、外側に投光側
を構成する光ファイバ束22が配置されて戊っている。
光ファイバ束21および221
はそれぞれ単一の光ファイバであってもよく、また光7
アイバ束21を単一の光ファイバとしてもよい。
アイバ束21を単一の光ファイバとしてもよい。
第1図に戻ると、光ファイバ束18は貫通孔19の出口
に適宜の手段で固定されたガイド23を挿通してノズル
ホルダ4外に導出されておシ、このガイド23の中途を
カシメることにより光ファ付束18がノズルホルダ4に
固着されている。従って、ガイド23によって光ファイ
バ束18の位置が固定されると共にオイルシールされて
いる。
に適宜の手段で固定されたガイド23を挿通してノズル
ホルダ4外に導出されておシ、このガイド23の中途を
カシメることにより光ファ付束18がノズルホルダ4に
固着されている。従って、ガイド23によって光ファイ
バ束18の位置が固定されると共にオイルシールされて
いる。
一方、第3図に示す如く、内燃機関用燃料噴射弁1の本
体外において、光ファイバ束18は光ファイバ束21と
22とに分離され、光ファイバ束22の他端部にはコリ
メータレンズ等を介し平行光線を発する光源24が固定
してあって、光源24からの平行光線を、光ファイバ束
22を介してロッド15の先端部周壁に照射しうるよう
になし、光ファイバ束21の他端側にはフォトトランジ
スタまたは光電子増倍管などの光電変換器25が固定さ
れている。
体外において、光ファイバ束18は光ファイバ束21と
22とに分離され、光ファイバ束22の他端部にはコリ
メータレンズ等を介し平行光線を発する光源24が固定
してあって、光源24からの平行光線を、光ファイバ束
22を介してロッド15の先端部周壁に照射しうるよう
になし、光ファイバ束21の他端側にはフォトトランジ
スタまたは光電子増倍管などの光電変換器25が固定さ
れている。
ロッドJ5と光ファイバ束18との位置関係は、針弁3
が対応する弁座に着座しておシ噴射弁が閉状態のときに
は、第1図中実線で示される位置関係にあシ、ロッド1
5は光ファイバ束18の端面20とは対向しておらず、
一方、針弁3が全リフトの場合にその端面20が全面的
にロッド14の端部の周面と対向するように(第1図中
一点鎖線で示す)構成されている。
が対応する弁座に着座しておシ噴射弁が閉状態のときに
は、第1図中実線で示される位置関係にあシ、ロッド1
5は光ファイバ束18の端面20とは対向しておらず、
一方、針弁3が全リフトの場合にその端面20が全面的
にロッド14の端部の周面と対向するように(第1図中
一点鎖線で示す)構成されている。
従って針弁3が全くリフトしていない場合には、光ファ
イバ束22からの光は、ロッド15の外周面に照射され
ず、一方、穴16の上端内周壁は光を反射しないように
、例えば黒色に塗着されている。従って、この場合、光
ファイバ束22から照射された光による反射光は生ぜず
、光ファイバ束21に入射する光は殆んど零である。こ
のため、穴16の上端内周壁は、例えば、プルニエル処
理を行うようにしてもよい。
イバ束22からの光は、ロッド15の外周面に照射され
ず、一方、穴16の上端内周壁は光を反射しないように
、例えば黒色に塗着されている。従って、この場合、光
ファイバ束22から照射された光による反射光は生ぜず
、光ファイバ束21に入射する光は殆んど零である。こ
のため、穴16の上端内周壁は、例えば、プルニエル処
理を行うようにしてもよい。
一方、針弁3がリフトして、高反射率面と力るように処
理されているロッド15の上端部外周面が光ファイバ束
18の端面20と対向すると、その対向面積に応じた量
の反射光が光ファイバ束2Iを介して光電変換器25の
受光面に導かれる。
理されているロッド15の上端部外周面が光ファイバ束
18の端面20と対向すると、その対向面積に応じた量
の反射光が光ファイバ束2Iを介して光電変換器25の
受光面に導かれる。
光電変換器25からの出力信号は増幅器26に供給され
、増幅器26の出力信号のレベルが表示器27によって
表示されるように構成しである。
、増幅器26の出力信号のレベルが表示器27によって
表示されるように構成しである。
以上の如く構成した本発明の燃料噴射弁の動作を説明す
ると、図示しない燃料噴射ポンプから高圧燃料油が供給
されると、高圧燃料油は通油孔11゜12および14を
介して油溜室10に導かれる。
ると、図示しない燃料噴射ポンプから高圧燃料油が供給
されると、高圧燃料油は通油孔11゜12および14を
介して油溜室10に導かれる。
そこで針弁3は油溜室10内の燃料油の圧力を受けて、
スプリング8の押圧に抗して第1図において上方向に移
動し、内燃機関用燃料噴射弁1は開弁状態となり、ノズ
ル本体2の噴孔28から燃料油が噴射される。一方、高
圧燃料油の供給が止むと油溜室10内の圧力は低下し、
針弁3はスプリング8の力によシ第1図において下方向
に移動し、ノズル本体2のシート面に針弁3が当接して
内燃機関用燃料噴射弁は閉弁状態となシ、燃料油の噴射
は止む。このとき、ロッド15は針弁3の移動に伴って
針弁3とともに同量だけ同一の方向に移動する。従って
、上述したように、光ファイバ束18とロッド15の先
端部との間において、針弁3のリフト動作に応じた相対
運動が生じ、光ファイバ束21から針弁リフト量に応じ
た強さの反射光信号を取出すことができる。
スプリング8の押圧に抗して第1図において上方向に移
動し、内燃機関用燃料噴射弁1は開弁状態となり、ノズ
ル本体2の噴孔28から燃料油が噴射される。一方、高
圧燃料油の供給が止むと油溜室10内の圧力は低下し、
針弁3はスプリング8の力によシ第1図において下方向
に移動し、ノズル本体2のシート面に針弁3が当接して
内燃機関用燃料噴射弁は閉弁状態となシ、燃料油の噴射
は止む。このとき、ロッド15は針弁3の移動に伴って
針弁3とともに同量だけ同一の方向に移動する。従って
、上述したように、光ファイバ束18とロッド15の先
端部との間において、針弁3のリフト動作に応じた相対
運動が生じ、光ファイバ束21から針弁リフト量に応じ
た強さの反射光信号を取出すことができる。
この場合、光ファイバ束18の端面2oは、移動体であ
るロッド15の側方に配置され、ロッド15の進退方向
、即ちその軸線方向とは異なる方向からの反射光を受光
端面2oに入射せしめるように構成されているので、光
ファイバ束18とロッド15との間の距離調節が簡単に
行なえ、このため組付性がよく、調節作業が著しく楽で
あるという優れた利点を有している。
るロッド15の側方に配置され、ロッド15の進退方向
、即ちその軸線方向とは異なる方向からの反射光を受光
端面2oに入射せしめるように構成されているので、光
ファイバ束18とロッド15との間の距離調節が簡単に
行なえ、このため組付性がよく、調節作業が著しく楽で
あるという優れた利点を有している。
尚、上記実施例では、ロッド15を案内部材17によシ
案内する構成としたが、案内部材17は必ずしも必要で
はなく、ロッド15をノズルポルダ4によ)案内せしめ
る場合には不要である。但し、穴16内のロッド15の
先端部近傍を暗部としたい場合には、ロッド15の摺動
による摩耗で各素地が顕れるのを防止するために、上述
の如き材料から成る案内部材17を設けることは極めて
有効でおる。
案内する構成としたが、案内部材17は必ずしも必要で
はなく、ロッド15をノズルポルダ4によ)案内せしめ
る場合には不要である。但し、穴16内のロッド15の
先端部近傍を暗部としたい場合には、ロッド15の摺動
による摩耗で各素地が顕れるのを防止するために、上述
の如き材料から成る案内部材17を設けることは極めて
有効でおる。
上記実施例では、光ファイバ束18からの光を上端面が
平らなロッド15の端部周面に投射し、この反射光の強
さによって針弁3のリフト等を検出するよう構成したが
、第4図に示されるように、ロッド15の上端部を、円
錐形とし、針弁3が全くリフトしていない場合には点線
で示される如く、ファイバ束21からみた視界から外れ
、針弁3が実線で示されるように全リフトした場合にそ
の円錐形部が完全に視界内に入シ、最大反射光が得られ
る構成としてもよい。この場合、ロッド150円錐頭部
のみを反射面とするが、反射面には、クロームメッキ、
アルミ蒸着等を施してもよいし、又は乱反射面としても
よい。反射面を乱反射面とすると、光フアイバ東側の受
光範囲が拡大されるので、位置決め調節が楽になる上、
反射光も強くなる等の利点を有する。
平らなロッド15の端部周面に投射し、この反射光の強
さによって針弁3のリフト等を検出するよう構成したが
、第4図に示されるように、ロッド15の上端部を、円
錐形とし、針弁3が全くリフトしていない場合には点線
で示される如く、ファイバ束21からみた視界から外れ
、針弁3が実線で示されるように全リフトした場合にそ
の円錐形部が完全に視界内に入シ、最大反射光が得られ
る構成としてもよい。この場合、ロッド150円錐頭部
のみを反射面とするが、反射面には、クロームメッキ、
アルミ蒸着等を施してもよいし、又は乱反射面としても
よい。反射面を乱反射面とすると、光フアイバ東側の受
光範囲が拡大されるので、位置決め調節が楽になる上、
反射光も強くなる等の利点を有する。
更に、光ファイバ束18の端面20とロッド15との位
置関係は、第1図及び第4図に示すものに限定されず、
第5図に示すように、ロッド15の中途の局面に光ファ
イバ束18の端面20が対向する配置とし、ロッド15
の周面の一部15aに例えばクロムメッキを施して高反
射率面とすると共にその他の周面を黒色塗装又はプルニ
エル処理等によシ低反射率面とし、針弁3のリフト量に
応じて、その高反射率面15aと光ファイバ束18の端
面との対向面積が変化する構成としてもよい。
置関係は、第1図及び第4図に示すものに限定されず、
第5図に示すように、ロッド15の中途の局面に光ファ
イバ束18の端面20が対向する配置とし、ロッド15
の周面の一部15aに例えばクロムメッキを施して高反
射率面とすると共にその他の周面を黒色塗装又はプルニ
エル処理等によシ低反射率面とし、針弁3のリフト量に
応じて、その高反射率面15aと光ファイバ束18の端
面との対向面積が変化する構成としてもよい。
第1図及び第5図に示したものは、ロッド15の局面は
円形でおるが、ロッド15の先端部を断面正方形に形成
し、光ファイバ束18から見たロッド15の反射面を実
質的に増大せしめるようにしてもよい。
円形でおるが、ロッド15の先端部を断面正方形に形成
し、光ファイバ束18から見たロッド15の反射面を実
質的に増大せしめるようにしてもよい。
また、光ファイバ束18の端面20に対向する、ロッド
15の反射面を一定に保持する必要がある場合には、第
6図に示す如く、ロッド15の上端部を断面矩形とし、
この矩形部分の外形に相応した案内孔を有する案内部材
40を穴16に設けることにより、ロッド15の所定の
反射面15bを常に光ファイバ束18の端面20に対向
せしめることができる。
15の反射面を一定に保持する必要がある場合には、第
6図に示す如く、ロッド15の上端部を断面矩形とし、
この矩形部分の外形に相応した案内孔を有する案内部材
40を穴16に設けることにより、ロッド15の所定の
反射面15bを常に光ファイバ束18の端面20に対向
せしめることができる。
光ファイバ束21によシ検出される反射光の強さけ、種
々の原因によシ経時変化を生じるが、針弁3のリフト量
りと、噴射量Qと、燃料噴射ポンプの回転速度Nとの間
には、一定の関係があるため、これら三者の間のこの関
係を予めROM等にマッシデータとしてストアしておき
、このマツプに基づいてリフト量の真の値を算出し、こ
の算出されたデータに基づいて光77471束21によ
り検出された反射光の強さを補正することができる。
々の原因によシ経時変化を生じるが、針弁3のリフト量
りと、噴射量Qと、燃料噴射ポンプの回転速度Nとの間
には、一定の関係があるため、これら三者の間のこの関
係を予めROM等にマッシデータとしてストアしておき
、このマツプに基づいてリフト量の真の値を算出し、こ
の算出されたデータに基づいて光77471束21によ
り検出された反射光の強さを補正することができる。
第7図には、第1図に示した実施例の変形例が示されて
いる。第7図に示されている燃料噴射弁31は、光ファ
イバ束18をロッド32の先端部に導びく貫通孔33が
、ロッド32の頭部32aを斜め上方から覗くように傾
斜して設けられると共に、ロッド320頭部32mが円
錐形に形成されている点において第1図に示した燃料噴
射弁1と異なる。第7図において、第1図の各部と同一
の部分については、同一の符号を付し説明を省略する。
いる。第7図に示されている燃料噴射弁31は、光ファ
イバ束18をロッド32の先端部に導びく貫通孔33が
、ロッド32の頭部32aを斜め上方から覗くように傾
斜して設けられると共に、ロッド320頭部32mが円
錐形に形成されている点において第1図に示した燃料噴
射弁1と異なる。第7図において、第1図の各部と同一
の部分については、同一の符号を付し説明を省略する。
第8図には、本発明の他の実施例が示されている。第8
図に示されている燃料噴射弁41は、ばね受け皿9の下
端部局面を覗くように、針弁3の軸線方向とは直角の軸
線を有する貫通孔42が中間プレート5に形成されると
共に、光フ・74719束!1i、8−が挿通される貫
通孔43がノズルホルダ4内に形成されている。貫通孔
43の軸線は、ノズルホルダ4の軸線と略平行となって
おシ、中間プレート5に形成された貫通孔44と連通し
ている。光ファイバ束18は、ノズルホルダ4の外側か
ら貫通孔43.44内に挿通されておシ、その先端部は
、貫通孔44内にアシ、光ファイバ束18の端面20は
、貫通孔44内から、貫通孔42内を覗いている。貫通
孔4“3内には、貫通孔42と貫通孔44とを光学的に
結ぶためのプリズム45が配設されており、これによ)
、光ファイバ束18から投射された光は、貫通孔42内
に入ると第8図で右手方向に屈折し、ばね受け皿9の下
端部9bに到達することができる。ばね受け皿9の下端
部9bで反射した光は、逆の光路をたどって光フ′アー
イノ5束・18の端面20に達する。尚、第8図中、第
1図と対応する部分には同一の符号を付し、説明を省略
する。ばね受け皿9の下端部9bの表面には、クローム
メッキが施され、一方、針弁3の外周面及び中間プレー
ト5の内周面には黒色塗装が施されておシ、光ファイバ
束18からの投光を、ばね受け皿9のみが反射するよう
になっている。そして、とのばね受け皿9の下端部は、
針弁3のリフト動作に応じて貫通孔42の一端開口部と
の対向状態が変化するように調節されてお夛、従って、
針弁3のリフト量に応じた反射光が光ファイバ束21を
介して取出される。
図に示されている燃料噴射弁41は、ばね受け皿9の下
端部局面を覗くように、針弁3の軸線方向とは直角の軸
線を有する貫通孔42が中間プレート5に形成されると
共に、光フ・74719束!1i、8−が挿通される貫
通孔43がノズルホルダ4内に形成されている。貫通孔
43の軸線は、ノズルホルダ4の軸線と略平行となって
おシ、中間プレート5に形成された貫通孔44と連通し
ている。光ファイバ束18は、ノズルホルダ4の外側か
ら貫通孔43.44内に挿通されておシ、その先端部は
、貫通孔44内にアシ、光ファイバ束18の端面20は
、貫通孔44内から、貫通孔42内を覗いている。貫通
孔4“3内には、貫通孔42と貫通孔44とを光学的に
結ぶためのプリズム45が配設されており、これによ)
、光ファイバ束18から投射された光は、貫通孔42内
に入ると第8図で右手方向に屈折し、ばね受け皿9の下
端部9bに到達することができる。ばね受け皿9の下端
部9bで反射した光は、逆の光路をたどって光フ′アー
イノ5束・18の端面20に達する。尚、第8図中、第
1図と対応する部分には同一の符号を付し、説明を省略
する。ばね受け皿9の下端部9bの表面には、クローム
メッキが施され、一方、針弁3の外周面及び中間プレー
ト5の内周面には黒色塗装が施されておシ、光ファイバ
束18からの投光を、ばね受け皿9のみが反射するよう
になっている。そして、とのばね受け皿9の下端部は、
針弁3のリフト動作に応じて貫通孔42の一端開口部と
の対向状態が変化するように調節されてお夛、従って、
針弁3のリフト量に応じた反射光が光ファイバ束21を
介して取出される。
とのような構成によると、ばね受け皿9に針弁リフト量
検出用のロッドを設ける必要が力<、構成が簡単となる
。
検出用のロッドを設ける必要が力<、構成が簡単となる
。
本発明によれば、上述の如く、燃料噴射弁内に光ファイ
バ束等の光伝導手段を設けるだけでよく、電気的配線は
不要であるから、振動に強く、耐振動性が向上すると共
に、光伝導手段の受光端面に、移動部材の移動方向と異
なる方向からの反射光を入射する配置としたので、移動
部材と光伝導手段の受光端部との間の間隙長の調節を極
めて容易に行なうことができ、組立、調節を著しく簡単
に行なうことができ、信頼性の向上と、組立コストの低
減を図ることができる。
バ束等の光伝導手段を設けるだけでよく、電気的配線は
不要であるから、振動に強く、耐振動性が向上すると共
に、光伝導手段の受光端面に、移動部材の移動方向と異
なる方向からの反射光を入射する配置としたので、移動
部材と光伝導手段の受光端部との間の間隙長の調節を極
めて容易に行なうことができ、組立、調節を著しく簡単
に行なうことができ、信頼性の向上と、組立コストの低
減を図ることができる。
第1図は本発明による燃料噴射弁の一実施例を示す断面
図、第2図は光ファイバ束の断面を示す模式図、第3図
は検出器の構成を示すブロック図、第4図及び第5図は
第1図に示した燃料噴射弁の要部の変形例を示す要部拡
大図、第6図は、第1図に示した燃料噴射弁の変形例の
要部を示す概略構成図、第7図は第1図に示す燃料噴射
弁の変形例を示す断面図、第8図は本発明による燃料噴
射弁の他の実施例を示す断面図である。 1・・・燃料噴射弁、2・・・ノズル本体、3・・・針
弁、4・・・ノズルホルダ、15・・・ロッド、18,
21.22・・・光ファイバ束、20・・・端面。 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 高 野 昌 俊 第7図 特開!’lR60−69261(7) 第8図
図、第2図は光ファイバ束の断面を示す模式図、第3図
は検出器の構成を示すブロック図、第4図及び第5図は
第1図に示した燃料噴射弁の要部の変形例を示す要部拡
大図、第6図は、第1図に示した燃料噴射弁の変形例の
要部を示す概略構成図、第7図は第1図に示す燃料噴射
弁の変形例を示す断面図、第8図は本発明による燃料噴
射弁の他の実施例を示す断面図である。 1・・・燃料噴射弁、2・・・ノズル本体、3・・・針
弁、4・・・ノズルホルダ、15・・・ロッド、18,
21.22・・・光ファイバ束、20・・・端面。 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 高 野 昌 俊 第7図 特開!’lR60−69261(7) 第8図
Claims (1)
- 1、針弁の移動に伴なって移動する移動部材に光源から
の光を投射する第1の光伝導手段と、前記移動部材から
の反射光を光−電気変換手段に導く第2の光伝導手段と
を備え、前記第2の光伝導手段の受光面に前記移動部材
の移動方向と異なる方向からの反射光が入光するように
構成されたことを特徴とする内燃機関用燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17645583A JPS6069261A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 内燃機関用燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17645583A JPS6069261A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 内燃機関用燃料噴射弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069261A true JPS6069261A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16013997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17645583A Pending JPS6069261A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 内燃機関用燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069261A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992014991A1 (de) * | 1991-02-20 | 1992-09-03 | MAX-PLANCK-Gesellschaft zur Förderung der Wissenschaften e.V. | Optisches weg- oder verformungsmessverfahren sowie optischer weg- oder verformungsmesser |
| EP0644329A1 (de) * | 1993-09-18 | 1995-03-22 | Adam Opel Ag | Kraftstoff-Einspritzdüse für Brennkraftmaschinen |
| AT501574B1 (de) * | 2006-06-13 | 2008-01-15 | Avl List Gmbh | Optischer wegsensor |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17645583A patent/JPS6069261A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992014991A1 (de) * | 1991-02-20 | 1992-09-03 | MAX-PLANCK-Gesellschaft zur Förderung der Wissenschaften e.V. | Optisches weg- oder verformungsmessverfahren sowie optischer weg- oder verformungsmesser |
| EP0644329A1 (de) * | 1993-09-18 | 1995-03-22 | Adam Opel Ag | Kraftstoff-Einspritzdüse für Brennkraftmaschinen |
| AT501574B1 (de) * | 2006-06-13 | 2008-01-15 | Avl List Gmbh | Optischer wegsensor |
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