JPS6069280A - スクロ−ル圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル圧縮機Info
- Publication number
- JPS6069280A JPS6069280A JP13716484A JP13716484A JPS6069280A JP S6069280 A JPS6069280 A JP S6069280A JP 13716484 A JP13716484 A JP 13716484A JP 13716484 A JP13716484 A JP 13716484A JP S6069280 A JPS6069280 A JP S6069280A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- chamber
- oil
- crankshaft
- orbiting scroll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は、冷凍空調(ルームエアコン、パッケージエ
アコン、チラーユニット、冷凍冷蔵ユニット、冷蔵庫等
)用や、ヘリウム液化用等のスクロール圧縮機に関する
。
アコン、チラーユニット、冷凍冷蔵ユニット、冷蔵庫等
)用や、ヘリウム液化用等のスクロール圧縮機に関する
。
鏡板に直立した渦巻き状のラップを有する2つ(2)
のスクロールを、互いにラップ同士をかみ合わせ、一方
のスクロールを他方のスクロールに対して見かけ上自転
することなく、旋回運動させ、これによって1両スクロ
ール間に形成される二ケ月状の圧縮機を吸入口から吐出
口(鏡板の中心)に向って移動させ同時に容積を縮小さ
せるスクロール圧縮機が、特開昭53−35840号公
報に開示されている。
のスクロールを他方のスクロールに対して見かけ上自転
することなく、旋回運動させ、これによって1両スクロ
ール間に形成される二ケ月状の圧縮機を吸入口から吐出
口(鏡板の中心)に向って移動させ同時に容積を縮小さ
せるスクロール圧縮機が、特開昭53−35840号公
報に開示されている。
このようなスクロール圧縮機においては、両スクロール
間の圧縮室のガス圧によって、両鏡板は互いに分離され
る方向の力(分離力)を受けているので、両鏡板が離れ
ないようにするため、ガス圧によって発生する力より大
きい軸方向力をスクロールに与える必要がある。一方、
分離力の大きさは、吸入圧力および吐出圧力の変化によ
り変動し、その影響度合は吸入圧力より吐出圧力の方が
小さい。
間の圧縮室のガス圧によって、両鏡板は互いに分離され
る方向の力(分離力)を受けているので、両鏡板が離れ
ないようにするため、ガス圧によって発生する力より大
きい軸方向力をスクロールに与える必要がある。一方、
分離力の大きさは、吸入圧力および吐出圧力の変化によ
り変動し、その影響度合は吸入圧力より吐出圧力の方が
小さい。
スクロールに軸方向力を付与する手段としては、特開昭
53−119412号公報に示されているように、圧縮
過程のガス圧を旋回スクロールの背面に加え(3) ることが知られている。
53−119412号公報に示されているように、圧縮
過程のガス圧を旋回スクロールの背面に加え(3) ることが知られている。
しかしこの方式では、旋回スクロールに付与する軸方向
力を圧縮室のガス圧により発生させているので軸方向力
の大きさは、吸入圧力の変化のみに追従し、吐出圧力の
変化には、はとんど追従しない。そのため、吐出圧力の
変化によって、旋回スクロールに作用する分離力と軸方
向力との関係がくずれ(許容範囲を越える)てしまい、
旋回スクロールに適正な軸方向力を常時付与することが
できない。
力を圧縮室のガス圧により発生させているので軸方向力
の大きさは、吸入圧力の変化のみに追従し、吐出圧力の
変化には、はとんど追従しない。そのため、吐出圧力の
変化によって、旋回スクロールに作用する分離力と軸方
向力との関係がくずれ(許容範囲を越える)てしまい、
旋回スクロールに適正な軸方向力を常時付与することが
できない。
この発明の目的は、吸入圧力および吐出圧力の変化にか
かわらず、常時適正な軸方向力を旋回スクロールに付与
し得るスクロール圧縮機を提供することにある。
かわらず、常時適正な軸方向力を旋回スクロールに付与
し得るスクロール圧縮機を提供することにある。
この発明の特徴は、旋回スクロールとフレームとによっ
て、旋回スクロールの背ラップ側に形成された背圧室に
、旋回および固定の両スクロールによって形成される作
動室のガス圧を導くととも(4) に、クランクシャフトに形成された導油孔を旋回スクロ
ールとクランクシャフトのクランクピンとの係合によっ
て形成された油室に開口させ、導油孔からの油を前記油
室に供給し、前記背圧室のガス圧と前記油室の油圧との
両方により軸方向押付は力を旋回スクロールに付与する
ことにある。
て、旋回スクロールの背ラップ側に形成された背圧室に
、旋回および固定の両スクロールによって形成される作
動室のガス圧を導くととも(4) に、クランクシャフトに形成された導油孔を旋回スクロ
ールとクランクシャフトのクランクピンとの係合によっ
て形成された油室に開口させ、導油孔からの油を前記油
室に供給し、前記背圧室のガス圧と前記油室の油圧との
両方により軸方向押付は力を旋回スクロールに付与する
ことにある。
以下この発明の一実施例を図により説明する。
固定スクロール3は、鏡板1と、これに直立して形成さ
れた渦巻き状のラップ2とを有し、旋回スクロール6は
、円板状の鏡板4と、これに直立して形成された渦巻き
状のラップ5とを有し、両ラップ2,5はインボリュー
ト曲線あるいはこれに近似の曲線となっている。固定ス
クロール3と旋回スクロール6とは、互いにラップ2,
5同士がかみ合っている。固定スクロール3には、フレ
ーム9が結合され、このフレーム9は旋回スクロール6
を包囲している。フレーム9と、旋回スクロール6の鏡
板4の反ラツプ側との間に、旋回スクロール6の自転を
阻止するオルダムリング・キ(5) −7が配置されている。
れた渦巻き状のラップ2とを有し、旋回スクロール6は
、円板状の鏡板4と、これに直立して形成された渦巻き
状のラップ5とを有し、両ラップ2,5はインボリュー
ト曲線あるいはこれに近似の曲線となっている。固定ス
クロール3と旋回スクロール6とは、互いにラップ2,
5同士がかみ合っている。固定スクロール3には、フレ
ーム9が結合され、このフレーム9は旋回スクロール6
を包囲している。フレーム9と、旋回スクロール6の鏡
板4の反ラツプ側との間に、旋回スクロール6の自転を
阻止するオルダムリング・キ(5) −7が配置されている。
フレーム9の中心には、軸受9aを介してクランクシャ
フト8が回転自在に支持されている。このクランクシャ
フト8は、頭部にクランクピン8aを備え、クランクピ
ン8aは、クランクシャフト8の中心から旋回半径に相
当する距離だけ偏心した位置に形成され、クランクシャ
フト8と同程度の直径をもっている。
フト8が回転自在に支持されている。このクランクシャ
フト8は、頭部にクランクピン8aを備え、クランクピ
ン8aは、クランクシャフト8の中心から旋回半径に相
当する距離だけ偏心した位置に形成され、クランクシャ
フト8と同程度の直径をもっている。
旋回スクロール6の鏡板4の反ラツプ側には、ボス部4
bが形成され、このボス部4bに軸受4aを介して前記
クランクピン8aが挿入され、クランクピン8aの上端
面Bal と鏡板4との間には、油室10が形成されて
いる。
bが形成され、このボス部4bに軸受4aを介して前記
クランクピン8aが挿入され、クランクピン8aの上端
面Bal と鏡板4との間には、油室10が形成されて
いる。
クランクシャフト8には、軸中心線に対して傾いた導油
孔11が形成され、導油孔11の一端は、油室10に開
口し、他端は、クランクシャフト8の下端部でかつ軸中
心線上に開口している。
孔11が形成され、導油孔11の一端は、油室10に開
口し、他端は、クランクシャフト8の下端部でかつ軸中
心線上に開口している。
また、導油孔11の途中には、軸受9aに油を供給する
油供給孔12および軸受4aに油を供給する油供給孔1
3が連絡されている。
油供給孔12および軸受4aに油を供給する油供給孔1
3が連絡されている。
(6)
固定スクロール3.フレーム9.クランクシャフト8.
および旋回スクロール6とによって、旋回スクロール6
の鏡板4の反ラツプ側に、背圧室14が形成されている
。この背圧室14は、鏡板4に形成された小孔15によ
って、圧縮室16に連絡されている。
および旋回スクロール6とによって、旋回スクロール6
の鏡板4の反ラツプ側に、背圧室14が形成されている
。この背圧室14は、鏡板4に形成された小孔15によ
って、圧縮室16に連絡されている。
クランクシャフト8(軸受9aの下方部の位置)には、
モータロータ17が結合され、モータステータ18は、
チャンバ19に支持されている。固定スクロール3.旋
回スクロール6、クランクシャフト8.フレーム9.オ
ルダムリング・キー7、およびモータ(モータロータ1
7.ステータ18)は、チャンバ19の内部に納められ
ている。
モータロータ17が結合され、モータステータ18は、
チャンバ19に支持されている。固定スクロール3.旋
回スクロール6、クランクシャフト8.フレーム9.オ
ルダムリング・キー7、およびモータ(モータロータ1
7.ステータ18)は、チャンバ19の内部に納められ
ている。
チャンバ19と、固定スクロール3とによって形成され
た吐出室20には、固定スクロール3に形成された吐出
口21が開口し、また、フレーム9とチャンバ19とに
よって形成されたモータ室22と、吐出室20とは、固
定スクロール3およびフレーム9に互いに連続して形成
された穴23゜24、パイプ25とによって連絡されて
いる。
た吐出室20には、固定スクロール3に形成された吐出
口21が開口し、また、フレーム9とチャンバ19とに
よって形成されたモータ室22と、吐出室20とは、固
定スクロール3およびフレーム9に互いに連続して形成
された穴23゜24、パイプ25とによって連絡されて
いる。
(7)
尚、符号26は、クランクシャフト8に結合されたバラ
ンスウェイト、符号27は、クランクシャフト8の下端
に結合された揚油カップ、符号28は、圧縮ガスの吐出
パイプ、符号29は吸入パイプ、符号30は吸入口であ
る。
ンスウェイト、符号27は、クランクシャフト8の下端
に結合された揚油カップ、符号28は、圧縮ガスの吐出
パイプ、符号29は吸入パイプ、符号30は吸入口であ
る。
次に動作を説明する。
ハーメチックターミナル(図示せず)を経由してステー
タ18のコイルに給電され、モータロータ17が回転す
る。
タ18のコイルに給電され、モータロータ17が回転す
る。
モータロータ17の回転によって、クランクシャフト8
が回転し、クランクピン8aに係合している旋回スクロ
ール6が、クランクピン8aの偏心量と実質的に等しい
半径で旋回運動する。旋回スクロール6は、オルダムリ
ング・キー7によって自転すなわちクランクピン8aを
中心とする回転を阻止されているので、見かけ上自転す
ることなく旋回運動する。旋回スクロール6の旋回運動
により、圧縮室16は、鏡板1,4の外周側から中心部
に向って移動し、同時に容積を縮小していき、これによ
って吸入口30からガスが吸入され、(8) 圧縮されて吐出口21から吐出室20に排出される。吐
出室20では、吐出ガス中に含まれている油が分離し、
油は穴23.24を通って、ガスは穴23,24および
パイプ25を通ってそれぞれモータ室22に流入する。
が回転し、クランクピン8aに係合している旋回スクロ
ール6が、クランクピン8aの偏心量と実質的に等しい
半径で旋回運動する。旋回スクロール6は、オルダムリ
ング・キー7によって自転すなわちクランクピン8aを
中心とする回転を阻止されているので、見かけ上自転す
ることなく旋回運動する。旋回スクロール6の旋回運動
により、圧縮室16は、鏡板1,4の外周側から中心部
に向って移動し、同時に容積を縮小していき、これによ
って吸入口30からガスが吸入され、(8) 圧縮されて吐出口21から吐出室20に排出される。吐
出室20では、吐出ガス中に含まれている油が分離し、
油は穴23.24を通って、ガスは穴23,24および
パイプ25を通ってそれぞれモータ室22に流入する。
モータ室22に入った圧縮ガスはモータステータ18.
ロータ17の周囲を通り、吐出パイプ28から凝縮器(
図示せず)に送られる。圧縮ガスがモータ室22を通っ
たとき、モータから熱を奪って(圧縮ガスはかなり温度
が高くなるが、ステータ17のコイルはさらに高温)モ
ータを冷却する。
ロータ17の周囲を通り、吐出パイプ28から凝縮器(
図示せず)に送られる。圧縮ガスがモータ室22を通っ
たとき、モータから熱を奪って(圧縮ガスはかなり温度
が高くなるが、ステータ17のコイルはさらに高温)モ
ータを冷却する。
一方、モータ室22に入った油は、チャンバ19の底に
溜まり、この油は揚油カップ27.導油孔11および油
供給孔12.13を経て軸受9a、4aに供給される。
溜まり、この油は揚油カップ27.導油孔11および油
供給孔12.13を経て軸受9a、4aに供給される。
また、導油孔11からの油は、油室10にも供給される
。
。
次に、旋回スクロール3に付与する軸方向押付力につい
て説明する。吐出室20は吐出口21と連通し、モータ
室22は、吐出室20に連絡されているので、モータ室
22の底部の油は、吐出圧(9) 力と等しい圧力となっている。そして油室10はこのモ
ータ室22と導油孔11を介して連通しているので油室
10には、概ね吐出圧力程度の油圧が存在し、また、圧
縮室16から小孔15を介して圧縮過程のガス圧が背圧
室14に導かれているので、背圧室14には、ガス圧が
存在し、旋回スクロール6は、これら油室10の油圧と
、背圧室14のガス圧との両方により固定スクロール3
に向う方向の軸方向力(軸方向押付は力)が付与される
。
て説明する。吐出室20は吐出口21と連通し、モータ
室22は、吐出室20に連絡されているので、モータ室
22の底部の油は、吐出圧(9) 力と等しい圧力となっている。そして油室10はこのモ
ータ室22と導油孔11を介して連通しているので油室
10には、概ね吐出圧力程度の油圧が存在し、また、圧
縮室16から小孔15を介して圧縮過程のガス圧が背圧
室14に導かれているので、背圧室14には、ガス圧が
存在し、旋回スクロール6は、これら油室10の油圧と
、背圧室14のガス圧との両方により固定スクロール3
に向う方向の軸方向力(軸方向押付は力)が付与される
。
一方、吸入圧力が変化たとえば低くなれば、これに応じ
てすべての圧縮室16の圧力は低くなり、両スクロール
3,6間に作用する分離力は小さくなる。このとき、吸
入圧力低下による吐出圧力への影響は、はとんどない。
てすべての圧縮室16の圧力は低くなり、両スクロール
3,6間に作用する分離力は小さくなる。このとき、吸
入圧力低下による吐出圧力への影響は、はとんどない。
また、吐出圧力が変化たとえば高くなれば、これに応じ
て吐出口に通じている圧縮室16aだけの圧力が高くな
り、両スクロール3,6間に作用する分離力は、若干大
きくなる。このとき吐出圧力の上昇による各圧縮室16
(圧縮室16aを除(lO) く)の圧力への影響は、はとんどない。
て吐出口に通じている圧縮室16aだけの圧力が高くな
り、両スクロール3,6間に作用する分離力は、若干大
きくなる。このとき吐出圧力の上昇による各圧縮室16
(圧縮室16aを除(lO) く)の圧力への影響は、はとんどない。
従って、吸入圧力が変化した場合、吸入圧力の変化によ
って両スクロール3,6間に作用する分離力の変化に追
従して、旋回スクロール6に付与されるガス圧による軸
方向押付は力は変わり、旋回スクロール3,6に作用す
る分離力と軸方向押付は力との間に一定の関係(分離力
より軸方向押付力が適正量だけ大きい)を維持し、また
吐出圧力が変化した場合、吐出圧力の変化によって、両
スクロール3,6間に作用する分離力の変化に追従して
、旋回スクロール6に付与される油圧による軸方向押付
は力は変わり、旋回スクロールに作用する分離力と軸方
向押付は力との間に、一定の関係(前記と同じ)を維持
する。
って両スクロール3,6間に作用する分離力の変化に追
従して、旋回スクロール6に付与されるガス圧による軸
方向押付は力は変わり、旋回スクロール3,6に作用す
る分離力と軸方向押付は力との間に一定の関係(分離力
より軸方向押付力が適正量だけ大きい)を維持し、また
吐出圧力が変化した場合、吐出圧力の変化によって、両
スクロール3,6間に作用する分離力の変化に追従して
、旋回スクロール6に付与される油圧による軸方向押付
は力は変わり、旋回スクロールに作用する分離力と軸方
向押付は力との間に、一定の関係(前記と同じ)を維持
する。
上記の実施例によれば、旋回スクロールに対する軸方向
押付は力を吸入圧力および吐出圧力の変動にかかわらず
、常時適正に維持するばかりでなく、各軸受および摺動
への潤滑油の供給を同時に行うことができる効果を有す
る。
押付は力を吸入圧力および吐出圧力の変動にかかわらず
、常時適正に維持するばかりでなく、各軸受および摺動
への潤滑油の供給を同時に行うことができる効果を有す
る。
(発明の効果〕
(11)
以上のように、この発明によれば、吸入圧力および吐出
圧力の変化にかかわらず常時適正な軸方向押付は力を旋
回スクロールに付与することができる。
圧力の変化にかかわらず常時適正な軸方向押付は力を旋
回スクロールに付与することができる。
図はこの発明の一実施例の縦断面図である。
1.4・・・鏡板、2,5・・・ラップ、3・・・固定
スクロール、6・・・旋回スクロール、7・・・オルダ
ムリング・キー、8・・・クランクシャフト、9・・・
フレーム。 10・・・油室、11・・・揚油孔、14川背圧室、1
5・・・小孔、16・・・圧縮室。 代理人 弁理士 高橋明夫 (12)
スクロール、6・・・旋回スクロール、7・・・オルダ
ムリング・キー、8・・・クランクシャフト、9・・・
フレーム。 10・・・油室、11・・・揚油孔、14川背圧室、1
5・・・小孔、16・・・圧縮室。 代理人 弁理士 高橋明夫 (12)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鏡板および渦巻き状のラップを有する固定スクロー
ルと、鏡板および渦巻き状のラップを有する旋回スクロ
ールとは、互いにラップ同士がかみ合い、フレームに軸
受を介して支持されたクランクシャフトに旋回スクロー
ルが係合し、旋回スクロールが、固定スクロールに対し
て見かけ上自転することなく旋回運動し、これによって
両スクロール間に、旋回運動にともなって吸入口と吐出
口との間を移動しかつ容積変化する複数の作動室が形成
されるものにおいて、前記旋回スクロールとフレームと
によって形成された前圧室およびこの背圧室と、前記作
動室とを連絡する通路を有し、前記クランクシャフトの
頭部に旋回スクロールとクランクシャフトとの係合によ
って形成された油室を有し、クランクシャフトに、前記
油室に開口する導油孔を有することを特徴とするスクロ
ール圧縮機。 (1) 2、特許請求の範囲第1項において、前記背圧室と前記
作動室とを連絡する通路は、旋回スクロールの鏡板に形
成された小孔であるスクロール圧縮機。 3、特許請求の範囲第1項において、前記導油孔は、ク
ランクシャフトの軸中心線に対して傾いたものであるス
クロール圧縮機。 4、特許請求の範囲第1項において、固定スクロール、
旋回スクロール、フレーム、クランクシャフト、モータ
ロータ、ステータ、オルダムリング・キーが密閉形のチ
ャンバ内に収容されているスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716484A JPS6069280A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | スクロ−ル圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716484A JPS6069280A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | スクロ−ル圧縮機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6782380A Division JPS56165788A (en) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | Enclosed scroll compressor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069280A true JPS6069280A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=15192312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13716484A Pending JPS6069280A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | スクロ−ル圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069280A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03111687A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Daikin Ind Ltd | スクロール形流体機械 |
| US5427511A (en) * | 1986-08-22 | 1995-06-27 | Copeland Corporation | Scroll compressor having a partition defining a discharge chamber |
| KR100469462B1 (ko) * | 2002-09-09 | 2005-02-02 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기의 고정스크롤 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13716484A patent/JPS6069280A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5427511A (en) * | 1986-08-22 | 1995-06-27 | Copeland Corporation | Scroll compressor having a partition defining a discharge chamber |
| JPH03111687A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Daikin Ind Ltd | スクロール形流体機械 |
| KR100469462B1 (ko) * | 2002-09-09 | 2005-02-02 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기의 고정스크롤 |
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