JPS60692Y2 - 自動販売機のストツカ− - Google Patents
自動販売機のストツカ−Info
- Publication number
- JPS60692Y2 JPS60692Y2 JP15273380U JP15273380U JPS60692Y2 JP S60692 Y2 JPS60692 Y2 JP S60692Y2 JP 15273380 U JP15273380 U JP 15273380U JP 15273380 U JP15273380 U JP 15273380U JP S60692 Y2 JPS60692 Y2 JP S60692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding rod
- product storage
- storage space
- stocker
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動販売機のストッカーに関し、商品補充時
に際し、商品収容空間部の開口前部中央に配備された積
層保持杆を、商品収納後に商品収容室間部開放状態の側
方位から閉止状態の中央位置へ確実に戻すことによって
、商品の落下や詰りを防止することを目的とする。
に際し、商品収容空間部の開口前部中央に配備された積
層保持杆を、商品収納後に商品収容室間部開放状態の側
方位から閉止状態の中央位置へ確実に戻すことによって
、商品の落下や詰りを防止することを目的とする。
例えば、たはこ自動販売機においては、多種のたばこを
列設状の商品収容空間部に収容し、これらを積層状に保
ちつつ押し出す訳で、この場合たばこの積層姿勢を旨く
保ちつつ行なう必要がある。
列設状の商品収容空間部に収容し、これらを積層状に保
ちつつ押し出す訳で、この場合たばこの積層姿勢を旨く
保ちつつ行なう必要がある。
その手段としてはたばこ前面の商品収容室間部横幅中央
に縦向きの積層保持杆を、その上下両端部が商品収容空
間部の横幅範囲内で摺動できるように沿設し、商品の積
層姿勢・を保持すると共に、商品の補充時には上下両端
部を商品収容空間部の側方位置に摺動させて補充できる
ようにしている。
に縦向きの積層保持杆を、その上下両端部が商品収容空
間部の横幅範囲内で摺動できるように沿設し、商品の積
層姿勢・を保持すると共に、商品の補充時には上下両端
部を商品収容空間部の側方位置に摺動させて補充できる
ようにしている。
ところがその補充に際して、積層保持杆をたばこ収納後
に積層保持状態の商品収容室間部中央位置へ戻すのを忘
れる。
に積層保持状態の商品収容室間部中央位置へ戻すのを忘
れる。
特に商品収容空間部を多数備えた大型の自動販売機では
著しく多く、その為にたばこが振動等によって落下した
り、積層状態が乱れて詰ってしまい払い出し機能が停止
してしまう等の問題があった。
著しく多く、その為にたばこが振動等によって落下した
り、積層状態が乱れて詰ってしまい払い出し機能が停止
してしまう等の問題があった。
そこで本考案は斯かる上記問題を解消するようになされ
たものであって、その特徴とする処は、ストッカベース
上に、商品を夫々積層状に収容する前面開口型の商品収
容空間部が横方向に列設され、該各商品収容空間部の前
部の横幅略中央に、前記商品の積層保持を行なう積層保
持杆が縦設されると共に、該積層保持杆が商品の積層保
持状態における中央位置と、該中央位置より横幅方向へ
偏位した側方位置との間で移動自在とされたものにおい
て、前記積層保持杆の中央位置から側方位置への移動を
検知する検知手段と、該検知手段の信号によって作動す
る報知手段とが設けられた点にある。
たものであって、その特徴とする処は、ストッカベース
上に、商品を夫々積層状に収容する前面開口型の商品収
容空間部が横方向に列設され、該各商品収容空間部の前
部の横幅略中央に、前記商品の積層保持を行なう積層保
持杆が縦設されると共に、該積層保持杆が商品の積層保
持状態における中央位置と、該中央位置より横幅方向へ
偏位した側方位置との間で移動自在とされたものにおい
て、前記積層保持杆の中央位置から側方位置への移動を
検知する検知手段と、該検知手段の信号によって作動す
る報知手段とが設けられた点にある。
以下図面に基づき本考案の一実施例を詳述する。
第1図乃至第3図はたばこ自動販売機の内部に装備され
たストッカーの一部を図示したものであり、1は販売機
内部に水平に備えつけられたコ型のストッカベースで、
その長手方向が販売機正面から見て横方向に対応して配
置されると共に、その上面は商品としてのたばこ2の載
置面とされている。
たストッカーの一部を図示したものであり、1は販売機
内部に水平に備えつけられたコ型のストッカベースで、
その長手方向が販売機正面から見て横方向に対応して配
置されると共に、その上面は商品としてのたばこ2の載
置面とされている。
3は複数枚の仕切板であり、両横方向の空間を所定間隔
おきに仕切るために広く縦長状とされ、その仕切板3間
に商品収容空間部4が画成されている。
おきに仕切るために広く縦長状とされ、その仕切板3間
に商品収容空間部4が画成されている。
該各仕切板3は夫々上端がその上部に横設された上部梁
材5によって保持され、下端が前記ストッカベース1に
よって保持されている。
材5によって保持され、下端が前記ストッカベース1に
よって保持されている。
商品収容空間部4は各仕切板3によって横幅がそれぞれ
たばこ2幅と略同幅とされると共に、販売機の前後方向
に対応して前面開口状とされ、複数個のたばこ2が夫々
積層状に収容されている。
たばこ2幅と略同幅とされると共に、販売機の前後方向
に対応して前面開口状とされ、複数個のたばこ2が夫々
積層状に収容されている。
6は下部横架部材でストッカーの前方下部付近を横方向
に固着されている。
に固着されている。
該横架部材6にストッカーの前後方向に進退自在な案内
片7が各商品収容空間部4の前面開口下部に対応して止
着されている。
片7が各商品収容空間部4の前面開口下部に対応して止
着されている。
案内片7の逆り字状に折曲された垂下部は押し出しされ
るたばこ2を残してその残りに対接すると共に、自らに
は下部案内溝8が形成されている。
るたばこ2を残してその残りに対接すると共に、自らに
は下部案内溝8が形成されている。
各下部案内溝8は商品収容空間部4の横幅中央に対応し
た位置より一側方向へ伸びる水平部と、中央位置より下
方へ切欠形成された係止部8aとを備える略逆り字状と
されている。
た位置より一側方向へ伸びる水平部と、中央位置より下
方へ切欠形成された係止部8aとを備える略逆り字状と
されている。
9は上部案内溝であり、前記上部梁材5の各商品収容空
間部4横幅中央に対応した位置より下部案内溝8と同一
方向へ延設された二連溝を備える平面路H型状とされて
いる。
間部4横幅中央に対応した位置より下部案内溝8と同一
方向へ延設された二連溝を備える平面路H型状とされて
いる。
なお上部梁材5は各商品収容空間部4の上側を覆い、両
側にはL字状に上方へ折曲された折曲部5aを有し、そ
の折曲部5aによって図外の販売機側板に固定されてい
る。
側にはL字状に上方へ折曲された折曲部5aを有し、そ
の折曲部5aによって図外の販売機側板に固定されてい
る。
10は積層保持杆で、各商品収容空間部4横幅中央位置
で該空間部4に収容された、たばこ2の積層姿勢を保持
するものである。
で該空間部4に収容された、たばこ2の積層姿勢を保持
するものである。
該積層保持杆10はU字状に折曲られた下端部10aに
よって前記下部案内溝8に摺動固定自在に係止されると
共に、上端部10bは上部案内溝9を摺動自在に挿通し
て上部梁材5上方に突出し、その上部粱材5上部に位置
して固設された磁石11によって固定自在とされている
。
よって前記下部案内溝8に摺動固定自在に係止されると
共に、上端部10bは上部案内溝9を摺動自在に挿通し
て上部梁材5上方に突出し、その上部粱材5上部に位置
して固設された磁石11によって固定自在とされている
。
12は帯板状の検知板であり、該検知板12はストッカ
ー前方側を枢支軸13によって揺動自在に枢支されて、
通常下面13aが各積層保持杆10の上端部10bに当
接して水平状態に保持されている。
ー前方側を枢支軸13によって揺動自在に枢支されて、
通常下面13aが各積層保持杆10の上端部10bに当
接して水平状態に保持されている。
14は検知器であって作動片15が検知板12の揺動に
よってその上面12bで押され、さらには接続子16を
押込み報知回路17がオンの状態になろように構成され
ており、上部梁材5の折曲部5aの一側に設けられてい
る。
よってその上面12bで押され、さらには接続子16を
押込み報知回路17がオンの状態になろように構成され
ており、上部梁材5の折曲部5aの一側に設けられてい
る。
18は報知ランプであって、検知器14のオン、オフに
連動して点灯自在とされている。
連動して点灯自在とされている。
上記実施例における、たばこ2の補充等に際しては、ま
ずたばこの積層姿勢を保持している積層保持杆10の上
端部10b側を、上部梁材5に吸着している磁石11の
磁力に抗して押し上げ、同時に下端部10aを下部案内
溝8の係止部8aより外す。
ずたばこの積層姿勢を保持している積層保持杆10の上
端部10b側を、上部梁材5に吸着している磁石11の
磁力に抗して押し上げ、同時に下端部10aを下部案内
溝8の係止部8aより外す。
そして第1図の仮想線で示すように、上下各室内溝9,
8に沿って商品収容空間部4の側方位置に摺動させる。
8に沿って商品収容空間部4の側方位置に摺動させる。
一方検知板12は積層保持杆10の上記操作によって第
2図の仮想線で示すように、その積層保持杆10の上端
部10bによって上方へ押し上げられる。
2図の仮想線で示すように、その積層保持杆10の上端
部10bによって上方へ押し上げられる。
これによって検知器14の作動片15が検知板12の上
面12bで押され接続子16を押込み報知回路17がオ
ンされ、報知ランプ18が点灯されるのである。
面12bで押され接続子16を押込み報知回路17がオ
ンされ、報知ランプ18が点灯されるのである。
この点灯状態は積層保持杆10が商品収容空間部4の側
方位置にある間は持続されている。
方位置にある間は持続されている。
次にこの状態でたばこ2を補充した後は再び積層保持杆
10をもとの商品収容空間部4中央位置に摺動させ、下
端部10aを下部案内溝8の係止部8aに係止すると共
に、上端部10a側を磁石11によって固定するのであ
る。
10をもとの商品収容空間部4中央位置に摺動させ、下
端部10aを下部案内溝8の係止部8aに係止すると共
に、上端部10a側を磁石11によって固定するのであ
る。
この操作によって検知板12がもとの水平状態に戻され
、それに伴って検知器14がオフされて報知ランプ18
の点灯は消える。
、それに伴って検知器14がオフされて報知ランプ18
の点灯は消える。
ところがもし、多数設けられている積層保持杆10のう
ち、その中の一本でも完全に元の状態に戻されていない
場合には、検知板12は押し上げられた状態のままであ
り、検知器14はオンした状態で報知ランプ18は点灯
した状態にある。
ち、その中の一本でも完全に元の状態に戻されていない
場合には、検知板12は押し上げられた状態のままであ
り、検知器14はオンした状態で報知ランプ18は点灯
した状態にある。
よってこの報知ランプ18の点灯によって積層保持杆1
0の戻し忘れが一目でわかり、全ての積層保持杆10の
戻しを確実に行なえるのである。
0の戻し忘れが一目でわかり、全ての積層保持杆10の
戻しを確実に行なえるのである。
それによってたばこ2の積層姿勢が乱れて落下したり、
詰ったりして払い出し機能が停止するのを防止できるの
である。
詰ったりして払い出し機能が停止するのを防止できるの
である。
なお本実施例において、検知器14のオン、オフを積層
保持杆10によって揺動される検知板12を介して行な
っているが実施例に限定されるものではなく、積層保持
杆10の移動を検知できる場所であれば全て可能である
。
保持杆10によって揺動される検知板12を介して行な
っているが実施例に限定されるものではなく、積層保持
杆10の移動を検知できる場所であれば全て可能である
。
次に他の実施例について説明すると、第4図に図示され
たものは、上部梁材5と検知板12とを兼用する摺動板
20を設け、該摺動板20の前方側両端部を下方へ垂下
状に延設して、その夫々に横方向の摺動溝21を形成す
る。
たものは、上部梁材5と検知板12とを兼用する摺動板
20を設け、該摺動板20の前方側両端部を下方へ垂下
状に延設して、その夫々に横方向の摺動溝21を形成す
る。
一方販売機の側板22に上記摺動溝21に対して摺動自
在な案内ピン23を備えたL字状の固定部材24を固設
し、摺動板20が案内ピン23によって摺動溝21範囲
内で横方向へ移動自在に構成すると共に、摺動板20の
横方向への移動によってオン、オフされる検知器25を
設けたものである。
在な案内ピン23を備えたL字状の固定部材24を固設
し、摺動板20が案内ピン23によって摺動溝21範囲
内で横方向へ移動自在に構成すると共に、摺動板20の
横方向への移動によってオン、オフされる検知器25を
設けたものである。
26は検知器25によって作動するブザーぜある。
この実施例によれば、部品点数を少なくでき、低コスト
にて提供できると共に、前記本実施例と同様な効果を得
ることができる。
にて提供できると共に、前記本実施例と同様な効果を得
ることができる。
本考案では、商品収容空間部4の前部の横幅略中央に縦
設された積層保持杆10の移動を検知する手段と、該検
知手段の信号によって作動する報知する報知手段とを設
けているので、例えば商品の補充等に際して、商品補充
後に積層保持杆10を商品収容空間部4の中央位置より
横幅方向の偏位した側方位置にある状態のままで、もと
の中央位置へ戻し忘れた場合でも、検知手段と報知手段
によって一目でわかり、確実に全ての積層保持杆10を
もとの中央位置へ戻すことができる。
設された積層保持杆10の移動を検知する手段と、該検
知手段の信号によって作動する報知する報知手段とを設
けているので、例えば商品の補充等に際して、商品補充
後に積層保持杆10を商品収容空間部4の中央位置より
横幅方向の偏位した側方位置にある状態のままで、もと
の中央位置へ戻し忘れた場合でも、検知手段と報知手段
によって一目でわかり、確実に全ての積層保持杆10を
もとの中央位置へ戻すことができる。
従って商品の積層姿勢が乱れて落下したり、詰って払い
出し機能が停止したりすることを防止できると共に、構
造が簡単で低コストにて提供できる等の利点があり、実
用的価値は極めて著大と言える。
出し機能が停止したりすることを防止できると共に、構
造が簡単で低コストにて提供できる等の利点があり、実
用的価値は極めて著大と言える。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図はその全体正面図で、第2図は第1図のA−A線拡
大断面図、第3図は要部拡大断面図、第4図は他の実施
例を示す要部拡大斜視図である。 1・・・・・・ストッカベース、4・・・・・・商品収
容空間部、10・・・・・・積層保持杆、12・・・・
・・検知板、14・・・・・・検知器、18・・・・・
・報知ランプ。
1図はその全体正面図で、第2図は第1図のA−A線拡
大断面図、第3図は要部拡大断面図、第4図は他の実施
例を示す要部拡大斜視図である。 1・・・・・・ストッカベース、4・・・・・・商品収
容空間部、10・・・・・・積層保持杆、12・・・・
・・検知板、14・・・・・・検知器、18・・・・・
・報知ランプ。
Claims (1)
- ストッカベース1上に、商品2を夫々積層状に収容する
前面開口型の商品収容空間部4が横方向に列設され、該
各商品収容空間部4の前部の横幅中央に、前記商品2の
積層姿勢保持を行なう積層保持杆10が縦設されると共
に、該積層保持杆10が商品2の積層保持状態における
中央位置と、該中央位置より横幅方向に偏位した側方位
置との間で移動自在とされたものにおいて、前記積層保
持杆10の中央位置から側方位置への移動を検知する検
知手段と、該検知手段の信号によって作動する報知手段
とが設けられたことを特徴とする自動販売機のストッカ
ー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15273380U JPS60692Y2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 自動販売機のストツカ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15273380U JPS60692Y2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 自動販売機のストツカ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773776U JPS5773776U (ja) | 1982-05-07 |
| JPS60692Y2 true JPS60692Y2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=29512027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15273380U Expired JPS60692Y2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 自動販売機のストツカ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60692Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-23 JP JP15273380U patent/JPS60692Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773776U (ja) | 1982-05-07 |
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