JPS6070143A - 合金の製造方法 - Google Patents
合金の製造方法Info
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- JPS6070143A JPS6070143A JP17753783A JP17753783A JPS6070143A JP S6070143 A JPS6070143 A JP S6070143A JP 17753783 A JP17753783 A JP 17753783A JP 17753783 A JP17753783 A JP 17753783A JP S6070143 A JPS6070143 A JP S6070143A
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- Japan
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- alloy
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- molten metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、合金に係り、更に詳細にはその製造方法に係
る。
る。
従来技術
本願発明者等は、合金元素の溶湯に他の合金元素の溶湯
又は粉末を添加して混合する方法や焼結法による従来の
合金の製造方法に於ける種々の問題点に鑑み、本願出願
人と同一の出願人の出願に係る特願昭58−13818
’O号に於て、第一の金属と該第−の金属よりも低い融
点を有する第二の金属とよりなる合金の製造方法にして
、前記第一の金属よりなる多孔質体を形成し、該多孔質
体を鋳型内に配置し、該鋳型内に前記第二の金属の溶湯
を注渇し、前記溶湯を前記多孔質体内に浸透させること
により前記第一の金属と前記第二の金属とを合金化させ
、前記多孔質体の領域に前記第二の金属が単独では実質
的に存在しない合金を形成することを特徴とする合金の
製造方法を提案した。この先の提案に係る合金の製造方
法に於ては、多孔質体内に第二の金属の溶湯を良好に浸
透させるためには、多孔質体が室温以上の温度に予熱さ
れることが望ましく、従って従来より一般に、鋳型外に
於て多孔質体を十分子熱し、それを素早く鋳型内に配置
することが行われている。
又は粉末を添加して混合する方法や焼結法による従来の
合金の製造方法に於ける種々の問題点に鑑み、本願出願
人と同一の出願人の出願に係る特願昭58−13818
’O号に於て、第一の金属と該第−の金属よりも低い融
点を有する第二の金属とよりなる合金の製造方法にして
、前記第一の金属よりなる多孔質体を形成し、該多孔質
体を鋳型内に配置し、該鋳型内に前記第二の金属の溶湯
を注渇し、前記溶湯を前記多孔質体内に浸透させること
により前記第一の金属と前記第二の金属とを合金化させ
、前記多孔質体の領域に前記第二の金属が単独では実質
的に存在しない合金を形成することを特徴とする合金の
製造方法を提案した。この先の提案に係る合金の製造方
法に於ては、多孔質体内に第二の金属の溶湯を良好に浸
透させるためには、多孔質体が室温以上の温度に予熱さ
れることが望ましく、従って従来より一般に、鋳型外に
於て多孔質体を十分子熱し、それを素早く鋳型内に配置
することが行われている。
しかしかかる従来の合金の製造方法に於ては、多孔質体
が大気中の如く酸素を含む雰囲気中にて予熱されると、
多孔質体を構成する第一の金属の粉末等の表面が酸化さ
れ、酸化被膜により第一の金属の粉末等の第二の金属の
溶湯に対する濡れ性が悪化されてしまうので、第二の金
属の溶湯を多孔質体に良好に浸透させることが困難であ
り、そのため浸透不良部が生じたり、第二の金属の溶湯
を多孔質体に確実に浸透させるべく第二の金属の溶湯を
高圧にて加圧しな(プればならず、そのため多孔質体の
比較的強度の弱い部分より溶湯が優先的に侵入した場合
には、!lI造された合金に割れやマクロ偏析が生じた
りすることがあるという問題がある。また第一の金属の
粉末等の表面に形成される酸化被膜により第一の金属と
第二の金属とが相互に拡散することが阻害されるので、
第一の金属と第二の金属とが良好に拡散した所望の組織
の合金を製造することが困難であるという問題がある。
が大気中の如く酸素を含む雰囲気中にて予熱されると、
多孔質体を構成する第一の金属の粉末等の表面が酸化さ
れ、酸化被膜により第一の金属の粉末等の第二の金属の
溶湯に対する濡れ性が悪化されてしまうので、第二の金
属の溶湯を多孔質体に良好に浸透させることが困難であ
り、そのため浸透不良部が生じたり、第二の金属の溶湯
を多孔質体に確実に浸透させるべく第二の金属の溶湯を
高圧にて加圧しな(プればならず、そのため多孔質体の
比較的強度の弱い部分より溶湯が優先的に侵入した場合
には、!lI造された合金に割れやマクロ偏析が生じた
りすることがあるという問題がある。また第一の金属の
粉末等の表面に形成される酸化被膜により第一の金属と
第二の金属とが相互に拡散することが阻害されるので、
第一の金属と第二の金属とが良好に拡散した所望の組織
の合金を製造することが困難であるという問題がある。
発明の目的
本発明は、多孔質体の予熱が行われる先の提案に係る合
金の製造方法に於ける上述の如き問題に鑑み、かかる問
題が生じることがないよう改善された合金の製造方法を
提供することを目的としている。
金の製造方法に於ける上述の如き問題に鑑み、かかる問
題が生じることがないよう改善された合金の製造方法を
提供することを目的としている。
発明のイM或
かかる目的は、本発明によれば、第一の金属と該第−の
金属J:りも低い融点を有する第二の金属とよりなる合
金の製造方法にして、前記第一の金属よりなる多孔質体
を形成し、前記多孔質体を前記第二の金属と実質的に同
一の組成の金属の溶湯中にて加熱し、前記多孔質体を鋳
型内に配置し、該鋳型内に前記第二の金属の溶湯を注湯
し、前記溶湯を前記多孔質体内に浸透させることにより
前記第一の金属と前記第二の金属とを合金化させる合金
の製造方法によって達成される。
金属J:りも低い融点を有する第二の金属とよりなる合
金の製造方法にして、前記第一の金属よりなる多孔質体
を形成し、前記多孔質体を前記第二の金属と実質的に同
一の組成の金属の溶湯中にて加熱し、前記多孔質体を鋳
型内に配置し、該鋳型内に前記第二の金属の溶湯を注湯
し、前記溶湯を前記多孔質体内に浸透させることにより
前記第一の金属と前記第二の金属とを合金化させる合金
の製造方法によって達成される。
発明の作用及び効果
本発明によれば、第一の金属よりなる多孔質体は第二の
金属と実質的に同一の組成の金属の溶湯中にて加熱され
るので、多孔質体を構成する第一の金属の粉末等の表面
に酸化被膜が形成されることを回避することができ、こ
れにより第二の金属の溶湯を高圧にて加圧しなくても第
二の金属の溶湯を多孔質体に良好に浸透させることがで
き、これにより割れやマクロ偏析がなく第一の金属と第
二の金属とが相互に良好に拡散した均一な組織の合金を
製造することができる。
金属と実質的に同一の組成の金属の溶湯中にて加熱され
るので、多孔質体を構成する第一の金属の粉末等の表面
に酸化被膜が形成されることを回避することができ、こ
れにより第二の金属の溶湯を高圧にて加圧しなくても第
二の金属の溶湯を多孔質体に良好に浸透させることがで
き、これにより割れやマクロ偏析がなく第一の金属と第
二の金属とが相互に良好に拡散した均一な組織の合金を
製造することができる。
尚、本発明による合金の製造方法に於ける第一の金属よ
りなる多孔質体は、粉末、不連続!li紐、切粉又はこ
れらの混合物等の圧縮成形体、連続繊維の結束体、箔、
薄板等の積層体であってよい。
りなる多孔質体は、粉末、不連続!li紐、切粉又はこ
れらの混合物等の圧縮成形体、連続繊維の結束体、箔、
薄板等の積層体であってよい。
また第−及び第二の金属は単一の金属元素又は合金のい
ずれであってもよい。
ずれであってもよい。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
実施例1
先ず第1図に示されている如く、円筒状の孔1を有する
型本体2と、7L1に嵌合するアッパパンチ3及びロア
パンチ4とよりなる圧縮成形型を用意した。次いで第1
図に示されている如く型本体2とロアパンチ4とにより
郭定される円筒状の窪み内に平均粒径が40μmである
6、9gの純チ5− タニウムの粉末を充填し、孔1にアッパパンチ3を嵌合
させ、図には示されていないプレス装置によりアッパパ
ンチ3をロアパンチ4に近付く方向へ押圧することによ
り純チタニウムの粉末を圧縮し、これによりかさ密度が
2.279/ccである直径18+nm、長さ1211
1111の円柱状の圧縮成形体5を形成した。
型本体2と、7L1に嵌合するアッパパンチ3及びロア
パンチ4とよりなる圧縮成形型を用意した。次いで第1
図に示されている如く型本体2とロアパンチ4とにより
郭定される円筒状の窪み内に平均粒径が40μmである
6、9gの純チ5− タニウムの粉末を充填し、孔1にアッパパンチ3を嵌合
させ、図には示されていないプレス装置によりアッパパ
ンチ3をロアパンチ4に近付く方向へ押圧することによ
り純チタニウムの粉末を圧縮し、これによりかさ密度が
2.279/ccである直径18+nm、長さ1211
1111の円柱状の圧縮成形体5を形成した。
次いで図には示されていないが圧縮成形体5を渇170
0 ’Cの純マグネシウムの溶湯中に0.5時間浸漬す
ることにより加熱し、しかる後かくして加熱された圧縮
成形体5を250℃の鋳型γ内に配置し、該鋳型内に2
5’Occ、湯温700℃の純マグネシウムの溶湯8を
注渇し、該溶湯をプランジv9により5 ’O’OkO
/ CnQの圧力にて加圧し、その加圧状態を溶湯が完
全に凝固するまで保持した。溶湯が完全に凝固した後、
ノックアウトビン10によって鋳型内より凝固体を取り
出した。
0 ’Cの純マグネシウムの溶湯中に0.5時間浸漬す
ることにより加熱し、しかる後かくして加熱された圧縮
成形体5を250℃の鋳型γ内に配置し、該鋳型内に2
5’Occ、湯温700℃の純マグネシウムの溶湯8を
注渇し、該溶湯をプランジv9により5 ’O’OkO
/ CnQの圧力にて加圧し、その加圧状態を溶湯が完
全に凝固するまで保持した。溶湯が完全に凝固した後、
ノックアウトビン10によって鋳型内より凝固体を取り
出した。
第3図は上述の如く製造されたHi−Ma金合金断面(
元の圧縮成形体の端面より5mmであり円筒状側面より
1mmの部分を中心とする断面)を16− 00倍にて示す光学顕微鏡写真である。また第4図は圧
縮成形体が大気中にて7 ’0 ’O℃に加熱された点
を除き上述の実施例1と同一の要領及び同一の条件にて
製造された比較例としてのTi −M(1合金の断面を
100倍にて示す光学顕微鏡写真である。これら第3図
及び第4図より、比較例に於けるTt−M(+合金に於
ては、純マグネシウムの溶湯の浸透が不十分であること
に起因して発生したものと推測されるTi リッチのマ
クロ偏析(第4図に於て黒っぽい部分)が発生しており
、また組織が比較的粗大である(チタニウムとマグネシ
ウムとの相互拡散が不十分であることに起因するものと
推測される)のに対し、上述の実施例1に於て製造され
たTt−Mg合金に於てはマクロ偏析は発生しておらず
、この合金は均−且微細な組織を有するものであること
が解る。尚EPM△による分析の結果、比較例に於て製
造されたTi −M(]合金の第4図に示され1=部分
の酸素含右目目、1゜9.5wt%であるのに対し、実
施例1のTi −Mo合金の第3図に示された部分のM
索含右吊は元の圧縮成形体の酸素含有量(2,2wt%
)と実質的に等しい値であることが認められた。
元の圧縮成形体の端面より5mmであり円筒状側面より
1mmの部分を中心とする断面)を16− 00倍にて示す光学顕微鏡写真である。また第4図は圧
縮成形体が大気中にて7 ’0 ’O℃に加熱された点
を除き上述の実施例1と同一の要領及び同一の条件にて
製造された比較例としてのTi −M(1合金の断面を
100倍にて示す光学顕微鏡写真である。これら第3図
及び第4図より、比較例に於けるTt−M(+合金に於
ては、純マグネシウムの溶湯の浸透が不十分であること
に起因して発生したものと推測されるTi リッチのマ
クロ偏析(第4図に於て黒っぽい部分)が発生しており
、また組織が比較的粗大である(チタニウムとマグネシ
ウムとの相互拡散が不十分であることに起因するものと
推測される)のに対し、上述の実施例1に於て製造され
たTt−Mg合金に於てはマクロ偏析は発生しておらず
、この合金は均−且微細な組織を有するものであること
が解る。尚EPM△による分析の結果、比較例に於て製
造されたTi −M(]合金の第4図に示され1=部分
の酸素含右目目、1゜9.5wt%であるのに対し、実
施例1のTi −Mo合金の第3図に示された部分のM
索含右吊は元の圧縮成形体の酸素含有量(2,2wt%
)と実質的に等しい値であることが認められた。
また第5図及び第6図はそれぞれ上述の実施例1及び比
較例に於て製造されたTi−Mo合金を含む凝固体の中
央断面を3倍にて示す実体写真である。尚これら第5図
及び第6図に於て、aはTi−M!II合金の部分を、
bはチタニウムがマグネシウムの溶湯中に拡散すること
によって形成されたM(+リッチのl−i−M(1合金
の部分を、Cは実質的にマグネシウムのみJ:りなる部
分をそれぞれ示している。
較例に於て製造されたTi−Mo合金を含む凝固体の中
央断面を3倍にて示す実体写真である。尚これら第5図
及び第6図に於て、aはTi−M!II合金の部分を、
bはチタニウムがマグネシウムの溶湯中に拡散すること
によって形成されたM(+リッチのl−i−M(1合金
の部分を、Cは実質的にマグネシウムのみJ:りなる部
分をそれぞれ示している。
これら第5図及び第6図より、比較例の合金に於ては割
れ(第6図に於て白い線状をなす部分)が発生している
のに対し、実施例1の合金に於ては割れ等の不良は発生
しておらず、この合金は均一な組織を有するものである
ことが解る。尚この実施例1に於て製造されたTi−t
VH1合金のマクロの組成はTi−27,7%M(+で
あった。
れ(第6図に於て白い線状をなす部分)が発生している
のに対し、実施例1の合金に於ては割れ等の不良は発生
しておらず、この合金は均一な組織を有するものである
ことが解る。尚この実施例1に於て製造されたTi−t
VH1合金のマクロの組成はTi−27,7%M(+で
あった。
実施例2
先ず上述の実施例1の場合と同一の要領にて、平均粒径
が60μmである16.34Iの純銅の粉末をかさ密度
5.369/COにて直径IBn+m、高さ12mmの
円柱状の圧縮成形体に形成した。次いでその圧縮成形体
をI 渇3 ’O’O℃のスズ溶湯中に0.5時間浸漬
することによって加熱し、しかる後かくして加熱された
圧縮成形体を150℃の鋳型内に配置し、該鋳型内に2
5’0CCX湯温350℃の純スズの溶湯を注渇し、該
溶湯を1 ’O’O’Okg/♂の圧力にて加圧し、そ
の加圧状態を溶湯が完全に凝固するまで保持した。溶湯
が完全に凝固した後、ノックアウトビンによって鋳型内
より凝固体を取り出した。
が60μmである16.34Iの純銅の粉末をかさ密度
5.369/COにて直径IBn+m、高さ12mmの
円柱状の圧縮成形体に形成した。次いでその圧縮成形体
をI 渇3 ’O’O℃のスズ溶湯中に0.5時間浸漬
することによって加熱し、しかる後かくして加熱された
圧縮成形体を150℃の鋳型内に配置し、該鋳型内に2
5’0CCX湯温350℃の純スズの溶湯を注渇し、該
溶湯を1 ’O’O’Okg/♂の圧力にて加圧し、そ
の加圧状態を溶湯が完全に凝固するまで保持した。溶湯
が完全に凝固した後、ノックアウトビンによって鋳型内
より凝固体を取り出した。
また比較の目的で、圧縮成形体が大気中にて300℃に
加熱された点を除き上述の実施例2の場合と同一の要領
及び同一の条件にて製造されたCu−3n合金を含む凝
固体を形成した。これらの凝固体をその中央断面にて切
断し、イれらの断面を光学顕微鏡にて観察したところ、
比較例の合金に於ては多数の割れやスズ溶湯の浸透不良
部やマクロ偏析が発生していたのに対し、上述の実施例
9− 2に於て形成された凝固体の合金部分には割れ等の不良
は発生しておらず、この合金は均一な組織を有している
ことが認められた。尚この実施例2に於て製造されたC
u−3n合金のマクロの絹或はCu−35,3%Snで
あり、またEMPA分析の結果、比較例に於て製造され
たCl1−8n合金の表面層の酸素含有量は8.7wt
%であるのに対し、実施例2のCu−3n合金の表面層
の酸素含有量は元の圧縮成形体の酸素含有量(’0.5
wt%)と実質的に等しい値であることが認められた。
加熱された点を除き上述の実施例2の場合と同一の要領
及び同一の条件にて製造されたCu−3n合金を含む凝
固体を形成した。これらの凝固体をその中央断面にて切
断し、イれらの断面を光学顕微鏡にて観察したところ、
比較例の合金に於ては多数の割れやスズ溶湯の浸透不良
部やマクロ偏析が発生していたのに対し、上述の実施例
9− 2に於て形成された凝固体の合金部分には割れ等の不良
は発生しておらず、この合金は均一な組織を有している
ことが認められた。尚この実施例2に於て製造されたC
u−3n合金のマクロの絹或はCu−35,3%Snで
あり、またEMPA分析の結果、比較例に於て製造され
たCl1−8n合金の表面層の酸素含有量は8.7wt
%であるのに対し、実施例2のCu−3n合金の表面層
の酸素含有量は元の圧縮成形体の酸素含有量(’0.5
wt%)と実質的に等しい値であることが認められた。
実施例3
先ず上)ホの実施例1の場合と同一の要領にて、平均粒
径が2μmである15.3(lの純クロム粉末をかさ密
度5.’03g/ccにて直径18uun、長さ12+
nmの円柱状の圧縮成形体に形成した。次いでその圧縮
成形体を湯温70 ’O℃の純アルミニウム溶湯中に0
.5時間浸漬することによって加熱し、しかる後かくし
て加熱された圧縮成形体を250℃の鋳型内に配置し、
該鋳型内に25’OCC。
径が2μmである15.3(lの純クロム粉末をかさ密
度5.’03g/ccにて直径18uun、長さ12+
nmの円柱状の圧縮成形体に形成した。次いでその圧縮
成形体を湯温70 ’O℃の純アルミニウム溶湯中に0
.5時間浸漬することによって加熱し、しかる後かくし
て加熱された圧縮成形体を250℃の鋳型内に配置し、
該鋳型内に25’OCC。
温湯8 ’0 ’O℃の純アルミニウムの溶湯を注湯し
、=10− 該溶湯をプランジャにより5 ’O’Ok(1/ al
l’の圧力にて加圧し、その加圧状態を溶湯が完全に凝
固するまで保持した。溶湯が完全に凝固した後プランジ
ャによって鋳型内より凝固体を取り出した。
、=10− 該溶湯をプランジャにより5 ’O’Ok(1/ al
l’の圧力にて加圧し、その加圧状態を溶湯が完全に凝
固するまで保持した。溶湯が完全に凝固した後プランジ
ャによって鋳型内より凝固体を取り出した。
また比較の目的で、圧縮成形体が大気中にて700℃に
加熱された点を除き上述の実施例3の場合と同一の要領
及び同一の条件にて製造された0r−A1合金を含む凝
固体を形成した。これらの凝固体をその中央断面にて切
断し、それらの断面を光学顕微鏡にて観察したところ、
比較例の合金に於ては多数の割れやアルミニウム溶湯の
浸透不良部が発生していたのに対し、上述の実施例3に
於て形成された凝固体の合金部分には割れ等の不良は発
生しておらず、この合金は均一な組織を右していること
が認められた。尚この実施例3に於て製造された0r−
A1合金のマクロの4成は0r−13,9%△1であり
、また比較例に於て製造されたCr−Al合金の表面層
の酸素含有量は15.2wt%であるのに対し、実施例
3のOr −A1合金の表面層の酸素含有量は元の圧縮
成形体の酸素含有!(1,7wt%)と実質的に等しい
値であった。
加熱された点を除き上述の実施例3の場合と同一の要領
及び同一の条件にて製造された0r−A1合金を含む凝
固体を形成した。これらの凝固体をその中央断面にて切
断し、それらの断面を光学顕微鏡にて観察したところ、
比較例の合金に於ては多数の割れやアルミニウム溶湯の
浸透不良部が発生していたのに対し、上述の実施例3に
於て形成された凝固体の合金部分には割れ等の不良は発
生しておらず、この合金は均一な組織を右していること
が認められた。尚この実施例3に於て製造された0r−
A1合金のマクロの4成は0r−13,9%△1であり
、また比較例に於て製造されたCr−Al合金の表面層
の酸素含有量は15.2wt%であるのに対し、実施例
3のOr −A1合金の表面層の酸素含有量は元の圧縮
成形体の酸素含有!(1,7wt%)と実質的に等しい
値であった。
以上に於ては本発明をいくつかの実施例について詳細に
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の蛯囲内にて種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の蛯囲内にて種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
第1図は圧縮成形型を示す縦断面図、第2図は合金化工
程を示す溶固、第3図及び第4図はそれぞれ実施例1及
びイの比較例に於て製造されたTi−Mo合金の断面を
1 ’O’O倍にて示す光学顕微鏡写真、第5図及び第
6図はそれぞれ実施例1及びその比較例に於て形成され
たTi−MO合金を含む凝固体の中央断面を3倍にて承
り実体写真である。 1・・・孔、2・・・型本体、3・・・アッパバンブ、
4・・・ロアパンチ、5・・・圧縮成形体、7・・・鋳
型、8・・・溶湯、9・・・プランジャ、10・・・ノ
ックアウトビン第3図 第 4 図 餡 5 図 (X’3) 第6図 261− (×3)
程を示す溶固、第3図及び第4図はそれぞれ実施例1及
びイの比較例に於て製造されたTi−Mo合金の断面を
1 ’O’O倍にて示す光学顕微鏡写真、第5図及び第
6図はそれぞれ実施例1及びその比較例に於て形成され
たTi−MO合金を含む凝固体の中央断面を3倍にて承
り実体写真である。 1・・・孔、2・・・型本体、3・・・アッパバンブ、
4・・・ロアパンチ、5・・・圧縮成形体、7・・・鋳
型、8・・・溶湯、9・・・プランジャ、10・・・ノ
ックアウトビン第3図 第 4 図 餡 5 図 (X’3) 第6図 261− (×3)
Claims (1)
- 第一の金属と該第−の金属よりも低い融点を有する第二
の金属とよりなる合金の製造方法にして、前記第一の金
属よりなる多孔質体を形成し、前記多孔質体を前記第二
の金属と実質的に同一の組成の金属の溶湯中にて加熱し
、前記多孔質体を鋳型内に配置し、該鋳型内に前記第二
の金属の溶湯を注渇し、前記溶湯を前記多孔質体内に浸
透させることにより前記第一の金属と前記第二の金属と
を合金化させる合金の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17753783A JPS6070143A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17753783A JPS6070143A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 合金の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070143A true JPS6070143A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16032668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17753783A Pending JPS6070143A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 合金の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6548183B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-04-15 | Tocalo Co., Ltd. | Metal-based composite material and method of producing the same |
| US6599466B1 (en) | 2002-01-16 | 2003-07-29 | Adma Products, Inc. | Manufacture of lightweight metal matrix composites with controlled structure |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17753783A patent/JPS6070143A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6548183B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-04-15 | Tocalo Co., Ltd. | Metal-based composite material and method of producing the same |
| US6599466B1 (en) | 2002-01-16 | 2003-07-29 | Adma Products, Inc. | Manufacture of lightweight metal matrix composites with controlled structure |
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