JPS607056Y2 - 光線治療器等を備えた保育器用架台 - Google Patents
光線治療器等を備えた保育器用架台Info
- Publication number
- JPS607056Y2 JPS607056Y2 JP1977012245U JP1224577U JPS607056Y2 JP S607056 Y2 JPS607056 Y2 JP S607056Y2 JP 1977012245 U JP1977012245 U JP 1977012245U JP 1224577 U JP1224577 U JP 1224577U JP S607056 Y2 JPS607056 Y2 JP S607056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incubator
- phototherapy device
- phototherapy
- horizontal arms
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は移動可能な光線治療器等を備えた保育器用架台
に関する。
に関する。
光線治療器は、黄痘の治療には不可欠であり、特に保育
器に入るようなえい児(患者)は未熟児が多く、この黄
痘の症状が出易く、依って、光線治療器は常に保育器の
上方に備えておく必要がある。
器に入るようなえい児(患者)は未熟児が多く、この黄
痘の症状が出易く、依って、光線治療器は常に保育器の
上方に備えておく必要がある。
また、特に未熟児に対しては、呼吸状態や心拍数を監視
するために新生児モニターも必要である。
するために新生児モニターも必要である。
従来においては、第1図に示すように保育器Aと光線治
療器Bとは個別的で、光線治療器Bは一点鎖線で示すよ
うに直接保育器AのフードA1上に載せて吸着板B1に
より固定するか、またはスタンドB2により吊下げるこ
とにより、保育器Aの上方に光線治療器Bを備えていた
。
療器Bとは個別的で、光線治療器Bは一点鎖線で示すよ
うに直接保育器AのフードA1上に載せて吸着板B1に
より固定するか、またはスタンドB2により吊下げるこ
とにより、保育器Aの上方に光線治療器Bを備えていた
。
しかし、この場合、保育器AのフードA1上からのX線
撮影、或いは掃除やえい児(患者)の取出等のためにフ
ードA1を開くときには、その都度フードA1上から光
線治療器Bを取り外さなければならないので、取り外し
操作が面倒であるばかりでなく、X線撮影等を迅速に行
うことができず、またX線撮影等の作業終了後、再び光
線治療器Bを保育器Aの上方に設置しなければならない また、新生児モニターCは保育器Aの横に設置する場合
もあり、この場合には両者の設置場所の外に、フードA
1上から取り除いた光線治療器Bの置場所も予め用意し
なければならないので、広い占有面積と占有空間を必要
とする欠点があった。
撮影、或いは掃除やえい児(患者)の取出等のためにフ
ードA1を開くときには、その都度フードA1上から光
線治療器Bを取り外さなければならないので、取り外し
操作が面倒であるばかりでなく、X線撮影等を迅速に行
うことができず、またX線撮影等の作業終了後、再び光
線治療器Bを保育器Aの上方に設置しなければならない また、新生児モニターCは保育器Aの横に設置する場合
もあり、この場合には両者の設置場所の外に、フードA
1上から取り除いた光線治療器Bの置場所も予め用意し
なければならないので、広い占有面積と占有空間を必要
とする欠点があった。
本考案は上記のような欠点を解消せんとしてなされたも
のであり、その要旨は保育器の載置台に、上端に水平ア
ームを突設した1対の支柱を確立し、該水平アームが保
育器上面より十分高い位置において平行且つ水平となる
よう形成すると共に上面に新生児モニター等の載置部を
形成した光線治療器を上記水平アーム間に配設し、該光
線治療器をレールを介して保育器の真上方位置から後部
外方に移動できるようにしたことを特徴とする光線治療
器等を備えた保育器用架台にある。
のであり、その要旨は保育器の載置台に、上端に水平ア
ームを突設した1対の支柱を確立し、該水平アームが保
育器上面より十分高い位置において平行且つ水平となる
よう形成すると共に上面に新生児モニター等の載置部を
形成した光線治療器を上記水平アーム間に配設し、該光
線治療器をレールを介して保育器の真上方位置から後部
外方に移動できるようにしたことを特徴とする光線治療
器等を備えた保育器用架台にある。
本考案を第2図以下の実施例によって詳記すると、1は
保育器で、2は該保育器1のフード、3は保育器1を載
置する載置台で、キャスター4゜4・・・・・・により
走行自在となっている。
保育器で、2は該保育器1のフード、3は保育器1を載
置する載置台で、キャスター4゜4・・・・・・により
走行自在となっている。
5a、5bは架台の支柱で、該支柱5a、5bは夫々上
記載置台3の側板における後位置から直立しており、そ
の上端には夫々水平アーム6a。
記載置台3の側板における後位置から直立しており、そ
の上端には夫々水平アーム6a。
6bが保育器1の上方において、前方に向って互いに平
行且つ水平となるよう突設している。
行且つ水平となるよう突設している。
この水平アーム6a、6bの高さは、後述するフード2
の開閉に邪魔にならないようフード2の上面より十分高
く形成する。
の開閉に邪魔にならないようフード2の上面より十分高
く形成する。
7は光線治療器で、蛍光灯と患者用の2個のタイマー(
図示せず)等を備えており、上記水平アーム6a、6b
間に配設されている。
図示せず)等を備えており、上記水平アーム6a、6b
間に配設されている。
ここで、水平アーム6a、6bの内側には開口部を形成
し、該開口部内に断面コの字形の固定レール6c、6d
を固着すると共に、光線治療器7の両側面にも断面コの
字形の固定レール7a、7bを固着し、夫々の両固定レ
ール間に移動レール7c、7dを挿入し、ローラー(図
示せず)により、該光線治療器7が水平アーム6a、6
bに沿って、保育器の真上方位置から外方に水平移動で
きるように配設する。
し、該開口部内に断面コの字形の固定レール6c、6d
を固着すると共に、光線治療器7の両側面にも断面コの
字形の固定レール7a、7bを固着し、夫々の両固定レ
ール間に移動レール7c、7dを挿入し、ローラー(図
示せず)により、該光線治療器7が水平アーム6a、6
bに沿って、保育器の真上方位置から外方に水平移動で
きるように配設する。
また、光線治療器7の上面は未熟児の呼吸状態や心拍数
を監視するための新生児モニター8等を載置できるよう
に水平面に形威してあり、従って光線治療器7の上面に
載置した新生児モニター8等は光線治療器7の水平移動
の際、一体となって移動する。
を監視するための新生児モニター8等を載置できるよう
に水平面に形威してあり、従って光線治療器7の上面に
載置した新生児モニター8等は光線治療器7の水平移動
の際、一体となって移動する。
9は支柱5aに設けたコンセントで、このコンセント9
に光線治療器7や新生児モニター8等の電源プラグを差
込む。
に光線治療器7や新生児モニター8等の電源プラグを差
込む。
10は電源コードで、前記コンセント9に配線されてお
り、該電源コード10によって保育器1、光線治療器7
及び新生児モニター8等に電源が供給されるので、電源
供給源が整理されることになる。
り、該電源コード10によって保育器1、光線治療器7
及び新生児モニター8等に電源が供給されるので、電源
供給源が整理されることになる。
次に本考案の作用について説明すると、黄痕等の光線治
療に際しては、第2図で示すように光線治療器7を前方
に水平移動して保育器1のフード2の上方に停止させて
照射を行う。
療に際しては、第2図で示すように光線治療器7を前方
に水平移動して保育器1のフード2の上方に停止させて
照射を行う。
そして、フード2の上方からX線撮影を行うとき、或い
はフード2を開けて中を掃除したり、えい児を出し入れ
するときには、第4図で示すように光線治療器7及び該
治療器7の上面に載置した新生児モニター8等を後方に
水平移動させれば、保育器1の上方に空間ができるので
、光線治療器7に邪魔されることなく、各々の作業を行
うことができる。
はフード2を開けて中を掃除したり、えい児を出し入れ
するときには、第4図で示すように光線治療器7及び該
治療器7の上面に載置した新生児モニター8等を後方に
水平移動させれば、保育器1の上方に空間ができるので
、光線治療器7に邪魔されることなく、各々の作業を行
うことができる。
本考案は上記のように、支柱5a、5b、該支柱の上端
に突設した水平アーム6a、6b及び該水平アーム間に
配設された光線治療器7によって架台を形威し、光線治
療器7の上面には新生児モニター8等を載置することが
でき、しかも光線治療器7はレールを介して水平アーム
6a、6bに沿って水平移動が可能なので、光線治療器
7は常に保育器1の上方に位置し、X線撮影、或いは掃
除やえい児の出し入れのためフード2を開閉する時には
容易に光線治療器7を保育器1の上方位置から外方に移
動することができ、各々の作業の邪魔になることはない
。
に突設した水平アーム6a、6b及び該水平アーム間に
配設された光線治療器7によって架台を形威し、光線治
療器7の上面には新生児モニター8等を載置することが
でき、しかも光線治療器7はレールを介して水平アーム
6a、6bに沿って水平移動が可能なので、光線治療器
7は常に保育器1の上方に位置し、X線撮影、或いは掃
除やえい児の出し入れのためフード2を開閉する時には
容易に光線治療器7を保育器1の上方位置から外方に移
動することができ、各々の作業の邪魔になることはない
。
そして、新生児モニター8を光線治療器7の上面に載置
したときは、新生児モニター8を監視しながら光線治療
及びX線撮影等を行うことができる。
したときは、新生児モニター8を監視しながら光線治療
及びX線撮影等を行うことができる。
また、新生児モニター8の重量は約20に9で光線治療
器の重量は約8kgであるが、これらの重量に十分耐え
ることができる。
器の重量は約8kgであるが、これらの重量に十分耐え
ることができる。
第1図は従来例の保育器用装置を示す正面図で、第2図
乃至第4図は本考案に係る保育器用架台を示し、第2図
は斜視図、第3図は側面図、第4図は光線治療器を後方
に移動した際の部分斜視図である。 1・・・・・・保育器、2・・・・・・フード、3・・
・・・・載置台、5a、5b・・・・・・支柱、6a、
6b・・・・・・水平アーム、6c、6d、?a、7b
=固定レール、7・・・・・・光線治療器、7c、7d
・・・・・・移動レール、8・・・・・・新生児モニタ
ー
乃至第4図は本考案に係る保育器用架台を示し、第2図
は斜視図、第3図は側面図、第4図は光線治療器を後方
に移動した際の部分斜視図である。 1・・・・・・保育器、2・・・・・・フード、3・・
・・・・載置台、5a、5b・・・・・・支柱、6a、
6b・・・・・・水平アーム、6c、6d、?a、7b
=固定レール、7・・・・・・光線治療器、7c、7d
・・・・・・移動レール、8・・・・・・新生児モニタ
ー
Claims (1)
- 保育器の載置台に、上端に水平アームを突設した1対の
支柱を確立し、該水平アームが保育器上面より十分高い
位置において平行且つ水平となるよう形成すると共に上
面に新生児モニター等の載置部を形成した光線治療器を
上記水平アーム間に配設し、該光線治療器をレールを介
して保育器の真上方位置から後部外方に移動できるよう
にしたことを特徴とする光線治療器等を備えた保育器用
架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977012245U JPS607056Y2 (ja) | 1977-02-04 | 1977-02-04 | 光線治療器等を備えた保育器用架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977012245U JPS607056Y2 (ja) | 1977-02-04 | 1977-02-04 | 光線治療器等を備えた保育器用架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53108193U JPS53108193U (ja) | 1978-08-30 |
| JPS607056Y2 true JPS607056Y2 (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=28828157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977012245U Expired JPS607056Y2 (ja) | 1977-02-04 | 1977-02-04 | 光線治療器等を備えた保育器用架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607056Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713063Y2 (ja) * | 1978-09-08 | 1982-03-16 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165590U (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 |
-
1977
- 1977-02-04 JP JP1977012245U patent/JPS607056Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53108193U (ja) | 1978-08-30 |
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