JPS6070611A - リ−ドスイツチ - Google Patents
リ−ドスイツチInfo
- Publication number
- JPS6070611A JPS6070611A JP58178462A JP17846283A JPS6070611A JP S6070611 A JPS6070611 A JP S6070611A JP 58178462 A JP58178462 A JP 58178462A JP 17846283 A JP17846283 A JP 17846283A JP S6070611 A JPS6070611 A JP S6070611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed
- alloy
- ferromagnetic material
- reed switch
- magnetic flux
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明は非自己保持型リードスイッチに係り、特に電気
抵抗率の低いCo −Pe系の強磁性材料からなるリー
ド片を用いたリードスイッチに関する。
抵抗率の低いCo −Pe系の強磁性材料からなるリー
ド片を用いたリードスイッチに関する。
(b) 技術の背景
従来の非自己保持型リードスイッチは一般に0.5A程
度の小電流を取扱う分野で利用されており、リード片を
形成する材料は電気抵抗率よりも磁性材料としての特性
、即ち磁束密度、保持力、熱膨張率、引張強さ等に着眼
して材料選択がなされてきた。
度の小電流を取扱う分野で利用されており、リード片を
形成する材料は電気抵抗率よりも磁性材料としての特性
、即ち磁束密度、保持力、熱膨張率、引張強さ等に着眼
して材料選択がなされてきた。
しかし今後感温リードスイッチやモートロニクス機器等
において要求される使用電流値、例えば5A以上の大電
流を流すリードスイッチを作ろうとすると、リード片自
体の大きな発熱のためにリードスイッチの作動が全く不
可能となるか、またはリードスイッチの形状を通常の数
倍にも大きくしなければならないという問題が生し、そ
こでリード片を形成する材料として磁性材料としての特
性、即ち磁束密度、保持力、熱膨張率、引張強さ等に優
れると共に、電気抵抗率の低い強磁性材料の開発が望ま
れている。
において要求される使用電流値、例えば5A以上の大電
流を流すリードスイッチを作ろうとすると、リード片自
体の大きな発熱のためにリードスイッチの作動が全く不
可能となるか、またはリードスイッチの形状を通常の数
倍にも大きくしなければならないという問題が生し、そ
こでリード片を形成する材料として磁性材料としての特
性、即ち磁束密度、保持力、熱膨張率、引張強さ等に優
れると共に、電気抵抗率の低い強磁性材料の開発が望ま
れている。
(C) 従来技術と問題点
第1図はリードスイッチの断面図である。通常のリード
スイッチはガラス管lの両端から一対のリード片2.3
が挿入され、不活性ガスの雰囲気中で封止されている。
スイッチはガラス管lの両端から一対のリード片2.3
が挿入され、不活性ガスの雰囲気中で封止されている。
そしてガラス管1の外部に配置された励磁コイル4に通
電すると、両リード片2.3を通る磁束でリード片のオ
ーバラップした接点部分のギャップ5が閉じてスイッチ
オンする。次に励磁コイル4を非通電状態にすると、接
点ギャップ5の磁気吸引力が消失して接点ギャップ5が
開きスイッチオフとなる。
電すると、両リード片2.3を通る磁束でリード片のオ
ーバラップした接点部分のギャップ5が閉じてスイッチ
オンする。次に励磁コイル4を非通電状態にすると、接
点ギャップ5の磁気吸引力が消失して接点ギャップ5が
開きスイッチオフとなる。
リード片2.3を形成する材料として従来は磁性材料と
しての特性、即ち磁束密度、保持力、熱膨張率、引張強
さ等に優れているという理由から、52アロイが用いら
れ、更に磁性材料としての特性に優れていると共に、電
気抵抗率の低い強磁性材料としてFe (10〜18%
)−Co(残)合金の強磁性材料を用いている。該Fe
(10〜18%) −Co (残)合金の特性は表1
の通りである。
しての特性、即ち磁束密度、保持力、熱膨張率、引張強
さ等に優れているという理由から、52アロイが用いら
れ、更に磁性材料としての特性に優れていると共に、電
気抵抗率の低い強磁性材料としてFe (10〜18%
)−Co(残)合金の強磁性材料を用いている。該Fe
(10〜18%) −Co (残)合金の特性は表1
の通りである。
即ち磁束密度および保持力に関しては52アロイニ比べ
てやや劣るが、電気抵抗率は5270イに比べてはるか
に小さく、また熱膨張率はガラス管の熱膨張率117.
5±2.5 X 10−’/“Cと同程度である。
てやや劣るが、電気抵抗率は5270イに比べてはるか
に小さく、また熱膨張率はガラス管の熱膨張率117.
5±2.5 X 10−’/“Cと同程度である。
しかし表1には記載されてないが10=18Fe−C。
合金はリード片2および3の封着強度に問題がある。即
ち一55℃の低温雰囲気中でガラス管1を固定し、リー
ド片2または3に2Kg・72brの荷重を付加する低
温・引張強度試験において、5270イでは0%だった
リーク不良が10〜18Fe −Co合金ではほぼ10
0%がリーク不良を起こすことが確認されている。
ち一55℃の低温雰囲気中でガラス管1を固定し、リー
ド片2または3に2Kg・72brの荷重を付加する低
温・引張強度試験において、5270イでは0%だった
リーク不良が10〜18Fe −Co合金ではほぼ10
0%がリーク不良を起こすことが確認されている。
Td) 発明の目的
本発明の目的は磁性材料としての特性、即ち磁束密度、
保持力、熱膨張率、引張強さ等は実用上支障の無い程度
に優れると共に、電気抵抗率の低い強磁性材料でリード
片を形成し、前述のよう瘉問題を解消できるリードスイ
・チを提供することにある。
保持力、熱膨張率、引張強さ等は実用上支障の無い程度
に優れると共に、電気抵抗率の低い強磁性材料でリード
片を形成し、前述のよう瘉問題を解消できるリードスイ
・チを提供することにある。
(el 発明の構成
そしてこの目的はFe(8−12%) 、Ni (3〜
6%) 、Go (残)合金の強磁性材料からなるリー
ド片を、不活性ガス中で封入容器に封入したことで達成
している。
6%) 、Go (残)合金の強磁性材料からなるリー
ド片を、不活性ガス中で封入容器に封入したことで達成
している。
<r+ 発明の実施例
次に本発明によるリードスイッチが実際上どのように具
体化されるかを実施例で説明する。第2図は本発明にな
るFe(8〜12%) 、Ni (3〜6%) 、Co
(残)合金の強磁性材料におけるNiの含有量と保持
力Hc、およびリーク不良率の関連を示している。
体化されるかを実施例で説明する。第2図は本発明にな
るFe(8〜12%) 、Ni (3〜6%) 、Co
(残)合金の強磁性材料におけるNiの含有量と保持
力Hc、およびリーク不良率の関連を示している。
図において旧の含有量が0%ではリーク不良率はほぼ1
00%に達しているが、Niの含有量が3%以上になる
とリーク不良率は0%まで減少する。
00%に達しているが、Niの含有量が3%以上になる
とリーク不良率は0%まで減少する。
−刃保持力1(cはNiの含有量が増加すると共に大き
くなるが、非自己保持型リードスイ・ノチにおいて保持
力Hcは50eまで許容されており、Niの含有量が6
%以下ならば実用上は問題にならない。
くなるが、非自己保持型リードスイ・ノチにおいて保持
力Hcは50eまで許容されており、Niの含有量が6
%以下ならば実用上は問題にならない。
また熱膨張率は126±3X10−’/”C程度でlθ
〜18Fe −Co合金の123±3X10−’/”C
に比べてやや大きいがこれも実用上は問題にならない。
〜18Fe −Co合金の123±3X10−’/”C
に比べてやや大きいがこれも実用上は問題にならない。
更にその他の特性については10〜18Fe −Co合
金とほぼ同等である。
金とほぼ同等である。
以上の特性をまとめると表2の通りである。
表2
即ち本発明になるPe (8〜、12%)、N1(3〜
6%)、co(残)合金は52アロイにくらべ電気抵抗
率がはるかに小さく、且つ同等の封着強度を備えた強磁
性材料である。
6%)、co(残)合金は52アロイにくらべ電気抵抗
率がはるかに小さく、且つ同等の封着強度を備えた強磁
性材料である。
(gl 発明の効果
以上述べたように本発明によれば、磁性材料としての特
性、即ち磁束密度、保持力、熱膨張率、引張強さ等は実
用上支障の無い程度に優れると共に、電気抵抗率の低い
強磁性材料でリード片を形成し、且つ優れた封着強度を
有するリードスイッチを提供することができる。
性、即ち磁束密度、保持力、熱膨張率、引張強さ等は実
用上支障の無い程度に優れると共に、電気抵抗率の低い
強磁性材料でリード片を形成し、且つ優れた封着強度を
有するリードスイッチを提供することができる。
第1図はリードスイッチの断面図、第2図は本発明にな
る強磁性材料におけるNiの含有量と保持力Hc、およ
びリーク不良率の関連を示した図である。 図においてlはガラス管、2および3は一対のリード片
、4は励磁コイル、5は接点部分のギャップを示す。
る強磁性材料におけるNiの含有量と保持力Hc、およ
びリーク不良率の関連を示した図である。 図においてlはガラス管、2および3は一対のリード片
、4は励磁コイル、5は接点部分のギャップを示す。
Claims (1)
- Fe(8〜12%)、N1(3〜6%) 、Co (残
)合金の強磁性材料からなるリード片を、不活性ガス中
で封入容器に封入したことi特徴とするり一ドスイソチ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178462A JPS6070611A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | リ−ドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178462A JPS6070611A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | リ−ドスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070611A true JPS6070611A (ja) | 1985-04-22 |
| JPH0341926B2 JPH0341926B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=16048937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178462A Granted JPS6070611A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | リ−ドスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017014000A1 (ja) * | 2015-07-17 | 2017-01-26 | 住友電気工業株式会社 | リードスイッチ用線材、リードスイッチ用リード片及びリードスイッチ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5477598B2 (ja) * | 2012-07-10 | 2014-04-23 | 住友電気工業株式会社 | リードスイッチ用線材、リードスイッチ用リード片及びリードスイッチ |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58178462A patent/JPS6070611A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017014000A1 (ja) * | 2015-07-17 | 2017-01-26 | 住友電気工業株式会社 | リードスイッチ用線材、リードスイッチ用リード片及びリードスイッチ |
| JP2017025364A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 住友電気工業株式会社 | リードスイッチ用線材、リードスイッチ用リード片及びリードスイッチ |
| CN107923002A (zh) * | 2015-07-17 | 2018-04-17 | 住友电气工业株式会社 | 簧片开关用线材、簧片开关用簧片以及簧片开关 |
| CN107923002B (zh) * | 2015-07-17 | 2020-05-22 | 住友电气工业株式会社 | 簧片开关用线材、簧片开关用簧片以及簧片开关 |
| US10731235B2 (en) | 2015-07-17 | 2020-08-04 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Wire for reed switch, reed piece for reed switch, and reed switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341926B2 (ja) | 1991-06-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |