JPS607067Y2 - 薬液放散用キヤツプ - Google Patents
薬液放散用キヤツプInfo
- Publication number
- JPS607067Y2 JPS607067Y2 JP986380U JP986380U JPS607067Y2 JP S607067 Y2 JPS607067 Y2 JP S607067Y2 JP 986380 U JP986380 U JP 986380U JP 986380 U JP986380 U JP 986380U JP S607067 Y2 JPS607067 Y2 JP S607067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- cap
- container
- chemical liquid
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ)考案の目的
1産業上の利用分野ヨ
本考案は手術施行前に所要個所に向けて薬液(消毒液、
蒸留水その他)を放散し、その個所を清浄にするために
使用する器具である。
蒸留水その他)を放散し、その個所を清浄にするために
使用する器具である。
1従来の技術ヨ
手術を施こそうとするとき、従来は、薬液を含ませた脱
脂綿等で所要個所を丹念に払拭する手段をとっていたの
である。
脂綿等で所要個所を丹念に払拭する手段をとっていたの
である。
1本考案が解決しようとする問題点ヨ
しかしながら、このような手段によると、広範囲にわた
る消毒が均斉に、迅速に、くまなく行うことが難しかっ
たのである。
る消毒が均斉に、迅速に、くまなく行うことが難しかっ
たのである。
(ロ)考案の構成
1問題点を解決するための手段ヨ
本考案においては、薬液びんからの薬液を、多数の小孔
のある散液板の全面から、迅速に、均斉に放散させるよ
うにすることによって解決したのである。
のある散液板の全面から、迅速に、均斉に放散させるよ
うにすることによって解決したのである。
1作用ヨ
使用に当っては、薬液Bの入っているプラスチック製薄
肉の容器Aの開口部外側に、キャップの筒状部を被せ、
中空短針を、容器開口部のプラスチックの薄板Cよりな
る封鎖壁に押し込み、この封鎖壁を破って容器内に針を
突入させる。
肉の容器Aの開口部外側に、キャップの筒状部を被せ、
中空短針を、容器開口部のプラスチックの薄板Cよりな
る封鎖壁に押し込み、この封鎖壁を破って容器内に針を
突入させる。
この状態で、容器のプラスチック薄肉壁を押圧すると、
容器内の薬液が、中空短針からtなる間隙部に出てそれ
から、散液板の全面に広がり小孔群を通って、均斉に、
迅速に、所要個所に向は広範囲に分散させられて放出さ
れるのである。
容器内の薬液が、中空短針からtなる間隙部に出てそれ
から、散液板の全面に広がり小孔群を通って、均斉に、
迅速に、所要個所に向は広範囲に分散させられて放出さ
れるのである。
1実施例ヨ
本考案は筒状体1の中間部位に隔壁2を設け、この隔壁
を貫通し先端を尖鋭にした中空短針3を一側方へ向けて
突設し、多数の小孔4を有する散液板5を前記隔壁2と
小間隙tを隔て)隔壁2の他側方において前記筒状体1
に装着した薬液放散用キャップである。
を貫通し先端を尖鋭にした中空短針3を一側方へ向けて
突設し、多数の小孔4を有する散液板5を前記隔壁2と
小間隙tを隔て)隔壁2の他側方において前記筒状体1
に装着した薬液放散用キャップである。
なお、薬液容器の開口部に、さらに、ゴムキャップDを
施こして密封効果を高めるのが普通である。
施こして密封効果を高めるのが普通である。
前記短針3の外面に、図示しないが、鋸歯状の戻り止め
を施こすこともある。
を施こすこともある。
また、中空短針は数本設けてもよい。
中空短針の長さは容器開口部の封鎖壁を貫通するに足る
だけの長さとするのがよい。
だけの長さとするのがよい。
この針が長過ぎると、容器内の薬液が少なくなったとき
、針の先端が薬液面の上方へ突出することになり、突出
端下方の液はこの針内を通ることができずに容器内に残
留することになり、不経済であり、不可である。
、針の先端が薬液面の上方へ突出することになり、突出
端下方の液はこの針内を通ることができずに容器内に残
留することになり、不経済であり、不可である。
キャップを容器の開口部に被せるとき、キャップの筒状
部が容器開口部外側面に案内され、中空短針が開口部封
鎖壁を真直ぐに貫通するので、液漏れが防がれる。
部が容器開口部外側面に案内され、中空短針が開口部封
鎖壁を真直ぐに貫通するので、液漏れが防がれる。
図中6はキャップに設けた滑り止め突部を表わす。
(ハ)考案の効果
1考案の効果ヨ
キャップの中空短針を既記のように、薬液容器の開口部
に突き刺し、容器壁を単に押圧するだけで、薬液が、メ
スを当てる個所を含む広範囲に直ちに、放散され所要個
所が、均斉に、迅速に消毒され、ひいては、手術そのも
のの処理が速かに行い得られるというきわめて重大な効
果をもたらすのである。
に突き刺し、容器壁を単に押圧するだけで、薬液が、メ
スを当てる個所を含む広範囲に直ちに、放散され所要個
所が、均斉に、迅速に消毒され、ひいては、手術そのも
のの処理が速かに行い得られるというきわめて重大な効
果をもたらすのである。
図面は本考案キャップを薬液封入容器に施こし薬液放散
の状態を示す縦断正面図である。 1・・・・・・筒状態、2・・・・・・隔壁、3・・曲
中空短針、4・・・・・・散液板の小孔、5・・・・・
・散液板、t・・曲隔壁と散液板との間の小間隙。
の状態を示す縦断正面図である。 1・・・・・・筒状態、2・・・・・・隔壁、3・・曲
中空短針、4・・・・・・散液板の小孔、5・・・・・
・散液板、t・・曲隔壁と散液板との間の小間隙。
Claims (1)
- 筒状体の中間部位に隔壁を設け、この隔壁を貫通し先端
を尖鋭にした中空短針を一側方へ向けて突設し、多数の
小孔を有する散液板を、前記隔壁と小間隙を隔てて隔壁
の他側方において筒状体に装着した薬液放散用キャップ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP986380U JPS607067Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | 薬液放散用キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP986380U JPS607067Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | 薬液放散用キヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113542U JPS56113542U (ja) | 1981-09-01 |
| JPS607067Y2 true JPS607067Y2 (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=29606501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP986380U Expired JPS607067Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | 薬液放散用キヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607067Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-29 JP JP986380U patent/JPS607067Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56113542U (ja) | 1981-09-01 |
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