JPS607072Y2 - 超音波によりh↓2o↓2をミスト化する装置 - Google Patents
超音波によりh↓2o↓2をミスト化する装置Info
- Publication number
- JPS607072Y2 JPS607072Y2 JP10366283U JP10366283U JPS607072Y2 JP S607072 Y2 JPS607072 Y2 JP S607072Y2 JP 10366283 U JP10366283 U JP 10366283U JP 10366283 U JP10366283 U JP 10366283U JP S607072 Y2 JPS607072 Y2 JP S607072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mist
- vibrator
- ultrasonic waves
- generation chamber
- mist generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本案は超音波によりH2O。
をミスト化する装置に関するものである。
従来技術
一般に共振させた振動子により超音波を発しH2O2の
液を霧化する場合、振動子は)I202ミスト発生室に
露出している。
液を霧化する場合、振動子は)I202ミスト発生室に
露出している。
考案が解決しようとする問題点
以上のようなものであると、振動子は耐H2O2性がな
く静止状態でも1ケ月足らずで振動子表面が侵され、鍍
金の剥離が生じ本来の霧化量が得られなくなる。
く静止状態でも1ケ月足らずで振動子表面が侵され、鍍
金の剥離が生じ本来の霧化量が得られなくなる。
又、H2O2の殺菌力を増すため加熱した液とすると此
の表面の剥離が進行する。
の表面の剥離が進行する。
問題点を解決するための手段
本案は以上のような問題点を解消すべく考案したもので
、振動子表面がH2O2に侵されることない霧化量の多
いH2O2ミスト発生室をうろことを目的とするもので
ある。
、振動子表面がH2O2に侵されることない霧化量の多
いH2O2ミスト発生室をうろことを目的とするもので
ある。
以上のような目的を達成するために、本案にあってはH
2O2ミスト発生室の底部に設けられた筐体底の振動子
と相対応する位置にある隔板で遮蔽した筐体は水収容量
とし、これによって振動子に対面する水をミスト発生室
中のH2O2液と遮断するように構威し、かつ開口部を
隔板で遮蔽した前記筐体はH2O2ミスト発生室の底部
において、振動子の中心距離が少なくとも40TIrl
ft以上の等間隔位置をとるように複数配置したもので
ある。
2O2ミスト発生室の底部に設けられた筐体底の振動子
と相対応する位置にある隔板で遮蔽した筐体は水収容量
とし、これによって振動子に対面する水をミスト発生室
中のH2O2液と遮断するように構威し、かつ開口部を
隔板で遮蔽した前記筐体はH2O2ミスト発生室の底部
において、振動子の中心距離が少なくとも40TIrl
ft以上の等間隔位置をとるように複数配置したもので
ある。
考案の効果
本案にあっては、H2O2ミスト発生室において振動子
とH2O。
とH2O。
が接触せぬよう隔板を設けてあり、又、反射等のロスを
極力避けるために超音波の通過し易いプラスチックフィ
ルムを振動子に相対応する位置に張設したものである。
極力避けるために超音波の通過し易いプラスチックフィ
ルムを振動子に相対応する位置に張設したものである。
又、本案のものによれば振動子とH2O2の接触が避け
られるものでありながら、隔板と振動子を複数配置し、
かつ振動子の中心距離が少くとも4゜耽以上の等間隔を
とるように配置することにより霧化量をあまり低下させ
ずに稼動できるという特徴がある。
られるものでありながら、隔板と振動子を複数配置し、
かつ振動子の中心距離が少くとも4゜耽以上の等間隔を
とるように配置することにより霧化量をあまり低下させ
ずに稼動できるという特徴がある。
その他H2O2ミスト発生室に設けられた筐体自体を水
収納室とし、その底の振動子に相対応する開口部にプラ
スチックフィルムを取付けるものであるから振動子表面
がH2O。
収納室とし、その底の振動子に相対応する開口部にプラ
スチックフィルムを取付けるものであるから振動子表面
がH2O。
で侵されることがなく鍍金の剥離現象はないし、プラス
チックフィルムで超音波の反射を少なくできて霧化量を
低下させずに稼動できるのみならず、振動子に対応する
開口部の大きさを直径15mm以上30rrrIn程度
とすると、フィルムの装着が容易で皺、たるみの発生が
なく振動子の耐熱性を考慮することなく H2O2の液
温を任意に定めることができるという特徴がある。
チックフィルムで超音波の反射を少なくできて霧化量を
低下させずに稼動できるのみならず、振動子に対応する
開口部の大きさを直径15mm以上30rrrIn程度
とすると、フィルムの装着が容易で皺、たるみの発生が
なく振動子の耐熱性を考慮することなく H2O2の液
温を任意に定めることができるという特徴がある。
以下図面に示す実施例について説明する。
H20□ミスト発生室1の底に設けられた振動子2を底
に有する筐体3の開口部4をプラスチックフィルム5か
らなる隔板で遮蔽しである。
に有する筐体3の開口部4をプラスチックフィルム5か
らなる隔板で遮蔽しである。
この固定に当ってはパツキン6を介して押板7を当てが
いポルl−8で固定する。
いポルl−8で固定する。
プラスチックフィルム5で遮蔽された筐体3は水収納室
を構成するものでこのプラスチックフィルム5からなる
隔板で振動子2に対面する水はミスト発生室1中の82
02液と遮断されている。
を構成するものでこのプラスチックフィルム5からなる
隔板で振動子2に対面する水はミスト発生室1中の82
02液と遮断されている。
図中9はヒーター10を内蔵したリング状の水溜室であ
りこれによってH2O2液を加熱する。
りこれによってH2O2液を加熱する。
17.17aは水の供給口と排出口である。
11.12は加熱H2O2液の送入口と排出口を示すも
のであり、ミスト発生室1には無菌加熱エアー送入口1
3とH2O2ミスト排出口14とが開口している。
のであり、ミスト発生室1には無菌加熱エアー送入口1
3とH2O2ミスト排出口14とが開口している。
15はミスト発生室1に装置された液面検知装置である
。
。
16はミスト発生室底に設けられたドレン抜きを示す。
以上の如く、振動子2とH2O2との接触を避けるため
プラスチックフィルムの隔板5を筐体3の開口部に張設
するものであるが、その開口部の穴の大きさは直径15
771711以上のものであり、プラスチックフィルム
の厚さは0.1〜1mmでスチレン等が用いられる。
プラスチックフィルムの隔板5を筐体3の開口部に張設
するものであるが、その開口部の穴の大きさは直径15
771711以上のものであり、プラスチックフィルム
の厚さは0.1〜1mmでスチレン等が用いられる。
以上のような構造により振動子2が共振し超音波が発す
る時、超音波は水、プラスチック部を通過し、H2O。
る時、超音波は水、プラスチック部を通過し、H2O。
の霧化を促すことができる。更に又、開口部が15mm
以上3簡程度であればフィルムの装着が容易で皺、たる
み等を防いで破損を少なくすることができる。
以上3簡程度であればフィルムの装着が容易で皺、たる
み等を防いで破損を少なくすることができる。
万一の破損の場合でも張り替え等のメンテナンスが容易
である。
である。
その他循環型でなく発生室で昇温可能であり、したがっ
て脱泡が容易で装置化も容易である。
て脱泡が容易で装置化も容易である。
一般に隔板を用いると隔板のないものに比べて霧化量が
少ない。
少ない。
そこでこの不足分を補うために振動子とプラスチックフ
ィルムの張設された開口部とを複数にして霧化量を増加
させる構造としである。
ィルムの張設された開口部とを複数にして霧化量を増加
させる構造としである。
この場合振動子の中心距離が4oTrrIn位で、はぼ
隣接した振動子の発する液のキャピラリウェーブの干渉
を防ぐことができることが確められたので少くとも第2
図に示すように中心距離で40mm以上の位置に配置す
る構造をとる。
隣接した振動子の発する液のキャピラリウェーブの干渉
を防ぐことができることが確められたので少くとも第2
図に示すように中心距離で40mm以上の位置に配置す
る構造をとる。
この結果、霧化量は振動子数に比例して霧化が可能とな
り、多量のミストを得ることが可能となる。
り、多量のミストを得ることが可能となる。
第3図は以上の装置を用いたフローシートを示す。
第1図は本案装置の切断面図、第2図は振動子の配置関
係を示す説明図、第3図は本案装置の使用状態を示すフ
ローシートである。 1・・・・・・H2O2ミスト発生室、2・・・・・・
振動子、3・・・・・・筐体、4・・・・・・開口部、
5・・・・・・プラスチックフィルムからなる隔板。
係を示す説明図、第3図は本案装置の使用状態を示すフ
ローシートである。 1・・・・・・H2O2ミスト発生室、2・・・・・・
振動子、3・・・・・・筐体、4・・・・・・開口部、
5・・・・・・プラスチックフィルムからなる隔板。
Claims (1)
- 共振させた振動子により発する超音波を利用してH2O
2を霧化し、このミストにより容器等を殺菌する装置に
おいて、H2O2ミスト発生室の底部に設けられた筐体
底の振動子と相対応する位置にある筐体開口部をプラス
チックフィルムからなる隔板で遮蔽した筐体は水収容室
とし、これによって振動子に対面する水をミスト発生室
中のH2O2液と遮断するように構威し、かつ開口部を
隔板で遮蔽した前記筐体はH2O2ミスト発生室の底部
において振動子の中心距離が少くとも40rrvn以上
の等間隔位置をとるように複数配置したことを特徴とす
る超音波によりH2O2をミスト化する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366283U JPS607072Y2 (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 超音波によりh↓2o↓2をミスト化する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366283U JPS607072Y2 (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 超音波によりh↓2o↓2をミスト化する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985229U JPS5985229U (ja) | 1984-06-08 |
| JPS607072Y2 true JPS607072Y2 (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=30243743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10366283U Expired JPS607072Y2 (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 超音波によりh↓2o↓2をミスト化する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607072Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5780705B2 (ja) * | 2010-01-21 | 2015-09-16 | 大日本印刷株式会社 | 殺菌装置 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP10366283U patent/JPS607072Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985229U (ja) | 1984-06-08 |
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