JPS607083Y2 - 柱上安全帯における環体支持管 - Google Patents
柱上安全帯における環体支持管Info
- Publication number
- JPS607083Y2 JPS607083Y2 JP18684282U JP18684282U JPS607083Y2 JP S607083 Y2 JPS607083 Y2 JP S607083Y2 JP 18684282 U JP18684282 U JP 18684282U JP 18684282 U JP18684282 U JP 18684282U JP S607083 Y2 JPS607083 Y2 JP S607083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- support tube
- ring body
- pole
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、柱上安全帯における環体支持管に関するも
のである。
のである。
第1図ないし第3図に示すように、ベルト本体1の片面
に複数のバンド通し2を設け、このバンド通し2に締付
ベルト3を挿入した柱上安全帯は、普通、ベルト本体1
にU字形に折り返した取付ベルト4およびこの取付ベル
ト4を覆う押えベルト5を重ね合わせて縫着し、その取
付ベルト4のU字形部分にD字形環体6の縦軸部7に被
せた保護管8を位置させて上記環体6を回転可能に支持
している。
に複数のバンド通し2を設け、このバンド通し2に締付
ベルト3を挿入した柱上安全帯は、普通、ベルト本体1
にU字形に折り返した取付ベルト4およびこの取付ベル
ト4を覆う押えベルト5を重ね合わせて縫着し、その取
付ベルト4のU字形部分にD字形環体6の縦軸部7に被
せた保護管8を位置させて上記環体6を回転可能に支持
している。
ところで、上記環体6の上下一対の横軸部9を同方向に
屈曲しておくと、環体6のU字形軸部10が締付ベルト
3の表面から遊離するため、上記U字形軸部10に対す
るフック付きロープ11の先端のフック12のかけ外し
か容易であるが、上記環体6が180°反転すると、U
字形軸部10が締付ベルト3に接触してフック12のか
け外しか困難になる。
屈曲しておくと、環体6のU字形軸部10が締付ベルト
3の表面から遊離するため、上記U字形軸部10に対す
るフック付きロープ11の先端のフック12のかけ外し
か容易であるが、上記環体6が180°反転すると、U
字形軸部10が締付ベルト3に接触してフック12のか
け外しか困難になる。
また環体6は鍛造で成形し、内周および外周のパリを取
り除いて製品としているが、内周にパリが残っていると
、環体の縦軸部を中心とする回動時に残存したパリが取
付ベルト4、押えベルト5および締付ベルト3の各耳部
と接触してこれを損傷させ、ベルト強度を低下させると
いう問題がある。
り除いて製品としているが、内周にパリが残っていると
、環体の縦軸部を中心とする回動時に残存したパリが取
付ベルト4、押えベルト5および締付ベルト3の各耳部
と接触してこれを損傷させ、ベルト強度を低下させると
いう問題がある。
そこで、この考案は環体のU字形軸部が締付ベルトから
遊離した状態に確実に保持することができるようにした
取付けの容易な環体支持管を提供することを目的として
いる。
遊離した状態に確実に保持することができるようにした
取付けの容易な環体支持管を提供することを目的として
いる。
この考案の構成は、環体の縦軸部に嵌め合わせる筒体の
外周一部に軸方向の切り離し部を形成し、その切り離し
部から複数の薄肉厚の縫合片を設け、上記筒体の両端に
は、縫合片に対して逆方向に延びる屈曲片を形威し、前
記の切り離し部から筒体の内側に環体の縦軸部を挿入し
、その環体の横軸部の内周から表面部に亘る部分を上記
屈曲片で被覆するようにしたものである。
外周一部に軸方向の切り離し部を形成し、その切り離し
部から複数の薄肉厚の縫合片を設け、上記筒体の両端に
は、縫合片に対して逆方向に延びる屈曲片を形威し、前
記の切り離し部から筒体の内側に環体の縦軸部を挿入し
、その環体の横軸部の内周から表面部に亘る部分を上記
屈曲片で被覆するようにしたものである。
なお、筒体は、合成樹脂などの縫製可能な弾性を有する
材料で形威されている。
材料で形威されている。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第4図に示すように、この考案に係る環体支持管20は
、筒体21を備え、この筒体21の外周一部に軸方向に
延びる切り離し部22を形威し、上記切り離し部22に
複数の薄肉厚の縫合片23が設けである。
、筒体21を備え、この筒体21の外周一部に軸方向に
延びる切り離し部22を形威し、上記切り離し部22に
複数の薄肉厚の縫合片23が設けである。
この各縫合片23は、第5図および第6図に示すように
筒体21の接線方向に延び、取付ベルトに対する縫い合
わせが容易に行なえるようにしである。
筒体21の接線方向に延び、取付ベルトに対する縫い合
わせが容易に行なえるようにしである。
また、筒体21の両端には、縫合片23に対して相反す
る方向に延びる一対の屈曲片24が設けられ、この屈曲
片24は、第7図の断面図で示すようにU字形になり、
環体6の横軸部9内周から表面部に亘る部分を覆うこと
ができるようになっている。
る方向に延びる一対の屈曲片24が設けられ、この屈曲
片24は、第7図の断面図で示すようにU字形になり、
環体6の横軸部9内周から表面部に亘る部分を覆うこと
ができるようになっている。
なお、屈曲片24の断面の形状は、U字形に限定されず
、例えばL字形等の形状を採ることができる。
、例えばL字形等の形状を採ることができる。
上記の構成から成る環体支持管は、筒体21の内側に環
体6の縦軸部7を挿入し、その縦軸部7に連らなる横軸
部9を屈曲片24の内側に嵌め合わしたのちU字形に折
り返した取付ベルト4で上記筒体21を包み、さらにそ
の上から押えベルト5を重ね、筒体21に一体に形成し
た縫合片23ヲ取付ベルト4および押えベルト5と共に
ベルト本体1に縫着することによって取付けられる。
体6の縦軸部7を挿入し、その縦軸部7に連らなる横軸
部9を屈曲片24の内側に嵌め合わしたのちU字形に折
り返した取付ベルト4で上記筒体21を包み、さらにそ
の上から押えベルト5を重ね、筒体21に一体に形成し
た縫合片23ヲ取付ベルト4および押えベルト5と共に
ベルト本体1に縫着することによって取付けられる。
いま、筒体21の端面に環体6の外周コーナを当接して
この環体6を筒体21の切り離し部22に沿って移動す
ると、上記切り離し部22が開き、筒体21の内側に環
体6の縦軸部7を位置させることができる。
この環体6を筒体21の切り離し部22に沿って移動す
ると、上記切り離し部22が開き、筒体21の内側に環
体6の縦軸部7を位置させることができる。
そこで、次に、上記縦軸部7を中心に環体6を回動する
と、環体6の一対の横軸部9が屈曲片24の内側に嵌合
し、環体6と支持管20とを組み合わせることができる
。
と、環体6の一対の横軸部9が屈曲片24の内側に嵌合
し、環体6と支持管20とを組み合わせることができる
。
その組み合わせ体を縫合片23の縫着によりベルト本体
1に取付けることによって、上記環体支持管20を非可
動に支持することができると共に、環体6の横軸部9に
屈曲片24が係合するため、縦軸部7を中心とした環体
6の回転を阻止することができる。
1に取付けることによって、上記環体支持管20を非可
動に支持することができると共に、環体6の横軸部9に
屈曲片24が係合するため、縦軸部7を中心とした環体
6の回転を阻止することができる。
したがって、環体6として横軸部9を屈曲したものを採
用することによって、環体6のU字形軸部10がベルト
本体1の表面から遊離する状態に保持することができる
。
用することによって、環体6のU字形軸部10がベルト
本体1の表面から遊離する状態に保持することができる
。
以上のように、この考案は、筒体の切り離し部に形成し
た複数の縫合片の縫着によって取付ベルトおよび押えベ
ルトと共にベルト本体に取付けるようにしたので、取付
けがきわめて簡単であると共に、強固な取付は状態を得
ることができる。
た複数の縫合片の縫着によって取付ベルトおよび押えベ
ルトと共にベルト本体に取付けるようにしたので、取付
けがきわめて簡単であると共に、強固な取付は状態を得
ることができる。
また、筒体の両端に形成した屈曲片は、環体の横軸部内
周から表面に亘る部分を覆うため、屈曲片と環体横軸部
との保合によって環体の方向変換を阻止することができ
る。
周から表面に亘る部分を覆うため、屈曲片と環体横軸部
との保合によって環体の方向変換を阻止することができ
る。
このため、横軸部を屈曲した環体を支持することによっ
て、この環体のU字形軸部がベルト本体の表面から遊離
する状態に確実に保持することができ、また屈曲片によ
って横軸部の内周がベルトの耳部に接触するのを防止す
ることができるため、ベルト耳部の損耗防止に効果を挙
げることができる。
て、この環体のU字形軸部がベルト本体の表面から遊離
する状態に確実に保持することができ、また屈曲片によ
って横軸部の内周がベルトの耳部に接触するのを防止す
ることができるため、ベルト耳部の損耗防止に効果を挙
げることができる。
さらに、筒体の外周一部に軸方向の切り離し部を形成し
たので、環体の縦軸部に対して簡単に嵌合することがで
きる。
たので、環体の縦軸部に対して簡単に嵌合することがで
きる。
第1図は従来の柱上安全帯を示す正面図、第2図は同上
の環体支持管を拡大して示す正面図、第3図は第2図の
横断平面図、第4図はこの考案に係る環体支持管の斜視
図、第5図および第6図は同上支持管の筒体を切断した
断面図、第7図は同上支持管の屈曲片を切断した断面図
、第8図は同上支持管の取付状態を示す正面図、第9図
は第8図の横断平面図である。 6・・・・・・環体、7・・・・・・縦軸部、9・・・
・・・横軸部、21・・・・・・筒体、22・・・・・
・切り離し部、23・・・・・・縫合片、24・・・・
・・屈曲片。
の環体支持管を拡大して示す正面図、第3図は第2図の
横断平面図、第4図はこの考案に係る環体支持管の斜視
図、第5図および第6図は同上支持管の筒体を切断した
断面図、第7図は同上支持管の屈曲片を切断した断面図
、第8図は同上支持管の取付状態を示す正面図、第9図
は第8図の横断平面図である。 6・・・・・・環体、7・・・・・・縦軸部、9・・・
・・・横軸部、21・・・・・・筒体、22・・・・・
・切り離し部、23・・・・・・縫合片、24・・・・
・・屈曲片。
Claims (1)
- 環体の縦軸部に嵌め合わせる筒体の外周一部に軸方向の
切り離し部を形威し、その切り離し部から複数の薄肉厚
の縫合片を設け、上記筒体の両端には縫合片に対して反
対方向に延びる屈曲片を形威し、その屈曲片が少なくと
も上記環体の横軸部内周から表面部に亘る部分を被覆可
能な断面形状になっていることを特徴とする柱上安全帯
における環体支持管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18684282U JPS607083Y2 (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 柱上安全帯における環体支持管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18684282U JPS607083Y2 (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 柱上安全帯における環体支持管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993450U JPS5993450U (ja) | 1984-06-25 |
| JPS607083Y2 true JPS607083Y2 (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=30403462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18684282U Expired JPS607083Y2 (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 柱上安全帯における環体支持管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607083Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP18684282U patent/JPS607083Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993450U (ja) | 1984-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| NZ216372A (en) | Form fitting ironing board cover with nose and heel envelopes | |
| JPS607083Y2 (ja) | 柱上安全帯における環体支持管 | |
| JPH0134252Y2 (ja) | ||
| JPS6019735Y2 (ja) | 柱上安全帯のベルト耳保護管 | |
| JPS61185642U (ja) | ||
| JPH07300701A (ja) | スポーツ用ストッキング | |
| CN219781734U (zh) | 一种鞋带稳固收紧扣 | |
| JPH089121Y2 (ja) | 男性用パンツ | |
| JPH0223134Y2 (ja) | ||
| JPS5929739Y2 (ja) | 複バンド式柱上安全帯 | |
| JP3041712U (ja) | サンバイザー | |
| JPS6114813Y2 (ja) | ||
| JPH0233793Y2 (ja) | ||
| JPH0534684Y2 (ja) | ||
| JPS6019734Y2 (ja) | 安全帯のフツク掛け間違い防止カバ− | |
| USRE20390E (en) | Grip strap | |
| JPH09135913A (ja) | フック付きベルト | |
| JPS6023213Y2 (ja) | チエンジレバ−用ブ−ツの取付構造 | |
| JPS6129696Y2 (ja) | ||
| JPH0454309U (ja) | ||
| JPH0736877Y2 (ja) | 自転車の衣類巻込み防止カバー | |
| JPH0219115Y2 (ja) | ||
| JPH0614626Y2 (ja) | シートにおける表皮の係止クリップ | |
| JPS608799Y2 (ja) | 車両用等の座席シ−ト | |
| JPH0437206U (ja) |