JPS607121Y2 - 間欠的自動給材装置 - Google Patents

間欠的自動給材装置

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Publication number
JPS607121Y2
JPS607121Y2 JP10879681U JP10879681U JPS607121Y2 JP S607121 Y2 JPS607121 Y2 JP S607121Y2 JP 10879681 U JP10879681 U JP 10879681U JP 10879681 U JP10879681 U JP 10879681U JP S607121 Y2 JPS607121 Y2 JP S607121Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain conveyor
friction wheel
rollers
friction
stopped
Prior art date
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Expired
Application number
JP10879681U
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English (en)
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JPS5815004U (ja
Inventor
政幸 林
和夫 杉本
Original Assignee
株式会社 富士製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 富士製作所 filed Critical 株式会社 富士製作所
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Publication of JPS5815004U publication Critical patent/JPS5815004U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、一般に細長い物品、例えば丸太から一定厚み
に挽割られた板を載置して移送するコンベアの端部から
、その先に位置する場所に一つずつ送り出す間欠的自動
給材装置に関する。
従来、この種の給材装置は種々の工夫がなされ実用され
て来ているが、装置が複雑であったり、制御が困難であ
ったり、充分に満足すべきものはなかった。
例えば、本件出願人の先の実用新案登録順(実公昭47
−43191号)に於て、チェーンコンベアの端部近く
にゴム等の摩擦輪を配置し、材が摩擦輪に接して一瞬停
止され、その直前に配置されたリミットスイッチがその
材によって作動されると摩擦輪を回転させるブレーキ付
きモータを起動すると共にチェーンコンベアを駆動させ
るモータを停止させて、後続の材を停止させている間に
先頭の材だけを摩擦輪の回転によってコンベアの外に送
り出し、摩擦輪が一回転したとき、それを検知するリミ
ットスイッチによりそれを検知して摩擦輪を駆動させて
いるブレーキ付きモータのブレーキを作動させると同時
にチェーンコンベアを駆動させるモータを起動させる自
動給材装置を提案した。
しかし乍ら、チェーンコンベア上に多数の材が互いに近
接して送られている場合に、摩擦輪によって先頭の材が
急に停止されると、材と材とが押し合い、特に耳付きの
材の場合には材の一端が他の材の上に乗り上げたり、逆
にもぐり込むなどの現象が生じて不都合を来たすと云う
欠点があった。
本考案は、上記考案を改良するものであって、簡単な構
造によって上記の欠点を完全に排除している。
本考案に於ては、材を搬送するチェーンコンベアには、
回動自在に取付けられた多数のコロが設けられており、
そのコロ付きチェーンコンベアの端部には、ゴム等で出
来た複数の摩擦輪が設けられており、チェーンコンベア
によって搬送されて来た先頭の材が摩擦輪によって停止
されると、後続の材は先行の材に当接したときコロが空
転するので、隣接する材が互いに重なり合うことがない
。
従ってチェーンコンベアは停止する必要がない。
摩擦輪に近接したチェーンコンベアの下面には摩擦板が
配置され、該摩擦板は、チェーンコンベアに回転自在に
取り付けられたコロに圧接されており、この摩擦板に接
するコ用よチェーンの移動により強制的に回転せしめら
れる。
摩擦輪はブレーキ付きモータとタイマとによって間欠的
に起動され、一方例えば摩擦輪が一回転したことを検知
するリミットスイッチ等の検出手段によって摩擦輪は一
回転する毎に停止される。
摩擦輪が起動された後タイマにより若干遅延してチェー
ンコンベアは停止される。
これにより先頭の材に接して搬送されてくる後続の材は
摩擦輪に接する前に停止せしめられる。
詳述すれば、間欠的に起動される摩擦輪が起動された後
、僅かな時間の間チェーンコンベアは駆動されることが
必要である。
何故ならば、先頭の材が停止している摩擦輪によって停
止されたとき、先頭の材は摩擦輪上に乗っておらず、単
に接しているに過ぎないので、摩擦輪の回転のみによっ
て、先頭の材を確実に送り出すことができないからであ
る。
摩擦輪の起動の際にチェーンコンベアが駆動され続ける
ことによって、先頭の材はチェーンコンベア自体の移動
と、摩擦板に接しているチェーンコンベア上のコロの回
転とによって、後続の材よりも速い速度で先頭の材を送
り、その送り方の助力によって先頭の材は駆動されてい
る摩擦輪上に乗り上げることができる。
斯くて先頭の材は摩擦輪の回転のみによって送り出され
るようになる。
この状態が得られた後、後続の材が摩擦板上に到達する
前にチェーンコンベアは停止されなければならない。
何故ならば後続の材が若しも摩擦板上に到達すると、チ
ェーンコンベアの移動と、コロの回転とによって急速に
搬送され、一度に2本以上の材を送り出してしまう可能
性があるからである。
従って、摩擦輪の起動の後、僅かの遅延でチェーンコン
ベアが停止される。
摩擦輪の停止の後(先頭の材の送り出し完了の後)、チ
ェーンコンベアは再駆動される。
以上の動作の反復により、チェーンコンベア上で搬送さ
れる材は、確実に一本ずつ送り出すことができる。
以上に本考案の概要を述べて来たが、本考案の一実施態
様を示している添附図面を参照して以下に本考案を更に
詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す模式的平面図であり
、第2図はその側方立面図を示している。
3本のコロ付きチェーンコンベア1の先端部にはゴム製
の摩擦輪2が複数筒固定された回転軸3が配置されてお
り、その回転軸3はブレーキ付きモータ4によって駆動
される。
チェーンコンベアは駆動モータ(図示せず)によって駆
動される。
各チェーンコンベアの先端部に近接して、夫々の下面に
摩擦板5がチェーンコンベアに圧接して配置されている
。
摩擦輪の一つ又は回転軸には半径方向に突出するカム又
はアーム6が固着されており、該アームはその回転径路
内に作動子を延ばしている例えばリミットスイッチの如
き検知手段LS□が配置されており、摩擦輪及び回転軸
3が一回転する度にブレーキ付きモータ4を急に停止す
る。
摩擦輪2は例えばタイマ(図示せず)により定期的に起
動されてもよく、域るいは摩擦輪2に材が接したときそ
れを検出する例えばリミットスイッチ(図示せず)によ
って材が検出されたとき起動されるようにしても良い。
斯くて摩擦輪は間欠的に起動される。
図示の実施例では、摩擦輪が一回転したとき停止される
が、上述の代替手段を用いた場合には、それらの代替手
段によつ定められた通り間欠的に起動される。
摩擦輪2が起動されると、僅かな時間の遅延の後に、チ
ェーンコンベア1の駆動用モータ(図示せず)が停止さ
れる。
チェーンコンベア1の先端に近接して示されているのは
第二のコンベア7であって、それは自動給材装置によっ
て供給された材を長手方向に送るものとして示されてい
る。
しかし乍らこれは必ずしもコンベアである必要はなく、
その材を処理するための他のステーションであっても良
い。
次に、図示された実施例の動作について説明する。
チェーンコンベア1上に供給された材W1゜W2・・・
・・・は、矢印Aの方向に搬送されて来る。
このとき摩擦輪2は停止しており、先頭の材W1が摩擦
輪に接したとき停止されようとする。
このときチェーンコンベア1は駆動され続けており、後
続の材W2.W3・・・・・・は先行する材に接するま
で搬送され続ける。
先行の材に接した材は、空転可能なコロに載っているの
で、先行する材と重なり合うことはなく、完全に停止さ
れる。
しかし乍ら、各チェーンコンベア1の先端に近接して夫
々の下面に摩擦板5が圧接されているので、摩擦板5に
接したコ用よ、チェーンコンベアの駆動によって強制的
に回転せしめられ、従って先頭の材はチェーンコンベア
の移動とコロの転がりとによってより早い速度で移動さ
れようとする。
それによって先頭の材は確実に摩擦輪2と接触せしめら
れて、それにより停止される。
この状態で適切な手段によって摩擦輪2がブレーキ付き
モータの起動により駆動されると、先端の材は摩擦輪に
よってチェーンコンベア1の先端から前方に給材され、
第二のコンベア7上に移される。
摩擦輪2が駆動された後、僅かな時間の間、チェーンコ
ンベア1は駆動され続けており、従って、摩擦輪2によ
る給材を補助する。
この除材はチェーンコンベアの速度の2倍の速度で送ら
れようとしているので、摩擦輪も同等の速度で回転され
るのが良い。
モータ4の起動から僅かな時間遅れて、例えばタイマな
どの適切な手段でチェーンコンベア1を駆動するモータ
が停止され、摩擦板5に圧接されているコロは完全に回
転を止められるので、後続の材は停止される。
摩擦輪2及び回転軸3が1回転したとき、アーム6はリ
ミットスイッチ仏、を作動させてモータ4を停止させる
。
上述の如<、コロ付きのチェーンベルトと、摩擦板と、
摩擦輪との功妙な組合せにより、材の間欠的な給材が確
実に行なうことがきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す模式的平面図であり、
第2図はその側方立面図である。 符号の説明、1・・・・・・チェーンコンベア、2・・
・・・・摩擦輪、3・・・・・・回転軸、4・・・・・
・ブレーキ付きモータ、5・・・・・・摩擦板、6・・
・・・・アーム、7・・・・・・コンベア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転自在の多数のコロを有するコロ付きチェーンコンベ
    ア1と、該コロ付きチェーンコンベアの先端に近接して
    該コロ付きチェーンコンベアの下面に圧接されている摩
    擦板5と、該コロ付きチェーンコンベアの先端に配置さ
    れた摩擦輪2と、該摩擦輪を支持して一体的に回転する
    回転軸3と、該回転軸3を回転駆動するブレーキ付きモ
    ータ4と、該コロ付きチェーンコンベアを駆動するモー
    タと、該摩擦輪を間欠的に駆動させる手段及び該摩擦輪
    が起動した後僅かな遅延の後にチェーンコンベアを停止
    させる手段と、該摩擦輪が停止したときチェーンコンベ
    アを始動させる手段とを有することを特徴とする間欠的
    自動給材装置。
JP10879681U 1981-07-22 1981-07-22 間欠的自動給材装置 Expired JPS607121Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10879681U JPS607121Y2 (ja) 1981-07-22 1981-07-22 間欠的自動給材装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10879681U JPS607121Y2 (ja) 1981-07-22 1981-07-22 間欠的自動給材装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5815004U JPS5815004U (ja) 1983-01-29
JPS607121Y2 true JPS607121Y2 (ja) 1985-03-09

Family

ID=29903187

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10879681U Expired JPS607121Y2 (ja) 1981-07-22 1981-07-22 間欠的自動給材装置

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JPS5815004U (ja) 1983-01-29

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