JPS607184B2 - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS607184B2 JPS607184B2 JP53153929A JP15392978A JPS607184B2 JP S607184 B2 JPS607184 B2 JP S607184B2 JP 53153929 A JP53153929 A JP 53153929A JP 15392978 A JP15392978 A JP 15392978A JP S607184 B2 JPS607184 B2 JP S607184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water tank
- heater
- bottom wall
- supply pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特に温水で排便後の肥門部等を洗浄するトイ
レ装置やビデ装置へ利用される小型の貯傷式温水器の加
熱装置に関するものである。
レ装置やビデ装置へ利用される小型の貯傷式温水器の加
熱装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点従来この種の貯湯式温水器に
おける加熱装置としては、出願人以外の同業他社から発
売されたトイレ装置における小型の貯湯式温水器に第1
図に示すような構造を採用したものがある。すなわち、
その構造は第1図に示すように、温水タンクが本体1と
フタ体2で構成されており、加熱ヒータ3は適当にわん
曲されてフタ体2に固定され、ほぼ全体にわたって発熱
部となっている。4は給水管であり、フタ体2に設けら
れた突起5と温水タンク本体1の底壁部6で支えられ、
その吐出口1川ま斜め方向の切欠が施されており、加熱
ヒータ3の側方で給水するように取付けられている。
おける加熱装置としては、出願人以外の同業他社から発
売されたトイレ装置における小型の貯湯式温水器に第1
図に示すような構造を採用したものがある。すなわち、
その構造は第1図に示すように、温水タンクが本体1と
フタ体2で構成されており、加熱ヒータ3は適当にわん
曲されてフタ体2に固定され、ほぼ全体にわたって発熱
部となっている。4は給水管であり、フタ体2に設けら
れた突起5と温水タンク本体1の底壁部6で支えられ、
その吐出口1川ま斜め方向の切欠が施されており、加熱
ヒータ3の側方で給水するように取付けられている。
7はフタ体2を貫通して設けられ、かつ温水が吐出する
吐出口で、給水管4の近傍に設けられている。
吐出口で、給水管4の近傍に設けられている。
8は温水タンク本体1の側方に水平方向に取付けられ、
かつ温水を一定温度に制御する温度制御装置のセンサー
であり、ほぼ水平方向を向いており加熱ヒータ3の中ほ
どに位置している。
かつ温水を一定温度に制御する温度制御装置のセンサー
であり、ほぼ水平方向を向いており加熱ヒータ3の中ほ
どに位置している。
また温水タンクの内部9には温度制御装置により一定温
度に保たれた温水が貯えられており、この状態で給水管
4より水が供給されると、給水管4の吐出口10が斜め
方向に切欠かれているため、水は温水タンク本体1の底
壁部6や側壁部1 1に当た1−り、図中矢印12のよ
うな急激上昇水流が起こり、温水タンク内部9に貯湯さ
れた温水を蝿拝し、貯湯温水の温度を急激に低下させる
。
度に保たれた温水が貯えられており、この状態で給水管
4より水が供給されると、給水管4の吐出口10が斜め
方向に切欠かれているため、水は温水タンク本体1の底
壁部6や側壁部1 1に当た1−り、図中矢印12のよ
うな急激上昇水流が起こり、温水タンク内部9に貯湯さ
れた温水を蝿拝し、貯湯温水の温度を急激に低下させる
。
したがって、吐出口7より吐出する温水は作動初期に若
干の時間だけ温度制御装置により設定された温度を有し
ているが、すぐに温度不安定となり、温度低下を来たす
ことになる。また温水温度が低下して設定温度以下にな
ると、それをセンサー8が検知して温度制御器により加
熱ヒータ3に電源が供給されるが、加熱ヒータ3のほぼ
全体が発熱部となっているためL加熱ヒータ3の表面全
体から沸き立ち、温水が対流を起こして、温水タンク内
部全体を櫨拝させてしまう。
干の時間だけ温度制御装置により設定された温度を有し
ているが、すぐに温度不安定となり、温度低下を来たす
ことになる。また温水温度が低下して設定温度以下にな
ると、それをセンサー8が検知して温度制御器により加
熱ヒータ3に電源が供給されるが、加熱ヒータ3のほぼ
全体が発熱部となっているためL加熱ヒータ3の表面全
体から沸き立ち、温水が対流を起こして、温水タンク内
部全体を櫨拝させてしまう。
また、センサー8、より上にも加熱ヒータ3の発熱部が
位置しているため、加熱ヒータ3の上部で局部異常過熱
した場合「センサー8で感知できず、高温水を吐出させ
る危険性を有していた。発明の目的本発明は上記従来の
問題点に鑑み、給水管より給水された水が温水タンク内
に貯湯された温水を灘拝するのを未然に防止することも
でき「かつ異常過熱を起こした場合においても、その異
常加熱を確実に検知することができる加熱装置を提供す
ることを目的とするものである。
位置しているため、加熱ヒータ3の上部で局部異常過熱
した場合「センサー8で感知できず、高温水を吐出させ
る危険性を有していた。発明の目的本発明は上記従来の
問題点に鑑み、給水管より給水された水が温水タンク内
に貯湯された温水を灘拝するのを未然に防止することも
でき「かつ異常過熱を起こした場合においても、その異
常加熱を確実に検知することができる加熱装置を提供す
ることを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、温水タンク内の温
水温度を検知する温度制御装置のセンサーを温水タンク
内にタンクの底壁部に対してほぼ垂直方向に設け、かつ
給水管の吐出口部分を温水タンクのほぼ中央部に位置さ
せて、給水が温水タンクの底壁部のほぼ垂直に向かい、
かつ前記温水タンクの底壁部と加熱ヒータの発熱部との
間へ行なわれるように構成したもので、この構成によれ
ば、給水管の吐出口部分より吐出された水は溢水タンク
の底壁部にほぼ垂直に当たり、かつ底壁部に接して横方
向に広がるもので、この場合、給水管の吐出口部分は温
水タンクのほぼ中央部に位置しているため、水が温水タ
ンクの側壁部に到達する時間は各部にわたってほぼ一定
であり、かつその水は温水タンクの全面より、加熱ヒー
タの発熱部をなめるようにして一様に上昇するため、そ
の水により温水タンク内に貯湯された温水が損拝される
ようなことはなくなり、その結果、溢水温度の低下を未
然に防止できるとともに、加熱ヒータの発熱部が異常加
熱を起こした場合には、その発熱部の異常加熱を、溢水
タンク内にタンクの底壁部に対してほぼ垂直方向に設け
た温度制御装置のセンサーにより、すばやく検知するこ
とができるため、火傷を起こすような高温水が吐出する
のを確実に防止することができるものである。
水温度を検知する温度制御装置のセンサーを温水タンク
内にタンクの底壁部に対してほぼ垂直方向に設け、かつ
給水管の吐出口部分を温水タンクのほぼ中央部に位置さ
せて、給水が温水タンクの底壁部のほぼ垂直に向かい、
かつ前記温水タンクの底壁部と加熱ヒータの発熱部との
間へ行なわれるように構成したもので、この構成によれ
ば、給水管の吐出口部分より吐出された水は溢水タンク
の底壁部にほぼ垂直に当たり、かつ底壁部に接して横方
向に広がるもので、この場合、給水管の吐出口部分は温
水タンクのほぼ中央部に位置しているため、水が温水タ
ンクの側壁部に到達する時間は各部にわたってほぼ一定
であり、かつその水は温水タンクの全面より、加熱ヒー
タの発熱部をなめるようにして一様に上昇するため、そ
の水により温水タンク内に貯湯された温水が損拝される
ようなことはなくなり、その結果、溢水温度の低下を未
然に防止できるとともに、加熱ヒータの発熱部が異常加
熱を起こした場合には、その発熱部の異常加熱を、溢水
タンク内にタンクの底壁部に対してほぼ垂直方向に設け
た温度制御装置のセンサーにより、すばやく検知するこ
とができるため、火傷を起こすような高温水が吐出する
のを確実に防止することができるものである。
実施例の説明
以下「本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第2図は本発明の加熱装置の一実施0例を略断面図で示
したものである。温水タンクは円筒状で、底板を有した
本体13と平板状のフタ体14で構成され、本体13の
つば部17とフタ体14はパツキン15を介し、かつフ
タ体14の上面には支持板16を当て「 さらに本体1
3のつ5ば部畳7の下面にはネジ加工を施した固定板1
8を当てがい、小ねじ19で締めつけることにより〜パ
ッキン15で水密的に封止している。20は加熱ヒータ
で、この加熱ヒータ20は第3図A,Bに示すように「
ほぼ一平面上は渦巻状に形0成され、かつ両端部は渦巻
部21に対してほぼ垂直に立ち上げられ「 さらに渦巻
部21が温水タンク本体13の底壁部22の近くで底壁
部22にほぼ平行に底壁部22からある程度離れた位置
に釆るように、フタ体14に取付けられている。
したものである。温水タンクは円筒状で、底板を有した
本体13と平板状のフタ体14で構成され、本体13の
つば部17とフタ体14はパツキン15を介し、かつフ
タ体14の上面には支持板16を当て「 さらに本体1
3のつ5ば部畳7の下面にはネジ加工を施した固定板1
8を当てがい、小ねじ19で締めつけることにより〜パ
ッキン15で水密的に封止している。20は加熱ヒータ
で、この加熱ヒータ20は第3図A,Bに示すように「
ほぼ一平面上は渦巻状に形0成され、かつ両端部は渦巻
部21に対してほぼ垂直に立ち上げられ「 さらに渦巻
部21が温水タンク本体13の底壁部22の近くで底壁
部22にほぼ平行に底壁部22からある程度離れた位置
に釆るように、フタ体14に取付けられている。
また加熱ヒータ20の渦巻部21の内部中央には発熱線
23が外被パイプ24との間に絶縁材25を介して埋設
されているもので、これにより、加熱ヒータ20の渦巻
部21全体が発熱部となっている。また、渦巻部21の
断面形状は底壁部22に向いた面26が略平面状になり
、渦巻形成後、下面をプレスすることにより形成されて
いる。27は吐出口28部分を温水タンク本体13のほ
ぼ中央部に位置させた給水管で、この給水管27の吐出
口28部分から吐出された水は本体13の底壁部22に
ほぼ垂直に当たり、かつ本体の底壁部22に接して横方
向に広がり、そして渦巻部21と温水タンク本体13の
底壁部22との間に供給されるものであり、かっこの給
水管27はフタ体14に取付けられている。
23が外被パイプ24との間に絶縁材25を介して埋設
されているもので、これにより、加熱ヒータ20の渦巻
部21全体が発熱部となっている。また、渦巻部21の
断面形状は底壁部22に向いた面26が略平面状になり
、渦巻形成後、下面をプレスすることにより形成されて
いる。27は吐出口28部分を温水タンク本体13のほ
ぼ中央部に位置させた給水管で、この給水管27の吐出
口28部分から吐出された水は本体13の底壁部22に
ほぼ垂直に当たり、かつ本体の底壁部22に接して横方
向に広がり、そして渦巻部21と温水タンク本体13の
底壁部22との間に供給されるものであり、かっこの給
水管27はフタ体14に取付けられている。
29はフタ体14に取付けられた吐出管で、温水タンク
の内部30と運通している。
の内部30と運通している。
31は温度制御装置のセンサーであり、このセンサー3
1は、温水タンク本体32内にタンク本体32の底壁部
22に対してほぼ垂直方向となるように設けられ、かつ
フタ体14に取付けられて、温水タンク本体32の内部
の温水を一定温度に設定する役目を果たしている。
1は、温水タンク本体32内にタンク本体32の底壁部
22に対してほぼ垂直方向となるように設けられ、かつ
フタ体14に取付けられて、温水タンク本体32の内部
の温水を一定温度に設定する役目を果たしている。
−第4図は本発明の加熱装置を採用したトイレ装置の一
実施例を示す外観図であり、排便後「温水により肥門部
等を洗浄する、いわゆる洗浄便座といわれるものである
。
実施例を示す外観図であり、排便後「温水により肥門部
等を洗浄する、いわゆる洗浄便座といわれるものである
。
32は便器、33は洗浄装置を収納した収納箱、34は
洗浄ノズルである。
洗浄ノズルである。
第5図は洗浄便座の洗浄装置水回路の一例を示すもので
あり、ストレーナ35、電磁弁36〜流力調節弁37、
逆止弁38、本発明の温水タンク39、真空破壊弁40
「洗浄ノズル34を流体的に直列に接続して構成されて
いる。温水タンク39の内部には使用前より、温度制御
装置により一定温度に制御された温水が貯えられており
、この状態で使用者が洗浄操作を行なうと「電磁弁36
が開放しへ水道圧によって温水タンク39に水が給水さ
れる。
あり、ストレーナ35、電磁弁36〜流力調節弁37、
逆止弁38、本発明の温水タンク39、真空破壊弁40
「洗浄ノズル34を流体的に直列に接続して構成されて
いる。温水タンク39の内部には使用前より、温度制御
装置により一定温度に制御された温水が貯えられており
、この状態で使用者が洗浄操作を行なうと「電磁弁36
が開放しへ水道圧によって温水タンク39に水が給水さ
れる。
給水管27に入った水は温水タンク本体畳3の底壁部2
2にほぼ垂直に当たり、かつ底壁部22に接して横方向
に広がり、加熱ヒーター3の渦巻部21と底壁部22と
の間に供給される。この場合、給水管27の吐出口28
が、温水タンク本体13のほぼ中央部に位置しているた
め、水が本体13の側壁部41に到達する時間は各部に
わたってほぼ一定であり、したがってタンク全面より「
加熱ヒータ13の渦巻部21をなめるようにして一様に
上昇する。また加熱ヒーター3の渦巻部21をなめよう
にして一様に上昇する。また加熱ヒータ13の渦巻部2
1は底壁部22にほぼ平行で、かつ一平面状であるため
、上昇する水勢を押えるバッフル板的な効果があり、こ
れにより、水と貯湯水との間は温度差を有した層となっ
て上昇する。前記渦巻部21は一平面状であるだけでも
効果はあるが、下面をプレスして平面部分26を広くす
ることにより、、バッフル効果は増大される。また、渦
巻部21を渦巻加工後プレスすることは、渦巻加工によ
り部分的に引張力を受けて粗になった絶縁材を更に緊密
にすることになるため、コロナ放電等、加熱ヒータの故
障につながる現象を未然に防止することができるもので
ある。また各部品がすべて温水タンク本体13のフタ体
14に取付けられているため、保守性が非常に良好とな
るものである。水と貯湯水との分離層が上昇するにつれ
て吐出管29からは一定温度の温水が吐出され「その温
水は洗浄ノズル34から噴出されて洗浄に供される。ま
た水と貯湯水との分離層が一定距離上昇するとセンサー
31の貯湯水検知温度が設定温度以下になるため、温度
制御器により、加熱ヒータ201こ電源が供給される。
水の層は下の加熱ヒータ!3の渦巻部21により均一に
加熱されて対流を起こすが、その場合、温水層まで蝿拝
することはなく、したがって温水層は一定温度を保持し
て押上げられ、日頃次吐出管29に送り込まれる。実験
的には押上効率(一定温度の温水吐出量/湯水タンク内
容積)は85%以上確保することができる。第6図は本
発明の加熱装置と従来例の加熱装置を洗浄便座に採用し
たときの洗浄温水温度と吐出管時間の関係をグラフに表
わしたもので、温水タンク内容積を約1〆とし、かつ吐
出流量を約0.7〆ノminとしたときのものである。
2にほぼ垂直に当たり、かつ底壁部22に接して横方向
に広がり、加熱ヒーター3の渦巻部21と底壁部22と
の間に供給される。この場合、給水管27の吐出口28
が、温水タンク本体13のほぼ中央部に位置しているた
め、水が本体13の側壁部41に到達する時間は各部に
わたってほぼ一定であり、したがってタンク全面より「
加熱ヒータ13の渦巻部21をなめるようにして一様に
上昇する。また加熱ヒーター3の渦巻部21をなめよう
にして一様に上昇する。また加熱ヒータ13の渦巻部2
1は底壁部22にほぼ平行で、かつ一平面状であるため
、上昇する水勢を押えるバッフル板的な効果があり、こ
れにより、水と貯湯水との間は温度差を有した層となっ
て上昇する。前記渦巻部21は一平面状であるだけでも
効果はあるが、下面をプレスして平面部分26を広くす
ることにより、、バッフル効果は増大される。また、渦
巻部21を渦巻加工後プレスすることは、渦巻加工によ
り部分的に引張力を受けて粗になった絶縁材を更に緊密
にすることになるため、コロナ放電等、加熱ヒータの故
障につながる現象を未然に防止することができるもので
ある。また各部品がすべて温水タンク本体13のフタ体
14に取付けられているため、保守性が非常に良好とな
るものである。水と貯湯水との分離層が上昇するにつれ
て吐出管29からは一定温度の温水が吐出され「その温
水は洗浄ノズル34から噴出されて洗浄に供される。ま
た水と貯湯水との分離層が一定距離上昇するとセンサー
31の貯湯水検知温度が設定温度以下になるため、温度
制御器により、加熱ヒータ201こ電源が供給される。
水の層は下の加熱ヒータ!3の渦巻部21により均一に
加熱されて対流を起こすが、その場合、温水層まで蝿拝
することはなく、したがって温水層は一定温度を保持し
て押上げられ、日頃次吐出管29に送り込まれる。実験
的には押上効率(一定温度の温水吐出量/湯水タンク内
容積)は85%以上確保することができる。第6図は本
発明の加熱装置と従来例の加熱装置を洗浄便座に採用し
たときの洗浄温水温度と吐出管時間の関係をグラフに表
わしたもので、温水タンク内容積を約1〆とし、かつ吐
出流量を約0.7〆ノminとしたときのものである。
実線が本発明品、破線が従来品であり、図からも明らか
なように、本発明品の場合は従来品に比べはるかに長く
最適温度(40qo)の温水を吐出することができる。
また排便後の虹門洗浄等の時間は約1分以内で充分であ
り、トイレ装置やビデ装置に本発明の加熱装置を採用す
れば最適となるものである。なお、上記一実施例におし
、は、トイレ装置に応用した場合の効用について説明し
たが、本発明はトイレ装置のみでなく「温水や各種流体
を一定時間一定温度の状態で吐出せしめる必要のある機
器においても大いに応用できるものである。発明の効果
以上のように本発明によれば、給水管の吐出口部分を温
水タンクのほぼ中央部に位置させて、給水が温水タンク
の底壁部にほぼ垂直に向かい、かつ前記温水タンクの底
壁部と加熱ヒータの発熱部との間へ行なわれるように構
成しているため、給水管の吐出口部分より吐出された水
が温水タンクの側壁部に到達する時間は各部にわたって
ほぼ一定となり、かつその水は温水タンクの全面より、
加熱ヒータの発熱部をなめるようにして一様に上昇する
ため、その水により温水タンク内に貯湯さ0れた温水が
蝿拝されるようなことはなくなり、その結果、温水温度
の低下を禾然に防止することができる。
なように、本発明品の場合は従来品に比べはるかに長く
最適温度(40qo)の温水を吐出することができる。
また排便後の虹門洗浄等の時間は約1分以内で充分であ
り、トイレ装置やビデ装置に本発明の加熱装置を採用す
れば最適となるものである。なお、上記一実施例におし
、は、トイレ装置に応用した場合の効用について説明し
たが、本発明はトイレ装置のみでなく「温水や各種流体
を一定時間一定温度の状態で吐出せしめる必要のある機
器においても大いに応用できるものである。発明の効果
以上のように本発明によれば、給水管の吐出口部分を温
水タンクのほぼ中央部に位置させて、給水が温水タンク
の底壁部にほぼ垂直に向かい、かつ前記温水タンクの底
壁部と加熱ヒータの発熱部との間へ行なわれるように構
成しているため、給水管の吐出口部分より吐出された水
が温水タンクの側壁部に到達する時間は各部にわたって
ほぼ一定となり、かつその水は温水タンクの全面より、
加熱ヒータの発熱部をなめるようにして一様に上昇する
ため、その水により温水タンク内に貯湯さ0れた温水が
蝿拝されるようなことはなくなり、その結果、温水温度
の低下を禾然に防止することができる。
また加熱ヒータの発熱部が異常加熱を起こした場合には
、その発熱部の異常加熱を、温水タンク内にタンクの底
壁部に対してほぼ垂直方向に設けた温度制御装置センサ
ーにより、すばやく検知することができるため、火傷を
起こすような高温水が吐出するのも確実に防止すること
ができるものである。
、その発熱部の異常加熱を、温水タンク内にタンクの底
壁部に対してほぼ垂直方向に設けた温度制御装置センサ
ーにより、すばやく検知することができるため、火傷を
起こすような高温水が吐出するのも確実に防止すること
ができるものである。
第1図は従来例を示す加熱装置の縦断面図、第2図は本
発明の一実施例を示す加熱装置の縦断面図、第3図A,
Bは加熱ヒータの平面図および正面図、第4図は同加熱
装置を採用したトイレ装置の斜視図、第5図は第4図の
トイレ装置の洗浄装置の水回路図、第6図は従来例と本
発明の吐出湯溢度−吐出時間関係の比較を示すグラフで
ある。 13・…・・温水タンク本体、14・・・・・・フタ体
、20・・…・加熱ヒータ、21…・・・渦巻部、22
・・・・・・底肇部、23・・・・・・発熱線、24・
・・・・・外皮パイプ、27……給水管、28……吐出
口、29・・…・吐出管、31・・・・・・温度制御装
置のセンサー。 第2図第1図 第3図 第4図 第5図 第6図
発明の一実施例を示す加熱装置の縦断面図、第3図A,
Bは加熱ヒータの平面図および正面図、第4図は同加熱
装置を採用したトイレ装置の斜視図、第5図は第4図の
トイレ装置の洗浄装置の水回路図、第6図は従来例と本
発明の吐出湯溢度−吐出時間関係の比較を示すグラフで
ある。 13・…・・温水タンク本体、14・・・・・・フタ体
、20・・…・加熱ヒータ、21…・・・渦巻部、22
・・・・・・底肇部、23・・・・・・発熱線、24・
・・・・・外皮パイプ、27……給水管、28……吐出
口、29・・…・吐出管、31・・・・・・温度制御装
置のセンサー。 第2図第1図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 温水タンクと、この温水タンクの底壁部付近に発熱
部が位置するように取付けられた加熱ヒータと、前記温
水タンク内に臨ませた給水管と、前記温水タンクに連通
させた吐出管とを備え、前記温水タンク内の温水温度を
検知する温度制御装置のセンサーを温水タンク内にタン
クの底壁部に対してほぼ垂直方向に設け、かつ前記給水
管の吐出口部分を温水タンクのほぼ中央部に位置させて
、給水が温水タンクの底壁部にほぼ垂直に向かい、かつ
前記温水タンクの底壁部と前記加熱ヒータの発熱部との
間へ行なわれるように構成した加熱装置。 2 加熱ヒータを略平面上で渦巻状に形成し、この渦巻
部を温水タンクの底壁部にほぼ平行に対向させた特許請
求の範囲第1項記載の加熱装置。 3 加熱ヒータの渦巻部の断面形状が温水タンク底壁部
に対向する側を略平面状に形成した特許請求の範囲第2
項記載の加熱装置。 4 温水タンクを本体とフタ体により構成し、加熱ヒー
タや給水管、吐出管、温度制御装置等を前記温水タンク
のフタ体にすべて取付けた特許請求の範囲第1項記載の
加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53153929A JPS607184B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53153929A JPS607184B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579953A JPS5579953A (en) | 1980-06-16 |
| JPS607184B2 true JPS607184B2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=15573157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53153929A Expired JPS607184B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607184B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57193837U (ja) * | 1981-06-01 | 1982-12-08 | ||
| JPS5915396U (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | 安ケ平 和夫 | トイレツトペ−パ−ホルダ− |
| JPS60468U (ja) * | 1983-06-11 | 1985-01-05 | リンフオ−ス工業株式会社 | 人体局部洗浄器における加熱タンク |
| JPS61101746A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 温水洗浄器の温水タンク |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP53153929A patent/JPS607184B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579953A (en) | 1980-06-16 |
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