JPS607212B2 - 比色計 - Google Patents
比色計Info
- Publication number
- JPS607212B2 JPS607212B2 JP2579177A JP2579177A JPS607212B2 JP S607212 B2 JPS607212 B2 JP S607212B2 JP 2579177 A JP2579177 A JP 2579177A JP 2579177 A JP2579177 A JP 2579177A JP S607212 B2 JPS607212 B2 JP S607212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- colorimeter
- power source
- colorimetric analysis
- tungsten lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004737 colorimetric analysis Methods 0.000 claims description 15
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 claims description 12
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 14
- 239000013074 reference sample Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
- G01N21/255—Details, e.g. use of specially adapted sources, lighting or optical systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、比色計に関するものである。
化学分析法において比色計を用いて、溶液の色調または
その色の濃さを標準液のそれと比較して物質を定量する
比色分析法は、重要なもので、産業廃水による水質汚濁
量の測定等に多用されている。
その色の濃さを標準液のそれと比較して物質を定量する
比色分析法は、重要なもので、産業廃水による水質汚濁
量の測定等に多用されている。
しかしながら、従来の比色計は、精度の悪いものである
ため、正確な比色分析を行なうことができない欠点があ
る、これは、従来の比色計においては、暗室等にそれを
設置し、外部からの光を遮光した状態で比色分析を行な
っているが、完全に外部からの光を遮光することができ
ず、その有害な光(遂光)が試料物質に照射されて、本
来の比色計における光源による連続照射光と区別なく比
色分析を行なうことに起因している。
ため、正確な比色分析を行なうことができない欠点があ
る、これは、従来の比色計においては、暗室等にそれを
設置し、外部からの光を遮光した状態で比色分析を行な
っているが、完全に外部からの光を遮光することができ
ず、その有害な光(遂光)が試料物質に照射されて、本
来の比色計における光源による連続照射光と区別なく比
色分析を行なうことに起因している。
そのため、従釆、比色計における光源と試料物質との間
に機械的駆動によるスリット付円板を設けて、断続照射
光を得、この断続照射光によって迷光による比色分析の
変化を防止するような比色計が実用化されている。
に機械的駆動によるスリット付円板を設けて、断続照射
光を得、この断続照射光によって迷光による比色分析の
変化を防止するような比色計が実用化されている。
しかし、この種の比色計は、正確な比色分析を行なうこ
とができる反面、装置が大規模なものとなり、汎用性に
乏しいと共に高価であるという欠点がある。
とができる反面、装置が大規模なものとなり、汎用性に
乏しいと共に高価であるという欠点がある。
それゆえ、本発明の目的は、上述する従来の諸欠点を解
消し、コンパクトでかつ汎用性にすぐれ、迷光の影響を
皆無とした高精度の比色分析を行なうことができる新規
な比色計を提供することにある。
消し、コンパクトでかつ汎用性にすぐれ、迷光の影響を
皆無とした高精度の比色分析を行なうことができる新規
な比色計を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明においては、交
流電流またはパルス電流等を発生する非直流電源によっ
て断続点火する光源により試料物質を照射し、その出力
から直流成分を取り除いたものをもって試料物質の比色
分析を行なうように構成したことを特徴とする比色計と
するものである。
流電流またはパルス電流等を発生する非直流電源によっ
て断続点火する光源により試料物質を照射し、その出力
から直流成分を取り除いたものをもって試料物質の比色
分析を行なうように構成したことを特徴とする比色計と
するものである。
以下、本発明の一実施例である比色計を図面を参照しな
がら詳述する。
がら詳述する。
第1図は、本発明にかかる比色計を示す図である。
同図において、1は光源であり、小型タングステンラン
プが使用されているものである。2は交流電流またはパ
ルス電流等を発生する非直流電源であり、小型タングス
テンランプ1を断続点火させるものである。
プが使用されているものである。2は交流電流またはパ
ルス電流等を発生する非直流電源であり、小型タングス
テンランプ1を断続点火させるものである。
3は基準試料(標準液)、4は被比色分析物質(被検試
料)、5〜6は光検出セルで、5は基準試料3からの透
過光を検知し、それを電気信号に変換するものであり、
6は被検試料4からの透過光を検知し、それを電気信号
に変換するものである。
料)、5〜6は光検出セルで、5は基準試料3からの透
過光を検知し、それを電気信号に変換するものであり、
6は被検試料4からの透過光を検知し、それを電気信号
に変換するものである。
7〜8は直流帯城消去フィル夕である。
そして、9〜1川ま増幅器で、9は示差交流出力を増幅
するもの、10‘ま位相検波器11の参照入力を増幅す
る増幅器である。12は出力表示メータである指示計で
ある。
するもの、10‘ま位相検波器11の参照入力を増幅す
る増幅器である。12は出力表示メータである指示計で
ある。
図面を参照しながら本発明にかかる比色計の動作を説明
する。
する。
交流電流またはパルス電流(第2図)を発生する非直流
電源2により小型タングステンランプ1が点火されると
、この小型タングステンランプ1のフィラメントは熱容
量が極めて小さいものであるため、交流周波数またはパ
ルス周波数で変調された断続光または強さの変る光を発
する。
電源2により小型タングステンランプ1が点火されると
、この小型タングステンランプ1のフィラメントは熱容
量が極めて小さいものであるため、交流周波数またはパ
ルス周波数で変調された断続光または強さの変る光を発
する。
この断続光は基準試料3および被検試料4に入射し、そ
れらの透過光はそれぞれの光検出セル5〜6に入り、電
気信号に変換される。第3図は、基準試料3側の光検出
セル5の出力を示し、第4図は被検試料4側の光検出セ
ル6の出力を示すものである。第3図と第4図における
各直流成分は迷光に起因して発生するもので、厳密には
基準試料3に入射する迷光と被検試料4に入射する迷光
とは相異の光量となるため、それらに起因する各直流成
分も異なった値を示す。この場合、被検試料4の濃度が
ゼロであれば、光検出セル6の出力はゼロになるように
調節されている。そして、基準試料3側と被検試料4側
の光検出セル5〜6の出力差は直流帯城消去フィル夕7
により、その出力差のうちの直流成分(これは、迷光に
より介入する有害な出力である)が取り除かれ、交流分
またはパルス電流分(第5図)のみが増幅器9により増
幅され(第6図)、位相検波器11により検波されて(
第7図)、指示計12によって指示される。
れらの透過光はそれぞれの光検出セル5〜6に入り、電
気信号に変換される。第3図は、基準試料3側の光検出
セル5の出力を示し、第4図は被検試料4側の光検出セ
ル6の出力を示すものである。第3図と第4図における
各直流成分は迷光に起因して発生するもので、厳密には
基準試料3に入射する迷光と被検試料4に入射する迷光
とは相異の光量となるため、それらに起因する各直流成
分も異なった値を示す。この場合、被検試料4の濃度が
ゼロであれば、光検出セル6の出力はゼロになるように
調節されている。そして、基準試料3側と被検試料4側
の光検出セル5〜6の出力差は直流帯城消去フィル夕7
により、その出力差のうちの直流成分(これは、迷光に
より介入する有害な出力である)が取り除かれ、交流分
またはパルス電流分(第5図)のみが増幅器9により増
幅され(第6図)、位相検波器11により検波されて(
第7図)、指示計12によって指示される。
一方、位相検波器11の参照入力は、基準試料3側の検
出セル5の出力を直流帯域消去フィル夕8を介して増幅
器10で増幅して得ている。
出セル5の出力を直流帯域消去フィル夕8を介して増幅
器10で増幅して得ている。
この回路網を設けることにより、光源である小型タング
ステンランプ1が経時劣化して、別の小型タングステン
ランプに取り換えることによるその交換等による位相調
整を行なう必要が省ける。上述したように、本発明にか
かる比色計は、交流電流またはパルス電流等を発生する
非直流電源を用いて小型タングステンランプを断続点火
し、それから放射する不連続光により基準試料3および
被検試料4を照射し、比色分析を行なうものである。そ
して、光検出セル5〜6からの出力のうち、迷光によっ
て発生する直流分を取り去り、上述の不連続光による出
力のみにより比色分析を行なうものである。それゆえ、
本発明にかかる比色計は下記するような諸特長を有する
ものである。‘1’比色分析を行なう入射光を断続光と
しているため、連続光である迷光の影響を受けずに微小
な吸光度の変化を高感度かつ正確に測定することができ
る。【2} 断続光を得るには、小型タングステンラン
プを非直流電源によって動作させることにより行なうた
め、コンパクトな装置となり、低コストをもって製作で
きる。
ステンランプ1が経時劣化して、別の小型タングステン
ランプに取り換えることによるその交換等による位相調
整を行なう必要が省ける。上述したように、本発明にか
かる比色計は、交流電流またはパルス電流等を発生する
非直流電源を用いて小型タングステンランプを断続点火
し、それから放射する不連続光により基準試料3および
被検試料4を照射し、比色分析を行なうものである。そ
して、光検出セル5〜6からの出力のうち、迷光によっ
て発生する直流分を取り去り、上述の不連続光による出
力のみにより比色分析を行なうものである。それゆえ、
本発明にかかる比色計は下記するような諸特長を有する
ものである。‘1’比色分析を行なう入射光を断続光と
しているため、連続光である迷光の影響を受けずに微小
な吸光度の変化を高感度かつ正確に測定することができ
る。【2} 断続光を得るには、小型タングステンラン
プを非直流電源によって動作させることにより行なうた
め、コンパクトな装置となり、低コストをもって製作で
きる。
【3’非直流電源としては、交流電流あるいはパルス電
流等を発生する電源が使用でき、光源としては消費電力
の小さい小型タングステンランプ等を使用することがで
きる。
流等を発生する電源が使用でき、光源としては消費電力
の小さい小型タングステンランプ等を使用することがで
きる。
そのため、一般家庭用の商用周波数の交流電源あるいは
またバッテリー駆動のパルス電流発生電源を使用して比
色分析を行なうことができる。したがって、本発明にか
かる比色計は、ハンディな装置でかつ迷光の影響を受け
ないこととあいまって、野外等のいたる所で使用でき、
汎用性にすぐれたもので、広い用途が期待できる。なお
、第1図に図示した本発明にかかる比色計においては、
迷光による直流成分を直流帯城消去フィル夕7〜8によ
って取り去るものであるが、この直流帯城消去フィル夕
7〜8の作用を兼備する増幅器を使用することにより(
迷光による基準試料の直流成分と被検試料の直流成分と
がほとんど同一であるような場合は、それらの出力差に
おいて相殺され、直流帯域消去フィル夕7なしでも非直
流成分のみが検出できる)、この種のフィル夕7〜8を
省略した装置であっても、本発明の目的は達成できるも
のである。
またバッテリー駆動のパルス電流発生電源を使用して比
色分析を行なうことができる。したがって、本発明にか
かる比色計は、ハンディな装置でかつ迷光の影響を受け
ないこととあいまって、野外等のいたる所で使用でき、
汎用性にすぐれたもので、広い用途が期待できる。なお
、第1図に図示した本発明にかかる比色計においては、
迷光による直流成分を直流帯城消去フィル夕7〜8によ
って取り去るものであるが、この直流帯城消去フィル夕
7〜8の作用を兼備する増幅器を使用することにより(
迷光による基準試料の直流成分と被検試料の直流成分と
がほとんど同一であるような場合は、それらの出力差に
おいて相殺され、直流帯域消去フィル夕7なしでも非直
流成分のみが検出できる)、この種のフィル夕7〜8を
省略した装置であっても、本発明の目的は達成できるも
のである。
この場合は、従釆の比色計をそのまま適用し、その光源
および電源を小型タングステンランプとそれを駆動する
非直流電源に替えることにより、迷光による比色分析の
精度の低下を防止できるものである。
および電源を小型タングステンランプとそれを駆動する
非直流電源に替えることにより、迷光による比色分析の
精度の低下を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である比色計を示す図、第2
図〜第7図は本発明にかかる比色計の動作を説明するた
めの図である。 1……小型タングステンランプ、2・・・・・・非直流
電源、3・・・・・・基準試料、4・・・・・・被検試
料、5〜6・…・・光検出セル、7〜8・…・・直流帯
城消去フィル夕、9〜10・…・・増幅器、11…・・
・検波器、12・・…・指示計。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
図〜第7図は本発明にかかる比色計の動作を説明するた
めの図である。 1……小型タングステンランプ、2・・・・・・非直流
電源、3・・・・・・基準試料、4・・・・・・被検試
料、5〜6・…・・光検出セル、7〜8・…・・直流帯
城消去フィル夕、9〜10・…・・増幅器、11…・・
・検波器、12・・…・指示計。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 非直流電源によって断続点火する光源により試料物
質を照射し、その出力から直流成分を取り除いたものを
もって試料物質の比色分析を行なうように構成したこと
を特徴とする比色計。 2 光源としては、タングステンランプを使用する特許
請求の範囲第1項記載の比色計。 3 非直流電源としては、交流電流またはパルス電流を
発生する電源を使用する特許請求の範囲第1項記載の比
色計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2579177A JPS607212B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | 比色計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2579177A JPS607212B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | 比色計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53110886A JPS53110886A (en) | 1978-09-27 |
| JPS607212B2 true JPS607212B2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=12175647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2579177A Expired JPS607212B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | 比色計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607212B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170317U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 |
-
1977
- 1977-03-09 JP JP2579177A patent/JPS607212B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170317U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53110886A (en) | 1978-09-27 |
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