JPS607341B2 - カラー受像管 - Google Patents
カラー受像管Info
- Publication number
- JPS607341B2 JPS607341B2 JP8740577A JP8740577A JPS607341B2 JP S607341 B2 JPS607341 B2 JP S607341B2 JP 8740577 A JP8740577 A JP 8740577A JP 8740577 A JP8740577 A JP 8740577A JP S607341 B2 JPS607341 B2 JP S607341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shadow mask
- color picture
- picture tube
- funnel
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー受像管に関し、特にシャドウマスクの形
状により発生する制限にかかわり、カラー受像管のファ
ンネル部内面の導電被膜と前記シャドウマスクとを電気
的導通をコンタクトスプリングを用いないで可能ならし
めるものである。
状により発生する制限にかかわり、カラー受像管のファ
ンネル部内面の導電被膜と前記シャドウマスクとを電気
的導通をコンタクトスプリングを用いないで可能ならし
めるものである。
従来カラー受像管は、シャドウマスク及び溝光体裏面の
メタルバック層の電位を外部から制御する。このために
ファンネル部に金属片を埋め込み、さらにはファンネル
部内面に導電性膜を塗布し、この導電性膜と、シャドウ
マスクとの間をコンタクトスプリングによって接触させ
る方法が採られている。第1図はその一例を示したもの
で、フェースプレートーとファンネル2を非導電性フリ
ットガラス3により高温加熱して融着し、カラー受像管
の外囲器を形成している。シャドウマスク4はフレーム
5が溶接され、フエースプレートに保持されるべき構造
をしている。
メタルバック層の電位を外部から制御する。このために
ファンネル部に金属片を埋め込み、さらにはファンネル
部内面に導電性膜を塗布し、この導電性膜と、シャドウ
マスクとの間をコンタクトスプリングによって接触させ
る方法が採られている。第1図はその一例を示したもの
で、フェースプレートーとファンネル2を非導電性フリ
ットガラス3により高温加熱して融着し、カラー受像管
の外囲器を形成している。シャドウマスク4はフレーム
5が溶接され、フエースプレートに保持されるべき構造
をしている。
このフレーム5にコンタクトスプリング6が溶接されフ
ァンネル3内面の導電膜すなわち黒鉛膜7にスプリング
の力により押しつけられ電気的導通を満たしている。か
ようにコンタクトスプリング6を用いて、電気的導通を
保つためには、シャドウマスク4のフレーム5の強度が
前記コンタクトスプリング6による応力に対し十分強固
であることが必要である。
ァンネル3内面の導電膜すなわち黒鉛膜7にスプリング
の力により押しつけられ電気的導通を満たしている。か
ようにコンタクトスプリング6を用いて、電気的導通を
保つためには、シャドウマスク4のフレーム5の強度が
前記コンタクトスプリング6による応力に対し十分強固
であることが必要である。
そこで従来のカラー受像管では、フレーム材料としては
厚さ約2肋の鉄板を使用することにより、強度を保障し
、シャドウマスクの有効面にコンタクトスプリングによ
る応力が影響を及ぼさない様にしてある。タ ー方、カ
ラー受像管の製造において、使用材料の低減が叫ばれて
いる状況で、このフレームについても例外ではない。
厚さ約2肋の鉄板を使用することにより、強度を保障し
、シャドウマスクの有効面にコンタクトスプリングによ
る応力が影響を及ぼさない様にしてある。タ ー方、カ
ラー受像管の製造において、使用材料の低減が叫ばれて
いる状況で、このフレームについても例外ではない。
この2肌厚の鉄板フレームを除いた薄いシャドウマスク
板にコンタクトスプリングを直接溶接することは、コン
タクトスブリOングの応力により、シャドウマスク板に
変形を生じ、そのため電子ビームとスクリーンを構成す
る後光体との対応関係に狂いが生じ、その悪結果として
池色打ちを生じ、画像の再生ができない。またコンタク
トスプリングによるファンネル内面のタ導電膜が剥離脱
落したりする。このように剥離脱落した黒鉛被膜片が電
極間の短絡やシャドウマスクのつまりなどの原因となる
などの欠点があった。本発明の目的は、上記種々の欠点
を無くし安価でしかも高品質のカラー受像管を容易に得
ることにある。
板にコンタクトスプリングを直接溶接することは、コン
タクトスブリOングの応力により、シャドウマスク板に
変形を生じ、そのため電子ビームとスクリーンを構成す
る後光体との対応関係に狂いが生じ、その悪結果として
池色打ちを生じ、画像の再生ができない。またコンタク
トスプリングによるファンネル内面のタ導電膜が剥離脱
落したりする。このように剥離脱落した黒鉛被膜片が電
極間の短絡やシャドウマスクのつまりなどの原因となる
などの欠点があった。本発明の目的は、上記種々の欠点
を無くし安価でしかも高品質のカラー受像管を容易に得
ることにある。
以下本発明の実施例について詳細に説明する。
第2図はその一実施例を示す。従来からフェースプレー
ト1とファンネル2を融着する工程においては非導電性
フリツトガラス3を用いている。本発明は前記工程にお
いて、フェースプレート‘とシャドウマスク4の端部に
あらかじめ塗られている導電性フリットガラス8がフェ
ースプレート1とファンネル2を融着・加熱されると同
時に加熱され流下して、ファンネル2の内面に塗布され
ている黒鉛膜7に達し固着される。この時の加熱温度は
約430つ0、加熱時間は6粉ご程度保持して行なう。
この導電性フリットガラス8Gま、シルバーペイント3
0%を含むフリットガラスと、ニトロセルローズを含む
酢酸メチル溶液の混合物である。本工程でフェースプレ
ートーとファンネル2の内面に塗られてある黒鉛膜7と
が融着される。ここで導電性フリツトガラス8の一部は
表面張力により、フェースプレートー、シャドウマスク
4の端間にもとどまり、前記フェースプレートー、シャ
ドウマスク4、ファンネル2の内面に塗られてある黒鉛
膜7の三者が本発明の目的に合致した電気的導通が行な
われる。この過程で同時にフェースプレートとファンネ
ルとが非導電性フリットガラスにより融着される。本実
施例では「フェースプレートが平板であるものについて
説明したがト曲面状のもの、およびスカート部のあるも
のであってもよいことは勿論である。
ト1とファンネル2を融着する工程においては非導電性
フリツトガラス3を用いている。本発明は前記工程にお
いて、フェースプレート‘とシャドウマスク4の端部に
あらかじめ塗られている導電性フリットガラス8がフェ
ースプレート1とファンネル2を融着・加熱されると同
時に加熱され流下して、ファンネル2の内面に塗布され
ている黒鉛膜7に達し固着される。この時の加熱温度は
約430つ0、加熱時間は6粉ご程度保持して行なう。
この導電性フリットガラス8Gま、シルバーペイント3
0%を含むフリットガラスと、ニトロセルローズを含む
酢酸メチル溶液の混合物である。本工程でフェースプレ
ートーとファンネル2の内面に塗られてある黒鉛膜7と
が融着される。ここで導電性フリツトガラス8の一部は
表面張力により、フェースプレートー、シャドウマスク
4の端間にもとどまり、前記フェースプレートー、シャ
ドウマスク4、ファンネル2の内面に塗られてある黒鉛
膜7の三者が本発明の目的に合致した電気的導通が行な
われる。この過程で同時にフェースプレートとファンネ
ルとが非導電性フリットガラスにより融着される。本実
施例では「フェースプレートが平板であるものについて
説明したがト曲面状のもの、およびスカート部のあるも
のであってもよいことは勿論である。
またフェースプレート1の内面にはシャドウマスク4の
外に蟹光体9およびメタルバック10が塗布されている
。このメタルバックの形状を適当に選ぶことにより、メ
タルバックとシャドウマスクとの間の導通をも同時にで
きる。本実施例では導電性フリツトガラスとシャドウマ
スクの接触位置を1個所としたが数個所であってもよい
。
外に蟹光体9およびメタルバック10が塗布されている
。このメタルバックの形状を適当に選ぶことにより、メ
タルバックとシャドウマスクとの間の導通をも同時にで
きる。本実施例では導電性フリツトガラスとシャドウマ
スクの接触位置を1個所としたが数個所であってもよい
。
また導電性フリットガラスとマスクの接触には、シャド
ウマスクに導電性の金属片を溶接し、この端を用いるこ
とも可能である。以上実施例により説明したように、本
発明により、コンタクトスプリングを用いることなく、
フレ−ムのないシャドウマスクを変形させることなく極
めて簡単にシャドウマスクとファンネル都内装黒鉛膜と
の電気的導通が可能となりその効果は大である。
ウマスクに導電性の金属片を溶接し、この端を用いるこ
とも可能である。以上実施例により説明したように、本
発明により、コンタクトスプリングを用いることなく、
フレ−ムのないシャドウマスクを変形させることなく極
めて簡単にシャドウマスクとファンネル都内装黒鉛膜と
の電気的導通が可能となりその効果は大である。
第1図は、従来のシャドウマスク型カラー受像管の要部
断面図「第2図は本発明の要部断面図である。 1……フェースプレート、2……フアンネル、3…・・
・非導電性フリットガラス、4・…Wシャドウマスク、
6……コンタクトスプリング、7……里鉛膜「 8…・
・・導電性フリットガラス。 第1図弟2図
断面図「第2図は本発明の要部断面図である。 1……フェースプレート、2……フアンネル、3…・・
・非導電性フリットガラス、4・…Wシャドウマスク、
6……コンタクトスプリング、7……里鉛膜「 8…・
・・導電性フリットガラス。 第1図弟2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スクリーンを構成する螢光体素子と、電子ビームの
衝突点を一致させる有孔シヤドウマスク型カラー受像管
において、前記シヤドウマスクとカラー受像管内面にあ
らかじめ塗布した導電膜とを電気的導通を導電性フリツ
トガラスにより保持することを特徴とするカラー受像管
。 2 特許請求の範囲第1項記載のカラー受像管において
、フエースプレートとフアンネルとシヤドウマスクを同
時に融着保持することを特徴とするカラー受像管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8740577A JPS607341B2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | カラー受像管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8740577A JPS607341B2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | カラー受像管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5422758A JPS5422758A (en) | 1979-02-20 |
| JPS607341B2 true JPS607341B2 (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=13913956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8740577A Expired JPS607341B2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | カラー受像管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607341B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0165956U (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 | ||
| KR20240021313A (ko) | 2021-11-25 | 2024-02-16 | 도시바 테크 가부시키가이샤 | 상품 등록 장치, 상품 등록 방법 및 프로그램 기록 매체 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58188006A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-02 | 昭和電線電纜株式会社 | 超電導線の製造方法 |
| US4730143A (en) * | 1986-02-21 | 1988-03-08 | Zenith Electronics Corporation | Improved color cathode ray tube having a faceplate-mounted support structure with a welded-on high-tension foil shadow mask |
| USRE33698E (en) * | 1986-02-21 | 1991-09-24 | Zenith Electronics Corporation | Color cathode ray tube having a faceplate-mounted support structure with a welded-on high-tension foil shadow mask |
| US5501746A (en) * | 1993-12-16 | 1996-03-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Process for preparing superconducting wire |
-
1977
- 1977-07-22 JP JP8740577A patent/JPS607341B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0165956U (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 | ||
| KR20240021313A (ko) | 2021-11-25 | 2024-02-16 | 도시바 테크 가부시키가이샤 | 상품 등록 장치, 상품 등록 방법 및 프로그램 기록 매체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5422758A (en) | 1979-02-20 |
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