JPS607353Y2 - 粉粒体貯蔵袋 - Google Patents
粉粒体貯蔵袋Info
- Publication number
- JPS607353Y2 JPS607353Y2 JP1980149009U JP14900980U JPS607353Y2 JP S607353 Y2 JPS607353 Y2 JP S607353Y2 JP 1980149009 U JP1980149009 U JP 1980149009U JP 14900980 U JP14900980 U JP 14900980U JP S607353 Y2 JPS607353 Y2 JP S607353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- storage bag
- reinforcing
- powder storage
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、粉粒体貯蔵袋の改良に関する。
従来、米麦類の輸送、貯蔵のための容器としては、60
に9大麻袋等が使用され、小容量単位での輸送貯蔵形態
がとられていた。
に9大麻袋等が使用され、小容量単位での輸送貯蔵形態
がとられていた。
ところで、近年農業近代化の一環として、集約生産、大
量一括処理化が図られ、サイロ等によるバラ貯蔵が一部
で実施されているが、高価な設備費を要するとともに、
わが国税状の営農規模においては実施困難であった。
量一括処理化が図られ、サイロ等によるバラ貯蔵が一部
で実施されているが、高価な設備費を要するとともに、
わが国税状の営農規模においては実施困難であった。
又、これらの米麦類あるいは粉体等の大量輸送として、
従来より各種耐性にすぐれた素材を用いて袋体を構成し
た、いわみる在住コンテナー(フレキシブルコンテナー
)を用いたものや袋の中央部を絞った積上式の大型袋の
もの等が提案されているが、上記在住コンテナーは直接
積載すると不安定で溝筋れやすいため、個々の在住コン
テナーを確実に保持する多くの収納台を要し、収納場所
や設備費に問題があった。
従来より各種耐性にすぐれた素材を用いて袋体を構成し
た、いわみる在住コンテナー(フレキシブルコンテナー
)を用いたものや袋の中央部を絞った積上式の大型袋の
もの等が提案されているが、上記在住コンテナーは直接
積載すると不安定で溝筋れやすいため、個々の在住コン
テナーを確実に保持する多くの収納台を要し、収納場所
や設備費に問題があった。
又、上記積上式のものは床面積の有効利用を図っている
ものの、形状が複雑で不安定なために、型崩れしやすく
作業性、安全性等に問題があった。
ものの、形状が複雑で不安定なために、型崩れしやすく
作業性、安全性等に問題があった。
この考案はかかる欠点を除くため、袋の充填排出、袋の
移動作業及び輸送等にすぐれた効果を発揮し、かつ経済
的にもすぐれた粉粒体貯蔵袋を提案するものである。
移動作業及び輸送等にすぐれた効果を発揮し、かつ経済
的にもすぐれた粉粒体貯蔵袋を提案するものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すごとく、麻等の柔軟な素地を用いて扁平角
型の袋を作り、その長手方向の4つの稜線にナイロン等
の高耐久性補強帯1aを縫着し、他の短手方向、上下方
向の各稜線と、扁平角型の上下面2,3及び両側面4,
4の縦横一定間隔位置と、正面5及び背面6の対角線上
とにポリプロピレン製等の通常の補強帯1bを縫着する
。
型の袋を作り、その長手方向の4つの稜線にナイロン等
の高耐久性補強帯1aを縫着し、他の短手方向、上下方
向の各稜線と、扁平角型の上下面2,3及び両側面4,
4の縦横一定間隔位置と、正面5及び背面6の対角線上
とにポリプロピレン製等の通常の補強帯1bを縫着する
。
さらに、この扁平角型上面2の4隅とその長手力向両稜
線の補強帯交差部とに吊環7を取付け、かつ正面5と背
面6との4隅及びその長手力向両稜線の補強帯交差部と
に吊環7を取付け、正面5中央部に筒体状の注出入口8
を突設した粉粒体貯蔵袋9を構成する。
線の補強帯交差部とに吊環7を取付け、かつ正面5と背
面6との4隅及びその長手力向両稜線の補強帯交差部と
に吊環7を取付け、正面5中央部に筒体状の注出入口8
を突設した粉粒体貯蔵袋9を構成する。
又貸の上下面2,3の間隔を袋の厚さにほぼ等しく保持
するために、上下面2.3の巾方向に配設した補強帯1
b、lb間に複数の連結用ロープ10を結着する。
するために、上下面2.3の巾方向に配設した補強帯1
b、lb間に複数の連結用ロープ10を結着する。
上記粉粒体貯蔵袋9を扁平角型としたのは、充填後の多
段積上げを行った場合の形状として最も適しているため
である。
段積上げを行った場合の形状として最も適しているため
である。
又、粉粒体貯蔵袋9を吊支移動した際に、特に大きな負
荷のかかる部分に対してのみ、高耐久性補強帯1aを用
い、他の部分に対しては通常の補強帯1bを使用した。
荷のかかる部分に対してのみ、高耐久性補強帯1aを用
い、他の部分に対しては通常の補強帯1bを使用した。
これは、袋1個当りに要する補強帯の数が多いことに加
えて大量輸送、貯蔵に際腰全般的に袋の使用数が多くな
るため、極力安価な通常の補強帯を可及的に用いて構成
したものである。
えて大量輸送、貯蔵に際腰全般的に袋の使用数が多くな
るため、極力安価な通常の補強帯を可及的に用いて構成
したものである。
上記この考案の粉粒体貯蔵袋を使用すれば、充填後は柔
軟な素地がふくれて扁平角型袋となり、これを所定位置
に移動する場合は、上面両側の吊環7にそれぞれ直接フ
ォークリフト等のフォークを差し込むか、あるいは両側
の吊環に取付けたフック間を結ぶロープをフォークリフ
トで吊支して運ぶなど、簡単に移送することができる。
軟な素地がふくれて扁平角型袋となり、これを所定位置
に移動する場合は、上面両側の吊環7にそれぞれ直接フ
ォークリフト等のフォークを差し込むか、あるいは両側
の吊環に取付けたフック間を結ぶロープをフォークリフ
トで吊支して運ぶなど、簡単に移送することができる。
又、米麦類等の充填後は扁平角型となるため、積上げに
は理想的な形状で、積上げ操作が容易となるほか、積上
げ後は上下面の接触面積が広く安定感があり、多段積上
げに最適であるのみならず、収納場所のムダもなくなる
。
は理想的な形状で、積上げ操作が容易となるほか、積上
げ後は上下面の接触面積が広く安定感があり、多段積上
げに最適であるのみならず、収納場所のムダもなくなる
。
又、米麦類等の充填操作は正面5の吊環を吊支して上端
に位置する注出入口8より注入すればよく、又、排出操
作は逆さまにして背面6の吊環を吊支し、下端に位置す
る注出入口8を開口して排出すればよい。
に位置する注出入口8より注入すればよく、又、排出操
作は逆さまにして背面6の吊環を吊支し、下端に位置す
る注出入口8を開口して排出すればよい。
又、不使用時においては周知のごとく柔軟な袋素地のた
め、折りたたんで小さくできるのはいうまでもない。
め、折りたたんで小さくできるのはいうまでもない。
袋素地に、ガンニークロス縦糸密度68本/10σ、横
糸密度32EE/10cm単位面積当りの質量6601
/rdを基布として用い、寸法2000mm X 10
00mm X500771771の扁平角型の袋を作り
、この扁平角型袋の正面中央に綿帆布製の400mφ×
50陣の円筒状の注出入口を形威し、かつ長手方向稜線
の4方にはナイロン製テープ織物5o1rrrrL幅の
高耐久性補強帯を縫着し、他のポリプロピレン製テープ
編物53mm幅の通常の安価な補強帯を縫着した。
糸密度32EE/10cm単位面積当りの質量6601
/rdを基布として用い、寸法2000mm X 10
00mm X500771771の扁平角型の袋を作り
、この扁平角型袋の正面中央に綿帆布製の400mφ×
50陣の円筒状の注出入口を形威し、かつ長手方向稜線
の4方にはナイロン製テープ織物5o1rrrrL幅の
高耐久性補強帯を縫着し、他のポリプロピレン製テープ
編物53mm幅の通常の安価な補強帯を縫着した。
又、吊環は上面に8個、正面と背面にそれぞれ6個、合
計20個を配し、さらに上下面中央部には連結用のロー
プを並列して長手方向に2個所配設した通気性のよい米
麦頻用の貯蔵袋を作った。
計20個を配し、さらに上下面中央部には連結用のロー
プを並列して長手方向に2個所配設した通気性のよい米
麦頻用の貯蔵袋を作った。
そして、この貯蔵袋に3等級小麦1050kg (容積
重690 g/ f )を充填したところ、稜線部分が
十分緊張し、多段積みに最も適した扁平角型形状が得ら
れ、さらにこれを8段積みしたところ、簡単に積上げる
ことができるのみならず、溝筋れの余地が全くない、き
わめて安定した積載状態が得られ、安全な積上げを確認
できた。
重690 g/ f )を充填したところ、稜線部分が
十分緊張し、多段積みに最も適した扁平角型形状が得ら
れ、さらにこれを8段積みしたところ、簡単に積上げる
ことができるのみならず、溝筋れの余地が全くない、き
わめて安定した積載状態が得られ、安全な積上げを確認
できた。
次に、この考案のものと従来の60kg入麻袋上の作業
能率を比較した結果を第1表に示す。
能率を比較した結果を第1表に示す。
第1表 (処理量100トン)
上記第1表より、この考案のものが大幅に省力化でき、
しかも作業能率が著しく向上できることがわかる。
しかも作業能率が著しく向上できることがわかる。
第1図はこの考案の粉粒体貯蔵袋の一実施例を示す斜視
図である。 1a・・・・・・高耐久性補強帯、1b・・・・・・通
常の補強帯、2・・・・・・上面、3・・・・・・下面
、4・・・・・・側面、5・・・・・・正面、6・・・
・・・背面、7・・・・・・吊環、8・曲・注出入口、
9・・・・・・粉粒体貯蔵袋 10・・・・・・連結用
のロープ。
図である。 1a・・・・・・高耐久性補強帯、1b・・・・・・通
常の補強帯、2・・・・・・上面、3・・・・・・下面
、4・・・・・・側面、5・・・・・・正面、6・・・
・・・背面、7・・・・・・吊環、8・曲・注出入口、
9・・・・・・粉粒体貯蔵袋 10・・・・・・連結用
のロープ。
Claims (1)
- 柔軟な素地で扁平角型の袋を構成し、長手方向の稜線に
高耐久性補強帯を縫着し、他の稜線と、上下面及び両側
面の縦横一定間隔位置と、正面及び背面の対角線上とに
通常の補強帯を縫着し、上面の4隅及びその長手力向両
稜線の補強帯交差部、かつ正面と背面の4隅及びその長
手力向両稜線の補強帯交差部にそれぞれ吊環を取付け、
上下面の巾方向に配設した補強帯間に複数の連結用ロー
プを結着し、正面中央部に注出入口を設けた粉粒体貯蔵
袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980149009U JPS607353Y2 (ja) | 1980-10-18 | 1980-10-18 | 粉粒体貯蔵袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980149009U JPS607353Y2 (ja) | 1980-10-18 | 1980-10-18 | 粉粒体貯蔵袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771088U JPS5771088U (ja) | 1982-04-30 |
| JPS607353Y2 true JPS607353Y2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=29508409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980149009U Expired JPS607353Y2 (ja) | 1980-10-18 | 1980-10-18 | 粉粒体貯蔵袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607353Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-18 JP JP1980149009U patent/JPS607353Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771088U (ja) | 1982-04-30 |
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