JPS607395Y2 - 軌道敷の崩壊防止装置 - Google Patents
軌道敷の崩壊防止装置Info
- Publication number
- JPS607395Y2 JPS607395Y2 JP1975167407U JP16740775U JPS607395Y2 JP S607395 Y2 JPS607395 Y2 JP S607395Y2 JP 1975167407 U JP1975167407 U JP 1975167407U JP 16740775 U JP16740775 U JP 16740775U JP S607395 Y2 JPS607395 Y2 JP S607395Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track bed
- prevention device
- collapse prevention
- ditch
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は山裾や崖下或いは谷間を通る軌道敷において、
その軌道側方の崖等の土砂が崩れるのを防止すると共に
軌道敷内に溜った水を迅速に排水させて、軌道敷の崩壊
を防止するようにした装置に係り、従来、軌道敷は敷設
後長期間放置しておくと、敷設された小石が土質化し、
雑草が繁茂したりして、軌道敷に浸入した水が溜水し、
軌道敷の側溝への水捌けが悪くなり、それに伴って、側
方の崖の土砂が崩れ易い状態となると共に軌条が浮き上
った状態ともなり、車輛の走行に支障を来たすおそれを
生じた。
その軌道側方の崖等の土砂が崩れるのを防止すると共に
軌道敷内に溜った水を迅速に排水させて、軌道敷の崩壊
を防止するようにした装置に係り、従来、軌道敷は敷設
後長期間放置しておくと、敷設された小石が土質化し、
雑草が繁茂したりして、軌道敷に浸入した水が溜水し、
軌道敷の側溝への水捌けが悪くなり、それに伴って、側
方の崖の土砂が崩れ易い状態となると共に軌条が浮き上
った状態ともなり、車輛の走行に支障を来たすおそれを
生じた。
そこで軌道敷の路肩に凹設した素掘側溝に軌道敷の水を
溜めることなく迅速に排水せしめて、軌道敷における崖
等の側壁の土砂崩れを防止し得るようにしたことを特徴
とする軌道敷の崩壊防止装置に係り、以下実施の一例に
ついて、山裾や崖下或いは谷間を通る軌道敷を図面で説
明する。
溜めることなく迅速に排水せしめて、軌道敷における崖
等の側壁の土砂崩れを防止し得るようにしたことを特徴
とする軌道敷の崩壊防止装置に係り、以下実施の一例に
ついて、山裾や崖下或いは谷間を通る軌道敷を図面で説
明する。
軌道敷1は山裾や塩7下を列車が安全に通過するように
その地盤8を平担になるように固め、路肩面2と同一平
面となし、所定巾の路肩面2を残して、その上面に小石
を断面梯形状に積み上げ、枕木9を介してレール10を
取付けると共に軌道敷1の側方には路肩面2を介して外
側方にレール10と平行に素掘側溝3を凹設形威し、こ
の素掘側溝3の端縁には塩7等の傾斜面を形成せしめる
。
その地盤8を平担になるように固め、路肩面2と同一平
面となし、所定巾の路肩面2を残して、その上面に小石
を断面梯形状に積み上げ、枕木9を介してレール10を
取付けると共に軌道敷1の側方には路肩面2を介して外
側方にレール10と平行に素掘側溝3を凹設形威し、こ
の素掘側溝3の端縁には塩7等の傾斜面を形成せしめる
。
素掘側溝3は路肩2の外側端縁に沿って素掘りして凹設
せしめ、山裾や崖7の表面から漏出した水を排出すると
共に、軌道敷1に浸み込んだ水を抜き出し排水せしめる
ように軌道敷1側壁に沿って支柱4を適宜間隔毎に起立
埋設し、支柱4,4間に土留板5を嵌挿取付けて、素掘
側溝3が破壊しないようにする。
せしめ、山裾や崖7の表面から漏出した水を排出すると
共に、軌道敷1に浸み込んだ水を抜き出し排水せしめる
ように軌道敷1側壁に沿って支柱4を適宜間隔毎に起立
埋設し、支柱4,4間に土留板5を嵌挿取付けて、素掘
側溝3が破壊しないようにする。
支柱4は鉄筋コンクリート製柱にして、横断面工型とな
し、左右の凹欠部には土留板5を嵌挿掛止せしめるよう
になし、軌道敷1の土壌崩壊を防止する。
し、左右の凹欠部には土留板5を嵌挿掛止せしめるよう
になし、軌道敷1の土壌崩壊を防止する。
土留板5は鉄筋コンクリートにて強固なコンクリート板
となし、その表面には適宜間隔をおいて、水抜孔6を開
穿し、軌道敷1に浸み込んだ水を抜き出し得るようにす
ると共に支柱4,4間に嵌挿取付けて、軌道敷1及び素
掘側溝3の崩れを防ぎながら軌道敷1内の水を素掘側溝
3に排水せしめて、軌道敷1を強固に保持せしめ、素掘
側溝3の形態を保持させながら、塩7下の直下の雨水を
も誘導浸み出させて、素掘側溝3へ排水するようにする
。
となし、その表面には適宜間隔をおいて、水抜孔6を開
穿し、軌道敷1に浸み込んだ水を抜き出し得るようにす
ると共に支柱4,4間に嵌挿取付けて、軌道敷1及び素
掘側溝3の崩れを防ぎながら軌道敷1内の水を素掘側溝
3に排水せしめて、軌道敷1を強固に保持せしめ、素掘
側溝3の形態を保持させながら、塩7下の直下の雨水を
も誘導浸み出させて、素掘側溝3へ排水するようにする
。
本考案は以上述べたように軌道敷の路肩に素掘側溝を凹
設し、該素掘側溝の軌道敷寄りの内側壁に沿って、適宜
間隔毎に支柱を起立埋設し、その支柱間に水抜孔を開穿
した土留板を嵌挿着せしめたから、軌道敷に浸み込んだ
雨水は水抜孔より素掘側溝に流れ出すと共に軌道敷の下
側方を補強保持すると共に崖崩れ等の防止も同時に可能
であり、安全に軌道上を車輌が走行出来る効果がある。
設し、該素掘側溝の軌道敷寄りの内側壁に沿って、適宜
間隔毎に支柱を起立埋設し、その支柱間に水抜孔を開穿
した土留板を嵌挿着せしめたから、軌道敷に浸み込んだ
雨水は水抜孔より素掘側溝に流れ出すと共に軌道敷の下
側方を補強保持すると共に崖崩れ等の防止も同時に可能
であり、安全に軌道上を車輌が走行出来る効果がある。
第1図は本考案軌道敷の崩壊防止装置を示す縦断側面図
、第2図は同平面図、第3図は正面図である。 図中、1・・・・・・軌道敷、2・・・・・・路肩、3
・曲・素掘側溝、4・・・・・・支柱、5・・・・・・
土留板、6・曲・水抜孔。
、第2図は同平面図、第3図は正面図である。 図中、1・・・・・・軌道敷、2・・・・・・路肩、3
・曲・素掘側溝、4・・・・・・支柱、5・・・・・・
土留板、6・曲・水抜孔。
Claims (1)
- 軌道敷の路肩に素掘側溝を凹設し、該素掘側溝の軌道敷
寄り内側壁に沿って、適宜間隔毎に平面■型支柱を起立
埋設し、その支柱間に水抜孔を開穿した土留板を嵌挿着
せしめた軌道敷の崩壊防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975167407U JPS607395Y2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | 軌道敷の崩壊防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975167407U JPS607395Y2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | 軌道敷の崩壊防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5279606U JPS5279606U (ja) | 1977-06-14 |
| JPS607395Y2 true JPS607395Y2 (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=28646036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975167407U Expired JPS607395Y2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | 軌道敷の崩壊防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607395Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-12-10 JP JP1975167407U patent/JPS607395Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5279606U (ja) | 1977-06-14 |
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