JPS607399A - 改良形x線分散性構造体及びその作製方法 - Google Patents

改良形x線分散性構造体及びその作製方法

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JPS607399A
JPS607399A JP59115362A JP11536284A JPS607399A JP S607399 A JPS607399 A JP S607399A JP 59115362 A JP59115362 A JP 59115362A JP 11536284 A JP11536284 A JP 11536284A JP S607399 A JPS607399 A JP S607399A
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JP59115362A
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ジヨン・エドワード・キーム
スタンフオード・ロバート・オヴシンスキー
ステイーヴン・アラン・フレツサ
ジエイムズ・レスリー・ウツド
キース・レベーン・ハート
レンナード・スツタバ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良形X線分散性反射性構造体及び該構造体の
合成法に関係する。これ等の合成構造体は結晶性対称性
の拘束を受けず、又、従来の限定された蒸着法と物質の
拘束を受けないものである。
改良形の分散性反射性構造体は制御された反射率を有し
、又、1次及び高次の反射率が改良され得、或いは、特
別の用途の場合、1次の反射を増加させ、高次の反射を
実質的にゼロにすることが出来る。改良された構造体は
問題の乃至所定の波長範囲にわたってほぼ一定の積分反
射係数を有し、その波長範囲では何等のけい光(X線)
も含まない。
本発明は、X線、特に波長が9.75Aから12OAの
範囲のX線の分散と反射を必要とするほぼ全反射鏡、X
線望遠鏡 、及び成る種のX線ホトリソグラフィ装置な
ど広範な応用を有する。
市販のX線分散構造体は、LiFや金属酸ツクレータP
hthalater(map)、熱分解クラファイト及
びラングミューアーブロージェ(Langmuir −
Blodgett) (LB) フィルムなどの結晶性
構造体から形成されている。これ等の物質は格子間隔の
拘束が大きい。更に、LB及びmap デバイスは、環
境の制限が厳しく、乾燥雰囲気中で且つ、室温近傍で動
作されなければならない。LBデバイスは、成る条件の
下では汚染物を発生するため、超高真空の場合には適さ
ない。又、これ等のデバイスは、分解される虞れがある
ため入射ビームのエネルギーが高い場合には不適切であ
る。これ等は耐引掻性、機械的破壊強度、及び耐磨耗性
などの機械的完全性が十分ではない。更に、従来の構造
体の反射率は全て望ましい値より小さい。
これまで天然の結晶性物質の利用可能性によって制限さ
れていたX線特性の改善を意図して、天然物質及び新し
い結晶性類似物質を得る多くの研究がなされている。か
かる研究の1例として単結晶基板に対する分子ビームエ
ピタキシ(MBK)を利用した組成改変があげられる。
例えば、米国特許第4,261,771号には1つのM
BE技術による単一層半導体の製造法が記載されている
これ等の従来の改変構造体は通常「超格子」と呼ばれる
。この超格子は1次元の周期的ポテンシャルを与えるよ
うなホモ又はヘテロのエビタキシャこれ等の超格子の最
大周期は数百へ程度であるが単原子層構造も作られてい
る。
超格子は、結晶性が良好で長距離秩序を有する単結晶合
成物質上に形成されたA層(例えばGaAs )及びB
層(例えばIAlks)などにより形成された多数の胴
対形態で与えられることを特徴とする。各胴対(A及び
B)の厚みはrdJ間隔として定義されている。これ等
の構造は層間の電子密度の差異が小さいため殆んどの反
射性又は分散性構造体には適さない。これ等の構造体は
余分の超格子周期性を有するが本質的に単結晶であり、
構造全体が単結晶でなければならないという制約と関連
して、d間隔が制限される。MBE形の超格子作製法以
外に、他の研究者は層状化合成微細構造(Lsm )を
開発したが、これは別の蒸着法を利用し、ダイオード及
びマグネトロンスノ耐ツタリング、反応性ガス注入並び
に標準の多重ソース(蒸着源)蒸着などを含むものであ
った。層の寸法はシャッターにより、又は基板を物質源
に対して移動させる方法により、或いはシャッターと相
対運動とを組合わせることにより制御される。
多重ソース蒸着の場合には、厚み制御の要件は、蒸着が
なされている際、フィルムのX線反射性を監視すること
によって達成される。報告された物質は結晶性柄〆、非
結晶性!@I及びそれ等の混合物から形成されているが
、一般にはこれまでに報告された研究は、周期的に再発
生させることに基づいて、デポジション条件を正確に再
現することにより超格子形の構造体を合成するものであ
る。
これ等の若干の構造体は該構造体を通じて傾斜したd間
隔を有する。
これ等の物質は合成結晶又は結晶類似物として考えるこ
とが出来、特定の組合わせ層の長距離周期性又は反復性
が維持されることが重要であると規定されている。これ
等の構造体はx−Y面内で構造的化学的に均一であり、
又第3(Z)方向に周期的である。これ等の作製の場合
、特にスパッタリングは、蒸着よりも広範な物質を利用
することが出来る。この構造体のd間隔は該構造体全体
にわたり傾斜され得、成る範囲のX線波長に対して反射
率を上げることが出来るが、高次反射に対して最適制御
を与えるものではなく、又デfI!ジション精度は十分
満足なものではない。その結果、成る応用に望まれる要
件を満足出来る程正確ではない界面や層厚になる。下層
の基板又は層充・平滑にすることは多層デポジションの
場合に報告されているが、報告されている平滑度の最小
値は約1.4Aから1.8Aであった。又、成る有意な
反射率を与えるd間隔の最小値は約15Aと報告されて
いる。
高効率X線反射体の作製の目標は、勤#〆〆を与える最
も正確に定義された界面を横切る方向の電子密度の差異
乃至コントラストを最大にすることにある。更に、層の
表面における平滑度は表面の変化により惹起される散乱
を最小にするように出来るだけ正確でなければならない
これ等の構造体をX線に応用する従来の研究は、軟X線
領域で反射率の高い構造を与えるべく高い電子密度の金
属層の間にカーバイドの低密度層を用いるものであった
。低電子密度層用として示唆されており、又、ある場合
には既に利用されている他の元素としてはホウ素及びべ
IJ IJウムがある。
これらの元素は電子密度の大きなコントラストを与える
が、大きな欠点も有する。即ち、これ等の元素は、これ
等の構造体が用いられるべき軟X線領域に吸収端を有す
る。この事実は、問題の乃至所定の波長範囲で反射率や
分解能が大きく変化するということを意味する。これ等
の元素は、その反射特性が変化する他に、問題の波長範
囲に大きなけい光を持ち、従ってけい光波長近傍の波長
が利用される時は、特に、S/N比が低下する。
従来の方法の欠点は改良形のX線分散性反射性構造体及
び材料によって克服される。この構造体にわたる層状構
造体に対する積分反射係数の理論値の少なくとも%の反
射係数を与えた。該構造体は、界面特性の制御能力を最
適化するように、゛電気陰性度、原子半径、結合長が最
小限の差を有する物質で形成される。
該構造は、1.4ft+漏の二乗平均平方根粗さを有す
る超平滑層界面となるように形成され得、又1sh力、
鬼のd間隔を持つことが出来る。物質は、先行技術のも
の以上の、又はそれに等しい反射率と分解能を有するが
、物質を適当に選択し、構成することにより、所定の乃
至問題のX線領域で反射体及び/又は分散要素の性能を
低減させるようなけい光も吸収端もなくし得る。
本構造体はデポジション中、又はデポジション後に、熱
的に活性化され1次の反射率を増加させることが出来、
反射率を変化させ、又は制御することが出来る。本構造
体は、又、高温でアニールされるこきにより全ての反射
次数の反射率が制御されることが出来る。
このX線分散性構造体は、又、制御可能で、はぼ連続的
に変化する屈折率を持つことが出来る。
連続的に変化する屈折率構造体は改良形のイオンビーム
デポジション法により形成され得、該方法は又、より正
確に従来技術による屑状化合成構造体の形成に利用可能
である。構造体全体にわたって所定の関数として正確に
電子密度を制御するように、イオンビームシステムを利
用して非晶質物質を付着し得る。このXltl分散性反
射性構造体は磁性物質から形成され得、はぼ円柱状の基
板上に形成され得る。イオンビーム技術は2イオンビ一
ム方式を含んでおり、その場合1方のビームは反応性ガ
スを利用する反応性イオンビームであり得る。
以上より、本発明は改良形のX線分散性構造体を提供す
ることを目的とし、該構造体は交互に形成された複数の
胴対によって特徴づけられ、又、問題の所定範囲にわた
って、はぼ一定の積分反射係数を有し、けい光(X線)
の影響を受けないX線分散特性を持つものである。
本発明は更に、真空中で少なくとも1つのイオンビーム
を形成し、真空中に基板を設け、真空中ゴユ基板上に付
着されるべき物質の少なくとも1つのターゲットを設け
、そして該ターゲットから物質の1部分を除去し、該除
去部分を基板上に付着させるべく、イオンビームをター
ゲットに向けることにより特徴づけられるX線分散性構
造体の作製方法を提供することを第2の目的とする。
本発明は、更に、X線分散性ミリステート(Myris
tate )代替構造体を提供することを第3の目的と
し、該構造体は交互に形成された複数の胴対により特徴
づけられ、該層はミリステートフィルムより大きい反射
強度で9.75大から120Xの範囲の波長を反射する
非晶質物質で交互に形成される。
次に、本発明の好ましい非限定具体例を添付図面に基づ
いて説明する。
第1図を参照すると、従来のX線分析システム10が概
略図示さ貴重。本システム10はX線ピ該ビームは開口
20を通過してX線分散性構造体221−到達するよう
に調整されている。該構造体はビーム18/ を検出器
24に反射する。構造体22の1率は誇張して図示しで
あるが、実際はわずかに曲げられて所望の波長の反射ビ
ーム18′を検出器24に集束する。
第2図は通常の先行技術による層状構造22の分散パタ
ーンを示す。層間隔がdの1対のみが図示しであるが、
通常は例えば100〜2000次う 程度の多層対が利用される。入射ビーム18はある波長
帯のビームからなり、λはそのうちの1つの波長を表わ
すものである。反射ビーム18’ は、角度θで、=;
Mk=、@、r;6ブラツダの反射用nλ’=2d’−
〇に従って反射される実質的lこ単一の波長からなる。
この条件はλ′の全ての分数調波、すなわちλ′/2゜
λ// 3. +、 ?、 9 、λ’/n に対して
も満足される。
従って、反射ビーム18′は、第2図に示したように、
長方形状電子密度分布から生ずる高次反射の大きさと入
射ビームの前記分数調波強度に比例する分数調波の全て
を含む。Il(λ)は波長λに依存する入射ビーム強度
分布であり、Ir(λ′)は波長λ′に依存する反射強
度分布である。(完全に理論的な取り扱いによるとXM
ビームの屈折乃至回折の結果としてブラッグ反射用の変
形則が与えられる) 各胴対は同様な角度での反射ビーム強度に寄与する。1
つの胴対からの反射だけが図示されている。構造体22
は一般に各胴対からの問題のすなわち所定の反射波長ビ
ームを検出器24に集束するように崎曲されている。構
造体22は複数の層からなり、各層は1対の異なる物質
層A及びBを有し、又、前記の構造体は各層間に急峻な
接合部を有するようにされる。これは、実際には、機能
的には、ビーム18に交差する方向に方形波状密度又は
反射率26分布が存在することを意味する。
第3図は、従来のLB形X線分散性構造体に入射する入
射ビーム18により生ぜしめられる回折パターン28を
角度2θと強度との関係で図示したものである。ピーク
の各々は、近似式nλ′ =2dainθnにより与え
られるような波長λ′(問題の波長)に対する反射次数
nに対応する。従来の!lIm形装置も装置の回折パタ
ーンを示すが、これは実質的には付着物質及び利用され
るd間隔によって制御される。層状構造のより正確な制
御によって回折ノぞターンを制御し、且つ後述するよう
に、所定の乃至問題のX+vi!領域の吸収端及びけい
光(X線)をなくすことが望ましい。
更に、単一角度で波長λの全ての入射ビームエネルギー
を反射することが望ましい。これは、各々の対応する角
度の反射波長の強度を実質的に増加させ、且つ反射ビー
ムの解析、従って試料の化学組成の分析を簡単にする。
この構造体の他の用途としてはモノクロメータが考えら
れる。
第4図は本発明による分散性構造体30からの所望の1
回折ビームパターン18″を図示するものでこの構造体
は特定の波長を別個の角度で、例えばλのものを01で
、全ての入射ビームエネルギーを反射する。所定の問題
の波長の分数調波を含む全ての異なる波長は異なる角度
で反射される。
構造体30は、実質的に連続的に変化する電子密度又は
屈折率32になるように以下に記載の方法により形成さ
れる。各々の入射波長に対して単一の回折角を与えるた
めには正弦波状屈折率分布が必要である。d、間隔もこ
こに図示されるが、C及びDなどの物質はその成分が構
造体全体にわたって実質的に正弦状に変化する物質、例
えば非晶質合金である。構造体30全体にわたるこの最
大電子密度コントラストの正弦波状変化は1次反射の放
射割合が最も大きい構造体を与える。
分散性構造体30の全体に、わたり厚さの関数として組
成及び微細構造を正確に制御するためには、デポジット
される原子の運動エネルギ及び入射運動量の大きさを制
御する必要がある。これ等のデポジションパラメータは
、物質をイオンビームシステム内で付着させ、構造体全
体にわたる位置の関数として平均電子密度を正確に制御
することにより最良に調整される。適切なイオンビーム
システム34の1実施例を第5図及び第6図に示す。
イオンビーム技術は従来のX線分散、反射構造体の付着
のためには今まで利用されてはいないが、本発明により
採用されたイオンビーム技術はそれ等の精度、付着(デ
ポジション)パラメータの制御性の観点から、又基板か
らのイオンプラズマのデカップリングや所望構造体の付
着の際の望ましくない成分の最小化などの観点から望ま
しいものである。イオン源3−6は、中性化され、適切
なターゲット40に向けられたイオンビーム38を発生
する。ビーム38は適当な基板44に付着される実質的
にコリメートされた一様な物質流42の形でターゲット
40から物質をスパッタさせる。
基板44はホルダー(図略)に固定され、そしてシステ
ム34が、マダネトロン又はダイオードスパッタリング
で利用されるものより低くすることが出来る真空下にチ
也かれる。基板44は、又、所望に従って、加熱又は冷
却が可能で、これにより以下に記載のように付着物質の
構造が影響される0 イオンビームシステム34の精度に起因して1.4人よ
り小さい平滑度を有する層を生成することが出来る。W
及びCからなり、d間隔が33.5A。
公称構造がWso c5.の30層対から1つの構造@
さ 体が形成される。矧焙り二乗平均平方根Δd(又は平滑
度)は、 目 (II)珈 によって定義され、0.93Aであった。層界面の精度
と平滑度は反射ノリーンに直接影響を与える。
構造体は、2.8 accmでアルゴンをガン36に流
4 し、10ma/iのビーム密度で、室温、1×10@告
さ砒乙) torrの圧力でデポジットされた。従来Cシ!am構
造体の場合の最良の二乗平均平方根値がW:Cに対して
与えられ、約1.4Aであった。
第6図匿示したように、イオン源36は好ましくは正方
形■至方工斬面源であり、これはほぼ正方形(乃至方診
断面ビーム38を生成する。基板44を横切る一様なデ
ポジションが確実に行なわれるように基板44は、好ま
しくは回転数f1、好ましくは10〜20rpmの範囲
で回転される。ターゲラ)40は2つの部分に分割され
、各々は上記の異なる物質C及びDから形成される。長
方形電子密度の構造体を形成するために、ターゲットが
移動されている間ビーム源がオフにされ得る。
又、ビーム源をシヤツクで閉じて物質層が完全に分離す
るようにしてもよい。一方、イオン源36と基板44は
制御された方法で前後に振動され得、これにより連続的
に変化する屈折率が生成されるが、好ましくはターゲッ
トが周波数f2でビーム38の前面で振動される。ここ
で利用される周波数は相対的な方向の所定の反復を与え
るものとして定められ、又これは正弦波状の反復に限定
されるものではない。
弔漸撤力咥週波数f1は好ましくは周波数f2よりはる
かに大きく例えばflの100倍程度である。
各種物質に対してfl及びf2は異なり、そして部分4
6が異なる速さで、或いは部分48とは離し得、又2つ
以上の部分を用いることが出来、該部分は所望の場合、
シャッタにより制御可能である。
ターゲット48上の物質は2つ以上の部分で存在し綱、
例えば、4部分であることが可能で、該部分は2組の胴
対、AとB1及びCとDとして付着され得る。前記の2
組の選択は、所定乃至問題の2波長、λ1及びλ2が同
一角度で共に検出器24又は異なる検出器に反射される
ように〆ち゛される。
単一元素の物質、化合物、合金、又はそれ等の組合わせ
を利用することが出来る。
第7図は反射された波長の分解能を図示するものである
。帯域が狭くなる程、良好な分解能が反射信号から得ら
れ、従って反射帯域50は帯域幅52の同じ反射(i号
より分解能が悪い。システム34の精度は従来の)sm
形のX線構造体22よりはるかに狭い帯域幅を与えるこ
とが出来る。
第8図は本発明の付着法の他の利点を図示するものであ
る。非晶質物質は1構造体には限定されないため、本発
明の付着法を利用して、各層に対する最大及び最小電子
密度コントラストを必要に応じて変化させることが出来
る。従来の!8m構造体22では、物質Aは物質Bと交
互に配置され、従って電子密度は擬人方形分布に制限さ
れる。更に、最大反射率54が最大値54周囲に反射帯
域の最小ずれ56と共に選択され得る。
第9図は第2のイオンビームシステム58を示したもの
で、これは第2イオンビーム源60を付加したことを除
くとシステム34に同等である。
イオンビーム源60はイオンビーム62を生成し、該イ
オンビームはアルコ゛ン及び/又は窒素、又はその他の
適切な物質の組合わせから形成された反応性イオンビー
ムであり得る。反応性イオンビームは選択された層、又
はその複数の層、又は全層において物質密度を制御する
ために利用され得る。
基板44はこの場合も速度f1で回転され、又、ターゲ
ット40が周波数f2でビーム38の前面で振動させら
れる。基板44上への物質の付着を;g4し助けるよう
に、反応性ビ・ムロ2の流れが第3の周波数f3で制御
され得る。イオン源36のイオン流も第4周波数f4で
変化され得、付着工程に必要な他の制御を行なうことが
出来る。
本発明の付着システムは、又、分散、反射構造体を第1
0に示したようにほぼ彎曲又は円筒状基板64の内側に
付着させるために利用され得る。
基板64は流れ42又はビーム62と流れ42との両者
によって被覆可能である。反応源4次1匂虹σ決賜では
なく、又、イオン源60も流れ42 同一方向から円筒
に入るように配置され得る。この場合も基板64が周波
数f1で回転されて一様な付着を与え、又、ターゲット
4oの周波数が前記のようlこ選択される。
第11図は第3の形の付着システム66を示したもので
ある。該システム66はマグネトロンスパッタ付着シス
テムで、回転ドラム701C固定された複数の基板68
から離れた複数のターゲット74.76.78及び80
の近傍にプラズマを閉じ込めるものである。ドラム7o
の外部表面も、必要に応じて、基板72として利用可能
である。
ト9ラム70は必要に応じて加熱又は冷却され、そして
周波数f5で回転され、システムの外殻81に固定され
た複数個のターゲラ1−74 、76 、78及び80
のところを通過するように基板68を動かすことが出来
る。
各ターゲット74,76.78、及び8oは高さ可変分
離用シールド982により分離されている。
各ターゲット74.76.78及び8oはシャッタ84
,86,88,90、各々の電源100゜102.10
4,106に結合された付着速度モニタ92,94,9
6.98と関連づけられている。従って各ターゲットは
夫々、各付着ステーションIこおいて制御ループが形成
されるように、電源、シャッタ、及び付着モニタを備え
ている。4つのステーションが図示されているが、ステ
ーションの数はより多くてもより少なくてもよい。
より一様且つ制御された付着が行なわれ得るように、マ
グネトロンでとじ込められたプラズマの基板からのデカ
ップリングを最大にずべく、基板上への二次電子衝撃を
制御するためにドラム面72とシェル81との間の空間
rSJが変化せしめられる。システム66はアルゴンな
どのスパッターガスと共に真空下で操作される。更に、
水素などの反応性ガス、又は水素含有化合物が上記の効
果を与えるために夕゛−ゲットに隣接するプラズマに注
入され得る。システムはia数個の基板68上に多数の
ほぼ同等な変調乃至改変構造体を作ることが出来、或い
はシリンダ72に単一の構造を作ることが出来る。
本発明は、又、上記の改良された合成法を十分に利用し
た最も適当な物質を選択する方法も与える。Jam デ
フ2イスの反射特性は該デバイスの深さの関数として電
子密度を制御することによってする組成を選択すべきで
ある。従って、従来のJam装置ではW:C又はW −
Re : 0層が主として用いられている。
本発明の組成勾配の制御を最大にする際に重要となる付
加的な因子としては、相対的な電気陰性度、原子の直径
、及び結合長が考えられる。電気陰性度の差が小さい、
という事は、これ等の物質が付着工程によって隣接層内
に配置される際のこれらの物質の反応性が小さいという
ことを意味する。
好ましくは、最小電、気蔭性度差及び最大電子密度差を
持つ物質を利用してピーク反射率の最も高い構造を合成
すべきであるという理由はこの点にある。幾何学的な観
点から原子の大きさと結合長の間の類似性が大きければ
大きい程これ等の物質を有効に混合し、所定の方法で層
状化することが出来る。
タングステン及び炭素から作られた従来のIsm構造で
はポーリングの電気陰性度は各々1,7及び2.5であ
る。更にコバレントな半径はそれぞれ、である。既に報
告された結果では、タングステン・炭素の従来の構造体
は、スパッタにより付着された時、タングステン及び炭
素として層を形成せず、むしろタングステンカーバイド
及び炭素として与えられた。
W及びC構成要素間の界面に生じる化学反応は部分的に
はこれ等の化学的、物理的不整合によって制御され、こ
れにより完全に制御された界面の構築が困難になる。
最大精度で構造体を合成するため]こ、本発明の物質は
、含まれる成分間に最小の電気隈性度差が存在し、又、
コバレントな(共有)半径と結合長(M−M結合長、非
M及び非M結合長、並びに非M及びM結合長を含む)の
最小距離に最も近い類似性が存在するように選択される
。Hf及びSt物質に対するポーリングの電気陰性度は
、各々、金属及び非金属に対して1.3及び1.8であ
る。
層状構造体の構築及び電子密度のコントラストの最大化
を良好に制御する方法に関する問題の他に、分光学的応
用においてS/N比を低下させる見かけのけい光を使用
物質が持たないようにすることも必要である。
この皇実が反射性/分散性要素であるべき物質に対する
要件に含まれる場合、最も適正な物質対は波長範囲9.
75A〜120Aに対してハフニウム:シリコン、レニ
ウム:シリコン、又はHf−Re :Sl与しくである
。本発明の考え方をマダネトロンスパッターシステムに
利用してHf及びbtの層から形成された構造体が付着
された。そのd間隔は7.851であった。この層は室
温で付着され、アルゴン中の背景圧力は2ミクロンであ
った。
上記記載かられかるように、層状化構造体の品質制御に
重要な他の特徴には物質の原子直径及び異なる元素間の
それ等の結合長が考えられる。高低電子密度物質の原子
サイズ及び結合長は出来る限り類似しているという基準
を用いると、軟X線領域に用いられる層状化構造体で非
金属としてはシリコンが、高電子密度物質としてはHf
 、 Re又はHf−Re合金が選択される。ハフニウ
ム。
レニウム、及びシリコンの共有半径は、各々1.44A
、1.28A、及び1.11Aである。
考えられるその他の非金属としては炭素、ホウ素、及び
ハリリウムが挙げられる。これ等の元素の全ては約1.
5Aの結合長を有する。かくして、これ等の代替として
の軽元素は原子サイズ及び界面での結合長に非常に大き
な不整合を惹起し、構造の最適制御をより困難なものに
する。既に記載したように、ホウ素と炭素の電気陰性度
は最適金属のものより大きく、従って構造が不安定にな
り化合物が形成され易くなる。勿論これ等の軽元素は全
て軟X線分光及び反射鏡として用いられる時けい光を発
する。
これ等の同様の原理を用いると、最高分解剖の分散構造
体に対して最適な構造体を与える物質は化学的観点から
コンパチブルであり、又小さな電子密度コントラストを
持ち、実質的にけい光を発さないものでなければならな
い。アルミニウムーマグネシウム:シリコン、A’ :
 St又はMg:s+構造体は高分解能軟X線装置用に
最適であろう。
A!及びMgの共有半径は1.18λ及び1.36λ、
結合長は2.86A及び3.19A、又、ポーリングの
電気陰性度は1.5及び1.2である。
より硬いX線領域で用いられるべきデバイスの場合、こ
の同様の解析がなされなければならないが、X線構造体
に対するけい光制限は別の形で与えられる。
本発明の構造体により代替可能な特定のランダミューア
ーブロージェ(Blodgett)の例はミリステート
(Myristate)フィルムである。
本発明に従う構造体が背景圧力2ミクロンのアルゴン中
室温でマグネトロンスパッタによって50層対のHfと
siから形成された。公称の構造は大体S i60 1
(f40 であった。第1図にOKα及びNHα反射の
比較例を示す。
Ip Ip o 1.24X10” 3.383clO’N 1.1
6X1042゜36X103本発明の構造はOKαに対
してはミリステート(Myrjstate)より3,6
倍良好であり、NKα検出の場合ミリステートの反射よ
り4.9倍良好であった。これ等の測定はJEOL W
DS形分光計で、各テストに対してほぼ同じ動作条件の
下で標準的技術により実施された。Hf:Si構造は4
2Aのd間隔を持ち、ミリステートは40^のd間隔を
有した。差の大きい部分はHf:st構造体ではC吸収
端がないこと(;起因するものである。I(f:Si構
造体は所定の乃至問題の軟X線領域にわたってほぼ一定
の反射率を与えている。一方、従来の構造体、即ち、C
を含有するLB及びJsm構造は約43.7AのC吸収
端で理論強度のτ以下になった。構造体を100℃でほ
ぼ1時間程度の短時間アニールすると反射強度は大きな
変化を示した。
本発明の構造体は、又、熱的に活性化され、得られる構
造体の種々の所望のパラメータを制御することが出来る
。構造体を後でアニールすることにより一次の反射率を
増加させることが出来る。
Hl S St W遺体が室温、2ミクロンの背景圧ブ
コの7 /l/ −17中でマグネトロンスノξ゛ンタ
法でイ寸着さイ′した。この構造体は公称$&Hf40
 S’6aを持ち、100層対で、d間隔は34.4^
であった。付着構造体が200℃で63時間アニールさ
れ、その結果第2表に示すように初めの3−′)次数の
力1強度(Ir/If)が増加した0 付着時 70.5 0.40 0.06アニール処理後
 72.5 0.44 0.41反射率を調整する第2
の方法を第3表をと示す。
これ等は全て、既に記載したように同一の一般条件の下
でマグネトロンスノぞツタ法で付着されたHf:81構
造体である。但し、基板温度Cよ下n己のp口く変化さ
せた。これ等の構造体もまたHf4゜S16゜の公称i
tを持ち、100層対からなり、d間隔は38.8Aで
あった。
第3表 基板温度 −広反射率 50℃ 53.7 100℃ 75.7 200℃ 70.0 第4表は熱的に活性化して一次の反射を減らし、二次の
反射を増加させた状況を示す。この方法は一次の反射角
が小さ過ぎて有効ではない構造体に利用出来る。Hf:
 S k物質が既に記載の条件の下に室温でマグネトロ
ンスパッタリングシステムにより付着された。両横遺体
は公称組機Hf 4 D S i 60を持ち、100
層対であった。第1のものはd間隔が32.13λ、2
番目は33.21Aであった。
アニール以前 77.8 0.28 アニール以後 13.8 0.60 第2の構造体#2 アニール前 56.0 0.26 アニール後 49,6 1.10 以上の教示に基づき、本発明の多くの変形が可能である
。層状化構造体に主要成分としてC,W。
及びBe並びに他の元素を利用した場合、望ましくない
吸収端及び/又はけい光が発生するが、その量を少なく
すれば有効に用いることが出来る。
少量のc 、 w、又はBeを、例えば、ut : 5
t−c構造体、又はW −Re −Hf : S i 
−C構造体の如く付加すると、電子密度の差の増加に伴
って反射率が増加するため有用である。C又はBeは成
る程度81に代替出来、又WはRe−Hf合金に成る程
度代替出来る。これは少なくとも2つの望ましい効果を
もたらす。1つは吸収又はけい光端から離れた所定の乃
至問題の波長での強度が増加すること、2番目は構造体
の全体にわたる安定性が増加することである。
本発明の範囲内で合金二合金層対、合金:SIもしくは
合金: Sl:H胴対、Hf−Re : Si層対、又
はHf −Re : 81− H合金対などを含む他の
物質の組合わせを形成することが出来る。又、イオンビ
ームやスパッタ法により基板に付着する構造体の均一性
を制御することが出来る。これにより、基板面やその上
の層に対するd間隔をよく制御された方法で変化させ得
る構造体を作製することが出来る。基板の種類は厳しい
ものではなく、研磨されたシリコンウェハ、ガラス、金
属、石英、サファイヤ、又は可撓性プラスチックなどを
含めて従来の!am形の基板を用いることが出来る。
従ってこれ以上の説明を加えなくても本発明を実施出来
ることが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のX線分散性構造体を利用し得るX線分
析システムの1例の部分概略図、第2図はX線分散パタ
ーンを示す従来のX線分散構造体の部分展開断面図、 第3図は、第2図の従来の構造体により生成された回折
パターンのグラフ 第4図は本発明のX線分散構造体の1具体例の部分断面
説明図であって、X線回折パターンを示す説明図、 第5図は本発明のイオンビーム付着法の1実施例を示す
部分側面概略図、 第6図は第5図の方法の部分概略端面説明図、第7図は
反射波長の分解能の概略を示すグラフ、第8図は反射信
号の制御された帯域幅の概略を示すグラフ、 第9図は本発明のイオンビーム付着法の第2の実施例を
示す部分概略図、 第10図は円筒面上に付着させるために利用される第5
図及び9図の方法の部分概略図、第11図は本発明の付
着法の第3の実施例を示す部分概略図である。 10・・・・・・従来のXM2分析システム、14・・
・・・・X線ビーム、 16・・・・・・試料、 18・・・・・・けい光、 18′・・・・・・反射ビーム、 20・・・・・・開口、 22.30・・・・・・X線分散構造体、24・・・・
・・検出器、 26.32・・・・・・屈折率分布、 28 、18′C・・・・・回折パターン、34・・・
・・・イオンビームシステム、36.60・・・・・・
イオン孫、 38・・・・・・イオンビーム、 40.48,74,76.78.80・・・・・・ター
ゲット、44.64.68・・・・・・基板、 50・・・・・・反射帯域、 56・・・・・・帯域のずれ、 66・・・・・・付着システム、 70・・・・・・回転ト9ラム、 82・・・・・・分離用シールド、 84.813.88.90・・・・・・シャッタ、10
0.102,104,106・・・・・・電源、92.
94,96.98・・・・・・付着速度モニタ。 −武04 F/G4 F/G7 サ アメリカ合衆国ミシガン48076 サウスフイールド・フェアファツ ツクス29085 0発 明 者 ジエイムズ・レスリー・ウッドアメリカ
合衆国ミシガン48185 ウェストランド・コラン33801 0発 明 者 キース・し・ベーン・ハートアメリカ合
衆国ミシガン48134 フラット・ロック・アスペン 9265 0発 明 者 レンナード・スッタバ アメリカ合衆国ミシガン48212 ハムトラック・ハンリイ3190

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)交互に形成された層の対を複数有しており、この
    複数の層対が、所定範囲部分にわたって、実質的に一定
    の積分反射係数を有しけい光の影響を受けないX線分散
    特性を有する改良形X線分散性構造体。 (2ン 前記複数の層対が、実質的に一定の積分反射系
    数を有しX線吸収端により影響されない所定範囲ρ部分
    にわたってX線分散特性を有することにより更に特徴づ
    けられる特許請求の範囲第1項に記載の構造体。 (3)前記複数の層対が前記の所定範囲部分にわたって
    理論的積分反射係数の少なくとも%の反射を有する特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載の構造体。 (4ン 前記層対の各々は、その間で電気陰性度の轟最
    小限になるような2つの異なる物質からなり、1つの物
    質が各層を形成している特許請求の範囲第1項から第3
    項のいずれかに記載の構造体。 (5)前記層対の各々は、その間で原子直径の差異が最
    小限になるような2つの異なる物質からなり、1つの物
    質が各層を形成している、特許請求の範囲第1項から第
    4項のいずれかに記載の構造体。 (6) 前記の層対の各々は、その間の昂合長の差異が
    最小限であるような2種類の異なる物質からなり、/−
    Jrr物質が各層を形成している特許請求の範囲第1項
    から第5項のいずれかに記載の構造体。 (7)前記層対の各々は2種類の異なる物質で形成され
    ており、各物質が各層を形成しており、1つの物質がハ
    フニウムであり、もう1つの物質がシリコンである特許
    請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記載の構造体
    。 (8)前記層対の各々は2穏類の異なる物質で形成され
    ており、各物質が各層を形成しており、1つの物質は少
    なくともレニウムを含有しており、もう1つの物質は少
    なくともシリコンを含有している特許請求の範囲第1項
    から第6項のいずれかに記載の構造体。 (9)前記層対の各々は2種類の異なる物質で形成され
    ており、1つの物質が各層を形成しており、少なくとも
    1方の物質は合金である特許請求の範囲第1項から第6
    項のいずれかに記載の構造体。 α0)前記複数の層対は15A未煤のd間隔を有する特
    許請求の範囲第1項から第9項のいずれかに記載の構造
    体。 αυ 前記の所定範囲部分は9.75 Aから120A
    までの波長を含む特許請求の範囲第1項から第10項の
    いずれかに記載の構造体。 (lり 少なくとも1本のイオンビームを真空中に形成
    することと、基板を前記真空中に設けることと、前記真
    空中に前記基板上に付着されるべき物質の少なくとも1
    つのターゲットを設けることと、前記ターゲットから前
    記物質の1部分を除去すべく前記ターゲットに前記イオ
    ンビームを照射し、除去部分を前記基板上に付着させる
    ことと、からなるX線分散性構造体の作製方法。 (13)所望のX線分散性構造体を形成すべく、前記の
    付着される物質の屈折率を変化させるように前記イオン
    ビーム及びターゲットを前記基板に対して制御すること
    、並びに前記の屈折率をほぼ連続的に変えるように前記
    ビーム、ターゲット及び基板を制御することからなる特
    許請求の範囲第12項に記載の方法。 I 付着されるべき物質の第2のクープツトを設けるこ
    と、並びに前記第1及び第2のグーゲットから付着され
    る物質の量を変えることによって付着される物質の屈折
    率を変化さぜるべく前記ビーム及びターゲットを前記基
    板に対して制御することからなる特許請求の範囲第12
    項又は第13項に記載の方法。 (IQ 前記真空中に第2のイオンビームを形成するこ
    とと、前記屈折率を更に変化させるべく前記の第2イオ
    ンビームを前記基板に向けることとからなる特許請求の
    範囲第12項又は第13項に記載の方法。 (t6) 該前記物質が付着される際ガスを前記の物質
    に取り込ませることからなる特許請求の範囲第12項か
    ら第15項のいずれかに記載の方法。 囲 複数のターゲット物質を設けること、及び該物質を
    屈折率を異にする少なくとも2つの異なる組で付着させ
    ることからなる特許請求の範囲第12項に記載の方法。 a樽 複数の夕、−プツト物質を設けること、及び所定
    の1つ又はそれ以上の波長に対して前記の付着物質の屈
    折率を整合させるべく複数のターゲット物質の付着を制
    御することからなる特許請求の範囲第12項又は第17
    項に記載の方法。 (L9 電子密度が実質的に異なる少なくとも2種類の
    物質を設けること、及び所定の1つ以上の波長に対して
    前記付着物質での反射率を最大にすウキ化、前記物質を
    交互に付着することからなる特許請求の範囲第12項第
    13項、第14項及び第16項のいずれかに記載の方法
    。 (2@ 電子密度の差が最大である少なくとも2つのタ
    ーゲット物質を設けることと、及び所定の1つ又はそれ
    以上の波長に対して得られた付着物質での分解能を最大
    にすべく前記物質を交互に付着することからなる特許請
    求の範囲第12項、第13項、第14項、第16項及び
    第19項のいずれかに記載の方法。 C71)前記付着物質の相互作用を1つ以上の所定の波
    長に適合させるべく、前記物質の電子密度を選択するこ
    とからなる特許請求の範囲第12項から第20項のいず
    れかに記載の方法。 (22各層対間の界面が1.4A未満の界面平滑度を有
    する複数の層対を形成すべく前記の組を交互に形成する
    ことからなる特許請求の範囲第17項又は第18項に記
    載の方法。 (23)前記の組を所定のd間隔を有する複数の層対に
    形成すること、及び該層対の得られる特性を制御すべく
    該層対を熱的に活性化することからなる特許請求の範囲
    第17項、第18項及び第22項のいずれかに記載の方
    法。 (24) 1次の反射率を増加させるべく前記層対が低
    温で形成された後該層対をアニールすることからなる特
    許請求の範囲第22項又は第23項に記載の方法。 (25)得られる反射率を制御すべく、前記層対が形成
    されている際基板温度を制御することからなる特許請求
    の範囲第22項又は第23項に記載の方法。 (26)高次の反射率を増加させるべく前記層対を高温
    で形成した後該層対をアニールすることからなる特許請
    求の範囲第22項又は第23項に記載の方法。 Gl!η 交互に形成された層対な複数有しており、9
    .75A〜120Aの範囲の波長をミリステート(My
    r i s ta te)フィルムより大きな強度で反
    射するように、前記層が交互に非晶質物質で形成されて
    いるX線分散性ミリステート代替構造体。 (28前記の層が2つの異なる物質で形成されており、
    1つの物質が少なくともシリコンを含有しており、前記
    の第2の物質が少なくともハフニウムを含有しており、
    少なくとも前記の層の1方が合金である特許請求の範囲
    第27項に記載の構造体。 (イ)前記層対が1.4A未満の界面平滑度を有する特
    許請求の範囲第27項又は第28項に記載の構造体。 (3■ 前記層対が吸収端又はけい光により影響されな
    いほぼ一定の積分反射係数を有する特許請求の範囲第2
    7項から第29項のいずれかに記載の構造体。
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