JPS607411Y2 - 吊揚げ式コンクリ−ト製人孔桝 - Google Patents
吊揚げ式コンクリ−ト製人孔桝Info
- Publication number
- JPS607411Y2 JPS607411Y2 JP197281U JP197281U JPS607411Y2 JP S607411 Y2 JPS607411 Y2 JP S607411Y2 JP 197281 U JP197281 U JP 197281U JP 197281 U JP197281 U JP 197281U JP S607411 Y2 JPS607411 Y2 JP S607411Y2
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- JP
- Japan
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- hole
- lifting
- concrete manhole
- buried
- concrete
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Links
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Landscapes
- Sewage (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は下水道用等に用いられるコンクリート製人孔桝
に係り、特に吊上げ治具によって吊上げ施工されうる吊
上げ式コンクリート製人孔桝に関するものである。
に係り、特に吊上げ治具によって吊上げ施工されうる吊
上げ式コンクリート製人孔桝に関するものである。
〈従来技術〉
従来、コンクリート製人孔桝に持ち上げて移送するのが
困難である故に、施工現場において型枠を組み、コンク
リートを打設して成型していた。
困難である故に、施工現場において型枠を組み、コンク
リートを打設して成型していた。
しかし、近年、交通量の増加に伴ない、現場での打設作
業は交通管理上問題があると共に、近年の施工期間の短
縮の要請もあいまってコンクリート製人孔桝について既
製品を使用するようになった。
業は交通管理上問題があると共に、近年の施工期間の短
縮の要請もあいまってコンクリート製人孔桝について既
製品を使用するようになった。
しかしながら、既製品のコンクリート製人孔桝において
も移送するための係止部を有しておらず、このコンクリ
ート製人孔桝を運搬し、かつ現場において移送すること
はきわめて困難であると共にきわめて危険なものであっ
た。
も移送するための係止部を有しておらず、このコンクリ
ート製人孔桝を運搬し、かつ現場において移送すること
はきわめて困難であると共にきわめて危険なものであっ
た。
〈考案の目的〉
かくして本考案はこの様な従来の問題点に対処すべく案
出されたものであって、コンクリート製人孔桝に突出し
た係止部を設けるのではなく、コンクリート製人孔桝の
外周壁に対向する吊上げ穴を形成し、該吊上げ穴に吊上
げ治具の吊上げ棒を差込んで、簡単にかつ安全に吊上げ
て、移送することが出来る吊上げ式コンクリート製人孔
桝を提供することを目的とするものである。
出されたものであって、コンクリート製人孔桝に突出し
た係止部を設けるのではなく、コンクリート製人孔桝の
外周壁に対向する吊上げ穴を形成し、該吊上げ穴に吊上
げ治具の吊上げ棒を差込んで、簡単にかつ安全に吊上げ
て、移送することが出来る吊上げ式コンクリート製人孔
桝を提供することを目的とするものである。
〈考案の構成〉
本考案による吊上げ式コンクリート製人孔桝は、略円筒
パイプ状をなし、かつ−刃側が塞がれてなる孔形成部と
、 該孔形成部を略直角に貫通して取付けてなる係止板と、 該係止板に複数形成されたアンカー爪とを備えてなる一
対の埋設部材を、 コンクリート製人孔桝の相対向する外周壁内に埋設し、
前記孔形成部の他方側に形成された開口と前記外周壁に
形成された開口とを連通させて一対の吊上げ穴を形成し
て構成されているものである。
パイプ状をなし、かつ−刃側が塞がれてなる孔形成部と
、 該孔形成部を略直角に貫通して取付けてなる係止板と、 該係止板に複数形成されたアンカー爪とを備えてなる一
対の埋設部材を、 コンクリート製人孔桝の相対向する外周壁内に埋設し、
前記孔形成部の他方側に形成された開口と前記外周壁に
形成された開口とを連通させて一対の吊上げ穴を形成し
て構成されているものである。
〈実施例〉
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図面第1図は本考案によるコンクリート製人孔桝の一実
施例を示す一部破断した斜視図である。
施例を示す一部破断した斜視図である。
符号4はコンクリート製人孔桝を示す。
該コンクリート製人孔桝4の相対向する外周壁1,1内
には各々埋設部材3,3が埋設されている。
には各々埋設部材3,3が埋設されている。
ところで、この埋設部材3について説明すると、該埋設
部材3は略円筒パイプ状をなし、かつ−刃側が塞がれて
なる孔形酸部5と、該孔形酸部5を略直角に貫通して取
付け、固着してなる係止板6と、該係止板6に複数形成
された複数のアンカー爪7・・・・・・とを備えて形成
されているものである。
部材3は略円筒パイプ状をなし、かつ−刃側が塞がれて
なる孔形酸部5と、該孔形酸部5を略直角に貫通して取
付け、固着してなる係止板6と、該係止板6に複数形成
された複数のアンカー爪7・・・・・・とを備えて形成
されているものである。
そしてこの埋設部材3は、当該コンクリート製人孔桝4
の成型の際に、予め型枠内に取付られて前記コンクリ−
1〜製人孔桝4の中に埋設されるものである。
の成型の際に、予め型枠内に取付られて前記コンクリ−
1〜製人孔桝4の中に埋設されるものである。
しかして当該埋設部材3を埋設する際に、この埋設部材
3における孔形酸部5の他方側に形成された開口と前記
コンクリート製人孔桝の外周壁1に形成された開口とを
連通させて吊上げ穴2が形成されてることになる。
3における孔形酸部5の他方側に形成された開口と前記
コンクリート製人孔桝の外周壁1に形成された開口とを
連通させて吊上げ穴2が形成されてることになる。
また、第2図に示す様に埋設部材3における孔形酸部5
の一方側は塞がれており、かつその先端は外周壁1の内
部にとどまっている。
の一方側は塞がれており、かつその先端は外周壁1の内
部にとどまっている。
よって前記外周壁1,1の内側面に孔部が形成されるこ
とはなく、この部分からの漏水の恐れは全くないもので
ある。
とはなく、この部分からの漏水の恐れは全くないもので
ある。
以上において、次に本考案の使用状態について説明する
。
。
先ず、外周面1の対向する位置に埋設部材3゜3を埋設
することにより形成した一対の吊上げ穴2.2内に吊上
げ治具の差込棒を各々差込む。
することにより形成した一対の吊上げ穴2.2内に吊上
げ治具の差込棒を各々差込む。
尚、前記吊上げ治具の構造については何ら限定されない
が、一対の差込棒と、この差込棒に連結された一対の吊
上げ部材と、この吊上げ部材が連結される横架材と、こ
の横架材より延在し、クレーン等と連結する吊杆とを備
えて構成されているものである。
が、一対の差込棒と、この差込棒に連結された一対の吊
上げ部材と、この吊上げ部材が連結される横架材と、こ
の横架材より延在し、クレーン等と連結する吊杆とを備
えて構成されているものである。
しかして、差込棒を各々差込んだ後、前記吊上げ治具を
クレーン等で吊上げる。
クレーン等で吊上げる。
すると、差込棒が差込まれたコンクリート製人孔桝4も
吊上げられる。
吊上げられる。
よってこの状態で所定の移送場所まで運び、地上に下し
た後、吊上げ穴2から差込棒を抜き取ればよい。
た後、吊上げ穴2から差込棒を抜き取ればよい。
ところで、コンクリート製人孔桝4はかなり重量のもの
であるが、埋設部材3をコンクリート中に埋設して吊上
げ穴2を補強して形成しており、もってこの吊上げ穴2
が破損したりする恐れは全くないものである。
であるが、埋設部材3をコンクリート中に埋設して吊上
げ穴2を補強して形成しており、もってこの吊上げ穴2
が破損したりする恐れは全くないものである。
また、前記の様に、この吊上げ穴2は外周壁1の外側か
ら内側に向って貫通していないため、そのままの状態で
施工しても漏水の恐れはないものであるが、外側から前
記吊上げ穴2をモルタル等で塞げばさらに漏水の恐れは
ないものとなる。
ら内側に向って貫通していないため、そのままの状態で
施工しても漏水の恐れはないものであるが、外側から前
記吊上げ穴2をモルタル等で塞げばさらに漏水の恐れは
ないものとなる。
〈考案の効果〉
かくして本考案は以上の構成によりなる。
そして本考案による吊上げ式コンクリート製人孔桝であ
れば、吊上げ穴に各々吊上げ治具の差込棒を差込み、吊
上げるだけで簡単に移送することができ、きわめて作業
が簡単、迅速に行えると共に、作業上の安全性も高いも
のである。
れば、吊上げ穴に各々吊上げ治具の差込棒を差込み、吊
上げるだけで簡単に移送することができ、きわめて作業
が簡単、迅速に行えると共に、作業上の安全性も高いも
のである。
さらに、コンクリート製人孔桝自体の製品も前記吊上げ
作業によって破損する恐れがなく、また盲穴状であるた
め漏水の恐れがない等のすぐれた効果を奏するものであ
る。
作業によって破損する恐れがなく、また盲穴状であるた
め漏水の恐れがない等のすぐれた効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断した斜視図、
第2図は埋設部材の埋設状態を示す概略図である。 1・・・・・・コンクリート製人孔桝の外周壁、2・・
・・・・吊上げ穴、3・・・・・・埋設部材、4・・・
・・・コンクリート製人孔桝、5・・・・・・孔形酸部
、6・・・・・・係止板、7・・・・・・アンカー爪。
第2図は埋設部材の埋設状態を示す概略図である。 1・・・・・・コンクリート製人孔桝の外周壁、2・・
・・・・吊上げ穴、3・・・・・・埋設部材、4・・・
・・・コンクリート製人孔桝、5・・・・・・孔形酸部
、6・・・・・・係止板、7・・・・・・アンカー爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 略円筒パイプ状をなし、かつ−刃側が塞がれてなる孔形
成部と、 該孔形成部を略直角に貫挿して取付けてなる係止板と、 該係止板に複数形成されたアンカー爪とを備えてなる一
対の埋設部材を、 コンクリート製人孔桝の相対する外周壁内に埋設し、前
記孔形成部の他方側に形成された開口と前記外周壁に形
成された開口とを連通させて一対の吊上げ穴を形成して
なることを特徴とする吊上げ式コンクリート製人孔桝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP197281U JPS607411Y2 (ja) | 1981-01-10 | 1981-01-10 | 吊揚げ式コンクリ−ト製人孔桝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP197281U JPS607411Y2 (ja) | 1981-01-10 | 1981-01-10 | 吊揚げ式コンクリ−ト製人孔桝 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114850U JPS57114850U (ja) | 1982-07-16 |
| JPS607411Y2 true JPS607411Y2 (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=29800415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP197281U Expired JPS607411Y2 (ja) | 1981-01-10 | 1981-01-10 | 吊揚げ式コンクリ−ト製人孔桝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607411Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59105716U (ja) * | 1983-01-06 | 1984-07-16 | 株式会社関根近次郎商店 | 地下ケーブル用のハンドホ−ル |
-
1981
- 1981-01-10 JP JP197281U patent/JPS607411Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57114850U (ja) | 1982-07-16 |
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