JPS607428Y2 - 逆汚染防止用キヤツプ - Google Patents
逆汚染防止用キヤツプInfo
- Publication number
- JPS607428Y2 JPS607428Y2 JP8212479U JP8212479U JPS607428Y2 JP S607428 Y2 JPS607428 Y2 JP S607428Y2 JP 8212479 U JP8212479 U JP 8212479U JP 8212479 U JP8212479 U JP 8212479U JP S607428 Y2 JPS607428 Y2 JP S607428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- sterile water
- shower
- back contamination
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は無菌水、すなわち無菌あるいは滅菌状態の水(
以下無菌水という)を供給する蛇口またはシャワーに取
り付ける無菌水の逆汚染防止用キャップに関するもので
、病院などの手術用の手洗いに使用する蛇口またはシャ
ワーの無菌水の出口部分における無菌水の逆汚染を防止
することを目的とする。
以下無菌水という)を供給する蛇口またはシャワーに取
り付ける無菌水の逆汚染防止用キャップに関するもので
、病院などの手術用の手洗いに使用する蛇口またはシャ
ワーの無菌水の出口部分における無菌水の逆汚染を防止
することを目的とする。
一般に無菌水を供給管により使用箇所の蛇口またはシャ
ワーに給水して使用する場合、無菌水を使用していない
時、前記蛇口またはシャワーの無菌水の出口部分が大気
と接しているため、大気中の細菌が前記無菌水の出口部
分に付着し、いわゆる逆汚染を受ける。
ワーに給水して使用する場合、無菌水を使用していない
時、前記蛇口またはシャワーの無菌水の出口部分が大気
と接しているため、大気中の細菌が前記無菌水の出口部
分に付着し、いわゆる逆汚染を受ける。
また手術用の手洗いに使用する蛇口やシャワーは使用頻
度が少なく使用延べ時間も短いため、使用していない時
間が長く、逆汚染がはなはだしく院内感染などの悪影響
を及ぼす。
度が少なく使用延べ時間も短いため、使用していない時
間が長く、逆汚染がはなはだしく院内感染などの悪影響
を及ぼす。
この欠点を改善するものとして従来加熱方式と紫外線照
射方式があるが、前者の加熱方式の場合、電熱によって
常時無菌水を加熱するため使用する際、はじめに熱湯が
出て危険であるばかりか、電気代の消費などの欠点があ
る。
射方式があるが、前者の加熱方式の場合、電熱によって
常時無菌水を加熱するため使用する際、はじめに熱湯が
出て危険であるばかりか、電気代の消費などの欠点があ
る。
また後者の紫外線照射方式の場合、連続照射することに
より紫外線殺菌灯が加熱されるため寿命を短かくし、殺
菌力を低くするなどの欠点がある。
より紫外線殺菌灯が加熱されるため寿命を短かくし、殺
菌力を低くするなどの欠点がある。
本考案は最も簡単な方法で上記欠点を補い、また解消す
るものであって、無菌水の供給管に連通ずる蛇口または
シャワーの無菌水の出口部分に、キャップをこの出口部
分を密封して覆うように着脱可能に取り付けたことを特
徴とする逆汚染防止用キャップであって、無菌水を使用
する時は本考案のキャップを蛇口またはシャワーから取
り外し、また無菌水を使用しない時は本考案のキャップ
を前記蛇口またはシャワーに取り付けることによって無
菌水の逆汚染を防止するものである。
るものであって、無菌水の供給管に連通ずる蛇口または
シャワーの無菌水の出口部分に、キャップをこの出口部
分を密封して覆うように着脱可能に取り付けたことを特
徴とする逆汚染防止用キャップであって、無菌水を使用
する時は本考案のキャップを蛇口またはシャワーから取
り外し、また無菌水を使用しない時は本考案のキャップ
を前記蛇口またはシャワーに取り付けることによって無
菌水の逆汚染を防止するものである。
以下本考案の実施態様を図面に従って説明する。
第1図は無菌水の供給管1に連通ずるシャワー2の無菌
水の出口部分に本考案のキャップ3を取り付けた時の説
明図である。
水の出口部分に本考案のキャップ3を取り付けた時の説
明図である。
この時、無菌水を使用しない状態であって、前記シャワ
ー2の位置より高い壁面などに設置した殺菌剤容器4よ
り殺菌剤を前記キャップ3に付設するボールバルブなど
の弁機構5の作用によって殺菌剤注入チューブ6を通っ
てキャップ3の内部に注入する。
ー2の位置より高い壁面などに設置した殺菌剤容器4よ
り殺菌剤を前記キャップ3に付設するボールバルブなど
の弁機構5の作用によって殺菌剤注入チューブ6を通っ
てキャップ3の内部に注入する。
殺菌剤注入量の調節は殺菌剤注入量調節機構7内のたと
えばポリエチレン樹脂製などの殺菌剤の比重より小さい
材質のフロート弁8によって調節する。
えばポリエチレン樹脂製などの殺菌剤の比重より小さい
材質のフロート弁8によって調節する。
すなわちシャワー2の無菌水の出口部分9より高い位置
10まで注入することによってフロート弁8がキャップ
3の出口をふさぎ殺菌剤の注入量を節約することができ
る。
10まで注入することによってフロート弁8がキャップ
3の出口をふさぎ殺菌剤の注入量を節約することができ
る。
また無菌水を使用する時は、本考案のキャップ3を取り
外した後、鎖11のようなもので無菌水の供給管1など
に吊り下げることによって、直接床など他の物質と接触
しないようにすることができる。
外した後、鎖11のようなもので無菌水の供給管1など
に吊り下げることによって、直接床など他の物質と接触
しないようにすることができる。
このときキャップ3内の殺菌剤は流出する。
第2図は殺菌剤容器4をシャワー2の位置より低い床な
どに設置した実施例の説明図で、この時、第1図と同様
に無菌水を使用しない状態であって、殺菌剤を手押しま
たはフートポンプ(図示せず)および弁機構5の作用に
よって殺菌剤注入チューブ6を通ってキャップ3の内部
に注入し、殺菌剤注入量の調節は第1図と同様に行なう
。
どに設置した実施例の説明図で、この時、第1図と同様
に無菌水を使用しない状態であって、殺菌剤を手押しま
たはフートポンプ(図示せず)および弁機構5の作用に
よって殺菌剤注入チューブ6を通ってキャップ3の内部
に注入し、殺菌剤注入量の調節は第1図と同様に行なう
。
以上のように本考案のキャップを蛇口およびシャワーの
無菌水の出口部分に取り付けることによって、キャップ
の内部に注入された殺菌剤により、無菌水を使用しない
時の無菌水の出口部分の逆汚染を防止することができる
ため非常に衛生的な効果を発揮する。
無菌水の出口部分に取り付けることによって、キャップ
の内部に注入された殺菌剤により、無菌水を使用しない
時の無菌水の出口部分の逆汚染を防止することができる
ため非常に衛生的な効果を発揮する。
また弁機構を付設しないキャップの場合、殺菌剤の入っ
た容器の中に前記キャップを浸した後、無菌水を供給す
る蛇口およびシャワーに取り付ける。
た容器の中に前記キャップを浸した後、無菌水を供給す
る蛇口およびシャワーに取り付ける。
図面はいずれも本考案の実施態様を示すものであって、
第1図は壁に殺菌剤容器を付設し、本考案のキャップを
シャワーの無菌水の出口部分に取り付けた断面図、第2
図は床に殺菌剤容器を付設し、本考案のキャップをシャ
ワーの無菌水の出口部分に取り付けた断面図である。 1・・・・・・無菌水の供給管、2・・・・・・シャワ
ー、3・・・・・・キャップ、4・・・・・・殺菌剤容
器、5・・・・・・弁機構、6・・・・・・殺菌剤注入
チューブ、7・・・・・・殺菌剤注入量調節機構、訃・
・・・・フロート弁、9・・・・・・シャワーの無菌水
の出口部分、10・・・・・・殺菌剤をシャワーに注入
する上限位置、11・・・・・・鎖。
第1図は壁に殺菌剤容器を付設し、本考案のキャップを
シャワーの無菌水の出口部分に取り付けた断面図、第2
図は床に殺菌剤容器を付設し、本考案のキャップをシャ
ワーの無菌水の出口部分に取り付けた断面図である。 1・・・・・・無菌水の供給管、2・・・・・・シャワ
ー、3・・・・・・キャップ、4・・・・・・殺菌剤容
器、5・・・・・・弁機構、6・・・・・・殺菌剤注入
チューブ、7・・・・・・殺菌剤注入量調節機構、訃・
・・・・フロート弁、9・・・・・・シャワーの無菌水
の出口部分、10・・・・・・殺菌剤をシャワーに注入
する上限位置、11・・・・・・鎖。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 無菌水の供給管に連通ずる蛇口またはシャワーの無
菌水の出口部分に、キャップをこの出口部分を密封して
覆うように着脱可能に取り付けたことを特徴とする無菌
水の逆汚染防止用キャップ。 2 殺菌剤注入チューブに連通ずるボールバルブなどの
弁機構を付設する実用新案登録請求の範囲第1項記載の
逆汚染防止用キャップ。 3 殺菌剤注入量調節機構を付設する実用新案登録請求
の範囲第2項記載の逆汚染防止用キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8212479U JPS607428Y2 (ja) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | 逆汚染防止用キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8212479U JPS607428Y2 (ja) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | 逆汚染防止用キヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56777U JPS56777U (ja) | 1981-01-07 |
| JPS607428Y2 true JPS607428Y2 (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=29315357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8212479U Expired JPS607428Y2 (ja) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | 逆汚染防止用キヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607428Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-18 JP JP8212479U patent/JPS607428Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56777U (ja) | 1981-01-07 |
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