JPS6074328A - 電子管陽極の溶接方法 - Google Patents

電子管陽極の溶接方法

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JPS6074328A
JPS6074328A JP18267683A JP18267683A JPS6074328A JP S6074328 A JPS6074328 A JP S6074328A JP 18267683 A JP18267683 A JP 18267683A JP 18267683 A JP18267683 A JP 18267683A JP S6074328 A JPS6074328 A JP S6074328A
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Tatsuo Shimizu
清水 辰夫
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/02Manufacture of electrodes or electrode systems
    • H01J9/14Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microwave Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えばマグネトロンの組立てに利用して最
適な電子管陽極の溶接方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
電子管、例えば電子レンジ用マグネトロンは、一般に銅
からなる陽極円筒の内側に複数の陽極ベインを固定して
共振空胴となすとともに、電子作用空間に磁束を導びく
ためのリング状ポールピースを陽極円筒の両開口端部に
固着して構成される。近来はこのI−ルビースを陽極円
筒に真空気密に接合して両者とも真空容器の一部として
用いる構造が採用されている。そしてこの真空気密に接
合する技術としては、鑞接と並んでアーク溶接などの溶
接技術がよく用いられる。
即ち、先ずマグネトロンについて説明すると、第1図乃
至第3図に示すように構成され、図中の符号11は陽極
円筒、12は陽極ペイン、13.13は陽極円筒の両開
口端部に配置6された上下一対のポールピース、14.
14は[99本−4円筒の開口端部に気密接合され真空
容器の一部をなす容器端板、15は出力側セラミック円
筒、16は導線、17は出力端帽、I8は入力側セラミ
ック円筒、19は陰極、20.21は陰極支持体、22
.22は入力端子をあられしている。さて陽極円筒11
は銅あ゛るいは銅を主成分とする銅合金(単に銅と記す
)で形成されておリ、一対のポールピース13、および
端板14ばそれぞれ純鉄、軟鋼、コバール、のような鉄
あるいは鉄を主成分とする合金、もしくはニッケルなど
の強磁性体で形成されている。陽極円筒11の両開口端
部および両端板14はポールピース13の外周部をはさ
む形で3者が一体に結合されて真空気密に接合されこの
マグネトロンの真空容器の一部を構成している。第1図
および第2図は真空気密接合する直前の組立構造を示し
ている。その構造は陽極円筒1ノの開口端部が、ポール
ピースを内側に嵌合するための段部31、およびこの段
部からひき続いて軸に平行に延びる円筒状突出部32、
その外周面にテーパ部33が一体形成されている。そし
てこれに嵌合されるポールピース13は、外周部上面に
肉厚の約半分の段部34が形成されており、また全表面
にニッケルNiメッキからなる金属薄層(図示せず)が
被着されている。
なおこの金属薄層の材料としては銀Ag y銅Cuなど
の防錆材を用いうるし、その厚さは好ましくは5〜20
μm程度でよい。強磁性体の容器端板14は、その外周
端部がポールピース130段部34に嵌合する寸法、形
状の折曲部35が形成されており、また全表面、少なく
とも接合される外周端部の外表面にNiメッキからなる
金属薄層(図示せず)が被着されている。この金属薄層
は陽極円筒の銅素材と合金化しやすい金属であればよく
、好ましくはNiのほかAg 、 Cuなどを使用しう
る。そしてその厚さは好ましくは5〜20μmである。
図示のように3者を嵌合して組み合わせたとき、陽極円
筒110円筒状突出部32は、はぼ端板14の上面の位
置と同セ1度、軸に平行に延びている寸法に設定される
そして溶接にあたっては、不活性ガス雰囲気のもとで溶
接電極36 、36を外側方、すなわち端板14の折曲
部35先端位置から円筒状突出部32により見通せない
位置に置いて全周をアーク溶接する。これによって溶接
TH,極からのアーク放電はこの電極と陽極円筒との間
に生じ、ポールピースおよび端板外周側面と電極とり間
には直接的にアーク放電が起らないようにしている。
このようにして全周を1.3回転ぐらいするようにアー
ク溶接する。これによって、鉄製ポールピースおよび端
板は陽極円筒の突出部で遮蔽されて直接にはアークで溶
かされず、主としてフ」ポールピースおよび端板の外側
表面のNiメッキ帰と陽極円筒の突出部の銅とがあたか
も銅を溶かしてNi層とろう付けでもしたかのような良
好な気密溶接状態が得られる。この接合部は第3図に例
示する通り、ポールピースおよび端板の外周端部はほと
んどもとの形のまま残っており、このポールピースおよ
び端板外周端面の付近には銅にNiが拡散したCu−N
i溶接合金の肉および銅素材の溶融した肉37が覆いか
ぶさるように存在し、これはポールピースの段部34に
よる水平面および外側面の部分、および端板折曲部35
の外側面にも密着し、さらに陽極円筒の外周チー・上部
までなだらかなスロープを描いて延びている。なおポー
ルピースおよび端板外周端部がわずかに溶けても何ら差
支えない。
ところが上記のようなアーク溶接においては、全周にわ
たる均等な溶接状態に近すげるために溶接電極36と母
材つまり陽極円筒1ノとのギャップ、位置、溶接スピー
ド等に極めて細い条件が加えられる。そうしないと溶接
部のクラ。
り2発泡等1品質、性能劣化のおそれがある。
このため品質のよい溶接が得にくい傾向がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、上記従来の欠点を改善し、銅部材と
鉄系部材との接合において溶接状態の良好な電子管陽極
の溶接方法を提供することである。
〔発明の概要〕
この発明は、アーク溶接の主溶接電流を流して行く途中
からこの主溶接電流の値を徐々に低下させ、全周にわた
る1回転を経た後、浴接電流を急激に低下させた上、溶
接終了直前で一定電流に保持した後、溶接電流を遮断す
るようにした電子管陽極の溶接方法である。
〔発明の実施例〕
銅部材と鉄系部材との溶接においては、この被溶接物を
一定速度で回転させながら溶接電流を制御し、予熱→ス
ロープ・アップ→主溶接→クレーク処理、の手順で行な
われろ。
そこで溶接装置の主溶接電流を制御している。
従来一般には、主溶接電流の値は溶接終了までは同一で
あるが、本発明では溶接装置に初期主溶接電流に対しそ
の25条まで減少できる機能をもたせ、又、主溶接電流
の値を目的値まで減少させる所要時間を任意に設定でき
る機能をもたせている。
このような装置を使用して、この発明では円筒状銅部材
である陽極円筒1ノとリング状鉄系部材であるポールピ
ース13および容器端板14の周縁部のアーク溶接を行
なっている。
即ち、この発明ではこれら組合せ部分の全周の溶接開始
から1回転(又は2〜3回転)の溶接終了までの間に、
第4図に示すように、主溶接期間において、最初の約9
は初期主溶接電流の値での溶接を続け、その徒の約lA
の期間は徐徐に電流値を下げ、主溶接期間の終了時は初
期の値の約20係低下している。主溶接期間の後は、ス
ローダウンの期間で急激に溶接電流の飴を下げ、続いて
クレータ処理期間として溶接電流値を一定に保っている
。そして、このクレータ処理期間終了と同時に、電流は
遮断される。
主溶接電流を流す期間は被溶接物が定速度で少なくとも
1回転(全周)する期間に相当している。この実施例で
はクレータ処理の最終まで155回転ある。
〔発明の効果〕
この発明によれば、下記のような優れた効果が得られる
(イ)主溶接電流を途中から低減しているので主溶接期
間の後半で被溶接部分の過度のγ、7HJf<1上昇す
なわち過度の溶融が抑制されて、溶接初Jtll及び末
期における溶は深さ、溶げ幅を均等にして全周の良質の
溶接状態を得ることができる。
(ロ)溶接終了直前での小電流によるクレータ処理によ
り浴接溶融点が白けb的にせばまり、きれいな溶接終点
状態が得られる。
尚、この発明の溶接方法は、マグネトロンに限らず、電
子管一般に適用できることは言う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子管の一例であるマグネトロンを示すしf面
図、第2図は第1図の要部を拡大して示す断面図、第3
図は第2図の要部の溶接後の構造を示す断面図、第4図
はこの発明の一実施例に係る電子管篩部の溶接方法を示
す説明図である。 1ノ・・・陽′4≧円f;’:r (円筒状銅部材)、
13・・・ポールピース(リング状鉄系部材)、14・
・・容器端板、36・・・浴」i要部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円筒状銅部材とリング状鉄系部材とを全周にわたってア
    ーク溶接を行なう電子管陽極の溶接方法において、上記
    アーク溶接の主溶接電流を流して行く途中から該主溶接
    電流の値を徐々に低下させ、全周にわたる1回転を経た
    後、溶接電流を急激に低下させた上、溶接終了直前で一
    定電流に保持した後、溶接電流を遮断することを特徴と
    した電子管陽極の溶接方法。
JP18267683A 1983-09-30 1983-09-30 電子管陽極の溶接方法 Granted JPS6074328A (ja)

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JPS6074328A true JPS6074328A (ja) 1985-04-26
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