JPS607486Y2 - シ−ト引伸ばし装置 - Google Patents
シ−ト引伸ばし装置Info
- Publication number
- JPS607486Y2 JPS607486Y2 JP4001780U JP4001780U JPS607486Y2 JP S607486 Y2 JPS607486 Y2 JP S607486Y2 JP 4001780 U JP4001780 U JP 4001780U JP 4001780 U JP4001780 U JP 4001780U JP S607486 Y2 JPS607486 Y2 JP S607486Y2
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- sheet
- tube
- stretching
- stretched
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 9
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子部品の製造過程において使用されるシート
引伸ばし装置に関するものである。
引伸ばし装置に関するものである。
一般に電子部品例えば、トランジスタ等の半導体装置の
製造は1枚の半導体ウェーハ(以下単にウェーハと称す
)に複数個の半導体ペレット(以下単にペレットと称す
)を一括して形成してから、このウェーハを伸縮性のあ
るシート上に固定して、ウェーハを各ペレット毎に分割
し、その後シートを放射状に引伸ばして分割された各ペ
レットを所定の間隔で離しておいて、シート上からコレ
ット等を介してペレットを1個ずつ剥がし、ペレットマ
ウワト位置へと取出す各工程を有する。
製造は1枚の半導体ウェーハ(以下単にウェーハと称す
)に複数個の半導体ペレット(以下単にペレットと称す
)を一括して形成してから、このウェーハを伸縮性のあ
るシート上に固定して、ウェーハを各ペレット毎に分割
し、その後シートを放射状に引伸ばして分割された各ペ
レットを所定の間隔で離しておいて、シート上からコレ
ット等を介してペレットを1個ずつ剥がし、ペレットマ
ウワト位置へと取出す各工程を有する。
ところで、前記シートの引伸ばしであるが、これは従来
では第1図乃至第4図に示すような装置で行っていた。
では第1図乃至第4図に示すような装置で行っていた。
即ち、第1図及び第2図に於て、1は伸縮性のあるシー
ト、2はシート1の略中央部上に固定したウェーハを細
分割しであるペレット、3は加熱台、4は加熱台3の上
端部外周に沿って装着された支持リング、5は支持リン
グ4より大径のチャックリングで、このチャックリング
5はシート1の周辺部1aを上下から挾持する。
ト、2はシート1の略中央部上に固定したウェーハを細
分割しであるペレット、3は加熱台、4は加熱台3の上
端部外周に沿って装着された支持リング、5は支持リン
グ4より大径のチャックリングで、このチャックリング
5はシート1の周辺部1aを上下から挾持する。
そして、この装置によるシート引伸ばしは次の順序で行
われる。
われる。
まず第2図に示すように、シート1をチャックリング5
で挾持して、シート1の下面を加熱台3と支持リング4
の上に載せ、加熱台3でシート1を引伸ばしに適当な温
度に加熱する。
で挾持して、シート1の下面を加熱台3と支持リング4
の上に載せ、加熱台3でシート1を引伸ばしに適当な温
度に加熱する。
次にチャックリング5をシート1の周辺部1aを支持し
たまま支持リング4の後方に沿って徐々に降下させてい
く。
たまま支持リング4の後方に沿って徐々に降下させてい
く。
するとシート1はチャックリング5で引張られて支持リ
ング4のコーナ部4′を滑り、第3国力び第4図に示す
ように放射状に引伸ばされている。
ング4のコーナ部4′を滑り、第3国力び第4図に示す
ように放射状に引伸ばされている。
そして、シート1の引伸ばしが、例えば始めの状態から
120〜150%程度まで行われると、シート1を引伸
ばしたまま周辺部1aを支持リング4の周上にゴムリン
グ等を介して固定する。
120〜150%程度まで行われると、シート1を引伸
ばしたまま周辺部1aを支持リング4の周上にゴムリン
グ等を介して固定する。
ところでか上記従来装置はシート1のペレット2を固定
している中央部1bの引伸ばし方向と、この中央部1b
を引伸ばす周辺部1aの引張り方向のなす角度が直角に
近付く程、支持リング4のコーナ部り′上を滑るシート
1の摩擦力が大きくなり、周辺部1aの引張りが中央部
1bに伝わりにくくなって、中央部1bの引伸ばし効率
が低下し、且つ引伸ばしが均一に行えなくなる欠点があ
った。
している中央部1bの引伸ばし方向と、この中央部1b
を引伸ばす周辺部1aの引張り方向のなす角度が直角に
近付く程、支持リング4のコーナ部り′上を滑るシート
1の摩擦力が大きくなり、周辺部1aの引張りが中央部
1bに伝わりにくくなって、中央部1bの引伸ばし効率
が低下し、且つ引伸ばしが均一に行えなくなる欠点があ
った。
又、このようにテープ1の中央部1bの引伸ばしが不十
分だったり、不均一だったりすると、ペレット2の間隔
が所定値より狭くなったり、不揃いとなり、後工程でペ
レット2をシート1から1個ずつ取出す作業が難しくな
る。
分だったり、不均一だったりすると、ペレット2の間隔
が所定値より狭くなったり、不揃いとなり、後工程でペ
レット2をシート1から1個ずつ取出す作業が難しくな
る。
本考案は上記従来の欠点に鑑み、これを改良・除去した
もので、簡単な構造と操作でシートを放射状に引伸ばす
装置を提供する。
もので、簡単な構造と操作でシートを放射状に引伸ばす
装置を提供する。
例えば、上記シート1を引伸ばす場合、本考案は第5図
乃至第7図に示すような装置で行う。
乃至第7図に示すような装置で行う。
第5図及び第6図に於て、6は加熱台、7は加熱台6の
上端部外周に装着された支持枠で、この支持枠7は上端
部の外周に沿って後述のチューブ8を嵌着する凹溝部9
を有する。
上端部外周に装着された支持枠で、この支持枠7は上端
部の外周に沿って後述のチューブ8を嵌着する凹溝部9
を有する。
前記チューブ8は第9図に示すようなリング状のもので
、ゴム等の伸縮性のある材料で形成され、一部に空気注
入ノズル10が取付けられている。
、ゴム等の伸縮性のある材料で形成され、一部に空気注
入ノズル10が取付けられている。
そして、このチューブ8は支持枠7の凹溝部9に嵌めら
れ、空気注入ノズル10は凹溝部9の一部を貫通して外
部の空気供給系11に着脱自在に連結される。
れ、空気注入ノズル10は凹溝部9の一部を貫通して外
部の空気供給系11に着脱自在に連結される。
次に上記装置によるシート引伸ばし動作を順次説明する
。
。
まずチューブ8内の空気を抜いておいて、支持枠7と加
熱台6にシート1を被せ、シート1の周辺部1aを支持
枠7の上端面外周エツジから曲げて凹溝部9より下方位
置で支持、例えば第6図に示すようにゴムバンド12で
周辺部1aの一部を支持枠7の周上に固定しておく。
熱台6にシート1を被せ、シート1の周辺部1aを支持
枠7の上端面外周エツジから曲げて凹溝部9より下方位
置で支持、例えば第6図に示すようにゴムバンド12で
周辺部1aの一部を支持枠7の周上に固定しておく。
次に加熱台6でシート1の中央部1bを主に加熱しなが
ら空気供給系11のバルブ11′を開いて圧縮空気を空
気注入ノズル10からチューブ8内に注入する。
ら空気供給系11のバルブ11′を開いて圧縮空気を空
気注入ノズル10からチューブ8内に注入する。
するとチューブ8は徐々に脹み、変形して凹溝部9の内
周面に圧着していく。
周面に圧着していく。
そして、更に圧縮空気が注入されるとチューブ8の一部
が凹溝部9から外に食み出して膨出し、チューブ外径が
徐々に大きくなる。
が凹溝部9から外に食み出して膨出し、チューブ外径が
徐々に大きくなる。
この時、チューブ8の凹溝部9からの膨出部8′が第8
図に示すようにシート1を押し拡げる。
図に示すようにシート1を押し拡げる。
一方、シート1は周辺部1aの一部がチューブ8より下
方で固定されているため、シート1の中央部1bはチュ
ーブ8の膨出部8′でもって放射状に引伸ばされる。
方で固定されているため、シート1の中央部1bはチュ
ーブ8の膨出部8′でもって放射状に引伸ばされる。
そして、シート1の中央部1bが所定量まで引伸ばされ
ると、チューブ8への圧縮空気の注入を止め、チューブ
8内の空気圧を一定に保持させておくと、シート1は引
伸ばされたままの状態が保持される。
ると、チューブ8への圧縮空気の注入を止め、チューブ
8内の空気圧を一定に保持させておくと、シート1は引
伸ばされたままの状態が保持される。
尚、本考案は半導体製造装置に用いられるテープの引伸
ばしに限らず、例えだ積層セラミックコンデンサ等のテ
ープの引伸ばしにも適用し得るものである。
ばしに限らず、例えだ積層セラミックコンデンサ等のテ
ープの引伸ばしにも適用し得るものである。
又、上記図示例ではテープを真円形状に引伸ばしたが、
楕円形状等に引伸ばすようにしもよく、このような変形
は支持枠の形状を変えるだけで可能である。
楕円形状等に引伸ばすようにしもよく、このような変形
は支持枠の形状を変えるだけで可能である。
以上説明したように、本考案によれば、シートを圧縮空
気注入によって外径が拡大するチューブでシートの周辺
部を押し拡げて中央部を放射状に引伸ばすようにしたか
ら、チューブ径の拡大方向とシート中央部の引伸ばし方
向が一致し、従ってシートとチューブの摩擦力が少くな
り、而もこの摩擦力はシート引伸ばし率にほとんど影響
を与えないから、シートの引伸ばし効率が同上し、均一
な引伸ばしが可能となる。
気注入によって外径が拡大するチューブでシートの周辺
部を押し拡げて中央部を放射状に引伸ばすようにしたか
ら、チューブ径の拡大方向とシート中央部の引伸ばし方
向が一致し、従ってシートとチューブの摩擦力が少くな
り、而もこの摩擦力はシート引伸ばし率にほとんど影響
を与えないから、シートの引伸ばし効率が同上し、均一
な引伸ばしが可能となる。
又、チューブに圧縮空気を注入するだけでいいから、構
造及び操作が簡単になる。
造及び操作が簡単になる。
第1図は従来のシート引伸ばし装置のシート引伸ばし前
の平面図、第2図は第1図A−A線の断面図、第3図は
第1図のシート引伸ばし後の平面図、第4図は第3図B
−B線の断面図、第5図は本考案による装置の一実施例
を示すシート引伸ばし前の平面図、第6図は第5図のC
−C線の断面図、第7図は第5図のシート引伸ばし後の
平面図、第8図は第7図D−D線の断面図、第9図はチ
ューブの斜視図である。 1・・・・・・シート、1a・・・・・・シート周辺部
、7・・・・・・支持枠、訃・・・・・チューブ。
の平面図、第2図は第1図A−A線の断面図、第3図は
第1図のシート引伸ばし後の平面図、第4図は第3図B
−B線の断面図、第5図は本考案による装置の一実施例
を示すシート引伸ばし前の平面図、第6図は第5図のC
−C線の断面図、第7図は第5図のシート引伸ばし後の
平面図、第8図は第7図D−D線の断面図、第9図はチ
ューブの斜視図である。 1・・・・・・シート、1a・・・・・・シート周辺部
、7・・・・・・支持枠、訃・・・・・チューブ。
Claims (1)
- 伸縮性のあるシートを放射状に引伸ばす装置に於て、シ
ート引伸ばし用支持枠の上端部外周に伸縮性のあるリン
グ状チューブを嵌着してなり、支持枠上に載せたシート
の周辺部をチューブより下方で支持しておいて、チュー
ブに空気を注入して、外に拡大するチューブでシートを
押し拡げるようにしたことを特徴とするシート引伸ばし
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001780U JPS607486Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | シ−ト引伸ばし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001780U JPS607486Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | シ−ト引伸ばし装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56141450U JPS56141450U (ja) | 1981-10-26 |
| JPS607486Y2 true JPS607486Y2 (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=29635445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001780U Expired JPS607486Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | シ−ト引伸ばし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607486Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP4001780U patent/JPS607486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56141450U (ja) | 1981-10-26 |
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