JPS6075547A - 浸炭用鋼 - Google Patents
浸炭用鋼Info
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- JPS6075547A JPS6075547A JP18171683A JP18171683A JPS6075547A JP S6075547 A JPS6075547 A JP S6075547A JP 18171683 A JP18171683 A JP 18171683A JP 18171683 A JP18171683 A JP 18171683A JP S6075547 A JPS6075547 A JP S6075547A
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Landscapes
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯車、ころがり軸受等の動力伝達機械部品とし
て用いられる浸炭用鋼に関し、耐久寿命、被−1性およ
び嵌合い強度に優れ、かつ6時間以内で浸炭処理ができ
る浸炭性に優れた鋼である。一般に前記の機械部品は低
炭素低合金鋼を素材として、鍛造加工により歯車などの
粗形材を形成し、焼ならし処理に劇ゝ軟化させた後、歯
切りなどの切削加工を行い、ついで浸炭処理−焼入、焼
もどし処理を施することによって、耐摩耗性、耐疲労性
などを付与して優れた耐久寿命を得ている。
て用いられる浸炭用鋼に関し、耐久寿命、被−1性およ
び嵌合い強度に優れ、かつ6時間以内で浸炭処理ができ
る浸炭性に優れた鋼である。一般に前記の機械部品は低
炭素低合金鋼を素材として、鍛造加工により歯車などの
粗形材を形成し、焼ならし処理に劇ゝ軟化させた後、歯
切りなどの切削加工を行い、ついで浸炭処理−焼入、焼
もどし処理を施することによって、耐摩耗性、耐疲労性
などを付与して優れた耐久寿命を得ている。
しかし、従来のNi−Cr−Mo系の肌焼鋼、SAI!
8620などは、被削性、嵌合い強度、焼入性、耐久寿
命に優れているが、浸炭処理に8〜10時間と長時間を
要していた。
8620などは、被削性、嵌合い強度、焼入性、耐久寿
命に優れているが、浸炭処理に8〜10時間と長時間を
要していた。
このため、浸炭時間を短縮するに、例えば浸炭温度を従
来の900〜930℃から950〜1000℃に高める
浸炭法、C量を0.12〜0.21%から0.28〜0
.35%に高める方法がとられている。これらの方法は
いずれも浸炭時間を従来法に比べて大幅に短縮できるが
、前者においては浸炭温度が高いことがらオーステナイ
ト結晶粒の粗大化が問題となり、後者においてはC量が
高いことから浸炭焼入後の内部硬さが高くなるとともに
熱処理歪が大きく、さらに被削性についても劣るもので
ある。
来の900〜930℃から950〜1000℃に高める
浸炭法、C量を0.12〜0.21%から0.28〜0
.35%に高める方法がとられている。これらの方法は
いずれも浸炭時間を従来法に比べて大幅に短縮できるが
、前者においては浸炭温度が高いことがらオーステナイ
ト結晶粒の粗大化が問題となり、後者においてはC量が
高いことから浸炭焼入後の内部硬さが高くなるとともに
熱処理歪が大きく、さらに被削性についても劣るもので
ある。
本発明はこのような背景の下に、従来鋼であるSAE
8620の優れた耐久寿命、被削性、嵌合い強度を保持
しながら、浸炭時間の大幅短縮により生産性の向上、熱
処理コストの低減を図り得る浸炭用鋼を提供するもので
ある。
8620の優れた耐久寿命、被削性、嵌合い強度を保持
しながら、浸炭時間の大幅短縮により生産性の向上、熱
処理コストの低減を図り得る浸炭用鋼を提供するもので
ある。
浸炭用鋼における浸炭時間、耐久寿命、被削性などの特
性はC,St、Mn、 Cr含有量によって大きく影響
し、C量を高めれば浸炭時間は短縮できるが、しかし含
有量が多くなりすぎると嵌合い強度の低下や熱処理歪が
大きくなるとともに被削性が劣下し、かつSl量を高め
れば耐久寿命は向上するが含有量が多くなりすぎると有
効浸炭深さの確保が困難になるとともに被削性が劣下し
、さらにMns Cr量を高めれば焼入性が向上すると
ともに有効浸炭深さを確保できるが、含有量が多(なり
すぎると浸炭材の内部硬さが高くなりすぎて被削性が劣
下するものである。このように浸炭時間、耐久寿命およ
び焼入性を向上させようとしてC,Sis Mn量を高
めれば被削性の劣下とともに熱処理歪が大きくなるもの
であり、従来これらの特性をいずれも満足し得る浸炭用
鋼はなかった。
性はC,St、Mn、 Cr含有量によって大きく影響
し、C量を高めれば浸炭時間は短縮できるが、しかし含
有量が多くなりすぎると嵌合い強度の低下や熱処理歪が
大きくなるとともに被削性が劣下し、かつSl量を高め
れば耐久寿命は向上するが含有量が多くなりすぎると有
効浸炭深さの確保が困難になるとともに被削性が劣下し
、さらにMns Cr量を高めれば焼入性が向上すると
ともに有効浸炭深さを確保できるが、含有量が多(なり
すぎると浸炭材の内部硬さが高くなりすぎて被削性が劣
下するものである。このように浸炭時間、耐久寿命およ
び焼入性を向上させようとしてC,Sis Mn量を高
めれば被削性の劣下とともに熱処理歪が大きくなるもの
であり、従来これらの特性をいずれも満足し得る浸炭用
鋼はなかった。
本発明者等は5時間以内で浸炭処理ができる優れた浸炭
性と、低炭素低合金鋼であるSAB 8620と同等の
優れた耐久寿命、被削性、嵌合い強度および焼入性を得
るため、種々実験を重ねた結果、最適のCsSi、M1
11% Cr量を見い出したものである。
性と、低炭素低合金鋼であるSAB 8620と同等の
優れた耐久寿命、被削性、嵌合い強度および焼入性を得
るため、種々実験を重ねた結果、最適のCsSi、M1
11% Cr量を見い出したものである。
すなわち、本発明は従来鋼に比較してCSSiSMC5
5iS Alの含有量を厳しく規制するとともにO量を
極力低下させることによって上記の特性を得ることに成
功したものであり、第1発明鋼は重量比にC0,22〜
0.050、St O,40〜0.80%、Mn 0.
70〜1.20%、Cr 0.70〜0.90%、AI
0.015〜0.050 %、00.0015%以下
を含有し、浸炭時間の短縮を図るとともに従来鋼と同等
の耐久寿命、被削性、嵌合い強度を有する浸炭用鋼であ
り、第2発明鋼は第1発明にMo 0.05〜0.30
%を含有させ第1発明鋼の浸炭層の焼入性を高めるとと
もに硬さを確保するもので、第3発明鋼は第1発明にv
o、ao%以下を含有させ、第1発明鋼の結晶粒を微
細化し靭性を改善するもので、第4発明鋼は第1発明鋼
にS O,15%以下、pbO015%以下のうち1種
ないし2種を含有させ第1発明鋼の被削性をさらに改善
するものである。
5iS Alの含有量を厳しく規制するとともにO量を
極力低下させることによって上記の特性を得ることに成
功したものであり、第1発明鋼は重量比にC0,22〜
0.050、St O,40〜0.80%、Mn 0.
70〜1.20%、Cr 0.70〜0.90%、AI
0.015〜0.050 %、00.0015%以下
を含有し、浸炭時間の短縮を図るとともに従来鋼と同等
の耐久寿命、被削性、嵌合い強度を有する浸炭用鋼であ
り、第2発明鋼は第1発明にMo 0.05〜0.30
%を含有させ第1発明鋼の浸炭層の焼入性を高めるとと
もに硬さを確保するもので、第3発明鋼は第1発明にv
o、ao%以下を含有させ、第1発明鋼の結晶粒を微
細化し靭性を改善するもので、第4発明鋼は第1発明鋼
にS O,15%以下、pbO015%以下のうち1種
ないし2種を含有させ第1発明鋼の被削性をさらに改善
するものである。
つぎに本発明鋼の成分限定理由について説明する。
Cは浸炭時間、嵌合い強度、被削性に大きく影響する元
素であり、本発明においては最も重要な元素である。浸
炭時間を短縮するにはできる限り多くのCを含有する必
要があるが、反面C量が高くなると被削性などが低下す
るので、本発明においてはC量の下限を浸炭処理が5時
間以内でできる最小のC量である0、22%とした。
素であり、本発明においては最も重要な元素である。浸
炭時間を短縮するにはできる限り多くのCを含有する必
要があるが、反面C量が高くなると被削性などが低下す
るので、本発明においてはC量の下限を浸炭処理が5時
間以内でできる最小のC量である0、22%とした。
5−
上限については、C量が多くなると浸炭材の内部硬さが
高くなるとともに被削性が劣化するのでできる限り抑制
し、0.27%として良好な被削性が得られる焼ならし
硬さHB 165〜192が得られるC量とした。
高くなるとともに被削性が劣化するのでできる限り抑制
し、0.27%として良好な被削性が得られる焼ならし
硬さHB 165〜192が得られるC量とした。
さらに、良好な被剛性と嵌合い強度を得るには、0.2
5%以下にすることが好ましい。
5%以下にすることが好ましい。
Stは本発明の耐久寿命を向上させる主要な元素であり
、この効果を得るには少なくとも0.40%以上の含有
が必要である。しかし、Slは反面5102系の硬ざ非
金属介在物を生成する元素でもあり、含有量が多くなる
と被剛性が劣化するのでその上限を0.60%とした。
、この効果を得るには少なくとも0.40%以上の含有
が必要である。しかし、Slは反面5102系の硬ざ非
金属介在物を生成する元素でもあり、含有量が多くなる
と被剛性が劣化するのでその上限を0.60%とした。
MnはCrとともに本発明の焼入性を向上させる元素で
あり、十分な焼入性を得るには0.70%以上の含有が
必要である。しかし、多く含有させると浸炭材の内部硬
さが高くなりすぎて被削性が劣化するので上限を1.2
0%とした。
あり、十分な焼入性を得るには0.70%以上の含有が
必要である。しかし、多く含有させると浸炭材の内部硬
さが高くなりすぎて被削性が劣化するので上限を1.2
0%とした。
CrはMnとともに本発明の焼入性を向上させる元素で
あり、浸炭材の内部硬さを確保するためには0.70−
6= %以上の含有が必要である。しかし、含有量が多くなる
と浸炭材の内部硬さが高くなりすぎ被削性が劣化するの
で上限を0.90%とした。
あり、浸炭材の内部硬さを確保するためには0.70−
6= %以上の含有が必要である。しかし、含有量が多くなる
と浸炭材の内部硬さが高くなりすぎ被削性が劣化するの
で上限を0.90%とした。
旧は浸炭時のオーステナイト結晶粒の粗大化防止に効果
のある元素であり、この効果を得るには0.015%以
上の含有が必要である。しかし、A1はAl、03など
の硬い非金属介在物を生成し、かつ清浄度を害す0はA
1やStと結合して硬い非金属介在物を形成して、本発
明の被削性を低下させる元素であり、できるだけ低く抑
えることが好ましく上限を0.0015%とした。
のある元素であり、この効果を得るには0.015%以
上の含有が必要である。しかし、A1はAl、03など
の硬い非金属介在物を生成し、かつ清浄度を害す0はA
1やStと結合して硬い非金属介在物を形成して、本発
明の被削性を低下させる元素であり、できるだけ低く抑
えることが好ましく上限を0.0015%とした。
Moは浸炭層の焼入性を向上させ、浸炭層の硬さを確保
する元素であり、この効果を得るには、0.05%以上
の含有が必要である。しがし0.30%を越えて、含有
させると内部硬さが高くなり被削性が劣化するので上限
を0.30%とした。
する元素であり、この効果を得るには、0.05%以上
の含有が必要である。しがし0.30%を越えて、含有
させると内部硬さが高くなり被削性が劣化するので上限
を0.30%とした。
■は結晶粒を微細化し、靭性の改善に効果のある元素で
ある。しかし多く含有させても効果の向上が7− 少ないのでその上限を0.30%とした。
ある。しかし多く含有させても効果の向上が7− 少ないのでその上限を0.30%とした。
s、pbは本発明鋼の被削性を改善する元素である。
しかし、多く含有させるとSについては熱間加工性ヲ損
い、pbについては強度を劣化させるのでその上限をそ
れぞれ0.15%とした。
い、pbについては強度を劣化させるのでその上限をそ
れぞれ0.15%とした。
つぎに本発明鋼の特徴を従来鋼、比較鋼と比べて実施例
でもって明らかにする。
でもって明らかにする。
第1表はこれらの供試鋼の化学成分を示すものである。
第1表
9−
第1表においてA、B鋼は従来鋼で、Allは5AB8
620、B鋼は0.350−1.3 Si −0,8M
n −I Cr鋼でC〜F鋼は比較鋼で、G−Piil
は本発明鋼で、G−に綱は第1発明鋼、L#Iは第2発
明鋼、M綱は第3発明鋼、N、P鋼は第4発明鋼である
。
620、B鋼は0.350−1.3 Si −0,8M
n −I Cr鋼でC〜F鋼は比較鋼で、G−Piil
は本発明鋼で、G−に綱は第1発明鋼、L#Iは第2発
明鋼、M綱は第3発明鋼、N、P鋼は第4発明鋼である
。
第2表は、第1表の供試鋼を素材として、直径15鶴
、長さ50wmの試片を作製して、炭素ポテンシャル0
.95%、浸炭温度930℃という浸炭処理条件で浸炭
を施した時の浸炭時間と、前記条件で浸炭を施したA−
P鋼を860℃で30分保持し、ついで油中に直接焼入
れし、しかる後、160℃で90分焼きもどし処理を行
った場合の浸炭深さと、内部硬さを示したものである。
、長さ50wmの試片を作製して、炭素ポテンシャル0
.95%、浸炭温度930℃という浸炭処理条件で浸炭
を施した時の浸炭時間と、前記条件で浸炭を施したA−
P鋼を860℃で30分保持し、ついで油中に直接焼入
れし、しかる後、160℃で90分焼きもどし処理を行
った場合の浸炭深さと、内部硬さを示したものである。
なお、浸炭深さとしては、C量が0.45%に達した表
面からの距離である。
面からの距離である。
第2表
10−
第2表から明らかなように、浸炭時間については従来鋼
であるA鋼はC量が0.20%と低いため8時間と長い
ものであるが、本発明鋼であるG−P鋼はいずれも少な
くとも0.22%以上のC量を含有することにより浸炭
時間は5時間以内であった。
であるA鋼はC量が0.20%と低いため8時間と長い
ものであるが、本発明鋼であるG−P鋼はいずれも少な
くとも0.22%以上のC量を含有することにより浸炭
時間は5時間以内であった。
また、浸炭深さについては、従来鋼であるBIl、11
− 比較鋼であるCvilが多くのSiを含有することによ
り0.95++n、1.2mと目標とする有効浸炭深さ
1.3mm以上を得ることができなかったが、本発明
鋼であるG〜P鋼はSi量の上限を0.60%に抑える
とともに必要量のMn、、Crを含有させたことにより
、いずれも浸炭!さ l・3″″以上を確保できた・ 、! さらに、内部硬さについては従来鋼であるB鋼、
比較鋼であるE鋼はC量が高いことによりHl?C55
,49と高いものであるが、本発明鋼であるG−P鋼は
C量の上限を0.27%に抑えたことにより内部硬さを
f(RC47以下にすることができた。
− 比較鋼であるCvilが多くのSiを含有することによ
り0.95++n、1.2mと目標とする有効浸炭深さ
1.3mm以上を得ることができなかったが、本発明
鋼であるG〜P鋼はSi量の上限を0.60%に抑える
とともに必要量のMn、、Crを含有させたことにより
、いずれも浸炭!さ l・3″″以上を確保できた・ 、! さらに、内部硬さについては従来鋼であるB鋼、
比較鋼であるE鋼はC量が高いことによりHl?C55
,49と高いものであるが、本発明鋼であるG−P鋼は
C量の上限を0.27%に抑えたことにより内部硬さを
f(RC47以下にすることができた。
切削性については、第1表の供試鋼のうちA、BC,H
,に、N鋼を旋削した場合、工具寿命にどのように影響
を及ぼすかを調べたもので、工具寿命試験に際して前記
供試鋼を焼ならし処理を施し、工具として、高速度鋼工
具JIS 12−3型SKI 4種を用い切込む深さI
N、送り 0.2m/revで、工具寿命が20分に相
当する切削速度(20分寿命切削速度)で旋削し、工具
寿命の判定は完全純度として実施し、その結果を第1図
に示した。
,に、N鋼を旋削した場合、工具寿命にどのように影響
を及ぼすかを調べたもので、工具寿命試験に際して前記
供試鋼を焼ならし処理を施し、工具として、高速度鋼工
具JIS 12−3型SKI 4種を用い切込む深さI
N、送り 0.2m/revで、工具寿命が20分に相
当する切削速度(20分寿命切削速度)で旋削し、工具
寿命の判定は完全純度として実施し、その結果を第1図
に示した。
=12−
第1図に見られるように、従来鋼であるB鋼、比較鋼で
あるC#I4は、多くのStを含有することにより、切
削速度が35.41m / minと劣るものであるが
、本発明鋼であるHSK、N鋼はStおよびC量をでき
る限り低くしたことによりいずれも切削速度60m/l
l1inで試験を行った。
あるC#I4は、多くのStを含有することにより、切
削速度が35.41m / minと劣るものであるが
、本発明鋼であるHSK、N鋼はStおよびC量をでき
る限り低くしたことによりいずれも切削速度60m/l
l1inで試験を行った。
試験に際して下記の資料階1.2.3の円錐ころ軸受を
8個(2個/回×4回)作製し、表面硬さHRC62程
度になるように熱処理を施して、試験してその結果を第
3表に示した。
8個(2個/回×4回)作製し、表面硬さHRC62程
度になるように熱処理を施して、試験してその結果を第
3表に示した。
13−
第3表
第3表より明らかなように、本発明鋼であるG、■1、
J鋼はC量が高いにもかかわらず従来鋼であるA鋼と同
等の転がり寿命を有するものである。
J鋼はC量が高いにもかかわらず従来鋼であるA鋼と同
等の転がり寿命を有するものである。
嵌合い強度については、軸受内輪に嵌合い応力を与えて
回転させた場合の限界嵌合い応力をめるもので試験に際
しては円錐ころ軸受を所定のしめじろで軸に圧入して、
回転試験を行った。
回転させた場合の限界嵌合い応力をめるもので試験に際
しては円錐ころ軸受を所定のしめじろで軸に圧入して、
回転試験を行った。
試験に際しては、円錐ころ軸受、前記資料隘3を各々8
個作製し、潤滑油として#68タービン油を使用して試
験し、その結果を第2図に示した。
個作製し、潤滑油として#68タービン油を使用して試
験し、その結果を第2図に示した。
14−
第2図に見られるように、従来鋼であるB鋼は内部硬さ
がHRC55と硬いことにより嵌合い強度は45kg、
f/−と低いものである。本発明鋼であるHSK鋼はC
量を抑えて内部硬さをHRC41としたことにで浸炭処
理ができる優れた浸炭性と、SAE 8620と同等の
優れた耐久寿命、嵌合い強度を有する浸炭用鋼であって
、歯車、ころがり軸受等の動力伝達機械部品として最適
の鋼で高い実用性を有するものである。
がHRC55と硬いことにより嵌合い強度は45kg、
f/−と低いものである。本発明鋼であるHSK鋼はC
量を抑えて内部硬さをHRC41としたことにで浸炭処
理ができる優れた浸炭性と、SAE 8620と同等の
優れた耐久寿命、嵌合い強度を有する浸炭用鋼であって
、歯車、ころがり軸受等の動力伝達機械部品として最適
の鋼で高い実用性を有するものである。
第1図は工具寿命と切削速度との関係を示した線図で、
第2図は割れに至る回転時間/計算寿命と嵌合い強度と
の関係を示した線図である。 桟衣埼市1人 15− II/Iに 美有喰(M/り 籐 2 図
第2図は割れに至る回転時間/計算寿命と嵌合い強度と
の関係を示した線図である。 桟衣埼市1人 15− II/Iに 美有喰(M/り 籐 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重量比にし7C0,22〜0.27%、Si0.4
0〜0.60%、Mn O,70〜1.20%、Cr
O,70〜0.90%、AIo、015〜0.050%
、OO,0015%以下を含有して残部0.60%、
Mn O,70〜1.20%、 Cr O,70〜0.
90%、 八1元素からなることを特徴とする浸炭用鋼
。 3、重量比にしてCO,22〜0.27%、St O,
40〜0.60%、Mn O,7(1〜1.20%、C
r O,70〜0.90%、AIo、015〜0.05
0%、OO,0015%以下を含有し、さらにv O,
30%以下を含有して残部Peならびに不純物元素から
なることを特徴とする浸炭用鋼。 4、重量比にし7 C0,22〜0.27%、sso、
40〜0.60%、 Mn O,70〜1.20%、
Cr O,70〜0.90%、 八lO,015〜0.
050%、OO,0015%以下を含有し、さらにS
O,15%以下、Pb O,15%以下のうちINない
し2種を含有して残部Feならびに不純物元素からなる
ことを特徴とする浸炭用鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18171683A JPS6075547A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 浸炭用鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18171683A JPS6075547A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 浸炭用鋼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075547A true JPS6075547A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16105610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18171683A Pending JPS6075547A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 浸炭用鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445244A (ja) * | 1990-06-09 | 1992-02-14 | Aichi Steel Works Ltd | 疲労強度の優れた迅速窒化用鋼 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5589456A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-07 | Aichi Steel Works Ltd | Steel for cementation |
| JPS5852459A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | Daido Steel Co Ltd | 肌焼鋼およびその製造方法 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP18171683A patent/JPS6075547A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5589456A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-07 | Aichi Steel Works Ltd | Steel for cementation |
| JPS5852459A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | Daido Steel Co Ltd | 肌焼鋼およびその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445244A (ja) * | 1990-06-09 | 1992-02-14 | Aichi Steel Works Ltd | 疲労強度の優れた迅速窒化用鋼 |
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