JPS6075879A - トラツプ回路 - Google Patents
トラツプ回路Info
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- JPS6075879A JPS6075879A JP58184022A JP18402283A JPS6075879A JP S6075879 A JPS6075879 A JP S6075879A JP 58184022 A JP58184022 A JP 58184022A JP 18402283 A JP18402283 A JP 18402283A JP S6075879 A JPS6075879 A JP S6075879A
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- Japan
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- signal
- circuit
- color
- luminance signal
- waveform
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- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字図形輝度信号補正回路に関し、特にカラー
テレビジョンセットを利用して文字図形データ(以下デ
ータという)を再生するデータ表示システムに適用して
好適なものである。
テレビジョンセットを利用して文字図形データ(以下デ
ータという)を再生するデータ表示システムに適用して
好適なものである。
近年になってカラーテレビジョン受像機の普及にともな
ってカラーテレビジョンセットを表示器として利用して
ニュースや各種の情報を再生できるようにしたデータ伝
送システムが開発されている。その第1の例として、電
話回線を介してデータセンタに蓄積されているデータを
加入者電話機側の端末に設けられたカラーテレビジョン
セントに伝送してカラー画像情報を再生させるキャプテ
ンシステム(Character And patte
rn TeIephoneAt!!!lll5s In
fo’rmation Network System
)がある。また第2の例としてテレビジョン放送を利
用し、テレビジョン信号のブランキング期間にデータを
入れて放送し、このデータをカラーテレビジョンセット
で受信してカラー画像情報として再生させる静止画像放
送がある。
ってカラーテレビジョンセットを表示器として利用して
ニュースや各種の情報を再生できるようにしたデータ伝
送システムが開発されている。その第1の例として、電
話回線を介してデータセンタに蓄積されているデータを
加入者電話機側の端末に設けられたカラーテレビジョン
セントに伝送してカラー画像情報を再生させるキャプテ
ンシステム(Character And patte
rn TeIephoneAt!!!lll5s In
fo’rmation Network System
)がある。また第2の例としてテレビジョン放送を利
用し、テレビジョン信号のブランキング期間にデータを
入れて放送し、このデータをカラーテレビジョンセット
で受信してカラー画像情報として再生させる静止画像放
送がある。
ところで文字図形についてのデータをテレビジョンセッ
トで表示させようとする場合、文字図形には線又は文字
の一部(以下線状部という)のように幅が狭い部分に相
当する輝度信号の周波数がテレビジョンセットの最高周
波数に近くなるため、テレビジョンセット内部の信号処
理系が応じ切れなくなるおそれがある。例えば画面の最
小限として1ドツト分の幅の線がある場合これを走査し
て得られる輝度信号S1は第1図(Alに示す如く17
5ns の時間幅のパルスとなるが、この輝度信号S1
を第2図に示す如くテレビジョンセットの映像受信回路
(1)のトラップ回路(2)を通す際にクロスカラーを
生じさせるような波形ひずみを受けることを避けられな
い。
トで表示させようとする場合、文字図形には線又は文字
の一部(以下線状部という)のように幅が狭い部分に相
当する輝度信号の周波数がテレビジョンセットの最高周
波数に近くなるため、テレビジョンセット内部の信号処
理系が応じ切れなくなるおそれがある。例えば画面の最
小限として1ドツト分の幅の線がある場合これを走査し
て得られる輝度信号S1は第1図(Alに示す如く17
5ns の時間幅のパルスとなるが、この輝度信号S1
を第2図に示す如くテレビジョンセットの映像受信回路
(1)のトラップ回路(2)を通す際にクロスカラーを
生じさせるような波形ひずみを受けることを避けられな
い。
因みに映像受信回路(1)は映像検波回路において検波
された映像検波信号S2を映像増幅回路(3)において
増幅した後3,58MHz )ラップ回路(2)を通じ
て遅延線(4)に与えて輝度信号Yを得ると共に、映像
増幅回路(3)から色復調回路(5)に映像信号S3を
分離して帯域増幅器(6)の出力端に搬送色信号S4を
得るようになされている。ここでトラップ回路(2)は
、3%58MHzのビートの発生を防止するために設け
られ、輝度信号Yに含まれる3、58MHzの信号成分
を除去するものである。
された映像検波信号S2を映像増幅回路(3)において
増幅した後3,58MHz )ラップ回路(2)を通じ
て遅延線(4)に与えて輝度信号Yを得ると共に、映像
増幅回路(3)から色復調回路(5)に映像信号S3を
分離して帯域増幅器(6)の出力端に搬送色信号S4を
得るようになされている。ここでトラップ回路(2)は
、3%58MHzのビートの発生を防止するために設け
られ、輝度信号Yに含まれる3、58MHzの信号成分
を除去するものである。
しかるにこの3,58MH3のトラップ回路(2)は一
般にLC直列共振回路(2A)で構成されており、従っ
てその利得特性は第3図(A)に示すように色副搬送波
(f B =3 s 58 M Hz )及びその付近
の周波数成分を大きく減衰させることができる。しかし
この直列共振回路(2人)の群遅延時間では第3図(B
)に示すようにこの色副搬送波の周波数fsO付近で大
きくなる。このため第1図(Nに示す如く比較的狭い時
間幅のパルスが到来するとトラップ回路(2)の出力S
5は第1図(Blに示すようにパルス波形部P1の後縁
に続いてリンギング波形部P2をもった波形となる。と
ころで一般に理想のフィルタ回路におけるインパルス応
答は第4図に示す如くパルス波形部P11の前縁及び後
縁の両方にリンギング波形部P12及びPI3をもって
いると考えられ、かくすれば利得特性において急峻なし
ゃ新曲線をもつと共に、群遅延特性において一様な群遅
延時間曲線を呈すると考えられる。
般にLC直列共振回路(2A)で構成されており、従っ
てその利得特性は第3図(A)に示すように色副搬送波
(f B =3 s 58 M Hz )及びその付近
の周波数成分を大きく減衰させることができる。しかし
この直列共振回路(2人)の群遅延時間では第3図(B
)に示すようにこの色副搬送波の周波数fsO付近で大
きくなる。このため第1図(Nに示す如く比較的狭い時
間幅のパルスが到来するとトラップ回路(2)の出力S
5は第1図(Blに示すようにパルス波形部P1の後縁
に続いてリンギング波形部P2をもった波形となる。と
ころで一般に理想のフィルタ回路におけるインパルス応
答は第4図に示す如くパルス波形部P11の前縁及び後
縁の両方にリンギング波形部P12及びPI3をもって
いると考えられ、かくすれば利得特性において急峻なし
ゃ新曲線をもつと共に、群遅延特性において一様な群遅
延時間曲線を呈すると考えられる。
この理想のフイ)げ回路の出力波形86(第4図)をト
ラップ回路(2)の出力波形S4(第1図(B) )と
比較すると、トラップ回路(2)の場合パルス波形部P
1の後縁のみにリンギング波形部P2があることから考
えてこのリンギング波形部P2は群遅延ひずみの原因に
なっており、かかる波形をもつ輝度信号Yに基づいてカ
ラー受像管に対する原色信号R,G、Bを作ればクロス
カラーが生じて線状部の後縁の色かにじむ結果になるの
を避は得ない。
ラップ回路(2)の出力波形S4(第1図(B) )と
比較すると、トラップ回路(2)の場合パルス波形部P
1の後縁のみにリンギング波形部P2があることから考
えてこのリンギング波形部P2は群遅延ひずみの原因に
なっており、かかる波形をもつ輝度信号Yに基づいてカ
ラー受像管に対する原色信号R,G、Bを作ればクロス
カラーが生じて線状部の後縁の色かにじむ結果になるの
を避は得ない。
本発明は以上の点を考慮してかかる色のにじみ現象をな
くすようにしたものである。
くすようにしたものである。
かかる目的を達成するため本発明においては、表示すべ
き画像に対応するデータからデコードして得た゛輝度信
号の波形を理想のフィルタ回路の出力波形に近似させる
ように予め処理してテレビジョンセットに入力すること
により、テレビジョンセットの輝度信号系を通過する際
に輝度信号が群遅延ひずみを受けないで済むようにする
。
き画像に対応するデータからデコードして得た゛輝度信
号の波形を理想のフィルタ回路の出力波形に近似させる
ように予め処理してテレビジョンセットに入力すること
により、テレビジョンセットの輝度信号系を通過する際
に輝度信号が群遅延ひずみを受けないで済むようにする
。
以下図面について本発明をキャプテンシステムに適用し
た場合の実施例を詳述する。このデータ伝送システムは
第5図に示すように電話加入者の電話機(11)と電話
交換局(12)との間に布設されている電話回線(13
)の端末にライン切換器(14)を設け、このライン切
換器(14)を切換えることによりデータセンタ(15
)から電話交換局(12)及び電話回線(13)を通じ
て伝送されて来るデータを情報受信装置(16)によっ
て受信表示できるようになされている。
た場合の実施例を詳述する。このデータ伝送システムは
第5図に示すように電話加入者の電話機(11)と電話
交換局(12)との間に布設されている電話回線(13
)の端末にライン切換器(14)を設け、このライン切
換器(14)を切換えることによりデータセンタ(15
)から電話交換局(12)及び電話回線(13)を通じ
て伝送されて来るデータを情報受信装置(16)によっ
て受信表示できるようになされている。
情報受信装置(16)はライン切換器(14)に接続さ
れた変復調装置(これをモデムという) (17)を介
してキーボード(18)からの情報選択入力に基づいて
信号処理回路(19)で得た指令信号を電話回線(13
)に上りデータ信号として送出する。このときデータセ
ンタ(15)から返送されて来たデータは再度電話回線
(13)を通じて下りデータ信号としてモデム(17)
に供給され、復調されて信号処理回路(19)に与えら
れる。
れた変復調装置(これをモデムという) (17)を介
してキーボード(18)からの情報選択入力に基づいて
信号処理回路(19)で得た指令信号を電話回線(13
)に上りデータ信号として送出する。このときデータセ
ンタ(15)から返送されて来たデータは再度電話回線
(13)を通じて下りデータ信号としてモデム(17)
に供給され、復調されて信号処理回路(19)に与えら
れる。
ここでデータは画像信号再生回路(20)においてデコ
ードされ、色信号R,G、B 等を含む画像信号に変換
され、色信号R,G、B 及びフォアグランド信号YD
が輝度信号形成回路(21)に与えられ、必要な補正
を受けた復信の信号と共に映像信号形成回路(22)に
与えられ、その出力端に得られる映像信号がテレビジョ
ンセット(23)に人力表示される。
ードされ、色信号R,G、B 等を含む画像信号に変換
され、色信号R,G、B 及びフォアグランド信号YD
が輝度信号形成回路(21)に与えられ、必要な補正
を受けた復信の信号と共に映像信号形成回路(22)に
与えられ、その出力端に得られる映像信号がテレビジョ
ンセット(23)に人力表示される。
なおフォアグランド信号Ypは論理「1」レベルのとき
文字を表示すべき区域(これをフォアグランドと呼ぶ)
の明るさ及び色をこの区域以外の文字を表示しない区域
(これをバックグランドと呼ぶ)の明るさ及び色に対し
て明るくシ(例えば2倍の明るさにする)υ゛つ異なる
色にするために使用され、文字信号はフォアグランド信
号YDの時間幅の間に発生されるようになされている。
文字を表示すべき区域(これをフォアグランドと呼ぶ)
の明るさ及び色をこの区域以外の文字を表示しない区域
(これをバックグランドと呼ぶ)の明るさ及び色に対し
て明るくシ(例えば2倍の明るさにする)υ゛つ異なる
色にするために使用され、文字信号はフォアグランド信
号YDの時間幅の間に発生されるようになされている。
輝度信号形成回路(21)は第6図に示す如く、バッフ
ァ回路(31R)、(31G)、(31B)を介して画
像信号再生回路(20)から到来するデコードされた色
信号R,C,B をスイッチングトランジスタ(32R
) 、 (32G ) 、 (32B )で受けるマト
リクス回路(33)を有し、そのエミッタからマトリク
ス抵抗(33R)、(33G)、(33B)を介して導
出された出力を共通接続点(34)で合成して増幅用ト
ランジスタ(35)を介してその出力端子(36)に輝
度信号Yとして出力する。
ァ回路(31R)、(31G)、(31B)を介して画
像信号再生回路(20)から到来するデコードされた色
信号R,C,B をスイッチングトランジスタ(32R
) 、 (32G ) 、 (32B )で受けるマト
リクス回路(33)を有し、そのエミッタからマトリク
ス抵抗(33R)、(33G)、(33B)を介して導
出された出力を共通接続点(34)で合成して増幅用ト
ランジスタ(35)を介してその出力端子(36)に輝
度信号Yとして出力する。
この実施例の場合トランジスタ(32R) 、 (32
G )、(32B) のベースには、バッファ回路(3
7)を介して画像信号再生回路(20)から到来するフ
ォアごランド信号YD を受けるトランジスタ(38)
に接続されたプルアンプ電源用抵抗(39)が接続され
、フォアグランド信号YD が論理「1」のときトラン
ジスタ(32R) 、 (32G ) 、 (32B
)のベースに明るい輝度レベルに相当するプルアップ電
圧を与えることにより、共通接続点(34)及びトラン
ジスタ(35)を通じて出力端子(36)に導出される
輝度信号Yの電圧レベルを高くする。これに対してフォ
アグランド信号YI)が論理「0」のときトランジスタ
(32R) 、 (32G ) 、 (32B )のベ
ースに暗い輝度レベルのプルアップ電圧を与えることに
より、出力端子(36)の輝度信号Yの電圧レベルを低
くする。かくしてフォアグランド信号YDが論理「1」
のとき輝度信号Yを高くすることにより文字部分の明る
さを背景より明るくして文字の表示を目立たせる。
G )、(32B) のベースには、バッファ回路(3
7)を介して画像信号再生回路(20)から到来するフ
ォアごランド信号YD を受けるトランジスタ(38)
に接続されたプルアンプ電源用抵抗(39)が接続され
、フォアグランド信号YD が論理「1」のときトラン
ジスタ(32R) 、 (32G ) 、 (32B
)のベースに明るい輝度レベルに相当するプルアップ電
圧を与えることにより、共通接続点(34)及びトラン
ジスタ(35)を通じて出力端子(36)に導出される
輝度信号Yの電圧レベルを高くする。これに対してフォ
アグランド信号YI)が論理「0」のときトランジスタ
(32R) 、 (32G ) 、 (32B )のベ
ースに暗い輝度レベルのプルアップ電圧を与えることに
より、出力端子(36)の輝度信号Yの電圧レベルを低
くする。かくしてフォアグランド信号YDが論理「1」
のとき輝度信号Yを高くすることにより文字部分の明る
さを背景より明るくして文字の表示を目立たせる。
しかるに輝度信号Yはトランジスタ(41) + (4
2)(43) 、 (44) 、 (45)でなるバッ
ファ増幅回路(46)を介して遅延回路(47)及びバ
ンドパスフィルタ回路(48)でなる輝度補正回路(4
9)に与えられる。
2)(43) 、 (44) 、 (45)でなるバッ
ファ増幅回路(46)を介して遅延回路(47)及びバ
ンドパスフィルタ回路(48)でなる輝度補正回路(4
9)に与えられる。
バンドパスフィルタ回路(48)は第7図(AI及び(
Blに示す如く通過帯域においてほぼフラットな利得及
び群遅延時間特性をもち、また色副搬送波周波数fs
(=3.58MHz )を中心に±500kHz−の通
過帯域をもつ。従ってバンドパスフィルタ(48)は輝
度信号S1として第8図(Alに示す如きパルス人力が
入力されたとき出力端に第8図(Blに示す如く輝度信
号S1のパルス幅より広い時間にわたって生じ、3.5
8MH,±500kHzの周波数成分を含んでなり、中
央部に最大ピークをもつ包絡線をもつと共に両端方向に
行くに従ってゆっくりと振幅が小さくなり、しかも最大
ピーク値が比較的小さいリンギング波形信号812を出
力する。
Blに示す如く通過帯域においてほぼフラットな利得及
び群遅延時間特性をもち、また色副搬送波周波数fs
(=3.58MHz )を中心に±500kHz−の通
過帯域をもつ。従ってバンドパスフィルタ(48)は輝
度信号S1として第8図(Alに示す如きパルス人力が
入力されたとき出力端に第8図(Blに示す如く輝度信
号S1のパルス幅より広い時間にわたって生じ、3.5
8MH,±500kHzの周波数成分を含んでなり、中
央部に最大ピークをもつ包絡線をもつと共に両端方向に
行くに従ってゆっくりと振幅が小さくなり、しかも最大
ピーク値が比較的小さいリンギング波形信号812を出
力する。
また遅延回路(27)は輝度信号S1としてのパルス入
力を遅延させ、バンドパスフィルタ(28)の出力端に
リンギング波形信号812のほぼ中央部分が発生したと
き、出力端に第8図(C)に示す如きパルス出力813
を送出する。
力を遅延させ、バンドパスフィルタ(28)の出力端に
リンギング波形信号812のほぼ中央部分が発生したと
き、出力端に第8図(C)に示す如きパルス出力813
を送出する。
この遅延回路(47)の出力S 13はトランジスタ(
52) + (53) 、(54)を含んでなる差動回
路構成の減算回路(55)においてフィルタ回路(48
)の出力S12によって減算され、かくして出力トラン
ジスタ(56)を介して出力端子(57)に第8図(D
lに示す如く中央にパルス波形部P21をもち、かつそ
の前及び後縁にリンギング波形部P22及びP23をも
つ補正輝度信号S14が輝度補正回路(21)の出力Y
Lとして送出される。
52) + (53) 、(54)を含んでなる差動回
路構成の減算回路(55)においてフィルタ回路(48
)の出力S12によって減算され、かくして出力トラン
ジスタ(56)を介して出力端子(57)に第8図(D
lに示す如く中央にパルス波形部P21をもち、かつそ
の前及び後縁にリンギング波形部P22及びP23をも
つ補正輝度信号S14が輝度補正回路(21)の出力Y
Lとして送出される。
このようにして輝度補正回路(21)において作られた
補正輝度信号YLは中央のパルス波形部P21と、その
前及び後縁に連続するリンギング波形部P22及びP2
3とをもっており、この構成は第4図について上述した
理想のフィルタ回路の出力波形S6に近似している。し
かるにこの補正輝度信号S14が映像信号形成回路(2
2)においてRF変調して形成される高周波複合映像信
号VIDの一部としてテレビジョンセット(23)のア
ンテナ端子に与えられ、これにより映像受信回路(1)
(第2図)の映像増幅回路(3)に映像検波信号S2に
含んで入力されると、トラップ回路(2)が色副搬送波
周波数fs(= 3.58MHz )及びその付近の周
波数成分をドラッグする。しかしこのときのトラップ回
路(2)の出力S5には、第1図(Blについて上述し
た波形とほぼ同じパルス波形部P1及び後縁のリンギン
グ波形部P2をもつのみならず、パルス波形部P1の前
縁に同様のリンギング波形部をもつ第8図(Dlの波形
とほぼ同様の出力が得られる。
補正輝度信号YLは中央のパルス波形部P21と、その
前及び後縁に連続するリンギング波形部P22及びP2
3とをもっており、この構成は第4図について上述した
理想のフィルタ回路の出力波形S6に近似している。し
かるにこの補正輝度信号S14が映像信号形成回路(2
2)においてRF変調して形成される高周波複合映像信
号VIDの一部としてテレビジョンセット(23)のア
ンテナ端子に与えられ、これにより映像受信回路(1)
(第2図)の映像増幅回路(3)に映像検波信号S2に
含んで入力されると、トラップ回路(2)が色副搬送波
周波数fs(= 3.58MHz )及びその付近の周
波数成分をドラッグする。しかしこのときのトラップ回
路(2)の出力S5には、第1図(Blについて上述し
た波形とほぼ同じパルス波形部P1及び後縁のリンギン
グ波形部P2をもつのみならず、パルス波形部P1の前
縁に同様のリンギング波形部をもつ第8図(Dlの波形
とほぼ同様の出力が得られる。
しかるにこのトラップ回路(2)の出力波形は第4図に
ついて上述したように色副搬送波周波数fs(=3.5
8MHz)において急峻にしゃ断する理想のフィルタ回
路を考えた場合の当該理想のフィルタ回路のインパルス
応答波形と近似しており、従ってあたかもトラップ回路
(2)がこの理想のフィルタ回路に置き換ったと同様の
出力波形を得ることができる。このことはテレビジョン
セットの受像管上の画像に色ずれが生じないことを意味
する。
ついて上述したように色副搬送波周波数fs(=3.5
8MHz)において急峻にしゃ断する理想のフィルタ回
路を考えた場合の当該理想のフィルタ回路のインパルス
応答波形と近似しており、従ってあたかもトラップ回路
(2)がこの理想のフィルタ回路に置き換ったと同様の
出力波形を得ることができる。このことはテレビジョン
セットの受像管上の画像に色ずれが生じないことを意味
する。
なお上述においては本発明をキャプテンシステムに適用
した場合の実施例を述べたが、これに限らず静止画像放
送等要はカラーテレビジョンセットを用いてデータを表
示する場合に広く適用し得る。
した場合の実施例を述べたが、これに限らず静止画像放
送等要はカラーテレビジョンセットを用いてデータを表
示する場合に広く適用し得る。
また上述においては文字色信号補正回路(11)の出力
に基づいて得た複合映像信号VID をRF変調した後
テレビジョンセットのアンテナ端子に与えるようにした
が、これに代え複合映像信号なRF変調せずにそのまま
テレビジョンセットの映像検波出力端に接続するように
しても上述の場合と同様の作用効果を得ることができる
。
に基づいて得た複合映像信号VID をRF変調した後
テレビジョンセットのアンテナ端子に与えるようにした
が、これに代え複合映像信号なRF変調せずにそのまま
テレビジョンセットの映像検波出力端に接続するように
しても上述の場合と同様の作用効果を得ることができる
。
以上のように本発明に依れば、一般にテレビジョンセッ
トの輝度信号系に使用されているトラップ回路を文字図
形の線状部に相当する細いパルス(最小限1ドツト分に
相当する175ns の時間幅をもつ)が通っても、実
効上群遅延時間がほぼ一様なフィルタ回路を通したと同
様の輝度信号をテレビジョンセット内で発生させること
ができる。
トの輝度信号系に使用されているトラップ回路を文字図
形の線状部に相当する細いパルス(最小限1ドツト分に
相当する175ns の時間幅をもつ)が通っても、実
効上群遅延時間がほぼ一様なフィルタ回路を通したと同
様の輝度信号をテレビジョンセット内で発生させること
ができる。
従って表示面上の線状部の後縁部の位置で色かにじむよ
うな不都合を未然に防止でき、依って鮮明な文字図形を
再現させることができる。
うな不都合を未然に防止でき、依って鮮明な文字図形を
再現させることができる。
第1図はテレビジョンセットのトラップ回路の問題点の
説明に供する信号波形図、第2図はそのトラップ回路を
示す路線的ブロック図、第3図はその特性を示す曲線図
、第4図は理想のフィルタ回路のインパルス応答を示す
曲線図、第5図は本発明に依る文字図形輝度信号補正回
路を適゛用したデータ伝送システムを示すブロック図、
第6図はその輝度信号形成回路を示す接続図、第7図は
そのバンドパスフィルタの特性を示す曲線図、第8図は
第6図の動作の説明に供する信号波形図である。 (1)・−・映像受信回路、(2)・・・トラップ回路
、(3)・・・映像増幅回路、(4)・・・遅延線、(
5)・・・色復調回路、(6)・・・帯域増幅器、(1
1)・・・電話機、(12)・・・電話交換局、(14
)・・・ライン切換器、(15)・・・データセンタ、
(J6)・・・情報信号装置、(17)・・・変復調装
置、(18)・・・キーボード、(19)・・・信号処
理回路、(20)・・・画像信号再生回路、(21)・
・・文字色信号補正回路、(22)・・・映像信号形成
回路、(23)・・・カラーテレビジョンセット、(3
3)・・・マトリクス回路、(46)・・・バッファ増
幅回路、(47)・・・遅延回路、(48)・・・バン
ドパスフィルタ、(49)・・・輝度補正回路、(55
)・・・減算回路。 出願代理人 … 辺 恵 基 第3 図 第 t 図 fs 弗 2 図
説明に供する信号波形図、第2図はそのトラップ回路を
示す路線的ブロック図、第3図はその特性を示す曲線図
、第4図は理想のフィルタ回路のインパルス応答を示す
曲線図、第5図は本発明に依る文字図形輝度信号補正回
路を適゛用したデータ伝送システムを示すブロック図、
第6図はその輝度信号形成回路を示す接続図、第7図は
そのバンドパスフィルタの特性を示す曲線図、第8図は
第6図の動作の説明に供する信号波形図である。 (1)・−・映像受信回路、(2)・・・トラップ回路
、(3)・・・映像増幅回路、(4)・・・遅延線、(
5)・・・色復調回路、(6)・・・帯域増幅器、(1
1)・・・電話機、(12)・・・電話交換局、(14
)・・・ライン切換器、(15)・・・データセンタ、
(J6)・・・情報信号装置、(17)・・・変復調装
置、(18)・・・キーボード、(19)・・・信号処
理回路、(20)・・・画像信号再生回路、(21)・
・・文字色信号補正回路、(22)・・・映像信号形成
回路、(23)・・・カラーテレビジョンセット、(3
3)・・・マトリクス回路、(46)・・・バッファ増
幅回路、(47)・・・遅延回路、(48)・・・バン
ドパスフィルタ、(49)・・・輝度補正回路、(55
)・・・減算回路。 出願代理人 … 辺 恵 基 第3 図 第 t 図 fs 弗 2 図
Claims (1)
- データから再生した画像4?号から映像信号を形成して
輝度信号に対するトラップ回路を有するテレビジョンセ
ントに与えることによりカラー画像を表示させるように
なされたデータ表示システムにお〜・て、・通ヲ1゛へ
帯域に上記トラップ回路のトラップ周波数を有し上記画
像信号に基づいて得た輝度信号を入力パルスとして受け
てリンギング波形信号を送出するバンドパスフィルタと
、上記入力パルスを受けて上記リンギング波形信号の時
間幅のほぼ中央位置罠相当する時点まで遅延させてパル
ス波形信号として送出する遅延回路と、上記バンドパス
フィルタのリンギング波形信号及び上記遅延回路のパル
ス波形信号とを互いに減算する減算回路とを具え、上記
減算回路の出力を補正した節度信号として用いて上記映
像何月を形成させることを特徴とする文字図形輝度信号
補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184022A JPS6075879A (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | トラツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184022A JPS6075879A (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | トラツプ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075879A true JPS6075879A (ja) | 1985-04-30 |
| JPH0521239B2 JPH0521239B2 (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16145969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184022A Granted JPS6075879A (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | トラツプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075879A (ja) |
-
1983
- 1983-10-01 JP JP58184022A patent/JPS6075879A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0521239B2 (ja) | 1993-03-23 |
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