JPS6076260A - 鋼の連続鋳造方法 - Google Patents

鋼の連続鋳造方法

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JPS6076260A
JPS6076260A JP18330483A JP18330483A JPS6076260A JP S6076260 A JPS6076260 A JP S6076260A JP 18330483 A JP18330483 A JP 18330483A JP 18330483 A JP18330483 A JP 18330483A JP S6076260 A JPS6076260 A JP S6076260A
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continuous casting
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curved
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JP18330483A
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JPS6352988B2 (ja
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Shuji Osada
長田 修次
Hiromu Fujii
博務 藤井
Tetsuo Ohashi
大橋 徹郎
Kosaku Ozawa
小沢 浩作
Yasuo Takeda
武田 安夫
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22—CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/12—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
    • B22D11/128—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing
    • B22D11/1282—Vertical casting and curving the cast stock to the horizontal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、溶鋼を連続鋳造して鋳片を得るに際し、内
部割れ、表面横割れ、コーナ割れのない鋳片を得るため
の、湾曲型連続鋳造法に関し、特に鋳片の冷却条件に関
する、 近年、溶融金属全連続鋳造して鋳片2得る連続鋳造技術
が発達し、鉄鋼業にあっても、溶鋼を鋳型に注入して儒
塊を得、これを分塊圧延して鋳片を得るプロセスに代っ
て、溶銅を連続鋳造して直接鋳片(@片)を得る連続鋳
造プロセスが採用され、この連続鋳造プロセスによって
鋼片を製造する比率が著しく増大してきている、 連続鋳造プロセスは、従来の造塊−分塊圧延プロセスに
比し、歩留が高い、エネルギー消費量が少ない、といっ
た点ですぐれている、 (従来技術) この連続鋳造プロセスによって得られる鋳片は。
多量の顕熱を保有しておシ、この顕熱を消失してしまう
ことなく、高温鋳片の状態で、圧延工程に供給すれば、
常温の鋳片を加熱して圧延するプロセスに比し、エネル
ギー、コストの面で有利である。
連続鋳造によって得られた鋳片全高温のまま、直接圧延
工程に供給すること全可能ならしめるためには、鋳片表
面に割れ疵等のない、換言すれば表面疵除去等の手入れ
を要しない品質のすぐれた鋳片が得られなければならな
い。品質のすぐれた鋳片とは、中心偏析、内部割れ5表
面疵、介在物のない鋳片をいうのであるが、就中表面横
割れ、コーナ割れ等、鋳片を常温まで降温させた後、疵
を検出し、これを除去するために手入れを璧する原因と
なる表面欠陥のないものでなければならない。
上に述べた点も含め、鋼の連続鋳造プロセスにおける現
今の技術的課題は、以下の如くである。
(1)高速la造によって、高生産性全可能ならしめる
こと。
(2)連続鋳造された鋳片全直接、圧延工程で圧延する
プロセス或は連庇鋳造された鋳片を高温のま1圧延のた
めの加熱炉に装入する、所謂ホットチャージプロセスを
可能ならしめ、圧延のための加熱エネルギ全減少或は省
略すること。
(3) 連続鋳造鋳片の直接圧延プロセス或は、ホット
チャージプロセス全可能ならしめる高品質の鋳片を製造
すること。
(4) 設備コストが低く、メインテナンスのL易い連
続鋳造機であること。
(5)安定した操苗ができるプロセスであること。
これらの技術的課題全解決するため従来、湾曲型連続鋳
造機による ■ 未凝固部分を有する鋳片′を矯正する5■ 鋳型か
ら引抜かれてくる鋳片を緩冷却し、未凝固部分を有する
状態で鋳片全真直に矯正しく湾曲したもの全曲げ戻すン
、然る後復熱させる。
といった操業形態が採られていた。
かかる従来技術においては、以下の如き問題があった、 (11750〜850Cに存在する鋼の脆化域を回避し
て鋳片を矯正することにより、表面割れ等の疵の発生を
防止し、以て鋳片の疵手入を不要にし一高混鋳片の製造
を可能ならしめるけれども、/々ルジングが発生し易く
、これによって、内部割れの発生、中心偏析の悪化を招
く。
(2) このため、現行操業にあっては、連続鋳造用パ
ウダを改善し、鋳造速度、鋳片冷却強度を、鋳片の表面
疵手入れが不要であシ、かつ内部割れ、中心偏析の許容
限界以下となる範囲内として操業している。従って生産
性が低下する。
一方、緩冷却未凝固操朶ヲ、より安定化し、高品質鋳片
を得るに問題となる/々ルジングを抑制すべく。
■ 鋳片を支持案内するロールの、鋳片進行方向におけ
る間隔を小さくする(ロールピッチの細密化)。
■ 連続鋳造機高を低く(ローヘッド化)して、溶銅静
圧を低くし、・々ルジングの増大を抑える。
ことが実施されつつちる。
しかしながら、かかる技術的手段を以てしても、先に述
べた、(1)〜(5)項の鋼の連続鋳造プロセスにおけ
る現今の技術的課題は、十分には解決され得ない。
即ち一鋳片を、支持案内するロールの、鋳片進行方向に
おける間隔を小さくする、所請、ロールピッチの細密化
は、ロールピッチを3001111!壕で短縮すること
が限界であり、鋳片に生起するバルジングの大きさ?、
鋳片に内部割れを発生せしめないレベルにまで低下せし
めるには到らない。一方、ロールピッチの細密化は設備
コストヲ高める難点もある。
また、連続鋳造機高を低くする、所匍、ローヘッド化は
、鋳片の進行軌跡の湾曲曲率が大となシ、鋳片全、湾曲
状態から真直にする5曲げ矯正における矯正歪が大きく
なり、内部割れ金招くという問題がある、この、湾曲し
た鋳片を、真直に曲げ戻す矯正過程において発生する内
部割れ全防止するために、現在、下記(り式に示す、総
合歪εTが、0.40%以下となるように、鋳片温度に
対応する、ロールピラフ1i曲率半径Rを決定し、これ
に基づいた連続鋳造機の設計が行なわれている。
即ち、 εT−ε。+εb+ε□ ・・・…・・・・・・・・・
(1)ここで εT:総合歪 εU:矯正歪 εbニー々ルジング歪 εm:ミスアライメント歪、通常、定薮としてεm−0
,05%として計算される。
D:鋳片の厚さ S:鋳片の凝固殻厚さ ■、i:盪番目の曲率半径 R4−4−1: i+1番目のll11軒龜16O0δ
B、S 6bエ 川・・・・・・・・・・・・Fal+2 t:0−ルピツテ δB=/々ルジング量 1−986 、 TM α0:形状係数 P:清缶静圧 ■二鋳造速度Cm/峨〕 Ts+1490 T、= +273 Ts: 鋳片の表面温度 δ、S ε□=Om、 ・・・・・・・・・・・・(4)2 On+= ミスアライメント係数 δ : ミスアライメント量 上に述べた総合歪εTk、種々の曲率半径Rに対して、
鋳片厚さ:、250isb鋳造速度:V=1.5m/m
、緩冷却操業(凝固係数:K = 2 s m /fj
7 ) の下で操業した場合について示すと、第1図の
如くであろう このときの条件は、下記の通シである。
(1) 鋳片の軌道は、多点矯正プロフィルとする。
(2) 多点矯正における歪配分は、表面歪を均等に分
散するように、曲率半径全決定する。
(3) 連続矯正プロフィルで代表する5(4) ロー
ルピッチは、分割ロールを基本とした稠密配置とする。
かかる技術思想に基づいて設計された、初期曲率半径1
1 = 10.5 mおよびR= 3 mの連続鋳造機
を用いて、前述の操業条件、鋳片厚さ:250vI、鋳
造速度:1.5m/sm、凝固係数に一25m/D1で
溶鋼の連続鋳造を行なった処、次のような結果であった
。
■ a ’E 0.12%の低炭素州の場合には、内外
面割れは全く発生しない。
■ C20,13係の中炭素鋼の場合には、内部割れが
多発する5 R= 10.5 mの連続鋳造機にあっては、圧縮鋳造
(OPO操業と呼ばれる)等により、C20,13係の
中炭素鋼の鋳造にあっても内部割れを生起せしめないよ
うに配慮されている。
しかしながら、初期曲率半径几が3mと(八ったローヘ
ッド連続鋳造機にあっては、矯正帯長が短かくて、湾曲
鋳片を真直に曲げ戻すときに、湾曲鋳片の内面側に作用
する張力によって生起する割れ全抑止するに必要なだけ
の圧縮力を発生するに足る1駆動力発生帯が光分とれな
い。加えて、圧縮力全発生させるに必要な、溶鋼静圧が
低いため、充分な、矯正歪緩和をもたらし得ない。
ローヘッド連続鋳造機にあっては、かかる理由によって
、C20,13%の中炭素鋼の連び鋳造に際して内部割
れ全発生し、高速鋳造が不可能となっている。
一方、鋳片の冷却法を工夫することによって、鋳片の焙
正歪を緩和することが知られている、即ち、特開昭50
−25434号、特開昭50−10252.6号、特開
昭50−1025.27号、特開昭52−52126号
および特開昭55−5115号の各公開公報には、湾曲
鋳片を真直に曲げ戻す曲げ矯正時に、鋳片上面(湾曲内
側)即ち引張り応力を生じる側の凝固殻の温度を鋳片下
面(湾曲外側)即ち圧縮応力を生じる側の凝固殻温度よ
りも低くすることによシ上面側凝固殻の強度を増大させ
て、曲げ戻し矯正に伴なう、上面側凝固殻の引張歪量金
車さくして、曲げ戻し矯正に起因する内部割れを防ぐよ
うにすることが、開示されている。
このような、鋳片の冷却方法全裸ることにより、■ 湾
曲鋳片の上面(内側)を下面(外側)より相対的に強冷
し、矯正時における鋳片の力学的中立軸を、鋳片断面の
幾何学的中心軸よりも、湾曲内側へ移動させることとな
シ、これによって鋳片の内部割れが防止できる、 ■ 鋳片の適正温度範囲は、 鋳片の内側ニア00〜900C l 外側: 1000℃を超えない、 温度である。
と開示されている。
しかしながら、これらの技術を以てしてもなお、先に述
べた。(1)〜(5)項の技術的課題を解決するために
は充分ではない。限界歪0.40 %でも、C20,1
3%の中炭素鋼の連続鋳造にあっては、内部割れを起す
からである。
(発明の目的) この発明は、あらゆる曲率半径の連続鋳造機に対して、
中炭素鋼材のように割れ感受性の強い佳種の連続鋳造(
Cあっても、鋳片に内部割れを生成させない、連続鋳造
技術を得ることを目的としてなされた、 (発明の構成) その特徴とする処は、未凝同相全有する湾曲鋳片を真直
に矯正する過程を有する、鋳造速度が1.5m/”n以
上である連続鋳造方法であって、湾曲鋳片を真直にすべ
く曲げ戻す(矯正する)ときの、引張応力を生じる側の
鋳片表面温度をTLとし、同様に圧縮応力音生じる側の
鋳片表面温度をTFとし、 鋳片断面における短辺の表
面温度をTsとするとき、連続@造装置における初期曲
率半径をRam)として −14,3几+1043〉TL≧700−14.3R+
1143≧TF(−TL+△T)Ta2900 ここで、 ΔT=aTj−b a = 0.0125R+0.205 b =−5,13R−!−81,25 なる条件を満足する状態下で連続鋳造するようにしたこ
と。
未凝固相を有する湾曲鋳片を真直に矯正する過程を有す
る、鋳造速度が1.5m/wh以上である連続鋳造方法
であって、湾曲鋳片を真直にすべく曲げ戻す(矯正する
〕ときの、引張応力を生じる側の鋳片表面温度をTLと
し、同様に圧縮応力を生じる側の鋳片表面温度をTFと
し、鋳片断面における短辺の表面温産金’rsとすると
き、連続鋳造装置における初期曲率半径k RCm)と
して、−14,3FL+1043≧TL≧700二14
.3 R+ 1143≧’I’F C= TL + Δ
T )900)Ts≧TL ここで ムT = aTL−b a = −0,0188R,+0.438b = −1
,,2R+152 なる条件を満足する状態下で連続鋳造するようにしたこ
とにある。
以下に、この発明の詳細な説明するっ 発明者等は、湾曲鋳片の曲げ戻し知正に伴なう歪の挙動
について研究した結果、鋳片の曲げ戻し矯正は、従来考
えられていたように、第2図の破線で示すような幾何学
的プロフィルに沿って行なわれるのではなくて、第2図
に、実根で示すように、支持案内ロールの位置で局部的
に集中して行なわれるものであることを突止めた。その
結果、鋳片の曲げ矯正歪は、従来考えられていたレベル
よりも2〜3倍大きなレベルであることが明らかとなっ
た。
従2て、鋳片の、矯正に伴なう総合歪εTは、以下の式
で示されるべきでちることがわかった。
εT =αεU+ εb+ ε□ ・・・・・・・・・
(5)ここで、α=2.0〜3.0 かかる総合型概念は、発明者等によって初めて見出され
たものであシ、この現象は、溶鋼の連続鋳造にあって、
未凝固部を内部に有し、高温でかつ薄い凝固殻が存在す
る状態で、鋳片に矯正力、引抜力等が作用したときに発
生する。
この現象は、凝固殻が薄い程、凝固殻強度が低いほど、
また幾何学歪が大きいほど顕著である。
これらの、現象の解明を通してみると、0≧0.13%
の中炭素鋼の高速鋳造において、従来から言われていた
、限界歪0.40 %でも鋳片に割れが生じたのは、矯
正歪が幾何学歪ε1のα倍も作用した結果であることが
明らかとなった。即ち、(α−1)倍もの余分の矯正歪
の集中が起った念めである。
一方5発明者等は、鋳片を冷却するに当って、鋳片の上
下面に温度差をもたせて、鋳片を矯正するに際しては、
矯正歪の緩和効果は、釣片断面、短辺の凝固殻強度によ
っても変ることを解明した。
即ち、鋳片断面の短辺の凝固殻温度が900C以上にな
ると、鋳片の上、下面に塩度差をもたせて、曲げ矯正す
るときの矯正歪緩和効果が大きく、900℃未満では、
鋳片上、下面によシ大きな塩度差をもたせ々ければなら
ない。
そして、鋳片断面短辺の凝固殻温度T8が、鋳片上面の
凝固殻温度TLよりも低いときは、鋳片上、下面に温度
差をつけて矯正歪を緩和する効果は喪失される。
上に述べた現数の解明は、発明者等による理論的な検討
および実験によって得られた3以上全署するに、鋳片の
上、下面に塩度差をもたせる冷却を行なう連続鋳造によ
シカ学的中立軸を移動させ、矯正歪を緩和するに際して
は、■ 鋳片上、下面の湿度差による愛和は、少なくと
も、(α−1)ε。に相当する大きさのものが必要であ
る。
■ 従って、緩和しなければならない歪量は、連続鋳造
における鋳片の曲率半径および凝固殻厚さに大きく依存
する。
以上の結論に基づいて、矯正歪の集中係数αを2として
、鋳片厚さ250+u+、鋳造速度V=1..57FZ
 / ―、凝固係数Kが、K=25m1fjの緩冷却操
業条件下で、総合歪εTが、0.40%以下となる塩度
条件をめると、第3図、第4図に示す如くである。
ここで、 (イ)鋳片上面の凝固殻温度TLの下限値は、連続鋳造
によって得られた鋳片を、直接、圧延工程で圧延すると
きに必要な鋳片湯度である。
(ロ)鋳片上面の凝固殻温度TLおよび下面の凝固殻温
度TFの上限値は ロール間における鋳片のバルジング
による内部割れ発生防止の観点から決まり、矯正帝人側
では、 R= 3 mのとき、1100℃以下 R=1’Omのとき、1000tl:以下にする必要が
ある。
上に述べた、第3図、第4図に示す事項を数式化すると
、(鋳造速度■−1,5ml=とする)TEI≧900
−℃の場合、 −14,3a+ 1043≧TL≧700 −・・・−
・−+61−14.3Ft+1143≧TF (−TL
+ ム’r ) ・” (7)ここで、 △T=aT1−b ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(8)a =−0,0125R+0.205 b = −5,13R,+81.25 900>Ts > TLの場合、 −14,3R+ 1043≧TL≧70’O℃ ・・・
・・・(9)14−3 R+ 1143≧TF(−TL
+△T) ・・・00ここで、 ΔT=aTL−b ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・圓a −−0,0188EL+(1,438b =
−1,21”j+152 ここで、矯正歪ε。に関与する凝固殻厚さS〔εu−(
])/2−8 ) (1/ Rl−1,/ J + i
 ) )と鋳造速度■の関係について説明すると、 ここで、K:凝固係数 L:メニスカスからの距離 V:鋳造速度 で表わされる。
いま、L′ff:曲げ戻し矯正開始位置とすると、凝固
殻厚さSは、鋳造速度Vの関数として一義的に決まる、 凝固殻厚さSが変化すると、曲げ戻し矯正歪ε。
が変化するから、緩和すべき歪量(α−1)ε0も変化
し、延いては、鋳片士、下面における所要温度差ΔTが
変化する。このように、鋳片上、下面における所要温度
差ΔTは、鋳造速度によっても変化づ−る。
(実施例) 以下に本発明方法を適用した鋼の連続鋳造法の実施例に
ついて述べるっ 実施例1 鋳造条件 連鋳機:初期曲率半径(員・・・3 m 。
機高=・3.5m 15点達kX矯正、axis:中炭
 At−8i−に 鋳片サイズニ250藺厚X 1500鰭巾鋳造速度二1
.5m/wh 注水比 二〇、3〜0.5 t/に9 本発明の実施例の結果と、比較例の結果とを、第5図に
示す。第5図におりで、実線(b)は、初期曲率半径3
mの場合で’rs≧900℃のときの限界線であり、破
nJi(alはTL <Ts(900’Cのときの限界
線である。
そして短辺温度’rsがTL≦Ts(900℃の時の本
発明の実施flIをΔで、比較例をムで示してあシ、’
rs≧900Cの時の本発明の実施例を○で比較例fO
で示してあり、△及び○は内部割れはなかった。
実施例2 鋳造条件 連鋳機:初期曲率半径・・・10.5 m、機高・・・
10.8 m、 4点矯正。
銀 独:中央AA−に 鋳片サイズ:25o關厚X1050U巾鋳造速度:1.
.6m/紬 本発明の実施例の結果と比較例の結果と°を第6図に示
す。第6図において、実!bは初期曲率半径が1 ’0
.5 mの場合でTS≧900℃のときの限界線であり
、破線aはTL≦Ts(900℃のときの限界線である
。
そして短辺温度Tsが、TL≦Ts(900℃の時の本
発明の実施例を△で、比較例をムで示してあ、j)、T
s≧900℃ の時の本発明の実施例を○で比較例をe
で示してあシ、Δ及び○は内部割れはなかった。
(発明の効果) 以上の結果から、明らかなように、本発明の構成に従っ
て、鋳片断面短辺の凝固殻温度、鋳片上。
下面温度差、鋳片の初期曲率半径凡の関係を満足せしめ
て、鋳造を行なえば内部割れを惹起せしめることなく、
また、表面割れも生成しない。
この発明は、以上述べたように構成しかつ作用せしめる
ようにしたから (1) 高速鋳造を可能ならしめることによって生産性
全高め、 (2) 連続鋳造した鋳片を、直接、圧延工程で圧延す
ることが可能であるから、圧延のための材料加熱エネル
ギを減少或は省略することができる。
(3) 連続鋳造機を低機高イヒしてコンパクトにでき
るから設備、@家がコンパクトとなシ設備費全低減でき
る。
またメインテナンスのし易い設備とすることができる。
(4) 内部割れ等のトラブルが惹起しないから鋳造操
業が安定する。
等々、顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、初期曲率半径と、総合歪εTの関係を、矯正
点数水準別に示す図、 第2図は5発明者等が見出した、鋳片の曲げ戻し矯正に
おける嬌正歪の集中現象を示す模式図、第3図は、鋳片
断面短辺の凝固殻の表面温度Tsが、182900℃の
領域における、鋳片上面温度TLと、鋳片上、下面にお
ける所要温度差の関係を示す図、 第4図は、鋳片断面短辺の凝固殻の表面温度’rsが%
TT、 S TE+ < 900 Cの温度領域におけ
る、鋳片上面温度TLと、鋳片上、下面における所−要
嵩度差の関係を示す図。 第5図および第6図は、この発明の実施例の結果を示す
図である。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 列2名 窄77#n曲辛子径 *(m+ 21′1図 片2図 r面表耐■五(°C) 背4図 上6& fn51nK n (−c) 1、事件の表示 特願昭郭−第 183304号 2、兆明の名称 す調のJi:A元&a遣方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所(居所)東京都千代田区大手町2丁目6訃3号氏名
(名称) (6G5) ”d「日本製鐵株式会社4、代
 理 人 居 所 東京都中央区日本橋兜町12番1号大洋ヒル抽
正ぎ17令 5’ tlne、!rI、1ilflil の日付昭和
 年 月 日(発送)6 補正により増加する発明の数
 なし7、補正の対象明鮨1.(特許請求の範囲、発明
の詳IyLIIl説明)8、補正の内容 別紙の通り 補正・の内容一 本願特許請求の範囲を下記の通シ訂正する。 r (1) 未凝固相を有する湾曲鋳片を真【σに矧正
する過程を有する、鋳造速度が1.5 gr / ma
以上である連続婉遣方法であって、 湾曲釣片を真直にすべく曲げ戻す(帰正する)ときの、
引張応力を生じる側の鋳片表面温度をTL、とし、同様
に圧縮応力を生じる側の鋳片表面温度をTFとし) 切片断面VC,I、−ける短辺の表面温度を′I″Sと
するとき、 連続鋳造装置における初期曲率半径を几〔m〕古として
、 −14,3几+10432 TL≧ 700ここで、 a = −0,0125R+0.205b = −5,
13R+81.25 なる条件を満足する状態下で連続鋳造するようにしたこ
とを特徴とする鏑の連続鋳造法。 (2)未凝固相を有する湾曲鋳片を真直に矯正する過程
を有する、鋳造速度が1.5m/ax以上である連わ゛
じ鋳造方法であって、 湾曲鋳片を冥1はにすべく曲げ戻す(矯正する)ときの
、引張筋力を生じる側の鋳片表凶畠要をTLとし、 同
、1kに圧縮応力を生じる側の一片表面滉厩をTpとし
、 一片断面に2ける短辺の表面温贋をTSとするとき、 連続駒遺装駄1(おける初期曲率半径をR〔m〕として
、 −14,3几+1043≧TL”700−14.3几+
1143≧TF≧(1+a)TL−bここで、 a = −0,0188几十0.438b=−1゜2几
+152 なる条件を満足す乞状態下で連続鋳造するようにしたこ
とを特徴とする鋼の連わ、鋳造方法。J(2) 明細書
中、下記箇所に記載゛のr −14,3R十1143≧
TF (−TL+△T) Jをいずれも4−143几+
1143≧Ty≧(1+a ) TL−b J と訂正
する。 第14頁;第3行、下から1行目、 第19頁;第2行、第9行。 (3) 明細書中、下記箇所に記載のlΔT−a’f’
 L −b 」および第11行。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 未凝固相を有する湾曲鋳片を真直に矯正する過
    程金有する、鋳造速度が1.5m/m以上である連続鋳
    造方法であって、 湾曲鋳片を真直にすべく曲げ戻す(矯正する〕ときの、
    引張応力を生じる側の鋳片表面流度をTLとし、 同様
    に圧縮応力を生じる側の鋳片表面流度をTFとし、 Ω)5片断面における短辺の表面湿度f ’l”sとす
    るとき、 連続鋳造装置における初期曲率半径をR[7711とと
    して、 −14,3R+1.043≧TL≧700−14.3R
    +1143≧Tp(−TL+△T)Ts≧900 ここで。 △T=aTL−b a =−0,01258+0.205 b =−5,13R−1−81,25 なる条件を満足する状態下で連続鋳造するようにしたこ
    とを特徴とする鋼の連続鋳造法
  2. (2)゛未凝固相を有する湾曲鋳片を真直に矯正する過
    程を有する、鋳造速度が1.5m/”以上である連続鋳
    造方法であって、 湾曲鋳片を真直にすべく曲げ戻す(矯正する〕ときの、
    引張応力を生じる側の鋳片表面流度をTLとし、同様に
    圧縮応力を生じる側の鋳片表面流度をTFとし、 鋳片断面における短辺の表面塩度をTsとするとき、 連続鋳造装置における初期曲率半径’e R[、r+]
    として、 −14,3R+ 1043≧TL≧700−14.3 
    R+ 1143≧TF(=Tj+ΔT)900)Ts≧
    TL ここで、 ΔT=aTL−b a =−0,0188B+0.438 b = −1,2R+152 なる条件を満足する状態下で連続鋳造するようにしたこ
    とを特徴とする鋼の連続鋳造方法、
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002239594A (ja) * 2001-02-20 2002-08-27 Sinto Brator Co Ltd 廃水の脱窒方法

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