JPS6076333A - 合成樹脂製積層断熱材 - Google Patents
合成樹脂製積層断熱材Info
- Publication number
- JPS6076333A JPS6076333A JP18575883A JP18575883A JPS6076333A JP S6076333 A JPS6076333 A JP S6076333A JP 18575883 A JP18575883 A JP 18575883A JP 18575883 A JP18575883 A JP 18575883A JP S6076333 A JPS6076333 A JP S6076333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foamed
- synthetic resin
- vinyl acetate
- insulating material
- ethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、合成樹脂製積層断熱材に関するものである
。
。
合成樹脂製断熱材は、常温付近又は低温の断熱用材料と
して広く用いられた。例えば、住宅の壁、天井又は床に
これを付設して、冷暖房の効率を上昇させるのに用いら
れた。また、冷凍倉庫の壁、天井及びドアー等をこれで
構成して、断熱性を高めるのにも用いられた。
して広く用いられた。例えば、住宅の壁、天井又は床に
これを付設して、冷暖房の効率を上昇させるのに用いら
れた。また、冷凍倉庫の壁、天井及びドアー等をこれで
構成して、断熱性を高めるのにも用いられた。
このような用途に向く断熱材は、合成樹脂を発泡体とし
たものである。合成樹脂の発泡体は、溶融した合成樹脂
の中に小さな気泡を多数生成させ、気泡を独立性のもの
としたものである。合成樹脂としては、スチレン系樹脂
が好んで用いられた。
たものである。合成樹脂の発泡体は、溶融した合成樹脂
の中に小さな気泡を多数生成させ、気泡を独立性のもの
としたものである。合成樹脂としては、スチレン系樹脂
が好んで用いられた。
それは圧縮強度があり、付設が容易だからである。
このような発泡体は、これを板状に切断して、一定の厚
みの板として供給された。
みの板として供給された。
この発明者は、ポリスチレン発泡板が湿気を通しやすい
欠点があり、このためこれで建物の屋根、壁等に使用す
ると、整置を生ずることを知った。
欠点があり、このためこれで建物の屋根、壁等に使用す
ると、整置を生ずることを知った。
例えば、ポリスチレン発泡板は、建物の屋上に防水シー
トと重ねて付設されるが、降雨により水滴が接触すると
、水蒸気がポリスチレン発泡板の中に浸透し、断熱性を
低下させるに至る。そこで、この発明者は、これらの欠
点を改良する必要があると考えた。ところが、水蒸気透
過性はポリスチレンの本質に基づくことであり、ポリス
チレンがポリオレフィンやポリ塩化ビニルに比べて数倍
ないし70倍もの水蒸気透過性を持つことに起因するこ
とであるので、改良は容易でないと考えられた。
トと重ねて付設されるが、降雨により水滴が接触すると
、水蒸気がポリスチレン発泡板の中に浸透し、断熱性を
低下させるに至る。そこで、この発明者は、これらの欠
点を改良する必要があると考えた。ところが、水蒸気透
過性はポリスチレンの本質に基づくことであり、ポリス
チレンがポリオレフィンやポリ塩化ビニルに比べて数倍
ないし70倍もの水蒸気透過性を持つことに起因するこ
とであるので、改良は容易でないと考えられた。
今まで断熱材として供給されて来た発泡板は、大部分が
発泡体だけから成るものであった。云いかえると、発泡
体を他の素材と組み合わせ、断熱材とするに適した構造
に加工して供給することは、殆んどなされなかった。も
つとも、加工したものとしては、発泡板の表面に、アル
ミ箔や合成樹脂の非発泡のフィルムを貼ったという程度
のものはあった。しかし、これは、水蒸気の透過性を少
なくする効果はあるが、他材料との接着、複合性を悪く
するものであった。
発泡体だけから成るものであった。云いかえると、発泡
体を他の素材と組み合わせ、断熱材とするに適した構造
に加工して供給することは、殆んどなされなかった。も
つとも、加工したものとしては、発泡板の表面に、アル
ミ箔や合成樹脂の非発泡のフィルムを貼ったという程度
のものはあった。しかし、これは、水蒸気の透過性を少
なくする効果はあるが、他材料との接着、複合性を悪く
するものであった。
包装用フィルムの分野では、色々な材料との貼り合わせ
物が作られているが、断熱板としては貼り合わせ物が殆
んど考えられなかった。それは、合成樹脂の発泡板が割
れやすく、また接着しようとすると、熱又は溶剤により
気泡が潰され、うまく貼り合わせることが困難だったか
らである。
物が作られているが、断熱板としては貼り合わせ物が殆
んど考えられなかった。それは、合成樹脂の発泡板が割
れやすく、また接着しようとすると、熱又は溶剤により
気泡が潰され、うまく貼り合わせることが困難だったか
らである。
この発明者は、ポリスチレン発泡板を他の材料と貼り合
わせることにより、ポリスチレン発泡板の水蒸気透過性
を改良することを試みた。その結果、エチレンと酢酸ビ
ニルとの共重合体のフィルムラ作す、このフィルムを溶
融状態としてポリスチレン発泡板同志を貼り合わせると
、得られた積層体は気泡の損傷もなく強固に一体と成り
、また上記水蒸気透過性の改良されたものとなり、さら
に全体の強度が向上するに至ることを確認した。
わせることにより、ポリスチレン発泡板の水蒸気透過性
を改良することを試みた。その結果、エチレンと酢酸ビ
ニルとの共重合体のフィルムラ作す、このフィルムを溶
融状態としてポリスチレン発泡板同志を貼り合わせると
、得られた積層体は気泡の損傷もなく強固に一体と成り
、また上記水蒸気透過性の改良されたものとなり、さら
に全体の強度が向上するに至ることを確認した。
また、上記共重合体としては、酢酸ビニルがまないしょ
θ重量%含まれているものであることが、必要なことを
確認した。さらに、上記共重合体の代わりに、酢酸ビニ
ル重合体とエチレン重合体との重合体混合物であっても
よいことを確認した。
θ重量%含まれているものであることが、必要なことを
確認した。さらに、上記共重合体の代わりに、酢酸ビニ
ル重合体とエチレン重合体との重合体混合物であっても
よいことを確認した。
この発明は、このような確認に基づいてなされたもので
ある。
ある。
この発明は、酢酸ビニルが5ないし50重量%を古め、
エチレンがjoないしり5重量%を占めている組成の、
酢酸ビニルとエチレンとの共重合体、又は酢酸ビニル重
合体とエチレン重合体との混合物から成る、非発泡のフ
ィルム又はシートを溶融状態として、発泡したスチレン
系樹脂シート又はボードの間に介在させ、融着して一体
としてなる合成樹脂製積層断熱材に関するものである。
エチレンがjoないしり5重量%を占めている組成の、
酢酸ビニルとエチレンとの共重合体、又は酢酸ビニル重
合体とエチレン重合体との混合物から成る、非発泡のフ
ィルム又はシートを溶融状態として、発泡したスチレン
系樹脂シート又はボードの間に介在させ、融着して一体
としてなる合成樹脂製積層断熱材に関するものである。
この発明に係る合成樹脂製積層断熱材は、スチレン系樹
脂の発泡したシート文はボードが表面に位置し、その間
に酢酸ビニルとエチレンとの共重合体又は重合体混合物
の、発泡していないフィルム又はシートが介在し、全体
が融着されて一体となっているものである。
脂の発泡したシート文はボードが表面に位置し、その間
に酢酸ビニルとエチレンとの共重合体又は重合体混合物
の、発泡していないフィルム又はシートが介在し、全体
が融着されて一体となっているものである。
この発明で用いられるスチレン系樹脂の発°泡したシー
ト又はボードは、それだけを取上げると、今まで合成樹
脂製断熱材として用いられて来たものである。これは、
スチレン系樹脂に発泡剤を圧入し、スチレン系樹脂の溶
融状態で発泡剤を気化又は分解して気体を発生させ、こ
れによって樹脂中に気泡を生成したものである。ここで
シートとは、厚みの比較的薄いものを指し、ボードとは
厚みの比較的厚いものを指している。その厚みは、θ、
jtmないし100mの範囲内のものが使用できる。ス
チレン系樹脂としては、スチレンの単独重合体に限らず
、その共重合体でもよい。
ト又はボードは、それだけを取上げると、今まで合成樹
脂製断熱材として用いられて来たものである。これは、
スチレン系樹脂に発泡剤を圧入し、スチレン系樹脂の溶
融状態で発泡剤を気化又は分解して気体を発生させ、こ
れによって樹脂中に気泡を生成したものである。ここで
シートとは、厚みの比較的薄いものを指し、ボードとは
厚みの比較的厚いものを指している。その厚みは、θ、
jtmないし100mの範囲内のものが使用できる。ス
チレン系樹脂としては、スチレンの単独重合体に限らず
、その共重合体でもよい。
この発明で用いられる非発泡のフィルム又はシートは、
エチレンと酢酸ビニルとの共重合体又は重合体混合物で
ある。共重合体又は重合体混合物の何れの場合も、酢酸
ビニルよりもエチレンの方が多くなっており、酢酸ビニ
ルがjないしjO重社%好ましくは!ないし20重量%
を占め、エチレンが50ないし25重量メ好ましくは!
θないし25重量%を占める割合となっている。このよ
うな重合体でフィルムスはシートを作るには、押出機を
使用することが好ましいが、カレンダーロールを用いる
こともできる。ここで、フィルムというのは厚みの比較
的薄いものを意味し、シートというのは比較的厚いもの
を意味している。その厚みは、約/θないし700ミク
ロンの範囲内にある。
エチレンと酢酸ビニルとの共重合体又は重合体混合物で
ある。共重合体又は重合体混合物の何れの場合も、酢酸
ビニルよりもエチレンの方が多くなっており、酢酸ビニ
ルがjないしjO重社%好ましくは!ないし20重量%
を占め、エチレンが50ないし25重量メ好ましくは!
θないし25重量%を占める割合となっている。このよ
うな重合体でフィルムスはシートを作るには、押出機を
使用することが好ましいが、カレンダーロールを用いる
こともできる。ここで、フィルムというのは厚みの比較
的薄いものを意味し、シートというのは比較的厚いもの
を意味している。その厚みは、約/θないし700ミク
ロンの範囲内にある。
この発明に係る積層断熱材は、上記非発泡のフィルム又
はシートを真中に挾んで、表面に発泡したスチレン系樹
脂のシート又はボードが位置している。両側に位置する
スチレン系樹脂のシート又はボードは、同じ厚みである
ことが望ましいが、異なる厚みのものであってもよい。
はシートを真中に挾んで、表面に発泡したスチレン系樹
脂のシート又はボードが位置している。両側に位置する
スチレン系樹脂のシート又はボードは、同じ厚みである
ことが望ましいが、異なる厚みのものであってもよい。
また、表面に位置するシート又はボードは、発泡倍率に
おいて等しいことが望ましいが、多少異なるものであっ
てもよい。発泡倍率は密度にすると1.20ないし、5
0Kg/dのものが望ましい。また、気泡は微細である
ものが好ましく、直径としてθ9.2ないしコ、。
おいて等しいことが望ましいが、多少異なるものであっ
てもよい。発泡倍率は密度にすると1.20ないし、5
0Kg/dのものが望ましい。また、気泡は微細である
ものが好ましく、直径としてθ9.2ないしコ、。
關のものが好ましい。
この発明に係る積層断熱材は、その−例を図面によって
示すと、第1図及び第2図に一部切欠斜視図で示したよ
うなものである。第1図及び第2図において、/ないし
3は発泡したスチレン系樹脂ボードであり、グ及びJは
そのスキン層であり、g及び2は酢酸ビニルとエチレン
との共重合体がら成る非発泡のフィルムである。発泡し
たスチレン系樹脂ボードは、第2図に示すように3層以
上にわたって存在してもよい。
示すと、第1図及び第2図に一部切欠斜視図で示したよ
うなものである。第1図及び第2図において、/ないし
3は発泡したスチレン系樹脂ボードであり、グ及びJは
そのスキン層であり、g及び2は酢酸ビニルとエチレン
との共重合体がら成る非発泡のフィルムである。発泡し
たスチレン系樹脂ボードは、第2図に示すように3層以
上にわたって存在してもよい。
この発明に係る積層断熱材では、発泡ボード/及び2が
、非発泡のフィルムKによって融着され一体となってい
る。すなわち、非発泡のフィルムgは、発泡ボード/及
び2の合わせ目の全体にわたって広がっており、フィル
ムgはその両面がボード/及びコの表面を強固に融着し
ている。従って、この積層断熱材は、これをボード/及
びコに剥がそうとしても、容易に剥がれない。
、非発泡のフィルムKによって融着され一体となってい
る。すなわち、非発泡のフィルムgは、発泡ボード/及
び2の合わせ目の全体にわたって広がっており、フィル
ムgはその両面がボード/及びコの表面を強固に融着し
ている。従って、この積層断熱材は、これをボード/及
びコに剥がそうとしても、容易に剥がれない。
第1図に示したこの発明の積層断熱材を作るには、次の
ようにするのが望ましい。まず、2台の押出機を用意し
、はぼ平行に配置し、第1の押出機により、ポリスチレ
ンの発泡板を作るようにする。詳しく云えば、ポリスチ
レンに難燃剤、気泡調整剤、着色剤を配合して押出機に
供給し、発泡剤としてジクロルジフルオロメタンとメチ
ルクロライドとを重量比で/対/の割合で混合したもの
を、樹脂700重量部に対して、10重量部の割合で圧
入混合し、この混合物を/ J O’Cで口金に供給す
る。口金から押出された樹脂を整えて、厚さ2j酊、幅
260渭り密度グOKg/ 11fのスキン層付の発泡
体を得る。これを材料Aとする。
ようにするのが望ましい。まず、2台の押出機を用意し
、はぼ平行に配置し、第1の押出機により、ポリスチレ
ンの発泡板を作るようにする。詳しく云えば、ポリスチ
レンに難燃剤、気泡調整剤、着色剤を配合して押出機に
供給し、発泡剤としてジクロルジフルオロメタンとメチ
ルクロライドとを重量比で/対/の割合で混合したもの
を、樹脂700重量部に対して、10重量部の割合で圧
入混合し、この混合物を/ J O’Cで口金に供給す
る。口金から押出された樹脂を整えて、厚さ2j酊、幅
260渭り密度グOKg/ 11fのスキン層付の発泡
体を得る。これを材料Aとする。
続いて材料Aをそのまま作りながら、第2の押出機に、
酢酸ビニル含有量約70重量%のエチレン−酢酸ビニル
共重合体を供給し、材料Aを作る口金の中に設けられた
細隙から、厚さに0ミクロンの非発泡のフィルムとして
押出す。口金から押出された樹脂は、形が整えられ厚さ
、26tm、幅、2jθn1密度7.2Ky/lrlの
スキン層付の発泡体となった。これを材料Bとする。材
料Bは材料Aの中に強く接着するに至り、ここに強固な
積層体が得られる。これが、この発明に係る積層断熱材
である。
酢酸ビニル含有量約70重量%のエチレン−酢酸ビニル
共重合体を供給し、材料Aを作る口金の中に設けられた
細隙から、厚さに0ミクロンの非発泡のフィルムとして
押出す。口金から押出された樹脂は、形が整えられ厚さ
、26tm、幅、2jθn1密度7.2Ky/lrlの
スキン層付の発泡体となった。これを材料Bとする。材
料Bは材料Aの中に強く接着するに至り、ここに強固な
積層体が得られる。これが、この発明に係る積層断熱材
である。
材料A及びBの透湿度をJ工S Z <7.2θIに準
じて測定の結果、Aは0..2j? f/rd/ hr
であり、Bは0./りf’/m’/hrであった。
じて測定の結果、Aは0..2j? f/rd/ hr
であり、Bは0./りf’/m’/hrであった。
この発明に係る積層断熱材は、非発泡のフィルム又はシ
ートを発泡したスチレン系樹脂シート又はボードの間に
介在させ、一体としたので、表裏両面に露出しているの
は、スチレン系樹脂シート又はボードである。従って、
ポリオレフィンのフィルムを表面に貼ったものに比べる
と、二次加工が容易である。すなわち、そのまま表面に
アスファルトのような接着剤を塗布して取りつけること
ができ、表面に合板、石膏ボード、クロス等を接着剤に
より容易に貼りつけることができる。
ートを発泡したスチレン系樹脂シート又はボードの間に
介在させ、一体としたので、表裏両面に露出しているの
は、スチレン系樹脂シート又はボードである。従って、
ポリオレフィンのフィルムを表面に貼ったものに比べる
と、二次加工が容易である。すなわち、そのまま表面に
アスファルトのような接着剤を塗布して取りつけること
ができ、表面に合板、石膏ボード、クロス等を接着剤に
より容易に貼りつけることができる。
また、この発明に係る積層断熱材では、非発泡のフィル
ムの材料として、酢酸ビニルがjないし50重量%を占
め、エチレンがjθないし76重量%を占める組成の、
共重合体又は重合体混合物を用いたので、発泡したスチ
レン系樹脂のシート又はボードの気泡を損なわないで、
シート又はボードを強固に融着させることができる。こ
の融着力は強くて、無理に剥がすと、非発泡のフィルム
の全面に発泡したスチレン系樹脂片が、必ず付着してく
る位である。また、この積層断熱材では、中間に非発泡
のフィルムが介在し、それが上述のようにエチレン含有
量の多いものとなっているために、透湿抵抗が大きく、
従って水蒸気を通さなくなり、断熱性を低下させる欠点
がない。その上ニ、非発泡のフィルムが上述の組成のも
ので、強靭な皮膜を構成しているから、積層断熱材自体
が折れたり曲ったすしにくくなり、従って破損しにくく
なっている。この発明の積層断熱材は、このような利点
をもたらし、従って実用上の価値が大きい。
ムの材料として、酢酸ビニルがjないし50重量%を占
め、エチレンがjθないし76重量%を占める組成の、
共重合体又は重合体混合物を用いたので、発泡したスチ
レン系樹脂のシート又はボードの気泡を損なわないで、
シート又はボードを強固に融着させることができる。こ
の融着力は強くて、無理に剥がすと、非発泡のフィルム
の全面に発泡したスチレン系樹脂片が、必ず付着してく
る位である。また、この積層断熱材では、中間に非発泡
のフィルムが介在し、それが上述のようにエチレン含有
量の多いものとなっているために、透湿抵抗が大きく、
従って水蒸気を通さなくなり、断熱性を低下させる欠点
がない。その上ニ、非発泡のフィルムが上述の組成のも
ので、強靭な皮膜を構成しているから、積層断熱材自体
が折れたり曲ったすしにくくなり、従って破損しにくく
なっている。この発明の積層断熱材は、このような利点
をもたらし、従って実用上の価値が大きい。
第1図及び第2図は、この発明に係る合成樹脂製積層断
熱材の一部切欠斜視図である。 図において、/ないし3は発泡したスチレン系樹脂シー
ト又はボードであり、ダ及びjはそのスキン層、2及び
2は非発泡のフィルム又はシートである。 第1図 第2図 手続補正書 昭和jり年 コ月 72日 1、事件の表示 昭和j/年 特 許 願第 /1676j? 号2、
発明の名称 合成樹脂製積層断熱材 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 j、補正の対象 (A) 明細書の特許請求の範囲の欄 (B) 明細書の発明の詳細な説明の欄g、W正の内容 (A) 特許請求の範囲の補正 別紙のとおり (B) 発明の詳細な説明の補正 (1)明#′lI書@J頁/ダ行に、 「整置」 とあるを、 「弊害」 と訂正する。 +2+ tl書第グ頁/θ行、及び同@j頁り行K、「
溶融」 とあるを何れも、 「軟化または溶融」 K訂正する。 (3)明細書第2頁り行に、 「θ、j節」 とあるを、 「−?騨m」 に訂正する。 (4)明細M第2頁72行の「てもよい。」と「発泡」
との間に、 「発泡したシート又はボードは表面にスキン層のあるも
のが好ましいが、ないものであってもよい。」 を挿入する。 (5)明細書第1θ頁グないしに行に 「材料への中に・・・・・得られる。Jとあるを、 [材料Aのほぼ中間に非発泡のエチレン−酢酸ビニル共
重合体フィルムが強く接着したものであって、強固な積
層構造をもつものである。」と訂正する。 (6)明細書第1O頁F行及び2行に、rg/ゴ/br
J とあるを何れも、 rg/ffl’ hrJ と訂正する。 2、添付書類 訂正した特F!fM求の範囲 / 通 以上 特許請求の範囲 酢酸ビニルが5ないし60重量%を占め、エチレンが5
0ないしり5重量%を占めている組成の、酢酸ビニルと
エチレンとの共重合体、又は酢酸ビニル重合体とエチレ
ン重合体との混合物から成る、非発泡のフィルム又はシ
ートを軟化または溶融状態として、発泡したスチレン系
樹脂シート又はボードの間に介在させ、融着して一体と
してなる合成樹脂製積層断熱材。
熱材の一部切欠斜視図である。 図において、/ないし3は発泡したスチレン系樹脂シー
ト又はボードであり、ダ及びjはそのスキン層、2及び
2は非発泡のフィルム又はシートである。 第1図 第2図 手続補正書 昭和jり年 コ月 72日 1、事件の表示 昭和j/年 特 許 願第 /1676j? 号2、
発明の名称 合成樹脂製積層断熱材 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 j、補正の対象 (A) 明細書の特許請求の範囲の欄 (B) 明細書の発明の詳細な説明の欄g、W正の内容 (A) 特許請求の範囲の補正 別紙のとおり (B) 発明の詳細な説明の補正 (1)明#′lI書@J頁/ダ行に、 「整置」 とあるを、 「弊害」 と訂正する。 +2+ tl書第グ頁/θ行、及び同@j頁り行K、「
溶融」 とあるを何れも、 「軟化または溶融」 K訂正する。 (3)明細書第2頁り行に、 「θ、j節」 とあるを、 「−?騨m」 に訂正する。 (4)明細M第2頁72行の「てもよい。」と「発泡」
との間に、 「発泡したシート又はボードは表面にスキン層のあるも
のが好ましいが、ないものであってもよい。」 を挿入する。 (5)明細書第1θ頁グないしに行に 「材料への中に・・・・・得られる。Jとあるを、 [材料Aのほぼ中間に非発泡のエチレン−酢酸ビニル共
重合体フィルムが強く接着したものであって、強固な積
層構造をもつものである。」と訂正する。 (6)明細書第1O頁F行及び2行に、rg/ゴ/br
J とあるを何れも、 rg/ffl’ hrJ と訂正する。 2、添付書類 訂正した特F!fM求の範囲 / 通 以上 特許請求の範囲 酢酸ビニルが5ないし60重量%を占め、エチレンが5
0ないしり5重量%を占めている組成の、酢酸ビニルと
エチレンとの共重合体、又は酢酸ビニル重合体とエチレ
ン重合体との混合物から成る、非発泡のフィルム又はシ
ートを軟化または溶融状態として、発泡したスチレン系
樹脂シート又はボードの間に介在させ、融着して一体と
してなる合成樹脂製積層断熱材。
Claims (1)
- 酢酸ビニルがjないし60重量%を占め、エチレンが6
0ないし25重量%を占めている組成の、酢酸ビニルと
エチレンとの共重合体、又は酢酸ビニル重合体とエチレ
ン重合体との混合物から成る、非発泡のフィルム又はシ
ートを溶融状態として、発泡したスチレン系樹脂シート
又はボードの間に介在させ、融着して一体としてなる合
成樹脂製積層断熱材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18575883A JPS6076333A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 合成樹脂製積層断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18575883A JPS6076333A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 合成樹脂製積層断熱材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076333A true JPS6076333A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=16176347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18575883A Pending JPS6076333A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 合成樹脂製積層断熱材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076333A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0707948A1 (de) * | 1994-10-22 | 1996-04-24 | Basf Aktiengesellschaft | Schalldämmendes Verbundelement |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347467A (en) * | 1976-10-14 | 1978-04-27 | Sekisui Plastics | Method of manufacture of plied formed product |
| JPS54133571A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-17 | Sekisui Plastics | Production of laminated sheet |
| JPS5646471B2 (ja) * | 1978-04-19 | 1981-11-04 |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP18575883A patent/JPS6076333A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347467A (en) * | 1976-10-14 | 1978-04-27 | Sekisui Plastics | Method of manufacture of plied formed product |
| JPS54133571A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-17 | Sekisui Plastics | Production of laminated sheet |
| JPS5646471B2 (ja) * | 1978-04-19 | 1981-11-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0707948A1 (de) * | 1994-10-22 | 1996-04-24 | Basf Aktiengesellschaft | Schalldämmendes Verbundelement |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6358599B1 (en) | Alkenyl aromatic polymer foam laminates | |
| US6872673B2 (en) | Laminate and use of such laminate as a facer in making insulation boards and other products | |
| CA2280070C (en) | Insulated foam board systems and methods of producing the same | |
| US5695870A (en) | Laminated foam insulation board of enhanced strength | |
| US5698304A (en) | Polymer coated glass fiber mat | |
| US6368991B1 (en) | Foamed facer and insulation boards made therefrom | |
| US20090098357A1 (en) | Structural Insulation Sheathing | |
| US20030021979A1 (en) | Composite materials containing a metallic layer and methods for producing same | |
| US20050019549A1 (en) | Recyclable reinforced polymer foam composition | |
| JPS6076333A (ja) | 合成樹脂製積層断熱材 | |
| US4687534A (en) | Process of making a film faced expanded polystyrene foam board | |
| JPH0120116Y2 (ja) | ||
| JPH0213152Y2 (ja) | ||
| JPH0120117Y2 (ja) | ||
| JPS60174641A (ja) | 合成樹脂製積層断熱材 | |
| JPS60174642A (ja) | 合成樹脂製積層断熱材 | |
| JP3352553B2 (ja) | 内装材の製造方法 | |
| JP2505500B2 (ja) | 複合フイルム若しくはシ―ト及びその製造方法 | |
| JP5599264B2 (ja) | 複合板及びその製造方法 | |
| JPS6079941A (ja) | 合成樹脂製積層断熱材 | |
| CA2340451C (en) | Foamed facer and insulation boards made therefrom | |
| JPH05112667A (ja) | 発泡体の表面改質方法、発泡体及び発泡体の積層方法、積層体 | |
| JPH0239382B2 (ja) | ||
| JP2978543B2 (ja) | 積層フィルムの製造方法 | |
| JP6521144B2 (ja) | 不燃性化粧板の製造方法 |