JPS607675Y2 - 脱水兼用洗濯機 - Google Patents
脱水兼用洗濯機Info
- Publication number
- JPS607675Y2 JPS607675Y2 JP1977058862U JP5886277U JPS607675Y2 JP S607675 Y2 JPS607675 Y2 JP S607675Y2 JP 1977058862 U JP1977058862 U JP 1977058862U JP 5886277 U JP5886277 U JP 5886277U JP S607675 Y2 JPS607675 Y2 JP S607675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer box
- legs
- washing machine
- support
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は三点の脚にて支持する様にした構造の脱水兼用
洗濯機に関する。
洗濯機に関する。
従来の脱水兼用洗濯機は一般に外箱が四角形状を酸味こ
の外箱の内部に有底円筒状を威す槽を含む内部機構を配
設して、これを上記外箱内の四隅に配置した支持機構に
より弾性支持し、そして外箱の外底部にはやはりその四
隅に夫々脚を設け、そのうちの−個又は二個の脚を上下
方向への寸法調節が可能ないわゆる高さ調節脚とするこ
とによって据付面の傾斜や凹凸に応じた平均的設置を可
能ならしめる様にしている。
の外箱の内部に有底円筒状を威す槽を含む内部機構を配
設して、これを上記外箱内の四隅に配置した支持機構に
より弾性支持し、そして外箱の外底部にはやはりその四
隅に夫々脚を設け、そのうちの−個又は二個の脚を上下
方向への寸法調節が可能ないわゆる高さ調節脚とするこ
とによって据付面の傾斜や凹凸に応じた平均的設置を可
能ならしめる様にしている。
然しながら上記従来の四点脚構造にあってはそのうちの
一つが据付面に接しなくなることが往々にしてあって夫
々に均等な重圧が加わる様にすることは至って難しく、
これが洗濯機全体の異常振動を生む因ともなり兼ねない
欠点があり、しかもそのための調節作業自体が一つ一つ
につき面倒で時には洗濯機の全体を持ち上げなければな
らないことさえあった。
一つが据付面に接しなくなることが往々にしてあって夫
々に均等な重圧が加わる様にすることは至って難しく、
これが洗濯機全体の異常振動を生む因ともなり兼ねない
欠点があり、しかもそのための調節作業自体が一つ一つ
につき面倒で時には洗濯機の全体を持ち上げなければな
らないことさえあった。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであり、従っ
てその目的とするところは、簡単な作業にてバランスの
良い設置状態が得られることを基本に、全体の異常振動
をより確実に防止し得、しかも全体が簡単に傾く様なこ
ともなくして良好な操作性が得られ、その上価格の低廉
化や重量の軽減或いは小形化といったことにも充分寄与
し得る他に、据付スペースの縮小化等を図り得る脱水兼
用洗濯機を提供するにある。
てその目的とするところは、簡単な作業にてバランスの
良い設置状態が得られることを基本に、全体の異常振動
をより確実に防止し得、しかも全体が簡単に傾く様なこ
ともなくして良好な操作性が得られ、その上価格の低廉
化や重量の軽減或いは小形化といったことにも充分寄与
し得る他に、据付スペースの縮小化等を図り得る脱水兼
用洗濯機を提供するにある。
以下本考案の一実施例を第1図乃至第3図を参照して説
明する。
明する。
先ず第1図に於いて1は外箱であり、内部に第2図及び
第3図に示す有底円筒状の槽2を含む内部機構3を配設
している。
第3図に示す有底円筒状の槽2を含む内部機構3を配設
している。
而して、外箱1は後面部1aが平面状を威すのに対し前
面部1bが槽2に倣った略半円筒面状を威す形体に作製
せられ、上面には同形状の上面板4を載置して有する。
面部1bが槽2に倣った略半円筒面状を威す形体に作製
せられ、上面には同形状の上面板4を載置して有する。
尚、5は上面板4の略中央部に形成した被洗濯物出入口
で、6はその出入口5を開閉する蓋、7は上面板4の後
縁部に突設した操作箱で、8はその操作箱7に取着した
タイマーその他のコントロール部品である。
で、6はその出入口5を開閉する蓋、7は上面板4の後
縁部に突設した操作箱で、8はその操作箱7に取着した
タイマーその他のコントロール部品である。
一方、前記内部機構3は詳細には前記槽2の他に、槽2
の内底部に配設した攪拌翼9、攪拌翼9を回転させる洗
濯軸10、槽2を回転させる脱水軸11、外箱1内の仕
切板12下にあって洗濯軸10が貫通した脱水軸11を
包囲支承した軸受ハウジング13、軸受ハウジング13
を取着した支持板14、支持板14に取着したモータ1
5及び電磁マグネット16、モータ15の回転力を洗濯
軸10及び脱水軸11に伝達するベルト伝達機構17、
伝達された回転力を洗濯軸10及び脱水軸11に関して
切換えると共に槽2を制動すべく電磁マグネット16に
て作動せられるコントロール機構18等を有して成るも
ので、そのうちの支持板14には後部の両側及び前部の
略中夫に夫々突出腕部19を設けている。
の内底部に配設した攪拌翼9、攪拌翼9を回転させる洗
濯軸10、槽2を回転させる脱水軸11、外箱1内の仕
切板12下にあって洗濯軸10が貫通した脱水軸11を
包囲支承した軸受ハウジング13、軸受ハウジング13
を取着した支持板14、支持板14に取着したモータ1
5及び電磁マグネット16、モータ15の回転力を洗濯
軸10及び脱水軸11に伝達するベルト伝達機構17、
伝達された回転力を洗濯軸10及び脱水軸11に関して
切換えると共に槽2を制動すべく電磁マグネット16に
て作動せられるコントロール機構18等を有して成るも
ので、そのうちの支持板14には後部の両側及び前部の
略中夫に夫々突出腕部19を設けている。
さて、20,21及び22は箱1の外底部の後部両側及
び前部略中夫に夫々設けた脚で、そのうち外箱1の外底
部の後部両側に設けた脚20.21が夫々固定脚である
のに対し、外箱1の外底部の略中夫に設けた脚22は例
えば螺進退にて上下方向に寸法を調節できる高さ調節脚
としており、23はその調節後の位置を保持するための
レバーである。
び前部略中夫に夫々設けた脚で、そのうち外箱1の外底
部の後部両側に設けた脚20.21が夫々固定脚である
のに対し、外箱1の外底部の略中夫に設けた脚22は例
えば螺進退にて上下方向に寸法を調節できる高さ調節脚
としており、23はその調節後の位置を保持するための
レバーである。
そして、24は上述の脚20,21及び22の位置に合
わせて外箱1内の下部に於ける後部両側及び前部略中夫
に夫々前記内部機構3を弾性支持する様に設けた支持機
構で、何れも詳細には第3図に示す如く前記脚20,2
1及び22を個々に取付けた取付板25の内方端部と前
記支持板14の突出腕部19との上下間に跨って装設さ
れ、スプリング26の他にスプリング座27.28及び
ダンパ筒29を有して戊る。
わせて外箱1内の下部に於ける後部両側及び前部略中夫
に夫々前記内部機構3を弾性支持する様に設けた支持機
構で、何れも詳細には第3図に示す如く前記脚20,2
1及び22を個々に取付けた取付板25の内方端部と前
記支持板14の突出腕部19との上下間に跨って装設さ
れ、スプリング26の他にスプリング座27.28及び
ダンパ筒29を有して戊る。
以上の様に本実施例に於いては、外箱1の外底部の後部
両側及び前部略中夫の計三箇所に夫々脚20.21及び
22を設けたいわゆる三点脚構成としたものであり、従
って洗濯機全体もその脚20.21及び22による三点
支持にて安定性良く設置せられ、据付面の如何によって
は不安定な状態を呈す従来の四点脚構成のものの様な不
具合はない。
両側及び前部略中夫の計三箇所に夫々脚20.21及び
22を設けたいわゆる三点脚構成としたものであり、従
って洗濯機全体もその脚20.21及び22による三点
支持にて安定性良く設置せられ、据付面の如何によって
は不安定な状態を呈す従来の四点脚構成のものの様な不
具合はない。
しかも三点脚構成の場合、そのうちの高さ調節脚である
脚22を調節すれば外箱1は残りのすべての脚20.2
1を中心として状態が調節されるので、不揃いになり易
い従来の四点脚構成のものの様な困難性もなく、勿論、
洗濯機の全体を持ち上げる様な手間も又労力も必要ない
ので簡単に調整できる利点を有するものである。
脚22を調節すれば外箱1は残りのすべての脚20.2
1を中心として状態が調節されるので、不揃いになり易
い従来の四点脚構成のものの様な困難性もなく、勿論、
洗濯機の全体を持ち上げる様な手間も又労力も必要ない
ので簡単に調整できる利点を有するものである。
ところで、本実施例の様に三点脚構成をした場合に於い
ても、外箱1内の内部機構3を弾性支持する支持機構2
4が脚20,21.22より多数存するか若しくは同数
でも位置がずれて設けられたとすると、そのずれのため
に余分な振動が加わり、槽2の回転時に於ける振動も充
分に抑制し切れなくなる問題を呈するものであるが、本
実施例に於いては上記支持機構24を脚20,21及び
22と同数で且つ該脚20,21及び22の各位置に合
わせて設けているので、上述の様な問題を呈することも
なく全体の異常振動を抑制するのに一層の効果を奏する
ものである。
ても、外箱1内の内部機構3を弾性支持する支持機構2
4が脚20,21.22より多数存するか若しくは同数
でも位置がずれて設けられたとすると、そのずれのため
に余分な振動が加わり、槽2の回転時に於ける振動も充
分に抑制し切れなくなる問題を呈するものであるが、本
実施例に於いては上記支持機構24を脚20,21及び
22と同数で且つ該脚20,21及び22の各位置に合
わせて設けているので、上述の様な問題を呈することも
なく全体の異常振動を抑制するのに一層の効果を奏する
ものである。
又、三点脚としただけの場合に於いては外箱1が従来の
様に四角形状を威していると、上面部の前部両側の一方
に手をついたり或いは物を載せたりしたときその下方に
支持のない外箱1延いては洗濯機全体が傾き、これによ
って思わぬ怪我をしたり或いは物に損傷を与える危惧が
あるが、本実施例に於いては外箱1の前面部1bを略半
円筒面状に作製しているので、従来の外箱から上述の様
な危惧のある部分を削除したと同様の形体となって洗濯
機全体の傾きを確実に防止し得る効果を奏する。
様に四角形状を威していると、上面部の前部両側の一方
に手をついたり或いは物を載せたりしたときその下方に
支持のない外箱1延いては洗濯機全体が傾き、これによ
って思わぬ怪我をしたり或いは物に損傷を与える危惧が
あるが、本実施例に於いては外箱1の前面部1bを略半
円筒面状に作製しているので、従来の外箱から上述の様
な危惧のある部分を削除したと同様の形体となって洗濯
機全体の傾きを確実に防止し得る効果を奏する。
そして、上述の様に外箱1の前面部1bを略半円筒面状
に作製した本実施例によれば、使用者は身体の動きに従
来の四角形状の外箱の場合の様な制限を受けず正面前方
及び斜め前方の何れからも所望に作業ができる利点があ
り、又、材料も従来の四角形状の外箱に比し削減できて
安価ならしめ得ると共に全体の小形軽量化等にも役立ち
、その公吏に包装、運搬等を手軽にできる効果をも奏し
、加えて小形化による据付スペースの縮小化等をも遠戚
できるものであり、至極実用的である。
に作製した本実施例によれば、使用者は身体の動きに従
来の四角形状の外箱の場合の様な制限を受けず正面前方
及び斜め前方の何れからも所望に作業ができる利点があ
り、又、材料も従来の四角形状の外箱に比し削減できて
安価ならしめ得ると共に全体の小形軽量化等にも役立ち
、その公吏に包装、運搬等を手軽にできる効果をも奏し
、加えて小形化による据付スペースの縮小化等をも遠戚
できるものであり、至極実用的である。
尚、外箱1の後面部1aを平面状に作製したことによっ
ては、洗濯機を壁等に充分密着させ得て整然とした向き
に設置し得ることを損わず、且つ操作箱7を防水性や操
作性に優れた角形に維持できる等の効果が得られるもの
である。
ては、洗濯機を壁等に充分密着させ得て整然とした向き
に設置し得ることを損わず、且つ操作箱7を防水性や操
作性に優れた角形に維持できる等の効果が得られるもの
である。
第4図は本考案の異なる実施例を、特に第5図の一部と
同一の部分に同一の符号を付して示したもので、その相
違点のみを述べれば、内部機構3を前述のいわば下受式
の支持機構24に代わる上吊式の支持機構30によって
弾性支持する様にしたことにあり、同図中31は前述の
取付板25に代えて外箱1の下部内周面部に各脚の位置
の合わせてその上方に取着した取付板、32は支持板3
1にその上部から吊下した吊り棒で、その他は前述と同
様であり、特にこのものは槽2が合成樹脂の成形品等で
内部機構3が全体に軽量の場合に好適する。
同一の部分に同一の符号を付して示したもので、その相
違点のみを述べれば、内部機構3を前述のいわば下受式
の支持機構24に代わる上吊式の支持機構30によって
弾性支持する様にしたことにあり、同図中31は前述の
取付板25に代えて外箱1の下部内周面部に各脚の位置
の合わせてその上方に取着した取付板、32は支持板3
1にその上部から吊下した吊り棒で、その他は前述と同
様であり、特にこのものは槽2が合成樹脂の成形品等で
内部機構3が全体に軽量の場合に好適する。
この他、本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ
限定されるものではなく、例えば外箱の前面部の形状に
ついては多少角のある半円筒面状即ち多角形に近い略半
円筒面状を威したものであっても良い等、要旨を逸脱し
ない範囲内での種々の変更が可能なものである。
限定されるものではなく、例えば外箱の前面部の形状に
ついては多少角のある半円筒面状即ち多角形に近い略半
円筒面状を威したものであっても良い等、要旨を逸脱し
ない範囲内での種々の変更が可能なものである。
本考案は以上説明した様に、簡単な作業にてバランスの
良い設置状態が得られることを主として、他に全体の異
常振動をより確実に防止し得ると共に、全体が傾く様な
こともなくして良好な操作性を得ることができ、その上
価格の低廉化や重量の軽減或いは小形化といったことに
も充分寄与し得、更には据付ペースの縮小化等も遠戚で
きる等々、幾多の優れた実用的効果を奏する脱水兼用洗
濯機を提供し得るものである。
良い設置状態が得られることを主として、他に全体の異
常振動をより確実に防止し得ると共に、全体が傾く様な
こともなくして良好な操作性を得ることができ、その上
価格の低廉化や重量の軽減或いは小形化といったことに
も充分寄与し得、更には据付ペースの縮小化等も遠戚で
きる等々、幾多の優れた実用的効果を奏する脱水兼用洗
濯機を提供し得るものである。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示したもので、
第1図は斜視図、第2図は横断面図、第3図は拡大縦断
側面図であり、そして第4図は本考案の異なる実施例を
示した支持機構部分の縦断面図である。 図中、1は外箱、1aは外箱の後面部、1bは外箱の前
面部、2は槽、3は内部機構、14は支持板、15はモ
ータ、20及び21は夫々脚、22は脚(高さ調節脚)
、24は支持機構、30は支持機構である。
第1図は斜視図、第2図は横断面図、第3図は拡大縦断
側面図であり、そして第4図は本考案の異なる実施例を
示した支持機構部分の縦断面図である。 図中、1は外箱、1aは外箱の後面部、1bは外箱の前
面部、2は槽、3は内部機構、14は支持板、15はモ
ータ、20及び21は夫々脚、22は脚(高さ調節脚)
、24は支持機構、30は支持機構である。
Claims (1)
- 後面部が平面状を威し前面部が略半円筒面状を威す形体
に作製した外箱と、この外箱の外底部の後部両側及び前
部路中央の計三箇所に少なくともそのうちの一個を高さ
調節脚にして設けた脚と、この脚の位置に合わせて前記
外箱内の後部両側及び前部略中夫の計三箇所に夫々該外
箱内の内部機構を弾性支持する様に設けた支持機構とを
具備したことを特徴とする脱水兼用洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977058862U JPS607675Y2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 脱水兼用洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977058862U JPS607675Y2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 脱水兼用洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53153378U JPS53153378U (ja) | 1978-12-02 |
| JPS607675Y2 true JPS607675Y2 (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=28958050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977058862U Expired JPS607675Y2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 脱水兼用洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607675Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4529117Y1 (ja) * | 1966-04-12 | 1970-11-09 |
-
1977
- 1977-05-10 JP JP1977058862U patent/JPS607675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53153378U (ja) | 1978-12-02 |
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