JPS6077099A - 巻掛け伝動装置 - Google Patents
巻掛け伝動装置Info
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- JPS6077099A JPS6077099A JP18060083A JP18060083A JPS6077099A JP S6077099 A JPS6077099 A JP S6077099A JP 18060083 A JP18060083 A JP 18060083A JP 18060083 A JP18060083 A JP 18060083A JP S6077099 A JPS6077099 A JP S6077099A
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Landscapes
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は巻掛は伝動装置に係り、特にシリンダ等の直線
運動を肩車により倍速にして伝達利用する巻掛は伝動装
置に関する。
運動を肩車により倍速にして伝達利用する巻掛は伝動装
置に関する。
通當、金属製品に焼入れの熱処理を施す場合は、高温に
加熱した製品を急冷する必要があり、製品を速やかに熱
処理炉から搬出して冷却液槽内に浸漬さゼなければなら
ないという要請がある。
加熱した製品を急冷する必要があり、製品を速やかに熱
処理炉から搬出して冷却液槽内に浸漬さゼなければなら
ないという要請がある。
最も厳しい条件下では、熱処理炉の開閉扉を開け、製品
を搬出し、これを冷却−液槽内に落とし込んで完全に沈
没させるまでの三工程を5秒以内に行わなければならな
い場合もある。
を搬出し、これを冷却−液槽内に落とし込んで完全に沈
没させるまでの三工程を5秒以内に行わなければならな
い場合もある。
然しながら、従来の熱処理装置にあっては、前記各工程
の動作を油圧シリンダによって行い、そのストロークを
直接利用して行っていたため、例えば製品を熱処理炉か
ら搬出するには、少なくとも該製品の全長以上のストロ
ーク長が必要となり、したがって油圧シリンダが大型化
して装置全体も必然的に大型化せざるを得ないという欠
点があると同時に、製品が油圧シリンダのストローク速
度と等速で搬出されるから前記の如き極めて急速な冷却
には到底対応し得ないという欠点を有していた。
の動作を油圧シリンダによって行い、そのストロークを
直接利用して行っていたため、例えば製品を熱処理炉か
ら搬出するには、少なくとも該製品の全長以上のストロ
ーク長が必要となり、したがって油圧シリンダが大型化
して装置全体も必然的に大型化せざるを得ないという欠
点があると同時に、製品が油圧シリンダのストローク速
度と等速で搬出されるから前記の如き極めて急速な冷却
には到底対応し得ないという欠点を有していた。
そこで本発明は、例えばこのような熱処理装置における
熱処理炉内の製品の搬出機構に適用した場合には、上述
の如く油圧シリンダのストロークを直接1す用して搬出
する場合に比べて、同一のストローク長で2倍の搬送距
離が得られ、同じ距離を搬送するためには従来の1/2
のストローク長で充分であり、前記搬出機構に使用する
油圧シリンダを小型化できると同時に、同一のストロー
ク速度で2倍の搬出速度を得ることもでき、したがって
極めて急速な冷却にも対応し得る巻掛は伝動装置を提供
することを目的とする。
熱処理炉内の製品の搬出機構に適用した場合には、上述
の如く油圧シリンダのストロークを直接1す用して搬出
する場合に比べて、同一のストローク長で2倍の搬送距
離が得られ、同じ距離を搬送するためには従来の1/2
のストローク長で充分であり、前記搬出機構に使用する
油圧シリンダを小型化できると同時に、同一のストロー
ク速度で2倍の搬出速度を得ることもでき、したがって
極めて急速な冷却にも対応し得る巻掛は伝動装置を提供
することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、互いに所要距離
だけ離隔して配設された少なくとも二つの定滑車と、互
いに近接して一体に連結され且つシリンダ等の適宜な直
線往復駆動機構に連結されて支軸と直交する方向に往復
駆動される二つの動滑車とから成り、前記定滑車相互間
に調帯、調索又はチェーン等の媒介節が掛は渡され、該
媒介節の両端が前記各動滑車に夫々巻掛けされた状態で
所定位置に固定され、前記直線往復駆動機構を作動させ
て前記動滑車を駆動することによって得られる前記定滑
車の回転を伝達利用するように成されたことを特徴とす
る。
だけ離隔して配設された少なくとも二つの定滑車と、互
いに近接して一体に連結され且つシリンダ等の適宜な直
線往復駆動機構に連結されて支軸と直交する方向に往復
駆動される二つの動滑車とから成り、前記定滑車相互間
に調帯、調索又はチェーン等の媒介節が掛は渡され、該
媒介節の両端が前記各動滑車に夫々巻掛けされた状態で
所定位置に固定され、前記直線往復駆動機構を作動させ
て前記動滑車を駆動することによって得られる前記定滑
車の回転を伝達利用するように成されたことを特徴とす
る。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による巻掛は伝動装置Mの基本的構成及
びその動作を示す図である。
びその動作を示す図である。
本例においては、二つの定滑車T1及びT2がその支軸
1,1を平行にして所要距離だけ離隔して配設されると
共に、二つの動滑車D1及びD2がその支軸2.2を平
行にして連結部材3に取り付けられ互いに近接して一体
に連結されている。
1,1を平行にして所要距離だけ離隔して配設されると
共に、二つの動滑車D1及びD2がその支軸2.2を平
行にして連結部材3に取り付けられ互いに近接して一体
に連結されている。
この動滑車Di、D2は、連結部材3を介して例えばシ
リンダS等の直線往復駆動機構に連結されて、前記定滑
車T1及び12間を結ぶ線に対して平行に直線往復駆動
可能に配設されている。
リンダS等の直線往復駆動機構に連結されて、前記定滑
車T1及び12間を結ぶ線に対して平行に直線往復駆動
可能に配設されている。
また、定滑車TI 、72間には、調帯、m索又はチェ
ーン等の媒介節4が掛は渡され、該媒介節4の両端が夫
々動滑車DI、D2に巻掛けされた状態で所定位置に固
定されている。
ーン等の媒介節4が掛は渡され、該媒介節4の両端が夫
々動滑車DI、D2に巻掛けされた状態で所定位置に固
定されている。
而して、シリンダSを作動させ、そのピストンロッド5
を全長の半分、即ち1/2ストロークだけ伸長させて、
動滑車DI 、D2を第1図に破線で示す左端位置から
右方向に距離lだけ移動したとすると、媒介節4は動滑
車D1により前記移動距離Eの2倍に相当する長さ21
巻込まれるから、定滑車Tl、12間に掛tel渡され
た媒介節4上の点POは、左方向に距離27!移動せら
れて点Plに達することとなる。
を全長の半分、即ち1/2ストロークだけ伸長させて、
動滑車DI 、D2を第1図に破線で示す左端位置から
右方向に距離lだけ移動したとすると、媒介節4は動滑
車D1により前記移動距離Eの2倍に相当する長さ21
巻込まれるから、定滑車Tl、12間に掛tel渡され
た媒介節4上の点POは、左方向に距離27!移動せら
れて点Plに達することとなる。
即ち、定滑車TI、T2は、これに掛は渡される媒介節
4をシリンダSのストローク長の2倍の距離移動させ且
つストローク速度の2倍の速さで移動させるように回転
される。
4をシリンダSのストローク長の2倍の距離移動させ且
つストローク速度の2倍の速さで移動させるように回転
される。
したがって、例えば定滑車T2と別途配設された定滑車
T3との間に無端チェーン6を平行掛けし、シリンダS
を駆動させてそのピストンロッド5を伸長させ、動滑車
DI、D2を破線で示す左端位置から右端位置に至る距
離21移動させると、動滑車の移動によって得られる定
滑車T2の回転が無端チェーン6に伝達され、定滑車T
2を原車とし定滑車T3を従軍として該無端チェーン6
上の点QOが動滑車Di 、D2の移動速度の2倍の速
さで且つ2倍の距離41移動して点Q1位置まで達する
。ここで、無端チェーン6の点QO位置に物体(図示せ
ず)を取り付ければ、該物体はシリンダSのストローク
長27!の2倍の距離に相当する点QO及び01間を該
シリンダSのストローク速度の2倍の速さで矢印F方向
に往復駆動される。
T3との間に無端チェーン6を平行掛けし、シリンダS
を駆動させてそのピストンロッド5を伸長させ、動滑車
DI、D2を破線で示す左端位置から右端位置に至る距
離21移動させると、動滑車の移動によって得られる定
滑車T2の回転が無端チェーン6に伝達され、定滑車T
2を原車とし定滑車T3を従軍として該無端チェーン6
上の点QOが動滑車Di 、D2の移動速度の2倍の速
さで且つ2倍の距離41移動して点Q1位置まで達する
。ここで、無端チェーン6の点QO位置に物体(図示せ
ず)を取り付ければ、該物体はシリンダSのストローク
長27!の2倍の距離に相当する点QO及び01間を該
シリンダSのストローク速度の2倍の速さで矢印F方向
に往復駆動される。
以上のように、本発明によれば、シリンダ等の直線往復
駆動機構に連結されて往復駆動される動滑車の直線運動
が定滑車の回転力に変換され、該定滑車を原車としてそ
の回転を伝達利用することにより、物体を動滑車の駆動
速度の2倍の速度で且つその駆動距離の2倍の距離だけ
駆動させることができる。
駆動機構に連結されて往復駆動される動滑車の直線運動
が定滑車の回転力に変換され、該定滑車を原車としてそ
の回転を伝達利用することにより、物体を動滑車の駆動
速度の2倍の速度で且つその駆動距離の2倍の距離だけ
駆動させることができる。
以下、本発明による巻掛は伝動装置Mを前述のような熱
処理装置に適用した場合について第2図乃至第4図によ
り詳細に説明する。
処理装置に適用した場合について第2図乃至第4図によ
り詳細に説明する。
第2図は熱処理装置の正面図、第3図及び第4図はその
部分側面図である。
部分側面図である。
ここで、第2図は本発明による巻掛は伝動装置Mを熱処
理炉の扉開閉機構に適用した例を示し、熱処理装置10
の上段側に、前面側を搬入出口として開放し、伯の万力
を断熱壁によって囲繞する熱処理炉11が形成され、該
熱処理炉11の前面側に前記搬入出口を開閉する開閉扉
12及び13が配設されている。
理炉の扉開閉機構に適用した例を示し、熱処理装置10
の上段側に、前面側を搬入出口として開放し、伯の万力
を断熱壁によって囲繞する熱処理炉11が形成され、該
熱処理炉11の前面側に前記搬入出口を開閉する開閉扉
12及び13が配設されている。
開閉812及び13ば、熱処理炉11の前面側上部に配
設された扉開閉レール14内を転動する扉吊りローラ1
5に扉支持部材16を介して懸架されると共に、開閉扉
12.13の上方及び下方に夫々配設された扉開閉レー
ル17及び18に、扉支持部材16及び19に夫々配設
された水平ローラ20が係合して、左右方向に滑動自在
に案内されている。
設された扉開閉レール14内を転動する扉吊りローラ1
5に扉支持部材16を介して懸架されると共に、開閉扉
12.13の上方及び下方に夫々配設された扉開閉レー
ル17及び18に、扉支持部材16及び19に夫々配設
された水平ローラ20が係合して、左右方向に滑動自在
に案内されている。
次に、この開閉扉12.13を開閉する扉開閉機構につ
いて説明すると、前記扉開閉レール17及び18の一端
に夫々ブラケット21.21を介して上記定滑車として
のチェーンスプロケットT1、T2がその支軸1.1を
平行にして配設されると共に、チェーンスプロケットT
l 、T2を結ぶ線に沿ってピストンロッド5を伸長及
び収縮させる油圧シリンダS1が熱処理装置1oの側壁
に固設されている。該油圧シリンダs1のピストンロッ
ド5の先端にはブラケット22が固着され、該ブラケッ
ト22を介して上記動滑車としてのチェーンスプロケッ
トDI 、D2が互いに近接し且つその支軸2,2を平
行にして一体に連結されている。そして、まず前記チェ
ーンスプロケットT1、]’2相互間に上記媒介節とし
てのチェーン4が掛は渡され、次に該チェーン4の両端
がチェーンスプロケットDI 、D2に夫々巻掛けされ
た後、前記ブラケット21.21に各々その端部が固定
され、これによって本発明による巻掛は伝動装置Mが構
成されている。
いて説明すると、前記扉開閉レール17及び18の一端
に夫々ブラケット21.21を介して上記定滑車として
のチェーンスプロケットT1、T2がその支軸1.1を
平行にして配設されると共に、チェーンスプロケットT
l 、T2を結ぶ線に沿ってピストンロッド5を伸長及
び収縮させる油圧シリンダS1が熱処理装置1oの側壁
に固設されている。該油圧シリンダs1のピストンロッ
ド5の先端にはブラケット22が固着され、該ブラケッ
ト22を介して上記動滑車としてのチェーンスプロケッ
トDI 、D2が互いに近接し且つその支軸2,2を平
行にして一体に連結されている。そして、まず前記チェ
ーンスプロケットT1、]’2相互間に上記媒介節とし
てのチェーン4が掛は渡され、次に該チェーン4の両端
がチェーンスプロケットDI 、D2に夫々巻掛けされ
た後、前記ブラケット21.21に各々その端部が固定
され、これによって本発明による巻掛は伝動装置Mが構
成されている。
また、扉開閉レール17及び18の他端には、ブラケソ
]−23を介して夫々従軍としてのチェーンスプロケッ
トT4及びT5が互いにその支軸を平行にして配設され
ている。
]−23を介して夫々従軍としてのチェーンスプロケッ
トT4及びT5が互いにその支軸を平行にして配設され
ている。
そして、原車としてのチェーンスプロケットT1、T2
及び従軍としてのチェーンスプロケットT4 、T5の
何れにも、扉牽引チェーン24が巻掛けされ、これら各
扉牽引チェーン24の両端が扉支持部材16又は19を
介して各々開閉扉12及び13に連結されて、チェーン
スプロケットTI、T2が反時計方向に回転駆動された
際に各扉牽引チェーン24が開閉扉12及び13を開放
する方向に牽引場−るように成されている。
及び従軍としてのチェーンスプロケットT4 、T5の
何れにも、扉牽引チェーン24が巻掛けされ、これら各
扉牽引チェーン24の両端が扉支持部材16又は19を
介して各々開閉扉12及び13に連結されて、チェーン
スプロケットTI、T2が反時計方向に回転駆動された
際に各扉牽引チェーン24が開閉扉12及び13を開放
する方向に牽引場−るように成されている。
以上が第2図に示す熱処理炉の扉開閉機構の構成であり
、次にその動作について説明する。
、次にその動作について説明する。
熱処理炉11内に製品11を収容して加熱処理を施して
いる場合には、当然開閉扉12.13が閉鎖されており
、この状態で油圧シリンダs1のピストンロッド5は収
縮している。
いる場合には、当然開閉扉12.13が閉鎖されており
、この状態で油圧シリンダs1のピストンロッド5は収
縮している。
そして、製品Hの加熱が完了すると、直ちに油圧シリン
ダS1を作動させてピストンロッド5を伸長させ、該ピ
ストンロッド5の先端にブラケット22を介して一体に
連結された動滑車としてのチェーンスプロケットDI、
D2を矢印F1方向に直線的に駆動させる。これにより
、第1図において説明した如く本発明による巻掛は伝動
装置Mが作動して、原車となるチェーンスプロケットT
■及びT2が反時計方向に急速回転せられ、これにより
8亥チェーンスプロケットTI 、T2に巻葺)けされ
た扉牽引チェーン24が開閉扉I3を開放方向に牽引す
ると共に、これに応動して従車となるチェーンスプロケ
ットT4.75に巻掛けされた扉牽引チェーン24が開
閉扉12をやはり開放方向に牽引して、熱処理炉11の
搬入出口が迅速に開放される。
ダS1を作動させてピストンロッド5を伸長させ、該ピ
ストンロッド5の先端にブラケット22を介して一体に
連結された動滑車としてのチェーンスプロケットDI、
D2を矢印F1方向に直線的に駆動させる。これにより
、第1図において説明した如く本発明による巻掛は伝動
装置Mが作動して、原車となるチェーンスプロケットT
■及びT2が反時計方向に急速回転せられ、これにより
8亥チェーンスプロケットTI 、T2に巻葺)けされ
た扉牽引チェーン24が開閉扉I3を開放方向に牽引す
ると共に、これに応動して従車となるチェーンスプロケ
ットT4.75に巻掛けされた扉牽引チェーン24が開
閉扉12をやはり開放方向に牽引して、熱処理炉11の
搬入出口が迅速に開放される。
なお、開閉扉12.13を閉鎖する場合には、前記と反
対に油圧シリンダS1のピストンロッド5を伸長させた
状態から収縮させることにより、これを行うことができ
る。
対に油圧シリンダS1のピストンロッド5を伸長させた
状態から収縮させることにより、これを行うことができ
る。
以上のように、開閉扉12.13は、本発明による巻掛
は伝動装置Mによって油圧シリンダS1のストローク長
の2倍に相当する距離だけ牽引移動せられることとなる
から、従来同型の開閉扉を開閉するのに使用していた油
圧シリンダの1/2ストロークの比較的小型の油圧シリ
ンダで充分となり、したがって熱処理装置全体を小型化
し得るという利点がある。また、前記の如く油圧シリン
ダS1のストローク長の2倍に相当する距離だけ移動さ
れるということは、これは即ち開閉扉12.13が油圧
シリンダS1のストローク速度の2倍の速さで開閉され
るということであり、油圧シリンダのストロークを直接
利用した従来の扉開閉機構に比較すると倍速でその開閉
動作を行うことができ、したがって製品Hの極めて迅速
な搬出を可能とするものである。
は伝動装置Mによって油圧シリンダS1のストローク長
の2倍に相当する距離だけ牽引移動せられることとなる
から、従来同型の開閉扉を開閉するのに使用していた油
圧シリンダの1/2ストロークの比較的小型の油圧シリ
ンダで充分となり、したがって熱処理装置全体を小型化
し得るという利点がある。また、前記の如く油圧シリン
ダS1のストローク長の2倍に相当する距離だけ移動さ
れるということは、これは即ち開閉扉12.13が油圧
シリンダS1のストローク速度の2倍の速さで開閉され
るということであり、油圧シリンダのストロークを直接
利用した従来の扉開閉機構に比較すると倍速でその開閉
動作を行うことができ、したがって製品Hの極めて迅速
な搬出を可能とするものである。
次に、第3図及び第4図は本発明による巻掛は伝動装置
Mを、夫々製品を熱処理炉へ搬入出するための製品搬送
機構及び該製品搬送機構によって炉外に搬出された製品
を冷却液槽内に落とし込んで冷却液中に素早く浸漬させ
て焼入れするための製品落とし込み機構に通用した例を
示すものである。
Mを、夫々製品を熱処理炉へ搬入出するための製品搬送
機構及び該製品搬送機構によって炉外に搬出された製品
を冷却液槽内に落とし込んで冷却液中に素早く浸漬させ
て焼入れするための製品落とし込み機構に通用した例を
示すものである。
第3図において、前記熱処理炉11の前面側には加熱完
了した製品Hを急冷するための冷却液を収容した冷却液
槽25が連設され、該冷却液槽25及び熱処理炉11に
は、夫々ローラコンベア26及び27が互いに連接して
冷却液槽25の前面側から熱処理炉工1内に延長するよ
うに配設されている。
了した製品Hを急冷するための冷却液を収容した冷却液
槽25が連設され、該冷却液槽25及び熱処理炉11に
は、夫々ローラコンベア26及び27が互いに連接して
冷却液槽25の前面側から熱処理炉工1内に延長するよ
うに配設されている。
ローラコンベア26.27上には、製品Hを積載してこ
れを熱処理炉11に搬入出する製品台28が転動自在に
配設されると共に、該製品台28を牽引してローラコン
ベア26.27の搬送方向に沿って走行移動させる牽引
車29が配設されている。該牽引車29は、その両側に
車輪(図示せず)を有し、冷却液槽25の上面両側縁に
沿って敷設されたレール(図示せず)上を走行駆動され
る。また、牽引車29には、水平方向に延長し、その延
長端部が垂直に下方に屈曲せられてフック30を有する
回動自在な引掛腕31が形成され、該引掛腕31のフッ
ク30が製品台28の前端側中央部に穿設された連結孔
32に遊嵌されている。
れを熱処理炉11に搬入出する製品台28が転動自在に
配設されると共に、該製品台28を牽引してローラコン
ベア26.27の搬送方向に沿って走行移動させる牽引
車29が配設されている。該牽引車29は、その両側に
車輪(図示せず)を有し、冷却液槽25の上面両側縁に
沿って敷設されたレール(図示せず)上を走行駆動され
る。また、牽引車29には、水平方向に延長し、その延
長端部が垂直に下方に屈曲せられてフック30を有する
回動自在な引掛腕31が形成され、該引掛腕31のフッ
ク30が製品台28の前端側中央部に穿設された連結孔
32に遊嵌されている。
ここで、本発明による@掛は伝動装置Mの構成について
の詳細説明は省略するが、本例では前記チェーンスプロ
ケットT1が冷却液槽25の側壁外側の前面側上部に固
定され、該チェーンスプロケットT1との間にチェーン
33を平行H)けされて従動せられるチェーンスプロケ
ットT6が冷却液tN25の熱処理炉ll側上部に固設
されている。
の詳細説明は省略するが、本例では前記チェーンスプロ
ケットT1が冷却液槽25の側壁外側の前面側上部に固
定され、該チェーンスプロケットT1との間にチェーン
33を平行H)けされて従動せられるチェーンスプロケ
ットT6が冷却液tN25の熱処理炉ll側上部に固設
されている。
また、冷却液槽25を挟んで反対側の側壁外側には、前
記チェーンスプロケットT1及びT6の支軸と同軸に固
定されて従動するチェーンスプロケットT1”及びT6
’ が配設されると共に、これらチェーンスプロケット
T1°及びT6’間にチェーン33が平行掛けされてい
る。即ち、二つのチェーンスプロケットとその間に平行
掛けされたチェーンとから成る伝動機構が冷却液槽25
の両側に平行して一対配設されている。
記チェーンスプロケットT1及びT6の支軸と同軸に固
定されて従動するチェーンスプロケットT1”及びT6
’ が配設されると共に、これらチェーンスプロケット
T1°及びT6’間にチェーン33が平行掛けされてい
る。即ち、二つのチェーンスプロケットとその間に平行
掛けされたチェーンとから成る伝動機構が冷却液槽25
の両側に平行して一対配設されている。
チェーン33(33°)は、”冷却液槽25の外壁に配
設された油圧シリンダS2のピストンロッド5を収縮さ
せた状態で、冷却液槽25の前面側位置においてその両
端が前記牽引車29に固着されている。
設された油圧シリンダS2のピストンロッド5を収縮さ
せた状態で、冷却液槽25の前面側位置においてその両
端が前記牽引車29に固着されている。
なお、図中34はチェーン33(33’)を緊張させる
張車である。
張車である。
而して、製品Hを熱処理炉11内に搬入する場合には、
油圧シリンダS2を駆動してそのピストンロッド5を伸
長させ、これによってチェーンスプロケットTI (T
I”)を時計方向に回転させ、この場合のチェーンスプ
ロケットTl(Tl’)におけるチェーン33(33°
)の退出側に固着された牽引車29を矢印F2方向に駆
動して、牽引車29に連結され製品Hを積載した製品台
28を第3図鎖線図示のように熱処理炉ll内に搬入す
る。この動作は本発明による巻掛は伝動装置Mによって
行われるから、牽引車29はローラコンベア26上方を
その一端側から他端側までの距離を走行移動せられるが
、その駆動源として使用する油圧シリンダS2は、該走
行距離の1/2に相当するストローク長のシリンダで良
い。 搬入が完了すると、油圧シリンダS2の駆動が同
図破線図示の状態で停止されると同時に、第2図に示す
扉開閉機構を作動させて開閉扉12.13を閉鎖する。
油圧シリンダS2を駆動してそのピストンロッド5を伸
長させ、これによってチェーンスプロケットTI (T
I”)を時計方向に回転させ、この場合のチェーンスプ
ロケットTl(Tl’)におけるチェーン33(33°
)の退出側に固着された牽引車29を矢印F2方向に駆
動して、牽引車29に連結され製品Hを積載した製品台
28を第3図鎖線図示のように熱処理炉ll内に搬入す
る。この動作は本発明による巻掛は伝動装置Mによって
行われるから、牽引車29はローラコンベア26上方を
その一端側から他端側までの距離を走行移動せられるが
、その駆動源として使用する油圧シリンダS2は、該走
行距離の1/2に相当するストローク長のシリンダで良
い。 搬入が完了すると、油圧シリンダS2の駆動が同
図破線図示の状態で停止されると同時に、第2図に示す
扉開閉機構を作動させて開閉扉12.13を閉鎖する。
この際、際開閉扉12.13の衝合部には牽引車29の
引掛腕31を挿通するための挿通孔35が形成されてい
るから、牽引車29の引掛腕31を熱処理炉11内に搬
入された製品台28の連結孔32に遊嵌した状態の侭で
開閉扉12゜13を閉鎖することができる。
引掛腕31を挿通するための挿通孔35が形成されてい
るから、牽引車29の引掛腕31を熱処理炉11内に搬
入された製品台28の連結孔32に遊嵌した状態の侭で
開閉扉12゜13を閉鎖することができる。
この状態で所定の加熱を完了し、製品Hを熱処理炉11
から1般出する場合には、第2図に示す扉開閉機構を作
動させて開閉扉12.13を素早く開放すると同時に、
第3図に示す巻掛は伝動装置Mの油圧シリンダS2を駆
動させてピストンロッド5を同図に破線で示す伸長状態
から収縮させ、該ピストンロッド5の収縮速度の倍速で
チェーンスプロケットTI (”rl ’ )を反時計
方向に回転させてチェーン33(33“)に固着された
牽引車29を前記とは逆の矢印F3方向に急速に走行移
動させる。これにより当然に、牽引車29に連結せられ
製品11を積載した製品台28が油圧シリンダS2の収
縮速度の倍速で熱処理炉11外に搬出されることとなる
。 このようにして熱処理炉11外に搬出された製品H
は、次に第4図に示す製品落とし込み機構によって冷却
液槽25内に落とし込まれて急速冷却される。
から1般出する場合には、第2図に示す扉開閉機構を作
動させて開閉扉12.13を素早く開放すると同時に、
第3図に示す巻掛は伝動装置Mの油圧シリンダS2を駆
動させてピストンロッド5を同図に破線で示す伸長状態
から収縮させ、該ピストンロッド5の収縮速度の倍速で
チェーンスプロケットTI (”rl ’ )を反時計
方向に回転させてチェーン33(33“)に固着された
牽引車29を前記とは逆の矢印F3方向に急速に走行移
動させる。これにより当然に、牽引車29に連結せられ
製品11を積載した製品台28が油圧シリンダS2の収
縮速度の倍速で熱処理炉11外に搬出されることとなる
。 このようにして熱処理炉11外に搬出された製品H
は、次に第4図に示す製品落とし込み機構によって冷却
液槽25内に落とし込まれて急速冷却される。
即ち、加熱完了して前記の如く熱処理炉11から搬出さ
れて前記ローラコンベア26上に引き出された製品1■
は、製品台28に載置された状態でローラコンベア26
と共に冷却液槽25内に落とし込まれて焼入れされるよ
うに成されている。
れて前記ローラコンベア26上に引き出された製品1■
は、製品台28に載置された状態でローラコンベア26
と共に冷却液槽25内に落とし込まれて焼入れされるよ
うに成されている。
第4図において、本発明による巻掛は伝動装置Mは、そ
のチェーンスプロケ・ノドTlを冷却液槽25の側壁外
側の前面側上部に固定し、油圧シリンダS3が冷却液槽
25の外壁に配設された支持台36によって支持されて
水平に配設され、チェーンスプロケットT1と同軸に固
設されて従動し、且つ冷却液槽25内の液面上に位置す
るチェーンスプロケットTI ”と、その下方の冷却液
槽25内の前面側底部に固設されたチェーンスプロケッ
トT7との間にチェーン37が平行掛けされると共に、
同じくチェーンスプロケットT1 ”とその右方の冷却
液槽25内の熱処理炉ll側上部及び底部に夫々固設さ
れたチェーンスブロケ・ノドT8及びT9との間にチェ
ーン38が掛けられてG)る。
のチェーンスプロケ・ノドTlを冷却液槽25の側壁外
側の前面側上部に固定し、油圧シリンダS3が冷却液槽
25の外壁に配設された支持台36によって支持されて
水平に配設され、チェーンスプロケットT1と同軸に固
設されて従動し、且つ冷却液槽25内の液面上に位置す
るチェーンスプロケットTI ”と、その下方の冷却液
槽25内の前面側底部に固設されたチェーンスプロケッ
トT7との間にチェーン37が平行掛けされると共に、
同じくチェーンスプロケットT1 ”とその右方の冷却
液槽25内の熱処理炉ll側上部及び底部に夫々固設さ
れたチェーンスブロケ・ノドT8及びT9との間にチェ
ーン38が掛けられてG)る。
そして、ローラコンベア26の始端部にはチェーンスプ
ロケットTl ”が時計方向に回転した場合のチェーン
37の退出側において該チェーン37の両端が固着され
、またローラコンベア26の終端部にはチェーンスプロ
ケットT8及び19間においてチェーン38の両端が固
着され、これらチェーン37及び38とによって、該ロ
ーラコンベア26が水平に支持され、巻掛は伝動装置M
の作動によって上下動可能に成されている。
ロケットTl ”が時計方向に回転した場合のチェーン
37の退出側において該チェーン37の両端が固着され
、またローラコンベア26の終端部にはチェーンスプロ
ケットT8及び19間においてチェーン38の両端が固
着され、これらチェーン37及び38とによって、該ロ
ーラコンベア26が水平に支持され、巻掛は伝動装置M
の作動によって上下動可能に成されている。
なお、四つのチェーンスプロケットTI”、T7、T8
及び1゛9と、チェーン37及び38とから成るこのよ
うな伝動機構は、冷却液槽25の両側壁に沿って槽内に
一対配設されている。
及び1゛9と、チェーン37及び38とから成るこのよ
うな伝動機構は、冷却液槽25の両側壁に沿って槽内に
一対配設されている。
而して、雷時は該巻掛は伝動装置Mの油圧シリンダS3
を収縮させた状態で、ローラコンベア26が第3図に示
すように熱処理炉11内のローラコンベア27と連接す
る位置に支持される。
を収縮させた状態で、ローラコンベア26が第3図に示
すように熱処理炉11内のローラコンベア27と連接す
る位置に支持される。
そして、加熱完了した製品Hが第3図に示す製品搬送機
構によって炉外に搬出され、製品台28と共にローラコ
ンヘア26上に引き出されると、これと同時に第4図に
示す巻掛は伝動装置Mを作動させ、油圧シリンダS3を
駆動してそのピストンロッド5を伸長させる。これによ
り、該@掛は伝動装置MのチェーンスプロケットT1が
、時計方向に急速回転せられると同時に、これに従動し
て槽内に配設された一対の伝動機構を成すチェーンスプ
ロケットT1 ”並びにチェーン37及び38が掛けら
れたチェーンスプロケットT7.’T8及びT9も同様
に時計方向に急速回転せられ、したがってチェーン37
及び38に固着され水平に支持されたローラコンベア2
6が製品H及び製品台28を載せた状態で冷却液中に強
制的に急降下される。
構によって炉外に搬出され、製品台28と共にローラコ
ンヘア26上に引き出されると、これと同時に第4図に
示す巻掛は伝動装置Mを作動させ、油圧シリンダS3を
駆動してそのピストンロッド5を伸長させる。これによ
り、該@掛は伝動装置MのチェーンスプロケットT1が
、時計方向に急速回転せられると同時に、これに従動し
て槽内に配設された一対の伝動機構を成すチェーンスプ
ロケットT1 ”並びにチェーン37及び38が掛けら
れたチェーンスプロケットT7.’T8及びT9も同様
に時計方向に急速回転せられ、したがってチェーン37
及び38に固着され水平に支持されたローラコンベア2
6が製品H及び製品台28を載せた状態で冷却液中に強
制的に急降下される。
この際、製品台28は、その連結孔32内に牽引車29
の引掛腕31のフック30が遊嵌されて該牽引車29と
連結されているだL3であるから、ローラコンベア26
と共に降下する際に該牽引車29から容易に離脱する。
の引掛腕31のフック30が遊嵌されて該牽引車29と
連結されているだL3であるから、ローラコンベア26
と共に降下する際に該牽引車29から容易に離脱する。
なお、所定の冷却を完了した後は、再び巻掛は伝動装置
Mを作動させて、油圧シリンダS3のピストンロッド5
を収縮させ、ローラコンベア26をローラコンベア27
と同一平面上に連接する原位置に復帰させる。
Mを作動させて、油圧シリンダS3のピストンロッド5
を収縮させ、ローラコンベア26をローラコンベア27
と同一平面上に連接する原位置に復帰させる。
以上のように、この製品落とし込み機構によれば、加熱
完了して熱処理炉11から搬出された製品I(が、巻掛
レノ伝動装置Mによって油圧シリンダS3のストローク
速度の倍速でローラコンベア26諸共冷却液槽25内に
落とし込まれるから、製品Hを自然沈下させる場合より
も極めて迅速に冷却液中に沈没させて急速な焼入れをす
ることができる。
完了して熱処理炉11から搬出された製品I(が、巻掛
レノ伝動装置Mによって油圧シリンダS3のストローク
速度の倍速でローラコンベア26諸共冷却液槽25内に
落とし込まれるから、製品Hを自然沈下させる場合より
も極めて迅速に冷却液中に沈没させて急速な焼入れをす
ることができる。
上述したように、本発明による巻掛は伝動装置Mを、第
2図乃至第4図に示ず熱処理装置10の扉開閉機構、製
品搬送機構及び製品落とし込み機構に夫々適用すれば、
開閉扉12.13の開放−製品■1の熱処理炉11外へ
のIM出−製品Hの冷却液槽25内への落とし込みの各
動作を極めて短時間で行うことができるから、前述した
ような最も厳しい条件下におげろ熱処理にも充分対応す
ることが可能となる。
2図乃至第4図に示ず熱処理装置10の扉開閉機構、製
品搬送機構及び製品落とし込み機構に夫々適用すれば、
開閉扉12.13の開放−製品■1の熱処理炉11外へ
のIM出−製品Hの冷却液槽25内への落とし込みの各
動作を極めて短時間で行うことができるから、前述した
ような最も厳しい条件下におげろ熱処理にも充分対応す
ることが可能となる。
また、使用する油圧シリンダ31〜s3も、従来装置に
使用さ軌る油圧シリンダの1/2ストロークのもので良
いから、装置全体を小型化することができる。
使用さ軌る油圧シリンダの1/2ストロークのもので良
いから、装置全体を小型化することができる。
以上述べたように、本発明によれば、シリンダ等の直線
往復駆動機構を作動させて動滑車を駆動することによっ
て得られる定滑車の回転を伝達利用するように構成され
ているから、該定滑車を新たな駆動源として使用すれば
前記往復駆動機構による動滑車の移動距離の2倍の移動
距離を得ることができると同時に、前記動滑車の移動速
度の2倍の移動速度を得ることができるという効果があ
り、したがって前述の如き物品等の急速な搬送機構、扉
の急速な開閉機構その他各種の急速駆動に適用して極め
て有用性の高いものである。
往復駆動機構を作動させて動滑車を駆動することによっ
て得られる定滑車の回転を伝達利用するように構成され
ているから、該定滑車を新たな駆動源として使用すれば
前記往復駆動機構による動滑車の移動距離の2倍の移動
距離を得ることができると同時に、前記動滑車の移動速
度の2倍の移動速度を得ることができるという効果があ
り、したがって前述の如き物品等の急速な搬送機構、扉
の急速な開閉機構その他各種の急速駆動に適用して極め
て有用性の高いものである。
第1図は本発明による巻掛は伝動装置の基本的構成を示
す図、第2図は本発明による巻掛は伝動装置を適用した
熱処理装置の正面図、第3図及び第4図はその部分側面
図である。 符号の説明 M・−巻掛は伝動装置、TI 、 T2一定?h車、D
l、D2−動滑車、S−シリンダ、4・−媒介節。 特許出願人 トリニティ工業株式会社
す図、第2図は本発明による巻掛は伝動装置を適用した
熱処理装置の正面図、第3図及び第4図はその部分側面
図である。 符号の説明 M・−巻掛は伝動装置、TI 、 T2一定?h車、D
l、D2−動滑車、S−シリンダ、4・−媒介節。 特許出願人 トリニティ工業株式会社
Claims (1)
- 所要距離だけ互いに離隔して配設された少なくとも二つ
の定滑車と、互いに近接して一体に連結され且つシリン
ダ等の適宜な直線往復駆動機構に連結されて支軸と直交
する方向に往復駆動される二つの動滑車とから成り、前
記定滑車相互間に調帯、i索又はチェーン等の媒介節が
掛は渡され、該媒介節の両端が前記各動滑車に夫々巻掛
けされた状態で所定位置に固定され、前記直線往復駆動
機構を作動させて前記動滑車を駆動することによって得
られる前記定滑車の回転を伝達利用するように成された
ことを特徴とする巻掛は伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18060083A JPS6077099A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 巻掛け伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18060083A JPS6077099A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 巻掛け伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077099A true JPS6077099A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16086088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18060083A Pending JPS6077099A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 巻掛け伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077099A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4731777A (en) * | 1984-10-11 | 1988-03-15 | Sony Corporation | Optical disk player |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524492A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | Marukon Denshi Kk | Method of manufacturing capacitor |
| JPS5739410U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-03-03 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18060083A patent/JPS6077099A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524492A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | Marukon Denshi Kk | Method of manufacturing capacitor |
| JPS5739410U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-03-03 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4731777A (en) * | 1984-10-11 | 1988-03-15 | Sony Corporation | Optical disk player |
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