JPS607746Y2 - 防煙呼吸器 - Google Patents
防煙呼吸器Info
- Publication number
- JPS607746Y2 JPS607746Y2 JP15759281U JP15759281U JPS607746Y2 JP S607746 Y2 JPS607746 Y2 JP S607746Y2 JP 15759281 U JP15759281 U JP 15759281U JP 15759281 U JP15759281 U JP 15759281U JP S607746 Y2 JPS607746 Y2 JP S607746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows tube
- cylinder
- mouthpiece
- smoke
- storage case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 title description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 5
- 241001166076 Diapheromera femorata Species 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は防煙呼吸器に関するものである。
従来火災発生時の煙にまかれた際において避難する時に
使用する器具として適当なものがなかった。
使用する器具として適当なものがなかった。
本考案は上記の点に鑑み、火災発生時に煙にまかれた場
合においても、煙を多量に吸い込んで呼吸困難に陥るこ
とがないようにすべくなされたものである。
合においても、煙を多量に吸い込んで呼吸困難に陥るこ
とがないようにすべくなされたものである。
以下、本考案を図面に基いて更に詳細に説明する。
図中1はゴム等の弾性部材で形成されたマウスピースで
あり、シュノーケルのマウスピースと略同形状とされ、
中心部に呼吸口1′を設けた湾曲片2と、該湾曲片2と
、該湾曲片2の内面に設けた突起3とからなるものであ
る。
あり、シュノーケルのマウスピースと略同形状とされ、
中心部に呼吸口1′を設けた湾曲片2と、該湾曲片2と
、該湾曲片2の内面に設けた突起3とからなるものであ
る。
また該マウスピース1には、その呼吸口1′と連結する
吸入通路4と排出通路5を有する二叉状の分岐パイプ1
aが連結されている。
吸入通路4と排出通路5を有する二叉状の分岐パイプ1
aが連結されている。
また前記吸入通路4には、空気通孔を有する板6aと導
板6aの前記マウスピース1側の面に軸支されたゴム等
の弾性部材によって形成された円形の弁板6bとからな
る弁機構6が設けられている。
板6aの前記マウスピース1側の面に軸支されたゴム等
の弾性部材によって形成された円形の弁板6bとからな
る弁機構6が設けられている。
また、前記排出通路5には、空気通孔を有する板7aと
導板7aの前記マウスピース1と反対側の面に軸支され
た円形の弁板7bとからなる弁機構7が設けられている
。
導板7aの前記マウスピース1と反対側の面に軸支され
た円形の弁板7bとからなる弁機構7が設けられている
。
8は合成樹脂等適宜な部材によって形成される、伸縮及
び曲折自在な蛇腹筒であり、上端部9を前記分岐パイプ
1aの吸入通路4に接続している。
び曲折自在な蛇腹筒であり、上端部9を前記分岐パイプ
1aの吸入通路4に接続している。
また、ろか材10を内部に充填した、合成樹脂等によっ
て形成された円筒11の下端部12に凹凸部13を形成
し、空気の流通をはかつている。
て形成された円筒11の下端部12に凹凸部13を形成
し、空気の流通をはかつている。
また該円筒11はステッキ化りに使用するに適した長さ
とし、その上端部15は前記蛇腹筒8の下端部14に接
続している。
とし、その上端部15は前記蛇腹筒8の下端部14に接
続している。
16は蛇腹筒等収納ケースであり、一端側の下部に前記
円筒11の上端部14を挿通して固定すると共に、該部
分の上面には前記蛇腹筒8及びマウスピース1を締めて
収納するための開口部17が設けられている。
円筒11の上端部14を挿通して固定すると共に、該部
分の上面には前記蛇腹筒8及びマウスピース1を締めて
収納するための開口部17が設けられている。
18はビニール等の弾性部材によって形成されるテープ
であり、基部は前記蛇腹筒等収納ケース16の上部に固
着されると共に、先端部にはホック等の掛合物19が取
り付けられている。
であり、基部は前記蛇腹筒等収納ケース16の上部に固
着されると共に、先端部にはホック等の掛合物19が取
り付けられている。
20は該掛合物19と対をなす被掛合物であり、前記蛇
腹筒等収納ケース16に取り付けられている。
腹筒等収納ケース16に取り付けられている。
そして該掛合物19と被掛合物20の掛合によって、テ
ープ18を介して前記マウスピース1及び蛇腹筒8を蛇
腹筒等収納ケース16内に収納した状態で保持するもの
である。
ープ18を介して前記マウスピース1及び蛇腹筒8を蛇
腹筒等収納ケース16内に収納した状態で保持するもの
である。
また21は前記円筒11に塗布された螢光塗料であり、
火災発生時に暗闇の中にあっても本器具の位置が容易に
確認できるようにしたものである。
火災発生時に暗闇の中にあっても本器具の位置が容易に
確認できるようにしたものである。
また、22は前記蛇腹筒等収納ケース16の握り部であ
る。
る。
23は床、24は前記円筒11の下端部の空気流入口で
ある。
ある。
次に上記構成からなる本考案の使用方法について説明す
る。
る。
火災発生時に避難するときには、本考案器具を取り出し
、テープ18を外してマウスピース1及び蛇腹筒8を蛇
腹筒等収納ケース16より引き出す。
、テープ18を外してマウスピース1及び蛇腹筒8を蛇
腹筒等収納ケース16より引き出す。
そして、マウスピース1を口の中に入れ乍ら蛇腹筒等収
納ケース16の握り部22を握り、円筒11をステッキ
化りにして歩行する。
納ケース16の握り部22を握り、円筒11をステッキ
化りにして歩行する。
このとき、円筒11の下端部の空気流入口24は床23
に近く、従って煙も少なく、比較的きれいな空気が円筒
11内に流入する。
に近く、従って煙も少なく、比較的きれいな空気が円筒
11内に流入する。
そして円筒11内に流入した空気はろか材10を経て更
にきれいにされた後蛇腹筒8内に入り、更に二叉状の分
岐パイプ1aの弁機構6を経てマウスピース1に至す、
吸引されるものである。
にきれいにされた後蛇腹筒8内に入り、更に二叉状の分
岐パイプ1aの弁機構6を経てマウスピース1に至す、
吸引されるものである。
そしてまた吐き出された空気は二叉状の分岐パイプ1a
の弁機構7を経て外部に吐き出されるものである。
の弁機構7を経て外部に吐き出されるものである。
また蛇腹筒8は伸縮及び折曲自在であるから、人間の身
長にも適合し且つ身体の動きも自由である。
長にも適合し且つ身体の動きも自由である。
また円筒11はステッキ化りに使用することができるか
ら、手探りで歩く場合よりも早く歩行することができる
。
ら、手探りで歩く場合よりも早く歩行することができる
。
本考案は上記の如き構成、作用であるから、火災発生時
において煙の中を避難する場合に、多量の煙を吸い込む
ことなく、シたがって楽に呼吸しながら避難することが
できるものである。
において煙の中を避難する場合に、多量の煙を吸い込む
ことなく、シたがって楽に呼吸しながら避難することが
できるものである。
また蛇腹筒及びマウスピースは蛇腹筒等収納ケース内に
収納することができるから、平常時はコンパクトに保管
することができ、また円筒はステッキ化りとして使用す
ることができるから、手探り状態に比べて早く避難する
ことができるものである等火災発生時に顕著な効果を発
揮するものである。
収納することができるから、平常時はコンパクトに保管
することができ、また円筒はステッキ化りとして使用す
ることができるから、手探り状態に比べて早く避難する
ことができるものである等火災発生時に顕著な効果を発
揮するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は一部切
欠して示した側面図、第2図は第1図中I−I線断面図
、第3図は第1図中A部分の平面図である。 符号の説明、1・・・・・・マウスピース、1a・・・
・・・分岐パイプ、4・・・・・・吸入通路、5・・・
・・・排出通路、6・・・・・・弁機構、7・・・・・
・弁機構、8・・・・・・蛇腹筒、10・・・・・・ろ
か材、11・・・・・・円筒、13・・・・・・凹凸部
、16・・・・・・蛇腹筒等収納ケース、17・・・・
・・開口部、18・・・・・・テープ、19・・・・・
・掛合物、20・・・・・・被掛合物、21・・・・・
・螢光塗料、24・・・・・・空気流入口。
欠して示した側面図、第2図は第1図中I−I線断面図
、第3図は第1図中A部分の平面図である。 符号の説明、1・・・・・・マウスピース、1a・・・
・・・分岐パイプ、4・・・・・・吸入通路、5・・・
・・・排出通路、6・・・・・・弁機構、7・・・・・
・弁機構、8・・・・・・蛇腹筒、10・・・・・・ろ
か材、11・・・・・・円筒、13・・・・・・凹凸部
、16・・・・・・蛇腹筒等収納ケース、17・・・・
・・開口部、18・・・・・・テープ、19・・・・・
・掛合物、20・・・・・・被掛合物、21・・・・・
・螢光塗料、24・・・・・・空気流入口。
Claims (1)
- 中心部に呼吸口を有するマウスピース1に、夫々に弁機
構6,7を備えた空気の吸入通路4と排出通路5を有す
る二叉状の分岐パイプ1aを連結すると共に、該二叉状
の分岐パイプ1aの吸入通路4に所要の長さの蛇腹筒8
の上端部を接続し、更に該蛇腹筒8の下端部に、下端部
に凹凸部13を形成すると共に内部にろか材10を充填
した所要の長さの円筒11の上端部を接続し、更に前記
蛇腹筒8等を収納する蛇腹筒等収納ケース16の一端側
の下部に前記円筒11の上端部を挿通して固定すると共
に該部分の上面に前記蛇腹筒8及びマウスピース1を縮
めて収納するための開口部17を設け、他方該蛇腹筒等
収納ケース16の他端側に握り部22を設けて成る防煙
呼吸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15759281U JPS607746Y2 (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 防煙呼吸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15759281U JPS607746Y2 (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 防煙呼吸器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864353U JPS5864353U (ja) | 1983-04-30 |
| JPS607746Y2 true JPS607746Y2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=29950113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15759281U Expired JPS607746Y2 (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 防煙呼吸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607746Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP15759281U patent/JPS607746Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864353U (ja) | 1983-04-30 |
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