JPS607760Y2 - ガス着火器を使用するピストル状玩具 - Google Patents
ガス着火器を使用するピストル状玩具Info
- Publication number
- JPS607760Y2 JPS607760Y2 JP12111278U JP12111278U JPS607760Y2 JP S607760 Y2 JPS607760 Y2 JP S607760Y2 JP 12111278 U JP12111278 U JP 12111278U JP 12111278 U JP12111278 U JP 12111278U JP S607760 Y2 JPS607760 Y2 JP S607760Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe member
- pistol
- igniter
- center electrode
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は握りケースに引金状ハンドル部材と銃身状に
突出するパイプ部材とを設け、前記ハンドル部材の操作
により握りケース内に装着した圧電素子の圧縮若しくは
圧縮解放を制御して前記パイプ部材の先端部に設けた中
心電極と、パイプ部材の内面との間で高電圧放電火花を
発生する構成にしたピストル型ガス着火器の前記パイプ
部材の先端に透明キャップを着脱自在に装着腰その透明
キャップにネオン管その他の放電管を嵌着し、該放電管
の一極のリード線を前記嵌着とともに前記中心電極に対
し放電間隔を保持させ若しくは接触させて連結し、他の
一極のリード線を前記嵌着と共にパイプ部材に接触させ
る構成にしたことを考案の要旨とするものであって、従
来からガス着火のために使用されているピストル型ガス
着火器に放電管を発光素子として装着した透明キャップ
を適時に取付け、前記引金状ハンドル部材の操作により
放電管をガス着火器の放電により発光させて恰も銃口か
ら火炎を発するが如き印象を与えるピストル状玩具に変
化させることを目的とするものである。
突出するパイプ部材とを設け、前記ハンドル部材の操作
により握りケース内に装着した圧電素子の圧縮若しくは
圧縮解放を制御して前記パイプ部材の先端部に設けた中
心電極と、パイプ部材の内面との間で高電圧放電火花を
発生する構成にしたピストル型ガス着火器の前記パイプ
部材の先端に透明キャップを着脱自在に装着腰その透明
キャップにネオン管その他の放電管を嵌着し、該放電管
の一極のリード線を前記嵌着とともに前記中心電極に対
し放電間隔を保持させ若しくは接触させて連結し、他の
一極のリード線を前記嵌着と共にパイプ部材に接触させ
る構成にしたことを考案の要旨とするものであって、従
来からガス着火のために使用されているピストル型ガス
着火器に放電管を発光素子として装着した透明キャップ
を適時に取付け、前記引金状ハンドル部材の操作により
放電管をガス着火器の放電により発光させて恰も銃口か
ら火炎を発するが如き印象を与えるピストル状玩具に変
化させることを目的とするものである。
従来瞬間発光装置を備えた玩具は多く知られているが、
圧電素子の高圧放電により発光を制御するものはなく、
その上発火装置を外してガス着火を行うことができるよ
うにしたもの、即ちガス着火器そのものを簡易に発光玩
具に変えたり、もとのガス着火器の機能に戻したりする
着想は全くない。
圧電素子の高圧放電により発光を制御するものはなく、
その上発火装置を外してガス着火を行うことができるよ
うにしたもの、即ちガス着火器そのものを簡易に発光玩
具に変えたり、もとのガス着火器の機能に戻したりする
着想は全くない。
本考案はこれを可能にした進歩性をもつものである。
本考案の実施態様の一例を添付図面について説明するに
図中1は銃把状の絶縁性握りケースであって、これに引
金状ハンドル部材2を戻しばね3の付装の下に装着する
とともに、基部を前記握りケース1に挾んで固定したパ
イプ部材4を銃身状に突出する。
図中1は銃把状の絶縁性握りケースであって、これに引
金状ハンドル部材2を戻しばね3の付装の下に装着する
とともに、基部を前記握りケース1に挾んで固定したパ
イプ部材4を銃身状に突出する。
該パイプ部材4の突出端部には中心電極5を固定すると
ともにパイプ径を拡げて筒形電極6としこれに複数個の
窓孔からなるガス透隙7を形成する。
ともにパイプ径を拡げて筒形電極6としこれに複数個の
窓孔からなるガス透隙7を形成する。
8は握りケース1内に装着した高電圧発生装置であって
基板9に形成した止め爪10等によって圧電素子11を
圧着固定し該素子11の受圧子12に対してばね13の
ばね弾力により揺動接近するハンマー14を基板9に立
設した軸子15により揺動自由に支持する。
基板9に形成した止め爪10等によって圧電素子11を
圧着固定し該素子11の受圧子12に対してばね13の
ばね弾力により揺動接近するハンマー14を基板9に立
設した軸子15により揺動自由に支持する。
16はハンマー14の揺動端14aに一端を係合し他端
を前記引金状ハンドル部材2に挿入係止した板ばね製の
制御片であって該ハンドル部材2の操作によりハンマー
14を引戻状に揺動しその揺動極点に於いて前記係合を
外し圧電素子11の受圧子12をハンマー14がばね1
3のばね弾力によって強力に打圧して高電圧を発生する
ようにしたものである。
を前記引金状ハンドル部材2に挿入係止した板ばね製の
制御片であって該ハンドル部材2の操作によりハンマー
14を引戻状に揺動しその揺動極点に於いて前記係合を
外し圧電素子11の受圧子12をハンマー14がばね1
3のばね弾力によって強力に打圧して高電圧を発生する
ようにしたものである。
その他17はパイプ部材4に通して高電圧発生装置8の
正極と中心電極5とを接続する被覆線、18はパイプ部
材4と同装置8の負極に接続した金属線である。
正極と中心電極5とを接続する被覆線、18はパイプ部
材4と同装置8の負極に接続した金属線である。
以上に説明した構造は、圧電素子を用いたガス着火用器
として公知である。
として公知である。
高電圧発生装置として図示した装置の他、ハンドル部材
2の操作によって圧電素子を連続的に圧縮若しくは圧縮
解放して高電圧を発生する別の公知装置を使用してもよ
い。
2の操作によって圧電素子を連続的に圧縮若しくは圧縮
解放して高電圧を発生する別の公知装置を使用してもよ
い。
21は前記パイプ部材4の先端部の筒形電極6に着脱自
在に装着する透明キャップ、22は第4図に示すように
前端及び後端から夫々軸孔23゜24を形成し、かつ軸
孔24の後端から軸孔24の始端までに形成した割溝2
5によって両軸孔23.24を連通した透明な放電管保
持筒であって鉄筒22の後半部に縮径部22aを設ける
。
在に装着する透明キャップ、22は第4図に示すように
前端及び後端から夫々軸孔23゜24を形成し、かつ軸
孔24の後端から軸孔24の始端までに形成した割溝2
5によって両軸孔23.24を連通した透明な放電管保
持筒であって鉄筒22の後半部に縮径部22aを設ける
。
前記軸孔23にはネオン管その他の放電管26を嵌着保
持し該放電管26の一端のリード線27を割溝25から
前記軸孔24内に臨ませ他の一極のリード線28を割溝
25から縮径部22aの外周まで導き出す。
持し該放電管26の一端のリード線27を割溝25から
前記軸孔24内に臨ませ他の一極のリード線28を割溝
25から縮径部22aの外周まで導き出す。
この放電管保持筒22は前記の透明キャップ21に挿入
固定して透明キャップ21の内周と放電管保持筒22の
縮径部22a間に筒形電極6の挿入環溝29を形成する
。
固定して透明キャップ21の内周と放電管保持筒22の
縮径部22a間に筒形電極6の挿入環溝29を形成する
。
上記のように放電管保持筒22を挿入固定した透明キャ
ップ21は環溝29に筒形電極6を挿入して透明キャッ
プ21をパイプ部材4の先端に装着し、中心電極5を軸
孔24内に挿入して前記のリード線27と放電間隔を保
持して対立させる。
ップ21は環溝29に筒形電極6を挿入して透明キャッ
プ21をパイプ部材4の先端に装着し、中心電極5を軸
孔24内に挿入して前記のリード線27と放電間隔を保
持して対立させる。
他の一極のリード線28は筒形電極6に接触する(第3
図)。
図)。
尤も前記リード線27と中心電極5とは直接接続にして
もよい。
もよい。
本考案のピストル状玩具は上記した構成になり銃把状の
絶縁性握りケース1に設けた引金状ハンドル部材2の操
作により前記握りケース1内に装着した圧電素子11の
圧縮若しくは圧縮解放を制御し、パイプ部材4の先端部
の中心電極5と筒形電極6との間で発生する高電圧放電
を透明キャップ21の放電管保持筒22に嵌着保持した
ネオン管等の放電管26に導いて該放電管26内の電極
間で瞬間的若しくは連続的に放電発光するようにしたも
ので、その発光は透明な放電管保持筒22及び透明キャ
ップを通して視認されて、恰もピストルの銃口から銃弾
を発射する際に発生する発射薬火炎の如き印象を生じさ
せ得る。
絶縁性握りケース1に設けた引金状ハンドル部材2の操
作により前記握りケース1内に装着した圧電素子11の
圧縮若しくは圧縮解放を制御し、パイプ部材4の先端部
の中心電極5と筒形電極6との間で発生する高電圧放電
を透明キャップ21の放電管保持筒22に嵌着保持した
ネオン管等の放電管26に導いて該放電管26内の電極
間で瞬間的若しくは連続的に放電発光するようにしたも
ので、その発光は透明な放電管保持筒22及び透明キャ
ップを通して視認されて、恰もピストルの銃口から銃弾
を発射する際に発生する発射薬火炎の如き印象を生じさ
せ得る。
しかし放電は透明キャップ21の内部で起るから危険性
は全くなく、安全なピストル状玩具として使用に供し得
る。
は全くなく、安全なピストル状玩具として使用に供し得
る。
また、透明キャップ21を取外せばガス着火用器として
直ちに使用することもできる。
直ちに使用することもできる。
添付図面は本考案の実施態様の一例を示し、第1図は透
明キャップ21の縦断面図、第2図はガス着火用器の一
部切欠正面図、第3図は透明キャップ21の筒形電極6
への装着状態の縦断面図、第4図は放電管保持筒22の
一部切欠斜視図である。 1・・・・・・握りケース、2・・・・・・引金状ハン
ドル部材、4・・・・・・パイプ部材、5・・・・・・
中心電極、訃・・・・・高電圧発生装置、11・・・・
・・圧電素子、21・・・・・・透明キャップ、26・
・・・・・放電管、27.28・・・・・・リード線。
明キャップ21の縦断面図、第2図はガス着火用器の一
部切欠正面図、第3図は透明キャップ21の筒形電極6
への装着状態の縦断面図、第4図は放電管保持筒22の
一部切欠斜視図である。 1・・・・・・握りケース、2・・・・・・引金状ハン
ドル部材、4・・・・・・パイプ部材、5・・・・・・
中心電極、訃・・・・・高電圧発生装置、11・・・・
・・圧電素子、21・・・・・・透明キャップ、26・
・・・・・放電管、27.28・・・・・・リード線。
Claims (1)
- 握りケースに引金状ハンドル部材と銃身状に突出するパ
イプ部材とを設け、前記ハンドル部材の操作により握り
ケース内に装着した圧電素子の圧縮若しくは圧縮解放を
制御して、前記パイプ部材の先端部に設けた中心電極と
、パイプ部材の内面との間で高電圧放電火花を発生する
構成にしたピストル型ガス着火用器の、前記パイプ部材
の先端に透明キャップを着脱自在に装着し、その透明キ
ャップにネオン管その他の放電管を嵌着し、該放電管の
一極のリード線を前記嵌着とともに前記着火器の中心電
極に対し放電間隔を保持させ若しくは接触させて連結し
、他の一極のリード線を前記嵌着と共にパイプ部材に接
触させる構成にしたことを特徴とするガス着火器を使用
するピストル状玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12111278U JPS607760Y2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | ガス着火器を使用するピストル状玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12111278U JPS607760Y2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | ガス着火器を使用するピストル状玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537651U JPS5537651U (ja) | 1980-03-11 |
| JPS607760Y2 true JPS607760Y2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=29077946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12111278U Expired JPS607760Y2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | ガス着火器を使用するピストル状玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607760Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-01 JP JP12111278U patent/JPS607760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537651U (ja) | 1980-03-11 |
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