JPS607765Y2 - 濾過器の自動クリ−ニング装置 - Google Patents
濾過器の自動クリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS607765Y2 JPS607765Y2 JP4624982U JP4624982U JPS607765Y2 JP S607765 Y2 JPS607765 Y2 JP S607765Y2 JP 4624982 U JP4624982 U JP 4624982U JP 4624982 U JP4624982 U JP 4624982U JP S607765 Y2 JPS607765 Y2 JP S607765Y2
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- Japan
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- filter device
- sludge
- filter
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- cylindrical
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Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 9
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 25
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油等の汚濁物を含む液体の濾過器における自動
クリーニング装置に関し、特にスラッジレシーバ−の改
良に関する。
クリーニング装置に関し、特にスラッジレシーバ−の改
良に関する。
従来の自動クリーニング装置では、第4図示の如く、回
転する円筒フィルタ装置4の内側に中空筒状スラッジレ
シーバ10を対接立設し、外側壁10bに設けられた縦
スリット10eを通して圧力油がレシーバ内に噴入し、
下部ブローパイプ11から排出されている。
転する円筒フィルタ装置4の内側に中空筒状スラッジレ
シーバ10を対接立設し、外側壁10bに設けられた縦
スリット10eを通して圧力油がレシーバ内に噴入し、
下部ブローパイプ11から排出されている。
しかして、濾過器内の油はそれ自身の圧力(約4〜5k
o/c?Iりによって大気圧に通ずるブローパイプ11
へ流入するに際しスラッジレシーバ10内にスラッジと
共に噴入する。
o/c?Iりによって大気圧に通ずるブローパイプ11
へ流入するに際しスラッジレシーバ10内にスラッジと
共に噴入する。
しかしながら、このときスラッジレシーバ10内のブロ
ーパイプ11に近い下部には噴入油が充満しているので
、ブローパイプ11から離れた上部では噴入油量が非常
に少くなり、このため上部のスラッジの除去が充分に行
なわれず、汚れたままの状態で残り、濾過効率が低いと
いう欠点があった。
ーパイプ11に近い下部には噴入油が充満しているので
、ブローパイプ11から離れた上部では噴入油量が非常
に少くなり、このため上部のスラッジの除去が充分に行
なわれず、汚れたままの状態で残り、濾過効率が低いと
いう欠点があった。
本考案は以上の欠点を除き、スラッジレシーバの全範囲
にわたり均一にクリーニングを行なうようにし、全体的
クリーニング効率を向上せしめた濾過器の自動クリーニ
ング装置を提供することを目的とする。
にわたり均一にクリーニングを行なうようにし、全体的
クリーニング効率を向上せしめた濾過器の自動クリーニ
ング装置を提供することを目的とする。
そのため、本考案の要旨は、筒状本体の内部に円筒状フ
ィルタ装置が回転自在に設けられ、該フィルタ装置の円
周面に僅かな間隔を存して筒状スラッジレシーバが前記
本体の一端壁から沿設され該スラッジレシーバの前記フ
ィルタ装置円周面に対向した壁に長さ方向に沿うスリッ
トが設けられ、前記スラッジレシーバの長さ方向一端に
ブローパイプが接続された濾過器において、前記スラッ
ジレシーバは1以上の隔壁によって前記スリットがその
長さ方向に2以上に分割され、かつ、それに対応して前
記ブローパイプの接続部に向って断面積が2以上に分割
されたことである。
ィルタ装置が回転自在に設けられ、該フィルタ装置の円
周面に僅かな間隔を存して筒状スラッジレシーバが前記
本体の一端壁から沿設され該スラッジレシーバの前記フ
ィルタ装置円周面に対向した壁に長さ方向に沿うスリッ
トが設けられ、前記スラッジレシーバの長さ方向一端に
ブローパイプが接続された濾過器において、前記スラッ
ジレシーバは1以上の隔壁によって前記スリットがその
長さ方向に2以上に分割され、かつ、それに対応して前
記ブローパイプの接続部に向って断面積が2以上に分割
されたことである。
以下本考案の一実施例を図面にもとづき説明する。
濾過器は第1図乃至第3図に示す如く縦軸円筒形の本体
1の内部に円筒状フィルタ装置4が回転自在に設けられ
、該フィルタ装置4は多孔板円筒2a、その外周に張設
されたフィルタ金網3及び更にその外周の補強板2bと
よりなる。
1の内部に円筒状フィルタ装置4が回転自在に設けられ
、該フィルタ装置4は多孔板円筒2a、その外周に張設
されたフィルタ金網3及び更にその外周の補強板2bと
よりなる。
前記フィルタ装置4は複数列組合わされた歯車機構5を
介して電動機(図示省略)によって駆動される一方上端
板6にとりつけられる。
介して電動機(図示省略)によって駆動される一方上端
板6にとりつけられる。
本体の他方下端板7を貫通して前記フィルタ装置4の内
側に油供給管8が開口され、本体1の一方側面(第1図
左側)上部には油排出管9がとりつけられている。
側に油供給管8が開口され、本体1の一方側面(第1図
左側)上部には油排出管9がとりつけられている。
スラッジレバー10はフィルタ装置4内の他方側面(第
1図右側)側にとりつけられ、前記他方下端板7を貫通
するブローパイプ11に連通される。
1図右側)側にとりつけられ、前記他方下端板7を貫通
するブローパイプ11に連通される。
しかして、本考案のスラッジレシーバ10は取付ベース
10aに立設されて、前記フィルタ装置4の内面に沿う
ようにわん曲した外側壁10b1本体中心に面する内側
壁10cおよび前記取付ベース10aに対向する他端上
壁10dによって形成された中空筒状をなす。
10aに立設されて、前記フィルタ装置4の内面に沿う
ようにわん曲した外側壁10b1本体中心に面する内側
壁10cおよび前記取付ベース10aに対向する他端上
壁10dによって形成された中空筒状をなす。
前記外側壁10bの中央には長さ方向に沿う縦スリット
leeが設けられ、該レシーバ10は、隔壁10fによ
って前記縦スリット10eを長さ方向に2分割され、更
に前記隔壁10fは下向して前記フローパイプ11の開
口に向って中空部分の断面積を2つの部分10gと10
hとに分割する。
leeが設けられ、該レシーバ10は、隔壁10fによ
って前記縦スリット10eを長さ方向に2分割され、更
に前記隔壁10fは下向して前記フローパイプ11の開
口に向って中空部分の断面積を2つの部分10gと10
hとに分割する。
レシーバ10はボルト孔10iを介して他方下端板7に
ボルトで締着される。
ボルトで締着される。
符号10jは前記中空筒のための補強用リブである。
次に作動状態について述べる。
汚濁した油は加圧されて供給口8からフィルタ装置4で
濾過されて清浄化され、排出口9へ送られる。
濾過されて清浄化され、排出口9へ送られる。
今、クリーニング作業にあたり、ブローパイプ11に接
続された排出管(図示せず)の排出弁(図示せず)を開
いて大気と連通させると、スラッジの付着したフィルタ
装置4は下端板7に支持され、かつ、ガイドリング13
に案内されて回転しているので、前記縦スリット10e
の位置において外方から内方への圧油の噴流通過を受け
、この結果内面に付着したスラッジが洗い流され、該流
れと共にブローパイプ11へ排出されてクリーニング作
用が行ナワれる。
続された排出管(図示せず)の排出弁(図示せず)を開
いて大気と連通させると、スラッジの付着したフィルタ
装置4は下端板7に支持され、かつ、ガイドリング13
に案内されて回転しているので、前記縦スリット10e
の位置において外方から内方への圧油の噴流通過を受け
、この結果内面に付着したスラッジが洗い流され、該流
れと共にブローパイプ11へ排出されてクリーニング作
用が行ナワれる。
この際前記スラッジレシーバ10内の中空部10gと1
0hとに、略同じ流速で油の噴流が侵入し、縦スリツト
全長にわたるクリーニングが行なわれる。
0hとに、略同じ流速で油の噴流が侵入し、縦スリツト
全長にわたるクリーニングが行なわれる。
本考案のスラッジレシーバ10は油以外の他の液体にも
使用可能である。
使用可能である。
また油供給管8と排出管9との取付位置が上記実施例に
対し上下逆の場合でもよく、この場合、前記多孔板2a
はフィルタ金網3の外周に、補強板2bは内周に位置し
、スラッジレシーバ10はフィルタ装置4の外側にとり
つけられ、該フィルタ装置4の内面から外面方向へ高速
噴流が通過する構造とする。
対し上下逆の場合でもよく、この場合、前記多孔板2a
はフィルタ金網3の外周に、補強板2bは内周に位置し
、スラッジレシーバ10はフィルタ装置4の外側にとり
つけられ、該フィルタ装置4の内面から外面方向へ高速
噴流が通過する構造とする。
スラッジレシーバ10の縦スリット10eおよび中空部
は上記実施例の他2個以上の隔壁で3個以上の区画に仕
切ってもよい。
は上記実施例の他2個以上の隔壁で3個以上の区画に仕
切ってもよい。
本考案は以上の如く、スラッジレシーバの流体の噴流が
通過するスリットおよびそれに続く中空部を隔壁で複数
分割することによって略均−な噴流の通過をさせること
ができるので、フィルタ装置の軸方向に沿って略均−な
りリーニング作用が得られ、そのためストレーナの目詰
りが発生せず濾過効率が一段と向上した。
通過するスリットおよびそれに続く中空部を隔壁で複数
分割することによって略均−な噴流の通過をさせること
ができるので、フィルタ装置の軸方向に沿って略均−な
りリーニング作用が得られ、そのためストレーナの目詰
りが発生せず濾過効率が一段と向上した。
第1図は本考案の一実施例を示す要部縦断面図、第2図
は要部平面図、第3図は要部右側面図、第4図はスラッ
ジレシーバの一部破断斜視図である。 1・・・・・・本体、2a・・・・・・多孔板内筒、2
b・・・・・・補強板、3・・・・・・フィルタ金網、
4・・・・・・フィルタ装置、5・・・・・・−力士端
板、7・・・・・・他方下端板、8・・・・・・油供給
管、9・・・・・・油排出管、10・・・・・・スラッ
ジレシーバ、10e・・・・・・縦スリット、11・・
・・・・ブローパイプ。
は要部平面図、第3図は要部右側面図、第4図はスラッ
ジレシーバの一部破断斜視図である。 1・・・・・・本体、2a・・・・・・多孔板内筒、2
b・・・・・・補強板、3・・・・・・フィルタ金網、
4・・・・・・フィルタ装置、5・・・・・・−力士端
板、7・・・・・・他方下端板、8・・・・・・油供給
管、9・・・・・・油排出管、10・・・・・・スラッ
ジレシーバ、10e・・・・・・縦スリット、11・・
・・・・ブローパイプ。
Claims (1)
- 筒状本体の内部に円筒状フィルタ装置が回転自在に設け
られ、該フィルタ装置の円周面に僅かな間隔を存して筒
状スラッジレシーバが前記本体の一端壁から沿設され、
該スラッジレシーバの前記フィルタ装置円周面に対向し
た壁に長さ方向に沿うスリットが設けられ、前記スラッ
ジレシーバの長さ方向一端にブローパイプが接続された
濾過器において、前記スラッジレシーバは1以上の隔壁
によって前記スリットがその長さ方向に2以上に分割さ
れ、かつ、それに対応して前記ブローパイプの接続部に
向って断面積が2以上に分割されていることを特徴とす
る濾過器の自動クリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624982U JPS607765Y2 (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 濾過器の自動クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624982U JPS607765Y2 (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 濾過器の自動クリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151414U JPS58151414U (ja) | 1983-10-11 |
| JPS607765Y2 true JPS607765Y2 (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=30057250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4624982U Expired JPS607765Y2 (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 濾過器の自動クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607765Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6645152B2 (ja) * | 2015-12-07 | 2020-02-12 | 三浦工業株式会社 | フィルタ洗浄ヘッド |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4624982U patent/JPS607765Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58151414U (ja) | 1983-10-11 |
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