JPS6077700A - 多相モータのトルクを最適化する方法及びそのための回路構成 - Google Patents

多相モータのトルクを最適化する方法及びそのための回路構成

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JPS6077700A
JPS6077700A JP18824284A JP18824284A JPS6077700A JP S6077700 A JPS6077700 A JP S6077700A JP 18824284 A JP18824284 A JP 18824284A JP 18824284 A JP18824284 A JP 18824284A JP S6077700 A JPS6077700 A JP S6077700A
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winding
voltage
induced voltage
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JP18824284A
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ルシアノ・アントニニ
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Andeyusutorieru Do Sonsebo Sa soc
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ANDEYUSUTORIERU DO SONSEBO SA
Andeyusutorieru Do Sonsebo Sa soc
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/14Arrangements for controlling speed or speed and torque

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  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電動モータの動体、とくに回転子と磁気的に連
結されたいくつかの固定子巻線と、これらの位相巻hM
K供電するだめの装置とより成る多相モータにより発生
されるトルクを制御し、かつ最適化する方法に関する。
これはと(K、多相ステップモータが、その巻線を順次
DC眠圧源に切換え、かつモータの負荷角度全動的に制
御可能である装aKよシ給電される場合に、多相ステッ
プモータに応用可能な方法である。
本発明はさらに上記方法を実施するための回路構成に関
する。
ステップモータは機械的部材が増分的に変位されなけれ
ばならない多くの装置で使用される。しかし、最もW4
繁になされる要望は、多数のステップが、できるだけ短
時間で変位されなければならないということである。そ
れは例えば、タイプライタ−のキャリジ:)tl−移動
させたい場合である。
このような種類の高速変位の場合、モータは同期モータ
のように動作する。唯−異なるのは、固定子巻線により
発生される回転磁界の回転速度に比して、回転子の機械
的回転の速度が減速されることにある。この「磁気」速
度の減速は意図的にねらったものであり、実際にこの種
のモータに特有な特性でもあるが1機械的な乱れに対し
てモータが敏感であることも確かである。実際に、回転
子が同期的な速度で駆動されている場合に回転子の櫓械
的角痩値;わずカ1に憚れで本−モータの同期トルクが
それに左右される′電気的角度のレベルが大きく乱れる
事実、経験的にも、極めてわずかな機械的乱れでも共振
現象が生じ、これは一定の速度で、モータの同期性を失
なわせ、その結果モータの停止をまねく程度Kまで増幅
されることがある。
このような動的に不安定な現象は、かかるモータの性能
を限定し、また安全性のため利用者は理論的に可能であ
るトルクの一部しか利用し得ないという結果を余犠なく
される。さらに、システムの機械的共抵の周波数に相応
する速度でのモータの動作は不可能である。
第2の問題点として、ステップモータのトルクの同期的
な性質がある。つまり、この棟の開ループ制御モータを
急漱に加速したい場合、モータに必要なトルクは、モー
タに必要なトルクは、モータが同期化しないように、加
速段階のいかなる時点でもモータが供給可能な最大同期
トルクを越えることが許されない。モータの同期トルク
は多くのパラメタに左右され、また速度と給電状態によ
つて変化し、かつモータからの運動的な連鎖下流におけ
る乱れと共抵の比率は十分正確には予測できないことを
考慮すると、利用者は動作の信頼性を確実なものにする
ためには、利用可能な周期トルクの一部しか利用できな
い事態を余儀なくされる。
高速度での動的安定性をより高めるために、これまで多
くの解決策が提唱されてきた。第1の可能性としては、
モータに位置センサを装備してモータの変位を観察する
こと、および、モータが望ましい位置にいる場合に巻線
の順次的な切換えを制御することを可能にする方法があ
る。この技術は同期損を避は得るようにみえるものの、
機械的素子を増加しなければならず、モータの慣性が増
大し、設計が複雑になるという決意を有する。さらに、
ステップごとの回転子の角変位が小さいので、センサを
回転子の軸と精密に心合わせしなければならない。
動的不安定現象の一部を除去することが可能な別の解決
策として、位相巻線と直列に抵抗体を挿入して、位相巻
線の電気的時間定数を縮減する方法がある。この方法に
よれば、モータの安定度は高まり、不安定動作の領域ケ
なくすることが可能であることが経験上判明している。
しかし、エネルギ出力は大幅に減少し、この方法の効率
はモータのパラメタに極めて多く左右される。
このような欠点は、モータの異なる巻線の切換え角度を
制御して、モータが速度とはかかわりなく任意のモーメ
ントで最適なトルクを発生するようにすることによりな
くすることができよう。
ステップモータの位相巻線KKより発生されるトルクは
、次の方程式で表わすことができる。
ここでTY、は巻線KKよシ発生されるトルク、ψえは
巻線に関する磁束、ぶたは回転子の機械位dσ 置αに対するこの磁束の誘導体、そしてIK は巻線K
e流れる電流をそれぞれ示す。
方程式(1)と機械的回転速度ωmを乗算することによ
シ、次の方程式が得られる。
TK・ω□=シ・若・IK−牛・IK=EmK−1K(
21滓怪の項は巻線Kにおける運動誘発電圧に相当し、
以後EI[lKと呼ぶ。方程式(2)は、速度ω、に2
けるトルクTKは誘発電圧EmKと電流IK とに密接
に連関していること全次式によシ示している。
モータが一定の速度ω□にて回転するとき、巻線Kに生
じる運動誘発電圧は、時間と共に正弦波状に変化する高
さであるとみなすことができ、次の方程式に相当する。
EmK=EO・ω 5in(n−ω・t) (41m 
m ここでnはモータの設計上のパラメタ、とくにステップ
モータの場合は回転子の歯の数に関連する整数であり、
Eoは、同様にモータのパラメタリC左右される定数で
ある。
電源Ealと巻線X内の誘導電圧Emxの連携動作によ
り発生される電流IKは、電源Eal自体が正弦波では
ないので純粋な正弦波電流ではないが。
基本角速度n・ω工の調和項の和へと分解することがで
き、従って次の公式が得られる。
Vt)=lK1’Sin (n・ωInHt+δ、)+
1K3−sin(n・3ωp+’t+δ3)”1z(S
in(n・5ω□・t+δ5)+・・・(5)ここでδ
1・δ3およびδ5は誘導電圧EmKに対する異なる調
和項の位相ずれである。
以下に詳述するように1巻線KKより発生される速度ω
 に相応する同期トルりは、電気的な1周期全体にわた
り方程式(3)の平均値に相当し、以下の方程式で表現
することができる。
TK=−fon″EO0S10(n・(on、−t) 
・iKl。sin (n−2πω ωmt+δ1)・at(61 この方程式は同期トルク゛rK8は基’l”xrおよび
その基本振動である電流IKの第1の調波の位相δ、に
直接左右されることを明瞭に示している。
ここで、ステップモータの電力消費を節減することを主
目的とした装置を提唱している、1982年9月22日
に公刊の欧州特許出願第0060806号に言及するこ
とが適当であろう、上記の目的全達成するため、この装
置は、サンプリングによって、ステップモータの巻線内
に誘導された電圧を再構成する。この再構成システムに
よって、誘導電圧の発出は実際に、回路遮断またはこれ
に類する措置をとらなくても保証される。しかし、この
刊行物は、多相ステップモータによ多発生されるトルク
を最適化する装置と組合わせて、誘導電圧の発出全再構
成する方法は全く提唱していない。−したがって、この
ような装置の組合わせは全く新規なものであり、上記の
欧州特許出願では考えられない利点を達成することが可
能である。
さらに、既に開示されている係争中の米国特許出願連続
番号第611.302号にも言及するがしか己。
これらの出願のいずれも本発明の特徴と主要な性能に関
連する事例を全く開陳しておらず、従ってこの文脈にお
いてそれらを検討する必要はない。
本発明の目的は位相巻線内の運動により誘発された電圧
と、同じ巻線を通過する電流の基本振動成分の間にある
位相角を、この巻線と関連する切換え角を変えることに
より制御することによって。
多相モータの同期トルクを最適化するための方法と回路
構成とを提供することである。
この目的のため、本発明にもとすく方法は、回転子の運
動によシ固定子巻線Vc9導された電圧を測定して少な
くとも部分的に前記電圧の発出を確認し、かつ給電装置
により循環が生起される誘導電圧と同じ角速度のそれぞ
れの固定子巻線について、基本電流振動は、同一の位相
巻線にある誘導電圧に対して所定の位相ずれを呈するよ
うに前記給電装置に作用することよシ成っている。
とくにこの方法を実施するための制御用構成は。
モータの位相巻線内に電流音発生するための装置より成
り、さらに、種々の固定子巻線内に回転子の運動によ)
発生された誘導電圧の発出全確認するための測定信号全
発生するだめの装置と、それぞれの巻線について、給電
装置により発生された誘導電圧と同じ角速度の電流の第
1の調波と、測定信号に応答して当該の巻線に誘導され
た電圧との位相ずれを修正するための装置とよシ成って
いる。
例えば加速または減速の傾きの時に多相モータによ多発
生可能である同期トルクの全体を利用することを可能な
らしめる方法と構成は本発明のとくに有効な実施形態を
構成するものである。
モータの異なる位相巻線に現出する運動誘発電圧によシ
決定される1位相巻線金流れる電流の基本振動の位相(
以後、第1の調波ともいう)の制御を可能にする方法も
、その性能をとくに高める本発明の一面である。
最後に、巻線を流れる電流振動およびその端子に誘導さ
れる電圧の検出(または測定)K基ずく方法を、モータ
の巻線に現出する運動誘発電圧の発出を判定するために
利用することは、本発明の他の重要な特徴と共に、本発
明の一部として特に適切な技術的手段を構成している。
以下添付図面を参照しつつ本発明の1実施例全詳細に説
明する。
第1図は2相ステツプモータを概略的に示す。
このモータは本明細書では非限定的な例として用いちれ
、本発明に本とず〈方法は2つ以外の複数個の位相巻線
を有するモータ、および同期型モータ咬たけコレクタの
ないいわゆるDCモータにも応用可能である。第1図の
モータは、直角位相2゜3における2つの位相Aおよび
Bと磁気的に連結された回転子1より成っている。
第2図は、モータの位相巻心(以後巻線にと称する)と
連結された等価回路図を示す。この巻線は電圧源4によ
り給電され、抵抗体5と誘導子6とを含む。巻線にへの
運動誘発電圧源は参照符号7で示す。そこで、第2図に
示す符号を考慮すると、位相巻線にの電圧方程式は次の
ように表わすことができる。
社は巻線を流れる電流を示す。この方程式と、電流IK
 および無限に短かい期間dtヲ乗算すると次の方程式
が得られる。
Eal−1Kdt=R12に−dt+IK−し一πK・
dt+Emg・1K−dt f8) これらの4項が、本システムで生じるエネルギの交換の
全てを示している。Eal・1K−dt の項は電圧源
Ealにより巻線に供給される瞬間的な電力に相当する
。R・12に−dtO項は巻線内のジュール効果による
損失を示し一方、項i K 、 L 、措−・diは巻
線と連結された磁気回路に蓄積された磁気エネルギの変
分に相当する。最後の項Emx・1K−dtは機械的な
動力に変換される電力の一部を形成する。
この動力変換は方程式(3)Kより示されるものと同様
であシ、ここに再度記載しておく。
TK・ω、=Emx(tlik(t) (9)巻線Kに
よって発生されるトルクTKはこのように%この同一の
巻線を流れる電流IK とともK。
誘導電圧EmKと密接に関連している。
例えば、モータが機械的回転速度ωにおいて駆動される
時にモータの人泣相巻線に現出する誘導電圧は、次の方
程式により示すことができる。
Ema(t)=Eo・ω・5III(n・ω・t)顛m
 m ここでEoはモータの設計上のデータに応じた定数であ
り、nはモータの回転子の歯の数である。
この場合、電気的角速度ω8は、方程式ω8=n・ω。
をもって1機械的回転速度と連関している。
第3図はモータのA位相巻線に印加された電圧の時間グ
ラフを示している。この電圧源を発生する装置は以下詳
述する。人泣相巻線に現出する誘導電圧Ema (t 
)も示しである。この誘導電圧Emaは電圧Eam(t
)の第10調波に対して角αだけ位相ずれがあることを
明記する。方程式(>K示すように1運動誘発電圧Em
aId回転子の位置と密接(で関連しているので、前記
の位相角αは直接、電圧源Eal’i切換えるモーメン
トでの回転子の位置に左右される。切換えによる回転子
のこの位置は以後切換え角と称する。
さて、モータにより発生されるトルクは切換え角により
大きく影響され、最適な切換え角を選択する基準が定め
られることを示す。A位相巻線を流れる電流1a(t)
は第2図の等価グラフを介して容易に定めることができ
る。実1it1.この回路の全要素は直線的であるので
、それぞれの電源により発生される電流を定め、そこか
ら総電流1a(t)を演鐸することは可能である、1m
a(t)が誘導電圧EmaKより発生される電流を示し
、1al(t)が電源EaA! Vcよシ発生される電
流を示すなら、総電流1a(t)は次のように表わすこ
とができる。
ia(t)=ima(t)+1al(t) αI)方程
式aυによれば、回転子が一定の機械的速度ω□で駆動
されているときの誘導電圧EInaは、角速度ω8=n
・ω。の純粋な正弦波電圧であるとみなすことができる
。従って誘導電流im(t)は角速度ω。と同様の単一
の調波を成し、以下の方程式をみたす位相ずれBを有す
る。
従って次の方程式が得られる。
ima(t)=inal拳5in(n−ω−t−B) 
α濁給電電圧Ea+は角速度の異なる調和項ω6,3ω
8゜5ω。・・・・・・の総計に分解できるので、電流
iam(t、)は同様に一連の調和項によシ現わす仁と
ができる。
そこで次の方程式が得られる。
1al(t)=iall・5in(n−ω・t+δ1 
)+1a13 ・sin <3.1・ω□・t+δ3)
+1a15−sin(5n・ω、−1+δ5)+・・・
 α荀ここで1aljは3番目の調波の振幅であり、δ
3 け誘導電圧EBa(t) K対するその位相ずれで
ある。
人泣相巻線の平均トルクへの関与は1電気周期中の方程
式(3)の平均値?考慮することによって計算すること
ができ、次のように表わされる。
方程式10.11%13および14によってEma(t
)と1a(t)とを置換すると、次の式を得ることがで
きる。
0m を十δ1)+1a11sin(n・ωmt+δ3
)+1a13sin (3n−ωmt+δ5)+・・・
・・・〕・at (IG11電気周期中、異なる角速度
の2つの調和項の商の積分は零であるので、この方程式
16は著しく簡略化される。■電気周期中に供給される
平均トルクはそこで、わずかカ計算の後、次のように表
現され得る。
ωmt−B)+1allsin(n・ωが一δ3)〕d
t07)この方程式は次のように解くことができる。
この方程式は、人使相巻線により発生される平均トルク
五は事実上、異なる性質の2つの項目の総計より成るこ
とを示している。第1の項は誘導電圧と電流の第、1の
調波1allとの相互作用によるものであう、一方第2
の項は誘導電圧と誘導電流1m 自体の相互作用の結果
によるものである。
この第2の項=、誘導電流の基準1m もその位相Bm
 も修正できないので、速度ωmK固定的に関与する。
他方、第1の項は供給電圧EalKよる電流ialの第
1の調波の基準1allおよび位相δ1に直接的に左右
される。従って誘導電圧に対する供給電圧の位相を修正
することにより、電流ialの第1の調波の位相を直接
修正することが可能である。
第3図を参照すると、供給電圧の位相は切換え角度αと
密接に関連することがわかる。そこで、切換え角に適切
に作用することにより、第1の電流調波の位相角δ1 
を制御することが可能である。
方程式W現われる全ての項を、同じ電気的角速度ωe 
とすると、イクトル図によって位相巻線と関連する等価
回路の性質を表わすことが可能である。
仮定: Ema = Eo・ω、−eJ”etQl工m
 = im−ej(ω。t−Bm) (澗Eall=E
all・e””””)L211工a11= 1all−
e””+δ1(2z第4図は、単に角速度ω8の調和項
だけを考慮した場合の第2図の回路の性質を示している
。参考として誘導電圧Emaの位相が選ばれている。角
速度ω。の同一の誘導電圧Emaは誘導電流Imの循#
を引起こす。第2図で選はれた符号にもとすき、この電
流1mは、 +I Lω β=am (v” をもって βニーβ+π @ の位相ずれを有する。
位相βmはπと二の間VCあるのでトルクTaに対する
この項041の関与は常に負である。この第4図には供
給電圧Ealの第1の調波に関連するはクトルEarl
 xが示しである。第3図に示すように切換え角が零で
はなくαとして存在するので、この(クトルは角αと等
価である位相の進みを誘導電圧に比較して有している、
電源EalVCよシ生起される電流盃axx 、の第1
0調波は従って、以下のように示される位相を有してい
る。
δ1−α−β (251 αおよびβは上に定義した通)である。
、方程式O咎ヲ参照すると、供給電流に相応するトルク
はその位相に直接左右されることがわかる。
というのは、ベクトルF、ax工とIaxxの基準は切
換え角αの関数ではないからである。誘導電圧Emaと
供給電流の相互作用により発生するトルクは従って、δ
1−0の場合であるC05(δ1)=1の時に最大とな
る。δ□は方程式(ハ)にもとすき、切換え角αに直接
左右されるので、モータにより発生されるトルクを最大
にすることが可能である切換え角αやは次の値を有する
、−1−cta+ α=tm (丁) 第5図は、切換え角度が最適である場合の、第2図の等
価グラフの電気的変数と関連するベクトルを示している
。この場合、供給電流IBzzの第1の調波は、誘導電
圧pmaを表わす(クトル旦Inaと同一位相VCある
最大のブレーキトルクを得ることが望まれる場合も同じ
アプローチを活用できる。この場合、満たされなければ
ならない条件はcos (δ、)=−1である。この条
件を満たし得る切換え角α−は次のように表わされる。
−ILω (2η α−=−悄「)−π 従って本発明の特徴の1つけ、給電源により発生される
電流の第10調波と、それぞれの位相巻線における誘導
電圧の間の位相角を変化させることにより、モータによ
り発生されるトルクを制御することである。同様に、供
給tmにより発生される電流の第10調波iaエエは位
相巻線における電流循環の第1の調波には相応しないと
も言える。
何故ならば、この循環する電流は電流ialと1mの重
畳に相応するからである。このことは第5図に示してあ
シ、この図では総電流工tot の位相は電流Ialの
位相とは異っている。
供給電流ユa1の位相δ1は、有利カ実流側について後
述するように、切換え角αを変えることによって容易に
制御できる。
第6図は当該のモータが2相ステツプモータである一場
合の有利な実施例における基本回路図である。モータの
AおよびBの位相巻線は、それぞれトランジスタT、、
 T2.T3およびT4 と、トランジスタT5.T6
.T7.T8 より成る2つのブリッジにょシ給電され
る。これらのトランジスタは回路40によ多制御される
。へ巻線と連結されたブリッジによシ、A巻線にはトラ
ンジスタT1とT3が使用可能であハトランジスタT2
とT4が使用不能である場合に正の電圧を給電可能であ
ル、逆に、トランジスタT2とT4が使用可能で、トラ
ンジスタT1とT3 が使用不能である場合に負の電圧
を給電可能である。それぞれのブリッジを切換えること
により生じる電圧サー:)はダイオード”Dl 内至D
8により除去される。第6図の符号にもとすき、Aの巻
線に正の供給電圧を供給することiAと称し、逆にこの
巻線に負の電圧を供給することiAと称する。同じこと
がBの巻線についてもあてはまる。
2つのブリッジの制御回路4oは、モータが時計廻シす
る時はAB−AB−λB−AB−ABの順序をとハ逆方
向回転が望ましい場合はAB−A百−AB−AB−AB
の順序をとる。AおよびBの巻線を流れる電流は、低姐
抗の測定用抵抗体11と21を通過する。
その動作に関しては後に詳述する回転子の回転により誘
導される電圧を測定するための回路1oと20ハモータ
のAとBの巻線と連結されている。回路10と20はそ
の入力部で2つの巻線に印加される線電圧に相当する信
号9と、AおよびBの巻線を流れる電流の測定と相応す
る信号12および20’を受ける。
測定回路10と20はその出力部にて、AとBの巻線で
測定された誘導電圧EmaとEmbK比例する信号13
と23を供給する。
制御回路30はその入力部で信号13および23ヲ受け
、さらにAおよびBの巻線への給電順序に相応する2つ
の論理信号31と32および、モータの走行方向に相応
する論理信号34ヲ受ける。
回路30の役割は回路10と20によシ測定された誘導
電圧EmaとEmbの2つの信号に含まれる情報を分析
し、かつ、巻線を切換する瞬間を定めることである。
第7図は回路30の可能な設計を示し、その詳細な動作
は第8図を介して説明する。第8図は、モータが速度ω
で走行している時KAとBの巻mK現われる誘導電圧E
maとEmbを示している。後に詳述する測定用回路1
0と20の特徴によシ、誘導電圧の極性はAとBの状態
で転倒している。従って、4つの信号Ema、Emb 
夙iおよび”FFMのうち2つだけが巻線への給電順序
に従って、同時に観測可能である。
さて、モータがα。の位置にある時のモーメントt。K
て1巻線が順序ABからT1に切換えられ、かつ、順序
ABからABへと移行するための最適な次の切換えモー
メントt1 を決めなければならないものと仮定しよう
。上述したように、給電電圧は、方程式(26)に示す
とうり電気的VcO°から90°の間のそれぞれの巻線
の誘導電圧と比較して位相の進みを有していなければな
らない。第8図の点P1とP2は電気的に90°離れて
いるので、最適な切換えは常にこれらの2点の間で行な
われなければならない。
信号EiとEmbの2つの特定の点は極めて簡単に検出
し易い。これらの点は、への巻線への誘導電圧と比較し
て電気的[90’の位相の進みに相応してE−=0であ
ると特徴ずけられるのでPl の点であり、またヘーE
都の条件をti′fCシ、点P2と比較して電気的に4
5°の位相の進みに相応するP3 の点である。他の点
も標準の大=−yと、2つの信号EやまたはEヨの1つ
とを比較することによシ検出可能であるが、PlとP3
の点を検出することにより、誘導電圧の振幅に左右され
ず、その結果、回転子の速度に左右されないという利点
がある。
第7図は点P1とP3を検出するための基本回路図であ
る。回路(資)のこの部分は、その入力部でAとBの巻
線への給電順序とモータの回転方向とを定める3つの論
理信号31.32および33を受ける。
上述の場合、信号31と32は2進法のO(順序λB)
にあシ、信号33は回転方向に相応して2進数の1にあ
る。排他的ORゲート34の出力は2進法のOVcあり
、−力筒2の排他的OBゲー)35は2進法のIKある
。否定回路36の単一の機能はゲート35により供給さ
れる信号の補数である信号を供給することである。比較
器38は、Bの巻線での誘導電圧の測定に相応して、そ
の非否定入力部で信号23を受ける。その時得られる給
電順序(順序AB)を通して、信号23は第8図に示さ
れる信号4正に相応する。比較器あの転倒入力はアース
される。
比較器37.38および39は、その正の入力部の電圧
が負の入力部の電圧より高い場合はその出力部で1−レ
ベルの論理信号を供給し、逆の場合は0−レベル信号を
供給するように構成されている。
このように、比較器38の出力は信号へ正が零以下でお
る限シ2進法のOKある。電圧E圧が極性を変え、正に
なると、比較器38の出力は2進法の1となる。この時
、ANDゲートCの2つの入力は2進法の1であシ、ゲ
ー)42の出力およびOFIゲート劇の出力は2進法の
IK変わる。信号へiの極性を分析する比較器370レ
ベルはORゲート44の出力信号5P1Vc影響を及は
さない。何故ならば、否定回路36に接続されたAND
ゲート41の入力はOのレベルにあるからである。従っ
て信号SP□が2進法0から2進法1に移行することは
、電圧Embの零を通過することと相応し、点P1 の
検出を可能にする。モータl/II:ABの順序で給電
さ・れると、比較器37によυ分析誘導送圧”maが供
給され、この電圧はOIRゲートの出力部に現われ、信
号sp、を形成する。
給電順序ABKおける点P3 の検出は、比較器39に
おける2つの信号EイとE罰を同時に利用しつつ、同様
の方法にて行なわれる。比較器の出力は従って、回転子
が点1と点30間に位置している場合である”MA〉”
mbである限り2進法の0にある。P3 の点に達する
と電圧E5は電圧Emb以下になる。従って比解器39
の出力は2進法のOから2進法のIVC変わる。否定回
路36と接続された排他的ORゲート43の第2の入力
がレベルQKあると、同様にゲート43の出力はOから
IK変わる。
排他的ORゲートによシ、異なる給電順序における点P
3 の検出は順序ABとABIC関してはOから1への
移行に相応し%順序ABとABでの比較器39の出力に
関しては1から0への移行に相応することを考慮に入れ
ることが可能となる。最後の2つの場合(IFi序AB
とAB)は、ORゲート43は否定回路として機能する
ので、点P3の検出は常に、どの給電類であろうと0か
ら1への移行に相応する。ゲート43の出力部での信号
は以後SP3と称する。
このように、第7図の回路は、モータの巻騨内で行なわ
れる誘導電圧の測定に始って、それKより電気的に90
°と45°の位相の進みが得られる切換え点に相応する
点P、およびP3(第8図)の検出を可能にする。
45°の位相の進みに相応する第7図の回路により供給
される検出信号SP3はモータが低速で走行している時
に利用可能であZ、。8g2の信号SP1は、モータが
高速で走行し、必要な位相の進みが電気的[45°を越
える場合に巻?I3を切換えるのに利用可能である。
しかし、方程式(ハ)は、最適の切換え角は電気的な0
°と9Q’の間の値全とり得ることを示している。電気
的な45°と90’以外の切換え角度は、点P1 また
は点P3 の検出の瞬間と、実際に切換えが行なわれる
瞬間の間に遅れを導入することにより容易に得られる。
この間隔をΔTと称すると。
速度ωにて回転子が走行する場合の時間経過に相応する
電気的な角度は次の値を有する。
Δd−ΔT・n・ω (2□□□ 第9図は第7図の回路により供給される2つの検出信号
SP□とSF3から始する。実際の切換え角の制御のだ
めの基本回路図である。第9図の回路は前記2つの信号
に加え、その入力部で論理信号111を受ける。AND
ゲート112と114および否定回路113は、ORゲ
ート115の出力部に現われる信号が、制御信号111
が2進法のOKある場合は信号SP1に相応し、信号1
11が2進法の1にある場合は信号5P3Vc相応する
ように相互接続されている。従って制御信号111は、
2つの信号SP1または5P301つを選択することを
可能にする。
信号111は例えば、モータによる種々の変位を制御す
るマイクロプロセッサにより供給可能であろう。
出力部116またはORゲー) 115に現われる選択
された信号は単安定ノリツブフロップ117の入力に送
られる。フリップフロップ117の互出カ118は、フ
リップフロップ1170入力が0がら1に変化する時レ
ベルOにセットされ、時間Tが経過した後はレベル1に
戻る。この時間Tはフリップフロップ117の出力の0
から1への移行が、理想的な切換え角に相応する瞬間に
起るように選択される。
フリップフロツー/ 117は、マイクロプロセッサに
よりプログラム可能な単安定マルチバイブレータの形式
をとることが望ましい。この形式のフリップフロップは
実際には、その入力部で信号により起動されるごとに、
マイクロプロセッサによりあらかじめ導入された数値を
計数するカウンタよシ成っている。その数値の計数に相
応する時間の経過は、従って数値に比例する。従ってマ
イクロプロセッサはモータの速度に応じた数値を導入す
るので、実際の切換え角は常に方程式(20) Kもと
すく。
従って、最適の瞬間に巻線を切換える為に信号49を発
生する第6図の回路30は、第7図と第9図に示す2つ
の回路により構成されている。フリップフロップ117
のQ出力は第6図の信号49を形成する。位相制御回路
40は、上述の説明のとうり。
トランジスタT1 白星T8(i−制御するための+l
D序を作成する論理回路の形態をとることができる。
これらのトランジスタはモータを制御するマイクプロセ
ッサによQ直接制御可能である。従来型においてこれら
の2つの設計様式は公知であるので、ここで詳述する必
要はない。
さて、第10図を参照しつつ、運動・誘導電圧を測定す
る回路の可能な設計について述べる。第10図では、こ
れらの回路は符号10と20で示しである。
これらの2つの回路は実際には同一であるので、詳細な
動作については回路10に関して説明する。
しかし、回路20の動作には、接続部22と23を接続
部12と13とで代用するだけで十分である。
1例として、への巻線が正の供給電圧を供給されるもの
と仮定する。この場合、トランジスタT1とT3は使用
可能でメジ、一方トランジスタT2とT4は使用不能で
ある。電源Ealから来る電流は連続してトランジスタ
T1、正の方向に定められたAの巻線、トランジスタT
3 および測定用抵抗体11ヲ通過する。測定用抵抗体
の抵抗は一般に低く、抵抗体11の端子を通過した電圧
Ellは接続部13を経て増幅器50に印加される。従
って増幅器50はその出力部56にて、へ巻線での電流
循環に比例する電圧E56を発生する。増幅器50の利
得は、その出力部での電圧E56は、Aの巻線を流れる
電流がEal/RaK那しい場合、への巻線およびこれ
と直列の構成部分に印加された電圧Ealと等しくなる
ようになっている。上記のHaはとくに抵抗体11およ
び巻線自体の抵抗Ri含む、Aの巻線と直列に接続され
た回路同の抵抗の総体を表わしている。
増幅器50の出力は伝送ゲート572よび電圧フロア−
として接続されている増幅器51の転倒入力に接続され
ている。抵抗子58とコンデンサ59も同様に増幅器5
1の非転倒入力に接続されている。抵抗子58の第2の
端子は導体14に接続され、一方コンデンサ59の第2
の端子はアースされている。従って、トランジスタT3
%Aの巻線、トランジスタT2 および抵抗体11よシ
成る回路の端子におけると同じ電圧が抵抗体58および
コンデンサ59より成る回路の端子に誘導される。
増幅器51の出力60は増幅器52の非転倒入力に接続
され、一方前記増幅器の出力は伝送ゲート66に接続さ
れている。構成部品66の出力は電圧フォロアーとして
接続されている増幅器53の非転倒入力に接続されてい
る。コンデンサ62は同様に、増幅器53の非転倒入力
とアースの間il′I:接続されておシ、伝送ゲート6
6ヲ介して、増幅器52の出力部で信号を抽出し、かつ
それをコンデンサ62に蓄積することが可能になってい
る。回路63よシ送られ、伝送ゲート57と66の使用
可能を制御する信号64と65は後に詳述する。
さて、第11図を参照しつつ、測定用回路10の動作を
説明する。この図面の曲線70は、Aの巻線を流れる電
流と比例する。測定用増幅器50の出力部で得られる信
号E 56 f!:示している。この電流、1aは次の
方程式 %式%(21 Ealは巻線およびこれと直列の素子に印加された電圧
に相当し、Raは、この巻線に関連する全抵抗に、また
Lはそのインダクタンスに相当する。
Emaは当初は未知であシ、測定すべき巻線内の運動誘
発電圧を示す。第11図の曲線71ば、誘導電圧Em&
が瞬間t。に始って零であるときに流れる電流1a の
ものであると想定される曲線である。この場合、電流は
次の方程式により支配さ)する。
Ea l =Ra ・lo+L ’r C3Gこの解は
、漸近値Eal/RaK向う電流1o の指数増加であ
る。同様に曲線71は、伝送ゲート57がto までは
使用可能であバそれ以降は使用不能であった場合に、コ
ンデンサ59の端子にある電圧を示している、 差動増幅器52の出力部の電圧E61は電圧E60とE
56の差に相当し、従って伝送ゲート57が使用不能の
場合がそうであるように、曲線7oと71とが一致する
限りは零である。
さて、伝送ゲート57が使用可能状態から使用不能状態
に変化する時のt。の瞬間KAの巻線にある運動−誘発
電圧Emaは、to の直後のdtの時点で測定して1
曲線70と71との差に比例することを示すことにする
まず第1VC1誘導電圧Em&は、to とt。+dt
方程式C32と(2)の指数項は同一の性質を有し、差
動増幅器52の出力に現われる電圧E61を計算するこ
とは容易である。何故なら方程式 %式% があり、増幅器51は電圧フォロアーとして接続されて
いるのでE60=E59であるので、方程式C32と(
財)からE61計算することが可能である。わずかな計
算により の方程式が得られる。
To+dtの瞬間に接圧E61がいかなる値であるのか
をより正確に知シたいなら、dtがTe よりかなり小
さい限り、次の方程式によシ指数式を置き換えられる。
従ってt。+dt の瞬間における増幅器52の出力部
の電圧E61の値は E 61 ”’ Ema O・1匹−5である。
この方程式は、伝送ゲート57が使用不能となりだ後の
clt の瞬間の差動増幅器52の出力部における電圧
E61は1(、の瞬間における瞬間電圧値EmaOと比
例することを明白に示している。to+dtの瞬間、電
圧E61は伝送ゲート66を極めて短時間使用可能状態
にすることにより抽出されるので、コンデンサ62は電
圧E61をもって放電可能である。
次にゲート66が使用不能となり、かくして瞬間t+d
t における電圧は次の測定周期まで蓄積される。従っ
て選択された測定時間dtは瞬間t。+dttζおいて
電圧E61が十分に太さいように十分長く、かつdt′
)′>Teの基準を満たすように十分短かいものでなけ
ればならない。
従って、誘導電圧Emaを測定するための周期は、伝送
ゲート66ヲ極めて短期間使用可能にすることにより、
差動増幅器52の出力部にdtだけ遅いモーメントをお
いて、to の時間に極めて短期間だけ伝送ゲート57
を使用可能にし、電圧E61e抽出することより成って
いる。この時、測定周期の結果はコンデンサ62vc蓄
積され、新しい測定周期の開始が可能となる。試験の結
果、測定周期の周波数はl0KC/S以上が可能であっ
た。従って運動誘発電圧の発出は種々の測定によシ得ら
れた多数のサンプルにより忠実に再構成することが可能
である。
第12図は、測定回路10および20に制御信号64お
よび65ヲ供給する回路63の可能な設計を示す基本図
である。発振子80は、論理信号83ヲ供給し、その周
波数は回路10および20の適切な動作が保証されるよ
うに選択されている。試験の結果、10〜100 KC
/Sの範囲の周波数が好結果をもたらすことが判明して
いる。従って発振子80により供給される周波数は決定
的なものではなく、発振子800代りにシステム内にあ
る固定周波数の他の信号を利用することも可能である。
固定周波数信号83は単安定フリップフロップ81の入
力に接続されている。このフリップフロップは、信号8
3がレベル0からレベル1に変化するごとに、そのQ入
力83が2進法の1に変化し、3〜5μsの極めて短期
間、その状態にとどするように構成されている。フリッ
プ・フロップ81のQ出力84は、第2の単安定フリッ
プフロップの入力に接続され、そのQ出力は同様に、信
号84が入力部でOからIVC変化するととVC2進法
のIVC変化し、その状態に留まる。2つの7リツプフ
ロソプのQ出力に現われる信号85と86は従って同じ
周波数であるが時間ずれのある極めて短かいレベル1の
/ξルスより成っている。
期間dtil−1:第1の伝送ゲート57と第2の伝送
ゲート66の動作の間に経過しなければならないので、
第2のフリップフロップの出力部に現われる信号86は
第1の伝送ゲート57(信号64)を起動させるために
利用され、また信号85は第2の伝送ゲート66(信号
65)全起動させるたIOK利用さ几る。信号64のパ
ルスと、次の信号650間の経過時間は測定時間dtV
c相応する。
第10図において、誘導電圧を測定する回路も同様に、
Aの巻線が負の電圧を給電される場合、誘導電圧の検出
が可能である。この場合、トランジスタT2とT4が使
用可能でめり、一方トランジスタTIとT3は使用不能
である。これらの4つのトランジスタのブリッジ接続と
測定用抵抗体11の位置によって、Aの巻線の給電順序
とはかかわりなく、抵抗体を流れる電流が常に同じ極性
を有するようになっている。その結果、への巻線に負の
電圧が送られた場合(順序A)に測定された誘導電圧E
maは、第10図に示すA@線の符号に相応する誘導電
圧に対して逆になっている。第8図に示されている信号
EmaおよびEi心および信号EmbおヨヒEFETE
は、当該の給電順序に応じて極性の転換をともない、ま
たはともなわず、それぞれの巻線における同一の物理現
象の測定を構成する。
上述した本発明の実施例は、誘導電圧の測定用の回路が
、モータの回転子の位置を測定するセンサに有利に代り
得ることを示している。さらに、誘導電圧の位相を正確
に知シ、同時に適切な切換え順序をもって巻線に給電す
る電源により発生される電流の第1の調波の位相を制御
することにより、モータにより発生可能な最大トルクを
任意の瞬間に活用可能である。
本発明の原理は同様に、切換え可能な電源により順次給
電される巻線を有するいずftの形式のモータにも容易
に応用できる。
第6図の回路は実際に同期モータに使用可1化であり、
前記の同期モータの巻線は、ステップモータの場合に上
述した誘導電圧現象と同じ誘導電圧現象を受ける。
本発明の方法は、コレクタのないいわゆるDOモータに
も応用できる。何故なら、この七−夕は、本発明にもと
すく設計と同じ態様で、切換えにより固定子巻線に給電
する装置に関してたけ、従来の同期モータと異っている
に過ぎないからである。
最後に明記しておくべきことは、巻線を流れる電流の2
つの連続するサンプルから運動誘導電圧全測定する方法
は、他の純然たるアナログ方式とは異々シ、測定の時点
4i] VC生じ得る巻線の切換えにエリ生じる乱れに
は特に影響されにくいという長所を有していることであ
る。従って、この方法は、電流が高い切換え周波数vc
 、hる多くの電流飛越しを生ずる場合に、運動誘導電
圧を測定するのに有利に活用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、多相モータ、とシわけステップ型モータの概
略図、 第2図は第1図のモータの位相巻線と等価の電気図、 第3図はモータの位相巻線に印加された供給電圧および
同じ巻線の運動誘導電圧の発出の時間図、第4図は第2
図と関連する電気量のベクトル図、第5図は第2図と関
連する電気量の第2のベクトル図。 第6図は2相モータの場合の本発明の実施例の基本的回
路図、 第7図は第6図の参照符号3oで示す回路の一部の例示
図、 第8図はモータが定速度で駆動された場合のモータの位
相巻線に誘導される電圧、および巻線への給電順序を示
すグラフ。 第9図は第6図の参照符号3oで示す回路の別の一部の
例示図。 第10図は第6図の参照符号10と20で示す誘導電圧
の測定用回路の例示図、 第11図は第10図の回路の動作の説明図、第12図は
第10図の回路のサブアッセンブリの図面。 第13図は第12図に示す回路の動作の説明図である。 図中符号 測定回路10.20 否定回路36. 113比較器3
7.38.39 制御回路40ANDゲート41. 1
12. 114ORゲート44 差分増幅器50.51.52.53 抵抗体58 コンデンサ59

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転子に磁気的に連結された複数個の固定子巻線と
    前記固定子巻線に給電する手段とを有する多相モータに
    よシ発生されるトルクを制御しかつ最適化する方法にお
    いて、 回転子の運動により前記固定子巻線に誘導された電圧を
    測定して、少なくとも部分的に前記電圧の発出全確認し
    、 給電装置により循環が生起される誘導電圧と同じ角速度
    のそれぞれの固定子巻線について、基本軍流抵動は、同
    一の位相巻線にある誘導電圧に対して所定の位相ずれを
    呈するように、前記給電装置に作用する、各段階より成
    ることを特徴とする方法。 2、それぞれの位相の巻線について、前記給電装置によ
    り発生される電流の第1の調波と前記位相巻線にある誘
    導電圧との位相ずれが零であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3、それぞれの位相巻線について、前記給電装置によシ
    発生される電流の第1の調波間のrrjJ記位相ずれは
    180電気度に相当すること全特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 4、所定の位相の巻線において誘導電圧の発出全確認す
    るだめの測定は、 第1のモーメントで前記位相巻線を流れる′電流と比例
    する第1の信号ft発生し、 前記誘導電圧が第1と第2のモーメント間で苓であれば
    、第1のモーメントに絖〈第2のモーメントにて循環す
    る電流と比例する第2の信号全発生し、 第2のモーメントにて位相巻線を実際に流れる電流と比
    例する第3の信号を発生し、かつ第2の信号と第3の信
    号の差と比例する第4の信号を発生し、前記第4の信号
    は、第lのモーメントと第2のモーメントの間のr41
    」記所定の位相巻線にある運動誘発電圧に比例する。各
    段階より成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 5、回転子と磁気的に連結された複数個の固定子巻線を
    有し、前記位相巻線内で電流全発生するための装置を有
    する形式の、とくに特許請求の範囲第1項記載の方法を
    実施するための制御装置におい℃、相異なる前記固定子
    巻線において前記回転子の運動によシ発生される誘導電
    圧の発出を確認するための測定信号を発生するための装
    置と、それぞれの前記巻線について、給電装置により発
    生された、前記誘導電圧と同じ角速度の電流の第1の調
    波と、前記位相巻線のそれぞれにある誘導電圧の間の位
    相ずれを、前記測定信号に応じて変更するための装置と
    よ構成ることを特徴とする制御装置。 6、それぞれの所定の位相巻線について、前記誘導電圧
    の発出全確認するための前記測定信号を発生する装置は
    、第1のモーメントで前記所定の位相巻線を流れる電流
    に比例する第1の信号を発生する装置と、前記第1のモ
    ーメントと第2のモーメント間で前記誘導電圧が零であ
    った場合、前記第1のモーメントに続く第2のモーメン
    トで所定の位相巻線を循環する電流に比レリする第2の
    信号を発生する装置と、前記第2のモーメントでmJ記
    所定の位相巻線を実際に流れる電流に比例する第3の信
    号を発生する装置と、前記第2の信号と前記第3の信号
    との差に比例する第4の信号を発生するための装置とよ
    り成っており1前記第4の信号は前記第1と第2のモー
    メント間で前記所定の位相巻線内にある前記運動誘発電
    圧に比例することを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の装置。
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